オーバーヘッドヘッドホン 製品一覧 11ページ目

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スペック情報
構造  接続タイプ ノイズキャンセリング  外音取り込み 重量
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お気に入り登録Classic Series SR80のスペックをもっと見る
Classic Series SR80 342位 -
(0件)
0件 2026/6/26  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:44mm カラー:ブラック系 折りたたみ: 
お気に入り登録57DT 770 PRO/80 Ohmのスペックをもっと見る
DT 770 PRO/80 Ohm
  • ¥31,450
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
342位 5.00
(6件)
0件 2006/2/ 7  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     270g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:80Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:5Hz〜35kHz コード長:3m 最大入力:100mW 
この製品をおすすめするレビュー
5良くも悪くもモニターでコンテンツもアンプも選ぶ

本商品はスタジオモニターではあるが、音楽を制作する側ではなく音楽を鑑賞する側、リスニング用として印象を書いてみる。 ここのサイトは評価における星の数の意味は規定されず、私は以下のように評点した。 星5:優秀 星4:良 星3:可 星2:不可 星1:失格 音質については、コンテンツの品質や上流の機器(アンプ)との相性にも左右され一概に星いくつと決めることはできないので、あえてここでは評点を付けていない。 先ず、満足度が「星3=可」評価となったのはやはり、モニターヘッドホンの難しさによるところが大きいと思う。音楽を楽しむという目的に対して、このヘッドホンはダメなものはダメ、と性格が生真面目、几帳面過ぎて融通が利かない。 なので、楽しく聴くためのアンプをきちんと選定しないと、楽しく聴けるコンテンツが本当に品質の良いものに限定されてしまう。ベルリンフィルの常任指揮者の録音とか、本当にきちんと作られたごく限られたものしか良しとしなかった、本当にこのヘッドホンは厳格な性格の持ち主で苦労した。 アンプ調整未完時は品質の良いコンテンツでは「星5=優秀」を文句なくつけられるものの、多くのコンテンツで音楽を楽しみにくいという点で、評価「星3=可」としたが、アンプ調整の方向性が掴めた今はすべてのコンテンツで「星5=優秀」を狙えるところまで来たと思う。 音の傾向は無色透明、無彩色、各楽器各歌手の音の分離が良く距離感方向感がきちんと出る。 鮮明さを維持した柔らかい方向の音だが、アンプが適切でなかったり品質の良くないコンテンツでは音抜けが悪く、その鮮明な方向が悪さをして実在感の乏しさを増長してしまう。うまく鳴らせないと感じたら、まずはアンプが適切でないと疑うべき。 鮮明な方向の音と勘違いしそうだが実は柔らかい音のモデルなので、硬い音のアンプを合わせがちだが柔らかい音のアンプが実は合う。アンプの柔らかさを増していったところ、快適な伸びやかで柔らかい表現もしっかりできるようになった。 しかし、実在感に富んだリアルな強い音までは至っておらず、まだ使いこなせていないとの思いも当然あるので、もう少しアンプをいじってみようと思っている。 *クラシックのコンサートに通っていたので実際の演奏の音と比べて評価している。なのでかなり厳し目になると思う。

5久しぶりにヘッドホンに感動

【音質】 低中高 全域に渡ってとても解像度の高い音を奏でてくれます。 同じ曲を聞いてもその細かさに久しぶりにヘッドホンで感動しました。 モニターヘッドホンと謳っている通り原音再生性は高いのですが、有名なソニーのMDR-CD900STとは違って完全なフラットというわけではなく、少しドンシャリな味付けがあり音楽等を聞くにはとても心地よいものとなっていました。 【フィット感】 側圧は結構強めではあるが、アーム部分のクッションが全周に渡ってあるおかげもあり良いです。 【外音遮断性】 他の密閉型であるGSP300・ATH-WS770に比べて優れています。 【携帯性】 あまり携帯向けではないです。 【総評】 これは買いです。

お気に入り登録393AONIC 50 SBH2350のスペックをもっと見る
AONIC 50 SBH2350 342位 4.64
(28件)
255件 2020/5/11  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 334g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:39Ω 音圧感度:97.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m 最大入力:100mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency、LDAC 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
【特長】
  • スタジオ品質のサウンドを備え、雑音を除去するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。外音取り込みモードを搭載している。
  • 最長20時間のバッテリーを搭載し、長時間途切れることなく使える。折り畳み時はフラットになり携帯しやすく、保護用携帯ケースが付属。
  • Bluetooth5.0ワイヤレステクノロジーと独自設計のヘッドホンアンプを搭載。3.5mmのアナログオーディオ入力端子から有線に接続もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ずっと気になっていた

【デザイン】 個人的には凄くハマりました。かっこいいです。 華奢ではなくしっかりとした作りがとても良いです。 【高音の音質】 いいですねぇ。聞けが聴くほど良くなっていくような気がします。 【低音の音質】 BOSEのような響きはありませんが適度な感じがこれはこれでアリな気がします。 気分によってヘッドホンの使い分けをしています。 【フィット感】 少し、足圧が強めなので長時間だと疲れてしまいます。 【外音遮断性】 ノイキャンは普通に効いていますが強くはありません。 ここにこだわるのであれば他の選択肢を考えても良いかも知れません。 【音漏れ防止】 多分大丈夫だと思います。家族からの指摘はないです。 【携帯性】 ここは残念ながらよくないです。w 重さ、畳み方どちらも携帯性には優れていません。 私は自宅用として利用しています。 【総評】 トータルで私は満足してお気に入りの部類に入っています。 音がとにかく良いです。USBーC接続で聴いた時は聞き入ってしまいます。

5ノイキャンもまずまず、フラット寄りで結構気に入ってます。

【デザイン】 カッコいいと思います。 ヘッドバンドの合皮が裂けやすいのが欠点でしょうか。 【高音の音質】 籠りもなく、クリアで解像感も良い感じです。 好み的にはもう少し高音があっても良いかもしれません。 【低音の音質】 低音強調されてることはないですが、十分な量だと思います。 【フィット感】 フカフカパッドでフィット感は良いと思います。 【外音遮断性】 ノイキャンなしだと、低音系の雑音は減ります。 【音漏れ防止】 密閉式では少し漏れが少ないかな、な感じです。 【携帯性】 折り畳み機構はなく、平面的になるかな、な感じです。 【総評】 低音機ではなく、フラット目なノイキャン機で、 オールマイティに使用できると思います。 マイクも悪くなく、Web会議で使用しても、評判は良い感じです。 【故障】 一時期Bluetoothのペアリングが出来ない故障がありました。 放置していたらいつの間にか直ってましたが。 修理も視野にいれて調べましたが、購入店経由で修理に出してほしい とのことでした。見積金額は定価の6割程度といわれた気がします。 【ヘッドパッド破れ】 縫い目に沿って両面ともすべて裂けました。 引っ張り方向の力に弱いかもしれません。 とりあえず境目に瞬間接着剤流し込んで貼り付けました。 【接続】 Bluetooth、USB、有線ケーブルと3Wayで接続できるのが ポイント高いです。 発売:2020年 感度:97.5 dB/mW(1kHz) 周波数:20Hz〜22kHz インピーダンス:39Ω Bluetooth:5.0 コーデック:SBC、aptX、aptX LL、aptX HD、LDAC イヤーパッドサイズ:83x103位 イヤーパッド固定方法:専用プレートによる装着。反時計回りにひねると外れます。 リケーブル:2.5mm4極。ジャックが深さ1mm程度、直径6mm弱のくぼみがあるので、段差ありプラグならいけると思います。 バランス化:不可。4極ですが、スリープはプラグ挿入検知用なのでバランスになりません。 発売時価格:4万8000円前後

お気に入り登録312h.ear on 2 Wireless NC WH-H900Nのスペックをもっと見る
h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N 342位 4.77
(18件)
31件 2017/9/ 5  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 290g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC NFC: マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大28時間(NC ON時)、最大34時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: サラウンド: 
【特長】
  • LDAC対応機器と接続し、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量のハイレゾコンテンツの再生も行える、ワイヤレスヘッドホン。
  • ハイレゾ音源やハイレゾ対応端末以外でも、CDやMP3などの圧縮音源を補完し、ハイレゾ相当の音で楽しめる「DSEE HX機能」を搭載。
  • 周囲の騒音を分析し、3モードの中から適したモードを自動選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5見た目も音質も良い、満足感が高いヘッドホン

【デザイン】 ポップですが、派手すぎない色使いで格好いいです。 【高音の音質】 初めてWH-H800やWF-1000XM4を聴いた時は、「高音が出ていない」という印象を受けました。しかし、この機種は最初からクリアに高音が出ています。満足です。 【低音の音質】 とくに低音が強いという印象は受けませんが、じゅうぶんに出ていると思います。 【フィット感】 アラウンドイヤー型なので、完全に耳を覆ってくれます。快適なフィット感だと思います。 【外音遮断性】 とくにノイズキャンセリング目当てで購入したのではなく、室内でしか使用したことがないので、 外音遮断性については、あまりよくわかりません。 【音漏れ防止】 音漏れもそんなにしないと思いますが、他の人の前で試したことはないので、 よくわかりません。 【携帯性】 イヤホンと比べると、携帯性はよくありません。またWH-1000Xシリーズとは違って ケースはなく、付属するのはポーチですので、 ポーチの方が安心して鞄に放り込める気がします。 【総評】 見た目も音質も良いので、 所有する満足感が高いヘッドホンです。

54年使って改めて良さを

使用して一年経ったのでレビューします。 色はトワイライトレッドを購入。購入当初はスマートフォンのarrowsF-01JにBluetoothで繋げて使用。ハイレゾ再生出来るということで、ネット購入で28000円で手に入れました。(今では値崩れしないみたいでラッキーでした) 今までは高くても1万円くらいのものしか使用したことが無かったですが、これは音も性能も別格です。 まず、ノイズキャンセル機能により音楽に没頭出来るほど、周りから世界が隔離されます! スマホ用専用アプリで音質などをコントロール出来ます。好みの音質に近い再生が出来るのは良いところ。ただ、専門的に細かく設定は出来ず、あくまで素人でもザックリと好みに近い音に出来るということ。 ハイレゾ音質をワイヤレスで聞く事に違いが判らなかったので、ソニーWalkmanのA40シリーズを購入して、今はWalkmanメインで音楽を楽しんでます。 Walkman本体でもザックリとした音質調整出来ないので、スマートフォンアプリからもイコライザーなどの調整してWalkman本体から再生したものが出来るのは、とても素晴らしい!つまり、このヘッドホンは同時に二つのBluetoothを繋げれるということ。 設定次第ではマイクを介してGoogleを操作出来るという自分はあまり使用しませんが、賢い機能もあり、ワンランク上のソニー製品もありますが、外で使用するなら、これで充分だと思いますよ! 追記 最近、WH-1000XM4を購入してEXPERIA 5Vで比較試聴して、改めてWH-H900Nの性能の良さを思い知らされました。 ハイレゾ音源相当を純粋に再現するLDAC接続でハイレゾ音源の曲を聴くと、 最新のWH-1000XM4と初期設定のデフォルト状態では比較しても遜色ない音の再現をしてます。 360reality Audioにも対応しているので Amazon musicで聴いても包み込まれる音の再現もWH-1000XM4に迫るものでした。 ノイズキャンセリング性能は、やはりWH-1000XM4に軍配は上がり、LDAC接続だとWH-H900Nはイコライザーが使えない仕様なので、WH-1000XM4は調整できるので負けますが、純粋な音質はほば変わらないことを体感できたので、四年前の製品なのに現代でもスペックが高いと思います。 値段もこなれてきたので、まだ市場にあるうちに買ったほうがいいと思います。 この製品の後に出た後継機の910シリーズはスペックダウンしているみたいなのでお勧めはしません。機能を省いて不自然な低音域を効かせて誤魔化しているのかなと。

お気に入り登録2MONDO OVER-EAR ANCのスペックをもっと見る
MONDO OVER-EAR ANC
  • ¥37,800
  • ヨドバシ.com
    (全6店舗)
342位 5.00
(1件)
0件 2026/7/ 1    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 314g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:最大55時間(音量60%) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5使い易い。音も機能もちゃんとしてます。

defunc MONDO OVER-EAR ANC ● 購入 Green founding(クラファン)で購入 (2026年2月支援、5月納品) 19,800円、システム使用料440円、計20,240円、超超早割(46%オフ クラファン時の予定定価36,800)なのでかなり安価で入手 ●環境 ・iPhone SE3にAAC接続(日常使用) ・DAP(hiby M300、fiio JM21)にはLDAC接続、有線接続 ●特徴(アピールポイント) ・ANC機能の搭載 ・操作性の良さ ・マルチポイント ・55時間再生 ・マグネット式の取り外せるイヤーパッド 【デザイン】 シンプルな形状で至って普通。飽きがこなくて良いが わざわざ外出時に使って映えるものでは無い。カラーを透明にしたのでそれが特徴的ではあるが... 【音質】 バランス良くクリアーに鳴る。篭りや停滞感は感じられず 伸びやかで綺麗な音が楽しめる。ワイヤレスイヤホンとの違いがダイレクトに感じられる印象。音は細やかでクリアーに響き、豊かさや奥行き、空気感などはヘッドホンならではだなとわかる質の良さが好ましい。音域のバランスにも齟齬は無く、高域は伸びやかに、中域は明瞭に、低域はシッカリと響く。アプリにEQも付いており自由度も高い。 【フィット感】 イヤーパッドで耳を覆う形だが、さほど重くは無く安定する。コンパクトなので密閉型で大きく耳を覆っている違和感が少ないが、耳が大きい人には微妙かも知れず 可能ならば試聴.. 試着をしてみた方が良い。 【外音遮断性、音漏れ防止】 耳を覆うので物理的に多少は遮断しそうに見えるがさほどでは無い。ノイキャンは強くは感じないが低域雑音は軽減される。音漏れは大音量で無ければ大丈夫そうだが 密閉型とはいえパッドは小さ目なので装着状況にも拠るため電車内などでは気を付けたい。 【携帯性】 内側には折り畳めないので嵩張る。ただし、平らにはなるのでカバンに入らないこともない。ヘッドホンとしては大き過ぎず取り回しは悪くは無いが 外出時には使い難い。 【操作性】 操作スイッチは右側サイドに集約されている。タップ式ではなく物理スイッチなので誤動作が無く良い。 【感想】 音が良く 機能的に使い易い製品なのでお勧め。個人的にはクラファンで支援して約2万円で入手しているので価格性能比を勘案して「5」とした。現在の市場価格である3万円超でもコスパは悪いとは感じないが、安い買い物とも思わないので 同じクラスの様々なヘッドフォンを試聴して音や装着感を確かめると良い。 そもそも個人的には耳が暑いのでヘッドフォンはあまり使わないが、当機は使い勝手が良く冷房下では愛用している。 付記 ワイヤレスヘッドホン色々 左前 defunc MONDO OVER-EAR ANC 左奥 オーテク ATH-M50xBT2 右前 Marshal Milton ANC 右奥 KOSS Porta Pro Wireless 2.0

