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アウディ A6の価格・新型情報・グレード諸元

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アウディ A6 2019年モデル 新車画像
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アウディ A6の新型情報・試乗記・画像

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2025年10月31日
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2025年10月6日
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2025年7月27日
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2025年7月27日
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2025年3月17日
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2024年12月9日
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2024年12月5日
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2024年11月1日
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2024年8月19日
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2024年7月30日
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2023年9月21日
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アウディの「A6」「A6アバント」「A7スポーツバック」に限定車「ブラックスタイルプラス」登場

2023年9月20日
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アウディ A6 が表情チェンジ…2024年型の受注を開始

2023年6月14日
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2023年6月5日
アウディは5月30日、ミドルクラスセダン『A6』（Audi A6）の2024年モデルを欧州で発表した。 　2024年モデ...

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2023年6月1日
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2022年6月14日
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「アウディA6／A6アバント」仕様変更　2リッターディーゼルモデルを大幅値下げ

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2021年4月26日
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2021年4月22日
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2021年4月20日

A6の自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
 40 TDI quattro advanced 45 TFSI quattro advanced 40 TDI quattro S line 45 TFSI quattro S line 55 TFSI quattro S line
比較リスト
基本情報
新車価格 814万円 854万円 865万円 905万円 1157万円
中古車価格 488.0万円(1件)

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 613～719万円(6件) 596～749万円(3件) 321～709万円(4件)
発売日 2024年10月16日 2024年10月16日 2024年10月16日 2024年10月16日 2024年10月16日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 4WD 4WD 4WD 4WD 4WD
燃料 ディーゼル ハイオク ディーゼル ハイオク ハイオク
動力分類 マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド
排気量 1,968 cc 1,984 cc 1,968 cc 1,984 cc 2,994 cc
トランスミッション 7DCT 7DCT 7DCT 7DCT 7DCT
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費（WLTCモード） 16.1 km/L 12.4 km/L 16.1 km/L 12.4 km/L 11.3 km/L
燃費（JC08モード） 18.6 km/L 13.2 km/L 18.6 km/L 13.2 km/L 12.1 km/L
ハンドル位置 右 右 右 右 右
最小回転半径 5.7 m 5.7 m 5.7 m 5.7 m 5.7 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 150[204]/3800 195[265]/5000 150[204]/3800 195[265]/5000 250[340]/5200
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 400[40.8]/1750 370[37.7]/1600 400[40.8]/1750 370[37.7]/1600 500[51]/1370
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,940 mm 4,940 mm 4,950 mm 4,950 mm 4,950 mm
全幅 1,885 mm 1,885 mm 1,885 mm 1,885 mm 1,885 mm
全高 1,430 mm 1,430 mm 1,430 mm 1,430 mm 1,430 mm
車両重量 1,810 kg 1,780 kg 1,810 kg 1,780 kg 1,870 kg
タイヤ
前輪サイズ 225/55R18 225/55R18 245/45R19 245/45R19 245/45R19
後輪サイズ 225/55R18 225/55R18 245/45R19 245/45R19 245/45R19

A6のモデル一覧

A6のレビュー・評価

(総投稿数：12件)

A6 2019年モデルの満足度

5.00

レビュー投稿数：4件
(カテゴリ平均：4.26)

