メルセデスAMG C AMG セダンの価格・新型情報・グレード諸元

Name: C AMG セダン
Brand: メルセデスAMG
Rating: 5.00 (1 reviews)

C AMG セダン

セダンハイブリッドカー

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新車価格： 1281～1824 万円 2022年10月20日発売

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メルセデスAMG C AMG セダンの新型情報・試乗記・画像

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メルセデス、4リッターV8ツインターボの「AMG C63」を発表

2015年5月28日

C AMG セダンの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

基本情報
	グレード名	C43 4MATIC (MP202502)	C43 4MATIC (左ハンドル) (MP202502)	C43 4MATIC (MP202601)	C43 4MATIC (左ハンドル) (MP202601)	C63 S E PERFORMANCE (MP202502)	C63 S E PERFORMANCE (左ハンドル) (MP202502)	C63 S E PERFORMANCE (MP202601)	C63 S E PERFORMANCE (左ハンドル) (MP202601)	C63 S E PERFORMANCE Edition Peak
	比較リスト
	新車価格	1281万円	1281万円	1306万円	1306万円	1714万円	1714万円	1743万円	1743万円	1824万円
	中古車価格	705～1009万円(22件)	751～934万円(4件)	705～1009万円(22件)	751～934万円(4件)	1006～1263万円(7件)	1111～1237万円(5件)	1006～1263万円(7件)	1111～1237万円(5件)	1527～1611万円(2件)
	発売日	2025年4月24日	2025年4月24日	2025年10月31日	2025年10月31日	2025年4月24日	2025年4月24日	2025年10月31日	2025年10月31日	2025年4月24日
	発売区分	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	マイナーチェンジ	特別仕様車
	新車販売状況	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中	販売中
	駆動方式	4WD	4WD	4WD	4WD	4WD	4WD	4WD	4WD	4WD
	燃料	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク	ハイオク
	動力分類	マイルドハイブリッド	マイルドハイブリッド	マイルドハイブリッド	マイルドハイブリッド	プラグインハイブリッド	プラグインハイブリッド	プラグインハイブリッド	プラグインハイブリッド	プラグインハイブリッド
	排気量	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc	1,991 cc
	トランスミッション	9AT	9AT	9AT	9AT	9AT	9AT	9AT	9AT	9AT
	乗車定員	5 名	5 名	5 名	5 名	5 名	5 名	5 名	5 名	5 名
	燃費（WLTCモード）	10.8 km/L	10.8 km/L	10.8 km/L	10.8 km/L	10.1 km/L	10.1 km/L	10.1 km/L	10.1 km/L	10.1 km/L
	充電走行距離（km）
	ハンドル位置	右	左	右	左	右	左	右	左	右
	最小回転半径	5.7 m	5.7 m	5.7 m	5.7 m	5.9 m	5.9 m	5.9 m	5.9 m	5.9 m
エンジン
	最高出力 (kW[PS]/rpm)	310[421]/6750	310[421]/6750	310[421]/6750	310[421]/6750	350[476]/6750	350[476]/6750	350[476]/6750	350[476]/6750	350[476]/6750
	最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm)	500[51]/5000	500[51]/5000	500[51]/5000	500[51]/5000	545[55.6]/5250	545[55.6]/5250	545[55.6]/5250	545[55.6]/5250	545[55.6]/5250
	過給機	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー	ターボチャージャー
モーター
	最高出力 (kW[PS])	10[16]	10[16]	10[16]	10[16]	150[204]	150[204]	150[204]	150[204]	150[204]
	最高トルク (N・m[kgf・m])	58[5.9]	58[5.9]	58[5.9]	58[5.9]	320[32.6]	320[32.6]	320[32.6]	320[32.6]	320[32.6]
寸法・重量
	全長	4,785 mm	4,785 mm	4,785 mm	4,785 mm	4,835 mm	4,835 mm	4,835 mm	4,835 mm	4,835 mm
	全幅	1,825 mm	1,825 mm	1,825 mm	1,825 mm	1,900 mm	1,900 mm	1,900 mm	1,900 mm	1,900 mm
	全高	1,450 mm	1,450 mm	1,450 mm	1,450 mm	1,455 mm	1,455 mm	1,455 mm	1,455 mm	1,455 mm
	車両重量	1,860 kg	1,860 kg	1,860 kg	1,860 kg	2,130 kg	2,130 kg	2,130 kg	2,130 kg	2,160 kg
タイヤ
	前輪サイズ	245/40R19	245/40R19	245/40R19	245/40R19	265/35R20	265/35R20	265/35R20	265/35R20	265/35R20
	後輪サイズ	265/35R19	265/35R19	265/35R19	265/35R19	275/35R20	275/35R20	275/35R20	275/35R20	275/35R20

C AMG セダンのモデル一覧

C AMG セダン 2022年モデル 2022年10月20日発売現行モデル

5.00
C AMG セダン 2015年モデル 2015年5月27日発売～2021年6月販売終了

4.45
C AMG セダン 2007年モデル 2007年10月1日発売～2014年7月販売終了

4.68
C AMG セダン 2001年モデル 2001年8月1日発売～2007年9月販売終了

―

C AMG セダンのレビュー・評価

(総投稿数：17件)

