日産 セレナ e-POWER 2018年モデルの価格・グレード一覧

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日産 セレナ e-POWER 2018年モデルの新型情報・試乗記・画像

セレナ e-POWER 2018年モデルのグレード一覧

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X2020年8月17日/マイナーチェンジ

299万円

129〜212万円   FF 7人 26.0km/L 1,198cc 1,740kg 136ps
X2018年9月6日/マイナーチェンジ

299万円

129〜212万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,740kg 136ps
X2018年3月1日/ニューモデル

296万円

129〜212万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,730kg 136ps
XV2020年8月17日/マイナーチェンジ

322万円

94〜258万円   FF 7人 26.0km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
XV2018年9月6日/マイナーチェンジ

322万円

94〜258万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
XV2018年3月1日/ニューモデル

312万円

94〜258万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,750kg 136ps
XV エアロ2021年11月24日/特別仕様車

340万円

240〜258万円   FF 7人 26.0km/L 1,198cc 1,770kg 136ps
ハイウェイスター2020年8月17日/マイナーチェンジ

329万円

119〜302万円   FF 7人 26.0km/L 1,198cc 1,740kg 136ps
ハイウェイスター2018年9月6日/マイナーチェンジ

329万円

119〜302万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,740kg 136ps
ハイウェイスター2018年3月1日/ニューモデル

317万円

119〜302万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,740kg 136ps
ハイウェイスター V2020年8月17日/マイナーチェンジ

358万円

109〜515万円   FF 7人 23.4km/L 1,198cc 1,780kg 136ps
ハイウェイスター V2018年9月6日/マイナーチェンジ

349万円

109〜515万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
ハイウェイスター V2018年3月1日/ニューモデル

340万円

109〜515万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
ハイウェイスター V アーバンクロム2021年1月24日/特別仕様車

366万円

183〜314万円   FF 7人 23.4km/L 1,198cc 1,790kg 136ps
ハイウェイスターG2020年8月17日/マイナーチェンジ

380万円

176〜320万円   FF 7人 23.4km/L 1,198cc 1,780kg 136ps
ハイウェイスターG2019年8月1日/マイナーチェンジ

372万円

176〜320万円   FF 7人 23.4km/L 1,198cc 1,780kg 136ps
G2020年8月17日/マイナーチェンジ

347万円

143〜254万円   FF 7人 26.0km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
G2019年8月1日/マイナーチェンジ

347万円

143〜254万円   FF 7人 26.2km/L 1,198cc 1,760kg 136ps
AUTECH2020年8月17日/マイナーチェンジ

391万円

169〜278万円   FF 7人   1,198cc 1,780kg 84ps
AUTECH2018年3月1日/ニューモデル

382万円

169〜278万円   FF 7人   1,198cc 1,770kg 84ps
AUTECH Safety Package2020年8月17日/マイナーチェンジ

404万円

148〜316万円   FF 7人   1,198cc 1,810kg 84ps
AUTECH Safety Package2019年11月15日/マイナーチェンジ

392万円

148〜316万円   FF 7人   1,198cc 1,800kg 84ps
AUTECH SPORTS SPEC2020年8月17日/マイナーチェンジ

419万円

188〜320万円   FF 7人   1,198cc 1,840kg 84ps
AUTECH V Package2019年11月15日/マイナーチェンジ

377万円

  FF 7人   1,198cc 1,760kg 84ps

セレナ e-POWER 2018年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:140件)

セレナ e-POWER 2018年モデルの満足度

4.30

(カテゴリ平均:4.26)

    セレナ e-POWER 2018年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      個人的な好みですが、競合車と比較して形が好き
      【インテリア】
      必要十分 細かい配慮も十分
      【エンジン性能】
      発電用の1200CCエンジンは煩い
      【走行性能】
      4人乗車までなら高速の登りや市街地ではまったく問題無し。それ以上の乗車や荷物を積むとパワー不足は否めない。
      【乗り心地】
      ギャップの突き上げは気になる
      【燃費】
      ECOモードにしていない状態での日常燃費は12km/L
      【価格】

      【総評】
      アクセル踏み込んだ時のズレて来る発電用エンジンの動きには慣れないと気になる
    • ハイウェイスターVのセーフティパックBのツインナビ仕様です。
      トヨタのハイブリット車との比較にもなります。

