スバルサンバーバン商用車の価格・新型情報・グレード諸元

Name: サンバー バン 商用車
Brand: スバル

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スバルサンバーバン商用車の新型情報・試乗記・画像

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サンバーバン商用車の自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

基本情報
	グレード名	VB (MT)	VB	VBクリーン	VB 4WD (MT)	VC (MT)	VB 4WD	VBクリーン 4WD	VC 4WD (MT)	VC	VCターボ	VC 4WD	VCターボ 4WD	トランスポーター (MT)	トランスポーター	トランスポーター 4WD (MT)	トランスポーター 4WD	ディアス	ディアス 4WD
	比較リスト
	新車価格	110万円	115万円	117万円	125万円	129万円	130万円	133万円	145万円	152万円	165万円	167万円	180万円	121万円	133万円	136万円	148万円	181万円	196万円
	中古車価格	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-	-
	発売日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日	2024年11月7日
	発売区分	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ
	新車販売状況	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中
	駆動方式	FR	FR	FR	4WD	FR	4WD	4WD	4WD	FR	FR	4WD	4WD	FR	FR	4WD	4WD	FR	4WD
	燃料	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー	レギュラー
	動力分類	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン	エンジン
	排気量	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc	658 cc
	トランスミッション	5MT	CVT	CVT	5MT	5MT	CVT	CVT	5MT	CVT	CVT	CVT	CVT	5MT	CVT	5MT	CVT	CVT	CVT
	乗車定員	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名	4 名
	燃費（WLTCモード）	14.9 km/L	15.6 km/L	15.6 km/L	14.9 km/L	14.9 km/L	15.6 km/L	15.6 km/L	14.9 km/L	15.6 km/L	14.7 km/L	15.6 km/L	14.7 km/L	14.9 km/L	15.6 km/L	14.9 km/L	15.6 km/L	14.7 km/L	14.7 km/L
	燃費（JC08モード）	18.0 km/L	20.5 km/L	20.5 km/L	17.9 km/L	18.0 km/L	20.3 km/L	20.3 km/L	17.9 km/L	20.5 km/L	19.7 km/L	20.3 km/L	19.0 km/L	18.0 km/L	20.5 km/L	17.9 km/L	20.3 km/L	19.7 km/L	19.0 km/L
	ハンドル位置	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右	右
	最小回転半径	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m	4.2 m
エンジン
	最高出力 (kW[PS]/rpm)	34[46]/5700	39[53]/7200	39[53]/7200	34[46]/5700	34[46]/5700	39[53]/7200	39[53]/7200	34[46]/5700	39[53]/7200	47[64]/5700	39[53]/7200	47[64]/5700	34[46]/5700	39[53]/7200	34[46]/5700	39[53]/7200	47[64]/5700	47[64]/5700
	最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm)	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	91[9.3]/2800	60[6.1]/4000	91[9.3]/2800	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	60[6.1]/4000	91[9.3]/2800	91[9.3]/2800
	過給機	なし	なし	なし	なし	なし	なし	なし	なし	なし	ターボチャージャー	なし	ターボチャージャー	なし	なし	なし	なし	ターボチャージャー	ターボチャージャー
寸法・重量
	全長	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm	3,395 mm
	全幅	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm	1,475 mm
	全高	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm	1,890 mm
	車両重量	880 kg	910 kg	910 kg	930 kg	900 kg	950 kg	950 kg	940 kg	930 kg	950 kg	970 kg	990 kg	890 kg	910 kg	930 kg	950 kg	970 kg	1,020 kg
タイヤ
	前輪サイズ	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12
	後輪サイズ	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12	145/80R12

サンバーバン商用車のモデル一覧

サンバーバン商用車 2022年モデル 2022年1月13日発売現行モデル

―
サンバーバン商用車 2012年モデル 2012年4月2日発売～2022年1月販売終了

3.03

サンバーバン商用車のレビュー・評価

(総投稿数：3件)

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- サンバーバン商用車 2012年モデル
- トランスポーター
悪いことは言わん　中古のＴＶ２買っとけ
22020年9月16日投稿
現在ＴＶ２　トランスポーター　ＳＣ　ＭＴ　４ＷＤを所有　もう一台１０年くらい前のハイゼットカーゴ非力な４１ps　ＭＴもありますのでそれらとの比較で述べます。