C AMG セダン 2022年モデルの満足度

5.00

レビュー投稿数：1件
(カテゴリ平均：4.26)

C AMG セダン 2022年モデルの満足度

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C AMG セダンのレビュー対象製品を選択してください。（全4件）

C AMG セダン 2022年モデル

C AMG セダン 2015年モデル

C AMG セダン 2007年モデル

C AMG セダン 2001年モデル

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- C AMG セダン 2022年モデル
- C63 S E PERFORMANCE (MP202401)
電気の力をかりた未来のスーパーカー
52024年11月4日投稿
C63S E Performanceの8ヶ月落ち認定中古車
・AMGパフォーマンスパッケージ
・AMGカーボンパッケージ
・パノラミックスライディングルーフ
のフルオプションを購入しました。

【エクステリア】
通常のCクラスより80mmワイドになり
パナメリカーナグリルデザインでカッコいいです。

【インテリア】
通常のCクラスとほぼ同じですが
カーボンファイバーインテリアトリムがカッコいいです。

【エンジン性能】
公道ではベタ踏みできません。
680ps,1020Nmはオーバースペックです。
静かにいつの間にか加速している感じ
電気の力を借りた未来のス続きを読むーパーカーです。
直4エンジンは振動が少なく思ったより静かです。

【走行性能】
走る、曲がる、止まるはまったく不満ありません。
四駆なので走行はめちゃ安定してます。

後輪操舵のリア・アクスルステアリング標準装備
のため、中高速域での旋回性や
駐車場の取回しが良いです。

プラグインハイブリッドならではの回生ブレーキが
四段階設定でき、回生ブレーキ最強にすると
ほぼ回生ブレーキだけで減速します。
最後に少しブレーキで踏んで止まります。

【乗り心地】
堅いです。路面の凹凸をしっかり拾います。
今までエアサス車に3台乗ってますが
それと比較すると乗り心地は良くないです。
ただスーパーカーなので許容範囲ではあります。
コンフォートなら同乗者も問題ないと思います。

【燃費】
バッテリー残量20%
ガソリン満タンから計測開始
高速: 一般道=9:1の割合で走行した結果
アプリの表示11.8km/l
ガソリン残量からの満タン法14.5km/l

何も考えずに普通に一般道のみを流した状況だと
アプリの表示8.5km/l

【充電】
充電はほぼしてません。

回生ブレーキとSプラスでエンジン使えば
バッテリーは復活します。

モードがバッテリーホールドやコンフォートだと
バッテリーの残量が10-24%程度に維持されます。

【価格】
新車でフルオプションだと1800万円超えるので高いです。
購入するなら半年落ちとかの認定中古車であれば
新車よりは割安で納得感ある価格になると思います。

【総評】
5人乗れて日常使い出来る速い車
電気の力をかりた未来のスーパーカーだと思います。

ただし、
V8の63を知らない世代なので違和感ないですが
過去の63を知ってる方には違和感あるかもしれないです。
- C AMG セダン 2007年モデル
- C63 Performance +
大排気量に勝るtuning無し
42020年12月28日投稿
【エクステリア】
ノーマルw204より微妙なエッセンスを加えて、全く別車に仕上たデザインはクレバー&クレイジーを醸し出している
【インテリア】
ノーマルw204とまんま同じ
【エンジン性能】
6.2リットルエンジンは素晴らしい
【走行性能】
パフォーマンスパッケージは、997ターボを思い出させる加速
【乗り心地】
馬力の割に、リアタイヤが貧弱なんで、意外に乗り心地は良い
【燃費】
4km/1L
【価格】
ヤナセ中古で460万円
【総評】
税金が安ければ、また所有したい。
燃費は気にしてはいけない車
- C AMG セダン 2015年モデル
- C43 4MATIC
W205後期　C43　パナメリカーナグリル交換
42020年12月6日投稿
前回投稿時はツインブレードグリルでいいと記載していたが、やはりフロントの迫力不足を感じてパナメリカーナグリルに交換を行った。

本当はC63の純正流用で装着したかったのだが、C63はバンパー形状が異なり、装着は不可能だったため、社外品を選択する事となった。
グリルの表面部分の処理はブラッククロームとシルバーメッキで選べたのだが、最終的にメッキ処理を選択した。
メッキの場合経年劣化によるはがれが懸念されるため、ブラックで考えていた。
しかしブラックだとグリルがあまり目立たないためメッキを選択する事にした。

交換の結果は心配していた安くささ、後付け感はなく、いい感じでフロントに迫力続きを読むが出たので交換してよかったと思う。
グリルの隙間からラジエータがのぞくのも何気にカッコイイ。
（WEBで見ているとグリルの裏にアミを付けて虫や飛び石がラジエータ等に当たらないようにする加工をしている人もいたがあえて見えるようにアミは付けなかった）

