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お気に入り登録141Monitor XT MXT15 [ペア]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT15 [ペア] 41位 4.28
(11件)
67件 2021/11/18  ステレオ ブックシェルフ型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:48Hz〜40kHz 重量:4.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したブックシェルフ型スピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 強力な13cmダイナミック・バランス・ウーハーと背面のバスレフポートが、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
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5超コスパスピーカー

【デザイン】 そっけないデザインのはずですが、なぜかカッコよく見えてくる 杢グレーのサランネットが良い味出してるのだと思う 【高音の音質】 しっかりとした高音 【中音の音質】 押し出し感のある中音 立体感もある、艶感もある たった2万円台とは思えない音質 クリアな音質で定評のあるイギリス系スピーカーと比べてしまえばこもっているようにも聴こえるが、本機単体で聞けばほぼ気にならない 【低音の音質】 サイズの割にしっかりと出ている それでいてブーミーさもない 【サイズ】 横と奥行きが非常にコンパクト 奥行きがあまり確保できない場所でも割と置けてしまう 【総評】 国によって音に傾向があるとよく言われるが、まさにAmerican Hi-Fi的な音質。JBLやKlipschは音をシネマ等の会場隅々まで届かせることがまず第一。これらメーカーのホーン搭載スピーカー程ではないが、本機も音が前に飛んでくる傾向。 分離もこのクラスとしては悪くなく、音が立体的に聴こえてくる。とにかく聴いていて楽しい。アメリカンハイファイが共通して持っているアイデンティティだ思う。 多くのモデルが値上がってしまったが2万円そこそこでよくぞここまでの音質を提供してくれていると思う。メーカーの説明では、MXTシリーズは高価なマグネットが使えない分、代わりに汎用マグネットを複数使って磁束密度を高めているとのこと。学生でも変えるスピーカーを、というフィロソフィーを見事に体現しているモデルと感じた。 高コスパを超えて超コスパと言ってもいいくらいの本機の底力にとても感動し、上のモデルも気になりR200を購入したのだが、個人的には世の中で大絶賛されるほどの価格破壊的性能があるとはとても思えず、ひどくこもった音に感じられた。 「R200とR200AEを聴き比べると一聴して分かるほど音が違う」という評を多く見かけるが、おそらくこれは正しいと思えて、AEはフィルムコンデンサーにグレードアップしていることによって雑味の無いクリアさが段違いなのだと思う。 R200AEが選べずに中途半端にグレードアップするくらいなら、MXTシリーズで超コスパを味わうくらいがちょうどいいと感じた。

5オーディオ初心者に是非是非なスピーカー

色々とスピーカーを持っていて、セレクターで切り替えて楽しんでいますが、主に価格帯の近い、何年か前に流行った現在廃盤の、DALI ZENSOR 1 との比較を書きます。 まだ鳴らし込んでいませんが、やはりアメリカとヨーロッパの違いを感じます。 生の楽器の音色や、ボーカルの艶や色気はDALIの方が勝ると感じますが、こちらはボーカルが積極的に鳴り、それを取り巻く楽器の定位感が良いです。 低音はDALIの方がよく出ます。 特にピアノやアコースティックギターの響きや音色はDALIの方が解像度が高く余韻も綺麗に感じ、音場も横によく広がります。 DALI ZENSOR 1 を買った時は25000円ほどで、後に30000円以上に値上がりしたと考えても、差額分は負けていると思いますが、鳴らしっぱなしにしてエージングが進むと中低域が少し変わってきているので、差は縮まるかもしれません。 MISSIONの同価格帯のサイズの近いスピーカー(LX)も別の部屋に有りますが、そちらは特徴の薄い普通の音という印象です。 このPolkは全体的にソフトな音で積極的に鳴り、定位感が良く、ボーカル中心のレンジ感で、何でもそつなくこなすスピーカーという印象です。 Polkは、サウンドバーのReactとSIGNA S4も持っていますが、同じくソフトでボーカルが充実した音です。 ちなみに、慣らしで半日R&BのCDをかけっぱなしにした後、トーンコントロールはオフで、ノラ・ジョーンズなどのジャス系や、洋楽のR&Bやロックで他のスピーカーと聞き比べました。 写真に写っている中では、価格帯やサイズが違いますが、一番ボーカルが前に出て来るのはKlipschで、ロックやダンスミュージックが合います。 JBL 4312Aは古い4312シリーズですが、全てにおいて別格です。 ただし、このPolkは写真の部屋の中で一番安いにも関わらず、定位感はかなり良く、小音量でもバランス良く鳴り、聴き疲れないソフトな音なので、ボーカル中心のBGMに良いと思います。 逆にJBL 4312Aだと情報量が多くリアルで低音もよく出るので構えてしまい、録音の良し悪しも気になってしまいます。 私の場合はセレクターで使い分けたり、寝室やダイニングなど何ヶ所もの部屋にスピーカーを置いているので、気分や場所による使い分けです。 ということで、この位置に置いていたエレクトロボイスのスピーカーを戻して、このスピーカーは自営業の事務所に設置することにします。 【デザイン】 安っぽいですが、Polkの大きめのロゴが可愛いです。 近づいて見ると光や角度によって色が変わる加工です。 【高音の音質】 レンジ感や解像度はは高い機種に敵いませんが、ソフトに心地良く鳴らす印象。 【中音の音質】 ボーカルは写真のDALIより太めですが、口が大きくなり過ぎず、ピシッと定位します。 【低音の音質】 サイズの割に重心が低く、丸い感じですが、DALIの方がよく出て、タイトでキレは良いです。 Polkはこれからさらによく出てくるかもしれませんが、心地よい低音です。 【サイズ】 コンパクトで、デスクトップでもいけそう。 【総評】 オーディオ初心者にオススメ。 国内メーカーの5万円クラス以下のを買うより、表情の良いボーカルの充実した音が聴けます。 定位感が良いので、スピーカー沼にハマるかもしれません。 YouTubeでもこのスピーカーと何種類かのスピーカーの同じ条件での比較動画が何本かありますが、AKGのモニターヘッドホンで聴いた感じ、生の楽器の音重視なら、DALIの現行のSPEKTOR1の方が良いかもしれません。 躍動感や低音の迫力重視なら、JBLのAシリーズが良いと思います。 個人的に、国内のメーカーは面白みが無く、比較的音がクールに感じ、何本も手放しています。 項目別の星の数は厳しめの評価で多く付けていませんが、値段を考えると5つ付けても良いぐらいですし、サウンドバーも含め、とにかくこのPolkAudioというメーカーのコスパは凄いです。

お気に入り登録21706 S3 [モカ ペア]のスペックをもっと見る
706 S3 [モカ ペア]
  • ¥229,680
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
41位 4.50
(2件)
2件 2022/9/22  ステレオ ブックシェルフ型 88dB spl (軸上1m/2.83Vrms)
【スペック】
販売本数:1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:45Hz〜33kHz 幅x高さx奥行:192x345x334mm 重量:8.42kg カラー:木目系 
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5B&W CM5から706S3にグレードアップしました

 B&W CM5を所有しており、10年間近く愛用しておりました。アンプはonkyoのA-1VLを使用しており、CM5は微細で明るめですが、なんとなく温かみのある音で非常に満足しておりました。    ただ、ここ最近、スピーカーを購入しておりませんで、新しいスピーカーに興味がわいていました。そこで、モニターライクで明瞭な音で定評のB&Wで、CM5よりグレードが上のスピーカーを探したところ、706S3が候補に上がりました。   ネット通販で程度のよい中古がありましたので購入させていただき、音出しをしてみました。価格的には、CM5と比べて2倍ほどの差がありますが、一聴してすぐに違いがわかるほど音が激変しました。CM5は、はっきりした音ですがどこか温かみがありましたが、706S3はさらに解像度が高く、まさにモニタースピーカーそのものでした。音出しした瞬間、鳥肌が立つほどで圧倒される音でした。非常によい買い物ができました。

