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高い順低い順 |
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-位 |
143位 |
4.40 (101件) |
3002件 |
2013/8/26 |
2013/9/12 |
1210万画素 |
5倍 |
24mm〜120mm |
F1.8〜F5.7 |
○ |
【スペック】画素数:1280万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:100.2x59x29mm 重量:本体:193g、総重量:217g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:12.1コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG2 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5競争力ゼロなのが良い
スマホのカメラ性能が良くなり出番が無くなりました。
特に明るいレンズでもなくセンサーは小さく夜間と動き物は苦手ですが日本メーカーなので壊れることなく使用できます。日中はフォーカスは速く連射もできるカメラです。
手入れのため年一で防湿庫から出しても使えるのは凄い!
このクラスから日本メーカーが撤退したのは残念、市場から玩具カメラが無くなってしまった。
5このサイズ感が好き
2021年2月 PowerShotS120を購入した。
2013年発売の製品だから8年前となる。とうぜん、中古だ。
購入に至る経緯をお話すると、
まず、2013年にS110を購入する。
この当時、Wifiが付いていたらSonyRX100を購入していた。
S110は、なかなかいい写りで、デジカメデビューの自分には十分な性能だった。
しかし、このS110は、2017年頃に故障(レンズが収納されず、エラーが発生)してしまう。
その後、RX100、OM-D1(初代)を経由して、G9XmarkIIを購入した。
G9XmarkIIは、おおよそS110のサイズに1型センサーを搭載した様なカメラだった。
ただ、S110より1-2mm分厚くて、イマイチ手に馴染まない。
写りは、S110と大差なく(そんなことはないはずだが)、期待を満足するに至らなかった。
そのうち、G9XmarkIIのセンサーにゴミが付いてしまい、なんとか取ろうとあがいたが駄目だった。
昨年の10月くらいだろうか。
最近になって、掃除機で吸ってゴミを取る、眉唾物の対処法を見て試したが駄目だった。
付いたころなら取れたのだろうか?
修理に出すと、2-3万かかるらしい。
悶々としているときに、S120の中古を見つけ、購入した顛末。
S120は開放で1段明るくなって、接写もより近づけ、DIGIC6が搭載された。
なんか良さそうだ。
持った感じもS110と変わりなく(サムグリップの形状はS110が良かった)、
当然、操作性、メニュー等、慣れ親しんだものだ。
私が、S120が好きな理由は、
・この手のカメラでは最コンパクト。重量は200gしかない。
・暗所につよい。ISOオートにしておけば、失敗はほぼない。
・フォーカスを含め、マニュアル撮影ができる。
だから、一眼レフを持ち歩かない場合でも、かならずカバンに入っている。
コンデジの名がふさわしい一台だと思う。
壊れたら困るので、状態のよいS110からS120があったら、また買おうと思います。
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-位 |
143位 |
4.38 (156件) |
2423件 |
2013/2/27 |
2013/3/15 |
1820万画素 |
20倍 |
25mm〜500mm |
F3.5〜F6.5 |
○ |
【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) 幅x高さx奥行き:96x54.9x25.7mm 重量:本体:139g、総重量:166g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:500枚 デジタルズーム:306倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800 内蔵メモリ:48MB 起動時間:2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5散歩カメラに最適
【デザイン】機能がコンパクトなボディにぎっしりと詰まった感じで悪くないと思います。
筐体が電池蓋等一部を除いてプラスチックではなくアルミ材が使われていて質感がいいです。
【画質】一眼と比較すると小さなレンズと小さなセンサーなわけですが、スナップショットや記録という意味では十分すぎるほどで、広角から20倍の光学ズームと相まってパソコンの大きなディスプレイに写し出してもきれいだなと思います。
【操作性】たくさん機能がついているので、それらを呼び出すのにボタンを複数押さなければなりません。個人差があるとは思いますが、当方には直感的だとは思えず、所有している他社製カメラとの操作性の違いから時折「あれ?どうするんだっけ?」となることがあります。
【バッテリー】満充電で出かけて途中で電池が切れたという経験は今のところありません。
【携帯性】電源オフ状態での厚みが2.5センチほどと薄いので持ち歩きにくいと感じたことはありません。
【機能性】コンパクトカメラに何を求めるかによると思うのですが、スナップショットや記録を主にしているので、十分な色再現性とかなり寄れるマクロ性能、けっこうな広角から始まる20倍ズームですので、コンパクトカメラの一つの到達点かなと個人的には思っています。
【液晶】構図の確認、どう撮れたかを確認するのに十分な大きさ、明るさ、色再現だと思います。
【ホールド感】ないです。アルミ材で滑りやすいですし、おそらくデザインを優先したボディですので。落とさないように常にストラップを手首にかけて使っています。
【総評】スマホのカメラ性能が上がってきてコンパクトカメラはその役目をほぼ終えた感じですが、写真を撮りに出かける時に、写真を撮ることだけの出来る道具、しかもコンパクトな、という選択肢がこの世から消えてしまうのはさみしい気がします。
なお、動画性能は高くないので、使っていません。
5ブロンズに輝くデジカメ
【デザイン】ブロンズに輝くボディに魅かれました。
【画質】コンデジとして合格点。極めて良いわけではありませんが、決して悪くはありません。
【操作性】ソニーのデジカメは初めてでしたが、マニュアルを見なくても特に迷うことはありません。
【バッテリー】非常に持ちが良い。何年も前のモデルを中古で購入したのに、こんなにバッテリーの持ちが良いカメラは初めてです。素晴らしい。5点では足りません10点です。
【携帯性】この大きさで光学20倍は嬉しい。
【機能性】フラッシュの光量調整が有れば尚良かったのですが、大きな問題ではありません。
【液晶】普通です。
【ホールド感】やや厚みがあるので、そのままでも持ち易い。純正ケース=LCJ-WD (T)の下半分を装着すると確りグリップできます。
【総評】長く使ったCanonn機が壊れたので、代わりに換算500mm程度の小型デジカメを探したのですが、現行モデルでは殆ど選択肢がなく、WX350に決め掛けたのですが、カラーに全く魅かれなかったので中古を見渡したところ、性能が殆ど変わらないこのモデルを見付けて、キタムラで実物を見て、購入しました。性能的には1眼を持ち出すほどではない、ちょっとした外出時の携行カメラとして十分な仕事をしてくれます。落ち着いたブロンズの輝きを放つボディに専用ケースLCJ-WD (T)を装着すると、完璧。
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-位 |
168位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2023/10 |
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【スペック】重量:本体:109g セルフタイマー:○ USB充電:○ 液晶モニター:2型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:ブラック系
【特長】- ズームリングを回すとデジタルズームもできる多機能キッズカメラ。ボタンを押すだけで子どもにも使いやすいワンタッチ操作。
- タイマー機能、自撮りモードを搭載。5段階調整のズーム機能を備えている。
- フレーム機能を備え、オリジナルフレームは14種類。動画撮影も楽しめて、ゲーム機としても使える。
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-位 |
168位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2024/1/15 |
- |
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7.45mm |
F3 |
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【スペック】重量:総重量:115g フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:8倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.7型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0 記録方式:AVI 記録メディア:SDカード、SDHCカード
【特長】- 3000万画素写真撮影、オートフォーカスに対応したコンパクトなデジタルカメラ。フルHD動画撮影、8倍デジタルズームなどが可能。
- セピアやサンセットなど、20種類のフィルターから選択してさまざまな表現の撮影を楽しめる「Effect機能」を搭載。
- 「顔認識機能」を搭載し、ポートレート写真を手軽に撮影できる。「スマイルキャッチ機能」をオンにすれば、笑顔を検知して自動撮影も可能。
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43位 |
168位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/8/22 |
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4.8mm |
F2.4 |
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【スペック】画素数:92万画素(総画素) 最短撮影距離:60cm(標準) 幅x高さx奥行き:47.7x30.7x20.1mm 重量:本体:19g フレームレート:30fps 撮像素子:1/4型 CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:0.96型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDHCカード
【特長】- クラシカルなデザインとレトロな写りが特徴の指先に収まる超小型・軽量なデジタルトイカメラ。指先で持てるコンパクトさと19gの軽量設計。
- 小さな本体ながら液晶画面を搭載し、フレーミングの楽しさをそのままに、写したい対象をしっかり写真に収められる。
- 再生モードを搭載し撮影した写真・動画・音声をその場で確認できる。90cmのネックストラップ、キーチャーム、USBケーブル、Type-Cアダプターが付属。
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-位 |
168位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/11/11 |
2024/11/15 |
122万画素 |
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1.8mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:122万画素(総画素)、122万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:76x77x23mm 重量:本体:32g フレームレート:12fps 動画撮影サイズ:640x480 撮像素子:1/9型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100秒 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:○ 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:ブラック系
【特長】- 8mmフィルムカメラの形をした超小型トイデジタルカメラ。手のひらに収まる超小型サイズながら、レトロな動画や写真を撮れる。
- データはmicroSD(別売り)に保存。被写体を捉えるときの目安となるファインダー付き。
- 付属のUSBケーブルでパソコンにつなぎ、充電やデータの取り込みを行う。撮影時に落下を防止するハンドストラップが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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3画質で語れないアクセサリーの1つとして楽しむカメラかなと
【デザイン】
8mmフィルムカメラと言ってもピンと来ない人も多いと思うが映像記録用として1970年代に生産のピークを迎えたそうで、そのデザインのミニチュア版がPIENI 8となる。
【画質】
トイカメの範疇なので画質で語れない部分はあるが純粋に判断するなら全く良くない。それもそのはず、1/9型センサーに画素数が122万で大体のデジカメの1/5〜1/20程度しか無いのでしょうがないしその本体大きさから画像処理に電力を掛けられないのもあると思う。
【操作性】
電源ボタンの長押しでON/OFFの繰り返しは良いとして慣れが必要な部分はその電源ボタンの短押しで赤LED点灯静止画/青LED点灯動画のモード切替えがある事で暫く使わないと忘れそうである。
【バッテリー】
バッテリー持ちに関して直接の情報は得られていないが、同類のPIENI IIの使用感レポートによるとあっという間にバッテリー切れなんてな事は無いようである。
【携帯性】【ホールド感】
キーホルダーのようにぶら下げられるような大きさと片手でさっと持てる点において特に問題無し。ただ、もっと徹底して小さい方が良かったかもしれない。