ＴＶ２を車検に出し代車で来たのが今回のトランスポーター２駆　４ＡＴです

現行サンバーは今のハイゼットカーゴと同じでありスタイル内装について述べることはしません。

実はインパネ・グリルなど変更点以外に見逃されてる事がある。　
最新型は従来の油圧から電動パワステに変更されている。

ずばり改悪のような気がする。
まずステアリングの中立が心許ない　コーナンリング中の緩い感覚が不安定感を誘い落ち着かない。高速での安定性も続きを読む自分のハイゼットの方が安定しているような気がする。
それからエンジンのノイズ　　常用域５０～６０キロの高周波の共振音　すっごく気になる。
また適正な運転ポジションがとれない。　横長のインパネに小径のステアリングがちょんと付いているような感じで適正なポジションを取ったはずのにコーナーリング中に腕が伸びてしまう。
座面は相変わらず短く背もたれは背中から上が反り返り頭がフラフラだ。
これでは長距離運転に向かないだろう。

対してスバル製ＴＶ２はどうか　
軽のくせして結構上等なシートに驚く。運転姿勢も適正で下から十分なトルクで渋滞も疲れ知らずだ。実はＴＶ２で２泊三日のスキー（当然車中泊）に行くのだが帰ってきて翌日から即仕事。
それくらい疲れにくい軽バンなのである。
なおＴＶ２はＲＲ　短いホイールベスのせいか高速走行は地獄そのもので超危険であるが、スプーン社のリジカラ（フロント設定のみ）を付け　タイヤをインチアップ（自分はミシュランエナジーセイバー）することで別物のように変身する。１００キロ巡航も全く平気　ステアリングの収まりもいい。町中の何気ないコーナーも実に楽しい

うちにはＢＰ５レガシィのＮＡがあるが低い位置で自然にロールが始まりスムーズにコーナーリング出来ることがいかに楽しいか　これは軽バンＴＶ２　レガ　すべてのスバル製モデルすべてに共通している。

で今のトランスポーターに話を戻す。
非力でノイジーなエンジンだが乗り心地はどうか。
モノコックの現行型　ラダーフレームのＴＶ２　これは比べようがない。
モノコックの現行型の方が総合的には良いと思う。
ラダーは常にドタバタ　ヒョヒョコした感じがあるしこれは構造上どうしようもない。
リジカラ付けても初期ショックは大きくなるが衝撃の吸収自体は早くなった。しかしどう考えても乗り心地が向上したとは思えない。それでも現行型より長距離走行で疲れないのはその適正な運転ポジションとスムーズなエンジン　自然なコーナーリング性能だからだと思う。

ＴＶ２サンバーの中古車価格を見るととんでもない価格が付いている。
ディアス　ＳＣ　ＭＴ　２ＷＤで１２０万くらい　
ただこうやって乗り比べるとＴＶ２は実に偉大な軽だったと言える。　高くても買う価値はある。それでも１２０万なんてと思う人はＶＢのグレード　ＮＡ　ＭＴ　２ＷＤで十分だ。５万キロ走行の中古が６０万で探せるだろう。
これでリジカラと良いタイヤ付ければ楽しいカーライフを送れる。
ちなみにディアスとトランスポーターはサスの味付けが違う　快適性重視ならディアス　荷物積みと個人使用ならトランポ　ＶＢです。

ということで新しいサンバーの出来の悪さに愕然とし　このレポ書きましたが、ＴＶ２に実際に試乗したくても我が県（静岡）のスバルディーラーにはすでにＴＶ２の代車を全廃止したそうです。
他県でもありますかね　だから買おうと決めた方は急いだ方が良いです。

あ～　これを書いていたらＮＡもう一台ほしくなってしまった。
なんかＴＶ２の話ばかりになってしまいましたね　
ご清聴ありがとうございました。
- サンバーバン商用車 2012年モデル
- VB 2シーター
スズキ派の方は、かならず試乗と現車の確認を。
32020年4月11日投稿
仕事用でATの２シーターを購入。
ここ20年くらいスズキエブリィを5台ほど乗り換えて来ました。
スズキしか乗ったことのない方のために、そして、投稿も少ないので、ご参考になればと思いレビューします。

