トヨタ MIRAI (ミライ) 2020年モデルの価格・グレード一覧

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トヨタ MIRAI (ミライ) 2020年モデルの新型情報・試乗記・画像

MIRAI (ミライ) 2020年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
G2024年12月18日/マイナーチェンジ

741万円

178〜281万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
Z2024年12月18日/マイナーチェンジ

821万円

162〜410万円   RWD 5人     1,950kg 182ps
Z Advanced Drive2024年12月18日/マイナーチェンジ

861万円

215〜318万円   RWD 5人     1,990kg 182ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
G2023年12月18日/マイナーチェンジ

726万円

178〜281万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G2022年12月19日/マイナーチェンジ

710万円

178〜281万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G2020年12月9日/フルモデルチェンジ

710万円

178〜281万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G A Package2023年12月18日/マイナーチェンジ

747万円

185〜260万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G A Package2022年12月19日/マイナーチェンジ

735万円

185〜260万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G A Package2020年12月9日/フルモデルチェンジ

735万円

185〜260万円   RWD 5人     1,920kg 182ps
G Executive Package2023年12月18日/マイナーチェンジ

772万円

149〜388万円   RWD 5人     1,940kg 182ps
G Executive Package2022年12月19日/マイナーチェンジ

755万円

149〜388万円   RWD 5人     1,940kg 182ps
G Executive Package2020年12月9日/フルモデルチェンジ

755万円

149〜388万円   RWD 5人     1,940kg 182ps
Z2023年12月18日/マイナーチェンジ

802万円

162〜410万円   RWD 5人     1,930kg 182ps
Z2022年12月19日/マイナーチェンジ

790万円

162〜410万円   RWD 5人     1,930kg 182ps
Z2020年12月9日/フルモデルチェンジ

790万円

162〜410万円   RWD 5人     1,930kg 182ps
Z Advanced Drive2023年12月18日/マイナーチェンジ

846万円

215〜318万円   RWD 5人     1,970kg 182ps
Z Advanced Drive2022年12月19日/マイナーチェンジ

845万円

215〜318万円   RWD 5人     1,970kg 182ps
Z Advanced Drive2021年4月12日/マイナーチェンジ

845万円

215〜318万円   RWD 5人     1,970kg 182ps
Z Executive Package2023年12月18日/マイナーチェンジ

817万円

245〜512万円   RWD 5人     1,950kg 182ps
Z Executive Package2022年12月19日/マイナーチェンジ

805万円

245〜512万円   RWD 5人     1,950kg 182ps
Z Executive Package2020年12月9日/フルモデルチェンジ

805万円

245〜512万円   RWD 5人     1,950kg 182ps
Z Executive Package Advanced Drive2023年12月18日/マイナーチェンジ

861万円

250〜326万円   RWD 5人     1,990kg 182ps
Z Executive Package Advanced Drive2022年12月19日/マイナーチェンジ

860万円

250〜326万円   RWD 5人     1,990kg 182ps
Z Executive Package Advanced Drive2021年4月12日/マイナーチェンジ

860万円

250〜326万円   RWD 5人     1,990kg 182ps

MIRAI (ミライ) 2020年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:17件)

MIRAI (ミライ) 2020年モデルの満足度

3.20

(カテゴリ平均:4.26)

    MIRAI (ミライ) 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      個人的には悪くは無い(別に気に入ったデザインというわけでも無い)
      【エンジン性能】
      エンジン車と比べれば低速からトルクフルなので圧倒的に良いです。高速からの加速は遅いですが公道では問題ないでしょう。
      【走行性能】
      コーナリングは一昔前のスポーツカーより良いです。ブレーキングの時はやはり車重を感じますが、このクラスなら普通です。
      【乗り心地】
      猫足で乗り心地良いです。
      【燃費】
      同クラスのレクサスやプレジデントと比べれば良いですが、まだまだ水素価格が高いですね。
      【価格】
      価格はネックポイントですね、まだまだFCEVは高いです。
      【総評】
      最大のデメリ
      続きを読む ットの水素ステーションの少なさに目を瞑ればお勧めの車です。
      ガソリン車と比べれば静粛性は良いですが想像してたよりは騒音あります。エンジン音が無くなった変わりにロードノイズが気になりますね。
      水素タンクの大きさがそのまま車の大きさに影響しているようですが、もう少し小さいサイズのFCEVがあれば使い勝手が良いですね。後部の収納スペースもトランクではなくハッチバックのほうが良かった。
    • 2回目のカーシェアで12時間乗ってみた感想。
      もともと車高の低いセダンが嫌いなので、この車も乗降性の悪さ(敷居が幅広で181cmの者でも裾が汚れる)、頭上が当たる、後部座席なんか頭上も足元もクーペ並みの狭さ、シートベンチレーションなし、内外気センサー切り替えなし、低音スピーカー強すぎて耳障り、デフが傷んでいるのか僅かな左旋回でハンドルに異音、加速力も100km/hからは遅い、フォグランプなし、自動減光反応悪し、旋回半径大きすぎる、見切りはほぼ不可能、車関連でガソリンスタンドはあるのに水素ステーションのカーナビ検索が出来なかった致命的。ハードキーと画面キーがバラバラに分かれていて運転中探せない
      続きを読む 。特に内外気切り替えが画面キーでonoffが目立たず最小化で消えてしまうのは訳解らんし、案内音声ボリュームも見つけられなかった程煩雑。

