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アルファロメオの新着レビュー

2017年9月に発表された新世代アルファロメオの先兵であった「ジュリア」。この発表会の際に「来年にはこのクルマを投入する」とサプライズで登場したのが新型SUVである「ステルヴィオ」です。 翌年の7月には日本への導入第1弾として「ファーストエディション」が400台販売されましたが、今回はこのモデルの試乗になります。 昨今この手の輸入車は「ファーストエディション」と銘打って、限定販売をするケースが他社でも見受けられますが、総じて感じるのが標準モデルでは設定の無い装備等の組み合わせなどからも希少価値や多少価格が上がってもトータルとしてのコストパフォーマンスが高いことが挙げられます。 ステルヴィオの場合も同様で、エクステリアには専用デザインの20インチアルミホイールやブレーキキャリパーをレッド仕上げにするなどアルファロメオファンで無くてもグッとくる仕様に仕上げています。またインテリアではプレミアムレザーシートやウッドパネルが採用されます。 ボディサイズとしては全幅も1905mmと日本での取り回しを考えるとそれなりの制約はあると思いますが、何よりもアルファロメオが目指すプレミアムSUVとしての立ち位置は他社がすでに販売を行っているモデルとは大きく異なるイメージ、言い換えれば非常に目立つし、ユーザーも所有する満足感(差別感)が得られるテイストを持っています。 着座すると運転席前のスピード&タコメーターの上部が盛り上がっている以外は横方向に拡がるシンプルな造形。エクステリアが攻めのデザインなので一瞬拍子抜けしましたが、これは自分のヨミが甘かった、と反省。ウッドパネルをうまく使ったシンプルながら欧州の家具を連想させるような風合いはもちろんですが、シートの着座フィーリングも含め、クルマというよりは身体にスッと身体に馴染む上質な応接チェアのような感覚すら覚えます。 搭載するインフォテインメントシステム(Connectシステム)に関してはあえて専用ナビを搭載していません。「プレミアムSUVなのにカーナビが無いなんて!」という意見もあると思いますが、逆に言えばアルファロメオやフィアットも今はいわゆるディスプレイオーディオという概念をメインに考えているようで、iPhoneであれば「Apple CarPlay」、Androidであれば「Android Auto」が利用できます。ディスプレイも8.8インチと十分以上なサイズ、昨今、iPhoneもグーグルマップが使えるようになり利便性が一気に向上しましたのでこの割り切りはアリでしょう。 パワートレーンに関してはジュリアで採用されたFR系のプラットフォームをベースに2L直4SOHC直噴ターボを搭載、これにフルタイムAWDの「Q4」システムとZF社製の8速ATを組み合わせます。 最高出力280ps(206kW/5250rpm、最大トルク400Nm(40.8kg-m)/2250rpmと2Lエンジンとしては高く、ワンランク上のクラスと競えるスペックと言えます。さらにこのクルマのキモは1810kgというこのクラスとしては軽量のボディを採用している点です。 最初に試乗して驚いたのは「これは本当にSUVなのか」という事、特に強く感じたのがステアリングの操舵フィーリングが驚くほどクイックな点です。これをどう取るかはユーザーの判断になりますが、個人的には高速道路を走った際にはもう少し落ちついたフィーリングでも良かったのではないか、という点です。 もちろんこれがダメというわけではなく、同クラスのSUVにありがちな、ゆったりとした走り出しがあまり好みでない。もう少し突っ込んで言えば今まで乗っていたスポーツカー的なフィーリングが欲しいというユーザーには非常に新鮮、これまでには無かったチョイスと言えるでしょう。 先進安全装備もひと通り搭載し、ラゲージルームの容量は525Lと実用性も十分。限定車以降は3グレードを基本とした構成になりますが、文字通りスポーティ志向ならば「2.0ターボQ4スポーツパッケージ」、ラグジュアリー志向ならば「2.0ターボQ4ラグジュアリーパッケージ」がベスト。圧倒的パフォーマンスを持つ「2.9クワドリフォリオ」は別格として(価格も1167万円と高額)、メルセデス・ベンツGLCクラスやアウディQ5などを購入候補に考えている人にとっては新たな選択肢としてオススメできます。