【機能性】
USB Type-Cポートは充電やデータ通信に使える。マイクロSDカードのフォーマットは32GBのSDHCまで。
【液晶】
液晶は内蔵していない。ただ、素通しの光学ファインダーがあるので撮影時は参考的に使えると思う。
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- ¥8,328
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全17店舗)
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-位 |
168位 |
2.57 (2件) |
0件 |
2024/6/17 |
2024/3/29 |
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【スペック】幅x高さx奥行き:92.2x60.2x24mm 重量:総重量:91g 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS デジタルズーム:8倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.7型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:miniUSB2.0 記録方式:AVI 記録メディア:SDカード、SDHCカード
【特長】- 最大5600×4200ピクセルの高画質で撮影できるコンパクトデジタルカメラ。8倍デジタルズームやオートフォーカス機能を搭載している。
- シーンを選ぶだけでさまざまな状況に適した撮影が可能。AVIで高画質な動画撮影もできる。
- 大画面のTFTモニターで撮影した画像をすぐに確認でき、操作も簡単。手ブレ補正、ホワイトバランス、シャッタースピードなどの設定が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3薄型がメリットのシンプルデジカメ、トイカメよりはまともに写る
【デザイン】
プラスチックなメッキメッキした外観は価格なりだが24.0mmの薄さは美点。
【画質】
明るさがあれば格安Androidの代用にはなりそうな静止画画質。動画は黒つぶれ+白飛びの塗り絵になってしまうがこの手のカメラの中ではましな方だと思う。通常撮影マクロ撮影は側面の切替で手動設定する。
【音質】
動画撮影中の音質に関して感度は十分かと思うが高域が篭って判別度は良くない。店内放送で音割れする事もあった。尚、動画のフォーマットはAVIなので機器によっては再生できないかもしれない。
【操作性】
この手の製品をいじっている人にとっては特別にまごつく事もなく、取説無しで大体内容は把握出来る。
【バッテリー】
明記してある分けではなく、アイコンで示されている内容だが250shots、125minと記載がある。その通りならまあまあ普通に持つ方と考えられる。
【携帯性】【ホールド感】
バッテリー込で91gの仕様はとても軽いと思う。最薄部14mmの薄さも相まってホールド性は良好。
【機能性】
この手の製品はおまけ機能で盛っている事もあるが、静止画のシーンモードと動画サイズ位しか選択肢は無いようだった。親切にもmini USBケーブル、リストストラップ、保護ポーチは付属している。
【液晶】
上からの視野角はまあまあ、下からの視野角は少し辛いがべったり色反転してしまうような事はない。
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-位 |
168位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/21 |
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【特長】- 1300万画素CMOSセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ。約133gと軽量で気軽に持ち運びできて、写真と4K動画も撮影できる。
- 見やすい2.8型の大画面モニターを搭載し、記録メディアにはmicro SDカードを採用。
- 手振れ補正(電子式)、8倍のデジタルズームや顔検出機能、豊富な20種類のフィルター効果などを備える。
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21位 |
168位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/10 |
2025/11/上旬 |
1300万画素 |
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4.6mm |
F1.8 |
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【スペック】画素数:7200万画素(総画素)、1300万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:105x60x12mm 重量:本体:64g 4K対応:○ フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:4608x2560(5K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ セルフタイマー:30/15/10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.8型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
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-位 |
168位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/ 4 |
2024/5/17 |
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○ |
【スペック】幅x高さx奥行き:107x80x40mm 重量:本体:165g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) タッチパネル:○ デジタルズーム:5倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:4型(インチ) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 4型フルワイドのタッチスクリーンを搭載した子ども用カメラ。簡単に1080Pのビデオと最大49メガピクセルの高画質の写真を撮影できる。
- 5倍ズームやセルフィーなど、直感的なタッチスクリーンで子どものクリエイティビティを引き出す機能が満載。
- 持ち運びに便利なコンパクトサイズで、Type-C充電に対応。長時間使用可能なバッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4未来の映像を創造する子供用カメラ
本製品のカメラは単なる子供用のカメラに留まらず、ユニークな技術の結晶として子供達を探求の旅へ誘ってくれると感じました。
先進的な機能と洗練されたデザインで、子供たちの探求心や創造性、共有の精神を育んでくれると思いました。実際に私の子供たちも創造性を刺激され、写真撮影への興味を持ってくれました。
このカメラを通じて、子供たちに写真を撮る楽しさをもたらしてくれ、彼らのスキルを開発する手助けをしてくれると確信しました。
また、4インチの大画面タッチスクリーンは視認性も良好で、子供達でも撮影した画像の確認が容易なので、とても信頼され子供たちから愛されています。
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20位 |
168位 |
2.00 (1件) |
10件 |
2025/9/ 9 |
2025/9/ 9 |
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2mm (35mm判換算値:16.7mm) |
F2.2 |
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【スペック】最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:112x67x32mm 重量:総重量:170g 防水性能:3m、IPX8 防塵性能:IP6X フレームレート:20fps 動画撮影サイズ:2688x1520 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/8000秒 液晶モニター:メイン:3型(インチ)、フロント:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系
【特長】- 水深3mで約1時間の防水性能と高い防じん性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。メイン3型、フロント2型のデュアルディスプレイで自撮りも快適。
- 1300万画素のイメージセンサーを備え、静止画は最大48MP相当の解像度で保存可能。フルHD動画は30fpsで記録できオートフォーカスや顔検出機能も搭載。
- IPX8相当の防水性能で、水辺でも安心して撮影できる。屋外環境や、粉じんの多い作業現場でも撮影可能なIP6X等級の防じん設計。
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-位 |
168位 |
2.50 (2件) |
0件 |
2024/8/ 1 |
2024/8/ 1 |
1300万画素 |
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4.5mm |
F2 |
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【スペック】画素数:1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:113x71x27mm 重量:本体:143g 防水性能:5m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:30/15/10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電:○ デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:リア:2.8型(インチ)、フロント:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:シルバー系
【特長】- 防じん防水等級IP68に準拠した、レジャーシーンで活躍するコンパクトデジタルカメラ。 水深5mでの使用が可能。
- 砂や埃の侵入を完全に防ぎ、1mからの落下にも耐えるタフなボディを備える。
- 背面のメインモニターには大きく見やすい2.8型の液晶画面を搭載。フロントにも2型のモニターを配置し、自撮りもアングルを調整しながら撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4手軽にプロ並みの写真を撮影!
このデジタルカメラは、初心者から中級者まで幅広いユーザーに最適な一台です。高解像度センサーにより、細部まで美しく鮮明な写真が撮れます。特に、低照度環境での撮影性能が優れており、夜景や暗い室内でもクリアな写真が可能です。
また、シンプルで直感的な操作ができるインターフェースが特徴で、カメラ初心者でも簡単に使いこなせます。手ブレ補正機能も搭載されており、動きのあるシーンでも安定した撮影が可能です。さらに、コンパクトで持ち運びやすいため、旅行や日常の撮影にぴったりです。
カメラ愛好者にとっても満足できる性能が詰まったこのデジタルカメラは、価格以上の価値を提供してくれること間違いなしです。
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-位 |
168位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
2024/6/14 |
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-位 |
168位 |
3.66 (22件) |
79件 |
2009/8/18 |
2009/9/11 |
1210万画素 |
3倍 |
35mm〜105mm |
F3.1〜F5.9 |
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【スペック】画素数:1270万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:89.7x51.7x19.4mm 重量:本体:102g 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:4コマ/秒 顔認識:○ セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、23.016万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜1600 内蔵メモリ:35.7MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いですね
今までNHJとかって所のDZ-438と言う糞なデジカメを使っていたのですが、画質が悪いのと、弟の高校の入学を機に買い換えをしました。色はゴールド色で、とても品のある色だと思います。起動なども早く、シャッターが切れるスピードも早く、使いやすいです。画質も今までの400万から1210万なので、綺麗に撮る事が出来ました。ただ、夜間撮影はあまり得意では無いようです。ISO感度を上げるとノイズが乗ってしまいますね。ベストショット機能はとても良いですね。正確に夜景や人物を判断してくれます。動画撮影もHD対応なので綺麗に撮る事が出来ました。ただ、SDの容量を結構取りますね。それ以外は素晴らしいと思います。バッテリーも持ちも今までのデジカメより持ちが良いですね。一回の充電で結構な数の写真が撮れました。今までのデジカメが糞だったので、買い換えて正解だなと思いました。
5安い割には良いね
そこそこ綺麗な写真と、そこそこ綺麗なHD動画が撮れて良いね。
起動やフォーカススピード等、各種動作も素早いのでストレス無く撮影に専念できると思うよ。
撮影機能もてんこ盛りで、色々と遊べるカメラだね。
それでいて、お値段激安!!
