フィアット アバルト 124 スパイダー 2016年モデルの価格・グレード一覧

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アバルト 124 スパイダー 2016年モデルのグレード一覧

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ベースグレード (MT)2016年10月8日/ニューモデル

398万円

259〜429万円   FR 2人 13.8km/L 1,368cc 1,130kg 170ps
ベースグレード2016年10月8日/ニューモデル

409万円

-

  FR 2人 12.0km/L 1,368cc 1,150kg 170ps
2 Year Anniversary2018年7月28日/特別仕様車

420万円

-

  FR 2人 13.8km/L 1,368cc 1,130kg 170ps
1 Year Anniversary (MT)2017年9月9日/特別仕様車

426万円

-

  FR 2人 13.8km/L 1,368cc 1,130kg 170ps
1 Year Anniversary2017年9月9日/特別仕様車

437万円

-

  FR 2人 12.0km/L 1,368cc 1,150kg 170ps

アバルト 124 スパイダー 2016年モデルのレビュー・評価

(13件)

アバルト 124 スパイダー 2016年モデルの満足度

3.80

(カテゴリ平均:4.31)

    アバルト 124 スパイダー 2016年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • アバルト 124 スパイダー 2016年モデル ベースグレード “広島生まれのイタリア車”と称されるクルマが、アバルト「124 スパイダー」で
      す。

      基本的に輸入車執筆の仕事を専門とする筆者ですが、ベースとなるマツダ「ロード
      スター」は、本当にアラフィフおやじには最高に試しめるクルマで、決して速くはない
      ものの、快感を覚えるシフトフィールや、何の変哲もない片押しシングルキャリパー
      ながら、まるで「ポルシェ」のブレーキ?と思わせる剛性感のあるフィーリングは、
      欲しくなる一台でもあります。

      では、最新の「ロードスター」をベースにアバルトが仕上げたアバルト「124 スパイ
      ダー」は一体どれほどのものなのか、メーカーの広報車両を借りて試乗を
      続きを読む 敢行して
      きました。

      エクステリアでは、黙っていればマツダ「ロードスター」がベースであることが、分
      からないほどオリジナリティ豊かなであり、前後に長いボンネットを採用し、オー
      バーハングを切り詰めることでアジリティを強調するデザインとしています。アバル
      トのよって、デザインされた大型エアインテークやリアディフューザー、リアスポイ
      ラー、ウィンドウスクリーンは風洞実験をイタリアで行ったといいますから、製造が
      日本というだけで、細部にわたりイタリアンデザインを楽しむことができます。ボ
      ディサイズは4060×1740×1240mm(全長×全幅×全高)。ベースとなったマツダ
      「ロードスター」と比べますと145mm長く、5mm広く、5mm高いサイズです。

      オリジナリティ溢れるエクステリアと比べてしまうと、インテリアは、マツダ「ロー
      ドスター」と大きな差は少なく、「アバルト」のエンブレムが貼られた専用ステアリ
      ング、レッドの盤面を持つレブカウンター、そして、270Km/hまで刻まれたスピード
      メーター、「アバルト」の刺繍が施されたバケットシートなどが専用品です。

      6MT仕様には、デビュー時に試乗しましたが、今回はあえて6速AT仕様を選びまし
      た。

      着座位置の低い専用シートに腰を下ろし、眺める景色はマツダ「ロードスター」を払
      拭することはできませんでしたが、エンジンを始動した瞬間、世界が一転。4本出し
      のエキゾーストエンドからは、周囲の空気を震わすような野太いサウンドが響き、
      「アバルト」のアツイ走りを予感させるものです。

      試乗車は6速ATで1150kgの車体重量。直列4気筒1.4リッターマルチエアターボ
      エンジン「3268」ユニットは、最高出力170PS/5500rpm、最大トルク250Nm
      (25.5kgm)/2500rpmを発生することから、数字を見る限りでは、十分すぎるものと
      いえます。

      野太いサウンドを奏でるこのエンジンは、走り出すと低速域からトルクに溢れ、後方
      からグイグイと押し出してくる。6ATのシフトフィールは非常に優秀でドライブレン
      ジに放り込んでおけば、シフトショックもほとんどないままややドッカンターボのト
      ルクに身を任せグイグイ加速していきます。