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    • しっかりした走行と快適な乗り心地のラグジュアリーカー
      52022年7月15日 投稿
      【エクステリア】
      渋い落ち着いた外観。Audi 100からの長い伝統を感じさせます。地味という声もありますが私的には気に入っています。
      【インテリア】
      バーチャルコックピットとタッチディスプレイで構成されたダッシュボードです。最初は若干拒否反応を感じたのですが直ぐに慣れました。シートは高級なレザーで、ヒーター・ベンチレーション付きなので快適です。その他の内装素材もプラシティックでも手を加えてあり、チープさを感じません。
      【エンジン性能】
      40TDIエンジンですが、400Nmのトルクを感じさせる力強さを感じます。遮音性能が高いので車内からはエンジン音はあまり聞こえません。
      【走行性能       続きを読む 】
      静かに走り出し、アクセルに素直に反応して、どこかのメーカーではないが人馬一体の感覚を覚えます。ACC、レーンキープアシスタントもよく効くので高速道路ではほぼ機械に任せて大丈夫です。尤も「ハンドルを操作してください。」との警告表示が入るのですが。
      ただ、ギアの設定が、トップギア(7速）は110km/ｈにならないと入らないのでトップギアの恩恵を受けることは少ないのが残念。
      又、オールホイールステアリングで後輪も逆位相で最大5°切れるので小回りな回転が出来ます。最小回転半径は5.2ｍと2クラス下の車格と同等です。
      【乗り心地】
      上質なシートとダンピングコントロールサスペンションが相俟って静かで上質な乗り心地。段差の乗り越えもうまくこなし、その揺り戻しも少ない。
      【燃費】
      納車・引取りのため豊橋のディーラーから奈良の自宅までの最初の走りでは、206.4km(高速道路95％）を9.09Lでした。燃費は22.71km/Lと驚異的！一般道のケースは未測定ですが、なかなかタンクが減らなくて。
      【価格】
      私は認定中古車で購入なのでリーズナブルでしたが一般的には少し高めかな。
      でも40TDIはA6シリーズの入門車の位置づけなのでお買い得だと思います。マツダではディーゼルエンジン車が一番高いですから。
      【総評】
      1,329km走行のディーラーのデモ車を認定中古車扱いで先月購入して、約１か月走行したレビューです。ディーゼルエンジンは車外ではそれらしい音ですが、遮音が行き届いて車内ではとても静かです。
      ドライビングパッケージやコンフォートパッケージ、アシスタントパッケージのオプションが揃っているので快適・安全なドライビングが楽しめます。若干使い辛かったNAVIもタッチパネルで使いやすくなりました。今やA6はラグジュアリーカーに格上げですね。
      別の場所でレビューした８年間乗った先代のA6に満足しましたので、現行のA6に乗り換えましたが良い選択だったと思います。
    • ハンドルを握るのが楽しくなる車
      52022年6月9日 投稿
      　３０年来、国産車(マツダ）を４台乗り継いできました。不満はなかったのですが、還暦を過ぎ、車を楽しめるのもあまり長くないと思い今回高級車購入を決断しました。私は長年ゴルフをしています。（いいゴルフ場ほど）高級車で乗り付ける方々が多いので私もいつかは、と思っていました。いわば「見栄」ですね。

      　購入に当たり、ベンツ E250 AVANGARDE, BMW 523d, MAZDA ATENZA SEDAN クリーンディーゼル　を比較検討・および試乗もしました。Audiに決定した決め手は DCT(S tronic)や quattoro の他にはない技術に興味を持ったからです。

      　オプショ       続きを読む ンになりますが、S line パッケージ、 LED ヘッドライト、ドライブレコーダーなどを追加しました。興味はありましたがドライバーサポートシステムのオプションは追加しませんでした。（予算の関係上）ボデイ色はアイスシルバーです。

      【エクステリア】
      　S lineパッケージがもともと大人しいイメージのA6の風貌を精悍にしてくれています。良いと思います。

      【インテリア】
      　S lineロゴ入りフロントレザースポーツシートやマットアルミニウムデコラティブパネル、ブラックヘッドライニングなどで上質な空間に仕上がっています。前車はベージュの革シートと木目調のパネルでしたので、新鮮に映ります。

      【エンジン性能】
      　V6　2.8L　の自然吸気エンジンですが、静かで私的には十分です。

      【走行性能】
      　加速、カーブでの安定性、降雨時の安定性等言うこと無です。

      【乗り心地】
      　S line の標準タイヤが　255 40 19 インチなので多少ゴツゴツ感はありますが、ノーマルタイヤなので比較的静かです。走行の安定性を考えると十分でしょう。

      【燃費】
      　V6　2.8L　の４駆なのであまり多くを望めませんが、いい方だと思います。私は奈良市郊外に住んでいますので所謂「街乗り」ではありませんが、普段9.5Km/L前後です。先日お盆に愛媛県の実家に帰省しましたが、往路は大阪-神戸間が渋滞で２時間もかかった中で、奈良郊外-松山郊外約420Km（内380Kｍが高速道路）11.7Km/L。復路は渋滞もなかったので　12.5Km/L　という成績でした。私的にはOKです。

