アウディ A5 スポーツバック 2010年モデルの価格・グレード一覧

このページの先頭へ

アウディ A5 スポーツバック 2010年モデルの新型情報・試乗記・画像

A5 スポーツバック 2010年モデルのグレード一覧

比較リストを見る

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
2.0 TFSI quattro2017年3月1日/マイナーチェンジ

615万円

53〜160万円   4WD 4人 13.6km/L 1,984cc 1,710kg 211ps
2.0 TFSI quattro2012年1月11日/マイナーチェンジ

615万円

53〜160万円   4WD 4人 13.6km/L 1,984cc 1,710kg 211ps
2.0 TFSI quattro2010年1月13日/ニューモデル

575万円

53〜160万円   4WD 4人   1,984cc 1,710kg 211ps
2.0 TFSI quattro S line competition2014年11月11日/特別仕様車

700万円

169.8万円   4WD 4人   1,984cc   211ps
2.0 TFSI quattro S line competition plus2015年6月23日/特別仕様車

707万円

164〜182万円   4WD 4人 13.6km/L 1,984cc 1,710kg 211ps
2.0 TFSI quattro エクスクルーシブ リミテッド2010年1月13日/ニューモデル

751万円

109.8万円   4WD 4人   1,984cc 1,710kg 211ps

A5 スポーツバック 2010年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:14件)

A5 スポーツバック 2010年モデルの満足度

4.29

(カテゴリ平均:4.26)

    A5 スポーツバック 2010年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】以前から惚れていたスタイリングだったために、申し分ないエクステリアです。コンペティションプラスの限定車のため、最初から専用バンパーやブラックハイグロススタイリングパッケージ等、数多くのオプションが装備されており、購入後に手を加える必要性が全くないです。
      色はデイトナグレーで、通常A5ではオプション選択出来ないカラーが標準装備されております。

      【インテリア】こちらもS-Lineロゴ入りのファインナッパレザーシートが標準装備されているために質感、座り心地共に問題ない仕様となってます。

      【エンジン性能】以前は、A3 3.2クアトロに乗ってましたが、車重が重くなったのと、
      続きを読む ターボとはいえダウンサイジングになったために、発進時のクイックさは無くなったように思います。
      ただ、高速走行での伸びはやはりA3では味わえない安定感があります。

      【走行性能】クアトロの走りは、高速性能で発揮出来ると思います。合流車線から追い越し車線への車線変更の際の加速などは申し分ないです。またカーブなどのハンドルのレスポンスもクイックに反応するためにストレスなく運転することが出来、疲れを感じることはありません。

      【乗り心地】S-Lineですので、サスペンションは固めに設定されてますが、とてもなめらかな乗り心地だと感じます。

      【燃費】市街地走行ではまずまずの燃費です。すでにモデル最終ですのでこのご時世の低燃費車と比較すると完敗してしまう感は否めません。

      【価格】3月末の決算期、且つ、在庫車という選択だったためとディーラーの方の配慮もあり、通常あまりあり得ない値引きをして頂いたと思います。ベース車に比べれば限定モデルということで標準価格は高くなってますが、その差額を相殺しても十分安い価格だったと思います。

      【総評】間もなく日本でも販売開始になるであろうニューモデル前に現行モデルの最終版を購入しましたが、スタイリング、インテリア、走行性能など申し分ないと思います。最新モデルではないとイヤだという方はモデルチェンジ後を購入されると思いますが、モデル最終版の習熟されたモデルの方が、バグや不具合が潰された後なので安心感があると考えております。
      実際に半年弱乗ってますが、不具合や故障など全くない状態です。
    • 新車で購入に早3年でレビューを書きたいと思います。

      購入の決め手は何と言っても日本車に無いライトも含め近未来的な流線型の外観!!

      満足点
       何と言ってもアウディに乗っているステータス感と優越感
       完成度が高いのでエアロなど付ける必要がない
       トランクが広く後席も倒すとワゴン並みに荷物が積める

      不満足
       ドアを開けるとエンジン停止するのでバックの際にドア開けての後方確認は不可能
       リアハッチが重く女性では開閉が大変
       外観は綺麗だがボンネット内の鉄板処理が雑で指を軽く切る事数回
       外気が寒い冬など出だしでハンドルを切ると足廻りから異音がする(しばらく走ると消える)
      続きを読む
       車内に時計が無くカーナビの際の小さな表示だけで見ずらい
       オートライトの反応が早く木陰程度でライトが点灯する
       
      日本車が一番扱い易いし装備も充実していると思うけど、外車に乗る人は殆どが見栄とハッタリと優越感の固まりで乗ってると思う。

       
       
       
    • 【エクステリア】この車と同時にアストンマーティン・ヴァンテージV8を所有していた時期がありましたが、それほど見劣りしません。ユーティリティとスタイルの両立はこのモデルの最大の魅力です。私はブリリアントレッドを選びましたが、華やかかつ上品な印象です。アウディはかつてファッショナブルなボディカラーを提供していましたが、最近は収益重視なのか白黒銀しかなくなってきたのが残念です。

      【インテリア】こちらはベージュの内装を選びましたが、ツートーンの濃淡が上品で、ガラスサンルーフを選んだこともあり、非常に明るい室内は華美ではありませんが、きちんと上質な印象です。

      【エンジン性能】この前にアウディ
      続きを読む の3.2LのV6を乗っていましたが、トルクの力強さはこちらの2.0Tが上回ります。ただ直感的なレスポンスの良さは一歩譲る印象で、ターボラグも大きい。一方でかつての日本の名車BNR32より大きいトルクを2Lで出している技術の進歩には感心します。

      【走行性能】スタイリッシュな一方で、四駆の走行性能はアウディの真骨頂。私はこの車にスタッドレスをつけてスキーに行きますが、雪道でもFFやFRの他車がスタックしてしまうような状況でも不安を感じることなく運転できます。通常の道路でもフリクションの少ないドライブとレーン、サスペンションは上質感を満喫でき、疲れ知らずのロングドライブが可能です。

      【乗り心地】かつてのメルセデスのEクラス以上で感じられたショックアブソーバーのフリクションの少ない滑らかな感じをこの車も実現しています。アウディの中ではスポーツグレードなので、しっかりした乗り心地の設定ですが、不満はありません。

      【燃費】ターボカーなので、飛ばせばそれなり。エコランすればまずまず。

      【価格】はっきり言って安いと思います。アテンザやレヴォーグがオプション込みで500万近くするなら、このモデルの上質感はお買い得だと思います。新車購入後5年たっての印象です。

      【総評】A4/A5のラインナップは自分に必要なモデルが必ずあり、私はユーティリティとスタイルのバランスでこのモデルを選びました。アウディジャパンの判断のまずさでディーゼルの導入がおくれたことが非常に残念ですが、競争力のあるモデルだと思います。

    A5 スポーツバックの中古車

    A5 スポーツバックの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    車買取一括査定

    買取価格最大20一括査定

    高額査定上位3やりとりできる

    A5 スポーツバックとよく比較される車種

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止