アルファロメオ ミトの価格・新型情報・グレード諸元

このページの先頭へ

アルファロメオ ミトの新型情報・試乗記・画像

ミトの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

比較リストを見る
グレード名
Sprint Sprint Special Edition 1.4 ターボ スポーツ (MT) Competizione Special Edition Competizione Competizione Free Drive Edition イモラ リミテッドエディション (MT) Quadrifoglio Verde Quadrifoglio Verde (左ハンドル) Quadrifoglio Verde Limited Edition Quadrifoglio Verde SBK Limited Edition Quadrifoglio Verde SBK Limited Edition (左ハンドル) スーパー レガーレ
比較リスト
基本情報
新車価格 268万円 281万円 285万円 295万円 330万円 330万円 310万円 328万円 328万円 348万円 348万円 348万円 329万円 330万円
中古車価格 23〜107万円(18件) 58〜69万円(3件) 25〜79万円(7件) 72.0万円(1件) 34〜238万円(54件)

-

49〜168万円(7件) 89〜139万円(7件) 108〜135万円(5件)

-

99〜138万円(3件) 138.0万円(1件) 208〜238万円(5件) 159〜189万円(2件)
発売日 2014年1月25日 2011年4月1日 2009年5月1日 2011年4月1日 2014年1月25日 2016年3月1日 2009年8月1日 2010年10月1日 2010年10月1日 2012年2月14日 2013年4月17日 2013年4月17日 2017年2月18日 2016年8月27日
発売区分 マイナーチェンジ 特別仕様車 ニューモデル 特別仕様車 マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車 特別仕様車 マイナーチェンジ 特別仕様車
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF FF
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc
トランスミッション 6速TCT 6AT 6MT 6TCT 6速TCT 6DCT 6MT 6MT 6MT 6MT 6MT 6MT 6DCT
乗車定員 5 名 5 名 4 名 5 名 5 名 5 名 4 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費(JC08モード) 14.6 km/L 14.6 km/L 14.6 km/L 14.3 km/L 14.3 km/L 14.3 km/L 14.3 km/L 14.6 km/L 14.6 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 99[135]/5000 99[135]/5000 114[155]/5500 99[135]/5000 99[135]/5000 99[135]/5000 114[155]/5500 125[170]/5500 125[170]/5500 125[170]/5500 125[170]/5500 125[170]/5500 99[135]/5000 99[135]/5000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 190[19.4]/4500 230[23.5]/1750 230[23.5]/3000 190[19.4]/5000 190[19.4]/4500 230[23.5]/1750 230[23.5]/3000 250[25.5]/2500 250[25.5]/2500 250[25.5]/2500 250[25.5]/2500 250[25.5]/2500 230[23.5]/1750 230[23.5]/1750
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,070 mm 4,090 mm 4,090 mm 4,070 mm 4,070 mm
全幅 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm 1,720 mm
全高 1,465 mm 1,465 mm 1,475 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,475 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm 1,465 mm
車両重量 1,260 kg 1,260 kg 1,220 kg 1,260 kg 1,260 kg 1,260 kg 1,220 kg 1,250 kg 1,250 kg 1,250 kg 1,250 kg 1,250 kg 1,260 kg 1,260 kg
タイヤ
前輪サイズ 195/55R16 195/55R16 215/45R17 215/45R17 215/45R17 215/45R17 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/45R17 215/45R17
後輪サイズ 195/55R16 195/55R16 215/45R17 215/45R17 215/45R17 215/45R17 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/40R18 215/45R17 215/45R17

ミトのモデル一覧

ミトのレビュー・評価

(12件)

ミト 2009年モデルの満足度

4.63

(カテゴリ平均:4.28)

    ミト 2009年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • シトロエン DS4(MT)からの乗り換えです。
      多少比較しながらのインプレです。

      【エクステリア】
      定番のレッドではなく18インチのブラックホイールに合う精悍さ、ワックスをかけた時の艶やかさを求めて希少色のブラックを選びました。
      デビューから10年経過しても野暮ったく感じないところが良いです。以外と彫りが深く、可愛くもかっこよくも見える顔です。