お気に入り登録22IO6のスペックをもっと見る
IO6 342位 5.00
(1件)
0件 2019/11/28  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード) 325g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:最長30時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 防水・防塵性能:IP53 リモコン: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯ではなかりベストなヘッドフォン

【デザイン】 可もなく不可もなく。ところどころ金属や合皮?になっており所有欲が満たされる。 【高音の音質】 ピアノやバイオリン、女性ヴォーカルなどの艶やかな音が非常に映える。密閉型なのでスピーカーや開放型ヘッドフォンのような抜け感や透け感は少々悪いがワイヤレスヘッドフォンとしてはかなり良い部類に入ると思います。 【低音の音質】 少しこんもりして音の深度を曇らせている印象。 やはり開放型ではないのでこの点はある程度しょうがない部分はある。量は少し足りないとも感じるがヘッドフォンとしては必要十分な量。 【フィット感】 普通です。耳当てが柔めなので優しい。ちょっと大きめと感じます。 【外音遮断性】 ノイキャンは弱めだが、機能がないIO4と比較すると差は感じる。不要ではないと感じる。 【音漏れ防止】 自分が聞いてると他人からどう聞こえているのかはわからないため無評価。 【携帯性】 折り畳み機構はあまりないためそこまでよくはないが携帯性を求めるならイヤホンをつければ良いのであまり気にはしていない。 【総評】 DALIらしさを感じつつ楽しく聴けるヘッドフォンという印象。 音場が密閉型ヘッドフォンとは思えないほど広く深さも感じ、POPを聴くと分かりやすいがそれぞれの音の分解能に驚く。 有線で聴くといっそう解像度が増し、その差が顕著なので少しワイヤレスで損したと感じなくもないが決して悪くはない。ワイヤレスである点を考慮すれば価格帯も鑑みてかなりコスパが良い名ヘッドフォンと言えると思う。

お気に入り登録1nwm ONE Star Wars editionのスペックをもっと見る
nwm ONE Star Wars edition 342位 -
(0件)
0件 2025/7/30  開放型(オープンエアー) ワイヤレス・有線(ワイヤード)     185g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz ドライバサイズ:35mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大20時間 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録45DT700PRO Xのスペックをもっと見る
DT700PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全7店舗)
342位 4.34
(3件)
0件 2021/11/ 1  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
【特長】
  • レコーディング向け密閉型有線モニターヘッドホン。インピーダンス48Ωの「STELLAR.45ドライバー」により、あらゆるデバイスで幅広い用途に使用可能。
  • 軽量のコイルから生み出されるレスポンスの速いトランスデューサーは、大音量で高負荷の状況でも一切ひずみのない、原音に忠実な安定したサウンドを提供。
  • 着脱式ミニXLRケーブル(1.8/3m)はリケーブルが可能。6.3mmステレオ標準変換アダプターも同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5傑作の進化

先ずデザインはやはりDT700 PRO XもDT900 PRO Xもどちらかというと上位モデルDT1770 PRO・DT1990 PROのデザインを踏襲して簡略化したようなイメージです、メーカーの意匠もしっかりと継承しています。 装着感は個人的にこれまで使ってきたの中でもかなり上位の快適さを誇っていると思います。ケーブルは上位モデルと同じ堅牢なMini XLR端子です、細かい部分では一切妥協していないところが素晴らしいです。 音に関して、密閉型のDT700 ProXは完全密閉のタイプので、低音がほんの少し弱い、全体的に音が締まっていてフォーカスがクッキリしている印象です。 音楽鑑賞用としては、音のアラ探しになってしまいそかも知れんが、逆に言うと、ハイレゾ録音とかのポテンシャルを引き出して、ヘッドホンの本来の実力を邪魔されずに本当に良い音が味わえるかもしれません。 Beyerdynamicの傑作は進化して帰ってきた。

4音質は良いです、エージングは必須だと思います

解像度が高くクリアで高音も綺麗でその場の空気感も伝わる感じで低音はずっしり沈む深さがあって音質は大変良いのですが箱出し直後は高音と女性ボーカルが結構刺さるような気がします。エージングしないと音圧が高い感じと高音の刺さり具合で毎回、耳が疲れていたのでエージングは必須だと思います。 高域エージング動画を長時間流したら耳の疲れもかなり少なくなりました。ただしエージング動画は短時間で効果があるので調整はお任せします。開放型のDT900proxの方が700proよりもマイルドな感じで耳の疲れも減ってるらしいのでリスニング用なら900proxの方もチェックしてみてはどうでしょうか。

お気に入り登録42DT900PRO Xのスペックをもっと見る
DT900PRO X
  • ¥46,420
  • サウンドハウス
    (全7店舗)
342位 4.24
(4件)
0件 2021/11/ 1  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     345g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:48Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:1.8m 最大入力:30mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5購入後4年の、交換品周りのレビュー

発売直後に入手したので、もう4年半近くメインで愛用しているヘッドホンです。 ベイヤーのモニターヘッドホンは1770PRO(mk1)や1990PRO(mk1)を含め多種保有していますが、 なんだかんだいって一番使っているのがこの900PRO Xです。 今回保守部品を交換したので、主に交換部品周りのレビューをしたいと思います。 ヘッドバンド(4年半使用): 海外掲示板でプチ炎上したので知っている方も多いと思いますが、リリース当初の700/900PRO Xのヘッドバンドは接着が甘く、合皮部分が台座から外れてベロンとなってしまう欠陥がありました。 加えて、合皮が表面が半年~数年で加水分解を起こして表面がボロボロと剥がれてきます。これはプロテインレザーの柔らかい装着感とトレードオフなのでもう宿命として諦めるしかありません。 ご多分に漏れず私の環境でもこの両方が起こりました(ベロンのほうはアロンアルファで補修して使っていました)。 ヘッドバンド交換品: サウンドハウスさんに注文したら1周間ほどで取り寄せてもらえました。 届いた交換品はメーカーで対策が行われていて、しっかりとノリシロが拡大されて、接着剤も古典的なものが使われているようです。同じプロテインレザー製なので数年で表面はボロボロになるでしょうが、ベロンと剥がれるほうは簡単には起きなさそうです。 イヤーパッド(4年半使用): 特に外観では問題は起きていずキレイだったのですが、中のスポンジがヘタれて潰れて復元しなくなりましたので、頃合いと見てこちらも交換しました。 イヤーパッド交換品: 交換することでドライバと耳の距離が適正になり、型崩れによって生じていた装着感の低下も元にもどりました。純正イヤーパッドには音響フィルターのスペアも付属してくるのでこちらも交換しました。若干音にも影響していると思います。 ●結論 物議を醸したヘッドバンドの問題はメーカーできちんと対処がなされていたことが確認できました。 とはいえプロテインレザー製であるかぎり、どうせボロボロになるので今後も交換が必要になります。イヤーバッドのほうも、外見がキレイでもスポンジがヘタれてきたら交換すべきですね。 非常に気に入っているヘッドホンなので、保守部品が入手できる限りは適切に交換しつつ愛用していこうと思います。 ●蛇足 ベイヤーのヘッドホンは側圧がキツめであることをネガティブに語られることが多いですが、こういうスプリングスチール製ヘッドバンドはユーザーが自分でクセをつけて調節して使うものだと了見しています。私の900PRO Xのヘッドバンドも、4年にわたる使用でユルユルになってきています。側圧の強さが心配な向きには、心配ご無用とお伝えしたいです。

4ヘッドバンドにもうひと手間掛けて欲しかった

音質云々ではなく一部パーツの作りが非常に残念な作りです。 音質に関しては他の方々の説明が参考になるかと思います。 私個人が遭遇した問題としてはヘッドバンドの作りが非常に残念もとい簡素です。 購入して8ヵ月ほどになりますが、いつも通りこの製品を使用しようと思い手に取ったところヘッドバンドのレザーが一部めくれている事に気が付きました。 そこでヘッドバンドを外してレザー接合部を確認したところ、中芯のプラスチックパーツに僅かに接合されているだけで簡単に剥がれる作りである事に気が付きました。 そして、この一部の剥がれから始まり次々にめくれて中のスポンジが飛び出し不格好な姿に… beyerdynamicの他の製品では基本的にヘッドバンドやヘッドクッションは本体に巻き付きける形が多いため当現象は起こりにくいと思いますが、当製品同様の取り付け式の場合はイヤー部分よりも頻繁に交換の必要が出てきそうです。 「熟練した技術を誇るドイツ自社工場でハンドメイド生産 」を謳い文句に掲げるならば、サウンドパーツ以外にも熟練した技術を見せてもらいたいと願います。 もし、この製品の購入を検討している場合は、このヘッドバンド交換費用も含めて考慮される事をお勧めします。 ※追記 ヘッドバンドを交換するにあたり販売ショップを見たところ、Amazonに出品しているショップが正規販売店のおよそ半額で販売していますが、出荷元が中国であった事から少々不安があり正規販売店から購入しました。 しかし、到着した商品のパッケージを確認したところ「Made in China」…うーん…まぁ、この辺のコストカットは仕方ないのかなぁ…と思いつつ開封して商品自体を確認するとレザーは中芯にこれでもかと接合されていました。ですが製作に気合を入れすぎたのか中芯に接着剤を盛大に擦った跡が…正規販売店の購入でこれとは正直「oh…」でした。

お気に入り登録1Aviator 900 ANCのスペックをもっと見る
Aviator 900 ANC 342位 -
(1件)
0件 2025/12/ 3    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 332g
【スペック】
プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:36Ω 音圧感度:119.4dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:LC3 マルチポイント対応: 連続再生時間:約50時間(ANC ON)、約60時間(ANC OFF) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: 
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N9 Hybrid 342位 3.00
(6件)
2件 2024/5/10    ワイヤレス・有線(ワイヤード) 281g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:30mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3plus(USBドングル使用時) マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約100時間(Bluetoothオン+ANCオフの場合)、最大約55時間(Bluetoothオン+ANCオンの場合) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: 
【特長】
  • ハイブリッドノイズキャンセリングワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。ワイヤレスドングル接続と最大2台のデバイスと接続可能なマルチポイントに対応。
  • USB-Aデバイスとの使用にアダプターも同梱しているためPCなど幅広いデバイスに対応する。ワイヤレスドングルは充電ケースに収納可能で利便性の高い設計。
  • 40mmダイナミックドライバーがひずみを軽減し、速いレスポンスでワイドレンジのディテールと鮮やかなダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
4iPhoneユーザーにおすすめ。

2025年4月に購入。 普段はドングルに繋いで使っています。 【デザイン】 ホワイトを購入しましたが、高級感があってかっこいいです。 【高音の音質】 【低音の音質】 AKG K701のようなサウンドを期待して購入しましたが、高音の伸びが少し劣っているように感じました。それでも無線ヘッドホンにしてはとてもいい音だと思います。 【フィット感】 フィット感は悪くないですが、夏は蒸れそうですね。 【外音遮断性】 ノイキャンの効きはそこそこですが、音楽を流していれば電車の中でもあまり気になりません。 【総評】 LDACが使えないiPhoneユーザーにおすすめの機種です。

41番になれないが優秀な何でも屋

【デザイン】 見た目はカッコいい。ドングルを収納出来る、回して音量調整等本体のギミックが面白い。 物理ボタンが多くて便利。ただ、AKGと書いておけばいいみたいな適当臭さは感じる。 【高音の音質】 高音自体はとても綺麗。ただ中高音が迷子になっておりメリハリ弱く感じる。 解像度自体は悪くないが音場はあんまり広くはない。 【低音の音質】 デフォルトでは微妙と感じた。しかし、低音自体もEQ調整で問題なく出力できる。 ドンドン来るよりは底からズゥーンと響く感じ。 【フィット感】 長時間着けているとメガネの部分が痛くなってくる。イヤーパッドカバーを着けているかもしれない。 この機種を手放している人の理由を見ても装着感がフィットしないという理由が多いので注意。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングの性能はまずまず。ただXMには及ばないので期待しすぎは注意。 部屋のパソコンや空気清浄機がうるさい程度なら問題なく消せる。 【音漏れ防止】 特に漏れているとは感じない。 【携帯性】 折りたためないので携帯性は良くないが、最近は折りたためない機種も増えている。 他に比べて劣っているという訳ではない。 【総評】 音質自体は満足です。というのもこの製品を求める人は音質・ノイキャン・遅延の総合的バランスを検討している方だと思う。 ドングルでの低遅延は素晴らしく、接続自体も安定している。ただ障害物があるとノイズが入ったりもする。 アプリが微妙で細かくボタン操作の設定が出来ない、Bluetoothを切り替える時に再生されている方が優先される。 このように『慣れないとうまく操作出来ない』状況が多い。あと装着時にいちいち音が鳴るのをアプリで丁度良い具合にオフに出来ない。毎回パラポーンという音がなる。 ※現在はアプリでアナウンスや音をOFFにできます。 ドングル付属でレシーバーやトランスミッターが無くても高音質が可能。初心者におすすめしたいのだが、こういった使いにくさからおすすめ出来ないと言った状況にはある。 ゲームやネットサーフィン、動画や編集何にでも使えるので1台で済ませたい人にはおすすめ出来る。 しかし、最高の音質や装着感、ノイキャンを求める人には合わないと思う。

お気に入り登録102DT 150のスペックをもっと見る
DT 150 342位 4.72
(23件)
187件 2006/2/ 7  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     250g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz コード長:3m 最大入力:100mW カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5Beyerの怪物

【デザイン】  伝統のDT100と同じ。  Pink floydのthe WallツアーでRoger Watersがつけていたヤツ。  野暮さが一周回ってかっこよく感じるなら〇。 【高音・低音・音質】  癖ゼロ。完璧なフラット。からりと乾いたクリアーな音。音場が異様に広いのが、ほかのモデルにない特徴か。  ただし音の数が増えてくると、細い音が重低音に負けて少々濁るようになる。それでも(二万円クラスと比較すれば)べらぼうに聞ける。  下の人も書いているけど、デフォのイヤーパッドだとものすごく音が籠もるので、リスニング用に使うなら一工夫が必要。 【フィット感】  非常にいい。  ヘッドバンドのこめかみにあたる部分を膨らませつつ、大きなイヤーパッドで挟み込むことで、長時間の着用でも痛くならず重量感もそこそこに仕上げるという見事な設計。 【外音遮断性】  優れている。  公式でも謳っている通り、これが売りの一つなんだろう。 【音漏れ防止】  これも優良。  ただし、中を開けてハウジングの裏をのぞいてみると、5mmくらい開いた穴を黒いシールでふさいでいる点には注意。  ヘッドセットの配線用か何かかな? 【携帯性】  見たまんまだよw 【総評】 「必要な音を拾って正確に聞かせる」ことがモニター機の定義なら、この製品はパーフェクト。一般の人たちが何となく期待するモニターヘッドフォンの定義にも、最も近いモデルだと思う――見た目の野暮ったさやタフさも含めて。  問題はいくらで買ったか。  3万5千円とか論外。ほかに最新のモデルがあるじゃろ?  ラッキーだったのは2万円以下で買った人たち。もう無双じゃんこんなの。一般に周知されてたらヘッドフォン界の歴史が変わってたレベル。  口コミ見たらデフレ期かつ在庫整理とかで6800円とか、いやもう……w    ドイツのTVスタジオ用に飾りっ気なしで卸される「道具」なんだろうなぁ、と思わせてくれる一品でした。  補足。バーン・インは一日8時間鳴らして安定するまで3か月かかる。

