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SLクラスのレビュー・評価

(7件)

SLクラス 2012年モデルの満足度

5.00

(カテゴリ平均:4.31)

    SLクラス 2012年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • SLクラス 2012年モデル SL550 BlueEFFICIENCY メルセデスベンツのスポーツカーといえば、多くの方が「SL」をイメージすると思う。半世紀にも及ぶ歴史を持ち、いつの時代も憧れの自動車として、注目を浴びてきたモデルであります。
      その「SL」もフルモデルチェンジが敢行され、コードネームも新しい「R231」型となった。
      デビューより6世代目にあたる「SL550」をメーカーの広報車両を借用し、身分不相応ながらもフルオープンで、箱根まで走ってきました。

      エクステリアは、先代の「R230」の後期モデル(前期モデルは4灯ヘッドライト)のイメージを踏襲しながらも、実にすっきりとした感を受けます。クリーンかつ、曲線を多用したデザインは、オトナのスポーツ
      続きを読む カーとしての資質を更に向上させたのではないでしょうか。
      しかし、昨今、同社が採用しているオールLEDの灯火類をはじめ、全長4612mm×全幅1877mm×全高1315mmというロングノーズ、ショートデッキの古典的なスポーツカースタイルは、圧倒的な存在感で、佇むだけで、オーラーが漂うものです。

      革新的なのは中身にあります。メルセデスの市販モデルでは初となるオールアルミボディを採用することで、大幅な軽量化を実現しました。(SL550では、先代R230に比べ125kg減量。)

      分厚く重いドアを開くと着座位置が先代モデルに比べ、下がっていることが実感できました。またレザーのスポーツシートは意外なほどのホールド性があり、タイトな掛け心地です。計器類なども含め、同社のスーパースポーツ「SLR」のコクピットに収まったときを思い起こすものでした。

      エンジンを始動させるとスポーツカーとしての演出も満点。V8エンジンの鼓動が空気を震わせ、アイドリング時から野太いサウンドがドライバーを抑揚させてくれます。

      街の中を流すと紅色のボディが痛いほど人目を引き身分不相応の筆者では、少々恥ずかしい…。
      ただ、乗り心地は非常によく、不快なダンピングで身体が振られる事もない。まるで、舗装したての道を走っているかのごとく、常にフラットな乗り心地を提供してくれます。また、アイドリングクトップ機構(ECOスタートストップ機構)も備えているため、ゴー&ストップでは、頻繁にエンジンを停止します。一点気になるとすれば、エンジン始動の度に、V8エンジンが吼えるので、思わずECOスタートストップスイッチをオフにしてしまった。



      高速道路に乗れば、路上の王者となります。法が定めた速度で“あまーい空間”に浸りながら流していても、前方を走るクルマ達は、次々と道を譲ってくれました。ホント、そこまでして頂かなくて…と申し訳なくなってしまいます。まあ、紅色でしかもフルオープン、巨大なデイタイムライト…路面に張り付く全幅1877mmのワイドボディ…威圧感は満点です。

      オトナの走り方をしている限り、エンジンはアイドリング+程度しか回っておらず、フラットな乗り心地は安楽そのもの。時速100km/hでの速度感覚は、このクルマの場合、60km/h程度にしか感じません。

      しかし、本性は隠せません。4.7リッターV型8気筒DOHCツインターボを搭載し、スペックはなんと、最大出力435ps(320kW)/5250rpm、最大トルク71.4kg・m(700N・m)/1800〜3500rpmとスーパースポーツそのものです。

      アクセルを踏み込むと「ファーン」というレーシーなサウンドを響かせながら、優美であった走りを一変し、スポーツカーらしい激しい一面も見せます。71.4kg・m(700N・m)/1800〜3500rpmという化け物のようなトルクが炸裂し、瞬間的に時速100km/hを越え、口では言えない速度域まであまりにあっけなく到達してしまう。

      時には優美に、時には激しく、ジキルとハイド的な要素を持つ「SL550」。11年ぶりに6世代目と進化した新しい「SL」は、メルセデスの技術の粋を結集した作品であると感じました。