あとは経年でメッキがはがれてこないのを願うばかりだ。
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C AMG セダンのクチコミ

(99件 / 9スレッド)

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C AMG セダンのクチコミ対象製品を選択してください。（全5件）

	C AMG セダン 2022年モデル
	C AMG セダン 2015年モデル
	C AMG セダン 2007年モデル
	C AMG セダン 2001年モデル
	C AMG セダン

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	C AMG セダン 2001年モデル
	C AMG セダン

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AMG c63s eパフォーマンス
- ナイスクチコミ7
- 返信数0
- 2024年10月31日更新
ベンツの最新のカタログ（MP202501）から、AMG c63s eパフォーマンスが消えました。見積もりシミュレーションからも消えてしまいました。人気がなく販売不振のためにカタログ落ちしたのでしょうか？　後日、復活することがあるのでしょうか？
教えてください。
価格とのバランスが微妙
- ナイスクチコミ122
- 返信数7
- 2018年10月17日更新
2017年モデルのC63sセダンとクーペを2台買いました。
色はセダンが白、クーペが黒、共に左ハンドルです。

エンジンだけで考えるとE63、S63と基本的には同じなので、お得感はあります。
しかし、まず内装は1,300万円超のクルマとしてはあり得ないほど安っぽい。
ベースのCクラスにあまり手を加えていないのか、きしみ音があちこちからします。
BMW M3 M4と比続きを読むべ、足回りが古くさいガチガチ系でしなやかさに欠けます。
排気音は爆音モードボタンをオンにしても昨今の輸入スポーツ車に比べて中途半端な音量。
ミッションのレスポンスが悪く、特にキックダウンはかなり遅くパドル操作が必須です。
旧型と比べて一回りサイズが大きくなってしまったので、キビキビ感は薄れています。

じゃあなんでお前は2台も買ったんだ？と聞かれたら、答えはただひとつ。
「スカッとするから」
BMW Mシリーズのような洗練された走りではなく、ただただ粗雑な走りですが、
アクセルをベタ踏みしたときのドッカーンと暴れた加速は独特のものがあります。
恐らく、AMGは確信犯なのでしょう。レクサスのGSFも買いました。
とてもバランス良くまとまっていましたが、スカッと感はありませんでした。
普通は怖くないようにセッテイングするところを、あえて怖さを感じるように暴れさせています。
もちろん、破綻しそうでしない、最後はちゃんと電子デバイスが仕事をします。

ベース車はマイナーチェンジで中身が大変身していますが、63はどうなのでしょうか？
この味付けを変えてしまったら、もう価値はないかなぁと思います。
SUVとの2台持ちや、フェラーリ乗りの足用にはおすすめです。
♪ゆっくり走ろう・・・
- ナイスクチコミ108
- 返信数67
- 2012年9月11日更新
先日、AMG C63セダンが納車されました。
4ヶ月待たされましたが、過ぎてしまえばあっという間です。

早速高速道路を走ってみましたが、合流やETCゲートからの全開加速は、痛快そのもの。
ブロロロロ・・・という轟音を伴う「突進」に、アドレナリンが全開になります。

しかし、有り余るパワーを内に秘めつつ、流れに乗って淡々と走るのもまたオツなものです。
この車のエン続きを読むジンはフラットなトルク特性で、決して「もっと回せ！」とドライバーをけしかけるような
過激な性格ではないので、ゆっくり走る事も苦になりません。
むしろパワーの余裕が心の余裕につながり、「どうぞお先に」という気持ちにさせます。

このようなハイパフォーマンスカーに乗って専ら走行車線を走り、追い越し車線を車間を詰めて
カッ飛んで行くせっかちな車達をウォッチングするのも、楽しいものです（笑）。

昔、「♪ゆっくり走ろう、おおローレル」というCMソングがありましたが、AMGにも正しくそれが
当てはまります。
ハイパフォーマンスカーに乗る＝直に免許が無くなる、という通説はウソ（笑）。

動力性能の余裕だけではなく、鬼のような剛性感、矢のような直進性、オンザレール感覚の
ハンドリングなども、全て気持ちの余裕に繋がります。
お陰で、単調な筈の高速走行も楽しく快適に感じ、物理的な速度が同じでも目的地に到着するのが
早く感じます。

あと、「小ベンツ」ながらガンダムチックなエクステリアと4本マフラーから吐き出される轟音に
畏敬の念（？）を感じてか、周りの車が近寄って来ないので走り易いのも良い点。

以前スマートに乗っていた時などは、走行車線を走っていてもベタづけで煽られたり、
ウィンカーも出さずに鼻先をかすめるように割り込まれたりで、気がヘンになりそうでしたが、
そういう事も一切なくなり、精神的ストレスも極小です。

ただ、燃費の悪さだけは如何ともし難いですね。
今まで比較的燃費の良い車ばかり乗っていたので、あれよあれよという間にゲージの残量が減って行く経験は
初めて。
それでも約7km/L程度という数値は、排気量・性能を考慮すれば不当に悪い訳ではないですが・・・。
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