カシオの良心を感じさせる一台だと思うよw
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-位 |
168位 |
3.30 (6件) |
48件 |
2018/2/28 |
2018/3/16 |
1610万画素 |
12倍 |
24mm〜288mm |
F3.1〜F6.3 |
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【スペック】画素数:1657万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:104.5x61.9x26.4mm 重量:本体:162g、総重量:179g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD USB充電:○ 撮影枚数:175枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46.08万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 内蔵メモリ:28MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:AVI(MotionJPEG/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード
【特長】- シャッターを押すだけで、高精度な画像解析と最適な撮影設定や画像処理を実行する「プレミアムオート」を搭載したデジタルカメラ。
- ブレを抑えた写真が撮影できる「レンズシフト方式手ブレ補正」を搭載。暗い場所でフラッシュなしで撮影しても、ブレの少ない写真に仕上がる。
- シャッターボタンを半押しすると、カメラが自動的に動く被写体を追尾する「トラッキングAF」を搭載している。
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5条件にあったデジカメ
「妻が舌に口内炎が出来て痛いが奥のほうで自分では見えない」と言うので
カメラで撮ろう(スマホはお互い未所有)と一眼とマクロレンズを持ち出したが
接写用リングライトが自宅に無いのと舌の付け根なのでピントがなかなか合わない。
舌を出しているのも疲れると言い始めたので何かないかな??と引き出しを見ていたら
4年放置していたEXILIM Hi-ZOOM EX-H15 があった。スイッチを押したら作動した。
スマホでどこまで接写出来るか持っていないから分らないが、 EX-H15 は凄い。電池が4年も持つ。
でも、製造していないから 予備としてもう一台は買えない。
夏過ぎにスマホを買う予定なので、デジカメに余計な出費はしたくない。
一万円以下
200g以下
手振れ補正あり
ストロボがレンズの近く
マクロ3cm以下 で検索しこれを9980円で購入。
EX-H15 と違うのは、感度が3200→1600、撮影枚数1000枚→175枚
予備電池を2個購入。
説明書は冊子ではなく一枚の折りたたんだ紙。
充電器はなく、直接USBから(但しコンセントからのアダプター付属)
メニューも用語がカメラというよりスマホ的、
これからは、殆どの人類はスマホで撮影するようになっている事を思うと
ガラパゴス的なデジカメを持ち歩くほうが面白いとも言える。
このような簡易なデジカメが消える前に買っておいてもいい機種です。
5持ち運びやすさ◎
子供の運動会があり、スマホだとバッテリーの消費が激しいので手持ちのコンデジを買い替え。コスパ重視でコンデジを探しており、後継機の方が価格が安く、色が良かったのでこちらの品番を購入しました。とにかく携帯性が高く持ち運びやすいので大変便利です。
【デザイン】
カラーデザインをカメラでは珍しいブラウンと迷ったのですが、シックなデザインのブラックをチョイス。
一眼レフとまではいきませんが、首からかけるだけで自分がカメラマンみたいでテンションもあがります(笑)
【画質】
手ブレ補正があり、昔使っていたカメラに比べてずいぶん画質も向上しているようです。動きのある写真でもばっちり撮れてます。
【操作性】
難しい機能は良く分かりませんが、ボタンを押すだけでシャッターが切れるので、使い勝手はいいです。モードの切り替えやシーンに合わせた設定は自動でやってくれるので、機械オンチの私に丁度いいです。
【バッテリー】
個人的に使用してみての感想ですが、一日外出に持っていっても十分に持ちますが、頻繁に使う場合は専用の電池なので、充電フルにしてからのお出かけをお勧めします。
【携帯性】
ポケットに入るコンパクトさ。文句なしの携帯性!
【機能性】
動く人物を自動で追尾してくれる機能が搭載されており、安心して撮影を楽しめます。手ブレ補正など機能面は大変充実です。
【液晶】
見やすいです。
【ホールド感】
コンパクトなので持ちやすさ満点。手になじみやすいので落としにくいと思います。
【総評】
発売してから少し経っているようなので、安くなってきた頃合いをみて、価格コムから一番安いサイトを探して購入しました。携帯性と手軽さが私的にはお気に入りです。当初の使用目的は子供の運動会でしたが、ポータブルなサイズ感から、上の子の修学旅行に持たせても良いかなと思います。秋の行楽シーズンに向けてこのカメラを持ち出してたくさんお出かけしたいと思います。(o^^o)
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-位 |
168位 |
4.44 (5件) |
31件 |
2013/1/30 |
2013/2/ 8 |
1600万画素 |
24倍 |
25mm〜600mm |
F3〜F6.9 |
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【スペック】画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:20cm(標準)、3cm(拡張マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:107.3x68.8x39.8mm 重量:総重量:220g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CCDシフト方式 撮像素子:1/2.3型CCD USB充電:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 内蔵メモリ:37.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIミニ端子 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5久しぶりのデジカメはCP抜群!
久しぶりにデジカメを購入しました。これまではコンパクトなものを選んでいましたが、今回は光学ズームに拘って選びました。
7980円でこの品質であれば誰もが納得すると思います。撮影はこれからですが画質も期待できそうです。1万円で買っても良いと思いますよ。
5持ち歩きカメラに最適
【デザイン】
・候補にSZ-14 SZ-16とありましたが私にはSZ-15がデザイン的に良くデザイン買いです。
【画質】
・1万円を出たり入ったりのカメラですので期待はしていませんでしたがどういう訳かたま〜に綺麗な画像が撮れちゃったりします。
【操作性】
・モードダイヤル等はありませんが液晶の右端で撮影設定ができますので扱いやすいです。
・フラッシュアップが手動式なのもよいです。
【バッテリー】
・この機種に限らず平日1日10,20枚週末でも40,50枚位の撮影ですので…
【携帯性】
・一応は光学24xですのでジーンズポケットには入りませんが首にぶら下げても苦になる事はないです。
【機能性】
・手ぶれ補正の「DUAL IS」が がんばってる感じで手持ちズームでもブレは気になりません。
・このカメラのすべての画像サイズで4種類のアスペクト比が選べるのはうれしいです。
16M(4:3/3:2/16:9/1:1)
8M(4:3/3:2/16:9/1:1)
3M(4:3/3:2/16:9/1:1)
VGA(4:3/3:2/16:9/1:1)
【液晶】
・撮影中も再生中も綺麗です。
【ホールド感】
・グリップでしっかりホールドできますがカメラ自体コンパクトですので手の大きな人には物足りないかと。
【総評】
・一万円そこそこのカメラですので画質を求める方のは不向きですがそれほど画質を求めない方には換算25mm〜ですので遊べるカメラだと思います。
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-位 |
168位 |
3.44 (14件) |
67件 |
2016/2/18 |
2016/2/25 |
2000万画素 |
8倍 |
5〜40mm (35mm判換算値:28〜224mm) |
F3.2〜F6.9 |
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【スペック】画素数:2050万画素(総画素)、2000万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:95.2x54.3x22.1mm 重量:本体:111g、総重量:126g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:2.7型(インチ)、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:ミニUSB2.0、AV出力 記録方式:MOV(映像:H.264、音声:リニアPCM(モノラル)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 薄型ボディに光学8倍ズームを搭載し、「プログレッシブファインズーム」を使用すれば16倍まで撮影できる。
- 顔の有無や光の加減など、撮影時の状況を判別して、カメラが自動で設定を行う「こだわりオート」機能を搭載。
- ワイド端で約0.21秒の高速オートフォーカスと、約0.24秒(※CIPA準拠)の撮影タイムラグを実現し、すばやくピントを合わせられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5mark
2000万画素CCDの実力を侮ることなかれ、なかなかきれいに取れます。
手振れ補正はなくともこの明るさでこの絞りだと行けるかどうかはあらかじめわかります。
5普通に使う分には問題なし。
IXY30a(2004年)からの買換えです。
その前のPowerShotS10(1999年)は附属品併せて10万円でしたから、
今回約1万円なので時代が変わったというか、安くなったものです。
手振れ補正機能が無いことが指摘されていますが、
前作(30a)にその機能が無かったため、その点の評価ができないことを
ご承知おきください。半年前は手振れ機能有の190との価格差が
6〜7000円ほどあったため180にしたのですが、現在は3000円も違わない様です。
さて、180ですが、
・ファインダーが無い。(今時は無いものが殆どのようですが)
・液晶の画質がやや粗い。
のがいくらかマイナスですが、それ以外では特に不満はありません。
ただ、間違えても、趣味や所有欲を満たすような製品ではありません。
スマホでなんでもできる時代ではありますが、やはり専用機の方が
色々と使い勝手は良いと思います。
手振れ補正機能ですが、経験上、ぶれずに撮影する事が出来るので
私的には困りませんが、手振れ補正があるモデルからの乗り換えでは
不満があるかもしれません。その場合、上述のとおり、190との価格差が
現在はわずかですので、なるべく190にした方が良いと思われます。
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-位 |
168位 |
4.26 (65件) |
1264件 |
2017/6/ 9 |
2017/6/23 |
1200万画素 |
4倍 |
4.5〜18mm (35mm判換算値:25〜100mm) |
F2〜F4.9 |
○ |
【スペック】画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x66x31.9mm 重量:総重量:250g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露:○ 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード
【特長】- F2.0の明るいレンズ、新開発の高性能イメージセンサー、最新の高速画像処理エンジンに加え、充実したタフ性能により水中や雪山などのハードな環境にも適応。
- 防水性能15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度に耐結露が加わった充実のタフ性能装備を持つ。
