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MIRAI (ミライ)のレビュー・評価

(27件)

MIRAI (ミライ) 2020年モデルの満足度

3.25

(カテゴリ平均:4.29)

    MIRAI (ミライ) 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • 【エクステリア】
      これほどフロントとリヤの印象が異なる車は珍しいと思います。
      顔は薄くてやや釣目のヘッドライト、その厚みでボンネット部分を少し浮かせたように見せるデザイン。左右のエラのような空気取り入れをイメージしたというエアダム。前かがみにシャープさを押し出した秀逸で個性的なデザインだと思います。
       対してリヤから見ると、幅が狭くて背が高いセダンとしてのかっこ悪さが見えてしまいます。特に遠くから見るとその特徴は顕著です。
       ピラーと屋根をブラックに塗装され、ルーフサイドが浮いたように見せる色分けも面白いと思わせます。
      【インテリア】
       新しい車を作るために、様々なチャレンジをし
      続きを読む たと思います。エアコンなどの操作がタッチだけで操作するスイッチで見た目ボタンが少ない平板なパネルは、斬新ながらも運転しながらの操作性は今一つです。特にエアコン温度設定のバー式のスイッチは、微妙にコンマ5度の調整が難しく、一気に4,5度も変わってしまいがちです。
       合成皮革のシートは私的には比較的ホールドも包まれ感があっていい感じだと思いますが、ちょっと蒸れやすい感じです。気になったのは後席の足元が狭く、普通の車では前席シートの下に足が少し入るところ、まったく隙間がないため少し窮屈です。それと定員4名は例え家族が3,4人だとしても使い勝手は今一つ。私のようにほぼ単独乗車ならいいですが・・・
       珍しいセンターメーターを採用していますが、私は前車のプリウスPHVで慣れているせいもあり見やすいと思っています。瞬間燃費や日ごとの燃費などの情報、FCVシステムの作動アニメーション、レーン逸脱警告表示などの表示デザインもトヨタらしく、よく考えられているなと思います。
      【エンジン性能】
       燃料電池自動車ですので、そのシステムからいえば、電気自動車の延長線上にあります。モーターを介して駆動、エネルギー回生を行いますが、その電気を燃料電池とニッケル水素バッテリーで行っています。
       モーター駆動系の騒音は皆無でわずかに電車に近い音がするかな、という感じです。動力性能は車格に対して必要十分です。比較試乗したリーフとはここが大きく異なる部分で、リーフのキーンという耳障りな音がミライでは小さく抑えられている、あるいは少し周波数が低いのかもかしれません。
       惜しむらくは、FCVシステム系の「ブイ〜ン」「カチカチ」「コンコンコン」というエンジン車にはない音が頻繁に聞こえてくることで、このあたりの遮音に拘ってほしかったと思います。
      【走行性能】
       動力性能にあまり不満はありません。普段使いにまったく不足ない走行性能です。モーターの特性か、あまりトルク感を感じさせないため、あるいはトラクション性能には少し弱いのかもしれませんが、濡れた登りの坂道で簡単に空転が起こってしまいがちです。
       フロア剛性が高いのか比較的安定感が強く、前車プリウスPHVのようなハンドリングの頼りなさはなく、高速での直進性にも優れていると感じます。
      【乗り心地】
       一昔前のセダンの乗り心地、という感じで非常に柔らかくて乗り心地がよく、時に締まりがないなと感じさせる時があります。走行性能より乗り心地に振った性質とは思います。
       快適性能という面では、夏の日差しで室内の天井からの輻射熱が酷く、トヨタ車としては珍しくエアコンが負け気味だという面があります。特に後席は顔より上がムワッとした熱が感じられ、快適性をスポイルしています。もう少し天井の遮熱を上げてほしいと思います。
      【燃費】
       FCVとしての燃費はどう比較すればいいのかわかりませんが、特に悪いと感じることはありません。印象的には重量が重いこともあり、街乗りや上り下りがある場面と、時速100qあたりから上の燃費悪化が大きいと思いますが、時速90qあたりでゆっくり走った時と回生エネルギーの出し入れが効率的に行えれば水素1キロ当たり120qを越えてきます。
       私の場合の航続距離最高記録は、東京築地の水素ステーションからアップダウンの少ない東名高速ー伊勢湾岸ー新名神を使い、兵庫県加西市を折り返して大阪国際空港の水素ステーションまでの626.3kmを走行し、この時の残り航続可能距離17qという、カタログ数値650qに近いものでした。
      【価格】
       私は中古車を大阪トヨタ自動車から購入しました。すでにこの時200万円台だったので、車体価格的には非常に割安感がありました。
      【総評】
       電気モーターで駆動する自動車に乗ろうと、プリウスPHVの後継車を探していました。BEVであるリーフやPHV系のアウトランダーなども考えましたが、充電時間の長さや手間を考えると購入意欲が湧きませんでした。
       このミライのような燃料電池自動車も、致命的なのは水素ステーションの少なさと、その営業時間の短さで、長距離を走るためにはよくよく水素補充の計画を考えていかなければいけません。私の場合は、そういうことを考えて計画しながら走ることが「面白い」と感じるところです。
       水素の製造運搬圧縮などにかかるエネルギーを考えれば決してエコロジーではないと言われますが、昨今の世界情勢から化石燃料に頼るだけのエネルギー依存から少しでも冗長性を持たせないと、そういう意味で世界が壊れる気がしてなりません。FCVはダメだと決めつけ発展を止めている間に、他国に出し抜かれて置いてけぼりにされる気さえします。
       とにかく全国に24時間営業の水素ステーションを設置してほしい。そう願い、そんな未来が近くに来ていることを想像しながらミライに乗っています。
    • <試乗レビュー>