5ほぼ完全無欠な孤高の存在。ヘッドフォン沼終了。

【高音】 同社の他機種で例えるなら、 DT-990PRO を更に密度を高くして繊細にし、 尚且つ、厚みを増して、耳にも刺さらなくしたような、 そんな高域を聴かせてくれる。 切れ味も音の抜けも抜群。 シンバルのハイハットも厚く魅力的に響く。 【中音】 一番最初に感激したのは、中域の濃さだ。 GALWAYのフルート、ポールデズモンドのアルトサックスが、 非常に柔らかく、瑞々しく、濃密且つ立体的に響き、 一瞬で引き込まれてしまった。 密度感が高く立体感のある中域を聴かせてくれる。 また、DT-990PRO よりも一歩前にボーカルが浮かび、 ボーカルの距離感が近く感じ、密度が濃密で立体的。 声の厚みやキメ細かさ、滑らかさも、DT150が上。 また、質感も柔らかく、温かい。 妙な演出感や加工感もなく、極めて自然で素直でありながら、 色気さえ感じる。 まったくもって、文句の付けようが無い。 実は、これを聴くまでは、AKG K701 で聴く女性ボーカルが 一番好きだったが、魅力度が肉薄していて甲乙付け難い。 【低音】 極めて質の良い低音。 DT-990PRO よりも、AKG K712PRO よりも、 質も量も完全に優っており、ローエンドもかなり下まで伸びる。 また、本機の本格的な質の良い低音を聴くと、 低音で有名なHD-25 が、作為的でオモチャのように聞こえる。 生々しさが、まるで違っている。 緩い低音ではないので、ドヨー;ン、ドローンとはならず、 ズンッ!と来る。 瞬発力や圧もキレもあり、ベースラインも鮮明。 これまで聴いてきた中で、ダントツで最高の低音。 これ以上を求める気にはならなくなる。 【音場、定位】 一瞬、開放型なのでは?と思うくらいに、音場が広く、 尚且つ、立体的で、ソースによっては目の前のスピーカーから 音が出ているような錯覚をしてしまう事がある。 つまり、前方から音が聞こえる事があるのである。 こんな経験はヘッドフォンでは初めてである。 例えば、辻井伸行さんの「悲愴」を聴いた時、 ピアノの最初の一音から、目の前のスピーカーから、 音が出たのかと勘違いしてしまった。 定位も抜群で、あるべき場所に音が在る。 また、非常に濃密且つ濃厚な音場で、ソースによっては、 本機を聴いた後で、DT-990PRO を聴くと、 スカスカに聴こえる事もあった。 本機の濃密な音場に聴き慣れてしまうと、 大抵の場合、他機種が非常にあっさり、淡白に聴こえる。 【デザイン】 一般的には、このルックスは星一つ!?かも知れないし、 全くオシャレでないし、時代遅れで無骨の極みかも知れない。 勿論、携帯性など皆無だ。 しかしながら、この昭和初期のような、 はたまた軍用機のような無骨過ぎるルックスが、 個人的には堪らない。 唯一無二の、この古臭いルックスが最高だと感じるのである。 オンリーワン感満載、ホンモノ感満載で愛着が湧く。 側圧は少しキツめで、少々位置もズレやすいが、 そんな事は気にならないくらいに、音に魅力がある。 【総 評】 ヘッドフォン沼の特効薬、救世主となり得るような、 音楽を鑑賞するにあたっては、 ほぼ完璧と言えるヘッドフォンである。 少なくとも私は、 もう他の機種への興味が気が失せてしまったし、 事実、他のヘッドフォンの出番が殆ど無くなり、 本機ばかりで聴くようになってしまった。 何よりも、音楽性が極めて高く、 他機種と比較視聴をしていても、音ではなく、 ついつい音楽の方に引き込まれてしまう。 昨今の、清潔で綺麗な美音だが薄っぺらく、 まるでホログラムのように、どこか無機的で実体感が薄く、 血の通っていないような音がする多くのハイエンド機種の音とは、 ある意味、真逆の存在であろう。 音が、音楽が、極めて有機的に聴こえ、 一つ一つの音に力感が漲っており、実在感豊かな、 血の通った、生きた音楽を聴かせてくれる。 勿論、本機の分解能や解像度はトップレベルで、 DT-990PRO や、K712 PRO 等に勝るとも劣らない 必要十分なレベルであり、 籠り感も皆無で、音抜けも最高に良い。 低域が充実していて、それに負けない高域と中域、 バランスも完璧と言えるような絶妙なバランス。 ジャズ、クラシック、女性ボーカル、ハードロック、演歌、 どんなジャンルも、最高に気持ち良く聴かせてくれる。 ただし、録音が良くないソースは良くないままに、 そのまま再生されるので、ソースの良し悪しもよく分かる。 通常これまでは、どの機種を聴いてみても、 もう少しここがこうだったら、、、ここが惜しい! みたいな箇所が、必ず一つ二つは出て来るものだが、 本機の場合、ほぼ欠点も不満点も見つからない。 不満が出る場合は、ソースが悪いか、 再生機器に問題があるか、 もしくは、こう言った音楽性の高い、 濃密な音が好みでないか、そのいずれかだろう。 ただし、エージングには少々時間が掛かり、 ( 最低でも50時間は掛かると思います。) エージングが終わるまでは、低域が少々ブーミーになりがちで、 その影響で、少し籠って聴こえる事もある。 それを越えると、非の打ち所がない、 素晴らしい「音楽」を聴かせてくれます。 これまで10台以上、色々と試して来ましたが、 私はもう、これだけで十分だと思いました。 願わくば、いつまでも生産し続けて欲しい機種です。

お気に入り登録70楽園-PARAのスペックをもっと見る
楽園-PARA 342位 4.87
(9件)
24件 2023/12/ 6    有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:8Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:15Hz〜53kHz ドライバサイズ:100mm カラー:シルバー系 リケーブル: 
【特長】
  • 100mm大型振動版、シリーズ独自の「FDT フルドライブ技術」を搭載した有線ヘッドホン。
  • 特別なサイズの「N52 ネオジムマグネット」を36個使用し、振動板の振動面全体を覆う平面磁界が形成されている。
  • 傾斜角のあるユニバーサル・デュアル 3.5mm リケーブル設計を採用し、さまざまなシーンのニーズに合わせてケーブルを自由に交換できる。
この製品をおすすめするレビュー
5大満足

PC - USBDAC Fiio K11 - 4.4mm - PARA 音楽は様々なジャンルを聴きます(POP、HIPHOP、ロック、アニソン・声優など) 【デザイン】シンプルですが私の好みでした。 【高音の音質】ボーカル、弦楽器の細かい音の表現に驚きました。 シャリ寄り(?)ですが刺さるような感じではなく心地よいサウンドです。 【低音の音質】控え目ですがベースなどの低音は気持ちよく聴こえます。 【フィット感】重さはありますが、私は気にならないぐらいでした。 【音漏れ防止】普通に音漏れはします。 【総評】オーディオ関係は初心者ですが…いままで聴き取れていた音と全く違く驚きの連発でした。 音楽だけではなく、ゲームでも試しましたが(APEX)足音などハッキリと聞こえるので位置特定が以前よりも良くなりました。

5特に女性ボーカルによく合う最高のヘッドホンです。

視聴環境 PC→FiiO K9 AKM→PARA 【デザイン】 好みだと思いますが、良く言えばシンプル。悪く言えば安っぽい。 ハウジングが恐らくプラスチックで百均で売ってそうな感じです。 ヘッドバンド・アームは金属製です。 家で使用するものなのでデザインはどうでもいいですね。 【高音の音質】 最高です。ボーカルや弦楽器が生演奏のように綺麗に聞こえます。 歯擦音の刺さりもありません。 ”ドンシャリ”の”シャリ”寄りかな?と思います。 平面駆動型のメリットを惜しみなく感じられます。 【低音の音質】 フラットで芯があります。イヤホンで言うBA型に近い感じです。量は開放型にしては若干多めかな? 【フィット感】 500gオーバーの超重量級なので警戒していましたが、ヘッドバンドの支えがしなやかで側圧もそこまで強くなく重量を感じさせません。素晴らしい。 下手な200gクラスより装着感を感じず長時間つけていても違和感がありません。 【外音遮断性・音漏れ】 一般的な開放型ヘッドホンと比較しても特に外の音が丸聞こえです。 また逆に、耳にスピーカーでもつけてるかのように音漏れします。 その音漏れすら音質が良いので笑ってしまいます。 【総評】 まず最初に聴いた時、「このクラスでこの音出していいの?」という感想が出ました。 STAXやER-4Sが大好きだった私にはドンピシャでした。 個人的にはVENUSよりも好みです装着感も含めて。 久しぶりに音楽を聴くのが楽しくなりました。 是非試聴してみてほしいです。

お気に入り登録2Apollo PRO SDA-APOLLO-PROのスペックをもっと見る
Apollo PRO SDA-APOLLO-PRO
  • ¥59,400
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全7店舗)
342位 -
(0件)
0件 2026/8/14  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     354g
【スペック】
駆動方式:プラナーマグネティック(平面磁界)型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:27Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:78mm コード長:1.8m カラー:木目系 リケーブル: 
お気に入り登録97AMIRON HOMEのスペックをもっと見る
AMIRON HOME
  • ¥62,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
342位 4.46
(7件)
15件 2017/1/18  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     340g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
この製品をおすすめするレビュー
5ダークホースだった

終売に近い為か叩き売り状態なので買ってみました ぱっと聞きでは低音多めのモヤモヤした音に聞こえますが、据置アンプでパワーがあるとそうなるみたいです なのでdc07proみたいなスッキリ系でパワーがそこまで高くないDACとの相性が良いです (TEAC UD-505との相性は最高です) 音のイメージはt1 2ndと同系統で広くはないけど位置が正確な音場、リスニング向けらしく長時間聴いても疲れない点がメリットです イヤな音を決して出さずまろやかで優しい音を出す稀有な存在(似てるのはt3-01だと思う) ─追記─ T1 2ndのケーブルで聴くとクリアーな音に変化するので、ベイヤーはあえて少しモヤモヤするケーブルを使ってこの音を演出しているように感じました

5製品の質感、音質ともに◎

【デザイン】 見た目はbeyerdynamic製品共通の無骨さがあり、シンプルなものが好きな方には好まれると思います。 質感もとても良く、プラスチックの部分はチープさを感じさせませんし、ハウジングの網目(繊維を編んだもの)も私は好きです。 【高音の音質】 価格相応以上の音質です。 私はNEO iDSDにバランス接続で使用していますが、オーケストラからポップスまで、澄んだ高音が楽しめます。 【低音の音質】 開放型、低音に寄せたチューニングではないことを考慮しても十分出ていると思います。 個人的にはタイトな感じで聞き心地が良いです。 【フィット感】 ヘッドバンド、イヤーパッドが良いこともあってか、非常に快適に使えます。 ただ、私の家族はドライバ部分にあるスポンジに耳が当たり、長時間付けていると痛くなると言っていました。 試聴できる場所があるのなら付け心地は一度確認したほうが良いかと思います。 【外音遮断性】 開放型のため無評価 【音漏れ防止】 開放型のため無評価 【携帯性】 ホームリスニング用途の製品であり、私自身もその用途で購入したため携帯したことがありません。 一応ケースが付属していますが、そういう製品ではないと思うため無評価です。 【総評】 5万円前後で購入でき、ケーブルは左右両出しのため別途バランスケーブルを購入することでバランス接続が楽しめます。 恐らく対抗製品はFidelio X3あたりになるかと思いますが、こちらを購入してとても満足しています。

お気に入り登録6HD 480 PRO Plusのスペックをもっと見る
HD 480 PRO Plus 342位 -
(0件)
0件 2026/4/24  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     272g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:130Ω 再生周波数帯域:〜28.7kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録4OLLO AUDIO R1のスペックをもっと見る
OLLO AUDIO R1 342位 -
(0件)
0件 2025/11/ 7  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     386g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜22kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m カラー:木目系 リケーブル: 
お気に入り登録3FitEar Origin-1 FTE-ORIGIN-1のスペックをもっと見る
FitEar Origin-1 FTE-ORIGIN-1 342位 -
(1件)
0件 2026/2/ 5  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:36Ω ドライバサイズ:40mm コード長:2m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録47SRH1840BKのスペックをもっと見る
SRH1840BK
  • ¥81,500
  • サウンドハウス
    (全11店舗)
342位 5.00
(3件)
0件 2020/11/ 4  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     268g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:65Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:10Hz〜30kHz ドライバサイズ:40mm コード長:2.1m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5ザ・リファレンス 完全無欠と思えるヘッドフォン