初のダイハツでしたが、期待が大きすぎたのか、不満足な点が多かったです。
まずはエンジンのフィーリング。
一言で言うと鈍重で、実際に高回転まで軽快に回る感じがない。
少しでも登りになると、シフトダウンを頻発し、うるさいばかりで車速が伸びない。

インテリアについては、価格も価格だし、しょうがないとは思うが、
ドア側に肘掛けはないし、ドアノブの位置も後ろ過ぎて非常に引きにくい。
続きを読む指も一本しか入らない。
しかも、鉄製のコの字型のドアノブで、何十年前の車なの？って、印象。
キーも板状で小さく、回すときに持ちづらい。（スズキの板キーは大きく回しやすい。）
コストダウンするためには、ここまでしなければならないのかと疑問である。

運転席のドア・スライドドアともに、おもちゃみたいな軽さ。
スライドドアの全開時のロックも甘く、すこしでも傾斜のところに車を止めると、
ドアが戻ってくる。
（しっかりスライドドアを最後まで手で押して、ぐっと止めれば戻って来にくいが、仕事中だとついついスズキのノリで空けてしまって、戻ってしまう。）
荷台は後ろのハッチを開けたあたりに、盛り上がりがあり、使いにくい。
なぜスズキのように完全フラットな荷台にできないのか。

燃費の悪さもトルコンATだから仕方がないが、これはわかって買ったことなのでかまわない。

総評
絶対にスズキよりもダイハツの方が良いと思って買っただけに、
不満足な点が目立ってしまった。
複数の社員が乗っているが、あまり良い印象を持っていない。
仕事用の車だからということで、実物を見ず、試乗もせず買った自分が悪い。
ワイヤレスドアロックがないのもカタログをきちんとチェックしなかった自分のせいだ。
これからさきずっと乗っていく内に、
耐久性があったり等、スズキより良いところを発見できるかもしれない。
とにかくスズキしか乗ったことのない方は、必ず試乗することをお勧めします。
燃費でアドバンテージはない車なので、
使い勝手、乗り心地、耐久性等、見極めることが大切な車です。
すべては自分のチェック不足であり、そこは反省しています。
グレード上位なら、もっと満足感はあったのかもしれません。
こういう批判めいたレビューは本意ではないですが、
皆様のお役にたてればと思い綴ってみました。
- サンバーバン商用車 2012年モデル
- VB
凄くタフ！
42020年2月24日投稿
会社のサンバー(ハイゼット)で栃木→群馬→新潟を高速道路で往復。
軽のNAの4ATなのでほぼ全行程でアクセルベタ踏みで「登り坂で100km/hを切ったらオーバードライブOffボタンを押す」的な愛の欠片もない運転をしたにもかかわらず、不調の兆候さえ全くなかった。
クルマより先にアクセルペダルを踏む足の方が悲鳴をあげる始末である。
朝一番にはいろいろ不満を感じていたが、夕方には完全に考えが変わっていた。
もう「凄い」としか言い様がない。

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ギヤ比の違うステアリングギヤボックスはありますか？
- ナイスクチコミ5
- 返信数0
- 2020年1月24日更新
こちらでははじめまして。

S331B ターボスマアシ付きを購入しました。

一年乗りましたが、ステアリングのロック to ロックの４回転というのがツライです。

パワステでスッカスカに軽いのですから、ギヤ比の違うギヤボックスに変えたいと思います。

色々調べて頂いたら、ロック to ロックが３．６回転のステアリングギヤボックスがあるそうなの
です続きを読むが、それにするろ最小小回り半径が４．２ｍから４．９ｍ（だったかな？）になるそうで、
それでは意味がありません。

以前、ネットで検索していた時に、ギヤに違うステアリングギヤボックスの書き込みを見た
ことがあるのですが、今は検索してもみつかりません。

舵角はそのままでロック to ロックが小さくなるステアリングギヤボックスを御存じの方
情報を頂ければ幸甚です。

よろしくお願いいたします。