      雰囲気をBMWに似せているのだろうが、ドイツ車ではこんな狭いキャビンは作らないだろ。
      マークII等の4ドアハードトップを好む層は大抵小柄な見栄っ張り日本人に多い。

      水素発電自動車の未来は無いように思える車、廃盤になる前に記憶として乗ることにした。

      夜中のカーシェアでは水素が満タンでないと朝まで水素ステーションは入れず移動距離は短くなるので6時間パック料金がオススメ。
      次乗る人は航続距離70kmだから一番最初に燃料補給だな。

      あと後輪の傷が多すぎ。駐車位置も運転席寄りだったりと下手すぎる。渋谷のカレコを先週借りた輩へ、水素を満タン返しにしておけ。あと左後席ドアを内締するな、あの狭い車内から運転席へ足から移動しやっとの思いで脱出できた、まあこれが事故で火災が起きて車内を移動して脱出するとなると時間的に無理だな。

      いいなあ、小柄で事故を想定しないで乗っていられる人は。

      あとカーシェア用にオープニング画面で手順方法を列挙すべき。
      1.グローブBOX内の鍵を抜いてください。
      2.水素ガスステーション検索ボタンはこちらです。
      3.Bluetoothへの接続手順など

      また返却時にBluetoothデータが自動消去されるように。
      あとカーシェアマークスタンドはボンネットより低かったりして気付かないことがあるのでゴムポール式にして押し倒せるようにした方がいい。

      追伸
      航続距離+30kmで貸出地の水素ステーションへ戻る最中、東北道で佐野SA-佐野藤岡IC間で12km/80分事故渋滞で、圏央道に回避
      し真岡ICからR294経由で谷和原IC迂回ルートしたら-20kmで18:30により最寄りステーション19:00迄未達なので、三井住友海上の無料レッカー手配で我孫子から電車で帰宅。
      結果として高速代、走行距離代、帰宅時間削減で結果オーライ。
      磐越道で120/80km覆面PCに点滅追尾されるも、急減速と進路変更の測定不能で捕まらず帰宅。ゴールド免許維持。
      詰まらぬ事で運を浪費してしまった。
      この車輌は回生ブレーキが効かず、坂道では15秒程度で回生ブレーキ自動解除してしまう。
      いくら水素ステーションが増えても19時閉店だと使えない。
      水素充填1万円で400km程度の高速使い航続距離ではいつものレギュラー140円/L換算だと5.6km/lとなり、エコロジーであってもエコノミーではない。
      地方の水素ステーションだと週末平均2台程度らしいので、商業ベースでの持続性が疑われる。
      公共車両を全て水素車にしないと発展はしないでしょう。
    • 読みづらかったので校正しました。
      ○良いところ
      ●悪いところ
      【エクステリア】
      ●キャラクターライン入りまくりの先代より大きくなったが押し出し感は無く、特徴は2段ヘッドライトのみ。
      遠くにみるとこじんまりして大陸系。
      ●低く幅広、リアウィンド傾斜強く流行りの4ドアクーペで某高級欧州車みたいなリアビューでオリジナル感なし。

      【インテリア】
      ○パッと見た感じではソフトパッドをドアライニングからダッシュボードまで覆って、本革シート含め質感は先代より上が
      ○後席も2人掛けから3人掛けになり実用性は高くなった。
      【ダメな点】
      ●パーキングスイッチの配置場所。シフトノブの反対側の
      続きを読む 見にくく、遠く使いづらい位置でペケ
      ●無駄にデカいだけのディスプレイ。
      ナビの配色、建物名等色合いが単調で一瞬で判別しづらい。
      ●一部操作をパネルで可能だが。
      空調系は直感で判りづらい。
      ●無駄に多い物理スイッチ。
      せっかく大きな大画面なのにドライブモード、メータ照明等のボタンがランダムにあっちこっちに配置され目障り。
      毎度試乗して思うがトヨタは人間工学デザインやユーザーインターフェースというものを考えないのではと思われる節が多々ある。
      ●車種事に同じ機能のスイッチ(例ハリアーとRAV4のパーキングスイッチ)が奥手まったところとかランダムに配置
      ●エアコン操作のボタン等も黒一色で文字も小さく夜間は見えづらいのに、ボタンの夜間照明はデフォルトだと暗くて全く役立たず。
      ●温度調整ボタンは小さすぎ。
      ●ヤリスやシエンタみたくドアノブの取手をあっちこっちに配置するなど
      デザインの爪痕残すために、ここまで統一性の無いインテリアはトヨタのみ(趣向性の強い少数生産の車除く)

