メルセデスAMG SL AMG 2012年モデルの価格・グレード一覧

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メルセデスAMG SL AMG 2012年モデルの新型情報・試乗記・画像

SL AMG 2012年モデルのグレード一覧

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SL63 2019年1月1日

2391万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2018年1月1日

2302万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2016年6月2日

2277万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2015年9月1日

2077万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2014年8月5日

2077万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2013年8月7日

2036万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2012年3月18日

1980万円

FR 2人 5,461cc
SL63 2LOOK Edition 2014年8月22日

2185万円

FR 2人 5,461cc
SL63 World Championship 2014 Collector's Edition 2015年9月24日

3670万円

FR 2人 5,461cc
SL65 2018年1月1日

3420万円

FR 2人 5,980cc
SL65 2016年6月2日

3383万円

FR 2人 5,980cc
SL65 2014年8月5日

3200万円

FR 2人 5,980cc
SL65 2013年8月7日

3137万円

FR 2人 5,980cc
SL65 2012年8月29日

3050万円

FR 2人 5,980cc
SL65 45th ANNIVERSARY Edition 2012年8月29日

3400万円

FR 2人 5,980cc

SL AMG 2012年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:1件)

SL AMG 2012年モデルの満足度

4.00

(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • SL63から乗り換えました。
    現在までモデルチェンジは無いが、フェイスリフトでかなり外観が変わり、2012年FMC後、若干古さが否めなかったエクステリアが、現代的に正統進化。時間経過で希薄になったSLの存在感を再度取り戻した。

    3,000万円オーバーのプライスタグは、メルセデスのメインユーザーからするとハイレンジで、日本だと購入者はかなり少ない。故に試乗車や、実物に触れる機会は非常に少ないのがネックと言えばネック。中古の弾もほぼ無い。

    先代から考えると、ダウンサイジングされ、ピーキーで扱い辛いという、じゃじゃ馬的要素は皆無となった。3バルブのV12ユニットは、630psと1
    続きを読む 02kgf.mのトルクを与えてくれるものの、その情報が無ければ、普通のファミリーカーとして乗れるくらい扱いやすく、スマートでお行儀が良い。ダウンサイジングぶりは、既にMC前SL63の時、並行して乗っているW205と並べて駐車していると、むしろCクラスの方が大きく見えるというパラドクスでも一目瞭然。

    内装はdesigno(デジーノ)が奢られれている。

    R231は、Sクラスで言うならW221、つまりは現行W222の前の型に相当する為、内装は古めかしい。特に現行のW222クーペ等のデジーノと比較すると、古さが際立っていたのだが、デジーノのおかげで、かなりグラマラスな内装に変貌した。

    しかし、ウレタン膜でコートされている筈のデジーノレザー、今回の様な明るい色だと汚れがかなり付く。
    余程気を使わないと美観を損ねてしまうかもしれない。

    オーディオはW222からタッグを組んだBurmester ではなく、現在Audiとタッグを組んでいるBang & Olufsenがインストールされている。フロント部にある円盤状のトゥイーターにその片鱗を見つける事ができるが、AudiA8の様な、パワーオンで競り上がるといった今風なギミックは無い。Bang & Olufsen BeoSound AMGサウンドシステムは、900Wの16チャンネルDSPアンプに12個のスピーカー搭載なのだが、個人的には、Burmester同様、純正よりはマシという程度だと思う。

    走り。
    indibidual でcomfort、sport、sport+、raceが選択できる。エアサス設定も同様。因みにRACEは公道レーサーでなく、本当のクローズド・サーキットを想定している為、公道では基本NGの設定である。つまりは、トラクションを制御するESPが介入しないことによる、ダイレクトなハンドリングと最大のトラクションが得られる=素人がロードで使えば、簡単にスピンするという事である。この辺りは、ディーラーから釘を刺される。

    このraceは今回、AMG SLのみに与えられた。SLとしては初の搭載である。

    何故、AMGがわざわざSL63,65のみにraceを設定したのか。しかもSL400とSL550に装備されている、コーナリング時に車両が内側に傾く「ダイナミックカーブ機能」を何故"敢えて"外したのか。

    ノーマルSLとの明確な差別化の意図が見て取れる。

    走りに関していえば、ABC(アクティブ・ボディ・コントロール)サスペンションを採用。走行のポテンシャル、スタビリティ、コンフォートを高い次元に引き上げている。スタート、加減速、コーナリング時に車体の挙動、ドライバー、パッセンジャーを含めたボディウェイトを感知し、サス、バネを瞬時に電子制御でコントロール。アンチロール制御をし、フラットな姿勢で、高い旋回性能を示しながら、快適性も維持するという相反する作業を難なくこなす。

    加えてコーナリング時、シートが発生するGに対し、反対側のシートをググッとアクティブに持ち上げ、ドライバーをフォローする。

    この機能は、評論家や雑誌のレビューにも登場して来ないが、乗ると一番分かりやすく驚く箇所だと思う。知らされていないと少々驚くが、正に人馬一体、ドライバーに高い快適性とともに、オーナーとしての高い満足感を与えてくれる。

    sport+を選んでも・・・驚くほどに乗りやすく、コンフォートな乗り心地。エグゾーストは、W205のC63の様な最新AMGに採用されているAMGパフォーマンスエグゾーストシステムを採用していない筈であるが・・・とにかく拍子抜けするほど静か。それでもスイフトと間違う事は無いが、オープンにしていても、コクピットに響くエグゾーストノートは、フェラーリと同じV12とは思えない、咆哮とは全く異質の上品な音が多少漏れる程度。最近のAMGを知らない方は、間違いなく拍子抜けする。

    本気でアクセルに鞭を入れると、シートに食い込むような加速を体感できる。

    102kgf.mという太いトルクが、2300rpmからマックス値を発揮する。2S発進で、アクセルを踏み込めば、瞬時に3S、ターボが働き、サーキットでは4sで225km/h、5sで既にリミットの250km/hに達する。その速度域に、スキルを必要とせず、安全かつ快適にドライバーを誘うマシンである。しかも、その領域下でも、エグゾーストは会話を困難にする事は無い。

    ABCにより、姿勢は常にフラットである。コーナーブレーキングに素早く呼応し、7sのスポーツトランスミッションが瞬時にシフトダウンする。的確なシフトダウン、そしてクレバーな動作は、コーナーの連続する区間でも、適正なトルクバンドを外れる事なく速さをキープする。

    どんな道でも常に"速い"のだ。

    911の様なスパルタンなスポーツカーではない、開発陣はそう言ったらしい。それは、クローズドサーキットの様な領域でも、ドライバーに負担を強いないという意味であると解した。

    正に、普通に乗れる、普通でないスポーツカーだ。
    満足度 4
    エクステリア 3
    インテリア 3
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 3
    価格 3

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