- 4Kムービー撮影やフルハイビジョン解像度で120コマ/秒のハイスピードムービー記録に対応するなど、動画撮影機能も進化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5水中カメラでは優秀です
【デザイン】
見た目が落ち着いて、持ちやすいデザインだと思います
【画質】
値段は高い方ですが、期待しすぎない方がいいかと思います。水中カメラとしては優秀だと思いますが、普段使いではiPhoneより劣ることが多いです。
【操作性】
直感的に使えます。難しい操作はありません。
【バッテリー】
泳ぎに行く時にしか使っていなかったため、あまり評価できないのですが、一日使っていて、バッテリーに困ることはありませんでした。
【携帯性】
あまりよくありません。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
しっかり持つことができます
【総評】
シリーズで少しづつ進化していますがTG-5で完成されているかと思います。
5アウトドアでの安心感で右に出るものなし。
【デザイン】
防水のアウトドアで安心して使える。あえて派手な赤が良い。
【画質】
オリンパスブルーの青空が良い。
【操作性】
可もなく不可もなし。
【バッテリー】
通常使用では1日使うのに十分。
【携帯性】
少し大柄で重さがある。
【機能性】
防水機能は安心。内臓ストロボをリングライトに変換するアダプタも良い。
【液晶】
可もなく不可もなし。
【ホールド感】
もう少しグリップ部を立体的にした方が持ちやすいが、コンパクトさを出すにはこの程度までか。
【総評】
アウトドアでの安心感で右に出るものなし。
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-位 |
168位 |
4.41 (12件) |
248件 |
2017/7/27 |
2017/8/25 |
1210万画素 |
5倍 |
19mm〜95mm |
F2.7〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x37.7mm 重量:本体:209g、総重量:249g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:430枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜6400、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 180度まで開くチルト液晶やフロントシャッターを採用し、自分撮りに最適なデジタルカメラ。
- 19mmの超広角レンズの搭載により、背景まで入れた自撮り写真や大人数でのみんな撮りも簡単。
- 肌のなめらかさを整えたり、みずみずしい美白肌に仕上げたりできる「メイクアップ」機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5孤高の19ミリ、それに尽きる
動機は2つで、1つはRX100が部屋のどっかに埋まって見つからなくなったことと、QV-10を2台、QV-100を1台、初期に買ったものとして、やはりカシオ最終機は買っておかないとという「変な」義務感から購入に至りました。
(良かった点)
・圧倒的な広さの19ミリ画角: 通常の使い方で「入らない」という経験が皆無です。言うまでもありませんが、超広角は着目点が第3者には見えにくく成るので、センスの有無がモロバレになります(笑)。単なる記録写真が大量生産されます。
飲み会・同窓会・展示会のサンプル撮影など、一歩引かなくても、全員(全部)写ります。 超広角ですが、意外と端の歪は少なく、ピンずれや色収差もまあ素人目にはわからないでしょう。
・液晶の可動範囲が大きいこと: 最近では当然なのでしょうが、自撮りも上下逆にした高所から見下ろしも自由です。機構的にもさほど壊れそうな気もしません。
・白ボディは目立たない: 陶器のような白なのでさほど安物感がありません(まあRX100より高いですが)。
・思ったより画質が悪くない: エンジンが頑張って修正してるんでしょうが、ネットへのアップ程度であれば不満がないです。拡大するとモザイクですが、そんな用途は無いので。
・カメラの標準ベルトが両掛(首掛け型): 超広角なのでぶら下げたままでも無理なく撮影できるので胸位置に固定できれば便利です。
(悪かった点)
・昔のカシオほど電池が持たない: なので3rdパーティーの電池をたくさん買いました。充電器込み+バッテリー2個で千円ちょっとなので2セット購入したので、総計、電池が5個になりました。数泊旅行であれば、まず、電池切れということはないと思います。
・操作性: これはカシオ特有なので慣れかもしれませんが、もう1、2個、個人割付ボタンがあると便利かなあと。
殆どフルオートしか使いませんので、撮影サイズと露出補正だけ、独立ダイヤルがあれば、なあと思います。
・ホールド性: 凹凸の少ない、ミニマルなデザインは好感が持てますが、やはり持ちにくい。レンズの突出部程度のグリップが別売でもあると嬉しいところ。(ついでにそこに何かおまけがあれば。予備バッテリー&SD置き場でもいいので。
(まとめ)
・現代のデジカメなので、充電して撮影して見る、という分には何の不足もありません。それに19ミリは圧倒的便利で、「映らない」ものがないので、あとでトリミングで削り出せばいいや、という気分で「乱打」できます。
動かすのは指先だけ、画面を覗くことすら不要、というのは、従来のカメラとは違う道具になりました。(GoPROに近いかも)
超広角だと、動画でも手ブレもあまり気にならないので(画面全体がさほど揺れない=見る側の目が追従できる)、動画マシンとしても優秀です。(今のアクションカム同様)
この機能で3万円台というのは、費用対効果としては、一般家庭で無理ないところかと思います。メーカーとしては利益が出ないのかもしれませんが、スマホでいろいろイジクるよりも、USBケーブルとSDカードの付け外しだけで、思い出のすべてが残せるという道具は、高齢者ほどありがたいかと思います。
「売り方」に一工夫あれば、ロングランで売れる「道具」だと思うのですが。。。
プロ向けの道具として、どこかで売られ続けて欲しいものです。
510歳若返る!
女性向けカメラと思いきや中高年のいる家族におすすめしたい一機。
世界初のデジカメQV10から始まり今まで他社とは一味違ったカメラを作って来たCASIOが撤退とは残念です。
QV10を買った者として最後となるこのカメラもカシオに『楽しいカメラをありがとう』と言う意味を込めて買いました。
決め手は他社にない19mm広角と美顔機能です。今まで旅行で自分が写ってないことが多く最近はスマフォで撮っていたのですが中高年になると自分の写真ってがっかりすることが多くなりました。
最大の特徴である★広角なので顔が小さくなる ★自動で美顔にしてくれる。よって、
このカメラはそんな悩みをかなり解消してくれます。設定により人間の部分だけ自動で加工を加えて10歳は若返らせてくれます。ホントに適度にしわが薄くなり、顔が明るくなります。センサーも高画質の部類に入る1/1.7型なので自撮りスナップでは充分すぎる位です。(絶対に拡大プリントすることないので(笑)しわが写るから嫌という親もこれなら納得かも。
ポケットから取り出してモニターをひっくり返すと自動で電源が入り、カメラ前面のシャッターを押すと2秒後にシャッタが切れ、スマフォよりも圧倒的にレスポンスが早いです。
ローアングル撮影だけでなく、カメラを上下ひっくり返せばハイアングルも撮影できます。よってお散歩カメラになります。
広角に優れる分、5倍ズームまでとなりますが通常使いでは十分です。最悪デジタルズームもありますので。
旅先で外国人といっしょに自撮りしたのですが待たせることなく、彼らもモニターを見ながら取れたのでにっこり笑ってくれて良い写真が撮れました。
中高年の皆さんも是非、セルフィ―撮って欲しいですね。
残念な点が2つ。
一つは気を付けないと自撮りの際に操作ダイアルに触れてしまうと簡単に設定が変わってしまうことです。セルフィ―シャッターの真後ろにすべり止め兼目印が付いていれば良かったと思います。
また当たり前なのですが自動送信にすると、電源を切った後、転送終了までカメラが操作できなくなります。すぐに再撮影ができないということです。これにより旅先でシャッターチャンスを逃したことが何度かあったので自分の場合は自動転送を止めました。必要な写真だけまとめて後で転送した方が良いです。
いずれにしても他の方が言われる通り、唯一無二のカメラです。今後の故障対応とか気になるところですがSANYOのようにどこかに技術移転をして存続できるといいですね。
CASIOさん今までありがとう。もう一台買っておこうかな。
比較画像を追加しました。参考になれば。
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-位 |
168位 |
4.60 (3件) |
10件 |
2012/8/22 |
2012/9/ 7 |
1610万画素 |
5倍 |
26mm〜130mm |
F3.2〜F6.5 |
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【スペック】画素数:1644万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:98.5x58.2x21.2mm 重量:本体:111g、総重量:128g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD USB充電:○ 撮影枚数:180枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:2.7インチ、23.04万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜1600 内蔵メモリ:41MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5お勧め品
ゴルフコンペの賞品で当たりました!若い方はスマホで写真を撮るのが主流でしょうが、コンパクトなデジカメは旅行の友に最適です。操作、望遠、画質は思ったより良くて満足しています。旅行から帰ってきてパソコンで編集するのが楽しみです。中高年に方々にはお勧めの1品です。
5なかなか良い
届いた時は普通のカメラの感じでしたが、機能性や画質も満足^_^
この価格でこれはお買い得だと思います
(なお、初期設定のままだと数枚しか撮影できないので最初からメモリカードを買った方が良いです)
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-位 |
168位 |
2.86 (3件) |
250件 |
2021/3/25 |
2021/4/28 |
2000万画素 |
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F2.1 |
○ |
【スペック】画素数:2000万画素(有効画素)x2 最短撮影距離:40cm(標準) Bluetooth対応(常時接続):○ 幅x高さx奥行き:48x132.5x29.7mm 重量:本体:182g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x1920 360度カメラ:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOSx2、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:300枚 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:1/8〜1/25000秒 撮影感度:通常:ISO80〜6400 内蔵メモリ:51GB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC-LC(モノラル)+LinearPCM) カラー:ブラック
【特長】- 大型センサーと独自のレンズユニットにより、高画質・高品質な静止画撮影ができる4K対応360度カメラ。1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載。
- 「THETA Z1」の基本性能はそのままに、内蔵ストレージを従来機種の19GBから51GBへと大幅に増強している。
- 動画撮影時には回転3軸補正により高い手ぶれ補正性能を発揮。4Kサイズに相当する3840×1920ピクセルで30fpsのなめらかな360度動画撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮影の世界が広がる価値ある1台
昨年3月末にコンデジのRX100M2をM7に買い替えようかと迷っていた時に、ふとした事で全天球カメラの事を知り、どうせ12万円投入するなら僅かな性能向上より新しい世界だ〜と飛び付きました。3/25発表で3/26予約でした。
三脚にもなる自撮り棒、リモコン、レンズキャップも同時購入しました。
