トヨタ クラウン アスリート 2003年モデルの価格・グレード一覧

このページの先頭へ

トヨタ クラウン アスリート 2003年モデルの新型情報・試乗記・画像

クラウン アスリート 2003年モデルのグレード一覧

比較リストを見る

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
2.5 アスリート2003年12月22日/フルモデルチェンジ

367万円

32〜185万円   FR     2,499cc    
2.5 アスリート 60th スペシャルエディション2006年4月3日/特別仕様車

414万円

49〜113万円   FR 5人   2,499cc 1,560kg 215ps
2.5 アスリート i-Four2004年8月26日/マイナーチェンジ

399万円

62〜88万円   4WD 5人   2,499cc 1,560kg 215ps
2.5 アスリート i-Four Gパッケージ2005年10月4日/マイナーチェンジ

525万円

49〜55万円   4WD 5人   2,499cc 1,660kg 215ps
2.5 アスリート i-Four プレミアム 50th エディション2004年12月24日/特別仕様車

447万円

58〜60万円   4WD 5人   2,499cc 1,560kg 215ps
2.5 アスリート プレミアム 50th エディション2004年12月24日/特別仕様車

415万円

48〜128万円   FR 5人   2,499cc 1,560kg 215ps
2.5 アスリート プレミアムエディション2007年4月16日/特別仕様車

413万円

58〜113万円   FR 5人   2,499cc 1,560kg 215ps
2.5 アスリートi-Four 60th スペシャルエディション2006年4月3日/特別仕様車

443万円

39〜79万円   4WD 5人   2,499cc 1,630kg 215ps
2.5 アスリートi-Four プレミアムエディション2007年4月16日/特別仕様車

442万円

39〜69万円   4WD 5人   2,499cc 1,630kg 215ps
3.0 アスリート2003年12月22日/フルモデルチェンジ

441万円

54〜100万円   FR     2,994cc    
3.0 アスリート G パッケージ2003年12月22日/フルモデルチェンジ

514万円

50〜74万円   FR     2,994cc    
3.0 アスリート プレミアム 50th エディション2004年12月24日/特別仕様車

483万円

45〜140万円   FR 5人   2,994cc 1,600kg 256ps
3.5 アスリート2005年10月4日/マイナーチェンジ

467万円

54〜230万円   FR 5人   3,456cc 1,620kg 315ps
3.5 アスリート 60th スペシャルエディション2006年4月3日/特別仕様車

499万円

62〜150万円   FR 5人   3,456cc 1,620kg 315ps
3.5 アスリート Gパッケージ2005年10月4日/マイナーチェンジ

540万円

111.8万円   FR 5人   3,456cc 1,640kg 315ps
3.5 アスリート プレミアムエディション2007年4月16日/特別仕様車

504万円

64〜118万円   FR 5人   3,456cc 1,620kg 315ps

クラウン アスリート 2003年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:3件)

クラウン アスリート 2003年モデルの満足度

4.41

(カテゴリ平均:4.26)

    クラウン アスリート 2003年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】発売当時にオプションだったBBS ホイールとレグノに履き替えたのでボディ共々スッキリしています。

      【インテリア】古さは否めませんが、上品です

      【エンジン性能】3000の排気量の割には低速トルクが弱めに感じますが、ひとたび踏み込めば瞬時に加速します。

      【走行性能】ヴォクシーハイブリッドからMINI クーパーと乗り換えてきましたがクラウンが一番安心してスピードを出せます。

      【乗り心地】私は感じませんが助手席や後席は、かなり良いようです。

      【燃費】
      田舎なので渋滞が少なく9、高速では15と伸びます。

      【価格】友人からの譲り受けなので30万

      続きを読む 【総評】中古のBBSホイールやタイヤ込みで乗りだし40万になりました。
      軽自動車も併用していますが、いつもクラウンに乗ってしまいます。
      18年落ちですが、まだまだ乗るつもりです。
      とっても運転がしやすくて遠乗りでもちょい乗りでも最高です。
      MINIから断腸の思いで乗り換えて良かった。
    • 【エクステリア】
      200系ではなく180系を選んだ理由は、間違いなくこのスタイルにあります。状態のいいゼロアスが手ごろな値段になるのを待っておりました。
      流線型ではなく、直線を多用することで非常に伸びやかなデザインとなっており、現行の210系が出た今となっても、個人的にはこのゼロのデザインが歴代最高と感じます。

      【インテリア】
      内装はシンメトリカルで整理され、豪華な雰囲気の中にも整然とした美しさがあります。多くのユーザーさんがコメントしている通り、次代200系の内装はゼロよりもチープな雰囲気がします。