【エクステリア】 とてもいいです。SUV全盛の時代ですが、セダンのカッコよさを最高に表現できてると思います。特にリアのボリューム感がいいです。 【インテリア】 トレンドよりは古いのかもしれませんが、返ってアルファらしくて(?)いいです。赤シートがいいです。 【エンジン性能】 充分です。ですが、普通に走る分にはパワーを感じません。特にnとaのセレクトではアクセルの踏み込みとエンジンの回転が上がるのにタイムラグがありちょっと不快です。グッと踏み込まず柔らかめに踏み込んだ方がリアルに加速する感じです。一旦加速し始めると、280psは一般人には怖いくらいです。 【走行性能】 みなさん書かれているように、ステアリングのクイックさがいいです。ただ、普通の速度だとほとんどわかりません。ある程度速度を出している時に操作するとクイックな感じが伝わり、他の車との違いを感じます。高速安定性もあります。 【乗り心地】 思った以上にいいという印象です。走りはスパルタン(飛ばせば)ですが、意外と静かで路面の段差もうまく吸収しつつ適度に固めで、たぶん助手席に乗った人も満足するレベルです。 アルファらしいエンジン音を望まれる話も聞きますが、私はとても気に入ってます。 【燃費】 通勤(街中、それなりに渋滞する)では、7kmくらいで決して良くはないです。 全くの流し運転でも、高速で10kmぐらいな感じです。高速だけで走るともうちょっと行くのかもしれません。 【価格】 中古の良品を購入したので、とても満足していますが、新車価格だと選択できなかったと思います。ただ、他の外国車メーカーの車と比較したら妥当なのかもしれません。内装や装備を比べると、メルセデスやBMWを選択されるのかなと思うので、あくまでもアルファロメオのデザインと世界観が気に入れば、決して高くないということだと思います。 【総評】 今の車は、ある意味いい車ばかりで、なかなかこの1台が決められません。そんな中で、あまり人が乗っていなくて、ある程度買えそうな値段で、目立ちすぎず、そうはいってもさりげなく自己主張できる車、という中で選択肢に上がったのがアルファロメオジュリアでした。グレー外観にシート赤も、とても素晴らしい組み合わせでした。カーナビはほぼ使い物にならず、TVもビックリするくらい映りが悪いですが、そんなことどうでもいいと思わせてくれるのがすごい!と思います。 ハーマンカードンの音響はとてもいいですね。映像はどうでもよくても音はこだわりたかったので、そこも満足です(もう少し音響の設定が細かく出来ると尚いいのですが)。