ヘッドフォンは、同社 SRH1440、 beyerdynamic DT150、DT-990PRO, AKG K701、K702、K712PRO、SONY MDR-CD900ST ゼンハイザー HD-25、HD25 Light、 オーディオテクニカ AHt-M50X、ATH-M60Xa 等、多数所有。 表題の通り「ザ・リファレンス」と呼べる、 欠点を探すのが困難なヘッドフォン。 当初は、高域も出ず、非常にプアーな音がしたが、 以下は、約50時間のエージング後のレビューで、 「リスニング」が主体の感想となります。 高域から中域、低域まで、癖が殆ど見当たらず、 各帯域のバランスも極めて良く、音場は広く、 超高解像で情報量も手持ちの中でトップレベル。 正確無比と言えるような音を奏でる。 それでいて、耳に刺さらず、耳当たりが良く、 非常に繊細で丁寧な描写。 その一方で、ドラムの力感などもあり、迫力もあるが、 あくまでも冷静沈着で客観的なモニターらしい描写。 【高域】 非常に繊細で丁寧な、粒子の細かな高域で、 刺激的な要素は皆無。解像度も抜群。 透明感に優れ、切れ味もある。 また、AKG K712PRO やHD25 の方が高域が鋭く、量も多い。 シンバルのアタックやハイハット等に、 パンチのある高域が好きな方は、K712やHD25 が良いと思う。 【中域】 ソースの情報をそのまま出しているような感覚。 厚みもあって、濃い中域。 K712PRO よりも声に厚みがある。 また、明瞭ながらも、滑らかで柔らかく、ふくよかだ。 ボーカルの表現も完璧と言えそうである。 このボーカルの表現力は手持ちの中でナンバーワン。 ボーカルだけでなく、 モーツァルトのフルートとハープの協奏曲 ハ長調 K299 で ランパルの吹くフルートも絶品で、まるで空中に漂うようで、 手持ちのヘッドフォンの中では最も好ましい表現。 【低域】 必要にして十分な低域で、タイト過ぎず、緩過ぎず、 厚みのある中低域。分解能力も非常に高い。 ちなみに、K712PRO よりも低域の量も多く、厚みもある。 【装着感】 賛否両論あるようだが、個人的には非常に良いが、 SRH1440 の方が更に良かった。 また、体感的に軽く感じる。 【総評】 あまり特徴や癖がなく、逆にレビューが難しい。 完璧過ぎるのだ。 ウェットでもなく、ドライでもなく、 全てが中庸でソツが無いが、 ソースによっては、適度な艶や潤いもあり、 音の響きも非常に美しい。 欠点が殆ど見つからない。 どの帯域に於いても、嫌な音も全く出さない。 ソースに忠実に音を出す印象で、 使用機器の音の特徴にも敏感に反映するので、 使用機器によって、音が変わる。 誤解を恐れずに言うならば、 AKG K712PRO を更に落ち着かせ、 中域を柔らかく、ふくよかな音にして、 高域の量や鋭さを少し控え目にして抑え、 低域の密度感や厚みを補ったような印象。 各音のディテールの正確さ、表現力でも勝っているように思う。 本機を聴いた後だと、 K712PRO が派手で元気良く聞こえるが、 オーディオテクニカのM50x やM60xa、 ゼンハイザーのHD25 を聴いた後だと、 K712が大人しく、スッキリと聞こえる。 全ての帯域に於いて、刺激感は皆無で、 音の粒子もきめ細かく、極めて繊細で非常に丁寧な表現。 文句の付けようの無いような、 非常にアキュレイトな音。 なので、本機を聴いた後だと、 他の機種の癖が非常によく分かる。 ソースの粗も良く分かる。 かと言って、音楽がつまらないと言う事は全くなく、 モニターライクな無機質で冷たい音でもない。 リスニングフォンとしても聴き応え十分。 且つ、聴き疲れもしない。 何を聴いても、ほぼ完璧なバランスで聞かせてくれ、 定位が良いので、音の位置も分かりやすく、 音と音の間に広い空間を感じさせてくれる。 とりわけ、ボーカルものやクラシックは秀逸。 ( ソースの本来のバランスの通りに再生してくれる。) クラシックからジャズ、ロック、ポップスまで、 何を聴いても最高レベルの音楽が楽しめる。 ・刺激的な音を嫌い、とにかく正確な音が聞きたい。 ・ソースの情報を脚色なく、色付け無く、  細かな繊細なディテールまで、音楽情報の全てを聴き込みたい。 ・優秀録音のソースを聞く事が多い。 ・ボーカルものやクラシックを好んで聞く。 ・リファレンスとしてのヘッドフォンが欲しい。 ・ハイエンドサウンドを10万円以下で体験したい。 ・あらゆるジャンルの音楽を最高の音質で聴きたい。 そう言った方には恰好の1台。 この曲をこう聴きたい、この部分はこう聴こえて欲しい、 みたいな個々の好みがハッキリある人には 向かないかも知れない。 個々の好みなど一切無視で、 ただただソースに含まれた音を正確に丁寧に再生する、 本機は、そう言ったヘッドフォンなのである。 なので、もう少し音場が広い方が、とか、 低域の量感、パンチがもっと欲しいとか、 高域の主張がもっと欲しい、もっと艶が欲しい、 そう言った方は、他をどうぞ、みたいな感じである。 ヘッドフォンによる味付けが殆ど無いからだ。 あくまでもソースに忠実に、高品位に再現するのみだ。 普段、それなりのオーディオ装置で聴いてる方や、 録音状態の良いソースを聴かれる方、 耳の肥えた方など、玄人受けするヘッドフォンだろう。 10万円以下で、リファレンスとして、本機ほど適した機種は なかなか他にないように思うし、 耳を肥やすにも格好の機種である。 これ以上、お金を出しても、 後は表現の違いや、音の好みの問題なので、 音のクォリティ、性能としては、 本機は既に最高レベルかと思う。 ただし、良くも悪くも非常に落ち着いた音なので、 ロックやポップスのノリの良さや迫力等を更に求めるなら、 HD25か、ATH-M60Xa が良いと思います。

5数あるヘッドホン中の名機の一つで持っていて損はない。

以前 4.4mmバランス接続での。レビューを書きましたが,どうもインピーダンスの関係で,それほど電流が流れるわけでもない機種なので。バランス接続して聴くメリットが最近あんまり感じられなくなってきました。したがって。アンバランス接続でも聴きますが。むしろその方が本来の音楽に近いのかなと逆に思うようになってしまいました。しかしながら。基本性能は以下に書いた通りとでいいかなと思ってます。 【デザイン】SHURE製品を買うのは初めてなので、特に気にしていません。ゼンハイザーに似ているような気も何となくしますか… 【高音の音質】やや中高音よりの特性が素晴らしいのでしょうか。気持ちよく抜けていき,よく響き,しかも刺さりません。解像度はすこぶる高いです。価格以上の性能はあります。はっきりしたボーカルから、オーケストラのそれぞれの楽器など、重箱の隅をつついたような繊細な音まで分離してよく聴こえてきます。平面駆動のヘッドホンには、ほんの少し及びませんが,歪みが少なく、澄んだ透明な音を聴いているようです。 【低音の音質】そのままだとやや貧弱かもしれません。しかし輪郭がしっかりしていて,締まりのある音です。歪みがなく、低音の解像度も高いです。イコライザーで補っても、それは損なわれません。ドンシャリの「ドン」という重低音の大好きな方には合わないかもしれませんが,私は、さほど気になりません。しっかりとしたgainの取れるパワーのあるアンプで聴くべきです。 【フィット感】いろいろなヘッドホンを視聴したり,所有したりしますが,標準的な側圧です。じっとしていれば,ずれることはありません。首をよほど動かさな限りポジションに影響のない優等生的な着け心地です。私はオンイヤーのパットは痛くて合わないので,SHUREやゼンハイザーなど耳をすっぽり覆うのが好きです。 【外音遮断性】HIFIMANは,筒抜けで会話ができるほどですが,2-3m離れたところから話しかけられてもよくわからないです。しかし開放型なので、静かなところで聴く機器だと思います。 【音漏れ防止】普通の音量で聴く分には、さほど漏れませんが,公共の場では使えません。 【携帯性】造りが,なんとなく華奢に思えるのて,普段の外出での持ち運びは「ワイヤレスか,密閉型」に任せて、静かな所へ泊りで聴くならポタアンと一緒に持っていっても良いかなと思うぐらいです。しっかりしたケースが付属しています。 【総評】あるwebサイトの論評でゼンハイザーのHD650を意識して作られたのでないかと言われています。視聴したレベルですが,HD650より,すっきりした音がするように感じました。低音はHD650のほうがありますが,SHURE SRH1840BKの売りは,透明感のある音と解像度のきめ細やかさにあるのではないかと思います。一つ一つの音が分離して,しかも隅々からよく聴こえてきます。しかも艶やかなのです。 裏返すと、あっさりとした味付けのない音とも言えるのですが,それは機器の方で調整できるので,音の操作も楽しみの一つです。パワーのあるアンプで、しっかりと鳴らしてやるべきヘッドホンです。 私は,湿った籠り気味の音が好みではないので,気が付いたら,密閉型(ワイヤレスも含めて)よりも、開放型のヘッドホンの方が多くなってました。ゼンハイザーはHD660Sと、Bluetooth接続のM…M3を持っていますので,いまさらHD650よりも,SRH1840BKに食指が動きました。 他でも同じようなことを言いましたが,ある程度の値段を越えてハイエンドと言われるようなヘッドホンに接していくならば、メーカーを当てにするのもいいですが,一旦レビューから少し離れて、自分の好みの音が出る機種のヘッドホンを手に入れるとよいと思います。いろいろ所有して聴き分けるという泥沼にも、はまりがちですが… 不思議に思ったのですが,わざわざ単結晶銅(実はたかだか1mそこそこのケーブルの値段や材質と性能の関係にこだわりはない)のケーブルを取り寄せて「バランス接続」に切り替えたのですが,アンバランスの時と感覚があまり変わらないです。HIFIMANやゼンハイザーHD660Sヘッドホンのような劇的な変化がないのです。もともとのポテンシャルが高いからと判断したのですが,どうなのでしょうか。 底力のあるアンプはやっぱり必須ですね。

お気に入り登録16NDH 20のスペックをもっと見る
NDH 20 342位 4.00
(1件)
0件 2019/3/28  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     388g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:150Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:38mm コード長:1.5m カラー:シルバー系 リケーブル: 折りたたみ: 
この製品をおすすめするレビュー
4フロアスピーカーのような芳醇で蠱惑的な低域、広い空間。

音楽鑑賞や音楽制作(クラシックや吹奏楽などのミキシング・マスタリング)にフォステクスの「TH-610」を使っていますが、ネットでの好評を見て制作専用に購入しようかと思い、専門店の試聴機をお借りして2時間ほどTH-610と比較試聴してきました。 [試聴環境] MacBook Pro (16-inch, 2019) StudioOne Professional 5.4 BabyFace Pro FS (ソース)クラシック(大編成の管弦楽、管楽器の室内楽、パイプオルガン)、合唱とエレキベースを含んだポップス吹奏楽(自家制作) 【デザイン】 製造委託先であるゼンハイザー社の「HD630VB」とかなり似ていますが、低域調整用のスイッチはなく、こちらの方が幾分オーソドックスかつスタイリッシュに思えます。中のメッシュのオレンジは個人的にかなり好印象です。 サテンシルバーでややストイックですが、爪が当たったりするとてきめんプラスチッキーですので、「値段なりの所有欲充足感があるか」と言われると若干微妙です。 一方でプロユースを考えた場合、ユニットの可動域がかなり広い/折り畳み対応/ケーブル取り外し可能というメリットがありつつ、ベイヤーのDT250やソニーの900STなどに比べるとハウジングの割れやすそうさが心配だったり、ケーブルのジャックが(あたかもリケーブルを阻むかのように)奥まっていたりと、もっと追い込めたのでは?と思われる点もあります。 【高音の音質】 メーカー公称〜30kHzはさすがに耳では検証できないまでも、可聴域に関してはストレスなく聴き取れます。 それまでTH-610では気づけなった「音の上下展開」に、このNDH-20では明確に気付かせてくれました。 ただTH-610に比べるとおとなしめで(TH-610は比較すると攻め気味かも)、音の引きも早めでドライに感じられます。 ユニットが耳から遠めなおかげか、音場は左右にもかなり広く、TH-610よりもやや前に展開する気がしました。 【低音の音質】 噂に違わず、この製品の真骨頂は低域・超低域にあると感じました。 TH-610も凡百なイヤホン・ヘッドホンに比べてかなり強力だと認識していますが、このNDH-20の低域の力強さはそれを凌ぎます。というか、ジャンルによっては過多で不自然に感じるかも、くらいに前面に主張してきます。 ただし、お手頃な低音モリモリ製品とは次元の異なる正確さです。ドラムセットのバスドラムはキックのアタックが鋭く聴き取れ、それはベースのピッキングにおいても同様です。そして過渡特性も高域と共通してストイックにドライで、いたずわにボワボワする低音は出てきません。 例えるなら、ドラムセットをワンマイクで録音したはずなのに、実はバスドラ専用の高性能マイクが仕込まれていた、そのくらい生々しくリアルな低音を聴く事ができます。 高域の(比較的)おとなしめに不満を持たない人なら、もとい、たとえそこに不満があっても、この低域・超低域の魅力に取り憑かれてしまう人はいるでしょう。そしてそれは決して間違いではありません。 【フィット感】 前述したユニットの広い可動域と反応の良い低反発イヤーパッド、かなり高めの側圧とが相まって、ユニットの耳へのフィット感は極めて良好です。 イヤーパッドが相当に厚いおかげで耳の痛さもかなり気にならず、側圧が高いおかげでヘッドバンドに痛みも感じにくいと思います。もっとも、普段からTH-610で長時間作業をしている人間の感想ですので、重量感については参考にならないかもしれません。 【外音遮断性】 無音の場合に、店のBGM(専門店なのに割と大きめ)が少し洩れ聞こえる程度です。 クラシックやジャズなど、よほどの弱音でないと外音に邪魔されることはないと思います。 レザー系と違い、毛足のあるベロア系は遮音に弱いと思っていた自分が恥ずかしいくらいです。 【音漏れ防止】 1人で伺った際の視聴でしたので、評価できませんでした。 おそらくは上記の外音遮断性能に比例するものと思われます。 【携帯性】 ハウジングはTH-610よりも大きいと思いますが、ヘッドバンドのアーム部で折り畳みができる事で可搬性についてはかなり好感触です。 他方、ポータブルユースでこの製品を評価するのであれば、実重量とそのサイズは大きな負荷となるでしょう。 そして環境を選ぶ150Ωのハイインピーダンス、右利きには引っ掛かる右出しコードなど、考慮が必要な点はいくつかあります。 ただ、上記のとおりフィット感はかなり優れていますので、条件さえ適合するなら案外悪くもないのかもしれません。 【総評】 実買価格に照らしてみても、このNDH-20は優れた音環境を提供してくれる製品だと思います。 特に外部に雑騒音が多い環境で鑑賞・作業をするには好適な遮音性能もあり、魅力はとても豊富です。 しかしながら、私は次の3点で購入を思いとどまりました。 ・フロアスピーカー+スーパーウーハーのような豊かな低域再生能力  (豊かすぎて、鑑賞は楽しめるものの、フラットな音作りを自分は逆算できそうにない) ・低反発イヤーパッド特有の高域・超高域の減衰  (アコースティック楽器の倍音がほとんど吸われてしまっている印象、上下に展開されるのに天井が低いような狭苦しさを感じる) ★ベロア調のイヤーパッド:…超個人的に、ベロアの毛足で耳たぶが痒くなって長く装用できない。 大変長くなりましたが、最後まで見て下さり感謝します。 中には本当に個人的な好みや体質(相性)ゆえの内容も含まれていますが、もし役に立つ事があればとあえて書かせていただきました。 好みにあえば、悪魔的に魅力的なヘッドホンだと思います。 現存する「ノイマン製の唯一のヘッドホン」のはずですが、同社の次の製品が出たらきっと購入を前提に試聴したいと思わせるヘッドホンでした。

