ロータス エリーゼ 1996年モデルの価格・グレード一覧

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ロータス エリーゼ 1996年モデルの新型情報・試乗記・画像

エリーゼ 1996年モデルのグレード一覧

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111 (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

528万円

373〜439万円   MR     1,795cc    
111 アニバーサリーエディション (MT)2005年12月1日/特別仕様車

588万円

  MR     1,795cc    
111R スペシャルカラー・エディション2005年1月1日/特別仕様車

630万円

  MR     1,795cc    
111S (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

575万円

  MR     1,795cc    
120 Race Tech (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

523万円

  MR     1,795cc    
120 スタンダード (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

471万円

  MR     1,795cc    
120 スポーツ ツアラー (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

530万円

  MR     1,795cc    
ベースグレード2017年6月23日/マイナーチェンジ

506万円

  MR 2人   1,598cc 841kg 136ps
ベースグレード (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

481万円

408〜730万円   MR     1,795cc    
クラシック ヘリテージ エディション2020年5月15日/特別仕様車

759万円

  MR 2人   1,798cc 904kg 220ps
クラブレーサー2009年4月1日/特別仕様車

498万円

             
S (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

540万円

405〜620万円   MR     1,795cc    
S ツーリング (MT)2006年7月1日/マイナーチェンジ

505万円

  MR     1,795cc   136ps
SC2008年2月1日/マイナーチェンジ

680万円

582.8万円   MR 2人   1,795cc 903kg 220ps
スプリント2017年6月23日/マイナーチェンジ

638万円

  MR 2人   1,598cc 830kg 136ps
スプリント 2202017年6月23日/マイナーチェンジ

759万円

  MR 2人   1,798cc 878kg 220ps
スペシャルカラー エディション2020年2月28日/特別仕様車

699万円

  MR 2人   1,798cc 904kg 220ps
スポーツ2015年12月1日/マイナーチェンジ

572万円

575〜701万円   MR 2人   1,598cc 900kg 136ps
スポーツ 2202015年12月1日/マイナーチェンジ

680万円

  MR 2人   1,798cc 950kg 220ps
スポーツ 220 I2017年6月23日/マイナーチェンジ

650万円

    2人   1,798cc 914kg 220ps
スポーツ 220 II2017年6月23日/マイナーチェンジ

682万円

816〜891万円   MR 2人   1,798cc 904kg 220ps
スポーツ 240 Final Edition2021年2月8日/マイナーチェンジ

777万円

986〜1087万円   MR 2人   1,798cc 922kg 243ps
スポーツ I2017年6月23日/マイナーチェンジ

520万円

608.0万円     2人   1,598cc 866kg 136ps
スポーツ II2017年6月23日/マイナーチェンジ

561万円

  MR 2人   1,598cc 856kg 136ps
スポーツレーサー (MT)2005年12月1日/特別仕様車

651万円

  MR     1,795cc    
R2008年2月1日/マイナーチェンジ

584万円

722.0万円   MR 2人   1,795cc 900kg 192ps
R (MT)2004年2月1日/マイナーチェンジ

605万円

550.0万円   MR     1,795cc 880kg 192ps
タイプ 99 T (MT)2003年10月1日/特別仕様車

629万円

  MR     1,795cc    
タイプ23 (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

585万円

  MR     1,795cc    
タイプ25 (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

627万円

  MR     1,795cc    
タイプ72 (MT)2003年2月1日/マイナーチェンジ

588万円

  MR     1,795cc    
ELISE2010年9月1日/マイナーチェンジ

604万円

396〜620万円   MR 2人   1,598cc 900kg 136ps
ELISE CR2011年11月30日/マイナーチェンジ

643万円

応談   MR 2人   1,598cc 900kg 136ps
ELISE S2017年6月23日/マイナーチェンジ

641万円

738〜1130万円   MR 2人   1,798cc 950kg 220ps
ELISE S2012年7月5日/マイナーチェンジ

670万円

738〜1130万円   MR 2人   1,798cc 950kg 220ps
ELISE S CR2014年6月13日/マイナーチェンジ

751万円

  MR 2人   1,798cc 950kg 220ps
エリーゼ 20th アニバーサリー エディション2015年8月7日/特別仕様車

700万円

  MR 2人   1,798cc 950kg 220ps
ヘリテージエディション2019年7月19日/特別仕様車

789万円

  MR 2人   1,798cc 904kg 220ps
CUP 250 GP EDITION2018年10月18日/特別仕様車

913万円

  MR 2人   1,798cc 917kg 248ps

エリーゼ 1996年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:2件)