【デザイン/携帯性/ホールド感】
デザインはまあ良いと思います。
レンズが両側にむき出しなのでキズが付かないかと神経使います。シャッター切る直前にレンズキャップを外してすぐまた付けるようにしています。
自分が写らないようにするには三脚か脚付き自撮り棒が必須なので、日常的に気楽に持ち歩ける代物ではないですね。
ホールド感は悪くないと思います。但し手で持っての撮影はやむを得ない場合のみです。
【画質】
通常のデジタルカメラには及びませんが、全天球の記録ができている事を思えばかなり良いのではないでしょうか。
【操作性/液晶】
起動に時間がかかるのは欠点。電源入れっぱなしだとバッテリー無くなるし。
形状の制限から表示画面も小さく設定用ボタンも3個しかないので操作ミスしやすいです。静止画を撮っているつもりが短時間の動画ばかり撮れていた事もありました^^。まあこれは慣れなんでしょう。
【バッテリー】
減りは激しい感じがします。但し一度に大量の撮影はしないので、まだモバイルバッテリーのお世話になった事はありません。
【機能性】
何と言っても自分が写らないTime Shift Shootingプラグインが便利です。大抵の場合は脚付き自撮り棒に取り付けてTime Shift Shootingで撮影しています。
リモコンもプラグインの1種のようで他のプラグインとの併用ができないのが不便です。リモコンは接続の手間があるし、リモコンが無くてもほとんどセルフタイマーで代用できるのであまり使ってないです。なおリモコンは接続後にプラグイン非選択の状態にしないと動作しないようでした。
Automatic Face Blur BETAプラグイン(自動顔ぼかし)は、SNSアップ時に利用できるかなと思ったのですが、顔が大きく写ってないと反応せず関係無いところがボケたりといまいちでした。
それよりPhotoshop Elementsで編集してみたら、モザイクかけたり色調明度調整したりモノクロに変えても全天球表示ができたので(ファイルにタグ情報が残ってれば大丈夫)、自動顔ぼかしプラグインは削除しました。
内蔵メモリ51GBで固定ですが静止画6000枚以上記録可能なので事実上無制限です。動画は110分ですが使用頻度が低いので当面は大丈夫と思います。
【総評】
色々と批判的な意見もあるようですが、こんな面白い写真を撮れるカメラが手軽に入手出来るのは嬉しいことです。
価格面でも例えばデジイチならA3で印刷して部屋に飾れる写真が撮れたら1枚1万円の価値、全天球カメラでも滅多に行けない場所で後で何度も楽しめる写真が撮れたら1枚1万円以上の価値があると思っているので既に十分元が取れてます。
孫が遊びに来た時などもわざわざ並ばなくても食卓の真ん中に置いて撮るだけで集合写真が撮れるので超便利です(全天球対応のLINEで共有してます)。
今はコロナで無理ですがまた海外旅行に行けるようになったら、宮殿とか教会の中で撮ると天井の装飾まで記録できるので真価を発揮すると思います。
これで、デジイチ(交換レンズ5本)、コンデジ(1インチセンサで高画質、スイングパノラマが便利)、全天球カメラ、4Kビデオ(操作性の良さはコンデジやスマホとは比較にならない)とバラエティに富んだ機材が揃い撮影の世界が広がりました。
写真1:脚付き自撮り棒(Smatree Insta360)に取り付けたTHETA Z1。エクステンションアダプターTE-1も付いています。風が強いと倒れそうで危険なので、その場合は足だけにします。
写真2:レンズキャップTL-2を取り付けたTHETA Z1、脚を取り外した自撮り棒(スマホホルダーも付属)、リモコンTR-1(自撮り棒に取り付け)、モバイルバッテリー(Anker PowerCore Slim 10000 PD)。
写真3:デジイチD850、コンデジRX100M2、全天球カメラTHETA Z1、4KビデオHC-WX970M。
作例1:駒沢オリンピック公園(購入直後のテスト撮影)。両側レンズの段差も特にありませんでした。
https://theta360.com/s/enxqtSqVz0rQKA8OsWI5ObSSG
作例2:スペイン村のレストラン「エル パティオ」。Photoshop Elementsで顔をぼかしています。
https://theta360.com/s/awTAPPThVJbrCArcEzvUYDNpI
作例3:志摩観光ホテルのスイートルーム。ホテル側の都合でプレミアムツイン36平米がスーペリアスイート100平米に変更になりました!。
https://theta360.com/s/gpiVgWj591aITWVayBTYXQorY
3簡単に壊れてしまう。
メーカー保証期間に電源が不具合が発生、メーカーに送るもほんの少しの傷があっただけで
外圧によるものと一方的に言われ修理代5万~、
スマホアプリもつながるのにこんなに時間がかかるのか、というぐらいかかる。
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-位 |
168位 |
4.56 (5件) |
57件 |
2018/7/ 4 |
2018/7/28 |
2010万画素 |
15倍 |
8.8〜132mm (35mm判換算値:24〜360mm) |
F3.3〜F6.4 |
○ |
【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:113x67x46mm 重量:本体:300g、総重量:340g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス:○ 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12500、拡張:ISO80、100、25000 ファインダー:電子ビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC 2ch) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
【特長】- 2000万画素の1型センサーを採用したデジタルカメラ。光学15倍ズームレンズを搭載し、遠く離れた被写体もしっかりと捉える。
- 高速オートフォーカス機能と顔認識機能により、急なシャッターチャンスでも瞬時に撮影できる。4K動画撮影機能、10コマ/秒の連写機能付き。
- 3型タッチパネル式液晶モニターを搭載。Wi-Fi接続が可能で、スマートフォンなどにワイヤレスで簡単かつ素早く接続。
- この製品をおすすめするレビュー
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5所有欲を満たし、素人には充分な1台
約3ヶ月使ってみての再レビューです。
本格的なカメラまで望まないけれど
ちょっと良いものを持ちたい
私のようなミーハーにとっては
簡単かつ守備範囲が広く、それなりに撮れ
コンパクトながら1台で完結できるのは
大きな強みだと言えます。
DLUX7が出てやってしまったか!?と思い
早々に実機を比較がてら見に行ってきましたが
物理的な大きさと撮れる範囲を考えると
こっちでいいと確信しました。
購入直後は
純正ケースのブルーの入荷が未定だったため
写真のトーブという茶系のものを買いました。
見た目はそれなりで様になっているのですが
バッテリー交換やメモリの入れ替えの度に
ケースを外さねばならず、
ケース固定のためのネジが痛むのでは??
と気になり始めたころ、
写真のケース(LIM'S、黒)に出会いました。
こちらはつけっぱなしで
バッテリーやメモリ交換、充電もできるので
とても楽で使い勝手がいいです。
ただ、写真の通り
約1センチ底面の高さが増す構造のため
私の場合はとても安定しましたが
グリップ感覚が変わります。
肝心の撮影機能ですが
素人なので当たり前のことしか書けませんが
単純に撮りたいもの目掛けて
シャッターを切っても素早くピントが合います。
ズーム機能を使って背景をぼかしたり
露出やF値、WBの調整もできますが
素人的に撮りたい時は
単純にシャッターを切るのに
精一杯のことが多く
結果的にオートで充分です。
逆に、マクロ撮影はモードを切り替えないと
ピントが合わないのに戸惑いましたが
最近やっと慣れました。
また、アプリを使うとスマホ連携でき
写真のシェアが手軽にできるので
様々な場面で重宝してます。
タイトル通り素人には充分な1台です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Panasonic LF1を使っていましたが
そろそろ新しいコンデジが欲しくなり
SONY RX100YかPanasonic TX2で
悩んでいたところ、本機に出会いました。
RX100Yは
私の手には小さく、何となくしっくりこないけど
欲しい機能は一通り揃っていました。
また、見た目と異なりやや高めなこともあり保留。
10万以下なら即決でした。
TX2は
価格は10万以下で問題なかったのですが
デザイン(赤い線の部分)とモニターが固定式なのが
引っかかり踏切れませんでした。
本機は
TX2の兄弟機でほぼ同じにも関わらず15万弱。
サイズも重さもTX2とほぼ同じなのに
何故か重く感じました。
しかし、手にしてみると
外観は勿論、ボタン等のデザインも
TX2とは異なり、質感も高く
店頭でTX2と撮り比べさせてもらうと
画作りにも差が現れているように感じ
一気に気になる存在へ。
後日、ライカショップで
オプションのケースを装着した本機を見て
これなら持って歩くのも苦にならず
撮るのが楽しくなるかもしれないなと感じ
心はほぼ固まりました。
出張から戻り、週末に本機を購入。
ケースはライカショップも含めて品切れ。。
現在取り寄せ中です。
素人なので
カメラを語ることはできませんが
しっかりホールド出来、手ぶれにも強く、
基本性能はTX2の兄弟機ということもあり
手堅い1台と言えると思います。
ただ、知人、友人からは、
素人には高過ぎない??と言われます。。
確かに予算オーバーでしたが
所有欲を満たしてくれているせいか、
日々持ち歩き、
小マメに写真を撮るようになったので
気にならなくなりました。
個人的にはとても気に入っており
日常的に使えるいい相棒です。
5旅行用サブ機で購入
【デザイン】 気に入ってます。
【画質】 センサーが1インチですからそんなに期待してませんでしたけど
思ってたよりはいいです。
【操作性】 いいです。使いやすいと思います。
【バッテリー】 一日もちました
【携帯性】 最高です。やはり旅行はこの大きさとこの軽さですね。
【機能性】 問題ありません
【液晶】 綺麗です。
【ホールド感】 素材が滑らないのと軽いのでいいです。
【総評】 旅行用で持ち歩くにはいいと思います。望遠も便利でした。テレ端は画質落ちますけど仕方ありません。
サイレントモードもいいですね静な場所では便利です。 出てくる色も気に入ってます。
画質を優先する時は別のカメラがありますので、サブ機としてはいいカメラだと思います。
Lightroom出しですけどアップしておきます。
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-位 |
168位 |
4.56 (5件) |
7件 |
2010/2/23 |
2010/3/19 |
1200万画素 |
4倍 |
27mm〜108mm |
F3.2〜F5.9 |
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【スペック】画素数:1239万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、8cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:94.5x56.5x20.4mm 重量:本体:114g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.9コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:45MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5今修理中ですが、大満足の製品です。
【デザイン】色が気に入りました。 携帯性に加えてインパクトのある色彩です。
【画質】コンテジの割には充分に満足の行く画質でしょう。
【操作性】タッチパネルは指での反応が今一ですが、このクラスでは慣れるにしかず。
【バッテリー】まだバッテリー切れは起こしません。 必要に充分な容量だと思います。
【携帯性】良いですね。適度なサイズです。
【機能性】使い切れていない所為もあるでしょうが、D1・D2H・D2X・D300などから見て、必要最小限の機能は備えていると感じます。
【液晶】 液晶画面が、晴天屋外では見づらいと感じます。
【ホールド感】抜群です。手にしっかりとなじむ感じが好き。
【総評】現在、画像色彩の反転現象が起きて、修理に出していますが・・・不満に感じる事はありません。むしろ、修理から帰ってきてからの楽しみを期待させる、そんなカメラだと評価しています。
5いいですね!