      【価格】
      　消費税増税後は売れ行き不振なのか、よく頑張っていただきました。

      【総評】
      　購入後約１か月たちましたのでレビューしてみたくなりました。
      音楽、DVD、TV、ラジオ、NAVIなどを一元的にコントロールするMMI（マルチメディアインターフェイス）の慣れると使い勝手がよく便利です。SDカードが２枚使えるのも有難く、パソコンに取り込んだ3,500曲の音楽をコピーして楽しんでいます。まさにハンドルを握るのが楽しくなる車です。

      ＊令和４年６月９日再レビュー＊
      この車と一昨日お別れしました。嫌になったのではなく現行車に乗り換えです。
      益々A6が好きになりました。
      当初新車で購入と書きましたが、本当はディーラーの展示・試乗車で2013.12.25登録なので７か月後、4860km走行時に購入したものでした。
      その後約８年総走行90,400km走りました。その間全く故障トラブルはありませんでした。
      オプション等はあまりなくクルージングがある程度だったので、現行の安全装置、自動装置の物に乗り換えたく今回手放したものです。
      綺麗に乗り、内装外装のメンテナンスもこまめにしましたので83万円で売れました。最近は中古車が高くなっているそうですが良い価格で売れたと喜んでいます。
    • ５５，４５TFSIそれぞれ試乗させて頂きました。
      52021年11月26日 投稿
      【エクステリア】
      いつものアウディ。フロントグリルの威圧感が個人的には少し気になる。
      選べる色が少ないのは－評価。在庫車だと白か黒系の2択？
      【インテリア】
      センスの良さは一番気に入っている。
      ただ操作がほとんどタッチパネルになってしまい、
      物理操作できるスイッチが欲しい場面があります。
      【エンジン性能】
      実用上問題なし。ただ4気筒同志の比較だと､5シリーズの方が静か・なめらか。
      【走行性能】
      ドライビングパッケージ装着すると回転半径が5.2ｍは魅力。
      【乗り心地】
      後部座席の足下の広さはライバルにリード。
      【燃費】
      CG誌のデータではライバルより1割ハンディ。４駆       続きを読む だから？
      【価格】
      オプション価格が高め。
      【総評】
      トランクも広いし実用面ではほぼ問題ないのでは。
      価格とボディカラーの選択肢の少なさがマイナス評価。
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      • ナイスクチコミ25
      • 返信数0
      • 2019年4月7日 更新
      先日、デビューパッケージを納車しました。レビューを書くほどでもないので、こちらに書かせて頂きます。
      先代A6からの乗り換えです。車体価格920万円は、かなり高いなと思ったのですが、2．0Lの日本発売が未定であること、車検が近かったことから購入を決めました。

      操作のほとんどが、タッチパネルになりましたが、素晴らしい。スマホを操作しているような感覚で、遅延感が全くありません      続きを読む。液晶がとてもきれいで見やすいです。内装は、細かいところまで高級感を感じるように作り込まれており、満足です。

      走りは、とても静かです。マイルドハイブリッドのせいでしょうか。とにかく静かです。先代のA6は、2．8LのNAでしたが、今回は3.0LのV6ターボです。加速が全然違いますね。素晴らしい。

      高い買い物でしたが、とりあえず満足しています。
    • 2017年モデルについて
      • ナイスクチコミ21
      • 返信数3
      • 2016年11月19日 更新
      Ｓラインのエクステリアになりましたが、4本スポークステアリングのままって、アウディジャパンはセンスない人が仕様を決めているのですか？内部に詳しい人教えてください。おまけにＳラインのオプションを選ばないと、パドルシフトなし。未だにヒーターもなしって、アウディジャパンの担当者はクルマに興味ない人がコストを考えて仕様を決めてるんでしょうか…アトラスベージュで３本スポークステアリングパ続きを読むドルシフトヒーター付きが欲しい人は一生所有する機会がないですね(涙)
    • audiMMIシステムとファームウェアアップデート
      • ナイスクチコミ6
      • 返信数0
      • 2016年10月8日 更新
      2004年モデルのaudiA6、2.8lクアトロリミテッドエディションについてです。
      長文になりますが、ご容赦ください。
      2008年製になり、HDDナビに代わる前のモデルでDVDナビ、地図は2D表示で、bluetoothは電話のみ対応という車体になります。
      MMIは2G Highです。MMIについては英語版wikipediaに変遷が記載されていました。
      https://      続きを読むen.wikipedia.org/wiki/Multi_Media_Interface

