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(21件)

ジュリエッタ 2012年モデルの満足度

4.73

(カテゴリ平均:4.31)

    ジュリエッタ 2012年モデルの満足度

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    • ジュリエッタ 2012年モデル Quadrifoglio Verde レビュー車両はメーカーより借用した広報車両です。同車で最も高性能な「ジュリエッタ・クアドリフォリオ ヴォルテ」に試乗してきました。

      「Giulietta(ジュリエッタ)」は1950年代にデビューをした同社の小型車。今では、クラシックカーミーティングなどでしか見かけることが出来ませんが、「ジュリエッタ・スプリント」、「ジュリエッタ・スパイダー」などのラインアップを揃え、当時気軽に乗れるスポーツモデルとして人気を博しました。そんな歴史あるネーミング「Giulietta(ジュリエッタ)」が35年の時を経て「147」の後継モデルとして戻ってきたのです。

      同時期に発売されていた同社の「Giu
      続きを読む lia(ジュリア)1300TI」に筆者の父親が乗っていたためか、この時代の「アルファロメオ」の車名を聞くと思わず身体がうずいてしまいます。車名からもフェロモンが出ているのか?と思うほど。

      さて競合が多い「Cセグメント」の中、「147」の後継車両としてデビューを果たした「ジュリエッタ」ですが、気になるところは“らしさ”でしょう。実は「アルファロメオ」も“らしさ”が希薄になった時期がありました。今でもファンが多い「145」、セダンの「155」辺りでは、知識のある方にとっては十分魅力的でありますが、一般の目から見ると、平凡なクルマに映ってしまうとオーナーから散々聞かされました。一例として「シトロエン」もそうです。筆者も以前シトロエン「BX-GTi16V」のオーナーでしたが、その後“らしさ”など消え失せ、PSAグループの片隅にあるブランド程度の存在になった事もありました。しかしそれから十数年、現在「シトロエン」の個性は数あるクルマの中でも抜きに出ています。最近の「アルファロメオ」もそれに該当します。この彫りの深い濃い顔付きは男臭いですが、前後のフェンダーラインや絞り込まれたヒップなど女性的な部位も持ち合わせています。この色気、でんぐり返しをしても日本人にはデザインできないでしょう。
      全長4350m×全幅1800mm×全高1460mm、ホイールベースは2635mmと「Cセグメント」では大柄です。しかし、見れば見るほど、その斬新なエクステリアに魅了されてしまいます。

      ZF製6MTの操作感は実にナチュラル。デュアルクラッチ全盛の輸入車勢ですが、日頃からMT車に乗る筆者には、シフトチェンジが何秒だの、切れ目がない加速だの・・・といった事よりも“ファンtoドライヴ”が優先項目となります。アルファロメオのようなクルマは運転を楽しむものなのだから・・・。クラッチは軽く、ミュートポイントも掴みやすい。リンケージされた後のつながりも実に滑らかで、ギクシャク感は皆無。小排気量エンジンにターボチャージャーとくれば、超微速域でのトルクが細いのが常ですが、2000rpm以下でも豊かなトルクを生み出すため、アイドリングから左足を浮かせても、エンストの気配すらない。

      さて、“らしさ”はどうなってしまったか?という点はとても気になるところ。筆者も同社の高性能マシンといえば、「GTA」シリーズに搭載されていたV6 3.2Lユニットの五感を揺さぶる躍動を未だに忘れません。正直に書くと、当時多くの評論家に官能的と評された金管楽器のようなサウンドは当然のことながら聴こえてきません。低回転域ではややばらつき、高回転になればなるほど活気づくあの感覚もない。

      やはり“らしさ”はカッコだけ?と残念に思うかもしれないが、それは違います。エンジンも日々エコロジカルに進化を遂げています。設計の古いV6 3.2Lは確かに魅力的なユニットでありましたが、現代の環境には合致しないのです。

      では、直列4気筒1.75L直噴ターボエンジンであの名機に対抗できるのか?と聞かれました。答えはスバリYES。6500rpmからのレッドゾーンまでトルクの落ち込みがなく、スムーズに吹け上がり、「DNA」セレクターをダイナミックモードに設定すれば30.5kg-mから34.6kg-mにトルクを増大させます。最大トルクは、V6 3.2Lの最大出力250ps/6200rpm、最大トルク30.6kg-m/4800rpmを上回り、徹底してサウンドチューンを施された1.75Lエンジンが、硬質な快音を発し、胸のすく加速をレブリミットまで持続します。実は最高速度、加速性能も向上しているのです。このエンジンに対しての総評は“全てが洗練されながらも、十分速い”「アルファロメオ」はユーザーを裏切ったりしないのだけは、紛れもなく事実なのです。

