メルセデス・ベンツ SLクラスの価格・新型情報・グレード諸元

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メルセデス・ベンツ SLクラス 2012年モデル 新車画像
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メルセデス・ベンツ SLクラスの新型情報・試乗記・画像

SLクラスの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
SL350 BlueEFFICIENCY SL350 BlueEFFICIENCY (左ハンドル) SL350 SL350 (左ハンドル) SL350 2LOOK Edition SL350 ミッレミリア 417 SL400 SL400 (左ハンドル) SL400 Grand Edition SL400 Grand Edition (左ハンドル) SL550 BlueEFFICIENCY SL550 BlueEFFICIENCY Edition 1 SL550
比較リスト
基本情報
新車価格 1190万円 1190万円 1248万円 1248万円 1270万円 1320万円 1342万円 1342万円 1430万円 1430万円 1560万円 1730万円 1783万円
中古車価格 211〜372万円(16件) 446〜470万円(2件) 305〜453万円(8件) 390〜399万円(2件)

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287〜1440万円(14件)

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610〜798万円(5件)

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550.0万円(1件)

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発売日 2012年3月18日 2012年3月18日 2015年9月1日 2015年9月1日 2014年8月22日 2015年9月15日 2020年4月1日 2020年4月1日 2020年4月1日 2020年4月1日 2012年3月18日 2012年3月18日 2019年1月1日
発売区分 フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車 フルモデルチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 FR FR FR FR FR FR FR FR RWD RWD FR FR FR
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 3,497 cc 3,497 cc 3,497 cc 3,497 cc 3,497 cc 3,497 cc 2,996 cc 2,996 cc 2,996 cc 2,996 cc 4,663 cc 4,663 cc 4,663 cc
トランスミッション 7AT 7AT 7AT 7AT 7AT 7AT 9AT 9AT 9AT 9AT 7AT 7AT 9AT
乗車定員 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名
燃費(JC08モード) 12.8 km/L 12.8 km/L 12.8 km/L 12.8 km/L 12.8 km/L 12.8 km/L 11.6 km/L 11.6 km/L 11.6 km/L 11.6 km/L 9.6 km/L 9.6 km/L 9.5 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 225[306]/6500 225[306]/6500 225[306]/6500 225[306]/6500 225[306]/6500 225[306]/6500 270[367]/5500 270[367]/5500 270[367]/5500 270[367]/5500 320[435]/5250 320[435]/5250 335[455]/5250
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 370[37.7]/3500 370[37.7]/3500 370[37.7]/3500 370[37.7]/3500 370[37.7]/3500 370[37.7]/3500 500[51]/1800 500[51]/1800 500[51]/1800 500[51]/1800 700[71.4]/1800 700[71.4]/1800 700[71.4]/1800
過給機 なし なし なし なし なし なし ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,615 mm 4,615 mm 4,615 mm 4,615 mm 4,615 mm 4,615 mm 4,640 mm 4,640 mm 4,640 mm 4,640 mm 4,615 mm 4,615 mm 4,640 mm
全幅 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm
全高 1,315 mm 1,315 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm 1,305 mm
車両重量 1,710 kg 1,710 kg 1,790 kg 1,790 kg 1,790 kg 1,790 kg 1,780 kg 1,780 kg 1,780 kg 1,780 kg 1,860 kg 1,860 kg 1,880 kg
タイヤ
前輪サイズ 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19 255/35R19
後輪サイズ 285/30R19 285/30R18 285/30R19 285/30R19 285/30R19 285/30R20 285/30R19 285/30R19 285/30R19 285/30R19 285/30R19 285/30R19 285/30R19

SLクラスのモデル一覧

SLクラスのレビュー・評価

(総投稿数:11件)

SLクラス 2012年モデルの満足度

5.00

レビュー投稿数:9件
(カテゴリ平均:4.26)

    SLクラス 2012年モデルの満足度

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    • いつか欲しい、乗りたいと思いつつ数十年経過
      軽井沢で颯爽と走り去る白塗りのSLに白髪の紳士風の人が
      オープンで走らせてました

      うーん なんか爽やかだにゃ かっこいい乗り方 走り方
      あんな風に乗り回すのがSLなんだろうな、なんて心の中で呟いていた自分がいます
      軽井沢でお買い物に行くのにオープンで、もう最高でしょ