      長所としては、シャシーがしっかりしてる、剛性が高い。その結果走り味や乗り心地に寄与している。

      短所、まず乗り降りがしにくい。屋根が低いからかステップが高い&太いからか前席も後席も(とくに後席)屋根に頭をぶつけそう(ぶつけた)。
      そしてFCVの最大の欠点として水素ステーションが各都道府県に1つくらいしかない事と水素の単価が高いことによる走行コスト(燃費)の悪さ。ガソリンに換算するとリッター20から25キロ/Lという大したことない燃費。地球にやさしいとか言っても財布に優しくないわみたいな印象・・・

      水素がもっと手軽に安価に入手できるようにならなければFCVなど
      続きを読む 検討のテーブルにすらのらないと思う。
      さらにいえばトヨタは国から要請されてこの車を作ったと聞く。国はもう少しインフラをよく考えてメーカーに要請しなきゃダメだと思う。
    • Z“Executive Package Advanced Drive買いました。
      ベンツの新型Sロングも所有しているので、高級セダンとしてどうか?
      というレビューになります。
      近日センサーの物理アップデートを控えている関係で
      アドバンスドライブ関連のレビューは追記するかもしれません。

      【エクステリア】
      外見を語るうえではずせないのはエアロダイナミズム。
      ひときわ大きなフロントのエアダクトが目に入るんだけど、
      そこから自然に視線が左右上下に誘導されます。
      下にはフロントリップのメッキ、左右にはエアダクトの形状、
      上方向にはヘッドライトとボンネットにプレスラインと絶妙。
      続きを読む ワイパーがセミコンシールドで隠れているのもあり
      クラウンよりも上品かつイケメンでレクサスより無駄がない。

      輝度抑え目で上品な光沢のある20インチの大口径ホイールから続く
      フロントから流れるような形状の空力を突き詰めたサイドシルと、
      サイドのガラスラインを一直線にビシっと揃えた形状のサイドビューは
      地上高の高さを感じさせない見事なデザイン。こちらも無駄がない。

      リアは樹脂多めで赤いブレーキランプも合わさってかなり安っぽいけど、
      さすが水素。マフラーがない。これによりディヒューザーの空力を利かす
      究極のエコカー的な説得力はある。前向き駐車でお願いします駐車場では無双できる。

      【インテリア】
      かなり不満
      起動させたときのTFTカラーメーターからナビまで連動した視覚効果が新しく
      アナログメーターがなく液晶とステアリングスイッチとボタンのみで操作する
      スマートさが際立っている良く言えば機能性重視のデザイン。
      一言でいえばチープさはないけど高級感もない。
      しかし問題はここから。車がデカイからかエアコンスイッチと
      液晶パネルが遠くて操作性がとても悪い。
      腕を伸ばさないと画面やスッチに届かないから狙って押すのが
      めちゃくちゃ難しい。何回も押し間違える。
      さらにハザードとパーキングがハンドルに隠れて押しずらい。
      駐車とか乗り降りさせるたびに視線を外してボタンを探すレベル。せわしない。
      後席の狭さと天井の窮屈さは前期型アクアみたいなコンパクトカー並。
      良く言えばポルシェ911と同等。座ることもできる荷物置き場。
      カタログは後席がショーファーみたいに使える的なこと書いてあるけど
      まったくそんなことはない。カタログは盛りすぎ。実際はすごく窮屈。
      と贅肉をそぎ落とした無駄のない内装のおかげでベンツSより静か。
      上級グレードは遮音材が増えてるおかげか
      ロードノイズと風切り音はもちろんあらゆる騒音とは無縁。
      これはホイール形状もあると思う。モーターだから静かではなく
      車そのものが音を発生させないデザイン。エンジンの音がないおかげで
      相対的にロードノイズを感じてしまうけど、ETCの音声案内とか
      ボリューム小さくても聞き取れてしまうぐらい静寂。
      2シーターセダンとしてならばベンツSを凌駕する上質さがある。