      参考になった 5人
      2013年9月1日 投稿
      満足度 5
      エクステリア 5
      インテリア 5
      エンジン 5
      走行性能 5
      乗り心地 5
      燃費 無評価
      価格 4
    • 2013年春!
      ショールームでMercedes Benz350SLに一目惚れをしてしまい、パールホワイトのマジックスカイルーフ付きを注文。
      納車後は毎日オープンにして、みなとみらいやお台場を走りました。
      乗り心地は高級車のようで快適でした。
      オープンでのスタイルは抜群です。

      2017年夏!
      メタルトップのオープンカーは一度乗ったら手放せない!
      今回はシルバーでシートは赤のSL400です。
      もちろん左ハンドルです。
      今年の夏に納車されましたが、まだ200kmも走っていないのです。
      まだ少ない走行ですが、乗り心地が抜群に良く、雲の上を吸い付いて走っている感覚です。
      走行性
      続きを読む 能も還暦を過ぎた私には、十分過ぎて持て余す感じです。
      ガラスで色が変わるマジックスカイルーフが、SL400ではオプションでも選べないのがやはり残念でした。

      暫く走りましたらもっと詳しく投稿させて頂きます。
    •  2008年にマイナーチェンジしたSL350(AMGスポーツパッケージ)を購入し、今年で9年目を迎えましたのでレビューいたします。
      現在の走行距離:7万キロ

      【エクステリア】
      マイナーチェンジによってフロントまわりを中心に大きく見た目が変わった。
      丸目からつり目に変わり、グリルは一本ルーバーに。パワードームやサイドダクトの意匠はメルセデスのスポーツカーの原点である300SLを想起させるものだ。
      クラシックとモダンを融合させたデザインは今も色褪せることなく、個性的で思わずため息が出る美しさである。
      今のメルセデスのデザインが一辺倒であるのが残念でならず、小生には心惹かれな
      続きを読む いのもまた事実である。


      【インテリア】
      最上級ロードスターであるSLは、350であっても内装は革張りの豪華なものであり、癒しの空間と言える。
      AMGなどは総革張りでまさしく贅を尽くしたものであるが、それに比べればシンプルであり、嫌味がなく感じる
      ナビもHDDに変わり、メーターもスポーティーなデザインに変わった。
      何よりも一番気に入ってるのはキーレスゴーに変わったことによって、スタートのプッシュボタンがシフト上部に付いたことだ。
      これはSLRマクラーレンとこのR230後期だけの特権であり、シフトを握りながらボタンを押して毎回エンジンを始動させている。それは一つの儀式みたいなもので心が踊る。
      収納もドアパネルやシート後方にあり、不便さは全く感じない。


      【エンジン性能】
      マイナーチェンジによって3.5LのV6エンジンは316psにパワーアップした。
      排気音もスポーティーさがあり、オープンではそれがダイレクトに聞くことができる。
      これはAMGと同じくらい好ましいものに感じる。


      【走行性能】
      V6エンジンの軽さ、パワーアップのおかげで回頭性に優れ、思い通りのラインをスケールできる。ハンドリングもリニアで、高速走行も安定しており、ブレーキもしっかりしているので安心して飛ばせる。
      これは日本車には真似できないもので、アウトバーンがあるドイツだからこその造りだと思う。


      【乗り心地】
      メルセデスなので悪くはないが、セダンと比べるとやはりスポーツカーの類いなので長距離はやや疲れる。
      ポルシェのカレラも試乗して購入を検討したのだが、最終的に乗り心地を考えてSLに決めた。
      (運転して楽しいのはポルシェですが、オープンが好きで、でも幌は嫌なんですよね。何よりもこいつの外観に一目惚れでしたので)


      【燃費】
      街中で7〜9。
      高速道路はまわりの流れに乗れば10〜12くらい。以前乗ってたSLK55よりはいいです。
      燃費を気にする車ではないし、オープンでゆっくり走るのが気持ちいい。

      【価格】
      メルセデスの中でのヒエラルキー、装備、内装を考えれば妥当である。
      何より長く乗続けたいと思っているので高い買い物をしたとは思わない。

      【総評】
      車に何を求めるかで選択肢は変わってくるので、人に薦めるつもりはないが、上がりの車として選ばれるSLはなるほど納得できる。
      現に他に乗りたい車が見つからないのだ。
      モデルチェンジしたR231にも心惹かれない。
      (ランボには乗ってみたいが)
      結局、こいつと出会って9年近くを共にしたら、最期まで相棒として一緒に過ごしてやりたいという気持ちになる。
      メルセデスにはそれを可能にする品質があるし、こいつを道具として使い続けたい。

