フィアット アバルト 695の価格・新型情報・グレード諸元

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フィアット アバルト 695 2010年モデル 新車画像
  • アバルト 695 2010年モデル
  • インテリア - アバルト 695 2010年モデル
  • エクステリア ブルー/グレー - アバルト 695 2010年モデル
  • エクステリア1 - アバルト 695 2010年モデル
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フィアット アバルト 695の新型情報・試乗記・画像

アバルト 695の自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
ツーリズモ コンペティツィオーネ (左ハンドル) コンペティツィオーネ 75° Anniversario 75° Anniversario (左ハンドル)
比較リスト
基本情報
新車価格 470万円 480万円 500万円 550万円 550万円
中古車価格 349〜508万円(3件) 382.0万円(1件) 346〜529万円(12件) 424〜500万円(9件)

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発売日 2023年9月1日 2023年3月14日 2023年3月14日 2024年7月3日 2024年7月3日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FWD FWD FWD FWD FWD
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc 1,368 cc
トランスミッション 5AMT 5MT 5AMT 5MT 5MT
乗車定員 4 名 4 名 4 名 4 名 4 名
燃費(WLTCモード) 13.2 km/L 14.2 km/L 13.2 km/L
ハンドル位置
最小回転半径
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 132[180]/5500 132[180]/5500 132[180]/5500 132[180]/5500 132[180]/5500
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 250[25.5]/3000 250[25.5]/3000 250[25.5]/3000 250[25.5]/3000 250[25.5]/3000
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 3,660 mm 3,660 mm 3,660 mm 3,660 mm 3,660 mm
全幅 1,625 mm 1,625 mm 1,625 mm 1,625 mm 1,625 mm
全高 1,490 mm 1,490 mm 1,490 mm 1,490 mm 1,490 mm
車両重量 1,120 kg 1,120 kg 1,120 kg 1,120 kg 1,120 kg
タイヤ
前輪サイズ 205/40R17 205/40R17 205/40R17 205/40R17 205/40R17
後輪サイズ 205/40R17 205/40R17 205/40R17 205/40R17 205/40R17

アバルト 695のモデル一覧

アバルト 695のレビュー・評価

(総投稿数:2件)

アバルト 695 2010年モデルの満足度

4.50

レビュー投稿数:2件
(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • 【エクステリア】
    かわいさとカッコよさの融合されたなかなか秀逸なエクステリアです。
    【インテリア】
    それなりの高級感を持ちますが、500万越えのクルマとしては微妙。
    あと、シフトレバーではなくボタンなのはイケてない感じがします。
    【エンジン性能】
    必要十分なパワーはありますが、ローから全開して変速していっても、スビート感とは裏腹にそれほど速度は乗っていません。絶対的なパワーや加速力を求めてしまうと他に早いクルマはたくさんありますが、そこを求めるクルマではありません。
    【走行性能】
    ノーマル500とは別物の足回りとフレームも強化されていてしっかり感はノーマル車とは別物です。
    続きを読む ーからベタ踏みで全開しても少なくとも直線ではブレるような不安定な挙動はなくパワーが―逃げるような感覚もないです。それなりにノーマル500の2倍のパワーを持たせられているのにふさわしいものにはなっているようです。
    フロントヘビーな感じをもっと感じるかとも思いましたが、意外にバランス取れていました。

    【乗り心地】
    ノーマル500と比べると堅めの乗り心地ですが、コンパクトとしては悪くないと感じます。

    【燃費】
    このシリーズはコンパクトなので燃費は優秀そうです。

    【価格】
    度重なる値上げによりついに500万超え。
    いくらなんでも、円安にしても高いと感じます。

    【総評】
    絶対スピードが低いのにスピード感や加速感があって、非常識な速度域まで使わなくともスポーティな走りを楽しめるのが価値です。 絶対スピードを求めれば、一瞬で公道では暴走としか言えない速度域に達する車が多いので、制限速度+αの常識的な範囲で楽しいスポーツモデル。ある意味そこが価値なのではと感じますね。
    0〜100km/hの速さよりも現実的でスポーティな楽しさを。そんな車でしょうか。

    ツインエアも楽しいクルマですが、それにスポーティさを強化したようなこのクルマもなかなか魅力的ですね。

    ツインエアの代わりにセカンドカーにするには朝晩の駅までの送迎では排気音煩すぎで使いずらいのが難点で、予算が許すなら、個人的にもサードカーに欲しいコンパクトなスポーツモデルですね。
    満足度 4
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 4
    価格 3
  • 【エクステリア】
     フロントからリアにかけて破綻のないフォルム。
     アバルトによる厳ついフロントマスク,角度調整付きのリアウイング,薄いグレーで塗り分けられたオーバーフェンダーなど限定車感満載です。
    【インテリア】
     サベルトのシートがカーボンバックシェルでない部分は残念ですが,黒を基調とした落ち着いたインテリアで運転に集中出来る。ただし,ハンドル横に付いているブースト計は目盛りもなく玩具である。
    【エンジン性能】
     ノーマルモードでは街中をゆったりと,スポーツモードは高速道などをキビキビと走れます。1速のギヤ比の関係で2速への変速はあまり1速で引っ張らないで繋ぐ形になります。もっ
    続きを読む と上まで回したい方にはストレスかもしれない。
    【走行性能】
     基本的な足廻りの設計自体が古いので,まずは微妙な各部のズレを修正することから始まる。ノーマルのままでは「足が固い」「乗り心地が悪い」という評価になるが,腰下とボディを補強することで走行性能は各段に向上する。減衰力・車高調整付きサスペンションに変える前に,まずは補強とアライメント修正をお勧めする。
    【乗り心地】
     走行性能で述べたとおり,買ってから手を入れなければ乗り心地は悪いという評価になると思うが,基本的な部分の補強をして運転を楽しんでもらいたい。
    【燃費】
     アクセルを踏みすぎなければ13km程度,ガンガン踏むと12km前後である。スポーツモードでブリッピングやヒール&トゥーを使おうが11km程度は走るので優秀だと思う。
    【価格】
     限定車であるし,リアのウイングだけでパーツとして何十万もする事を考えるとお買い得である。
    【総評】
     70周年記念車であるし,アバルトの歴史に残る車であることには間違いない。オーナー各位には大事に乗り続けて欲しいと思う。
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 5
    価格 4

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  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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