親へのプレゼントとして購入しました。
色はシルバーです。
採点は動作確認だけでの評価です。
タッチパネルの操作が中心なので操作性は◎です。
価格が9千円を切ってこの性能なので大満足です。
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-位 |
168位 |
4.31 (37件) |
296件 |
2012/2/ 7 |
2012/2/23 |
1010万画素 |
12倍 |
28mm〜336mm |
F3.4〜F5.6 |
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【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1010万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:87.1x53.9x19.2mm 重量:本体:135g、総重量:155g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:6.8コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:190枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200、拡張:ISO6400 起動時間:2.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザイン性と軽量重視
IXYが初めて世に出た時はそのデザインの良さでヒット商品になったわけですが、当時はちょっと高くて手が出せず、私にはちょっとしたあこがれの機種でありました。
このIXY3はそんな初代のデザインをリスペクトするもので、ついその戦略にはまって購入とあいなりました。
実際に手に持ってみるとデザインだけで無く質感もよく、衝動買いの割にはとても満足のいく愛機となりました。
画質の方は、小型化するために特異なセンサーの使い方をしていますがシャープで切れの良い写りで満足いくモノです。
テレコン設定で小さな花も、大きく歪み無く写せるのでレンズ性能も特に不満はありません。
一方、デザインのため角張っていますので、少し面取りをして気を使ってくれてはいますがホールドすると手が痛いです。
操作性も小さなボタンだけで、配置も工夫の余地が無いのであまりよくありません。
デザイン性と軽量重視のお散歩カメラです。
画像を追加しました。
5素晴らしい
IXYは、コンパクトフラッシュ仕様の時代から買い替えて来ました。ひたすら逆光になっている人物の顔が適度な露出になる機能性を求めてきましたが、なかなか満足のいくものはありませんでした。途中、ニコンS8100、フジF770EXRと他社のデジカメも買ってきましたが駄目でした。
そして、そのデザインに一目ぼれして衝動買いしてしまったこのカメラ、何と露出制御がずば抜けているではないですか。さすがデジック5の威力か、逆光でも人物の顔を凄まじく認識して背景を思いっきり散らしてしっかり撮ってくれます。
ケースはサンワサプライのBGM1にしましたが、なるほどまさしくこのカメラのために作られたように、思いっくそフィットします。
各種ボタンは小さく、操作性に難はあるかも知れませんが、この露出制御に非常に魅力を感じ、またこのようにコンパクトで美しい筐体はもうあまり出て来ないのではないかと思い、同じものを二台買ってしまいました。IXYシリーズの中では代々語り継がれる名器になると思います。
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-位 |
168位 |
4.66 (23件) |
215件 |
2012/7/26 |
2012/8/ 2 |
1610万画素 |
5倍 |
24mm〜120mm |
F2.7〜F5.9 |
○ |
【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:93.5x56.8x20.8mm 重量:本体:130g フレームレート:24fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:5.2コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:170枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2インチ、46.1万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5可愛くて性能良し
数年前、子供の修学旅行用に購入しました。
ポケットやポーチに入れてもかさ張らないのがいいです。
軽くて小型なので手が小さくても扱いやすい。
操作が簡単で初心者でもすぐに簡単に撮れるのが良いです。(ここを押して、それからここを・・などの説明しなくても良い。)
動画も夜景も綺麗に撮れて満足。
機能が色々ありますがほとんど使わないです。
普段使いや旅行なら全然問題ないです。
お値段も安く良い買い物でした!
5デザインと色に一目ぼれ
手軽に持ち歩けて、きれいな写真を撮るのに最適です。
操作も簡単、液晶も大きいので、確認もしやすいです。
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-位 |
168位 |
4.36 (18件) |
111件 |
2012/2/ 8 |
2012/2/24 |
1400万画素 |
24倍 |
25mm〜600mm |
F3〜F6.9 |
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【スペック】画素数:1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ)、3cm(拡張マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き:106.5x68.7x39.5mm 重量:総重量:216g 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:10コマ/秒 顔認識:○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構:CCDシフト方式 撮像素子:1/2.3型CCD USB充電:○ 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1700秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 内蔵メモリ:59MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式:MPEG-4AVC/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更のレビュー
【デザイン】
実用的か否かは別として、他に無いスタイリングは評価できると思います。
【画質】
超望遠域では流石に甘くなります。
広角から普通の望遠にかけては、ピントさえ当たればクッキリした抜けの良い綺麗な絵を見せてくれます。
過剰にシャープにせず、どちらかと言うと穏やかな写り。
【操作性】
基本的に電源、ズーム、シャッター以外は触らない人のためのカメラ。
私は露出補正を頻繁に使うけど、操作が面倒。
すべてカメラ任せられない自分が悪いのか?
【バッテリー】
LI-50Bを使うカメラがわりと多いのはオリンパスの良心?
【携帯性】
600ミリの超望遠撮影ができることを考えれば文句なし。
【機能性】
広角から超望遠まで手軽に撮れる…というのが唯一最大の機能であって、他はバッサリ。
個人的には要らないけど、マジックフィルターという遊び道具があります。
【液晶】
結構見やすい。
【ホールド感】
表面がツルツルのわりには、突起があるので握りやすい。
【総評】
超望遠が撮影できる常時携帯可能なカメラ。
やはりスマホとは違う、ちゃんとした写真が撮れます。
5デザインがいい!
まず当方ど素人です。デザインと価格で選んで購入しました。
性能比較で購入の検討等は一切しておらず、またこれまでケータイカメラで済ませていたので使用感も他の機種と比較したわけではないです。
で、製品についてですが先にも書いたようにデザインで選びました。
上位機種のゴムグリップがあるものより全面金属のところがいいです。
あとズームが早いところ、フラッシュがぱかっとひらくところが◎です。
画質に関しては設定は知識がなくあまりいじっていないせいもあるためか、全体的に少し赤っぽくなり、手ブレもそれほど軽減されない印象です。
現在はほぼインテリアになっている感じです。
ですが、やはりデザインがカッコよすぎるため置いているだけでも満足感があり、買ってよかったと思っています。
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-位 |
192位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2017/12/ 4 |
2017/12/ 8 |
131万画素 |
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3.2mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:131万画素(総画素)、131万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:46x30x24mm 重量:本体:16g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:720x480 撮像素子:1/10型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100秒 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:ビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:イエロー系
【特長】- チーズの形をした超小型トイデジタルカメラ。携帯に便利なハンドストラップが付属。
- MODEボタンで写真撮影・動画撮影・音声録音の3つのモードを切り替えることができる。音声付きの動画撮影も可能。
- データ保存はmicroSD/SDHC(別売り)に対応。付属のUSB接続ケーブルでパソコンにつなぎ、充電やデータの取り込みを行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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3おもちゃ
初めてのトイカメラです。
トイカメラというくらいですので「おもちゃ」です
安い数年前の中古スマホのほうがきれいに撮れます
まぁトイカメラを買って画質がどうのという人はあまりいないでしょうけど。
子供に持たせるにはいいサイズと値段なのかもしれません
キーホルダー代わりにしてもかさばりませんし、充電も普及してるモバブでできるし。
でもおもちゃはおもちゃなのでトイカメラにはまらない限りすぐ飽きるでしょう。
私はもう飽きたので子供にあげました。
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-位 |
192位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/2/17 |
2023/1/13 |
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【スペック】重量:本体:76g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- 子どもの手の平サイズに合わせたミニデザインのキッズカメラ。重さも約76gと軽量なため、アウトドアや外出時に持ち運べる。
- 操作はシンプルで、スマホでの撮影とは違い本物のカメラのようにシャッターボタンを押すスタイル。複雑な操作もなく、カメラとビデオの切り替えも簡単。
- 5種類のプリクラフレームを備え、撮影した写真を加工できる。カメラ本体用のステッカー、4G SDカード、カードリーダー、ネックストラップなどが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4誕生日やクリスマスのプレゼントにお勧め
デジタルカメラの大きなメリット、それは撮影した画像をその場で液晶モニターで確認できることです。本製品のデジタルカメラも低価格モデルながら液晶モニターを搭載していますので、どんな感じで撮れたのか、構図はどうかなどフィルム写真では現像しなければ分からないことが直ぐに分かりました。
また、再生モードにすると撮影した画像を1枚ずつ見られるのはもちろん、一部を拡大できるズーム機能など、細かなピント位置の確認などが容易にできました。
低価格モデルのカメラですが、ちゃんと動画撮影もできました。動画撮影中はピント位置と露出が固定されるので、フレーミングや被写体に注意が必要です。
人物を撮るなら手前に大きく近づかないようにしてもらい、フレーミングも大幅に変えないほうがいいと思いました。
あと、同梱されているストラップも忘れずに取り付けたほうがいいと思いました。低価格モデルですが、他のデジタルカメラと同様にデリケートなので、落下のトラブルを防ぐためにも付けておきたいです。
4シンプル軽量で持ち運びしやすい
ブルーの色が映える可愛いトイカメラです。
別色でピンクも出ているので、女の子も男の子も持ちやすいですね。
軽量で機能は最低限なのではじめてのカメラとしても使用できます。
500万画素の写真撮影と動画撮影も可能となっています。
可愛いエフェクトで楽しく加工ができて絶対に喜びますよ。
最近の子はこういったことに小さい頃から慣れていないといけないですよね。
三脚に取り付け可能の穴もついているので固定しての撮影もできます。
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-位 |
192位 |
3.00 (2件) |
3件 |
2020/11/13 |
2020/11/20 |
92万画素 |
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41mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:95万画素(総画素)、92万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準) 幅x高さx奥行き:46x60x39mm 重量:本体:36g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 撮像素子:1/4型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/25〜1/100秒 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDHCカード カラー:ブラック系
【特長】- 写真も動画も音声も撮れる、クラシックな二眼レフの形をしたトイデジタルカメラ。持ち歩きに便利なネックストラップ付き。
- 「MODEボタン」で写真・動画・音声録音の3つのモードを切り替えられる。データはmicroSDHC(別売り)に保存。