      MTモードに切り替えればステアリングに装備されたパドルシフトで積極的なシフト
      チェンジを楽しめレブリミットの6600rpmまで使い切ることができます。

      乗り心地は、かなりハードな設定で、乗り心地のよい「ロードスター」とは一線を画
      します。また、路面の轍にも敏感にステアリングが反応し、いくらAT仕様とはいっ
      て「アバルト」チューンの血統を強く感じるものでした。

      ワインディングでは、170PSのパワーと軽さが武器になってくれます。ブリヂストン
      「POTENZA RE050A」(205/45 R17)との相性もよく、普通に流す程度では、タイヤ
      のスキール音も聞こえる事なく、ヒラリヒラリとミズスマシのようにコーナーをクリ
      ア。脱出の立ち上がりも迅速で、刺激的なエキゾーストノートを響かせ実に爽快。レ
      ブリミットまで引っ張り、MTモードのパドルシフトを2速にシフトすると一瞬ホイー
      ルスピンを起こすほどじゃじゃ馬ぶりを発揮してくれます。

      サスペンションはビルシュタイン製で、フロントにダブルウィッシュボーン式、リア
      に5アームのマルチリンク式を採用。このステアリングに伝わる安定性、車両挙動
      などは、相当開発に時間をかけたことが容易に判断できました。
      縦置きエンジンがフロントミッドシップに搭載され、50:50の重量配分のよさも、実
      際に走ってみれば、なるほど納得!と思わずニンマリしてしまうものです。

      また、フロントには「ブレンボ製」の4ピストンブレーキキャリパーが装備されま
      す。マツダ「ロードスター」のブレーキも冒頭に述べたとおり非常にカッチリした
      タッチで国産車の中では軍を抜いたフィーリングを味わえますが、少々、ワイン
      ディングを走り込んだりしますと、やはり、「ブレンボ」製の4ピストンキャリパーの
      本領が発揮され、常に変わらないガチッとした踏力が、安心感を与えてくれます。
      サーキットなどに持ち込んだ際にはその差は歴然と出ることでしょう。

      0-100km/h加速6.8秒、パワーウェイトレシオはクラストップの6.2kg/HPは伊達では
      なく、トヨタ「86」以上の動力性能を有しております。

      “広島産でイタリア車”という例のないアバルト「124 スパイダー」は、やはり「ア
      バルト」。イタリア色、濃厚で、マツダ「ロードスター」にはない、大胆なクルマで
      した。




      参考になった 8人
      2017年5月14日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 5
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 4
    • 【エクステリア】
      オリジナルであるロードスターのほうがバランスが良く、スタイルは美しい。アバルトは色気があり大人っぽい雰囲気で、キッチリ棲み分けできているなと個人的には思っています。
      半年経っても全く飽きは来ない。デザインは大満足です。
      (追記)
      もう発売から2年経ちますが、いまだにカッコいいと褒められるのは嬉しいね!

      【インテリア】
      元のロードスターのインテリアが素晴らしいので、当たり前ですが良いです。
      エクステリアと同じく、ロードスターよりも若干高級感があり、大人っぽい雰囲気に仕上がっています。
      収納は、こういう車種なので、よく頑張ったとだけ言っておきます。
      あえて不
      続きを読む 満を挙げるとハンドルが硬い(太い?)のか、長く握ってると結構疲れます。
      (追記)
      最近の日本車はあのT車も含めて内装のコストカットが酷いモンですが、ベースがマツダだけあってしっかり作られてるなと感心しきりです。

      【エンジン性能】
      よく言われてますが、確かに低回転のトルクは弱々しいです。ただ、1500回転以下にしなけりゃ問題無いので、ここはほぼ気にならないです。
      トルクがあるのでクセがある割に意外と運転するのは楽です。

      ここでもあえて不満を挙げると、ターボが効き始めると充分パワーはありますが、充分な分、逆にラフに乗り易くなっているのが蠍のキャラ的にどうかと。
      個人的にはもっとクセが強くて乱暴な特性にしても良かったんじゃないかなと思います。
      (追記)
      相変わらず気持ちいいですね!
      ただマニュアルに馴れてない人は、かなり運転しづらいみたいなのでATのほうがいいのかも。

      【走行性能】
      加速、特に追い越し時のような中間加速が軽量なのとターボの恩恵で鋭くてとても気持ちよく、踏み込みたくなる衝動に駆られます。
      この点はロードスターと比べて圧勝。というか勝負にならない。購入を決めた点でもあります。