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NDH 20 Black Edition [Black] 342位 -
(0件)
0件 2024/2/20  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:150Ω 音圧感度:114dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:38mm コード長:3m 最大入力:1000mW カラー:Black リケーブル: 折りたたみ: 
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Signature AERO 342位 -
(0件)
0件 2026/9/ 7  半開放型(セミオープン) 有線(ワイヤード)     310g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:32Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:8Hz〜40kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
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SR7000
  • ¥96,122
  • フジヤエービック
    (全5店舗)
342位 5.00
(2件)
0件 2024/11/13  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)      
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:55Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜44.5kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
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5アコースティック・サウンド、歌姫、ゲーム音楽と相性が良すぎる

今までの約7年間は主にZX100とMDR-1Aがメインで音楽を聴いたりゲームをやってきました。 SR7000を買った後にAR5000も気になりすぎて買ったんですが、SRはウォームでクラシック寄り、ARはバランスが良くて万能型という印象を受けました。両方使い分けると満足感がとても高いです。装着感最高です。ずっと着けていたい。 この子たちを手に入れてからSONYサウンドバーのHT-ST5000の出番がほぼ無くなりました。 どちらもとても気に入っていますが、コスパ的には価格が半分くらいのAR5000に軍配が上がると言わざるを得ません。 【普段よく聴くジャンル等】 -プログレッシブロック/メタル Dream Theater, Ne Obliviscaris, Riverside, Lunatic Soul, Persefone 等 -メロデス Omnium Gatherum, Insomnium, Kalmah 等 -ゲーム Falcom(閃の軌跡サントラ), 伊藤賢治, 浜渦正志, 桜庭統 等のRPG曲 J-POPは基本聴きません。 【現在の使用環境】 Cayin N3Ultra / PC - go bar 剣聖 どちらも付属のバランスケーブルで接続 ---Cayin N3Ultraと接続--- ◎特に真空管Classicモードにおけるヴァイオリンの高音の伸びや余韻、ハープ等のポロンポロンという音、ピアノの繊細な音、歌姫系のごちゃごちゃしていない音楽と最高に相性が良いです。 ・サラ・オレイン ・LARA FABIAN 最高過ぎて、心の底から 生きてて良かった・・・と思えます。 上記の印象から、声優の田中理恵さんの「24 wishes」を20年ぶりに聴いてみたんですが、「俺は何も解ってなかった」と思いました。歌声から不純物みたいなものを一切感じない。初めは「Sea Reference」という名前からは深い低音だとかそういうものをイメージしていたんですが、田中理恵さんの歌声からはどこまでも続く水平線が思い浮かびました。昔から集めてきたCDは全て宝物だった。 △反面、エレキギターや激しいドラムとの相性は・・・「ん?これさっき最高に良い音出してたヘッドフォンか?」と、かなり別物の印象を受けます。イコライザをいじったり解像度重視のDAPや音質モードであればある程度はバランスが取れそうですが(据え置きアンプは使ったことが無いので判りません)。とは言え、ハードロックやメロデスなんかは他のクール系音質のヘッドフォンの方が良いかと。低域は特に問題なく出ていると思います。むしろこのaune姉妹(なんとなく兄弟というかは姉妹のイメージ)で聴いていると、いかにMDR-1Aが低音モリモリなのかがよ〜く解ります。まあそこが好きでもあるので別にMDR-1Aを手放そうとは思いません。それぞれ良さがある。 SR7000で聴くとウォーム過ぎてこもっているように聴こえるCircus Maximusの「Arrival Of Love」はMDR-1Aで聴いたらクールにはっきり聴こえる。やはりSR7000の「まるでコンサートホールうんたら」の性質が曲によってウォームさとこもった感を出してしまって相性が悪い場合もあるようです。箱から取り出して最初に聴いた時は激しめの曲を聴いたので、「あれ?ハズレ引いちゃった?」くらいに感じました。 ---go bar 剣聖と接続--- 澄み切ったクール系解像度重視音質の剣聖とは意外にもバランスが取れて、ウォーム音質とクール音質のいいとこ取りみたいな音が聴けます。 音場が広めなのでオープンワールド系のゲームと合います。「執筆時点での最近のゲーム」だと、「Dragon Age: The Veilguard」や「S.T.A.L.K.E.R. 2」が没入感も高まって最高に楽しめてます。Dragon Ageはオープンワールドじゃないけど。 音ゲーにおいても結局は曲によるかと思います。音ゲーはジャンルが幅広いし作曲年によって音源の品質もかなり違うので何とも言えません。 ---さいごに--- 初めて本製品を知った時、Acoustic prism “Dragon Scale”という名前がカッコ良すぎて頭から離れなくなって購入に至りました。サガシリーズ好きの竜鱗マニアにはたまりませんね。ゲーム音楽も1作品の中でジャンルが多岐に渡るので聴き比べるのが楽しいです。1曲が1分半くらいで聴ける曲も多いのでヘッドフォン音質比較もはかどりますし。このヘッドフォンのおかげでもっとクラシック系の音楽も聴いてみようかな〜という気が高まりました。スルメ系ヘッドフォンなのかも知れません。 このサイトの先輩方のレビューには本当にお世話になっております。感謝を込めて本製品のレビューをさせていただきました。ご参考になれば幸いです。最後に私のヘビロテ曲を書いておきます。 Ne Obliviscaris「Forget Not」 閃の軌跡「峡谷道を往く」 アンリミテッド:サガ「ローラのテーマ」,「バトルテーマEX」 サガエメラルドビヨンド「扉を超えて」 バテン・カイトスII「乏しくもあらず秋の夕風」,「豊穣の郷」 FLOWERS秋篇「虹の魔法(ピアノ二重唱)」

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RS2x
  • ¥96,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
342位 5.00
(2件)
0件 2021/12/ 3  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     180g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 再生周波数帯域:14Hz〜28kHz ドライバサイズ:44mm コード長:1.7m カラー:木目系 折りたたみ: 
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5楽しく聴かせるオールラウンダー

デザインは古典的で、フィット感は微妙、 外音遮断性もなく、音もダダ漏れなので 個室使用前提ですが、音にやられました。 主にMojo2に繋いで自宅で使っています。 見た目と価格のバランスも??で 周りには古いネックスピーカーと笑われますが、 音を聴かせると一様に反応が変わります。 Ultrasone Signature MASTER同様に バランス接続でなくても音が良い例です。 高音は刺さらないギリギリ手前まで攻めており 低音はタイト手前でフォーカスやや甘めですが 塩梅が絶妙で楽しく聴かせてくれます。 RS1xも比較してみましたが、 音バランス、楽しさ共に本機が上に感じました。 様々な音源にマッチするオールラウンダーです。 使って気になった点は ケーブルのゴワつきと取回しの悪さです。 GRADOならではのデザイン等は置いておいて ケーブルの取り回しが改善されると嬉しいです。 使用環境等の制限はありますが 一度聴くと良さは体感できると思います。

5濃密ながら抜けの良いエネルギッシュなリスニングヘッドホン

【はじめに】 Zen signature 6xx setを使用し、エージング済み、純正イヤーパッドのLを使用してのレビューとなります。 【デザイン】 GRADOらしさに溢れたデザインです。 同価格帯のものと比べると安っぽく、値段相応とは言えませんが悪いデザインではないと思います。 ハウジング付近のケーブルも捻れにくくなり耐久性が良くなった...?はずです。 ケーブルの取り回しは最悪です。 【高音の音質】 エネルギッシュで密度があるのですが抜けの良い心地よい音です。刺さりは感じません。 解像度が高く、華やかで繊細な印象です。 超高音はカットされているような印象を受けますが、聞き疲れせず悪くありません。 【中音の音質】 1番気に入っている点です。 伸びが良くボーカルが映えます。 音が濃く、ボーカルが近い印象です。 音場があまり広くない点が活きており、ボーカルに迫力があります。 若干解像度が不足しているような印象を受けますが、個性として許容できる範疇です。 【低音の音質】 開放型ですが量感はしっかりとあります。 若干緩い印象を受けますが、迫力がありリスニング向けとしては良いバランスだと思います。 抜けは良いのでクドさはあまり感じません。 【フィット感】 人によりますが、私はあまり好みではありません。 ですが、3時間程であればそこまで苦ではない装着感です。 長時間付けているとイヤーパッドの質感が災いしてか痒くなってきます。 しかし、イヤーパッドを変えると大きく音が変わってしまうので難しいところです。 非常に軽量なため、装着感さえ合えばリスニングヘッドホンとして有力候補になるでしょう。 【外音遮断性】 見た目の通り皆無です。 GRADOのヘッドホンは意外と繊細で細やかな音を鳴らしてくれる印象ですが、遮音性が皆無なため実感出来る場面が限られており勿体なく感じます。 【音漏れ防止】 こちらも見た目通りです。 そのまま通します。 ですが、ハウジングに手を掛けると音がかなり変わるため必要な要素です。 他の開放型ヘッドホンよりも音の違いが顕著で面白いです。 【携帯性】 外での使用は相性が悪く携帯することはないと思います。 【総評】 装着感さえクリア出来れば是非とも試して欲しいヘッドホンです。 全体的な印象としてはやはりエネルギッシュな印象を受けます。 ノリが良く色々な音楽を楽しく聴かせてくれます。 その中でも得意ジャンルはボーカル系、EDMやボーカロイドもいけると感じます。 今風な曲が得意なように感じます。 多少の録音の悪さは誤魔化し、楽しく音楽を聴かせてくれます。 苦手ジャンルは特に思い浮かばず、意外とオールマイティな印象です。 見た目のチープさ、装着感の悪さを差し置いてもオススメしたくなるほど魅力的な音を持ったヘッドホンです。 少し注意点?なのですが、自分が所有しているRS2xと店舗で試聴するRS2xは個体差があるように感じました。 購入後、ほかのヘッドホンと比較するために店舗でも聴く機会があったのですが、試聴環境が、というレベルでは無い差を感じました。 エージングの差なのか、イヤーパッドの馴染み具合なのか原因は不明です。 具体的には店舗の方は高から中音にかけて少し奥まった印象を受け、低音が非常に強く感じました。 どちらがこのヘッドホン本来の音なのかは不明です。 需要があるか分かりませんが、音ゲーでよく使用しているので使用感を書いておきます。 迫力のある音を求めているため、Fパッドを使用しています。 軽量かつ遮音性が無いというのがかなり良く、ノリの良い音を聞きつつ、打音もしっかりと聞き取れます。 鳴らしやすい部類のヘッドホンだと思われ、音ゲー用の簡易的な環境でもある程度の魅力を感じられるのも良いです。 【Fパッドについて】 別売りのFパッドを使用すると低音の迫力が増し、音場がかなり狭く感じます。 非常に濃い音ですが、抜けの良さはFパッドでも健在です。 同社のHemp ver.2のような傾向の音に感じます。 打ち込みの曲やEDM、ハードコアなどの低音が欲しいジャンルを聴く場合はこちらの方が楽しく聴けるかもしれません。 ですが、装着感は更に悪くなります。(個人差あり) イヤーパッドが作りの割に高額ですが、試してみる価値はあると思います。

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T1 3rd Generation
  • ¥115,200
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
342位 4.20
(11件)
6件 2020/11/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz コード長:3m 最大入力:300mW カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • 第3世代の「テスラドライバー」を搭載した開放型有線ヘッドホン。一音一音をきめ細やかに再現するチューニングが施されている。
  • 「テスラドライバー」により、高い解像度、広いダイナミックレンジ、ひずみの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現。
  • 着脱可能な専用ケーブルを備え、音響伝送における微細な信号をロスなく伝送する。ケーブルは簡単に取り換えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5装着感、音質ともに良好

【デザイン】 デザインで購入した訳ではないが、がっかりする事なく良い感じ。 【高音の音質】 他のヘッドホンやスピーカーと比べ癖がある訳でなく自然で良い。 【低音の音質】 同上。 【フィット感】 これはとても良い。それもあってか他のヘッドホンよりも使用頻度が高い。 【外音遮断性】 開放型の為、インターホンや呼びかけにも対応出来る。 【音漏れ防止】 気にしたことがないのですが、再生したまま耳から外しても余り聴こえない様な気がする。ボリューム次第なのかも知れない。 【携帯性】 立派なケースが付属している。大きいが。 【総評】 代々このシリーズを使用しているユーザーからの評価が芳しくないおかげか安価に購入できた。音質や装着感含めて大満足。ヘッドホンアンプ、DAPともにバランス接続で聴いています。リケーブルの効果は正直分かりませんが自己満足です。