エリーゼ 1996年モデルの満足度

4.50

(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • ロータスエリーゼが2021年で最終モデルとなるようです。
    さみしい限りです。
    このような人馬一体のモデルは今後望めませんでしょう。
    アルピーヌもマツダロードスターもこの車に比較すると乗用車でしょう。
    日本では1999年フェーズ1が販売されたと思います。
    私は兄弟車の2003年ドイツオペル生誕100周年記念モデル、日本正規輸入80台を所有、同型車と現在まですれ違ったことがありません。
    特筆すべきはそのタイヤサイズでフロント175−55−16、リア225−45−17
    軽量ながら雨の日にフロントがハイドロしにくく、前輪のわだちを後輪がすぐに踏み越えるので、意外と安心して走れました。
    続きを読む また峠のコーナーを責める場合、おしりのすぐ後ろに後輪を感じながらノンパワーアシストの前輪を操舵するのですが、通常ミドシップでスピンモードに入るとお手上げですが、前輪から滑り出すんで初心者にはコントロールしやすく、最悪ガードレールに車体を擦り付ければ、転落も免れます。
    足回りはダブルウィッシュボーン、アイバッハ製コイルスプリング、ビルシュタイン製ダンパー
    シャシーはアルミ押し出し材を接着してバスタブ状のシャシで68kg、ボディーはFRP,エンジン回りは耐熱性CFRPでした。
    シャシーはミシリともせず、ガタツクとしても貼り付けされたボディーパネルです。
    サスペンションは意外としなやかでストロークもあり乗り心地が良い。
    車重は880kgでみずすましのように街中を走り抜けることが出来ます。
    エンジンは2200cc 148ps 203Nmです。
    Cd値は0.38で最高速の伸びはちょっと。
    試乗車の基本構成は25年変わりませんがエンジンがトヨタ製1.8Lターボに(ロータスチューン)
    パワーが148>220Ps,トルクが203>250Nmに強化されています。
    よって動力性能は
    最高速が217>233Km(スピードメーターは300Km!)
    0-100Km 5.9>4.6秒(レブリミット1速60Km,2速100Km)
    やはり加速がいいです。
    25年変わらないアルミバスタブフレームはパワーが上がっても破綻なしです。
    重量はターボと快適装備が増えて880Kg>940Kg足回りもそれなりに強化されているようです。
    ひらひらではなく少し重厚な乗り味でしょうか。
    高速走行はなしで評価不能です。
    燃費も評価不能ですが、元気に走ればそれなりの燃費でしょう。
    重量級ツインターボのリッター3なんてことは決してありませんが。



    満足度 4
    エクステリア 4
    インテリア 3
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 無評価
    価格 3
  • 参考になった 81人
    2013年7月31日 投稿
    【エクステリア】
    当然好みはあるでしょうがこのアグレッシブなデザインは平凡で保守的な自動車メーカーには真似できないでしょう
    FRPの軽く造型に柔軟であると言う利点を十分に活用しています
    しかし前後のカウルは大きく一体成型のために破損すると交換の部品代は莫大です

    【インテリア】
    ドライビングに必要な物意外はほとんどありません
    安っぽいと言う人も居ると思いますが私はこの割り切り具合は非常にカッコいいと思います

    【エンジン性能】
    眠いなどと言われるロバkエンジンですが私には十分楽しいエンジンです
    パワーもスペックは120馬力ですが日本の峠を走る分には必要にして十分
    信頼性
    続きを読む に関しては7年乗っていますがエンジンの不調は一回も経験していませんし他のオーナーもエンジンの不調で不動になるような経験をしている方は少ないと思います

    【走行性能】
    単純な走安性やコーナリング性能で言うとエリーゼよりも安くて勝る車はいくらでもあると思いますがそのフィーリングでエリーゼに勝る車はそうは無いんでは無いでしょうか?
    乗れば軽いと言う事はこういう事なのか!と感じます

    【乗り心地】
    軽トラですよ そう思ってもらえば想像しやすいと思います
    ノーマルサスペンションは平たい路面や軽い凸凹道ではスポーツカーにしては良い乗り心地なのですが道路と橋の繋ぎ目などちょっと大きめなギャップを乗り越えると簡単に底着きし「ガンッ」っと壊れてしまうんじゃないかと思うような衝撃を受けます
    私はこれに耐えられなくなりサスペンションを社外品に交換しました