      私は不動産業に長く携わり軽井沢でも数億円の建売別荘を全国の方に販売してましたが
      乗っているのはベンツセダン560SEL この車だけで3台乗り回しましたが
      楽しくはない、仕事で乗っているだけ
      もともとアウトドア系の車が好きでランクルなど乗っているので
      オープンカ
      続きを読む ーはモーガン、フィアットX17(タルガオープン)、ボルボC70の3台のみしか乗っておりません

      どの車種にも当たらない、比較にならない車ですよねSL350

      SLシリーズの350にした理由は油圧とスプリングを使用した
      油圧式のABC (アクティブ・ボディ・コントロール) サスペンションが搭載が大変なお気に入りです
      一気に5センチ程度は上下しますので大変便利
      この車はおやじ専用純正シャコタンですから低いのなんのって
      駐車するときは車止め注意です 
      車高上げてからバックして駐車ですよ

      この車の装備は凄いですよね
      付いてない物はないくらい
      頭の後ろから出てくる温風は暖かく気持ちいいですよ


      車好きなのでガレージには2台入れてますので塗装やタイヤ劣化はしません
      ガラスコーティングは保証期間過ぎても長ーくもちます
      キャンピングカーは外に駐車 屋根付きにしようか思案中

    • 乗り始めてずいぶん経ちますが、まだまだ中古車市場でも人気があり、そこそこの値段で取引されているので、何か皆さんの参考になればと思いレビューを書くことにしました。
      ◆オープンカーのメリット(この車種に対する個人的な意見です)は
      @1台でオープンと、クローズの2度おいしい点。特に屋根を閉じたクローズ時は完全なハードトップ車になる点ですね。知らない人にオープンカーと言ったら驚かれます。しかもトップの開閉は電動で20秒強で完了します。
      A雨さえ降らなければ、ついついオープンで走って快適・爽快この上ないです。(真夏以外)
      B『車を購入した満足感が半端ない』です。
      C少し無理をして座席後部にキャ
      続きを読む ディーバック(小径)を1つ載せれば2名でのゴルフも可能です。
      Dウインドディフレクターが電動で昇降でき、使用時は風の巻き込みが劇的に軽減できる。
      ◆デメリットは
      @2シーターなのでもちろん二人乗りなので、家族が多い方は別にもう一台サブカー(レンタカーでもいいです)が必要になること。
      A日本の真夏は直射日光が熱すぎて、むき出しの皮膚が痛くなるのでオープンでは乗れません(個人的感想)。逆に真冬でも氷点下にさえならなければオープンで走行できます(ダウンジャケットを冬場は常に車後部に積んでます。
      Bこの車種は停車時にしかトップの開閉できないのでそこがつらいです。
      C高速道路でオープンにして走るとき、トンネル通過時は、ものすごくうるさいです。
      Dクローズの時はけっこう荷物が詰めますが、オープンにするとトランクにはゴルフのキャディバック1個しか乗りません。手荷物等ボストンバックは座席後部か助手席足元に置くしかないです。

      【エクステリア】
      現行・新車で買えるハードトップのオープンカーがすべてなくなり、この車種のデザインは希少性ありですね。リアのデザインは先代のR230とほぼ変わらないのですっきりですが、フロントは結構変わって洗練されました。
      【インテリア】
      この時代のベンツの特徴的なインテリアで、どの車種に乗っても違和感なく操作できます。ウインドウディフレクターもこの車種までが電動なので、クローズ感もで出て言う事なしですね。先にも書いたようにこれがあれば風の巻き込みはほぼありません。さらにゴルフバックは8インチサイズの小さいものであれば運転席シートを少し前にずらせば、座席後部に追加でもう一つ載せられるので2名でのゴルフも可能です。ボストンバック1個は助手席の人の膝の上か足元になりますが。マジックスカイルーフが素敵です。

      【エンジン性能】
      3.5LのNAなので、アクセルに俊敏に反応しダイレクト感があります。ただ、新しいターボエンジンとは異なるのでパワーは感じられません。その分燃費がいいので良しとしてます。

      【走行性能】
      アクセルレスポンスは古い時代のバキューム式アクセルかと思うほどゆっくりですが、勢いよく踏み込むと結構走ります。V6エンジンで頭が軽いため回頭性は良いです。
      【乗り心地】
      低重心なので、ハンドリングよく、クイックに運転出来てさらに乗り心地もかなりいです。スポーツカーというより、GTカー的な感覚です。足回りセッティングを「スポーツ」にしてもそこそこ柔らかいですが、通常は「コンフォート」にしています。それまでに乗っていたエアサスの車よりもこの車の油圧式ABC(アクティブボディコントロール)のほうがよく出来ていて、エアサスと異なり「地に足付いた」接地感とトレース感が抜群でとても良いです。