      ※画像を添付いたします。

    • 筆者が以前取材したメルセデスベンツのスポーツカー「SL」R129型の2000年モデルに試乗した際のレビューを記します。取材車両は当時メーカーの広報車両。V12エンジンを搭載するSL600 AMGです。(ナンバーは廃車済みです。)フィルムスキャナー画像ですので解像度はご容赦下さい。

      今回取り上げるモデルはR129型SL。デビューは1989年。設計そのものは、80年代であるが、当時のメルセデスには妥協”という言葉など存在せず、その作り込みは現行車以上といえる。バブル景気を飾ったR129 SLは今でも色褪せてはいない。

      エクステリアから受ける華やかさとは異なり、コクピットは意外なほど雑
      続きを読む 然としており、現行の同社からすればあまりにも雑然としている。これも当時、同社の機能美で色気はないが機能美に優れるものである。

      独VDO社製のメーターは、精巧なクロノグラフのような思わす。照明も透過照明に変更された。
      クオリティの極めて高い樹脂パーツに、仕立ての良い本革シート、ウォルナットパネルと満足に値する要素が豊富に存在している。

      V12エンジンを搭載するSL600 AMGは現在の水準からみても恐ろしいほど速い。燃費などは怖くて口に出せないが、モノモノしい野太い咆哮とともに、巨大なボディをまさに猛進させてくれる。走行道路では、私設新幹線”のようなクルマだ。

      ワインディングでは、フロントに重いV12を搭載しているにも関わらず、スーパースポーツを追い回せるほど、鼻先がコーナーに吸い込まれる。コーナーでの立ち上がりは、デバイスが利いているとはいえ、アクセルを無用にあけると、パワードリフト状態になってしまうほど荒々しい。
      ブレーキは昨今のAMGのように派手なペイントはなされていないが、専用対向キャリパーは十分な制動力を発揮し、2トンに迫るボディを停止までガシッ!と止めてくれるもの。古いから利かないは、メルセデスには、関係ない話。


      今でもショップなどでは状態の良いモデルが見つかるR129。当時、夢だったクルマを今なら手に入れられますよ。



    SLクラスのクチコミ

    (124件 / 22スレッド)

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      • ナイスクチコミ19
      • 返信数4
      • 2018年12月3日 更新
      SL400/550は、車高がワンボタンで上げ下げできるのに、
      それ以上のグレードは、ステアリングメニューで調整と言うの
      は、都市部では、交通量も多く、頻繁に使うので、ちと苦しい。
      各市場国での全ボタンの使用頻度や、配置スペースの問題
      も考慮した上で、最適化しているとは思うけど。
      国土の狭い、日本ではね。

      ヘイ、メルセデス!もう一声、頑張って。


      • ナイスクチコミ13
      • 返信数2
      • 2018年11月30日 更新
      メルセデスの主力販売国に比べると、ボリューム(販売量)が、
      足りないん(少ないん)だと思うけど。
      次期型SLには、右ハンドルも御願い。
      V12にはさすがに見当たらないが、V8の他モデルラインナップ
      (63系)には、右HDもあるので、機構的には問題無いんだと思う。

      ヘイ、メルセデス!次期モデルでは、右HDも出して。
      出してくれたら、買うからさ。


      • ナイスクチコミ22
      • 返信数5
      • 2018年11月21日 更新
      アストンマーチンに、サイレントモード(消音では無く、排気爆音量を下げる)があるらしい。
      詳しくは分からないが、日本の車オーナーには、うれしい良い機能思想だ。
      エンジンをかければ『バフォン』、シフトダウンすると『バリバリ』と大きな音を立てるのも、
      郊外のワインディングロードなら気持ちの良いものだが、ヤンキーのニイちゃんじゃある
      まいし、都市部ではマナーとエチケットを守って
      続きを読む、周囲の人に配慮しながら乗りたいもの。
      メルセデスは、そう言う類の車の一つだと思う。
      2019年と噂されている次期型SLでは、少なくとも、(大きな排気音を出す/出さない、
      をエンジンをかける時から)状況で選択する、そんな機能を強化&装備してほしい。
      出してくれたら、買うからさ!

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