    座席に関しては体に合う人と合わない人が居るようで人によって大きく評価が分かれますが私には合っていたようでプロバックス以前の座席でも腰痛など全く起きません
    しかし、助手席の方には合う合わない以前にリクライニングが無く背もたれが立った状態の座席は苦痛でしか無いでしょう
    ましてや女性はきちっと着座せずだらっとお尻をずらして座る方が多いのできちっと背筋を伸ばして座ることを強要されるこの座席はきっと拷問でしょう

    【燃費】
    ほぼ高速は走らずそこそこ流れの良い一般道をのんびり走り、峠では全開という使い方(一般道7割全開峠3割)ですが10km/Lを切った事はありません
    現在の世間のレベルで考えると悪い方と言うしかありませんが一昔前のしかもスポーツカーと言う事では破格に良い燃費だと思います

    【価格】
    日本車の製作ラインと同じように製作されていれば高いと言うしかないでしょう
    しかし、こやつはいまだにほとんど手作業で組まれています
    手作業でも中国やバングラディッシュで組まれているなら安くは出来るでしょうが工員はエゲレス人です
    イギリスの人件費を考えるとこんなもんではないでしょうか?
    そりゃぁ安いに越した事はありませんがぼったくっているとは思いません
    でした
    でしたと言うのは私が買った頃はポンドはまだまだ高かった頃ですから現在のポンド安の為替状況ですともっと安くなっても良いんじゃないかと思いますね

    【総評】
    評価の点数はあくまでも主観で一切一般的な目線では見ていません
    つまり、こやつはあくまでも変わり者の乗る車であると
    また車好きの変わり者でも勝負にこだわる人にはお勧めできません
    上にも書きましたが走行性能でこれより安くて勝る国産車はいくらでもあります
    峠やサーキットではそう云った車に勝つ事は難しく買っても後悔するかチューンに膨大な金額を浪費する事になるでしょう
    この車を楽しく所有するには国産車にぶち抜かれて抜きざまに手を振られても笑って手を振り返すくらいの余裕が必要です
    チューン代に数百万掛ける余裕が有る人は別ですが…

    この車を所有する資格のある人を箇条書きにすると

    @不便する事を多少は楽しめる事 昔のイタ車乗りほどではありませんが…
    A少しは車を弄れる事 快適に乗り続けるには色々と工夫が必要ですから…
    B心に余裕がある事 雨が漏ったくらいで目くじら立てない
    C勝ち負けにこだわらない そりゃハイパワー・ハイテクの国産車には勝てませんよ
    Dある程度体の柔軟性がある事 固いと乗り降りが大変です
    E感性・感受性が豊かである事 これが無いとエリーゼの良い所なんて何にも見えませんよ

    という感じでしょうか
    全てに於いて万人いやスポーツカー好きにも無条件でお勧めできる車ではありません
    ましてやロータスブランドにはステータスもありませんから人に自慢する為に所有する車ではありませんしモテる車でもありません
    小さい男の子やおじさんは羨望の目で見てくれますが中高生がこちらを指差している時は大体笑っています
    笑いって言っても嘲笑のことですよ
    他の人も言っていた気がしますがある意味「痛車」と同列かもしれません
    ま、もっともこれはエリーゼ乗りには私を含め真冬でもオープンで走る人が多いのでその事を笑われているだけかも知れませんが…
    オープンカーに乗った事の無い人は「夏はオープン良いでしょう!?」と言いますが何を仰いますやら夏のオープンは地獄ですよ
    真夏の湘南海岸をオープンで走ったらあなた死にますよ!
    渋滞で動かないから風は当たらないし上はお日さんがカーッですから
    こんな間違いを犯した時でもベンツやポルシェの電動オープンならスマートにウィ〜ンとクローズですが、エリーゼの場合まず路肩に避難してからトランクから幌を引き出してエイサホイサと幌を「取り付け」る訳ですから、例え慣れた手つきで本人スマートにやってるつもりでも他人から見れば「何やってんのあの人」ですよ
    じゃぁ何でそんな車に何年も乗ってんの?と言われればそれにも勝る喜びがあるからです
    ポルシェのオーナーに「そんな車捨てちまえ!」と言われようがフェラーリのオーナーに「これは車じゃなくてプラモデル」と言われようが国産車にぶち抜かれようがそんな事どうでも良いんです
    エリーゼが私にとってもっとも足るを知る車なのですから
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 3
    走行性能 5
    乗り心地 3
    燃費 4
    価格 3

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