      【エクステリア】
      いかついグリルは洗車する時大変そうですがフォグランプやライト周りは非常に気に入っています。
      日産は前期型のグリルの批判等受けて必ず後期はグリルをいじってくるけど前期よりは良いかなと。
      個人的にはリアのテール周りやフロントのライト周りは好きです。

      【インテリア】
      個人的に唯一の不満ですが運転席と助手席の間に大きなセンターコンソールがありウォークスルーがしずらいのが欠点らしい欠点です。
      個人的にミニバンを買った理由はウォークスルーをするためですが前期
      続きを読む 型のように移動式のセンターコンソールにしてほしかったです。
      実際は全席の下にバッテリーがあるらしくこういう形状になったようです。
      あとはインナーのドア周りはプラスチックで非常に安っぽいです。
      インテリアに関してはやっぱりトヨタの方が上手く仕上げますね。
      運転席のアッパーボックスは機能面、収納の面でかなり使い勝手は良いです。
      それ以外にもUSBや12Vの電源が取れる場所が多いのは非常に良いです。 

      【エンジン性能】
      エンジン性能は非常に良いです。
      通常はecoモードにしていますがワンペダルに慣れれば非常に楽です。
      たまに通常モードやsモードに切り替えるとえらく速く感じます。
      もう少しモーターの容量を大きくして高速走行でも余裕を持てれば燃費も改善すると思います。

      【走行性能】
      思った以上にロールはしないです。
      ハンドルも軽いですし、コーナーの限界速度もミニバンにしては高いと思います。

      【乗り心地】
      まず非常にエンジンが静かでロードノイズの方が気になるレベルです。
      これはトヨタのハイブリットと同じです。
      タイヤハウスに消音材など付けて更に静粛化してみたいです。
      乗り心地の硬さはタイヤの空気圧にもよりますが多少硬いくらいが好きなのでちょうど良い感じです。

      【燃費】
      燃費に関しては高速を多く使う人は思った以上に伸びないです。
      トヨタのハイブリットも高速の燃費は伸びないですがシステム的にe-POWERはもっと高速に弱いというか苦手だと思います。
      どうしてもモーターの容量が小さいため2t近い車体では不利みたいです。
      ノートと同じモーター容量ってだけで無理を感じます。
      ただし4人乗車で120キロ走行でも何の問題もなくこなしますが燃費に関してはよくなる要素がないです。
      個人的な感想として高速道路で一定のスピードで走れば普通の車なら燃費は良くなりますがe-POWERは単純にスピードを落とさないと燃費が上がらない感じです。
      下道に関してはエアコン常用でなければ都下でも燃費運転すればリッター20キロは走りそうです。
      エアコンも燃費を下げることにかなり貢献してます(笑)
      ちなみにトヨタのハイブリットはエアコンをかけてもそこまで燃費は落ちないですが気温が下がると熱を必要とするハイブリットシステムのため常に暖機を繰り返して燃費がガタ落ちます。
      夏と冬ではリッター5キロくらい変わります。
      ただトヨタのハイブリットシステムみたいに溜まったバッテリーを発信時により効率的に使えればもっと燃費は伸びるんですが・・・。
      参考程度に高速道路では大体100〜115キロ走行でリッター16キロくらいでした。
      下道に関しては20キロ前後は走ります。

      【価格】
      正直高いです。
      まぁこの車は他社と比較というかこの車にそこまでの価値を見出せるか個人個人違うと思います。
      プロパイロットはおススメですが上位グレードにしか設定がないため誰にでも受けるとは思えないです。

      【総評】
      テンプレートにはない性能としてプロパイロットが個人的に一番この車をお勧めできる性能だと思います。
      価格的にe-POWERは諦めてもプロパイロットは付けた方が良いと思います。
      とにかく運転の補助システムとしては最高なんじゃないでしょうか。
      特に高速道路では多少居眠り気味でも真ん中車線を走っていればまず事故を起こしそうにないです。
      メーカーの人曰く助手席の人がハンドルを持ってあげていれば運転手の人が後部座席に荷物を取りにいけると話していましたが確かに可能です。
      メーカー推奨じゃないですが下道でもプロパイロットは使えます。
      ただし高速度道路と違って信号や交差点があるのでハンドルが固定されないのと右折車線の認識、全車が赤信号ギリギリで通過した際一緒に付いて行ってしまうなどまだまだ下道では安全とは言い難いです。
      新東名のような直線の道がずっと続くような高速道路や渋滞中にもボタン一つで発進して完全停車するまで前の車両に付いて行くので非常に楽です。
      あと高速道路でハンドルが固定されると常に車線の中央にハンドルが自動で動き出すので多少の居眠りでも安心です。
      価格と見合うかは個人個人違いますが、プロパイロットは是非使用してほしい機能ですしその先の完全自動運転が少し垣間見れて楽しいです。