      【燃費】
      サンデードライバーなので休日の遠乗り使用です。高速と郊外の道路メインでの数字ですが計測し始めてから(点検時等のぞく)13,207Km走行し、その間の給油量1,256.22Lで、燃費は10.51km/Lとなりました。結構高速が多めだと思います。市内走行だけを感覚で言うと8kmから9kmくらいのイメージです。

      【価格】
      オールアルミボディーの車をこれから購入する方には、お勧めの価格になったと思います。当時はさすがに高価ですね。

      【維持費】
      車検時に走行距離が少ない場合はディーラーでも簡易点検が受けられるので、諸費用を除いた車検費は消耗品のブレーキオイル交換込みで8から9万円くらいです(税込み)。4年毎の走行用バッテリー交換に約6万円、それ以外のエンジンオイル交換やワイパー交換はオートバックスで行っています。タイヤ交換もディーラーではなくタイヤ交換専門店で行っているので、結構安く交換出来ています。以下これまでの大きな修理費について書きます。
      @8年目:ABCアクティブボディコントロール1輪オイル漏れ修理⇒42万円(税込み)
      幸い8年目に故障し、1輪修理だけで済みました。その後残り3輪は今のところトラブル無しです。
      Aトランクキー交換(開閉できなくなりました)⇒10.5万円
      BABC油圧サイレンサー(通称:バクダン)交換⇒9万円
      Cトランク開閉ダンパー交換⇒2万円(SLあるあるで、トランクリッドスポイラー付けたせいで冬場トランク開けても落ちてきます、結局交換しても意味なかったです。トホホ)
      バッテリーは2個付いていて、システム用の小型バッテリー交換でも6万円以上します。オートバックスでもほとんど同じ金額でした。小型バッテリーは約6から8年持ちます。走行用は4年で交換してます。
      メンテナンスもディーラーで無く専門店で行えば、パーツ費用も社外品等豊富に出回っているので半額近くで済む場合もあるようですが、一応私はディーラーにて車検・点検・修理してます。

      いろいろ、壊れることもありますが、スタイルやそこそこの実用性があり、かなり満足しています。11年目の車検受けましたが、まだまだ乗るつもりです。
    • 【電動ルーフ】トランク容量確保のため、リアガラスとCピラーが別々に回転、ルーフアームとCピラーは横に並べて収納、屋根とリアガラスは丸みを揃えて重ねて収納されます。
      また油圧制御は早くなり、熟成の域です、信号が変わって慌てることもなくなりました。

      【エクステリア】ロールバーは緊急時しか出ないのでオープンはすっきりしたフォルム。
      クローズでも伸びやかなクーペフォルムはリアがルーフ収納のためヒップアップし、くさび型となり高速のダウンフォースも良好です。
      リアガラス、電動ディフューザーを上げると高速でも風の巻き込みがなく快適です。
      ボンネットやサイドのエアインテークは、フィンがあり初代3
      続きを読む 00SLをオマージュ。

      【インテリア】フルレザーの内装はモダンで機能的デザインであふれています。
      例えば、エア吹き出し口の十字リングは、つまんで風の向き、回せば風量調整が出来、モダンなデザインと機能性が両立。
      メーター指針は赤と歴代モデルで最もアグレッシブ。
      ブラックアッシュパネルは渋い。

      【シート】シートは移動してもシートベルトは肩口から出ており安全、また夏や冬の快適性を考え、シートヒーター、シートベンチレーション、首元の暖房など万全です。
      フェラーリのポルトフィーノもベンチマークにしている気がします。

      【エンジン】オールアルミ、リーンバーンエンジンは歴代最もパワーと燃費が両立。

      【アルミシャーシ】90%がアルミのシャシは剛性が高く硬いので、高速のバンプでサスがフルボトムしてもミシリともしません。
      ボンネット裏など隅々まで塗装された丁寧な仕上げです。

      【オートマ】
      3速上りから下り坂にかかると3速でエンジンブレーキが掛かったり、制御は歴代一番いい気がします。
      P>N>Dのシンプルなシフトレバーは使いやすい。
      ハンドルにパドルシフト付。
      歴代所有したMB内製オートマの故障距離は、4速タイプ40万q 5速タイプ故障なし、ただし一番乗ったモデルが15万q
      7Gトロニックは2モデル10年15万km乗ってますが故障1回、まだ信頼性に欠けます。
      9段10段を競うより、信頼性のある6段トランスミッションでいいです。