      もともと電話ではbluetoothが使えるため、音楽メディアでも使えないかという好奇心からいろいろと調べてみました。
      http://www.fiscon-mobile.com/products/pro_mmi_lwl.php
      のサイトにもあるようにA2DPおよびAVRCPもあるため、iPhoneなどをbluetoothで接続してMMIのパネルからコントロールできるように思われます。
      MMIのファームウェアの更新は複数回行われており、当方の車体についてはVersion2090でナビは2D表示のままの日本語表記になっています。
      Version3000版以降の更新でナビは3D表示になっており、最新版はEurope版(ドイツ語)はVersion5570、North America版はVersion4610となっています。
      内容の詳細までは調べられませんでしたが、2090よりは格段にMMIの性能を引き出せるようになっていると思われます。
      ただファームウェア更新でbluetoothで音楽メディアを再生できるかははっきりしませんでしたが、上記サイトの書き方をみるとできるように思われます。

      Audiジャパンのコールセンター(0120-598-106)に確認し、質問した内容と返答です。


      ①現在出ているファームウェアの最新版と今後のリリース予定について

      2090までで、今後も出る予定はない

      ②MMIのハードウェアとして販売されたもののファームウェアが複数回更新され性能が上がっているのであれば、日本語版を出すべきではないか？

      5年保証の期間を超えており、保証の期限は終わっており、今後も出す予定はない
      (2009年製であり、2014年で終了だとしても3000番台のファームウェアが出たのは2010年ごろであり、更新する余裕は十分にあったはず。大幅な性能向上があったのであれば、作成するべきだと思う)

      ③海外版のファームウェアを購入して入れてみたいが使えるのか？

      自己責任であり、保証はできない。またその場合に起こる事態についても回答することはできない。更新はしない方がよい
      (渉猟した範囲では、日本製のA6アバントを海外に持って行ったアメリカのオーナーは2090の更新を試みたが、更新用CD-ROMが認証されず、更新できなかったという記載がありました)

      ④ファームウェアの更新で音楽メディアのbluetooth接続、再生ができるようになるのか？

      海外版についてはわからない

      ⑤audiのコールセンターでなぜ技術的なことについて回答してもらえないのか？

      コールセンターは技術的なことはわかりません。答えられません。

      ⑥どこに問い合わせればわかるのか？

      audiジャパンの中に技術的なことについて返答するところはない。ディーラーに問い合わせてください


      ディーラーに問い合わせたところ、同様の回答で、個人の輸入車の改造を取り扱っている業者のほうが詳しいのでそちらに問い合わせてほしいといわれました。

      さらに自分で調べた限りでは
      bluetoothでのiPhoneなどのbluetoothストリーミング再生については
      http://www.viseeo.com/ugC_Down_Detail.asp?hidShowID=15
      など、30pinのbluetooth adapterを使えばできるようです。
      そのほか高額なキットでの改造もあるようです。

      海外のディーラーであるため、すべてのファームウェアの更新にすべて対応するというのが現実的ではなく難しいというのはわかります。
      ただ購入して7年以上経過しているとは言え、日本の企業の場合はソフトウェアについてももう少し丁寧な対応をされたのではないかと考えてしまいます。
      Version 2090からは大幅に更新されていることを考えると、ハードを販売する限りはソフトについてもちゃんと購入者の利益を考えるべきではないでしょうか？
      たとえるならiPhoneを購入して英語版最新バージョンはiOS10.0だけど、日本版は4.0しかないです、って言ってるようなものです。

      車の走行性能については申し分ありません。
      ただ、8年の間に2回エンジンのシリンダーの破損があり、エンジンから異音が出るようになりました。
      1回目は保証の5年以内(走行50000km程度)であったため、audiの保証でエンジン全取り換えになりました。
      その3年後(さらに30000㎞走行)に同様の症状があり、その際もaudiジャパンさんと購入ディーラーさんの負担でエンジン全取り換えをしてもらいました。
      取り換えには各々1か月以上かかりました。その間の台車費用も含めて負担してくださいました。
      その際は非常に良心的であり、故障はあるがきちんと対応してくれる企業だと安心しました。

      さらなる企業努力を期待したいと思います。
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