      【エンジン性能】
      モーターのトルクがすごい。
      FRならではの後ろからのガッチガチな加速感は
      ポルシェタイカン並。

      【走行性能】
      見た目からは想像もつかないのがここ。
      シャシーの剛性がすごい、というのがよくわかる。
      走行モードにスポーツがあるんだけどハンドルの締まり方がまずビックリ。
      ハンドル操作に遊びがなく後ろが完璧に追従してくる。
      スープラRZよりも足が固いぞこれ。ただ硬いだけじゃなく
      いなすことはいなすし、固めることは固める。小回りは効かないけど
      狙ったとこに車が動く。こんんだけでかくて重いのに。
      車体重量を考えるとマジで???状態。なんだこれすごい。

      【乗り心地】
      エコかノーマルモードならレクサスに匹敵。ややベンツに劣る。
      しかし水素ならではの静寂さと、剛性おばけなシャシーと
      いなしのうまい足回りでこの乗り心地は比肩する車がない。
      ベンツSよりすごいというか比べられない。トヨタすごい。

      【燃費】
      水素はレギューラーガソリン並ですが、これがやっかい。
      地方に出かけたくても燃料が入れられないからでかけられない。
      水素ステーションは土曜日休みとか日曜祝日休みとかみえない制約や
      縛りがありすぎて休日の遠出は難民化まったなし。運転楽しめる環境ではない。
      しかもエアコンつけると航続距離が1割減る。
      譲歩できたとして水素ステーションは年中無休24時間。
      航続距離もあと+100キロはほしい。

      【価格】
      レクサスLSほどではないけど無駄に高い。国と市から補助金出ても、、、ねえ。
      ここは価値観かな。人にはオススメできない車。クラウンで十分。

      【総評】
      今日首都高でビッグサイトにいったんですけどアドバンスドライブが誤作動しました。
      強い反射光を隣の車からうけるとヘッドアップディスプレイに
      表示されてる車影がもろに衝突してる(午前10時ごろ首都高5号池袋線)。
      それでいて急停車とかはないけど、、、逆に大丈夫かと不安になる。
      まじで焦ったのは黄色い車線のセンターラインオーバー。竹橋jct江戸橋jct間。
      カーブで前の車両追従できなくなって車線はみだしてからハンドルまで
      オートドライブでもってかれてヘタしたら事故ってた。路面状態が雨なら、、、恐怖。
      そして唐突なアドバンスドライブ終了しますもヤバいし
      合流とか分岐で唐突にアドバンスドライブが終了するしで
      アドバンスドライブが可能かそうでないかの条件がわからない。
      トヨタのテストドライバーの苦労を判らされる車。アプデでどうにかなるんだろうか。

    MIRAI (ミライ)のクチコミ

    (990件 / 64スレッド)

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      • ナイスクチコミ10
      • 返信数4
      • 2022年8月16日 更新
      最近見ることが多くなりました。
      価格がこなれてきたせいでしょうか。
      水素の充填環境がいい地域で、乗りつぶし覚悟ならFCVのお試しにはいいかもしれません。
      仕立てのいいプリウスだと思えれば。
      • ナイスクチコミ9
      • 返信数2
      • 2022年6月18日 更新
      先週のjiji.comのニュースに

      政府は19日、燃料電池車(FCV)の普及に向け、FCVの水素タンクについて、高圧ガス保安法の対象から除外し、道路運送車両法の対象とする。3月上旬にも関連法案を提出し、2023年12月からの適用を目指す。

      現行の規制では、FCVは道路運送車両法で定められた通常の車検に加え、高圧ガス保安法に基づく水素タンクの検査を別途受ける必要があり
      続きを読む、所有者の負担増につながっていた。

      所有者の利便性向上のほか、自動車メーカーにとっても開発コストの削減が期待できるという。

      詳細は、 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011901130&g=eco&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_edit_vb に。

      とても手が出せそうにないMIRAIですが、Total cost低下で安価になるのは歓迎ですね。


      • ナイスクチコミ3
      • 返信数0
      • 2022年5月2日 更新
      Zのアドバンストドライブつきを購入。
      昨年、7月中旬に発注して、デリバリーは3/5でした。LiDARは側面、後方にも装備されてきました。
      カメラやセンサーは、自然には勝てませんね。

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