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S660のレビュー・評価

(97件)

S660 2015年モデルの満足度

4.29

(カテゴリ平均:4.3)

    S660 2015年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • S660 2015年モデル α (MT) 【総評】
       2016年春より、都内に毎週1度仕事に行くことになったが、仕事先の駐車場が小さくて軽自動車しか入らない。
      そこで「なにか足となる車を探さねば」と探した結果がS660となった。

       自分はスポーツクーペが好きで、少し贅沢だが、増車する形でS660を探すことに。
       しかし、当時は新発売となってからまだ1年足らずで、S660がバックオーダーを抱えるほど人気が継続中。新車での見積もりをした結果、18ヶ月待ちを宣告される。
       都内での仕事開始までそれほど時間的猶予はなかったため、中古車を探したところ、神奈川県のホンダのディーラーに中古車がある情報を掴み、即決した。
       購入価格は
      続きを読む 220万円。
       新車価格よりも約20万円ほど安価となったが、走行距離が2500kmはあったので、お買い得感はあまりない。当時の人気ぶりを考えると強気の値付けだったと思われる。

       ここまでが導入経緯で、以降は2016年春から3年間乗り続けた感想としてのレビューになる。

       まず、乗り心地が想像よりも大分良好であったことに驚いた。
       この吊しの純正サスペンションは完成度が非常に高く、街乗りも簡単にこなせるし、筑波サーキット1000のようなショートコースとの相性も悪くなかった。純正状態の最低地上高12cmは、普段使いも視野に入れた設定としては絶妙な落とし所だといえる。

       エンジンパワーは5000rpmあたりから力を失い、自工会自主規制の64馬力へと収束してしまう。
       これにはほとほと困惑していたのだが、ある日、この腑抜けな特性を本来のリニア特性に変貌させるツールがHKSよりリリースされていることを知る。
       それはFlash Editor」という製品だった(下記)。

      https://www.hks-power.co.jp/product_db/electronics/db/17368

       これはいわゆるROMライターに相当するもので、純正ECUの燃調マップを書き換えるチューニングパーツになる。
       商品標準収録データはPAHSE1がスピードリミッターカットのみ、PHASE2が5000rpmからパワー収束させる特性を改め、リニアに出力が上がっていく設定へと変更してくれる。なお、随時、純正状態に戻すことにも対応している。

       筆者はマフラーを同じHKSの「HKS リーガマックスプレミアム マフラー」に交換して、PHASE2で1年半ほど乗っていたが、純正状態にはなかったリニアな出力フィールになり、ドライバビリティが圧倒的に向上することに驚かされた。HKSの説明によればPHASE2では出力が+10%馬力ほど上がった約70馬力ほどになっているとのことである。

       その後、スーパーオートバックス江田オリジナルのPHASE3データ(1.1x100kpaへの+10%ブーストアップ)仕様に書き換えてもらったところ、約80馬力に。
       この状態になると、直線の長いコースではメーター読みで180km/hまでは出るようになるから驚く。
       この仕様でも満タン法の計算で街乗りの燃費は約15km/Lなので立派なものである。

       HKSからはタービン交換キットなどのさらに攻めたチューニングパーツがリリースされているが、筆者のような普段街乗り、時々スポーツ走行(といってもエンジョイ勢)というユーザーであれば、PHASE2,ないしはHKS認定のFlash Editorパワーライター店製のPHASE3のブーストアップ仕様で満足出来ると思う。

       ところで、S660は荷物が全く載らないのだが、筆者は助手席を荷物置き場にしているのでそれほどは困っていない。

       出掛けた先で車で来ていることを知った知人が「あ、じゃあ近くまで乗せて」と言ってきたときも、助手席に置いてある荷物の有様を見てあきらめてくれるので、S660の荷物の乗らなさ加減はこうした"送ってくれ勢"を撃退することに貢献する場合もあるので"善し悪し"である。