      ステアリングは、「147」以上に超クイックなギアレシオを持ちます。なんとロックtoロックは2回転少々。その為、タイトベントに飛び込んでも、ヒラリヒラリとロールも感じず駆け抜けていきます。この感じは、他の「Cセグメント」クラスではありえないでしょう。

      また、やや野蛮な一面も「アルファロメオ」らしい。タイトベント脱出時にスロットルを踏み付けると、フロント2輪に34.6kg-mのトルクが掛かり、さすがの18インチタイヤも悲鳴を上げます。そしてステアリングから操舵感が抜け、アンバーステアを誘発してしまう。ライバルの優等生「ゴルフGTI」の「XDS」のような優秀な制御がない分、面白みという点では、ジュリエッタに軍配が上がります。

      「アルファロメオ」創立100年という記念すべき年に送り出された渾身の力作「ジュリエッタ」は、色気、洗練、官能を秘めた素晴らしいクルマでした。
      参考になった 17人
      2012年3月31日 投稿
      満足度 5
      エクステリア 5
      インテリア 5
      エンジン 5
      走行性能 5
      乗り心地 4
      燃費 5
      価格 4
    • メイン939型スパイダーで、セカンドカーとしてジュリエッタ 購入。
      【エクステリア】ボンネット高とかもう少しスリムにできないものか?
      テールランプのLEDももう少し細かく繋がった形にしてほしい。
      ただし、2010年代のこのクラスの2BOXタイプの車の中では、一番良いデザインだと思います。
      【インテリア】前世代のアルファロメオ車と比べるとモダンでいいと思いますが、同世代の939型スパイダーと比較すると、かなりチープです。
      内側のドアハンドル部分の樹脂が、アルファ得意のネバネバ仕様材料を使用していますので、そこが特に不安です。
      ちなみにスパイダーは内側ドアハンドル、ドアノブはアルミ製な
      続きを読む ので、ネバネバやメッキ剥がれの心配はありません。
      メーター周りは雰囲気あっていいです。
      【エンジン性能】そこそこ重そうなボディですが、ターボ付きとは言え1.4Lでよく頑張ってくれます。
      【走行性能】街乗り、高速道路走行とも十分です。峠道は、まだ行ってないのでわかりません。
      【乗り心地】概ね良いですが、高速道路走行時に、100km/h前後で、若干、ハンドルにブルブルと振動が伝わります。こちらは、スパイダーも同様です。それ以上になると、無くなりますが、この頃のアルファロメオのクセですかね?
      【燃費】アルファとしては、良いと思います。
      【価格】施錠に連動したドアミラー格納機能がないとか、新車価格で300万円を超える車としては、物足りない点が色々あります。
      【総評】普通に使えるアルファロメオだと思いました。
    • 500km走行の中古車を購入。白のヴェローチェです。購入時の他候補はボルボV40 T5、レクサスCT、メルセデスAクラスでした。

      【エクステリア】
      言うこと無し。アルファロメオと言えば赤!のイメージでしたが、フロントに入ったこの赤いラインとアルファホワイトが実にマッチしていて、スポーティ感を引き立てています。車を降りてドアを閉めてからも、何度か振り返って我がジュリエッタを眺めてしまうほど。クーペにも見えるリアドアノブ隠しは技ありです。
      スタイリングに惚れて購入を決めたので、文句無しです。

      【インテリア】
      純正のナビの設置が悪いのか、少しビビります。あと、樹脂部がややプラスチッ
      続きを読む キーでチープな感じもあります。また、センターコンソールのドリンクホルダーは、設計上不備があります。でもいいんです。エクステリアがよければ。
      シートは電動ランバーサポートやヒーターも付いていて、比較的満足度高いです。

      【エンジン性能】
      最高出力240馬力は伊達ではありません。しかし味付けなのか、ゼロ発進はややもっさり。2速は普通、3速からが本番です。
      Dynamic modeでの中間加速は目を見張るものがあります。

      【走行性能】
      Natural modeは良くも悪くも普通です。ゼロ発進がさらにもっさり。ハンドリングは軽めで運転はし易いです。ロールはほとんどありません。
      Dynamic modeがこの車の真骨頂でしょう。燃費度外視、トルクがあふれています。それでも発進は少しもっさり。
      EV車に慣れた方だと、この発進動作を不満に思うかもしれません。

      【乗り心地】
      比較できる自動車が、インテグラタイプR(98 spec)とゴルフGTIしかありませんが、これらに比べると快適性は高いです。あくまで比較です。
      居室空間は、フロントは良いのですが後部座席は足元やや狭めです。後ろに大人3人は非常時以外やめた方がいいでしょう。カーゴスペースは思ったより入る、という感じです。ゴルフバッグはドライバーを抜けば横に入る、という程度。