4サウンドはナチュラル

カーボンドームツィーターとコンティニュアムコーンスピーカー 構成の2Wayバスレフタイプブックシェルフスピーカー。 仕様 25oカーボンドームツィーター 165o コンティニュアムミッド/バス 周波数特性 45Hz〜33kHz 幅192o 高さ345o 奥行297o 重量 8.42kg 展開されるサウンドはナチュラルで色付けの少ないサウンド。 ボーカルも楽器も正確な音。

お気に入り登録26Plata AHT-250F2 [ペア]のスペックをもっと見る
Plata AHT-250F2 [ペア]
  • ¥26,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
43位 5.00
(3件)
12件 2020/3/16  ステレオ トールボーイ型 88dB
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:181x890x225mm 重量:11.3kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • リニアリティの高い高域特性を実現する「ブラックダイアモンド・シルクドームトゥイーター」を搭載した背面バスレフ型ペアスピーカー。
  • スピーディーかつタイトな中低域のレスポンスを実現する「ファイバーグラス・ハイブリッドウーファー」を採用。
  • 中低域の位相をコントロールする「アルミ素材フェーズプラグ」を装備。スパイクとゴム脚が付属し、環境に合わせた最適な足回りが選択できる。
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5コスパの良いトールボーイ

【デザイン】 ピアノ仕上げで美しい。 【高音の音質】 高音はキレイに出ます。 【中音の音質】 声の伸びも結構出ますし、中音はスッキリ出してきます。 【低音の音質】 出ますが、音量や音源によります。 【サイズ】 普通のトールボーイサイズ。 【総評】 この値段なら、素晴らしい。 中古市場に出たら、さらに人気になりそうです。

5お勧めできる隠れ逸品です

【デザイン】小ぶりなトールボーイで白とアルミのユニット、少し古めかしいデザインですが、しっかりとした作り。スパイクと金属のの受け台もついていて良心的なセットです。 【高音の音質】なかなか良い! 【中音の音質】ボーカルからジャズまで難なくこなします。 【低音の音質】サイズ的に苦しい部分もありますが、楽曲によっては想像以上に出るときがあります。 【サイズ】小ぶりなので配置に自由度が出て良いかも。 【総評】ヤマハのトールボーイ、ブックシェル、JBLのブックシェルらと聞き比べても遜色なく、 むしろ音の綺麗さでは優れている部分があります。

お気に入り登録600NS-B330(MB) [ウォルナット ペア]のスペックをもっと見る
NS-B330(MB) [ウォルナット ペア]
  • ¥36,072
  • アバックWEB-SHOP
    (全21店舗)
43位 4.56
(46件)
1413件 2015/9/29  ステレオ ブックシェルフ型 87dB
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 許容入力:40W ハイレゾ: 再生周波数帯域:55Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:183x320x267mm 重量:6.1kg カラー:木目系 
【特長】
  • ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを備えたHiFi専用スピーカー。
  • 名作HiFiスピーカー「NS-1 classics」直系の素材によるPMD振動板を現代に甦らせた13cm PMDコーンウーハーを搭載。
  • ウェーブガイドホーン採用により、直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する。
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5バランスの良い音

【デザイン】 かっこいいと思います。 【高音の音質】 よく伸びます。 【中音の音質】 綺麗です。 【低音の音質】 よく出ます。 【サイズ】 デスクトップに置くにはちょっと大きい。 【総評】 3万円ちょっとで買いましたが、このくらいお金を出すとやっぱりいい音がしますね。低音が良く出ていて迫力があります。

5ペア10万円以下では最高の選択肢の一つ

本格的な音質を楽しめるスピーカーの入門としてこれ以上の選択肢はなかなかない コロナで外出し辛い時期に、室内での楽しみとして購入。 その後どっぷりオーディオ趣味にハマるきっかけとなった罪深い思い出の一品。 結局迷いつつもELAC BS312を購入のため、入れ替えで処分したものの、 価格を考えたら本当によくできたスピーカーだった。 当時の再生環境は BLUESOUND NODE DENON PMA-600NE コンクリ12畳で、壁から50cmほど離して使用。 【デザイン】 緩やかにカーブを描いたエンクロージャーは、内部の定在波を抑えつつ、強度も高める合理的なデザイン。 フロントバッフルのピアノフィニッシュはとても綺麗で、高級感もある。 個性的なツイーターのデザインは賛否が分かれると思う。自分はこのデザインがどうも好きになれず。 このツイーターのデザインがもう少しすっきりしていれば、未だ買い換えることなく使っていたかもしれない。 サランネットを被せれば地味で上品な顔に。 【高音の音質】 特筆するべき綺麗な高音。 ピアノの音やライドシンバル、クラッシュシンバルなどの音がすっきりのびやかに抜けて心地良い。 キンキン響いたりもせず、聴き疲れしない優しさも感じた。 定位感も悪くないし、思考性もそんなにシビアではないので 部屋のどこでも音楽が楽しめる。 【中音の音質】 特に違和感を感じることもなく、ボーカルからアコースティック楽器まで、 丁寧に再生してくれた。 【低音の音質】 想像以上に力強い。このウーハーサイズからは想像できない。 曲によっては低域が暴れるので、バスレフポートを塞いだりしていた。 低音が強い曲だと、固くて重い筐体が震えているのが触ってわかるくらい。 当時35mmの集成材を使った天板に載せていたけど スピーカースタンドを使った方が多分良かったはず。 50hz以下のサブベースはあまり出ないので、曲によってちょっと物足りない時があったが アコースティックでは全く不足なし。 【サイズ】ごく一般的なブックシェルフのサイズ。 【総評】気持ち低域と高域に重心が置かれた、すっきりした癖のない音は、特別なことはないが どんな曲でもそつなくこなす優等生。正直ペアで10万までなら、これを買っておけばいいのではないだろうか。 これからオーディオを楽しんでみたいという方にはベストチョイスの一つだと思う。 (もちろん、各メーカーのスピーカーにはそれぞれ個性があって、どれも良い点があるので、特にコスパ、という点に限っての話) 逆にこの上を考えるなら、低音の量感などを狙って、トールボーイなど、箱の容量が大きいものにしないと、なかなかコストに見合った体験がし辛いかもしれない。 なんにせよ、より深く音楽を楽しむきっかけを与えてくれたこの良質なスピーカーには心から感謝したい。

お気に入り登録56KC62  [カーボン・ブラック 単品]のスペックをもっと見る
KC62  [カーボン・ブラック 単品]
  • ¥217,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全12店舗)
43位 4.27
(7件)
34件 2021/1/25  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1本 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:11Hz〜200Hz 重量:14kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「Uni-Core システム」を採用したサブウーハー。コンパクトサイズのキャビネットからディープなベースサウンドを提供する。
  • 独自のプリーツデザインを採用した「P-Flexエッジ」により、音質に悪影響を及ぼすことのないように、キャビネット内の空気圧を適正にコントロール。
  • 「スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー」が、最大75%まで全高調波ひずみ率(THD)を抑制。
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5コンパクトで低音の質も良し

LSX IIと組み合わせ、KEF CONNECTデフォルト設定で使ってます サイズが小さいのも選択した理由のひとつです サブウーファーはSONOS SUB MINIを使ってますが比べたら可哀想なくらい違いますね 入力レベルに応じてスリープから復帰する仕様なので小音量時はほとんどスリープ、LSX IIのボリューム30くらいから動き出す感じです けっこう発熱があるという話を聞いてましたがゲームで5、6時間、その後音楽を聴くみたいな使い方では手で触れる程度には暖かいといったところでした