- ファインダーや液晶がないため、どう撮れたかは後でのお楽しみ。付属のUSBケーブルでパソコンにつなぎ、充電やデータの取り込みが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3何を買ったのかって面白いトイカメラを買いました。
2眼レフもどきのカメラであります。
PIENIFLEXなる名のカメラであります。
画質や明度は気にしちゃダメよ(笑)
トイカメラだが。一応 Kenkoの製品であります。
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■デザイン
それなりに もどき2眼レフかな。
■画質
まともにきれいに撮れました。
■操作性
慣れれば簡単であります。
■バッテリー
それなりに持ちます(笑)
■携帯性
軽くて小さく楽ですね。
■機能性
それなりに使えました。
■動画は全くダメダメで撮れませんでした。このロットだけかもです。
■ホールド感
軽くて気にならないね。
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なんといってもトイカメラなので深く考えず遊んでみましょう。
それなりに楽しいカメラであります。
これも永く付き合えるとうれしいですね∠(^_^)
3背景のインテリアとして面白いかもしれない実は写るカメラ
【デザイン】
二眼カメラ風と言ってもピンと来ない人も居るかもしれないが、上側のレンズで捉えた像を上面の擦りガラス等で鏡面確認し下側のレンズが撮影に使われるカメラである。PIENIFLEX KC-TY02はそれを模しているがパッと見た目の出来栄えはミニチュアのようである。
【画質】
仕様上はPCで見る事を想定しているのか有効画素92万の500万画素までの水増しと言う事だが、実画像を見るとガビガビではある。実は単なるミニチュアではなく写るんですと言う部分に価値を見出す使い方になるかもしれない。
焦点距離は41mmと言う事なので1人の全体を撮るとしたら2〜3m位離れる必要がありそう。また、最短撮影距離は50cmとある。
【操作性】
電源ON/OFFボタンの長押しによるON/OFFは良いとしてそれがそのままシャッターボタンになるとかMODEボタンを押す度に動画、音声録音、静止画に戻る、しかもモードはパイロットランプの色で判断が必要な所は本体のどこかに印字しておかないと時間が経てば忘れてしまいそう。
【バッテリー】
1回の充電で可能な撮影枚数等の仕様は見当たらなかった。ただ36gと言う重さからしても長時間撮影には向いていなさそうだなと言う予想は付く。
【携帯性】【ホールド感】
現実に写るカメラとしては46 x 60 x 39mmと言うまさにミニチュアである。そして36gの重さから慣れないとブレてしまうかもしれない。
【機能性】
マイクロSDHCへの静止画JPEG、動画AVI、音声WAVの記録とマイクロUSB端子からの充電並びにデータ読み取りが可能との事である。AVIはPCやスマホの環境によって再生出来ない場合があるかもしれない。
【液晶】
液晶モニタ等は備えていないので後で撮影結果を見る事になる。画質の所にも書いたが焦点距離は41mmはスマホ慣れして人からすると相当に狭いのでそこは注意が必要である。
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49位 |
192位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/1/14 |
2024/11/29 |
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【スペック】幅x高さx奥行き:94x68x54mm 重量:本体:96.5g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 顔認識:○ セルフタイマー:○ USB充電:○ デジタルズーム:9倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.4型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB 記録方式:AVI 記録メディア:microSDHCカード
【特長】- 2.4型IPSディスプレイを備えた、4000万画素の子ども用デジタルカメラ。前後2レンズ、9倍ズーム、オートフォーカスを搭載し、1080P動画撮影も可能。
- 子どもに使いやすく、すぐに写真を確認できる。自撮りに対応し、ワンタッチでレンズを切り替えられる。
- 合計20種類のフレーム・フィルター・ミラー効果で飽きない。タイマー機能付き。
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格設定を大幅に下げた5代目、USBはマイクロB、画質厳しい
【デザイン】
ロゴやワンポイトなどもなくのっぺりしたデザイン。窪みが左にもあって左利きの子にも配慮が見られるようである。
【画質】【音質】
画質的には数十万画素のレベルでカメラのモニターで見る分には良いがPC等の大画面で見るとガビガビである。動画のフォーマットはAVIで音声は篭ってはいるものの集音力は実用的かと思う。
【操作性】
シャッターボタン短押しでシャッター、長押しで動画スタートでその後の短押しで動画ストップとなる。
【バッテリー】
600mAhのバッテリーを内蔵の仕様で動画はきついかもしれないが、静止画なら子供が飽きるまでの時間なら持たせられそうである。
【携帯性】【ホールド感】
9.4 cm×6.8 cm×5.4 cmの大きさはボテッとした感じだが小さな手で鷲掴みは可能な大きさかもしれない。
【機能性】
画質が更に落ちるがデジタルズームを備えている。底面の三脚穴は金属製なので耐久性は期待が持てる。
【液晶】
サイズは2.4型と控えめだが視野角も視認性も十分に感じる。
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57位 |
192位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/13 |
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【スペック】幅x高さx奥行き:78x72x40mm 重量:本体:88g セルフタイマー:10/5秒 USB充電:○ 液晶モニター:2型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:ムーミン
【特長】- 写真も動画も撮れる手のひらサイズのデジタルカメラ。ムーミンの仲間たちと写真が撮れるフォトフレームを10枚内蔵。
- 操作が簡単なので子どものカメラデビューに適している。カメラ×1、USBケーブル×1、カメラストラップ×1を同梱。
- USB電源(DC 5V/TypeA)を採用。メモリーカードは別売り(32GBまでのマイクロSDカードに対応)。
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-位 |
192位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/8/21 |
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【スペック】重量:本体:65g 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識:○ デジタルズーム:4倍 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- 本体防水構造に加え、付属の防水ケース使用で水深3mまでの防水機能を有する子ども用デジタルカメラ。重さも約65gと軽量。
- 8MPカメラでHD写真やビデオを撮影可能。2型IPSスクリーンで撮影した写真を見られる。
- 8種類のプリクラフレームを内蔵し、撮影した写真を特殊効果で加工し、写真撮影とデコレーションを楽しめる。
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3一応ケース込みの防水、品質感はちょっと怪しい
キッズカメラとしては珍しい防水ケース同梱のカメラ。ただ、パッキンの作りが怪しく防水には過度の期待を持たないであくまでも生活防水レベルと考えた方が良さそうだ。
そして僕が操作した展示品はディスプレイがおかしくて全体的に品質感も怪しい。とりあえず購入するならその辺りを覚悟した上でと言う事になるだろう。
バッテリーは内蔵されていて交換出来ないが、分解写真を見ると1000mA有るようなのでそこそこ撮影出来そうではある。
https://m.media-amazon.com/images/I/71kN5ybTseL._SY250_.jpg
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40位 |
192位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 7 |
2025/5/16 |
122万画素 |
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3.2mm |
F2.8 |
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【スペック】画素数:122万画素(総画素)、122万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準) 幅x高さx奥行き:63x36x19mm 重量:本体:23g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 撮像素子:1/9型CMOS USB充電:○ 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/100秒 液晶モニター:0.96型(インチ)、1.2万画素 撮影感度:通常:ISO100 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- ディズニーキャラクターをあしらった、クラシックカメラ風デザインの超小型トイデジタルカメラ。
- カメラ起動時にはそれぞれのキャラクターが表示され、さらにキャラクターボイスが流れ、楽しく撮影できる。
- カメラ本体には液晶モニター(0.96型)が付いているので、写る範囲を確認しながら撮影可能。写真だけでなく、音声付きの動画も撮れる。
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-位 |
192位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 2 |
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【特長】- 防水性能IPX8により、水深3mの水中で1時間使用できる防水・防じんデジタルカメラ。防じん性能はIP6Xで、レジャーはもちろん工事現場でも活躍。
- 800万画素の高画質CMOSセンサーを採用。デジタル4倍ズームで拡大可能。
- 手振れ補正により、ブレや乱れを軽減する。デュアルスクリーンを備え、画面を簡単に切り替えられる。
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4水深3mの水中で1時間使用できる防水・防じんデジタルカメラ
水深3mまで使える防水・防塵のデジタルカメラなので、川遊びに行った際に使用してみました。水深3mの水中で1時間も使用できるので、とてもコストパフォーマンスに優れていると思いました。
防水性能はIPX8なので、汚れたら水洗い可能なのが嬉しかったです。防塵性能もIP6Xなので、レジャーやキャンプに最適だと感じました。また、工事現場などでも活用できると思います。
画質は800万画素の高画質CMOSセンサーを採用しているので、特に問題ありませんでした。デジタルは4倍ズームで拡大可能なので、離れた位置からでも撮ることができて満足しています。
手振れ補正によりブレや乱れを軽減してくれ、大事な瞬間をしっかりと保存してくれていました。また、デュアルスクリーン(本体前面と後面の2画面式)なので、画面を見ながらの自撮りもでき楽しく撮影できました。
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45位 |
192位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 9 |
2025/3/15 |
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【スペック】幅x高さx奥行き:104x75x44mm フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) USB充電:○ 液晶モニター:3型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード
【特長】- 瞬時に撮影・プリント・カスタマイズが可能なインタラクティブカメラ。3型IPSカラースクリーンとフロントOLEDディスプレイを搭載。
- ポラロイド写真とは異なりサーマルプリントを使用し、写真が乾くのを待つ必要はなく、鮮明でクリアな写真を作成できる。
- 豊富なフレーム・フィルターを内蔵。「スマートアイドルモード」で電池の消耗を抑え、長時間使用が可能。
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53位 |
192位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
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2mm |
F2.2 |
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【スペック】防水性能:3m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ 顔認識:○ 手ブレ補正機構:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.06型CMOS USB充電:○ デジタルズーム:18倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:操作面:3型(インチ)、前面:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブルー系
【特長】- SONYセンサー搭載で鮮明できれいな画像を保存できる、4K防水デジタルカメラ(ダブルLCDモニター)。
- アルミケースを採用し、衝撃に強い。3mの防水機能付きなので、水遊びでの使用も可能。
- ディスプレイが前面と操作面にあり、自撮りにも便利。
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34位 |
192位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/12/11 |
2024/11/ 1 |