2016年12月にディーラーに見に行ったその日に購入してしまいました。こんな事は人生で初めてのことでした。しかも同じ日の2回目訪問で一緒に行った妻も購入を止めないという夫婦そろって車の魅力に負けたのでした。 2017年の2月に3回目のマイナーチェンジで、フロントの盾型グリルがメッシュに変わったり、リアのジュリエッタ という文字がありきたりなフォントに変わったり、ステアリングのエンブレムがカラーからモノクロに変わっってしまいました。(ユーザー以外あまり気にならない箇所ですが) 私は2回目のマイナーチェンジモデルが一番好きなので本当にギリギリで出会えて良かったです。 ちなみにジュリエッタ スポルティーバ クローチェラという限定車です。 【エクステリア】 ・とにかくエクステリアで決めたので、最高としか言うことがありません! カッコイイのに時に可愛らしく、スポーティーなのに時にエレガントにも見える素晴らしいデザイン完成度です。3回目のマイナーチェンジはスポーティーに振りすぎてると思いますので、やはりこのモデルが最高のバランスですね。 フロントは盾型グリルとアルファロメオのロゴを中心に伸びやかなデザイン、サイドラインも流れるように、そして光のあたり方で隆起する美しい造形がリアにつながり、ハッチバックなのに重く感じない洗練されたリアデザイン。2Dの写真ではその魅了をすべてを伝えきれないデザインです。見る角度により表情が異なる不思議な魅力を持っています。さすがイタリア人、3Dの達人です。 【インテリア】 ゴチャつかずセンスよくまとめられています。革製のシートのブラウンもとても良い色です。トランスミッションやサイドブレーキのカバーの赤いサイドステッチも素敵です。ステアリングもこのモデルが一番良いです。シルバーの盾型グリルを模したデザインが追加され、前述しましたがセンターのエンブレムもカラーです。ドライバーのみが自己満足する箇所ですね。 ドリンクホルダーに日本のペットボトルがうまく刺さらないとか、左ハンドルを無理やり右ハンドルにしているので、サイドブレーキの位置が左ハンドルのままとか、センターコンソールが左ハンドル仕様のままなので左足のスネがセンターに当たるとかそういうところも全て好きなのは病気の一種です。 まあとにかく洗練され、全体的にセンスよくまとまっているという印象です。 マツダ車はエクステリアもインテリアも昔からアルファロメオかなり意識していると思います。国産車ならマツダを選んできたのも納得できました。 【エンジン性能】 2010年のベストニューエンジンに選ばれたマルチエアエンジン1400ccです。このダウンサイジングターボエンジンは全くストレスないです。アルファ独自のDNAシステムは切り替えで結構走行フィーリングが変わります。普段街中ではノーマルモードで十分。というかダイナミックモードでは敏感に加速しすぎて疲れてしまいます。高速や山道ではダイナミックモードを使っています。走り始めがもたつくとよく書いてありますが、あまり感じた事はありません。ターボラグはダイナミックモードでは結構感じます。ヤンチャな感じになります。最近1万5000kmを越えましたが、エンジンの調子がすごく滑らかだなーと感じるようになりました。 【走行性能】 走り屋ではないのであまり走行性能を云々できませんが、直進安定性が高いのではないかと感じています。不満はまったくありません。 トランスミッションは本当はMTが良かったのですが、日本では全てTCT(DCTのアルファロメオ呼称)なので選択の余地はありませんでした。 でもTCTもなかなか優れものです。パドルシフトがついているので頻繁に使って楽しんでいます。 【乗り心地】 18インチなので、前の車(アテンザスポーツ23S)から乗り換えた時は多少ゴツゴツ感を感じましたがすぐに慣れました。こちらも全く不満なしです。 【燃費】 街中で9-10km/lぐらい、高速で15km/lぐらいです。まあこんなものかと。 【価格】 マイナーチェンジ直前だったのでかなりお得に購入できました。 アルファロメオ は他の欧州車ならオプションで追加しないといけないものが初めからついているので結果的にお得なのではと思います。 【その他】 本当にどうでも良いところなのですが、リアハッチを開ける時にエンブレムを押すところが気に入っています。 さらにまったくどうでも良いところなのですが、エンジンスタートがプッシュ式でなく、キーシリンダー方式なのが気に入ってます。私の年齢だと、プッシュでエンジンかけるなどパソコンか!と思ってしまうのです。キーもとてもカッコよく、エンブレムを押すとジャックナイフのようにキーが出てくるのです。 【総評】 とにかく所有している満足度が非常に高いです。愛車と呼ぶにふさわしく、気持ちが入る車です。 アルファロメオ にはとにかく頑張ってもらいたい。車だけでなく会社にも愛着が湧きます。 本当に買って良かったと心の底から思うのであります!

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  • 2023年9月23日 更新

購入を決めて9/18にディーラーに行ったら「サーチャージ」なる金額がプラスされるといきなり言われました。 どうやら10月以降に登録された車両に対して13万が別途かかると言う事です。 しかし「確実にかかるわけでは無い」「まだ話が確定していない」等現場も困惑しているみたいでした。 その分値引きできないかの交渉もしたのですが「基本的にアルファロメオは値引きが渋いので、更に13万は無理」とのことで、残念ですが諦めました。 どうやら8/26・27のデビューフェアの時に注文した人でも登録が間に合わないらしく、契約後に別途13万を請求する事が言い出せなくて困っているそうです。 契約済みの人に考えている処置として「13万の値引」をすると言う話が出ているそうですが、契約済みとこれから契約の人だと状況が違うので・・・との事で、もうちょっと早く注文してたら・・・と思いました。 次は何の車にするかな・・・残念。

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