       …という冗談はさておき、大きなマイナーチェンジがあるのであれば、収納スペースの増量改善はやるべきだと思うし、ドアミラーの電動開閉機能くらいは付けて欲しいとは思う(笑)

      【エクステリア】
      全体的なスタイルはよいと思う。
      フロントにもっとアクセントが欲しかったので、バンパーはS660.COMのものに変更。
      サイドステップやリアバンパーは無限のものを組み合わせた。
      これに合わせてS660.COMバンパーの黒い部分は無限製のものと同色のガンメタ系とした。
      フロントセクションにメッキのラッピングを施し、差し色ののアクセントを入れている。
      また、ルーフは布製の幌をキャンセルし、同じくS660.COMのFRP製ハードトップとして、ボディ同色にした。
      ハードトップ交換後は屋外の騒音の入り込みが激減し、驚くほど車内が静かになった。

      【インテリア】
      悪くいえば質素、よく言えば硬派。

      筆者はカーナビとして社外製のパイオニア製「AVIC-MRP660」(現在は生産完了品)を選択。

      AVIC-MRP660はいわゆるポータブルナビにカテゴライズされる製品だが、車速信号入力とプローブ型渋滞情報システム(スマートループ)にも対応する一品である。

      筆者のS660への搭載事例では運転席背後から出ている車速信号を入力して、トンネル内でも正確に自車位置を検出できる仕様としている。最近はスマートループの通信モジュールも半額程度に値下がりしているのでこれも接続。
      S660にてフルスペックのナビを運用できていることには満足している。

      【走行性能】
      筑波サーキット1000しか走っていないが、前述したような約80馬力仕様とすることで、"初心者が乗る"インプレッサWRXを追い回せるくらいには(笑)、速く走れるようになる(写真参照)。
      S660は、本来は危ないミッドシップ車両だが、純正タイヤが超ハイグリップなヨコハマのNEOVA AD08Rであること、それほどハイパワーではないことが功を奏しているためか、けっこう派手に曲げてもスピンモーションにはなかなかならない。
      現行車という括りでは、間違いなく世界で一番安全なMR車であろう(笑)
      参考になった 30人
      2019年9月30日 投稿
      満足度 5
      エクステリア 5
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 5
      乗り心地 5
      燃費 5
      価格 4
    • タービン交換しましたので画像を変更しました
      車高調、無限エアロ等外観を変更しましたので画像を変更しました

      【エクステリア】
       ミッドシップ、タルガトップ、マニュアルトランスミッション、古き良き時代のスーパーカーのスタイリング。古典的ではあるが、日本サイズで思いっきり楽しめるS660は40歳も半ばに入ろうかというオジサンには堪らない。

      【インテリア】
       αグレードであれば、ハーフレザーシート、革ステアリングなど操作系の質感はまずまず良い。デジタルスピードメーターと針式のコンビネーションメーターのデザインも好き。その他のトリム類は質感低いが、この車の性質からして自分でカスタマイズ
      続きを読む する余地を残してくれていると思えば、長期所有する目的ともなると思っている。

      【エンジン性能】
       トルク型のエンジンに合わせてギア比がロングになっているのと高回転で頭打ちになってしまう純正制御の為に、軽快感は薄い。給排気系とHKSのフラッシュエディタの現車合わせで92.5ps14.1キロまでパワーアップしましたが、今度はタービンの容量不足と燃料不足でやはり高回転での頭打ちが起きてしまう。速さは有るのですが、タービン交換まで行かないとビンビン回るエンジンにはならなそうですね。エンジンを回す楽しみだけなら、別に所有する自然吸気のハスラー5MTの方が有ります。その後ターボシステムをHKSのGT100Rキットに変更しました。パワー伸びが上の回転まで続くようになり113.9ps16.0キロまで向上しました。かなりパワフルになりました。