      ブレーキは良く効くのは勿論、踏む力に対する効きがとても分かり易いので物凄く安心感があります。

      コーナリングはロードスターの軽快でヒラヒラしたイメージとは全く違い、ゴリゴリと強引に曲がっていく感じです。
      キャラの棲み分けができていて良いと思います。素人なもので感覚的な説明ですいません。
      まぁ両方とも楽しいのは間違いないです(笑)

      ここもあえて不満を挙げるとハンドルが軽い。軽すぎるんじゃないか?いくらライトウェイトスポーツとはいえ、非力なロードスターと違ってある程度のパワーもあるので速度が上がってくると正直怖い。もう少し重いほうが安心できると思います。
      (追記)
      200キロオーバーも試しましたが普通に怖いです…
      軽いので仕方ないんでしょうが150キロ辺りからあからさまにフロントの接地感が怪しくなります。
      やっぱり少し軽すぎると思う。

      【乗り心地】
      硬いかと聞かれれば「硬い」と答えますが、悪いかと聞かれれば「すごく良い」と答えます。
      この足回りは本当に良い仕事していると思います。段差等を通過しても多少ブルっと揺れますが見事にいなしてパタパタせず素早く収束してくれます。この走行性能にしてこの乗り心地は素直に脱帽。

      シートはイタ車ですが硬すぎないです。丁度良い感じで5時間程度の運転では、お尻や腰は痛くなりませんでした。ホールド性も良好で、激しく走っても、しっかり身体を支えてくれています。

      不満はインテリアで書いたハンドルの硬さ(太さ)ぐらいです。
      (追記)
      この2年で息子に身長を抜かれちゃったよ!
      なんだかバ○が狭いとか言ってるのを見かけましたがオープンツーシーターを何だと思ってんだ?
      ちなみにウチの180センチの息子が着座しても無理な姿勢にはならないです。
      私は175センチですがシートの後方にまだ少しゆとりあるので一般的な日本人の体型なら問題無いですね。

      【燃費】
      そもそも燃費を気にするような車じゃないと思いますが、流してるだけなら意外と良くてビックリ。
      ですが踏み込むと(当たり前ですが)一気に悪化します。
      踏み込みたくなる車なんで、まぁ悪いということですね(笑)

      【価格】
      私の価値観ではバーゲンプライス。

      【総評】
      イタリアのセンスと日本の技術が融合した素晴らしい車だと思います。
      そもそも名車(レジェンド)入りがほぼ確定のNDロードスターをベースにイタリア人が味付け。この時点で楽しくない訳がない。

      最後に、素人の感想なんでアテになるか分かりませんが書き込んでみました。少しでも参考になれば幸いです。
      (追記)
      2年乗った時点で不具合は全く無く、信頼性の部分でも大満足です!
      ただ何人か運転した人の感想聞くと、低回転時のトルクが細く、かなり乗りにくいのは間違いないようです…
      もっと過激でもいいんだがなぁ…

      あと冬タイヤだとドライ路面でも2速→3速に乱暴に繋げると直ドリします。
      慣れない人はやっぱATのほうがいいかもしれないですね。
    • 何度か試乗し、色々悩んだ結果、パールホワイトのMT、レザーナビパッケージ仕様の走行距離が僅かなデモカーを購入しました。金額的にはかなりお得な買い物でした。

      エクステリアは好みもありますでしょうが、個人的には申し分ないです。ボクスターやZ4、TTロードスターの中古等も選択肢にはありましたが、ボクスターだと新車同様だとお高くて今の自分には手が出ない、Z4、TTロードスターもいいけど、運転したフィーリングがアバルト124 の方が好みだったのと、妻がA3に乗っているので側違いは無しということで選択肢から外れました。Z4もソフトトップがあれば真剣に検討したと思いますが、トランクが狭いですからね…夫
      続きを読む 婦で一泊の旅行もしんどい…次にまたオープンカー買うならZ4にするかも…

      まだあまり乗ってませんが、運転していて楽しいです。ここ10年以上はドイツ車しかプライベートでは運転しておりませんが、それと比較しても十分に楽しいと思える車です。もともとMTは怠くてそれほど好きではないのですが、この車は楽しいです(^^) 昔のマニュアル車しか乗ったことがないからかも知れませんが…ストレスなくシフトチェンジ出来るのがいいです。NDも試乗しましたが、さすがに私にはパワーが物足りなかったです。