5最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス

小型でリーズナブルな価格ながら、最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス・ドライバー搭載の高品位コンパクト・サブウーファーです。サブウーファーの適切な使用には、共振を除去し、クロスオーバーをメインスピーカーとシームレスに統合するために、デジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)とルーム補正が必要です。(KEF KC62システムに内蔵されているクロスオーバー機能の使用はお勧めしない)。私は自分のユニットを米国製のminiDSP SHDに接続し、校正されたマイクに基づくDirac Liveルームコレクションを使用しています。一度ルームキャリブレーションを行うと、ルーム補正なしのシステムとDirac Liveを使用したシステムの違いは驚くほどで、絶対に必要です。これはKEF KC62だけでなく、すべてのサブウーファーに当てはまります。 KEFはKC62が非常に低い周波数まで伸びると主張していますが、私は~20 Hz以下ではあまりパワーを感じません。20Hzは私のニーズを満たすのに十分な低域なので、これは気にならない。超低域にもっとパワーのあるものが欲しければ、もっと大きくて高価でパワーのあるサブウーファーを買うだろう。KF92は1つの選択肢だが、これにも限界がある。巨大なサブウーファーを海外から輸入するには莫大な費用が必要で、100万円以上する。

お気に入り登録270SA-SW3 [単品]のスペックをもっと見る
SA-SW3 [単品] 46位 4.39
(11件)
62件 2021/7/27  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1本 搭載ユニット数:1 幅x高さx奥行:201x382.5x402mm 重量:9kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーハー。ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。
  • スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
  • 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
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5サウンドバーのグレードアップに

【デザイン】 バスレフポート付近が格好悪いです。100均で買った黒色の洗濯ネットをフロントにかぶせています。 【低音の音質】 HT-A3000単体の時とは違う、深く広がりのある低音が聞こえるようになりました。 【サイズ】 大きすぎるとは思いません。 【総評】 使用を始めてから3日後の投稿です。ブラビア(アコースティック・センターシンク無しモデル)と、サウンドバーのHT-A3000と組み合わせて使っています。サウンドバー単体の時より聞こえやすい中音が増え、低音の強弱のバランスが整いますので買う価値はあると思います。

5SONYのサウンドバーがランクアップします

【デザイン】 シンプルでインテリアにも溶けこみ好印象です 【高音の音質】 評価なし 【中音の音質】 評価なし 【低音の音質】 SONYのサウンドバーHT-A3000と合わせて使用しています。サウンドバーのみでは聞こえなかった重低音が聞こえてきました。かと言ってズンズンずっと主張する感じではなく、必要な時にスッと入ってくる低音なので良いと思います。サウンドバー自体も本品と組み合わせた方が、余裕を持って中高域を鳴らせるように感じます。 【サイズ】 ちょうどいいサイズです。 【総評】 サウンドバー自体にもサブウーファーが装備されているので導入は迷うところですが、本品を加える事でサウンドバーの音質もより鮮明になる印象ですので、結果的には大満足です。

お気に入り登録41STAGE 250B BLK [エスプレッソ ペア]のスペックをもっと見る
STAGE 250B BLK [エスプレッソ ペア] 46位 4.52
(2件)
0件 2024/7/19  ステレオ ブックシェルフ型 86dB @ 1M、2.83V
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:50Hz〜25kHz 重量:5.6kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • 小さなサイズながらすぐれたパフォーマンスを提供するブックシェルフ型スピーカー。
  • 特許取得済みHDIウェーブガイド、1型アノダイズド・アルミニウム・ドームツイーター、5.25型ポリセルロース・リブドコーン・ウーハーを搭載している。
  • 頑丈な5ウェイ・スピーカー端子により、高品質な接続を実現。フレア付きポートが装備され、出力の詰まりや色付けがなくなる。
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5質感アップ

Stage A130を持ってましたので比較になります。外観は、横幅が少し増えてドッシリとしました、木目の質感も上がり今風のJBLと言う感じで高級感が増しました。サランネットを付けると横の隙間からオレンジのラインが見えておしゃれです。スピーカーターミナルは.A130と同じようです。そして音質は、ツイーターとネットワークがアップグレードされて中高音の透明感が上がり滑らかになった感じです。アンプはTEAC AI-303を使っていて良い音が出てます。デジタルアンプに合うようです。

4ツィーターユニットにHDIホーンを組み合わせています。

【デザイン】 スタンダードな箱型エンクロージャー形状です。 【高音の音質】 ツィーターは1インチアルミドームツィーターですが HDIホーンとの組み合わせで前に出てくるサウンドです。 【中音の音質】 5.25インチコーンユニットでフラットなサウンドです。 【低音の音質】 5.25インチコーンユニットですが、サイズからは想像できない 豊かな低音を響かせます。 【サイズ】 幅200mm 高さ321mm 奥行253mm  【総評】 スタンダードな2Way製品です。 特徴はツィーターユニットにHDIホーンと組み合わせる事により 前に出て来る高音域を構築しています。

お気に入り登録30Q Concerto Meta [ウォールナット ペア]のスペックをもっと見る
Q Concerto Meta [ウォールナット ペア] 46位 5.00
(1件)
12件 2024/9/30  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:210x415x315mm 重量:9.5kg カラー:木目系 
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5コスパが非常に良いです。音楽鑑賞が楽しくなります。

【デザイン】ウォールナット色がテレビ台やスピーカー台とマッチしてくれています。 【高音の音質】管楽器の音色が綺麗です。全体的に濁りがない。 【中音の音質】ボーカルがのびのびして粒立ちが良い。 【低音の音質】小さい音量でも豊かで締まりのある音なのでSWは不要。 【サイズ】ツィーターの位置がちょうど耳元でベストでした。 【総評】7年使用したB&W CM6 S2からの買い替えです。     音に濁りが無くて粒立ちの良い音質に満足しています。     この価格でここまで鳴ってくれるとは思いませんでした。     鳴らし込めば更にどんな変化があるか楽しみです。

お気に入り登録337SS-CS8 [単品]のスペックをもっと見る
SS-CS8 [単品] 49位 4.57
(14件)
125件 2014/4/ 7  センター   86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:55Hz〜25KHz 幅x高さx奥行:430x146x220mm 重量:5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 映画のセリフを正確かつクリアに再現するセンタースピーカー。ホームシアターシステムなど、マルチチャンネルのシステムとしての使用に適する。
  • テレビラックなどに設置しやすいコンパクトなサイズを実現。発泡マイカを用いた口径100mmのウーハーユニットや高品位なオーディオパーツを採用している。
  • ツイーター部に施された形状の調整により、回折の影響を抑え、濁りのないクリアで明瞭なセリフを再生する。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょうど良い

8年前にCS3と共に購入しましたが今も現役です。ほぼ毎日利用しています。 当時の値段は9000円くらいだったのであまり変化ないですね。 それよりも今なお現役で変わらないまま販売されていることに驚きます。 この値段でこのクオリティなら新製品出す必要がないのかもしれません。 日中は照明不要の陽の光がある部屋ですが、スピーカーエッジ、サランネット含めて見た目に変化ありません。 安価でも長期利用に耐えられます。 昔使っていたヤマハのセンタースピーカーNS-C10MMより大きいせいか、しっかりした音になった印象がありました。 トールボーイのCS3に組み合わせるのにちょうど良いですね。

5大変コスパが良い

【デザイン】 デザインは無難で良い。SONYのロゴがかっこいい 【高音の音質】 センタースピーカーなので高音は重視してないと思います。 【中音の音質】 人の声が非常に聞きやすいため中音域が良いと思います。 【低音の音質】 低音もなかなか出ていると思います。 【サイズ】 この値段でこの大きさってのがコスパ高すぎ。 【総評】 テレビや映画の人の声が意外と小さく聞き取りづらいという事があるががそれを解消する良い製品。まあまあ大きいので場所や他のスピーカーとのバランスも考える必要があるが値段以上のスピーカーという感じ。

お気に入り登録52Monitor XT MXT90 [ペア]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT90 [ペア]
  • ¥18,855
  • アバックWEB-SHOP
    (全8店舗)
49位 4.35
(3件)
0件 2021/11/18  イネーブルド   89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:1WAY 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:94Hz〜22kHz 重量:2.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 天井にスピーカーを設置せずに立体的なイマーシブサウンド体験を可能にするハイト・モジュール。映画やゲームの中の音が現実世界同様に聞こえる。
  • ブックシェルフ・スピーカー「MXT20」およびフロアスタンディングスピーカー「MXT60」、「MXT70」の上に乗せて使用可能。
  • サラウンドシステムのハイトチャンネルとして使うには、7ch以上のパワーアンプを備え、イマーシブオーディオのデコードに対応するAVアンプが必要。
この製品をおすすめするレビュー
5ちゃんと天井からヘリコプターの音が聞こえる!