      【走行性能】
       純正状態での戦闘力はネオバタイヤと相まって凄く高いです。10年ぶりに走りの車に戻って来たのですが、ノーマル足で満足出来る車に初めて出会いました。ブレーキが純正ですとスポーツ走行ですぐに炭化してしまい制動力が戻らなくなりますので、高温対応の社外ブレーキパットとスリットローターに変更しました。

      【乗り心地】
       走れる車として考えると決して乗り心地は悪くは無いですが、S660を毎日の足として乗るのは私の年齢では辛い所が有ります。ロードノイズを始め、メカニカルノイズが大きいので疲れます。

      【燃費】
       街乗りではプリウス並に走ります。15-17q/L
      高速ではマニュアル車の為悪く。20-23q/L
       ハイオク仕様ですが、走行性能から考えて、大満足です。

      【価格】
       このような特殊な車をこの価格で提供出来るのは日本のメーカーと日本の技術力だけだと思います。

      【総評】
       HONDAイズムが成し遂げた、日本の奇跡の様な車です。廃盤になってから評価がぐんと高まるタイプの車だと思います。エンジンに不満を持つ方も多いと思いますので、タービン交換後の再レポートをさせて頂きました。S660は市販に向けてホンダが封印した所を開放する為のチューニングの愉しみ方も有りだと思いました。
    • 【エクステリア】
      フロントはオデッセイのようなデザインですね。リアのデザインはここ最近の日本車の中で一番。
      【インテリア】
      スタートボタンが押しにくい所にある。できれば助手席側(sportsボタン側)に配置してほしかった。
      【エンジン性能】
      64psです。過度な期待はしてはいけません。
      【走行性能】
      ゴーカートですね。
      【乗り心地】
      意外と良いんです。
      【燃費】
      私が運転するとCVTで25km/ℓ
      【価格】
      このパッケージングなら安い。
      【総評】
      定年を機に落ち着いた軽自動車、維持費を抑えるためと母親が予約をいれて買った車です。
      巷では荷物がのらない
      続きを読む だのなんだのと騒がれてましたが、そもそも、そんなこと言う人はこの車に乗る資格はないかと。こー言うジャンルの車ってのは少々不便な方が良いんです。その不便な所も笑いながら楽しむのが良いのかと。ある意味人を選ぶ車と言うよりは車に選ばれる車ですね。
    • 52019年11月29日 投稿
      画像追加しました。
      画像2の通りでMT車は燃費が良いです。
      きちんとギア比を考えて走らせれば、エアコンのいらない季節では540km走って27.6km/L等普通に走ります。
      下手なHV車より燃費は良かったです。
      ------------------------------------
      【エクステリア】
      デザインの好き好きはあると思いますが、個人的には良い意味で個性的な車で、軽とは思えない質感の高さがあります。
      ロールバーカバー部分は樹脂なのが気に入らなくて、そこだけブラックに塗装して貰いました。

      【インテリア】
      こちらも軽とは思えません、普通車レベルの質感です。
      コペンも
      続きを読む 気になってましたが、内装見てコペンは候補から外しました。

      【エンジン&走行性能】
      エンジン性能自体は普通の軽のターボ車です。
      ただし、コーナリング等の走りの質感は本格的に速いです。

      S2000が好きでMC毎に買い換えて3台乗り継ぎました。
      最終型でも油断するとすぐテールが出るs2000と違い、誰が乗っても安全に驚くほど速く曲がってくれます。
      またシフトフィールもS2000ほどではないですが、比較のため試乗したコペンやNDロードスターと比べてフィーリングが段違いに良いですね。

      乗り心地は意外と良く、MRなのでリヤからのエンジン音はそれなりに感じます。
      マフラーを社外品に買えても、車内からは殆ど聞き取れないと思います。
      今は騒音規制が厳しいですからね。

      【燃費】
      大体22km〜28km/Lの範囲で、悪くても20kmを下回る事は1度も無かったです。
      夏場にエアコンつけても22〜23kmは走り、平均では約26km走ってくれました。