      【エンジン性能】 
      ○発電プラントの異音はほぼ聞こえない。
      ●モータ先代よりパワー出てるはずだが普通に流してる分には分からない。
      パワーモードにしても差して変わらない程度の割に電費は0.5くらい悪化する始末。
      ▲調べてみると馬力はUPしてましたが(152→182ps)
      トルクは下がってました。
      (34.2→30.6N・m)
      ちなみに車重は70kg増の1920kg
      重くなったのに何故かトルク大幅減。

      【走行性能】
      ●第一印象はとにかくデカい。ボンネットも先端がスラントして左端が掴みづらい。
      走行中も狭い車線内に車幅35ミリ増の1880ミリの車体を収めて走るのに気を使います。
      ●リアもクーペスタイルで絞り込んだデザインの為目視では後端が分からない。
      マルチビューなければ大きい車体、小回り効かないタイヤの切角も相まって相当神経を使います。
      ○FR化した恩恵か意外にハンドリングは良い。先代も大柄な車体の割には硬めでスポーティだったが、今回は乗り心地に降りつつもスローながらイメージ通りについてくる。
      ●ブレーキで荷重かけながらハンドル切るとフロントヘビーでオーバーハング長いのでシーソーみたいに先端がおじきする。
      ブレーキに変な癖はなくコントロール性重たい車重に見合った制動力もある。
      先代は足踏み式だったパーキングブレーキはやっと電パに。
      ただブレーキホールドはちゃんと奥まで踏み込ないと作動しない。
      またリーリース時はジッジとかカンとか必ず音がなるのは気になる。

      【乗り心地】
      ドライバーシートで感じた乗り心地は異次元的に素晴らしい。
      先代より100kg重くなった車重が効いてるのか、FRでサスの役割分担が分散されたのか、エアボリュームある235/55R19のダンロップスポーツMAX050の性能なのか最近試乗した車でここまでフラットライド感強いと感じたのは初めて。静粛性も申し分なし

      【燃費】
      市街地片道5kmの走行で6前後でした。

      【総評】
      先代より内外装デザイン、質感はだいぶ良くなりました。但しリモコンキーは超安っぽい。
      先代はFFで後席2人掛けでしたが、今回はFR化して良いタイヤを履き走りの質感が高まってドライビングが楽しめそうと思えばやはりボディのデカさと重さにスポイルされてました。
      せっかく大きなディスプレイ搭載しても余白だらけのディスプレイ表示内容とUIが中途半端で使いきれてない。
      【未来の未来】
      先代の世界販売台数は6年で1万1000台とか、現行は3年経過してますがほとんど近くにガススタンドあっても見かけない。旧型の方が多い。月販も数十台レベルで推移です。
      二代目の大型化等高級路線に収益確保のでトヨタは燃料電池を普及させる気はないでしょう。
      国も車両購入の補助金(令和3年度に150億)以外のステーションはここ最近のコスト上昇で設置費、維持費(主に電気代)、水素の原価等の為、増設もままならず(令和3年度160箇所(整備中含))
      普及できなければ、このままでは無駄な投資で終わりそうですね。

    MIRAI (ミライ) 2020年モデルのクチコミ

    (320件 / 21スレッド)
      • ナイスクチコミ312
      • 返信数36
      • 2024年2月29日 更新
      トヨタの水素燃料電池自動車 MIRAI 、水素を車両に充填する為の超高圧圧縮ポンプと体積膨張抑制の冷却運転のみで38.7kWh〜46.1kWhの超大電力(EV走行距離換算で300km以上)を消費してしまう事が経産省の資料から判明。

      終わりです、水素を充填するだけでEV なら300km以上走行出来る電力を使ってしまう車に未来が有るのでしょうか?

      • ナイスクチコミ9
      • 返信数9
      • 2023年6月19日 更新
      アプデ前より広い範囲を正確に検知しているようです。
      制御プログラムのアプデもあり、いままでの走行データが使えなくなり初期化されました。
      センサーが増え処理するデータも増えたわけで、
      適切に処理できるのか、取捨選択できるのか?が重要なんですが、これから実際に体験してみないとなんともいえない。
      リヤのセンサーには洗浄用のウォッシャーが増設されました。
      自動とのことですが、
      続きを読む自分でコントロールできるのかそうでないのかがわかりませんでした。

      走行中に追従車に浴びせなければ、まあいいのかなとは思うけど。
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数0
      • 2022年5月2日 更新
      Zのアドバンストドライブつきを購入。
      昨年、7月中旬に発注して、デリバリーは3/5でした。LiDARは側面、後方にも装備されてきました。
      カメラやセンサーは、自然には勝てませんね。

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