アウディ RS7 スポーツバック 2014年モデルの価格・グレード一覧

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アウディ RS7 スポーツバック 2014年モデルの新型情報・試乗記・画像

RS7 スポーツバック 2014年モデルのグレード一覧

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新車販売が終了したグレード

グレード名
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ベースグレード2015年4月21日/マイナーチェンジ

1781万円

340〜590万円   4WD 4人 10.3km/L 3,992cc 2,050kg 560ps
ベースグレード2014年1月1日/フルモデルチェンジ

1615万円

340〜590万円   4WD 4人 10.4km/L 3,992cc 2,070kg 560ps
ベースグレード (左ハンドル)2015年4月21日/マイナーチェンジ

1781万円

  4WD 4人 10.3km/L 3,992cc 2,050kg 560ps
ベースグレード (左ハンドル)2014年1月1日/フルモデルチェンジ

1615万円

  4WD 4人 10.4km/L 3,992cc 2,070kg 560ps
performance2018年1月1日/マイナーチェンジ

1876万円

398.0万円   4WD 4人 10.3km/L 3,992cc 2,050kg 605ps
performance2017年8月10日/マイナーチェンジ

1857万円

398.0万円   4WD 4人   3,992cc 2,050kg 605ps
performance2016年8月31日/マイナーチェンジ

1881万円

398.0万円   4WD 4人   3,992cc 2,050kg 605ps
performance (左ハンドル)2018年1月1日/マイナーチェンジ

1876万円

  4WD 4人 10.3km/L 3,992cc 2,050kg 605ps
performance (左ハンドル)2017年8月10日/マイナーチェンジ

1857万円

  4WD 4人   3,992cc 2,050kg 605ps
performance (左ハンドル)2016年8月31日/マイナーチェンジ

1881万円

  4WD 4人   3,992cc 2,050kg 605ps

RS7 スポーツバック 2014年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:3件)

RS7 スポーツバック 2014年モデルの満足度

5.00

(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • 【エクステリア】
    外装はA7にそっくりで非常におとなしい印象です。
    マフラーも良く見ないと大きい径のマフラー二本出しにしか見えません。

    【インテリア】
    天井までアルカンターラ張りでカーボンもふんだんに使用しており、非常にスポーティです。
    標準でサンルーフが付いているのでスポーティなだけでなくラグジュアリーです。

    後部座席には一人当たり二つのエアコン吹き出し口が与えられていて、後部座席に座っている人も快適に乗れる車になっています。
    これに加えて4座席独立の温度調整ができ、至れり尽くせりです。

    シートはRS名物のステッチが入ったシートで、ホールド感を常に感じることはない
    続きを読む ものの、コーナーではそれなりにホールドしてくれるという非常に完成度の高いものになっていると思います。

    【エンジン性能】
    これに関しては文句なしです。
    低速からとても高いトルクを発生させるため、車の重さを感じさせないほどです。(1トンジャストの車に乗っているような感じがします)

    そして、気筒休止モードも備わっており、目標のスピードに達してからは常に4気筒で走ってくれます。

    マフラーはパーキングに入れているときはバルブが閉じていてとても静かな為、住宅街でエンジンをかけたまま人を待ったり、車内が冷えるまで待っていたりできますし、ダイナミックモードにしてマニュアルシフトにすればパンパンとアフターファイアの音が聞こえたりと、きちんとした二面性を持ったマフラーで非常に素晴らしい。

    【走行性能】
    これも文句なしです。
    275の21インチタイヤで重量とパワーに見合ったものを装着しており、非常に安心感がある。
    コーナリングも油圧のサスペンションのおかげでロールを抑えてカーブを曲がれます。
    クワトロも安定性に一役買っていると思います。

    【乗り心地】
    RSというスポーツ走行に的を絞ったような車にもかかわらず、非常に乗り心地がいいですがしかし、それはコンフォートモードの時のみで、ダイナミックにすると硬さが半端なくなります。
    上着を着ているとガサガサガサガサとドアに上着がすれる音がするほどです。
    普段はコンフォートで走るものだと思うので特に気になる部分ではないと思いますが。

    【燃費】
    重量とエンジン性能を考えるとよすぎます。
    コンフォートモード使用で下道6キロほど、ダイナミックで少し飛ばすと3キロです。
    4気筒モードがいい仕事をしてくれており、少しエンジンが大きい国産車と同じくらいで普段は走れています。

    【価格】
    価格だけ見ると非常に高価なものだと思いますが、エンジン性能にここまでしっかりした二面性を持ち合わせていることを考えるとバーゲンプライスとまでは言いませんがそれに近いようなものだと思います。

    【総評】
    普段乗りもできる、スポーツ走行もできる。最高な車です。

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  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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