      特に燃費を意識してなかったですが、仕事用のNAのムーヴカスタムが平均24kmなので燃費は良いですね。
      MTでしたがクルーズコントロールが使えるのは便利です。
      ※冬期間は乗ってません

      【価格】
      αのMTのブルー、オプションはフロアマットのみ。
      値引きは11万と端カットとガソリン満タンサービスでした。
      後から無限エアロをヒラノタイヤでネット購入し、自分で取り付けしました。
      エアロの取り付けは前後バンパーさえ外せれば意外と簡単でした。

      【総評】
      オープンにしたら荷物は積めませんし、オープンにするのが正直面倒くさいです。
      2年ちょっと乗って、オープンにしたのは数回でした。
      無理に屋根を開けなくても十分楽しい車です。

      趣味車なのに軽規格である事、燃費が良く維持費が非常に安いのはやはり魅力ですね。
      運転席に座っても内装の質感が高く、シートの出来も良いので軽を感じる事はありません。

      また、リセールバリューもかなり高いと思います。
      2年と少し乗って(5000kmほど走行)近所のガリバーに買い取って貰いましたが、買い取り価格は170万円丁度でした。
      新車価格を考えると驚くべきリーセルの良さですね。

      HONDAの伝統で恐らく次期型は出ないと思います。
      気になっているなら、思い切って買うのもありかも知れません。
      もうこんな車は出ないと思いますし、趣味車としてなら買って後悔する事は無いと思います。

    S660のクチコミ

    (3555件 / 245スレッド)

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      • ナイスクチコミ12
      • 返信数5
      • 2020年5月30日 更新
      【困っているポイント】
      リア窓を開けて3000〜4000回転以上回すとジリジリ、ジリジリと音が出ます。
      【使用期間】
      17年式2000km
      【利用環境や状況】
      慣らし終了時にスポーツモードで回したら気づきました。
      3000回転以下では異音は聞こえません。
      【質問内容、その他コメント】
      何の音でしょうか?
      • ナイスクチコミ228
      • 返信数26
      • 2020年5月29日 更新
      もともとチューンしにくいエンジンらしいですが、1年もたつとチューニングのキモが見えてきたようで、いよいよ100馬力が見えてきましたね。

      ライトチューニングとして、ハイオク+ECUチューンによる80ps位のものは既にありますが、HKSやSPOONでタービンユニット交換による100馬力バージョンが近々発売されるようです。

      HKSのものは開発最終段階に入っていて、三菱重工
      続きを読むタービンを利用し、高回転域でのブーストアップを抑えエンジンブローにも気を使っているようです。
      「Honda S660 Perfect Guide 2016」に詳細が掲載されてますが、7月にはリリース予定と書かれていますね。
      しかも、キットは30万円程度・・・・・・

      100馬力830kgミッドシップスポーツが250万円ということになりますね。
      こりゃ、希望の持てないタイプRを待つより・・・・・楽しみです。




      • ナイスクチコミ235
      • 返信数81
      • 2020年5月24日 更新
      他スレ(しじみくん)で2020年モデルについて情報が上がってますが、これまでに判明した内容を整理したいと思います。
      内容については2019年11月14日にデーラーで購入予約をしたときに入手したもので、メーカーからは2019年11月20日現在、全く何の発表もされていません。
      まず、2019年5月以後、2019年モデルは終了したとの説明で受注が止まりました。
      ファンからは「す
      続きを読むわ、生産終了か!」と悲鳴が上がりましたが、2019年10月末に「2020モデルとして一部仕様変更の上、11月18日より受注再開し販売は2020年1月10日から出荷」とデーラーから案内がありました。
      以下のコメにて「α」について現在判明している情報を外装、内装などに分けて紹介します。
      なお、「β」については別途ご確認ください。(標準装備、ボディ色 等)
      αでは仕様変更に従い、約10万円ほど本体価格が高くなりました。α(センターデスプレイ付)で本体価格¥2370500です。
      ただし、交渉次第で十数万円の値引きが期待できそうです。

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    S660とよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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