      【燃費】
      街乗り80%, 高速20%では、8.5km/l程度です。高速のみなら14km/l程度でしょう。

      【価格】
      新車価格は、排気量を考えるとあと5%は安くてもいいのかもしれません。しかしこれだけ抜群のスタイリングを考えると、価格以上の満足感が得られます。

      【総評】
      発進の遅さ、居室の狭さ、インテリアのチープさ、燃費など、目をつぶるべきところがややありますが、そんなことはどうでもいいです。あとキーを差し込んだ時の液晶ディスプレーに表示されるジュリエッタの漫画が、マイチェン前のフロントグリルだったり、詰めも甘いです。それもどうだっていいんです。見ているだけでうっとりできる車は、この価格ではなかなか無いように思います。優雅です。特にフロントの三角形が。特にヘッドライトの意匠が。特に華美なほどのホイルが。特にサイドからテールにかけてが。つまり全部です。
      買って非常に満足しています。
      またイタリア車は故障が多い、というイメージがありますが、エンジン、ミッション、吸排気、電動部など特に故障ありません。正規ディーラーも新車3年保障をしているほどなので、以前よりも故障は少ないようです。
    • 【エクステリア】
      QVのAT、赤、勿論デザインが気に入って購入しました。以前乗っていた156GTAやGTVなんかに比べるとアクの強さがないですが、ボディーのライン、フロント、リアのライトのデザインなど日本車にはありえない美しさがあります。かわいい。。。自己満ですが乗っていて高揚感が得られます。
      【インテリア】
      高級感はないですが、スポーティで洗練されたアルファらしい格好良さが漂っています。
      計器の銀縁ラインやシートなどイタ車のデザイン性も気に入っています。
      【エンジン性能】
      ターボ車は初めてですが、ターボが効いた時の加速感はゾクゾクします。作られたサウンドなのかもしれませんが、GT
      続きを読む Aの乾いたサウンドを思い起こさせます。好きですね〜。何せこの金額であまりある魅力的な官能的なフェーリングが得られます。
      【走行性能】
      安定感や剛性感があります。ハンドリングも軽くグイグイ思い通りの軌跡を描けます。高速時もかなり安定していて安心感があります。
      【乗り心地】
      全般に硬さを感じますが、乗り心地に影響が出るほどガツガツというわけではなく、絶妙な味付けの足回りだと思います。
      【燃費】
      8〜13くらいだと思います。
      【価格】
      新車は高めですが、中古ならお手軽に十二分な楽しさを味わえます。中古は高年式の状態が良いたまが多いのでお買い得だと思います。156の時代からすると故障は格段に少ないようです。逆に日本車のハイブリッドの方が故障発生数としては多いそうです。
      【総評】
      お洒落で、満足度が高く、人の目を引きます。そして何より乗っていて楽しい。賞味期限はそれほど長くないのかもしれないですが、アルファが本腰で開発したジュリエッタ。買わないわけにはいきませんでした。私は1.75、家内は1.4リッターで楽しみ尽くしています。

      足を踏み入れて、抜け出せなくなった口です。(笑)

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    (100件 / 18スレッド)

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      • ナイスクチコミ5
      • 返信数4
      • 2018年3月28日 更新
      ヴェローチェのシートは専用のレザーとアルカンターラのコンビとフルレザーがあり迷っています。

      良い点、悪い点など情報がありましたら教えてください。

      メーカサイトのインプレッション動画は、専用シートの方ではなく、フルレザー仕様でした。

      宣伝用の映像には、専用シートの方を使いそうな感じですが、あえて、どのモデルでも付けられる

      オプションのレザーシートの方を使っ
      続きを読むているのが不思議に思います。

      メーカ側としては、レザーシートの方が格好いいとの判断なんでしょうかね?

      • ナイスクチコミ49
      • 返信数10
      • 2017年10月27日 更新
      先日、知り合いから3年落ちのジュリエッタを譲り受けましたが時々鍵が抜けなくなる時が有ります
      デーラーに電話して応急的に鍵穴の下にあるサービスホールのような所に指を入れて抜けたのですが、その後デーラーさんに持ち込み点検してもらい
      その時は普通に抜けるようになって、原因は解らず終いだったのですが、その後普通に抜けるようになり乗っていたのですが本日又抜けなくなりました
      どなたか
      続きを読む同じような症状の方いらっしゃいませんか?
      • ナイスクチコミ8
      • 返信数3
      • 2017年10月9日 更新
      マイナー後にヴェローチェに改名され、エクステリアの感じも大きく変わりましたが、マイナー後の人気はどうなんでしょうか?
      最初は、マイナー前の方が良かったかなあと感じていましたが、目が慣れてくるとマイナー後がよく見えて来たような。
      でも、近くのディラーでは、あまり売れていないような感じなので、もしかして評判悪いのでしょうか?

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