      【高速走行】安定、加速するとさらに路面に吸い付く感じで最高速に近づきます。

      【高速レーンチェンジ】ロールが小さく安定したレーンチェンジが可能です。

      【高速コーナードライ路面】重量級ハイパワークーペに勝る。
      SLより車重が軽く、重心が低く、ワイドなスーパーカーより劣る。

      【高速コーナーウェット】タイトで水膜がある場合はスーパーカーはついてこれない。
      SLよりタイヤ幅が同じか広く、軽いので水膜に浮いてスパーンとスピンしやすいかもしれません、雨の日はガレージに入れておいた方が安全かも。

      【ウェット旋回ブレーキ性能】試したことがないので、ダイナミック セイフティー テストの清水氏のコメントを流用します。
      なんだこれ、完璧じゃん。

      【油圧サス】違和感なく乗れます。
      車高が変えられ重宝します。上げると5.5cm(実測)高くなり、急な坂から平坦な場所に進んでもノーズを擦らずに済みます。
      速度が上がると標準より下がり、高速安定性が増します。
      またコーナリングではロールせずに旋回速度の限界が上がり、滑り出しのコントロールもしやすい。
      油圧によるネガティブな面はありませんが、超高圧で四六時中ストレスがかかる油圧はトラブルが怖いですね。
      油圧ポンプの修理が1回発生しました。

      【乗り心地】油圧サスによりスポーツカーに限定せずとも快適な部類。

      【燃費】平均8.8q/L 市内6.5q/L 高速12q/L

      【総評】SLはもともとレーシングカーで、車検で重量オーバー、塗装をはがしてアルミ地金で出走し優勝したことからシルバーアロー(シルバー)がイメージカラーとなりました。
      初代300SLはレーシングカーを市販したような、とびぬけた車で、敗戦国ドイツの威信をかけて、戦勝国アメリカでお披露目されました。
      4代目R129に乗りましたが、ほろは全自動ながら、ハードトップが一人では取り外せず、つけっぱなしが多かったですね。
      この6代目がアルミでもあり、初代に一番イメージが近い感じがします。
      SL350は全自動でオープンにもクーペにもなり、それぞれ優れたデザイン、アルミボディー、ルーフはスイッチ一つで透明になる、自然吸気で高燃費のリーンバーンエンジン、超快適な装備類、各種安全デバイス、さらにオプションでABCやAMG仕様の足回り、内装が可能にて選択しました。
      求める理想に近い1台です。
      このモデルは20年乗ってもいい車の予感がします。

      ※このレビューはサーキットのフリー走行の印象を含みます。

    SLクラスのクチコミ

    (129件 / 24スレッド)

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      • ナイスクチコミ4
      • 返信数1
      • 2020年11月20日 更新
      現在のメタルトップのSLの購入を考えています。

      SLはロングノーズショートデッキですが、狭い道や車庫入れ時などの
      取り回しはどうでしょうか?

      写真でしか比べていませんが、Sクラスよりもロングノーズですが
      オーナーの方どうでしょうか?

      • ナイスクチコミ12
      • 返信数2
      • 2019年5月27日 更新
      オープンカーor2ドアクーペが欲しくて購入
      購入時はインポートカー候補は結構ありましたが
      国産ではマツダロードスター、レクサスFCくらいしか無かった
      3ヶ月くらい探してヤナセで購入しました

      オープンの爽快さももちろんですが一般道も高速道路も運転が楽しい!
      ドライブやツーリングが元々好きなのでバイクで日帰り1000kmはしていましたが
      車では日帰り1000kmや片
      続きを読む道500km超えるドライブは無く
      ※大阪からTDLに行ったときくらいでしたがあれはドライブではなく子供たちをワンボックスに乗せた移動でした。
      この車はバイク並みに移動が俊敏で優雅で楽チン!
      日帰り1000kmは余裕で可能な車です
      天候の予想のつきにくい時などはバイクでなくSLで出かけることが多くなりました。
      • ナイスクチコミ28
      • 返信数4
      • 2018年12月3日 更新
      SL400/550は、車高がワンボタンで上げ下げできるのに、
      それ以上のグレードは、ステアリングメニューで調整と言うの
      は、都市部では、交通量も多く、頻繁に使うので、ちと苦しい。
      各市場国での全ボタンの使用頻度や、配置スペースの問題
      も考慮した上で、最適化しているとは思うけど。
      国土の狭い、日本ではね。

      ヘイ、メルセデス!もう一声、頑張って。


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