      塗装はイタ車の宿命で弱いです。できれば屋根付き保管推奨or最低でも外装メンテを頻繁に行える人向け。近所の青空駐車の初期型ミトは塗装の傷みが激しいです。


      【インテリア】
      mitoの内装はチープなんて言われますがQVは違います
      続きを読む
      まず、フラウ製ブラウンレザーは美しいの一言です。
      ネット画像は微妙、名だたる高級車に採用される革だけあって実物は艶気があります。

      パネル類は10年近く前のイタ車としては十分頑張っていると思います。ダッシュボードやオートエアコンの質感は他グレードと差別化が図られており十分に感じます。
      メーターのクロノグラフのようなデザインも凝っており、特別古いという感じもしません。DS4より全然頑張ってます。
      また、DS4のボディの剛性感をスポイルするような内装のガタピシ感や、軽のような安いプラの質感もほぼないです。
      一部スイッチ類は外車お決まりのベタつき劣化あり。溶剤で綺麗にしましょう。


      【居住性・積載性・静粛性】
      Bセグメントの扱いになっていますがかなりCセグメント寄りの車格です。208やMini、スイフトなんかと比べると明らかにデカイですし、容量が全然違います。
      後部座席は現実的な広さで、一般女性なら普通に座れます。
      リアシートが分割方式で畳めるのも良いです。ロードバイク程度なら積めます。
      静粛性は普通です。良くはありません。後述するエンジンの快音を聴かせながら走るキャラクターに合っていて私はこれでいいと思います。

      【エンジン】
      購入当初からECUチューンで+数十馬力のため素の状態が分かりませんが、DS4のTHP200エンジンより演出やフィーリングが面白いエンジンだと感じました。
      車体が小さいだけありDモードのダッシュはジュリエッタの素モデルより強烈で、雑に扱うとクラッチをやりそうなモリモリトルク感があります。
      回転が淀みなく一気にレッドゾーンまで吹け上がるのも好印象です。
      追い越しは余裕そのもので、一応視界が点になるくらいまでの速度は何のストレスもなく出ます。


      【足回り】
      QVは他のミトとは文字通り別物です。サスの高度な電子制御により18インチを履いているにも関わらずドタバタ感がありません。
      意外にもDS4より良いと感じてしまいました。ホットハッチなのに高級車の乗り味です。
      高速走行の際地面にビタッと張り付くような接地感は抜群ですし、高速ワインディングは痛快です。
      ブレーキ制動は流石にブレンボ。文句なし。


      【燃費性能】
      高速で14-16、街乗りで12-13。この乗り味を楽しめるなら十分です。

      【故障・維持費】
      納車後1000キロ走行でまだトラブルはなし。
      5万キロ以内のタイベル交換は必須。電装に関しては保管環境によってかなり差が出ると感じます。
      少なくともMTは故障箇所が少なくなるのが長所です。

      【総評】
      元気な小動物というイメージが小さな猛禽類に変わりました。
      左ハンドル+MTが、Mitoの魅力が最大限に生きる組み合わせと感じます。左ハンドルだからと敬遠しなくて良かったです、運転は数十分後で慣れました。
      普段使いできる車格や乗り心地で高速やワインディングも楽しめる。私は隠れた名車だと思いました。
    • 走行中にエンジンが突然停止したり、走行中にいきなりパワステが効かなくなったり、塗装のクリアーが剥がれてきたり及び電装系の接触不良などこれ以上は乗り続けることを断念しました。
      走る楽しみは最高だと思います。
    • 【エクステリア】 わかりやすいスポーティ。若々しくパンッと張った面でのみ構成され、疾走感を表現するための安易なキャラクターラインは存在しないがダルい印象は微塵も感じさせない イタリアンデザインの巧みさ。

      【インテリア】 エクステリアと同様に誰が見てもスポーティ。カーボン柄のソフトパッドを大胆に使い、プラスチック感を上手にカバー。
      ハンドル、シフトノブ、レザーシートもカッチリした感触でドイツ車的、ただしペダル配置は相変わらずのテキトーさ、視界の悪さも手伝って適切ドライビングポジションをとりずらい。 

      【エンジン性能】 1,4Lだが体感的には2.5L級のパワー、そのエンジン音、回転感
      続きを読む は俊敏かつ豪快。

      【走行性能】 高速では2クラス上の車種に乗っているかのような安定性、ワインディングに持ち込めば意のままにカーブを曲がる、ナイフの切れ味。危険速度域でもESCが介入し破綻をきたすことはない、E-LSDの作動音は大きめ。