      評価を4点としたのは内装に「きしみ」を感じるからです。
      扁平率45タイヤ
      続きを読む と硬いサスペンションに起因していると思われますが、路面の荒れが車内まで伝わり、振動を受け続けたことでわずかではあっても「ズレ」や「ゆるみ」が生じているのだと思います。中古車であることから、これは致し方ありませんが、やはり「クラウン」なのですから、残念な部分ではあります。

      【エンジン性能】
      レクサスにも使われているトヨタ入魂の3.5Lですが、踏み込んだ際のサウンドという点ではもう一歩というところでしょうか。(というか、車内が静かなため、特に特徴のある音とは言えませんが・・・)
      しかし、高速で時速100kmから120kmへ上げたいような場面では、大排気量の本領発揮ですね。静かなまま「あっ」と言う間に追い抜いています。まさに「グランドツーリングカー」です。
      街乗りでは穏やか(出足もっさり)ですが、低年式であっても静粛性の高さは「流石、クラウン」と言えます。

      【走行性能】
      峠を攻めたりはしませんので限界性能はわかりません。
      走行フィールは極めて「ジェントル」。唯一、不整路面でのハーシュネスでのみ馬脚を現しますが、その欠点を補うため、200系の足回りへの交換に踏み切りました。

      【乗り心地】
      このクルマでここだけ評価が☆ひとつです。
      この18系以前の17系までとは「設計思想」そのものが180度違う(アメリカン→ゲルマン)ため、好みが分かれるところ。
      実際、17ユーザーがゼロに乗り換えた際、「これはクラウンではない!」とクレームになった事案がたくさんあったそうで、2005年10月発売の後期型ではメーカーが足回りのチューニングに手を入れた経緯があります。
      私のゼロアスは後期型ですが、後期型でもハーシュネスは非常にきつかった(不整路での突き上げはひどいですよ。)ため、前期型の振動は相当なものであったと想像されます。
      次代200系はゼロ後期型をさらに改善した乗り心地であったため、私は204アスリートの足回りに全交換しました。
      結果は「改善」。

      やはり、設計思想をアメリカン→ゲルマンへ振る際の振り方があまりにも極端で、簡単に言うと「気合が入り過ぎて、やり過ぎた」ということだったと思います。
      乗り心地に関しては今現在の210系でもなお、改善策が講じられていることからも分かるように、メルセデスやBMWのレベルをどのようにクラウンらしく昇華するかについて今も模索が続いているようです。


      【燃費】
      レクサス用3.5L、315PSで、カタログ値、L:10kmは発売当時としては優秀。
      ただ、現在の燃費向上技術から見れば厳しいことは否めない。実際、街乗りでは7〜8。しかし、遠出をすればするほど燃費は良くなり、15km近く出ることが多かった。

      【価格】
      中古(5万km)で状態の良いものが100万代前半で購入出来たため、満足度は高かったです。
      ローダウン等で走行距離の長い個体は要注意ですが、そもそもクラウンの耐久性は非常に高く、20年近く乗られているクラウンが街中にたくさん存在することがそれを証明していますし、ゼロはパトカーでも実績十二分ですね。

      【総評】
      現在、新型の14代目が街を多く走っていますが、この14代目もこの12代目のキャリーオーバーである理由が買ってみてよく分かりました。
      13代目、14代目とリファインされて熟成されていますが、メーカーが熟成方向へ動いているのは、基本となるゼロクラウンが優秀であった証左に他なりません。
      間違いなくクラウン史上の「名作」。日本のセダン史の中でも「傑作」として語り継がれていく1台なのではないでしょうか。

      このレビューがこれからゼロクラウンを中古で入手される方々の一助になれば幸いです。
    • 12代目のゼロクラウン・アスリート シルバーメタリック
      土日しか乗りません。
      9年目、57,000q
      まだまだ新品同様です。
      燃費は高速主体で11q/L
      街乗りで6q/L
      ハイブリッド車の燃費は羨ましいですが普段あまり乗らないのでガソリン代金は気にしません。

      14代目アスリートに乗り換えます。

    クラウン アスリート 2003年モデルのクチコミ

    (22件 / 3スレッド)
      • ナイスクチコミ35
      • 返信数6
      • 2016年4月9日 更新
      先日、レビューの方で投稿した者です。レビューNO[585852]


      私のレビューを読んだ知人から「大変参考になった。204の足回りへ全交換したあたりをもっと詳細に知りたい。ゼロの足が硬いのは有名な話なので、ここを改善してもっと長く乗りたいと思っているオーナーは多いはず。」と進言され、レビューの方へ追記しようと思ったのですが、レビューは追記不可のようでしたのでクチコミの方
      続きを読むへ投稿させていただくことといたしました。
      もし参考になれば幸いです。
      (なぜか、ゼロクラウンのクチコミがひとつもないですしね・・・)