【デザイン】 実売価格が2万円を切ってるとは思えない外観で、所有欲はしっかり満たしてくれます。 【音質】 イネーブルドスピーカーという立ち位置なので評価無し 【サイズ】 スピーカーサイズは10pですが、筐体はかなり大きめに設計されています。そのためある程度重量もあり、しっかり音が出そうな外観。 【総評】 巷で言われているよりもしっかりと天井からの音の移動を感じることができました。 当方の条件は4.1.2で以下の構成です。 ・AVアンプ:DENON AVR-X1700H ・フロントスピーカー: Monitor Audio Bronze 100-6G ・サラウンドスピーカー:DENON SC-E202 ・サブウーファー:Polk PSW10+YAMAHA SW010 この構成で007の「No Time To Die」(ブルーレイディスク)を視聴したところ、マドレーヌと娘が森から連れ去られる場面で、2人が乗せられたヘリコプターが 空を飛び去るときに上方向からヘリコプターが移動するのを感じることが出来ました。 但しMXT90の出力をAudysseyのセッティングから+3.5dB上げてます。今後もいろいろな映画を観ながら出力の調整をして、自分好みに近づけて行きたいと考えています。

5小さいくせに重い!良い音しそう!POLKロゴがカッコイイ!

【デザイン】斬新でカッコいい! 【高音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【中音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【低音の音質】イネーブルドスピーカーのアトモスなので基準がわからないw 【サイズ】なぜかMXT60の上にちょうど良いサイズ!ちゃんと寸法を測って作ったのかなw 小さいくせに重い! 【総評】イネーブルドスピーカーのアトモスなので単体での音質は微妙ですが9.1chでアトモスにすると効果を発揮しているような気がしますw 単体で聴くと鳴ってるなwと言う程度w ちゃんと音が天井で跳ね返ってるのだろうかw?視覚的に音が見えないから未だに疑ってますw POLKでそろえるならコレですなw

お気に入り登録188Bass module 500 [単品]のスペックをもっと見る
Bass module 500 [単品]
  • ¥54,230
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
49位 4.57
(17件)
69件 2019/6/11  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1本 カラー:ブラック系 
【特長】
  • Bose製サウンドバー向けの小型サブウーハー。コンパクトなボディで迫力の重低音を実現。
  • セットアップが簡単で、サウンドバーに接続するだけで映画館のようなサウンドを家中で楽しめる。
  • ワイヤレスサラウンドスピーカーをさらに追加できる。ワイヤレス通信範囲は約9m。
この製品をおすすめするレビュー
5音に安定感が出ます

大きさも、音質も最高です。ボーズサウンドバー900につなげてます。音の厚みが、激変しました。 車が、1300CCから1800ccに変化したような余裕が出ました。

5BOSEサウンドバーには必須アイテム

低音はかなり出ます。 音を大きくしたら、家が壊れるレベルです笑 BOSEのサウンドバーには必須アイテムだと思います! これがあるからBOSEの重低音が楽しめるようなものです(^^)

お気に入り登録407NS-F500(B) [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
NS-F500(B) [ブラック 単品] 49位 4.74
(37件)
327件 2010/8/27  ステレオ トールボーイ型 88dB/2.83V 1m
【スペック】
販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:40Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:224x981x349mm 重量:19.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3ウェイ構成のフロア型ピュアオーディオスピーカー。
  • 専用設計の新型A-PMDウーハー、新型DC-ダイヤフラム方式ドームツイーター、非防磁型の磁気回路などを搭載。
  • キャビネットは、すべての角部分を楔(くさび)の原理で結合する、メーカー伝統の「総三方留め構造」による高剛性仕様。
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5ヴォーカル帯域の質感にこだわった 3ウェイスピーカー

2013年 10月に購入して 10年以上が経過しました。AVアンプを SONY STR-AN1000に変えたら低音がよく出るようになったのでレビューします。主な用途は Blu-rayの音楽・映画鑑賞、SACDのマルチチャンネル再生です。(レコード、CD、SACDのステレオ再生は別のオーディオシステムを使用。) 現在のラインナップは以下の通りです。 Blu-rayプレーヤー:SONY UBP-X800M2 AVアンプ:SONY STR-AN1000 フロントスピーカー:YAMAHA NS-F500(B) センタースピーカー:ONKYO D-11XC リアスピーカー:Polk Audio Signature Elite ES20 オーディオケーブル(フロント):ゾノトーン 6NSP-4400S Meister センタースピーカースタンド:HAYAMI NX-B300 【デザイン】 飾り気のないトールボーイタイプです。脱着式サランネットが雪だるまを連想させ、いまひとつのデザインです。前面は YAMAHA得意の黒鏡面ピアノフィニッシュで綺麗です。 【高音の音質】 3cmアルミドーム型ツィーターを採用。100kHz(-30dB)までの伸びやかな高域再生が可能です。 【中音の音質】 新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)13cmミッドレンジを採用。ヴォーカル帯域を中心とした情感豊かな中域です。 【低音の音質】 新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)16cm ウーファーを採用。今回 AVアンプをアップグレードして、良いアンプでドライブすると低音がよく出ることが分かりました。 【サイズ】 224W × 981H × 349Dmmのサイズでそこそこ大きいですが、16cm ウーファー搭載のトールボーイとしては標準的なサイズだと思います。スピーカー底部に足はないので、省スペースです。 【総評】 YAMAHAの宣伝文句通りヴォーカルを綺麗に再生するスピーカーです。16cmウーファー搭載の 3ウェイスピーカーなので、再生音に無理がなく余裕があります。良いアンプでドライブすると低音も強力です。発売から 13年以上も現役を張っているだけのことはあります。(そろそろ世代交代でしょうか。) 2013年に 29,600円で購入できたので現在の価格からすると割安でした。

5映画のセリフが聴き取りやすく、音が粒立って聴こえる

SONYのHT-X8500からの乗り換えで購入。 オーディオ機器についての知識はまったくありませんが、そういう人間にもわかりやすい変化が感じられました。囁きや効果音と重なるセリフでも潰れることがなく、多くの音が粒立って聴こえます。セリフが聴き取りやすいので適切な音量で映画を楽しめています。低音よりも中音域や高音域に変化を感じるので、そのあたりの音域に強いということなのでしょうか。 また、下に向かって太くなっているデザインなので安定感があります。

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Reserve R200 [ブラック ペア] 49位 4.59
(12件)
246件 2021/6/14  ステレオ ブックシェルフ型 86dB SPL (2.83V/1m)  
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:39Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:190x359x354mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルボディのサウンドとクリーンでタイトな低音を実現するブックシェルフスピーカー。Hi-Res Audio認証を取得している。
  • 6.5型タービンコーン・ミッド/ウーハー、1型ピナクル・リングラジエーター・ツイーター、「X-Port」を搭載し、明瞭なアメリカンHi-Fiサウンドを再現。
  • 独自の「X-Port」は、固有音フィルター(Eigentone Filter)を搭載し、ひずみのない豊かな低音を実現する。
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5バランスのとれた、素晴らしい音