      【乗り心地】 低速域でのNモードはドタンバタンと Dモードはトントンッと段差を超えるボデイ剛性が高いため振動そのものは気にならないレベル、俊敏なハンドリングと引き換えに轍をよく拾う。速度を上げる程にロードノイズ、振動は低くなっていく不思議な車。

      【燃費】 市街地 9キロ/高速14キロ

      【価格】 アルファロメオなので。
      かつて156TSを所有していました。
      駐車場と洗車場を行き来するだけのMITOにも2回目の車検の時期がきます。

      【総評】 156/147時代とは比較にならない程の 高剛性なボディ、パワフルなエンジン、強靭なシャシー性能と足回りを得て現代的進化を経たアルファロメオ、MITO。
      そのスタイル・走りはドライバーの意思に忠実で若々しく荒々しい、言葉で表現するならば「 部活少女 」
      かつての156といえば、彫刻のようなインテリアに華奢で滑らかなラインのボディを身に纏い、エンジンは回転を上げる程に吐息から喘ぎ、喘ぎから絶頂へと声色を変え、そのハンドリングはドライバーの意思より一瞬先にカーブを描きはじめ、低いボディ剛性の車体は限界性能の低いしなやかな足回りも相まって、身悶えするようにコーナーを巡る。
      その姿はまさに妖艶であり「 悪女 」そのもの。
      夜な夜な彼女と対話するために通い、危険とはわかっていても、彼女の要求に答え、彼女を絶頂させ、身悶えさせるために次のコーナーを目指しただひたすらに走り続ける。
      金銭がらみで(修理代)別れて暫くたちますが、思い出すたびに手放したことを後悔し溜息をつく、、、、。
      MITOは自信をもって間違いなくいい車です。
      が、完成はされているが、感性がたりない。そんな気がしてならないのです。
      かつての156/147時代の栄華を誇った車種ラインアップも今では影を潜め寂しい限り、自分メーカーの存在意義を見誤ってしまった結果でしょうね。
      今後のアルファに期待です。

    ミトのクチコミ

    (296件 / 19スレッド)

    クチコミ募集中

    ミトのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    ミト 2009年モデル

    ミト 2009年モデル

    ミト 2009年モデルのクチコミを書く
    ミト

    ミト

    ミトのクチコミを書く

    閉じる

    ミトのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    ミト 2009年モデル

    ミト 2009年モデル

    ミト 2009年モデルのクチコミを書く
    ミト

    ミト

    ミトのクチコミを書く

    閉じる

      • ナイスクチコミ1
      • 返信数1
      • 2016年10月30日 更新
      OBD12-RPでは0000(オールオフ)で起動はするものの、車両情報を取得できずしばらくすると電源が切れてしまいます。
      OBD12F-RDを5V化すれば使えるようになりますか?
      OBD12F-RDでミトにユピテルレーダー付けてる人は、ディップスイッチの設定はどう設定されましたでしょうか。
      また、どのような情報が表示されますか?
      • ナイスクチコミ6
      • 返信数5
      • 2015年11月16日 更新
      アルファロメオの諸先輩方にお伺いいたします。

      この度、念願かなってMTのアルファロメオに乗ることになりました。
      MiToのクアドリフォリオです。

      この車はブレンボの立派なブレーキもあって純正は18インチですが、インチダウンはどこまで行けるのでしょうか?
      スタッドレスの必要に迫られ、16インチが履けると懐具合が大変ありがたいのですが、どなたかご存じの方はいらっしゃ
      続きを読むらないでしょうか?


      このグレードに16インチなど履かせるな!とお叱りを受けてしまいそうですが、どうぞよろしくお願いします。
      • ナイスクチコミ6
      • 返信数2
      • 2011年12月27日 更新
      Mito コンペ エトナブラック ナビ18万円台とETCつけて。
      この車で値引きのこと考えるのは違うかも知れないですが、できれば知りたいです。
      よろしくお願いします。

    ミトの中古車

    ミトの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    複数の買取店が愛車を査定!見積もりを比較して高額買取店を調べてみよう

    • Point01
      不要な営業電話に
      悩まない
    • Point02
      一回の入力で
      複数店舗に依頼
    • Point03
      査定額を
      オンラインで比較

    ミトとよく比較される車種

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止