5新たな道を選んだ不遇の名機

もうちょっと価格が下がってからと様子見していたら、気づけば一年も経っていないのに既に市場から撤退同然の状態に。改めて人気の無さ、メーカーの思惑外れを実感しています。 販売当初から目にしていた低評価は、前バージョンと異なる路線の音造りに対する従前ユーザーからの拒否反応が主だったように感じますが、それもこのシリーズへの期待の高さ故なのでしょう。 一方で、ここで目にするその後の評価は意外に好評で、その多くはこのモデルに対する固まった先入観や価値観を持たない方々の素直な評価のように思われ、先代を含めた実際の試聴環境が身近に無い私にとっては、それらの率先した人柱情報にシンパシーを感じながらこの度の購入に至りました。生来のへそ曲がりにとって、ここまで評価が分かれる製品は、むしろなかなか興味と期待をくすぐられてしまう訳で。 既に所有しているのは、T5p2nd、Aventho Wireless JP、AMIRON Wireless、XELENTO REMOTE、HD650、K702などなど。 ヘッドフォンアンプとして、Brooklyn DAC+、DAPはNW-WM1A、AK320などなど。 主たるソースはMac miniにため込んだAACやApple losslessといったところで、クラシックとジャズの全般が殆どです。 T5p2ndで、beyerdynamicの神髄を見た、あいや、聴いたつもりの人間として、高い解像度感、繊細なニュアンス表現、正確な音場感には、成る程の信者の多さを納得したのですが、聴き続けている中で、密閉故の閉塞感や、ハウジング内での微妙な籠もり感や反響音などがに気になり出し、この解放型に行き着いたところです。箱出し直ぐは、高域がややザラついて、低域は団子にになって耳に当たってくる印象で、おやっ?と思ったのですがそれでも音域全体に渡る軸の据わった活きの良い鳴りっぷりは、潜在的なポテンシャルの高さを感じることができ、鳴らし続けてさほどの時間も要せずに改善しています。 音域全体としてしっかりと重心が座り、立ち上がりの速さが他と一線を画す明瞭な解像感やメリハリの良さにも寄与しているように思います。 低域は籠って団子になることなく、構成する細かな音源ごとにほどけて明晰さを保ちながら広がり、十分な深みと質感を備えて沈み込んで響きます。 中域は緻密でエネルギッシュ、高域は濁りなく誇張無く自然に伸びきって、弦の音は艶めき過ぎず荒さもなく緻密。持っているソースの今まで引き出せていなかった細かな音のニュアンス情報の多様さに気づかされています。ただし、ボーカルのサシスセソがやや刺さります。人によっては気になるかも知れませんが、一方でそれでも前の代より丸くなったとの指摘もあり、つくづく好みの音には色々あるようです。 音場感は、極端な広さは感じませんが奥行き感を伴う明確な定位が感じ取れ、何より、オープンエアー型故の閉塞感からの解放は、ホールトーンとハウジング内反響の違いを気にすることもなく、その代償としての低域の不足感も全くなく、音楽に浸りながら心地よくいつまでも装着を続けることができます。 Brooklyn DAC+と繋いだ音は、ヘッドホンの再生能力の頂点を聴く思いです、あくまで個人的印象ですけれど。そして、ポータブルのNW-WM1Aでも十分満足して音楽が楽しめ、AK320でもそこそこに。ただこちらはさすがに今となってのDAP性能の限界も見えてしまいます。 好評を博した先代、先々代との音の路線の違いの原因に揚げられているのがインピーダンス設定の変更のようです。 相応の再生環境とのセットでしか実現できなかっ600Ωの音が、たかがDAPに繋がせるため32Ωにしてしまったことで、ストイックな音質向上を捨てて商売に走ったと捉えての不満も有るのかも知れませんが、一方で、1st、2ndの音を知らず、手持ちの機器としか比べられない私にとっては、それでも決して凡庸でない音を今回の路線の変更のおかげで身近で楽しめ、大変満足させて頂いております。おそらく、600Ωのままであれば、手を出さなかったかも。 なので、インピーダンス変更による音に対する影響は確かに想像されるものの、beyerdynamicの優れた音を楽しめる利用環境の裾野を広げるという意味で、32Ωがもたらした貢献も否定できないと思います。いっそT1という名前を名乗らなければ、これほどの風当たりは無かったのかも知れません。 さて、この音でもご不満な方々が納得できる音とはいったいどんなレベルなのか、今の私には知るよしも無く、当然上には上があるのでしょうけれど、少なくとも今回手に入れた価格でのこの音は、十分すぎるほど納得できる音の品質レベルではないかと思います。この音を聴いてしまった後で他の手持ちの機器を聴くと、妥協無しでは使い続けられないというのが正直な気持ちとなってしまいました。 ちなみに、今回はAmazonの出品業者が扱う並行輸入品を購入。購入価格は並行輸入品ということで85,000円でした。運悪くこの先のサポートが必要になった時にはちょっと不安ですけれど、その安心を得るために正規の国内代理店価格で購入したとしても、十分納得できるパフォーマンスを備えていると思います。 次作4thでのさらなる進歩はもちろん期待しますが、現状これだけの性能の商品がこのまま市場から消えていくのは、なんだかとても寂しく残念に思うところです。

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STRADA 342位 -
(0件)
0件 2026/4/24  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     330g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:40Ω 音圧感度:111dB 再生周波数帯域:5Hz〜30kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.8m カラー:木目系 リケーブル: 
お気に入り登録5Px8 007 Editionのスペックをもっと見る
Px8 007 Edition 342位 -
(0件)
1件 2022/11/28    ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:33Ω ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:ミッドナイトブルー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:30時間(Bluetoothオン/ノイズキャンセリング・オン) 充電端子:USB Type-C マイク: 音質調整: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録12TH1000RPのスペックをもっと見る
TH1000RP 342位 4.68
(3件)
1件 2024/7/22  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     420g
【スペック】
駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード種類:Y字型 コード長:2m 最大入力:3000mW カラー:ブルー系 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5臨場感が凄い!

平面駆動タイプのヘッドホンはAUDEZ'E LCD-2以来となります。 こちらは密閉型が少ない中、貴重な選択肢になりました。 Fiio K19よりバランス接続にて使用しています。 【デザイン】 TH900mk2とは異なるブルー、マットのハウジング。 木に藍染という風変わりなカラー。とても綺麗です。 【高音の音質】 中域を含めて全てをフラットに再生してくれます。 モニターに最適なのでは?と思うくらいです。 少々、中域500Hz〜1kHz辺りにピークを感じるのでEQで落としています。 【低音の音質】 TH900mk2で慣れきった耳では物足りなさを感じざるを得ません。 これはやはり平面駆動のヘッドホンゆえでしょうか。 しかし、EQの設定に追随してしっかりと低いところを出してくれますのでそこは杞憂でした。 【フィット感】 さすがFOSTEXですね。更に装着感が良くなっています。 重量はある方ですが不快感を感じさせません。 【外音遮断性】 イヤーパッドの素材が良いため遮音性は抜群です。 【音漏れ防止】 密閉型なのでほぼ漏れません。イヤーパッドの密着度も素晴らしいです。 【携帯性】 これはホームユース向けだと思いますので、是非家でゆっくりとお楽しみください。 【総評】 タイトル通りです。ダイナミック型では決して経験の出来ない臨場感が素晴らしいです。 サラウンドとは違う意味で、2chでありながらどこから鳴っているのかが手に取るように分かります。 また、分解能が凄まじく情報量の多い音楽ではやや聴き疲れを感じてしまうほど。 やや中域にピークを感じるので、あえてEQで控えめにすることで情報量を減らして楽しんでいます。低域をかなり持ち上げておりますが、凄いところは低域を持ち上げても中域〜高域がマスキングされないこと。真のフラットな特性とはこのことではないでしょうか。 ボーカルや楽器の余韻。最後の音が消えるその瞬間まで忠実に再生してくれます。 新たな世界がひらけました。 参考に聴いた楽曲↓ PC再生プレーヤー JRiver Media Center 33 Ver 33.0.18 米津玄師→ カムパネルラ,感電,Lemon 24bit/48kHz yama→ 色彩,沫雪,桃源郷 24bit/48kHz YOASOBI→ 大正浪漫,セブンティーン,夜に駆ける 24bit/96kHz THE SQUARE→ GO FOR IT,EL MIRAGE 1bit/2.8MHz Youth Orchestra of the Americas,Jean-Pascal Hamelinより、Antonin Dvorak: Symphony No. 9 in E minor, Op. 95, B. 178, From the New World : II. Largo 1bit/2.8MHz

4驚きのサウンド体験!

このヘッドフォンは、音質重視の方に特におすすめです!高性能なドライバーにより、細部までクリアに再現される音は、まるでスタジオにいるかのような臨場感を提供します。特に低音域の迫力と、高音域の繊細さが絶妙なバランスで楽しめるのが魅力です。 また、長時間の使用でも耳が疲れにくい快適な装着感が特徴的。柔らかいイヤーパッドが耳をしっかりと包み込み、外部のノイズも軽減してくれるので、集中して音楽に浸ることができます。 音楽ファンからプロフェッショナルまで幅広く愛されるこのヘッドフォン、サウンドの深みと快適さを両立した一品です。

お気に入り登録4MM-500のスペックをもっと見る
MM-500 342位 -
(0件)
0件 2022/10/11  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     495g
【スペック】
駆動方式:平面磁界駆動型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:90mm コード長:2.5m カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録162HD 820のスペックをもっと見る
HD 820 342位 4.53
(10件)
65件 2018/7/19  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     360g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/4.4mmバランス インピーダンス:300Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:6Hz〜48kHz コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • 密閉型デザインのヘッドホン。反響音を最小限に抑制する独自の「ガラストランスデューサーカバー」により、透明感のあるサウンドを実現。
  • インナーダンパーを内蔵したメタルヘッドバンド、銀クラッドOFCケーブル、金メッキプラグを採用。
  • イヤーパッドは非アレルギー性合成皮革を素材とするハンドクラフトで、マイクロファイバーをクッション材に用い、周囲ノイズを遮断。
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5ゼンハイザー HDV 820アンプで本領発揮。元気の良い音楽向け

【HD800Sとの比較はありか?】そもそも開放型と密閉型を比較すること自体,私は不思議です。日本のような室内でも屋外でも「害音」の入りやすい,狭苦しい環境ならば密閉型の存在価値は大きいと思います。今までは,ゼンハイザーの HD660SやワイヤレスのM・・・M3やイヤホンのIE600や,GRADOのエントリーモデルやAKGのQ702やK812,SHUREのSRH1840などを主力にしていましたが,開放型の良さも充分知りつつ,将来,人のいる室内で聴くこともあろうかと思って,あえて密閉型のハイエンドを選びました。 【ライバルは,MDR-Z1R】ソニーのフラグシップモデルと比較しましたが, HD 820の弱点は,装着感とガラスで安直に?密閉したところだと思います(本体の剛性は,HD800Sにはない頑丈なつくりになっています。悪しからず)。 私は新しいアンドロイド搭載ストリーミング+バランス接続ウォークマンをはじめとして、古いものまでウォークマンをたくさん持っていて,さらに(密閉型)カナル型イヤホン、オーバーヘッドホンだけでも,6機種位ソニー製品を持っています。 しかしながら,ソニー製品は,モデルチェンジが早く,85点主義で,良く言えば万人向け,無難で聴き易いのですが,面白みに欠けるところもあります。 YouTubeで見たのですがMDR-Z1Rのドライバーにしても?理論上、大きければ良いというわけでもなさそうで、ドライバーの大きさを誇示するのは素人だましです。これもサイトで見たのですが。バランス接続も,ゼンハイザーのようにインピーダンスの高い,つまりは多くの電流を必要とするヘッドホンでは,マイナス側の電流もたくさん流れるので混濁を防ぐために有効かと思われますが,ソニー全般でのヘッドホンのようにインピーダンスが低く,少ない電流で鳴らせるヘッドホンであれば,マイナス側の電流の混濁も少なくて,バランス接続の意味があるんでしょうか。ただしソニーはインピーダンスを低くすることによって自社製品のウォークマンやポータブルアンプでもひょっとして鳴らせるようなヘッドホン作りをしているそうです。 【MDR-Z1Rとの音質差】この値段までくると,あとは好みです。条件付きで,私はゼンハイザーのHD820の方が音が,音場が広く音が澄んでいる割に迫力と押し出し感もあり,相反して,セミオープンのような自然な鳴り方に近くて良いと思います。しかも,2.0チャンネルで聴いているはずなのに,音の定位が良いのか,コーラスや楽器が、曲によっては,前後上下に位置して聴こえる立体感を満喫できます。 全体的な明瞭さやボーカルの近さについては、ソニーにかなり軍配が上がります。 しかし、長時間聴くのであれば、疲れない、ほど良いボーカルの近さだです。 ただし条件があり、一つは,外音がほんの少し聞こえるため雑音のあまりない部屋で聴くということと,もう一つは,重たい頑丈な3mコードの扱いと本体のフィット感が,少々難点だという点です。 【フィット感】他のレビューにもありましたが、欧州メーカーなので、日本人の頭に合う人とそうでない人は分かれると思います。きちんと密閉される頭の形の人ならば性能は充分に発揮されると思います。私は標準的な頭のサイズですが,頭の形は良くて,ヘッドホンを手で押さえなくても,このヘッドホン本来の音が聴けます。 【外音遮断性】Sennheiserがわざと,半開放型的なつくりを目指したのかもしれません。悪く言えばほんの少し甘いところもあります。 【音漏れ防止】ほんのわずかにもれます。 【携帯性】ガラスで密閉したというのが,ゼンハイザーの現時点でのベストな工夫だと言ってますが。やはり,大柄で壊れやすいものなので,まず持ち運びはできないと思います。室内で聴くものです。 【総評】MDR-Z1Rををある程度意識して作られたせいか,開放型に一日の長があるゼンハイザーにしては?珍しい冒険だと思います。 それでも中低音の迫力と全体の押し出し感は相当なもので,しかも,歪も箱鳴りも無く割とクリアに聞こえます。 また。このクラスのヘッドホンを買う人は? 音源からDACやアンプに加えてイコライザーなどにも相当気を配っているかと思いますので、充分なシステムをもっていれば300Ωの本機も100%の力を発揮すると思います。私はどちらかというと歌ありの音楽をHD 820で十二分に楽しんでいます。(曲想によってHD800Sと使い分けています。) 清水の舞台から飛び降りる思いでゼンハイザー HDV 820アンプを購入しました。 まさに本領発揮ということで、言うことなしの音質とパワーと迫力です。

5マニアックだが良い音

 ゼンハイザー直販のB級品が安く出てたので買いました。  届いた直後のレビューです。 【デザイン】メカメカしいです。その上にガラスが一部使用されている、ある意味トンデモなヘッドホンです。ガラスなのでぶつけたら多分割れます。ゴリラガラスらしいですけども。 【高音の音質】今流行の平面駆動型とも張り合えるようなクリアでキレイな音質です。ダイナミックでこれだけ出るのは凄いと思います。 【低音の音質】質感もあって十分出てます。キレもいいです。 【フィット感】絶妙に良くないです。日本人向けじゃない感がします。 【外音遮断性】そこそこですね。 【音漏れ防止】結構外に漏れてます。外で使うものじゃないですが。 【携帯性】最悪です。持ち歩くものじゃないですが。 【総評】いろんな意味で音質全振りした設計です。良く出来た名機です。エージングで化けると思って愛用します。  アンプの駆動力はそれなりに要求されます。インピーダンス300Ωとなっています。  並のDAPではちょっと厳しいです。Shanling M9 Plusだとそれなりに鳴ってました。  持ち歩くものではないので、家でアンプにつないで使うべきです。  当方はRMEのADI-2/4 Pro SEに接続しています。

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edition8 342位 4.39
(32件)
362件 2009/8/14  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     260g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:6Hz〜42kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 
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5最高のポータブルヘッドホン

eイヤホンさんで傷物の訳あり中古品を格安で購入、イヤーパッドや頭頂部パッドの傷みやヘッドホン各所の傷が気になりますが、外見は比較的綺麗で本革製のイヤーパッド&頭頂部パッドは保革油で手入れ出来るので、手入れさえすれば長持ちすると思います。 【デザイン】 かなり良い、職人の手作りだから造りの甘い部分が多少見られますが、ソレも含めて手作りの味になっていると思います。 私が入手した個体はシリアルナンバー『2410』、かなり初期に生産された製品みたいで傷みが酷いですが、手入れして末永く愛用しようと思います。 【高音の音質】 最高の一言、よく伸びる高音ですが耳に痛い音は出さない絶妙なチューニングは素晴らしいです。 【中音の音質】 こちらも素晴らしい、中高音から中低音の楽器の音色の艶っぽさは特筆物、高音から低音までバランス良く鳴る音量バランスですが派手な鳴り方の機種なのでバランス型にも関わらずドンシャリに感じるのが不思議なチューニングですね。 ボーカルもハッキリ聴き取れ、艶っぽさを感じる鳴り方に魅力を感じます。 【低音の音質】 音量的にはそれほど大音量は出ていませんが、派手な鳴り方の影響でドンシャリに感じるほど主張して来ます。 ミッドベースやサブベースもしっかり聞き取れて音量に不足はありません、高音から低音までバランス良く鳴る機種なのに低音の迫力を感じる派手な音が特徴的で良い意味で重低音に満足出来ますよ。 【フィット感】 かなり良好、比較的小型軽量で側圧もそれほど強く無いので長時間の試聴でも快適です。 【外音遮断性】 普通よりも良い、しっかり外音を遮断してくれるので音楽鑑賞に没頭出来ます、私には外音は全くかんじません。 【音漏れ防止】 良好、よほど大音量を出さない限りは音漏れの心配は無いと思います。 【携帯性】 携帯可能という程度、専用ポーチ付属でヘッドホン本体は小型軽量だから外出先に持ち出してのポータブル用途にも使えるとは思います。 ですが、折りたたみ機構やスイベル機構が無いので『その気になればポータブル用途でも不自由しない』という程度だと思います。 【総評】 ネットのレビュー記事で『ベストワンでありオンリーワン』という記述を読みましたが、実際に試聴した感想は同感だとしか言えません。 屋内使用の2から3万円クラスの大型ヘッドホンや同じく2から3万円クラスのポータブル機にはこの機種に匹敵する音質の優良機は沢山あるのが現実ですが…… 他の機種には長時間試聴で多少の不満点を感じる物があったり、音質が多少劣る事が若干気になります。 一方、この機種は音質的な不満点を感じる事が無く、装着感も良好、まさに『ベストワンでありオンリーワン』を体現する優秀なヘッドホンだと感じました。 発売時期の古い機種ですが、今でもトップクラスのヘッドホンという評価は変わらないでしょうね。