ブックシェルフ型スピーカーの購入を検討していた際、他の機種と比較し、悩みに悩んだ末にこちらのPolk audio r200を購入させて頂きました。 【デザイン】 私はこのデザインを好んでいます。ですが秀でて素晴らしいとは感じません。画像で見ていた限りでは少し安っぽく感じましたが、実際見てみると高級感があります。 たまに「Polkのロゴ部分がシールになってる」とのコメント等が見られましたが、ただ単に筐体に刻まれたロゴに透明な保護シールが貼られていただけでした。剥がせます 【高音の音質】 刺さることなく綺麗に伸びています。 【中音の音質】 あまり前に出てくる様には感じません。ですが埋もれることもなく上手い具合に調整されていると感じます。 【低音の音質】 このスピーカーでは1番目立ってきこえます。ウーファー口径は大きくはありませんが、深みのある、荒くない艶のある低音が出ます。ですが他の方の意見同様、セッティングは少し難しく感じます。壁、床や机との距離はある程度必要です。近いとボワつきます 【サイズ】 このスピーカーの大きな欠点はここだと思います。かなり大きく、重いです。かなりスペースを取ります。ですがいい音を鳴らすには仕方がないでしょう。 【総評】 低音がやや主張強めではあるものの、バランスの取れたスピーカーだと思います。全ての音域において隙がなく、品の高い良い音が出ます。これといった特徴はあまりないですが、だからこそ多くのジャンルの曲を心地よく聞くことができます。 大きな筐体で尚且つ重いので、移動や定位の調整などは難しいですが上手くやれば素晴らしい音がなります。 8万円で購入できるスピーカーの中ではかなりコスパのいいものだと思います。おすすめします。

5非常に良いスピーカーですがアンプで印象がコロコロ変わります

組み合わせのアンプで印象がかなり変わります。 マランツ40n何を聴いてもマランツ的 マランツstereo70s煌びやかだが中低域パンチ無し DENON A110 全てにバランス良し オススメ ラックス570色濃い中域ずーっと聴いてもイイ YAMAHA 801乾いた分析的なモニター調 【デザイン】 高級機とは違い突板ではないが嫌いではないレベル 【高音の音質】 自然 【中音の音質】 聴きやすい 【低音の音質】 ボンつきが少なくすぅ〜と伸びている 【サイズ】 ややデカイ 【総評】 R700を購入して良かったので購入。同じくイイですね! 艶やかさはさほど無いですがアンプで結構変わります。 音楽ジャンルを選ばないスピーカー

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Reserve R700 [ブラウン 単品] 49位 4.89
(9件)
154件 2021/6/14  ステレオ フロア型 88dB SPL (2.83V/1m)  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:30Hz〜50kHz 重量:35.9kg カラー:木目系 
【特長】
  • 8型のアルミニウム/ポリプロピレンコーン・ウーハーを2基搭載した、フロアスタンディング型スピーカーのプレミアムモデル。
  • 独自の「Power Port 2.0」との組み合わせにより、ポートノイズや共振を抑えながら深く豊かでクリーンな低音再生を実現している。
  • 「ピナクル・リングラジエーター」が不要な色付けやひずみのない、クリアで鮮明な高音域を実現。IMAX Enhanced認証/Hi-Res Audio認証を取得。
この製品をおすすめするレビュー
5重さに意義ありです。

【デザイン】とても上品で良い 【高音の音質】ピーキーでもなく割と自然に伸びてる感じ;ハイハットの瞬発力もOK 【中音の音質】厚みがあるが押しつけがましさはなく。でもパンチはある感じ。 【低音の音質】これが売りでしょう、下まで無理なく伸びていきます。 【サイズ】後方には長いけど横幅はそれほどでもないです、ただ台座がかなりの面積を 占めるのでそれなりのスペースは必要です。 【総評】10年以上使い込んだJBLスタジオ290からの買い替えです。 改めて思うのは290は良いスピーカーだったなあって思います。 R700は290を少しスケールアップした感じです、中音から高音にかけては 290より伸びており細かい分解能は勝ってます。 下のほうはパンチはほぼ互角ですがゆったりとした伸び具合はR700が上ですね。 購入にあたってはポークのR700,シグネチャー600、JBL280Fで悩みました。 AVシステムではセンターにJBL245Cを使ってるので繋がりで言えば280F なんでしょうけどあえてR700に決めました。 ピュアではアキュフェーズE405を30年以上3度のオーバーホールを経て 使用中でソースは専らCECST-930を使いアナログレコードで70年代80年代 のジャズ、フュージョン、ロックを聴いてます。 かってJBLの4343を所有していたこともあり現状のJBLは4343の頃とは 別のものだと思うのでポークに決めました。 290はJBLらしくはなく大人しくてダイヤトーンをスケールアップした感じでした ポークのMST20をサラウンドで使ってますがピュアできいても中々良かったので ポークにしました、JBLのコントロールもサラウンドに使ってますがヤマハとさほど 変わらない感じで、JBLらしさは薄いですね。 R700はまだエージング中なんですけど低域は感動もんです、しっかり出てます。 JBLの245−Cですけど前任の125−Cのほうがエネルギー感はありますよ、 245−Cはずいぶん大人しくJBLらしくなくヤマハのようだったのでそれもあって R700に決定しました。 昨今スピーカーの作りがだんだん手抜きになり板厚とか作りのわりに価格だけ高くて 内容を見てもポークは買いだと思います。 高価格であれば選択肢は多いですが20万前後では限られますよね。

5買って満足しています。AVスピーカーとしては最高です。

【デザイン】サランネットは下まであるのが好きですが些細なことです。音楽用であれば家具のような作りがいいと思いますが私は映画用なのでこんな感じのものがデザインとして好きです。テレビにマッチします 【高音の音質】 映画用ですが素晴らしいと思います 【中音の音質】 映画やアニメで大事なのは声。声がダイアログエンハンサーなど使わずとも埋もれません。センタースピーカー無しでも問題ありません。 【低音の音質】 壁に近いですがボワボワせずに聴けます。下向きに出るからでしょうか 【サイズ】 重いですので二階へ運ぶ時は2人必要です 【総評】 一本10万円はオーディオのスピーカーとしてはやすいかもしれませんが、一般的な感覚では高級品です。ですがその価値はあると思います。映画好きならサブウーファーはLFE音用としてもあった方がいいと思います。爆発や大地震などの迫力はサブウーファーが必要です。 音楽に関してもいわゆる最近の音源を聴くのは良いと思います。ジャズやクラシックメインでプリメインアンプで聴く人がどう思うかは分かりません。 トールボーイ型ではセリフが埋もれがちですが、迫力を保ったままとにかく映画のセリフが良くなったので満足です。

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705 S2 [ローズナット ペア]
  • ¥228,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
49位 4.44
(7件)
270件 2017/9/26  ステレオ ブックシェルフ型 88dB spl (2.83Vrms、1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:45Hz〜33kHz 幅x高さx奥行:200x407x301mm 重量:9.3kg カラー:木目系 
【特長】
  • スタジオからヒントを得たテクノロジーを採用したスタンドマウントスピーカー。
  • 「ソリッドボディ トゥイーター」が音響的に最適化されたハウジングを提供し、「Continuumコーン」が開放感のあるニュートラルなミッドレンジを実現。
  • 「Carbon Dome トゥイーター 」により、細部まで正確に描き出すためにブレークアップの閾値を47kHzまで上げている。
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5B&Wらしい生々し再生音に感激