      【追記】
      今回7月に発表されたリコールを受けてきましたがクルーズコントロールや樹脂キャップ等エンジンのリプロ等は一切していないにも関わらず実燃費が物凄い悪くなりました。
      リコール処理後メーター表示がバグる可能性がある説明は工場から受けたもののメーター表示だけではなく実燃費まで極端に落ちました。
      今までガソリンを満タンに入れると大体1000キロ前後の走行可能距離が表示されていましたがリコール処理後はいきなり730キロになったので表示のバグだけかと思いましたが実際600キロ(高速道路450キロ、下道150キロ)くらい走行後に給油するとリッター辺り12キロ後半くらいしか走りませんでした。
      ちなみにリコール処理前まではリッター15キロを下回ることはなかったです。
      実際表示だけおかしければ問題ないのですが実燃費も表示通り悪くなっているので困りました。
      お盆に2000キロほど走りましたが改善されません。
      クルーズコントロールの事故事例はないみたいなので焦ってリコール入庫せずしばらく様子を見た方が良いと思います。
    • 【ECOモード】
      回生ブレーキを自分の楽な慣性で静かに停止まで持っていくとやはり気持ち良い。
      【Sモード】
      悪路やレスポンス重視で走るとき相当快感。
      【ガソリン車モード】
      回生ブレーキにこだわらずにガソリン車の良さも思い出し相当良好。

      【今回の総評】
      燃費の小さなこだわりが吹っ飛ぶくらい車を運転するという楽しさを思いだした。

      ※私の真ん中に俺が帰ってきた。

    セレナ e-POWER 2018年モデルのクチコミ

    (10232件 / 452スレッド)
      • ナイスクチコミ48
      • 返信数20
      • 2025年12月4日 更新
      お世話になります。

      日産セレナのC27型を中古で購入予定ですが、ネット検索するとステップワゴンやノアヴォクに比べて故障率が高いような口コミを目をしますが実際どうなのでしょうか?

      具体的なグレードやガソリンかHVなどはまだ決めていませんが、予算もありますので故障率が高い車種なら購入は控えたいと思っています。

      また、2020年式ステップワゴンHVに乗っていますが年
      続きを読む間5000キロほどしか走らないのですが、ガソリン車にないスムーズな走りが気に入っているのでセレナもHVを希望したいところですが予算の都合から前期の過走行しか購入できなさそうです。
      そうなると充電池の寿命が気になるのでガソリン車しか選べなくなりそうです。
      この辺りについてもアドバイスを頂けると助かります。

      宜しくお願いします。
      • ナイスクチコミ92
      • 返信数24
      • 2025年9月13日 更新
      以前はちゃんと停止していたエマージェンシーブレーキですが、最近になって止まらなくなりました。
      プロパイロットで加速や追従、減速はもんだいないのですが、停止はしてくれずフットブレーキで止まっています。

      ディ−ラ−では「ABSアクチュエーターを交換すれば直るかもしれない。それでダメならカメラを交換」と言われたのですが、
      どなたか同様な症状で、修理して直ったという方はいらっ
      続きを読むしゃいますか?

      現在の走行距離は9万2千キロです。
      • ナイスクチコミ35
      • 返信数8
      • 2025年7月29日 更新
      先日、アルファード(30 X 最小回転半径5.6m)からe-powerハイウェイスターV(2022年 C27)に乗り換えました。横幅等取り回しは確実にしやすくなったのですが、以前Uターン出来ていた箇所が出来ず、改めてタイヤサイズを確認したところ195-65-16であり16インチサイズでした。(純正アルミデザインです)

      ハイウェイスターVの「セレクションU」、もしくはGだけ
      続きを読むが5.7mかと思っていましたが、オプション?で16インチを選択した場合も5.7mとなってしまうものでしたでしょうか?(それともe-powerでもセレクションU?)

      よく下調べしなかったのがいけないのですが、日産のサイトの諸元表を見てもよく分からず。その他は色々運転も楽しく、これから満喫していこうかと思うのですが、確実に小回りが以前に比べきかず、モヤモヤしておりまして、どなたかお分かりになりますでしょうか。

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