5八方美人の弱ドンシャリ

【デザイン】 シンプルながらキラリと光るものがあり、私はカッコイイと思います。ヘッドバンドのサイドが出っ張っていないのが良いです。この部分が出っ張っている他のヘッドホンは着用時にとてもカッコ悪く感じます。 ルテニウムは鏡面仕上げで指紋が付着すると黒くなって目立ちます。私は装着するとルテニウム部分には触れない様にしていたので指紋はほとんど付きませんでした。 【高音の音質】 鳴り方は硬めで、曇りやこもりがまったくと言っていいほどありません。とても綺麗な高音ですがやや攻撃的で、音源によっては刺さりやかすれが気になることもあります。私はこの高音の質感をとても気に入っておりedition8購入後は、別の新製品を試聴→気に入って購入をほぼ決定→最後に自分のedition8と比較→edition8の綺麗な高音と比較するとこもっている→購入中止、を何度も繰り返しました。 【低音の音質】 低音は音量的には出過ぎではない程度で、低く沈んで音圧も制動感も締まりもほどほどにあり、楽しめる低音です。 【音質】 弱ドンシャリです。低音と高音は同程度。中音域は低音高音に比べると少な目ですが変な癖もありませんし低音高音に埋もれることもありません。音楽のジャンル的には八方美人で大概の音源をedition8なりの良い音で聴かせてくれます。低音の音量はそれほどはありませんのでメタルにも合います。メタルはツーバス連打やベースギターのルート音連打などからくる低音過多から、低音の出過ぎるヘッドホンやイヤホンは合わないことが多いですがedition8はメタルにも相性バッチリです。 解像度と分解能はかなり高く、すでに発売から8年経過していますがポータブル用としてはいまだにトップクラスと感じます。解像度や分解能が高いというよりも各楽器を分離して聴かせるのが上手い様に感じます。 音場はS-LOGICのおかげもあり密閉型としてはやや広めに感じますが、開放型も含めて比較すると狭く、基本は脳内定位しつつ裾野が脳外へ広がるイメージで、前方定位では無いです。 【エージング】 7年前に記録していたエージングについてのメモを記載します。edtion8は1機しか所有しておりませんので機器エージングか脳エージングかは不明です。 開封直後:すべてが薄っぺらい音 30時間:びっくりするほど低音がモリモリ出てくる 70時間:高音もそこそこ出てくるが若干刺さる 120時間:高音が綺麗になってきた、低音が少し落ち着いて弱ドンシャリとなった 160時間:不明、というか変化がわからなくなった 【フィット感】 私はギリでフィットしましたが、イヤーカップの可動角度が狭いので頭の形状によってはフィットしなくて低音が少なくなるかもしれません。イヤーパッドのサイズも耳の大きさに対してギリギリです。 【外音遮断性】 密閉型にしては遮音性はやや悪い部類です。外でポップスやロックを聴くのには十分な遮音性ですがクラシックや静かな曲は外音が邪魔して無理です。 【音漏れ防止】 見た目はガッチリ密閉型なのですが、残念ながらかなり漏れます。ドライバーから出た音が金属製のイヤーカップに反射振動して外に漏れている様な。電車内では他人に気づかれたくないような曲は聴けませんでした。 【携帯性】 スイーベル機構は付いてないですがヘッドバンドを収納すればそこそこコンパクトで、鞄にも収納出来ます。付属の革ケースも作りが良かったです。外が本革で内側が赤いベロア調の布で内ポケットもあり、大きさもedition8よりやや大きめで安心感があります。ハードケースだとかなり大きくなって鞄に収納が難しくなりますので。 【上流との相性】 iPhoneやiPod直でも普通に音量とれますしiPhone4やiPod nano初代などごく一部の音質のかなり悪いDAPを除けば何に繋いでも当時は音質的に不満を感じませんでした。 【総評】 6年間、雨の日も風の日も愛用し続けてボロボロ(ルテニウムメッキ部分に数カ所内側からのピンホール状の浮きあがりと小さな傷が2箇所、ルテニウムとイヤーパッドの間の部品のメッキ?部分の大きな剥がれ、プラグ付近にて断線2回→セルフ修理にてケーブルがだんだん短くなり0.9mに、イヤーパッドがへたって角が丸くなり)になりましたので現在はポータブル常用機からは引退させていますがとても良いポータブルヘッドホンでした。15万円はかなり高価な部類でポータブルヘッドホンとしては当時はおそらく最高価格でしたが、その後の満足度を考えるとけっして高い買い物ではありませんでした。

お気に入り登録13TH910のスペックをもっと見る
TH910 342位 5.00
(1件)
0件 2025/8/22  密閉型(クローズド) 有線(ワイヤード)     385g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:12.5Hz〜45kHz ドライバサイズ:50mm コード長:2m 最大入力:1800mW カラー:レッド系 リケーブル: 
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5デザイン・音質・装着感全てが高水準で纏まったヘッドホン

【使用環境】 PC→(SAEC SUS020)→Luxman DA-07X→(AT-IC1000X)→Luxman P100→(ET-TH4.4BL2Y)→本機 【デザインについて】 TH900から続く真っ赤でありながら、見る角度で光の反射具合が変わる美しいハウジングである。個人的にはTH900よりもスッキリしたデザインで特徴こそ無いものの、ハウジングが大きく安っぽさも無い所が非常に好印象。 ヘッドバンドもハウジング同様に安っぽさは無く、カッチリしたデザインで値段相応に感じる。 【音質について】 第一印象は各音域、音場、解像度いずれも高水準でバランスに優れた優等生的な音質だと感じた。 高音域は高いところまで鳴り壁を感じさせない。だからといって無駄に響いたり、サ行の刺さりもなく聴きやすい。 ボーカル域は他音域より僅かに引っ込んでいるものの、解像度は高くリラックスして聴ける絶妙なチューニングになっている。 低音域は比較的量感は多い。ただベタ塗りのような重いものではなく、スッキリとしつつある程度沈み込みがある質の高い低音である。 音色の系統はやや暖色寄りでアンプ次第ではやや低音が支配的だが、比較的アッサリ目で聴き疲れしにくい。 音場は密閉型としてはかなり広く圧迫感は皆無。 音場に対する音の密度感も十分で聴き応えはある。 【フィット感】 大型ハウジングのため窮屈さは無く、イヤーパッドもある程度の硬さと深さを持つため、耳が潰れる不快さ等は無い。 【外音遮断性】 ハウジング側面に大きめのベントがあるためか、無音時ではそれなりに外からの音が聞こえる。 ただし音楽再生時はそこまで気にならない。 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 無評価 【総評】 今回FOSTEXのTH1000RPと入れ替えるかたちで買い替えた。TH1000RPは解像度こそ高いものの音量を上げても密度はスカスカで聞いていて楽しく無かった。これはmk2化によって改善されているのかもしれないが、この経験が平面型ドライバーに抵抗を感じてしまった。 その点本機はダイナミック型ヘッドホンとして、完成度の高いヘッドホンに仕上がっていると感じる。音質傾向は手持ちのヘッドホンではDENONのAH-D9200と傾向が似ている。価格が1.5倍以上異なるため単純な比較できないものの、違いを挙げるなら感度とスケール感くらいだろう。 D9200がニュートラルながら迫力のあるヘッドホンとするならば、本機は音場は2段程広くリラックスして聴いていられるヘッドホンだと感じた。 ただし聴く環境によって印象は変わるので、気になる方は試聴してみることをオススメする。

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ISVARNA 342位 5.00
(3件)
0件 2025/2/ 3    有線(ワイヤード)     462g
【スペック】
駆動方式:平面駆動型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:6Hz〜60kHz カラー:シルバー系 リケーブル: 
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5頭上に広がる小宇宙

【デザイン】 ハイファイマンには珍しい、近代的で少々変わったデザイン。但し例えばメゼオーディオのような複雑な高級感は感じられないです。 【高音の音質】 少し抑えぎみな出方、何を聴いても絶対に刺さらない印象。 【低音の音質】 本機最大のウリです。 ハイブリッド構成による低域用スピーカーによる深く沈む非常に質の高い低音が出ます。 どっしりとした土台です。 【フィット感】 やや側圧は強めながら良いバランスかと。 私は耳が大きめなので、ハウジングがもう一回り大きければ側圧も分散されてなお良しでしたが、まあ気にならない程度。 【外音遮断性】 半密閉型と謳っていますが、密閉型に近い遮断性かと思います。 【音漏れ防止】 これも半密閉型として、開口から僅かに漏れる程度で完全開放型に比べて断然漏れません。 【携帯性】 その大きさ等から携帯性は皆無です。 あくまで自宅、自室鑑賞用。 【総評】 音質について非常に簡単に申しあげると、ハイファイマンの HE1000SE の荒く尖った部分を上品に削ぎ落として低域と極低域をプラスしたような音作りです。 本機の目玉は平面駆動型の弱点である低域を増幅し、それを見事に克服しているところかと思います。 (バンド系ポップス等のドラムの重量感や存在感が気持ち良い) ヘッドホンのハイブリッド構成、聞いた事有りませんでしたので出音もやはり聴いた事の無い領域の音が広がります。 何と言いますか、上から下まで面で鳴るのではなく、内部で音の造形が非常に複雑に絡み合い、それがとても立体的であり、まさに小宇宙空間が頭上に広がる様な感じです。 とにかく空間表現が素晴らしくて、半密閉ですが開放型のような広い音場が得られます。 私が現状所持しているヘッドホンとして同ハイファイマンのSUSVARA、メゼオーディオのリリック2、エンピリアン エリートが有りますが、長時間いくらでも聴いていたいのがこのISVARNA(イシュヴァルナ)です。 購入から暫く経ちましたが、早く仕事から帰宅して音楽に浸りたいと思うくらいに、それはこのヘッドホンが初めてであり体感した事の無い音に包まれるのです。 多少褒め過ぎな感想かもしれませんが、しいてアラを探すとなればハイブリッドの試みの難点として低域から中高域に若干の繋がりの壁を感じる辺りでしょうか。 (但し聴く録音源に左右されるのを確認した為、一概に言えない) ボーカルも一歩引いた感じで、特にバンドサウンドでは周りの楽器達にボーカルが包まれるような感覚があります。 前面にボーカル主体で聴きたい方には少々不向きかもしれません。 しかし、それ以上に本当に素晴らしい現状唯一無二の音を聴かせてくれます。 大変良いヘッドホンに出会えました。 一つ残す選択なら本機一択。 レビューは以上です。以下に試聴環境等。 アステル&ケルン sp3000、sp3000t copper (本機の魅力を最大限に活かす為、無印sp3000よりもボーカルが太く全体的に暖かくさらに膨よかで芳醇な低域にする為にsp3000t copperで聴いています) リケーブル メゼオーディオ シルバー4.4mmバランスケーブル (109pro、LIRIC用) 再生楽曲 90年代から2000年代前半 邦楽ポップス、アニソン、(主に女性ボーカル)オーケストラ等

5安価に天国にいけます

ピュアオーディオに誇張無しに今まで6億ウォン以上を費やしてきて、初ヘッドホンデビューです。 メインシステム MSB Reference DAC TAD Reference700など サブシステム TAD DA1000TX Luxman c38uC Luxman MQ300 友達にヘッドホンをプレゼントするために訪れたお店でISVARNAを試聴して聞き惚れて、その音が忘れられず。。。。 ついに購入しました。 届いてサブシステムのDAC直接でいったん聞き始めましたが、エージングもまだ全然なのに恐るべき音質です。 ヘッドホンアンプ無しでも能率が良いため、かなり鳴らせます。 女性ボーカルの伸びやかなゾクゾクする気持ち良い音が出ております どこまで良くなるのか底が知れません。 他のヘッドホンは知らないのですが、私的には今までのスピーカーオーディオは何だったんだと。 どんな曲を聞いても感動の連続です。 音楽性豊かでその情景が浮かんできます。情報量がすごいです。 低音もかなりの量感が出ます。 これまでバランスケーブルの1ペア程度にも300万円を投じてきた経緯からすると、この価格でこの音質はヤバすぎます。 ハッキリ言って安いにも程があります。。。 毎日使えば実質タダみたいなものです。 メインシステムのMSBとかにも繋いでみたいですね♪ 褒めすぎたので、難を申し上げるとすれば新品なのにハウジングの真ん中には細い線キズが付いておりました。 これだけちょっとダメですねww あと、側圧は強めなので若干耳が痛くなりそうなのが心配ではありますけど、1時間では痛くはありませんでした。 まあ、キズがあろうと痛かろうと良い音がすれば良いヘッドホンなのです。 それが全てです。 その点については強くお勧めできます。 スピーカーオーディオにハマっていて、買っては売り、買っては売りを繰り返す私の様なアホな人にこそお勧め。 ヘッドホンにハマりそうな予感がします。 他のは聞いておりませんが、これで終わりにして、 アンプとケーブルに凝ってみようかと思います。 ありがとうございました^^

お気に入り登録9TH1100RPmk2のスペックをもっと見る
TH1100RPmk2 342位 5.00
(1件)
0件 2025/9/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     420g
【スペック】
駆動方式:RP方式平面振動板 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz コード長:2m 最大入力:3000mW カラー:ブルー系 リケーブル: 
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5バランス改良