JVC SX500ドルチェからのB&W705-S2にチェンジした感想です。 SX500が高音張り出しぎみだったのに対して、B&W705-S2では音のバランスが良くなりました。 そして、音が生々しい感じになったことでした。以前ミュージックバードのAudio講座でSACD音源と B&Wスピーカーの組み合わせに、パーカッションの実演奏というのがありましたが、そのときの生々しい音質を彷彿とさせる音質でした。さすがにこのサイズで重低音は無理なので、YAMAHAのSW300スーパーウウファーを組み合わせて、十分に深い低音の再生音が得られています。YAMAHAとの相性も良く、大型スピーカーに近い再生音はgoodです。 高音:艶のあるのに聞きやすい、というツイーターです。 中音:はぎれよく、音離れのよい豊な中音です。 低音:単体でもそれほど不足ない、低音です。AMPのダンピングファクターを感じさせる低音です。 PC-Audioとして使っていますが、録音が悪いと目立ってしまうので、デジタルレコーダもZOOMから Rolandに変えて音源の音質向上を図っております。DACも変えました。 B&W705-S2にチェンジすることに伴い、音源やDACも一新して、満足できる音質になりました。 当分これで行きます。2021.10-スピーカーケーブルを7N-銅から6N銀ケーブルに交換しました。 7N銅ケーブルが不足という分けではないのですが、より音楽再生能力のUPを狙って6N銀ケーブルをチョイスしたのです。やはりシルバーらしいーうっとり聞きほれてしまうような再生音でした。

5理想のサウンドを再現!

  B&W705S2で誰もが納得のハイエンドサウンドを再現した。 30年ほど前、納得のいく理想の音作りが出来たと感じてオーディオマニアを止め、リスナーに徹することにし、趣味はカメラとチャリンコになった。ところが、三十数年間鳴らしたB&W-DM17が故障。CDプレヤーMarantzCD-94Limited、プリMarkLevinson ML1L、アンプKrell KSA50MK2等により、文字通りハイフィデリティサウドを引き出していたが、そのML1Lも故障。 早速、オーディオマニア復活。2020年1月のことである。 新しいスピーカーはB&W705S2を選択したが、“ML1Lに勝るアンプなし故に修理し続けて使用継続すべし”との意見に傾きかけた。しかし、技術の進歩に賭け、マランツPM12のバイアンプシステムを選択した。B&W705S2にバイアンプ端子が標準である事から、バイアンプ駆動を推奨していると理解したのである。M-CR612でバイアンプシステムのメリットを十分に体感したこと大きな支えになった。 セッティング完了後約5時間の暖気運転を終えCDをスタート。エイジング200時間程のB&W705S2が理想のサウンドを鮮烈な響きとともに再現し始めた。音の透明感が以前より増し、より立体的に聞こえる。微妙な演奏テクニックによる音色の変化もよりハッキリと聞き取れ、静かで安定した音場が再現される。長年聞き慣れたハイファイサウンドに磨きをかけた再生音が周囲を満たした。 ほっと一安心の瞬間である。 B&W新ユニットの進化が如実に再生音に表れている。重低音から澄み切った高域まで見事に再生する。レファレンスアルバムはOscar Peterson Trio 『We get requests』だ。聞き始めて50年近くになるが、レコードからCDに変われど合わせて数万回は聞き込んだアルバムだ。システムによって聞こえない音や音色が異なる音がある事は熟知している。しかし、実に見事な演奏だとあらためて再認識させられた。ハイエンドサウンドそのものだ。 ● We get requests https://www.youtube.com/watch?v=II5M6EFZPWQ&list=PLvxWibFr0wiKoT2OwMd3WIaDhP_lgEfPO  ところで“50MK2等、、”と書いたが、“等”とはケーブル類のことだ。 『電線マン』と呼ばれるほどケーブル類の検証をしつづけ、大手企業からケーブルのモニターを依頼される事もあった。ケーブルはアンプ同様しっかり選ぶ必要がある。ところで、SA12にだけDACが搭載され、光入力端子もあるからSA12が実質的にPM12のプリアンプと言う位置づけになる。 従い、SA12とPM12を接続するケーブルは十二分に吟味しなければならない。 【電源ノイズ対策タップ】【RCAケーブル】【スピーカーケーブル】は全てオヤイデ電気の秋葉原店でアドバイスを受けて購入・自作したものだ。この“鮮烈な響き”はこれらケーブル抜きでは再現不可能と言える。もちろん、電源の極性合わせも忘れてはならない。 姿形は705S2だが、目をつぶると、、805D3かなぁ?と思わせるものがある、、。 おかげで日々、至福のひとときを過ごしている。 いやぁ、長生きはするものだなぁ。  これらは皆B&W、マランツ、オヤイデ電気のエンジニア達の努力の賜物だ。 彼らに感謝感謝!である。

お気に入り登録409NS-C210 [単品]のスペックをもっと見る
NS-C210 [単品]
  • ¥6,528
  • 楽天ビックカメラ
    (全8店舗)
56位 4.05
(40件)
63件 2008/9/ 3  センター   86dB/2.83V 1m
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:40W 再生周波数帯域:65Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:340x105x132mm 重量:2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 新開発アルミコーン型ウーハーのツインドライブ構成を採用した、スリムなセンタースピーカー。
  • ツイーター部には、ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型を採用。
  • ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最強

【デザイン】 シンプルすぎて、目立たない。そういう商品を探している人にはおすすめ。 【高音の音質】 とてもキレイで聞いていて心地よい。 【中音の音質】 しっかり出ている。 【低音の音質】 他社と比べるとすこし、重さは弱い? 【サイズ】 ちょうど良い。 【総評】 上記の品質でもこの値段なら全て納得です。様々な環境用に何台かまとめ買いすることも可能です。色々なメーカーがワイヤレススピーカーをだしていますが、Yamahaの商品は音質が1番安定しているイメージです。

5程よいセンタースピーカー

自室のサラウンドシステムのセンタースピーカーとして使っています。 これ単体での音質はよくわからないところがあるのですが、あるとないとでボーカルの聴こえがやはり全く違います。 サイズは程よく、デザインは部屋の邪魔になりません。

お気に入り登録47Monitor XT MXT70 [単品]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT70 [単品] 56位 4.36
(3件)
5件 2021/11/18  ステレオ フロア型 89dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:35Hz〜40kHz 重量:15.9kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したフロアスタンディングスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 2基の強力な16.5cmダイナミック・バランス・ウーハーと2基の20cmパッシブラジエーターがクリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5Monitor XTシリーズの最高峰

【デザイン】すっきりして良い。 【高音の音質】キンキンしなくて聴きやすい。 【中音の音質】あまり主張しないが悪くはない。 【低音の音質】音源によると出すぎな感じもしてサブウーファー要らないレベルw 【サイズ】MXT60より一回り大きいが見た目に重厚感があり良い。 【総評】MXT60も所有してますが同じ音量で聴いてもMXT70の方が低音の重厚感がすごすぎです。なので総合的なバランスはMXT60の方がまとまっている感じがします。でも音の広がり感やMXT60より一回り大きい筐体からの音は迫力も少し上な感じです。

4価格相応

最低でも50インチ以上のテレビ左右に置くと、インテリアとしては◎ 音質面・聴きやすさにおいては、ほぼ同価格帯のデノンSC-T37のほうが若干勝っている? クラシックや邦・洋楽にはやや不慣れ、JAZZやオーケストラ向け 好き嫌いの好みが割とはっきり分かれるタイプのスピーカー 8畳以上の広さ、ケーブルは4S6G以上推奨 ある程度音量を出せる環境(地下等)とアンプでないと、真価を発揮できない。

お気に入り登録71Reserve R700 [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Reserve R700 [ブラック 単品]
  • ¥103,353
  • ヤマダウェブコム
    (全13店舗)
56位 4.89
(9件)
154件 2021/6/14  ステレオ フロア型 88dB SPL (2.83V/1m)  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:30Hz〜50kHz 重量:35.9kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 8型のアルミニウム/ポリプロピレンコーン・ウーハーを2基搭載した、フロアスタンディング型スピーカーのプレミアムモデル。
  • 独自の「Power Port 2.0」との組み合わせにより、ポートノイズや共振を抑えながら深く豊かでクリーンな低音再生を実現している。
  • 「ピナクル・リングラジエーター」が不要な色付けやひずみのない、クリアで鮮明な高音域を実現。IMAX Enhanced認証/Hi-Res Audio認証を取得。
この製品をおすすめするレビュー
5重さに意義ありです。