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26.7mm |
F2 |
○ |
【スペック】幅x高さx奥行き:125.4x80.5x20mm 重量:本体:150g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) タッチパネル:○ USB充電:○ デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3.97型(インチ) 内蔵メモリ:16GB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- 2000万画素のキッズカメラ。AIを搭載し、編集のサポートにより日常の瞬間を撮った写真をクリエイティブな作品に変えられる。
- アプリと連携し撮った写真の投稿や、AIサポートにより画像をストーリーとしてつなぎ合わせボイスメッセージをのせ、デジタルな日記として記録できる。
- 高解像度リアカメラと広角レンズを搭載し、20mmマクロレンズは間近での撮影が可能。
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3OSはAndroidベース、約4型タッチパネル、予想以上に良い写り
【デザイン】
キッズカメラはカメラである事を認識させるデザインが多いようだが、この機種は携帯端末の一部としてカメラが付いているように見せているデザインかと思う。
【画質】【音質】
仕様によれば2000万画素で最近見た30万画素のキッズカメラよりも明らかに解像感がある。色味としては黒を沈め過ぎかなと思うが、そのせいでコントラスト感も見た目は良い。
動画の音声は感度良くとは言えないけれども周囲の音はちゃんと捉えていて雰囲気は十分に伝わる程度の実用性はある。
【操作性】
電源ボタンが簡単にONしないような配慮なのか細長いが、もっと太くても良いような気がする。一度起動すればほぼタッチ操作でコントロールする。
迷いがあるとすればシャッターボタン短押しでシャッター、長押しで録画スタートの部分かなと思う。後、マイクロSDカードが挿せるがマウントする方法が分からなかった。
【バッテリー】
2000mAhのバッテリーを内蔵の仕様だが、何せバッテリーバカ食いのAndroidがベースなだけに長時間余裕でと言う分けにはいかないだろうなと予想する。
【携帯性】
125.4×80.5×20mmの仕様なのでキッズ携帯 SH-03Mの101×54×12.2mmに比べれば大きいが、使い分けの習慣が付けられそうな点では良いかもしれない。
【機能性】
通常の静止画と動画の撮影に加えて音声含む後付けの編集機能も備えているようで子供の興味をそそると思う。音楽プレーヤーアプリや無線の設定もあって将来のデジタルネイティブにはもってこいだろう。
【液晶】
サイズは3.97型と大きく、視野角は広くはないが色反転しまくりのような品質ではない。タッチアイコンの文字表示がやや小さめかなとは思う。
【ホールド感】
ガッと鷲掴み出来るタイプではないが、軽くグリップのようなものが付いていて要領を掴めばそれなりにホールド感は得られそう。
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![movio MOP400 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001688227.jpg) |
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29位 |
192位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/5/ 1 |
2025/1/30 |
1200万画素 |
5倍 |
35mm判換算値:28〜140mm |
F3.2 |
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【スペック】画素数:1200万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:102x65x26mm 重量:本体:139g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.2型 CMOS デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:背面:2.8型(インチ)、正面:1.54型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:シルバー
【特長】- 本体重量約139gの軽量設計ながら、光学ズーム5倍機能を搭載し、画質を落とさずに拡大できるデジタルカメラ。
- オートフォーカス機能も搭載した、最大1300万画素の高画質モデル。デュアルスクリーン搭載で自撮りにも適している。
- マクロ設定により、最短で約50cmまで被写体に寄って接写できる。ISOは最大1600対応により、高感度撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3MOP400/300で広角広く(28mmと38mm)望遠稼げない(140mmと228mm)
画質はMOP400/300で総合的に似たような甘さ。広角望遠以外の機能は同一のようである。
エディオンでkakaku.com最安26,485円を大幅に下回る19,800円(2025/7/9現在)
https://www.edion.com/detail.html?p_cd=00080605287
【機能性】
外観だけ見ればMOP300と全く同じで一体何が違うのだろうなと調べるとMOP400は最広角が28mmでMOP300の38mmよりも一般的な広角になっている。
MOP400のズームは5倍で焦点距離140mmなのでMOP300の6倍 228mmよりも小さい。MOP400のフロントに自撮り用のサブティスプレイが付いているのはMOP300と同様。
フォルダは静止画用としてDCIMの下にPHOTOが生成、動画は同じくMOVIEが生成されてその下にファイルが置かれる。Exifの情報は何かの都合か歯抜けが多い。
【画質】【音質】
MOP400の画質は最広角ならMOP300よりも多少まともに見える。MOP300の6倍撮影時はフォーカスが合わないボケボケだったので5倍ならその辺りは少しましになったかもと思って写したらそれ以下だった。手ブレは多少抑え込み易くなったが。
最近のこの手の光学ズーム機は望遠時のフォーカスについて詰めが甘くてこれなら単焦点デジタルズームの方がまだ使える感じになってしまうので無理に光学ズームにする必要もないのにと思ってしまう。
動画は最広角でも甘い写り。28mmと狭めなのに補正しきれていない歪曲も残るのでパン時に気になる。音声は篭るもののボリュームはしっかりある。総じて記録用としても厳しく記憶用なら使えるレベル。
【操作性】
メニュー全般はこの手のカメラでありがちなものだが設定がダイヤルにも多数割り当てられているのは初心者に分かり難いかもしれない。電源スイッチは突起の少ないスライド式なのがやや難点。
【デザイン】
プラスチックと言うよりかはプラモデルのような見た目だが変なガタツキや隙間も無く仕上りはちゃんとしていると思う。
【バッテリー】【撮影時間】
バッテリーは750mAh 3.7V 2.775WhのBL-5Bとなり仕様では最大50分(写真)/最大40分(ビデオ)だがドラレコ時間で書かれても困る。静止画に関してはCIPA基準の200枚弱かと予想する。
【携帯性】【ホールド感】
102×65×26mmの大きさと139gの重さはMOP300と同一で光学ズーム機としてはコンパクトで軽量な部類。軽さも相まってホールド感も良いがブレを抑えるための両手持ちは必要かと。
【液晶】
メインディスプレイは2.8型で解像感は粗めだが斜めから見ても色反転が無く明るさも十分で視野角も視認性も十分過ぎる程に感じる。自撮り用のサブディスプレイも確認用としては十分に使える。
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-位 |
192位 |
3.13 (4件) |
150件 |
2017/10/11 |
2017/10/27 |
690万画素 |
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1.35mm (35mm判換算値:13mm) |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:2114万画素(総画素)、690万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:74.1x75x46.4mm 重量:本体:152g、総重量:172g 防水性能:50m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:4m 耐低温性能:-10℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:355枚 記録フォーマット:JPEG 内蔵メモリ:14.8MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック
【特長】- 4m落下耐衝撃性能、50m防水性能(※メーカー検証環境にて)、IP6Xの防じん性能、−10度の耐低温性能を備えたタフカメラ。
- 決め技の瞬間など、動画の一部だけをスローモーションで撮影する「ドラマチックスロー機能」を備え、エクストリームスポーツの撮影に適している。
- 専用アプリ「G’z EYE」に対応し、カメラと連携してスマートフォンに画像を転送できる。スマートフォンを見ずにリモート撮影ができるモードも搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4CASIO
ショップの対応は◎
商品は2回目の使用で録画ボタンが取れて水没しました。
4付属のアタッチメント用アダプターはG〇Proとコンパチ
おそらくこの機種を考えてる人には一番の問題でしょう、
マウントはどうなのか?
本体には1/4メスネジがあり、普通の機材にはマウントできます。
そしてアクションカメラとしては?
ご安心ください、いわゆるG〇Proマウント(櫛の歯をかみあわせてボルト通すやつ)
とコンパチのアタッチメント用アダプターが付属し、
そのままサードパーティー含め各種アクションカメラ用アクセサリキットが使えます。
【デザイン】
G'z OneやGショック使いなら言うこと無し。
一般ウケするかは別ですが。
【画質】
コンデジではなくパンフォーカスのアクションカメラ画質です。
【操作性】
本体だけでは動画と静止画撮るだけ、
何か変更したいなら最低限スマホアプリ使いましょう。
【バッテリー】
交換自体は難しくありませんし、型番だけ別で中身は同じ
他社のコンデジ電池と共用(オリのZX-1とかペンタとか)出来ますが、
交換時には一旦真水で洗いたいような場面で使うこと考えると手間はかかります。
【携帯性】
おそらくバンパー分でしょうがごつくて重いです、持ち重りします、
数値的には軽い部類のコンデジと同じですが。
ただし、ここでポイント稼ごうとするとデザイン評価が下がるでしょう。
ヘルメットなら平気ですが、頭にベルトだと落ちてくる重さ。
【機能性】
本体だけでは動画と静止画撮るだけなので、カメラではなく
スマホアプリやオプション次第です。
【液晶】
付いてません。
背面はGショック風のメダル付いた裏蓋のみ。
【ホールド感】
魚眼ゆえ、後ろから握るしかありませんが、がっちり握ると指が写り込みます。
ただ、どこを持っても滑って落とすことは有りません。
強く握ると裏ブタがガタガタで防水面でちょっと不安。
【総評】
初のコンデジメーカー、カシオが撤退すると聞いて最後の機種をメモリアルとして。
もうこんなに尖った機種は出ないと思われます。
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-位 |
192位 |
3.55 (13件) |
144件 |
2014/8/26 |
2014/9/19 |
1400万画素 |
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3.8mm (35mm判換算値:21mm) |
F2.8 |
○ |
【スペック】画素数:1676万画素(総画素)、1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:60.9x153.1x34.2mm 重量:本体:63g、総重量:175g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 顔認識:○ セルフタイマー:5秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:255枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2型(インチ)、23.04万ドット 内蔵メモリ:65.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
【特長】- レンズとモニターを切り離すことで自由な撮影を実現したデジタルカメラ。カメラ部とコントローラー部の通信にBluetoothを採用し、スムーズな撮影が可能。
- 一定間隔で静止画や動画を自動撮影し、撮影シーンに合わせて撮影間隔や撮影モードが選べ、両手がふさがっている状態でも撮れる。
- 最短5秒間隔の連続撮影により、アクティブなシーンでの「ながら撮り」にも対応。専用アプリを使えば、SNSに素早くアップロードできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のおもちゃ
e-TRENDで去年あたりから時々1万以下(送料込み、白のみ)で販売されてたので買ってみました。
【デザイン】
CASIOらしいデザインです。
【画質】
可も無く、不可も無く。最近はスマホのカメラが進化してるのでこのクラスならスマホの方がキレイです。
暗いとこに弱い。フラッシュがない(リングライトが別売りされてる)
【操作性】
悪い、レンズと本体別々に充電、別々に電源を入れる。
【バッテリー】
そこそこ持ちます。
【携帯性】
あまり良くない。かさばる。
【機能性】
おもしろい。
特にEXILIM Linkでスマホと連動させればiosやAndroidで使えます。
いやこれならレンズ部だけで本体いらない?とも思います。
【液晶】
本体の液晶は小さいです。FR100では大きくなっています。
大画面で使いたい場合はEXILIM Linkでタブレットを使うといいかも?
【ホールド感】
ホールド感はいいのですが、構造的に無駄なシャッターを切ってることが多いです。
【総評】
デジカメとして購入してはいけません。
おもちゃとして購入しましょう。
遊び心満載でおもしろいです。
100均で買った自撮り棒にレンズ部を取り付け高い所の猫を撮ったり。
大きな犬の首輪に付けて一緒に散歩したらおもしろそう。
21mmと広角なので、近くでペットを撮ると「鼻デカクラブ」チックな写真が撮れます。
アイデア次第でいろいろ撮れておもいろい!最高のおもちゃです。
5遊びに最適
とにかく遊びに最適です。
他の画質重視のデジカメや望遠重視のデジカメとは違った遊び心満載のおもしろいカメラです。
形も色もアウトドアに合いますね^_^
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