以前に使っていたFOSTEX TH1100RP ヘッドホンが、とても印象に残るヘッドホンで、高域の音色の麗しさがダントツに素晴らしかったために、その感動が今も忘れられず、期待を込めてこのTH1100RPmk2を購入しました。 初代が高域に特化して中低域が抑えられた特性だったのが(中低域に不満)、mk2はフラットな特性になっていると思います。 初代のような特別な素晴らしい高域はやや隠れてしまいましたが(主観)、全帯域に渡って素晴らしい音色を奏でています。 その音色はfinal D8000 DC Pro Editionと聴き比べても、見劣りのしない秀逸なものです。(解像感はやや劣ります) 正直なところ、mk2のほうが買って良かったと思わせる製品だと思います。 アイデンティティーを追求するのか、万人受けする完成度を追求するのか、開発のコンセプトの選択の問題ですね。 (第一回記載2025.12.18) 略記:final D8000 DC Pro Edition=DC   TH1100RPmk2=mk2     全般的にmk2は比較するとDCよりリスニング的な音の響きをしています。 DCは比較的モニター寄りの音色をしていて、完璧なリスニングとは思えないです。 mk2は高域の品位はDCより少し落ちるが、高域の美音の響きはmk2が上で良く綺麗に鳴り響いていて、音が詰まることなくよく伸びています。 中高音はパートによってはmk2は温かく、柔らかく胸に感動が迫る(音色に愛がある)すごさがあります。 これはhifi manのサスバラと純正DAC,AMPを組み合わせたときに匹敵する、温かみがあります。 アコギなど弦の音色は、繊細さと品格についてはDCがトップクラスに優れていて、mk2はほんの少し音色に荒削りなところが見受けられます。 これは、ある意味でリスニング的な響きと言うべきかもしれないです。 モニター寄りの設計にすれば、DCに追いつくポテンシャルを感じますが、それが初代のTH1100RPの高域の音色だったのです。 どちらも日本のメーカーですが技術力に凄さを感じさせるところです。 第二回記載 2025.12.18 オーケストラの第一ヴァイオリンの主旋律のパートでも同じで、DCは最高に麗しい品位のある美音を響かせます。クラシックならDCがお薦めです。 空間の広がりや臨場感、楽器や音の定位、アコースティックな原音の再現性など、アコースティックのリアリティな世界を再現してくれます。 mk2はクラシックがダメということではなく、ポップスやロックやジャズなどにいいと思います。 ロックを聴くと、mk2は低音は十分すぎるぐらいに出ています。 中域や低域の迫力もありますし、この辺が初代から変わったところでしょうか。 大まかには、ポップス、ロックを聴いているとDCもmk2も違いがそれほど感じられない気がします。 差が出るのはやはり品位が求められる高域の音色でしょう。 この辺がDCの凄いところですが、DCはクラシックからロックまで聴き応えのある音色をしていて隙がありません。文句を言わせない完成度を誇ります。 mk2は欲を言えば、初代の高域の特別に優れた音色を復活させて、少し強調しすぎるきらいのある低音を、少しだけ盛り下げてほしいところです。 もっとも、これぐらいはAMP側で調整できるものもありますが。 (第三回記載 2025.12.18) 初代が高域に特化していることで、不評であったかどうかは分かりませんが、これほど人を引きつけて離さないほどの麗しい高域の美音を実現していたのは、企業の技術力の高さを示すことやブランド力を上げるための営業手法としては、あり得る戦略です。 実際に私のように魅力にとりつかれて初代とmk2を購入するに至っているのですから。 高域特化とフラットを交互に繰り返して開発を進める手法もあり得ると思います。 オーディオ・ファンとしては、優れた技術に出会えることは、至高の幸せですね。 ぜひ、これからも最高のものを世に出していただきたいものです。 視聴環境 これまでのレビューは、以下のシステムで視聴してのレビューでした imac27 ⇒ Audirvana(オーディルヴァーナ・音楽再生ソフト)⇒ Pro iDSD Signature (DAC) ⇒ LUXMAN JPC-10000 [アルティメート・ラインケーブル XLR] ⇒ iCAN Phantom (AMP) ⇒ 英国OIDIO社製 銀メッキ銅製バランス・リケーブル ⇒ フォステクス TH1100RPmk2   にて視聴のリポート 参考: リケーブル 英国OIDIO社製 (ヘッドフォン用リケーブル) 公式WEBサイトよりカスタマイズ注文 銀メッキ銅製バランスケーブル(時価約40,000) 最後に... フォステクスのこの製品は完璧な製品とまではいかないかもしれませんが、技術力の優れた国産メーカーでもあり、国産らしく誠実な開発を続けて、誠実な顧客対応を続けている企業でもあると思いますので、日本人として大切にして愛し続けたいと思うところがあります。 どうぞ、一度は地元のオーディオ専門店で視聴していただいて、温かく見守っていただきたいと思います。 拙い内容ではありますが、以上でレビューを終わりにしたいと思います。 最後までお読み下さった方に、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

お気に入り登録3YH-4000(B) [ブラック]のスペックをもっと見る
YH-4000(B) [ブラック]
  • ¥384,120
  • アバックWEB-SHOP
    (全13店舗)
342位 -
(0件)
0件 2025/9/10  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     320g
【スペック】
駆動方式:平面磁界型(オルソダイナミックドライバー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:5Hz〜70kHz ドライバサイズ:50mm コード種類:Y字型 コード長:2m カラー:ブラック リケーブル: 折りたたみ: 
お気に入り登録11ATH-WB2022のスペックをもっと見る
ATH-WB2022 342位 -
(0件)
0件 2022/11/ 7  密閉型(クローズド) ワイヤレス・有線(ワイヤード)     350g
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:47Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.5m カラー:木目系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:音楽再生時:最大約9時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ: マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: 折りたたみ: AIアシスタント呼び出し機能: 
お気に入り登録11D7000 FI-D7PALのスペックをもっと見る
D7000 FI-D7PAL 342位 4.00
(1件)
0件 2024/2/ 9    有線(ワイヤード)     437g
【スペック】
駆動方式:AFDS平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:50Ω 音圧感度:89dB コード長:3m カラー:ブラック系 リケーブル: 
【特長】
  • 「ピナ アライン ディフューザー」と「AFDS:エアフィルムダンピングシステム」を搭載したフラッグシップ有線ヘッドホン。
  • 平面磁界型の繊細な高域とダイナミック型の量感と開放感のある低音を両立している。「D8000」「D8000 Pro Edition」と比べて約16%の軽量化を実現。
  • 和紙を使用した特殊生地の新開発開放型イヤーパッドを採用。各種ケーブルを収納可能なプロテクトケースが付属する。
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4評判どおりの中低音

普段使用しているのはTH909で、時々Clear MGを使用しています。 Aryaは残念ながら頭の形が合わずほとんど使用していませんが、音は好みなので似た音の代わりを探しています。 基本聞いているのはアニソン・ゲーソンでジャンルとしてはバラバラなので、テストは音に特徴のある曲(バイオリン、低音多めなど)をそれぞれ選曲して聴き込んでいます。 【音質】 高音はAryaの方が好きかもしれません。 きちんと出ていますし刺さる感じもしないので高いレベルでまとまっていると思いますが、中・低音の良さに比較するとそこまで目立つような感じはありません。 空間の広さや抜けの良さよりは箱鳴り感が強く、他のヘッドホンよりも全周囲に音が聞こえる印象も相まってホールでライブを聞いている感覚が強いです。 抜けの良さはやはりAryaが抜きん出ていますが、タイプが違うので一概にAryaが良いというわけではなく、これはこれで好きな鳴り方です。 中低音は事前情報通り良かったです。ボーカルは比較的近く、重低音もあって迫力があります。 低音のピークもAryaより低い気がしますね。 ボーカルの近さとしてはClear MG>D7000>TH909>Aryaといった感じでしょうか。 空間自体はそこまで広い方ではないかと思います。 【フィット感】 側圧は強めです。頭が小さいのでこういった側圧が強いヘッドホンは耳下をえぐりこむような感じになって頸動脈が圧迫されるんですよね・・・。 D7000はイヤーパッドの部分を左右にも動かせるので、これをずらすことで使用に耐えるつけ心地になりました。 TH909だと側圧が緩いのでつけっぱなしで1日作業してても気にならないですが、D7000は少し辛いかもしれないですね。 自分のつけ心地的にはTH909>Clear MG≒D7000です。

お気に入り登録9Empyrean II MEM-2のスペックをもっと見る
Empyrean II MEM-2 342位 5.00
(1件)
0件 2024/1/26  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     385g
【スペック】
駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:8Hz〜110kHz カラー:ブラック系 リケーブル: 折りたたみ: 
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5至高の体験

これまでの所有経験ですと、まず挙げられるのが ifi audio i can phantom(amp) & ifi audio Pro iDSD Signature(DAC) & final D8000 DC Pro Edition (HP) このシステムはどれをとってもモニターライクな(リスニングだがモニター寄り)美音系で鳴り方がやや大人しく、特にクラシックにおいて大きな力を得て、アコースティック楽器の特別な世界の音色を聴かせてくれます。 オーケストラの第一ヴァイオリンの主旋律のメロディアスなパートでの音色は、弦と弓のこすれる物理音の究極の美音を響かせるものです。金属質でありながらも繊細で羽毛のような肌触りで至高の境地に舞い上がるリスニング体験が特筆ものです。 心の中で何度、泣かされ感動を味わったことでしょう。これは言葉で伝えられるレベルのものではありませんので、ぜひともお試し下さい。 しかしここで、ただひと言、申し上げたいのは、モニターという意味ではないのですが、このヘッドホンは楽器の音色に近いアコースティックな音を出す傾向があります。 しかし、それがどういうことかと分かっている人は、そう多くはないように思います。 よく販売店の推奨レビュー等で「楽器演奏をされる方は....」という表現でお薦めが書かれているのですが、楽器演奏をする人はオーディオにアコースティックな音色を求めているのでしょうか?厳密な意味で敢えて答えを決めるなら、それは「NO」になるでしょう。 私も楽器演奏をしますが、例えばパウエルのフルートなどは、コンサートホールで演奏の音が隅々にまで行き渡って、お客さんに聴こえるように造られていて、尚且つ透き通るような音色をしているのですが、そうしたプロ的な特質を持った音色を、そのままオーディオ芸術として再現するというのは、まったく問題の範疇が違うもので、オーディオで同じ音色を聴きたいプロなどいないと思います。求めてもキリのない問題だからです。 楽器というのは、個々に、それほどプロ的な特質を持った世界で、オーディオの世界と混同するべきではありません。あるのは、ただ音の好みとしてオーディオではアコースティックな傾向の音色が好きという人はいるかと思います。だから楽器演奏をする人がアコースティックな傾向の音色を好むとは限っていないのです。この辺のところを分かっているのだろうかと、レビューを見ていていつも思うところです。 逆にアコースティックな傾向の音色のヘッドホンだから、楽器の音が聴けると思うのも厳密には間違いです。それはかなり大雑把なものになると、そのありのままを知った上で愛すべきです。 クラシックホールの最前列で、海外オケの超一流のコンサートマスターの真ん前で、そのヴァイオリンの弦が弓によって、ギコギコ、ガリガリと音をたてて、鳴り響くのを身体全身で受け止めて聴いてみて下さい。きっと楽器の音色やオーディオというものに対する向き合い方の流れが変わるに違いありません。 次に純リスニング系 hifiman GoldenWave PRELUDE (amp) & hifiman GoldenWave SERENADE (DAC) & hifiman SUSVARA (HP) hifimanの純正のシステムはリスニング体験で心温まる凄さを見せつけてくれます。 ではMEZE Audio Empyrean II はどうなのでしょう。 エージングによる効果が出てきた時点でのレビューですが、システムは CAYIN HA-3A (AMP) & CAYIN iDAC-8 (DAC) & MEZE Audio Empyrean II (HP) これは本格的で純粋な真空管システムのサウンドです。ampもdacも真空管です。 つまり、現在のところこのシステムではMEZE Audio Empyrean II (HP)の純粋なリスニングの音色を判別するのが、ちょっと難しく感じます。 cayinの真空管サウンドだけでも、かなりの特徴のあるリスニング系統の美音の音色だからです。 苦肉の策で、この真空管システムにいろいろなヘッドホンを試して比較をしました。 まずファースト・インプレッションは典型的なリスニング系の音色で豊かな響きをしています。 hifiman SUSVARA (HP)と同じ系列のものですが、私は間違いなくhifiman SUSVARA (HP)よりも数段、音色の美音が綺麗で優れていると思います。明らかに違いが感じられるほどに差があります。 ヴァイオリンの高域の音色の繊細で品格の高い描写が温かみを持って胸に染みてきます。ダブルベースの低域の重厚で腹に響いてくる音色による心の慟哭体験。聴くものの精神を掘り起こすまでの音色描写の凄み。これには驚き感動させられました。 システムが真空管ですので倍音の効果が半端なく特徴として出てきます。つまりリスニング系のヘッドホンにはよく合います。ヘッドホンの美音の効果が増幅されて、まるで夢の世界にいるようです。 半導体のシステムとは、完全に世界自体が違います。 MEZE Audio Empyrean II (HP)の良さや特徴が真空管サウンドによって増幅されてはいるでしょうが、明確にその素晴らしさが捉えられるものです。 真空管サウンドが未経験の場合、その倍音の効果の素晴らしさや凄さは分かりにくいかもしれません。 違う話で喩えれば、プロのオペラ歌手が体験する至高の境地。 関西方面で言えば、華麗な響きで知られる「いずみホール」(クラシック専用ホール) ここのステージで歌うオペラ歌手はみんな同じ体験をします。ホールでの倍音の豊かで温かく愛のある響きによって、彼らは至高の境地に入って歌を歌うのです。 「いずみホールは天からミューズが降りてくる」 これはプロのオペラ歌手のあいだで密かに語られ伝えられている重い重い言葉です。 本番で歌っている最中に「天から芸術の神様が降りてくる」、そんな体験をみんながするのですから、倍音の響きの効果がどれほど神秘的で創造的で感動的なのか、お察しいただけますでしょう。 MEZE Audio Empyrean II (HP)もそのような倍音の効果があるヘッドホンです。 長くなりました。拙い文章ですが、最後までお読み下さった方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。 この機種は逸品です。是非一度、オーディオ店で視聴されることをお薦めいたします。

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Empyrean JAPONIA 342位 -
(0件)
0件 2026/8/21  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     430g
【スペック】
インピーダンス:31.6Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:4Hz〜110kHz カラー:その他 リケーブル: 
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Umbral UNM-2519 342位 -
(1件)
0件 2026/3/19  開放型(オープンエアー) 有線(ワイヤード)     520g
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(MEMSドライバー×1+平面磁界ドライバー×1) プラグ形状:標準プラグ/4pin XLR インピーダンス:65Ω 音圧感度:84dB 再生周波数帯域:6Hz〜80kHz ドライバサイズ:96mm コード長:2m カラー:木目系 リケーブル: 音質調整: 

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