【デザイン】とても上品で良い 【高音の音質】ピーキーでもなく割と自然に伸びてる感じ;ハイハットの瞬発力もOK 【中音の音質】厚みがあるが押しつけがましさはなく。でもパンチはある感じ。 【低音の音質】これが売りでしょう、下まで無理なく伸びていきます。 【サイズ】後方には長いけど横幅はそれほどでもないです、ただ台座がかなりの面積を 占めるのでそれなりのスペースは必要です。 【総評】10年以上使い込んだJBLスタジオ290からの買い替えです。 改めて思うのは290は良いスピーカーだったなあって思います。 R700は290を少しスケールアップした感じです、中音から高音にかけては 290より伸びており細かい分解能は勝ってます。 下のほうはパンチはほぼ互角ですがゆったりとした伸び具合はR700が上ですね。 購入にあたってはポークのR700,シグネチャー600、JBL280Fで悩みました。 AVシステムではセンターにJBL245Cを使ってるので繋がりで言えば280F なんでしょうけどあえてR700に決めました。 ピュアではアキュフェーズE405を30年以上3度のオーバーホールを経て 使用中でソースは専らCECST-930を使いアナログレコードで70年代80年代 のジャズ、フュージョン、ロックを聴いてます。 かってJBLの4343を所有していたこともあり現状のJBLは4343の頃とは 別のものだと思うのでポークに決めました。 290はJBLらしくはなく大人しくてダイヤトーンをスケールアップした感じでした ポークのMST20をサラウンドで使ってますがピュアできいても中々良かったので ポークにしました、JBLのコントロールもサラウンドに使ってますがヤマハとさほど 変わらない感じで、JBLらしさは薄いですね。 R700はまだエージング中なんですけど低域は感動もんです、しっかり出てます。 JBLの245−Cですけど前任の125−Cのほうがエネルギー感はありますよ、 245−Cはずいぶん大人しくJBLらしくなくヤマハのようだったのでそれもあって R700に決定しました。 昨今スピーカーの作りがだんだん手抜きになり板厚とか作りのわりに価格だけ高くて 内容を見てもポークは買いだと思います。 高価格であれば選択肢は多いですが20万前後では限られますよね。

5買って満足しています。AVスピーカーとしては最高です。

【デザイン】サランネットは下まであるのが好きですが些細なことです。音楽用であれば家具のような作りがいいと思いますが私は映画用なのでこんな感じのものがデザインとして好きです。テレビにマッチします 【高音の音質】 映画用ですが素晴らしいと思います 【中音の音質】 映画やアニメで大事なのは声。声がダイアログエンハンサーなど使わずとも埋もれません。センタースピーカー無しでも問題ありません。 【低音の音質】 壁に近いですがボワボワせずに聴けます。下向きに出るからでしょうか 【サイズ】 重いですので二階へ運ぶ時は2人必要です 【総評】 一本10万円はオーディオのスピーカーとしてはやすいかもしれませんが、一般的な感覚では高級品です。ですがその価値はあると思います。映画好きならサブウーファーはLFE音用としてもあった方がいいと思います。爆発や大地震などの迫力はサブウーファーが必要です。 音楽に関してもいわゆる最近の音源を聴くのは良いと思います。ジャズやクラシックメインでプリメインアンプで聴く人がどう思うかは分かりません。 トールボーイ型ではセリフが埋もれがちですが、迫力を保ったままとにかく映画のセリフが良くなったので満足です。

お気に入り登録39Reserve R200AE [ペア]のスペックをもっと見る
Reserve R200AE [ペア] 56位 4.34
(6件)
24件 2022/11/11  ステレオ ブックシェルフ型 86dB (2.83V/1m)  
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:39Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:190x359x354mm 重量:9.8kg カラー:木目系 
【特長】
  • Polk Audio50周年記念限定モデルのブックシェルフスピーカー。チェリーウッドの突板を用いたエンクロージャー、24K金メッキ仕様の接続端子などを採用。
  • 「ピナクル・リングラジエーター」を採用し、40kHzを超える広帯域再生能力と高速で正確なトランジェントにより、鮮明な高解像度サウンドを楽しめる。
  • 「タービンコーン・ウーファー」により、すぐれたパワーと正確さ、スピードを兼ね備えたサウンドを実現。独自の「X-Port」が不要な共振を打ち消す。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしいスピーカー

【デザイン】5 【高音の音質】5 【中音の音質】5 【低音の音質】5 【サイズ】5 【総評】 満足できるスピーカーでした。同価格帯のどれより好みです

5間違いないスピーカー

Polk Audio Reserve R200AEのデザインはブックシェルフスピーカーでは多少大きです。ブラウン購入ですがやや暗めで重量感があります。 音質に関しては まだエージングが終わっていませんがどの領域でもしっかり出ています。今後の変化が楽しみです。

お気に入り登録50D-109XM(B) [黒 単品]のスペックをもっと見る
D-109XM(B) [黒 単品]
  • ¥7,990
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
60位 3.97
(4件)
22件 2016/3/ 8  ステレオ ブックシェルフ型  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):81dB 再生周波数帯域:70Hz〜80kHz 幅x高さx奥行:102x175x128mm 重量:1.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 上位機種D-309シリーズにも搭載されている「N-OMFコーンウーファー」をサイズダウンして搭載した、D-109Xシリーズの2ウェイ・スピーカーシステム。
  • 周波数特性の乱れを防ぎ、サウンドの滑らかさやスピード感とクリアな中低音を実現した、「砲弾型イコライザー」を搭載している。
  • ツイーターには、80kHzという可聴帯域をはるかに超える超高域までの再生を実現した、バランスドーム型振動板を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5チューニングして使ってます

結果的に自分好みにチューニングしてしまったのですが、買ったままでも「最近のスピーカーは良いな」と思ったレベルです。 チューニングで良くなるのは素性が良くないと良くなりません。 頭上吊り下げ用なので、重量最優先で、次に周波数特性で選んだ。 中音が4星ですが、箱の中に吸音材入れれば5星になります。 低音5星はこの8cmユニットとしての評価です。大口径ユニットには負けるのは当たり前です。 大音量で聞かない分には満足です。 詳しくはD-109XMクチコミ「天井部屋隅に設置」ををご参照ください。

5明らかに音質が向上してます!

【デザイン】 いままでは、ヤマハのNS-10MMTという17年くらい前のだったんで、色も中途半端なこげ茶でした。 これは黒で高級感もあり、全面のピアノブラックとホワイトウーファーがとてもおしゃれに見えます。 【高音の音質】 これはいいですね。いままでの倍くらい出て、ざらつきがなく、抜けが良く鮮明です。 【中音の音質】 まあ普通じゃないてましょうか? 【低音の音質】 サブウーファー使ってるんで、よく分かりませんが、前のよりは出てると思います。 【サイズ】 前のよりちょっと小さく軽くなり、性能は向上、17年経つとスピーカーも良くなるんですね。 【総評】 17年経つと、さすがにスピーカーも変わりますね。 音の向上が実感できて、買い替えて良かったです。