      それでは、レビューの続きを・・・

      ゼロクラウンがエクステリア、インテリア、エンジン性能が高次元に結びついたクルマであることは、レビューで表現させていただいた通りですが、要するに私にとっては「乗り心地」・・・それも「ハーシュネス」の部分だけが不満であった訳で、そこを改善すべく足回り交換という大胆な行動に出ました。

      ちなみに、私のアスリートは当初「純正のポテンザ」を履いており、それが更なる「硬さ」につながっていました。サイズは純正でしたが、そもそも「225/45/18」という設定の為、コンフォート系タイヤへの交換をしても乗り心地面には物理的な限界がありました。
      つまり、タイヤ交換で明らかな改善が見られたが、個人的には「さらにもう少しマイルドであって欲しい。」と感じたということであり、そこでついに足回り交換という発想に至ったわけです。

      (タイヤは、TOYO PROXES C1Sへ交換しました。ポテンザとは正反対の性格を持つコンフォートタイヤで、乗り心地、静粛性、走安性のすべてが私にとって好ましい方向へ改善しました。タイヤについては、TOYO PROXES C1Sにレビューを載せていますので参考にしてください。)

      (インチダウンも検討しました。45→55へ上げて、200系ロイヤルの純正ホイールへ交換出来れば、明らかにタイヤそのものが柔らかくなるのですが、184アスリートは前輪ブレーキキャリバーが非常に大きく、18インチ→17インチへの変更はホイール干渉を免れないと判明し、諦めました。市販でビッグキャリバー対応17インチがあれば、出来なくはないようですが、個人的に純正以外不可でしたので・・・)

      本題の「足回り」ですが、知人で204アスリートオーナーがおり、184よりサスペンションストロークが長く、しなやかな設定であったため、204アスリートの程度のよさそうな中古サスペンション(ショック+サス)をオークションにて落札し、民間修理工場で交換しました。
      (KYBのエクステージ等も気になりましたが、やはり付けてみないと分からないものだけに自分で効果を確認出来、安価に入手出来る純正の中古に決めました。)

      ご存知のように、200系と180系はそもそも「同じクルマ」です。
      パーツも大半が共通。足回りは味付けだけを変更したといってもいい内容(どちらもKYB製)ですので、交換もスムーズに完了しました。
      車両自体の走行距離は5万kmで、付いていたショックもまだ現役と思っていましたが、なぜか交換後に車高が上がった(2cmは上がりました。)ことから、元々付いていたショックは若干へたり気味だったようです。

      そんなこともあり、交換後はハーシュネスが明らかにマイルドになりました。
      元々、しっかり系足回りだったので、コーナーやうねった路面では大変好印象でしたし、走行フィールに対する全体的な印象が激変したわけではありませんが、時々通過する段差部分で身構えることが無くなったことはとてもうれしく感じます。(AVSもちゃんと作動しています。)
      ただ、元からあった「内装のきしみ」はやはり消えませんでした。ま、当然といえば当然ですが、残念・・・


      余談ですが・・・私にはローダウンの趣味はありません。よって、車高が上がっても何も問題は無いのですが、「へたり気味ショック」だった頃の方が確かにかっこよかったような気がしなくもありません・・・(笑)

      (ちなみに、基本が同じクルマといっても200系のパーツを180系へ取り付ける作業はディーラーに依頼しても断られますので、念のため。)


      友人にこう言われました。
      「そういうクルマがほしいなら、おとなしく新型や200系、もしくはゼロのロイヤルに替えれば?」と。
      まったくおっしゃるとおりなのですが、私は「ゼロクラウン・アスリート」が好きなのです。すみません。m(_ _;)m

      このような経緯で私のクラウンは、180のボディに200の足回りという、いわば「ハイブリッドサス車両」となりましたが、結果的に大変満足しております。

      長文、失礼いたしました。参考にしていただければ幸いです。
      • ナイスクチコミ4
      • 返信数1
      • 2016年2月29日 更新
      184アスリートに所有してます。
      フォグをLEDに変えようと思うのですが
      おすすめの商品がありましたら教えて下さい。
      • ナイスクチコミ25
      • 返信数12
      • 2016年2月16日 更新
      自分も燃費が以上に悪くて買い換えようか悩んでいます。
      ここの所遠距離走行が多くて、長野に週に一回程度行くのですが、高速でリッター5キロしか走らなくて今月はガス代だけでも10万超えです(泣)原因を調べていますが……

    クラウン アスリートの中古車

    クラウン アスリートの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    車買取一括査定

    買取価格最大20一括査定

    高額査定上位3やりとりできる

    クラウン アスリートとよく比較される車種

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止