      インテリアに関しては、外装白に赤レザーシートが合わないわけがなくて。言うこと無しです。ただ、ドイツ車に慣れてると、シートが柔く感じます。もっと硬くでも個人的には良いくらい。その他、シートや幌の開閉、インパネ等、変に電動化されてなくて安心感あります。輸入車だと試乗時から調子悪いとかありますからね…

      今のところ特に不満はありませんが、剛性に関してはライトウェイトだからなのか?それとも国産だからなのか?ペラっとした感じはしますね。事故は起こしたくないですね(笑)

      しばらく乗ったは再評価したいと思います。


    • 【エクステリア】
      NDロードスターの美しいスタイリングに力強さをブレンドした感じです。とにかく道行く人が見ます。振り返って見られることもしょっちゅうです。一般的に見慣れていないせいか、大半は「何の車だろう?」と見ていると思われますが、人気海外メーカー(BやPなど)のオープンカーよりも圧倒的に注目されます。ちょくちょく車好きの人に話しかけられたりもします。自分が購入した最大の理由は、ABARTHであるということと、このエクステリアの美しさです。

      【インテリア】
      若干の差別化はされいてますが、基本、まんまNDロードスターです。もう少しABARTHだからこそのデザインが欲しかったです。
      続きを読む
      【エンジン性能・走行性能】
      あまりに力の無いノーマルモードはほぼ使ってません。エンジンをかけた直後必ずスポーツモードに入れてます。ハイパワーな車とは比較になりませんが、3000回転以上も回せば、軽い車体と相まって非常に楽しく走ることができます。ターボも良い意味でスムースではなく(笑)、盛り上がりを感じるので楽しいです。NDロードスターも含めて何度も試乗したのちに購入を決めました。

      【乗り心地】
      やや堅めですが、街中かつワインディングを走るには程良い加減で、とても満足してします。まったく不満はありません。プリウスに乗りなれている妻からも不満は一切出ていません。

      【燃費】
      ほぼ気にしていませんが、そこそこ楽しんで走っても10q/Lオーバーいきます。かなり燃費を気にして走ると、15km/L走ったこともありました。自分的には、この車に高燃費を求めてはいないことから、全く不満はありません。

      【価格】
      NDロードスターにオプションをたくさんつけるとあまり変わらなくなります。ABARTHであること、とにかく素晴らしいエクステリア、軽い車体に楽しいターボEG、ビルシュタイン&Fブレンボのしっかりとした足回り、決して高くはないと思います。

      【総評】
      インテリアがまんまNDであることを除き、非常に満足しています。運転していることが楽しく楽しく、週末しか乗らないにも関わらず、納車後約5か月で走行距離7000kmを超えました。なお購入される方は、レコルトモンツァのマフラーを入れることを強くお勧めします。運転中音楽を聴くよりも、排気音を聞きながら走ることが圧倒的に多くなります。痺れます。

    アバルト 124 スパイダー 2016年モデルのクチコミ

    (131件 / 11スレッド)
      • ナイスクチコミ1
      • 返信数1
      • 2019年3月25日 更新
      今日気付いたのですが、3000回転付近で内装からビビり音がします。
      これって個体差でしょうか?
      同じようにビビり音がするよって方いらっしゃいますか?
      • ナイスクチコミ93
      • 返信数29
      • 2019年1月10日 更新
      今、スパイダーが欲しいのですが、妻の聞く耳持たない姿勢に困っています。現在、私と妻それぞれの車があります。子ども(1人)を乗せることが多いので買い替えではなく、サードカーとして(勝手に)考えています。妻からは家族で出かける時に使えない、2台車あるのに、と言われます。全く正論のため返す言葉がありません。購入した方はどうやって奥様を攻略しましたか?ちなみに家は戸建、駐車するスペース続きを読むはあります。妻はMTも運転出来ます。マツダが日本で作った車なので輸入車にありがちなトラブルも心配ないとは言っています。
      • ナイスクチコミ33
      • 返信数6
      • 2018年11月30日 更新
      日本人が、かかわるとこんなシートになってしまうのか。

    アバルト 124 スパイダーの中古車

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