お気に入り登録12Cobre AHT-100F [ペア]のスペックをもっと見る
Cobre AHT-100F [ペア]
  • ¥9,800
  • アバックWEB-SHOP
    (全1店舗)
60位 4.09
(3件)
6件 2020/3/16  ステレオ トールボーイ型 86dB
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:151x768x154mm 重量:5.7kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • 25mmブラックダイアモンド・シルクドーム型ツイーターを搭載した背面バスレフ型トールボーイスピーカー。
  • インピーダンスは4Ω、出力音圧レベルは86db、クロスオーバー周波数は3000Hz、再生周波数帯域は80Hz〜20kHz。
  • 本体寸法は151(幅)×768(高さ)×154(奥行き)mm。
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5設置面積に比しての内部容量の大きさ

avacが横浜のアバックシアターで使用していたメーカー。 可もなく不可もなくという評判。 トールボーイスピーカーはサイズ的に抵抗がありますが、このUNISONIC Cobre AHT-100Fの重量は5.7kgです。個人的にはスピーカースタンドに2WAYを載せるより、布団があたって落下などの危険がなくて、小型のトールボーイの方が安心できます。内部容量が大きい分音にも余裕が出てきて。狭い一人暮らしならこれが理想だと思います。設置面積が小さいです。 このメーカーは金型(ゲージ)が他社の中古を購入して設計したようで、その分のコストが浮いています。新しいユニットを採用しているので新しい音が出ます。ナローレンジなチューニングで内部容積が大きいゆえにか、嫌な音が出てこないところが良いです。魅力は乏しいけど飽きも疲れもない具合。

4試しに買ってみた

なんかアホみたいに安い。 いつも買ってるアバックで扱ってるので不安はあまり無かった。 メインで使うには少々物足りない。高音は出るが低音が薄っぺらい。値段を考えると頑張ってる方だと思います。 コスパも良く上位クラスのスピーカーのサラウンドに使うなら不満はないと思います。 一番の不満は重さ。接地面積が狭いのもあってぶつかると簡単に動いてしまう。 プラスチックの足が付属されてるがフローリングだと余計に滑ってしまうのが残念。

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HS3 [ブラック ペア]
  • ¥24,480
  • Premium selection
    (全17店舗)
60位 4.24
(4件)
10件 2024/1/24         
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜22kHz カラー:ブラック系 
【特長】
  • 限られたスペースで音量を抑えたいけれど、モニターとしてのクオリティは妥協したくないクリエイターに適したコンパクトスタジオモニター。
  • バスレフ・ポート両端で発生する空気の乱流ノイズを低減し、クリアで精確な低音を実現する独自の「ツイステッドフレアポート」を採用。
  • リアパネルには「ROOM CONTROL」と「HIGH TRIM」機能を搭載し、スピーカーを壁際に設置した際に発生しがちな不要な低域を抑える。
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5小型ながらも、フラットな音域を奏でてくれます

PCパワードスピーカーJBL PEBBLESからの乗り換えです。 PC(Windows MiniPC)→FX audio FX-04J+(DAC) →HS3というつなぎ方をしました。 音楽ソースはiTuneのapple losslessファイルです。比較的CDの音源(44.1kHz/16bit)に近いとされています。 曲はクラシックとPOPS、ロックなどを聴いています。 DACに送るPCからの音はデジタルなので、PC側のボリュームは最大にすると良いと言われているので、iTuneとWindowsの出力を最大にしました。 HS3の入力は3タイプあり、はじめはRCA端子で繋いでいましたが、ボリュームを絞ると左右の音量が変わってしまう事態が起きました。 これでは小さな音で鳴らすことができません。HS3の仕様だそうです。 HS3の入力はXLR端子からの入力だとボリュームを上げられるとあるため(HS3のWEB取説)XLR接続にしたところ、HS3のボリュームは10時の角度まで上げることができました。 これにより、HS3の音のバランスがとれて左右が同じ音の大きさになりました。 このスピーカーを机の上のモニターの下に置いて使っています。 HS3の音は中・高音がとても良く出ます。 低音も、大きなスピーカーと比べてしまうとあまり出ませんが、こんな小さなスピーカーから出ている音なのかと思うくらいは出ています。 何よりも音像定位が素晴らしく、音源の位置がはっきりとわかります。 印象を言うと、明るくきらびやかな音と言っていいと思います。 デザインは大きなスピーカーをそのままの比率で縮小したような見た目で、かわいいです。 サイズは、モニターと机の隙間に入るようなスピーカーを探していて、これ一択でした。

5音がとてもクリア

【デザイン】 ウーファーが白くておしゃれ。 デスクが白なのでとても合います。 【高音の音質】 とてもクリアで抜けの良い音です。 【中音の音質】 音の粒が手にとるように分かる感じです。 これも抜けが良いです。 【低音の音質】 十分響きます。 原音に忠実な感じです。 【サイズ】 デスクトップに置くので、このサイズが限界でちょうど良いです。 【総評】 さすがヤマハ、音がクリアで心地よい。 今までFOSTEX PM0.4cを使ってたが ボリュームが背面で不便になったので買い替えました。 PS5もつなぐようになったので、光デジタル入力との音量差がかなりあるので 本体ボリューム調整が必要になりました。 PM0.4cもかなりお気に入りの音を鳴らしてくれましたが HS3は新発売だけあって、その上を行く音質でした。 大変満足してます。

お気に入り登録116REFERENCE R-50M [ペア]のスペックをもっと見る
REFERENCE R-50M [ペア] 60位 4.75
(8件)
53件 2022/10/11  ステレオ ブックシェルフ型 92dB @ 2.83V/1M
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):92dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:58Hz〜21kHz 幅x高さx奥行:178x354x229mm 重量:5kg カラー:木目系/ブラック系 
【特長】
  • スパンコッパー熱成形結晶性ポリマーウーハーを搭載した2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。音のひずみを最小限に抑えながら力強い低音を再生。
  • ブレーシング加工を施したキャビネットは、不要な振動を抑えることで音響精度を向上させ、原音に忠実でより正確なサウンドを再現。
  • 「リニアトラベルサスペンション(LTS)アルミニウムダイアフラムツイーター」を採用しアコースティック楽器の音の質感やボーカルの表現にすぐれている。
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5デザインと音と両方で納得のスピーカー

【デザイン】 デザインがいいですね。スピーカーカバーは外して使いたくなるデザインです。購入の決め手です。 【高音の音質】 高音は普通ですかね。 【中音の音質】 今まで良質の小型スピーカーでしたがこれに変えて中音がはっきりし今まで聞こえなかった音も聞こえるようになりました。 【低音の音質】 今までのスピーカーが小型だったため低音が出ませんでした。ウーハーを追加すると低音が効きすぎるのと場所をとるのでこれを購入しましたが丁度いい低音になり満足です。 【サイズ】 できれるけ小さい方がいいですが低音を出すためにもこれくらいは必要でしょう。 【総評】 大変満足です。今後10年はこれでいくつもりです。

5素晴らしいSPです。

良いですね。今までYAMAHAのNS-BP200をメインにしていましたが 大満足です。ホーンツィーターは初めてなのですが、表現力に驚きました。 悪い点は・・・・スピーカー・ケーブルが付いていないことかな。

お気に入り登録87MENUET MH [ウォールナット ペア]のスペックをもっと見る
MENUET MH [ウォールナット ペア]
  • ¥118,701
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
60位 4.71
(30件)
788件 2015/9/14  ステレオ ブックシェルフ型 86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x250x230mm 重量:4kg カラー:木目系 
【特長】
  • 2ウェイ2スピーカー形式のブックシェルフ型スピーカー。キャビネット内部のエアーフローが最適化された4.5インチ(115mm)ウーハーを搭載。
  • 28mmソフトドームツイーターは、通常より30%軽量化されたドーム部材とネオジュームマグネットの駆動システムにより高速振幅と機敏な制御が可能。
  • エアーダクトが斜めに配置されているため、壁に近づけてセッティングしても壁からの影響を受けにくい。
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5評判通りであります

DALIが好きなのと巷で評判の品だったので購入してみました。 アンプはマランツNR1200です。 ちなみに素人です。贅沢にもサブで使用してみました。 【デザイン】 ・DALIらしいデザインで惚れ惚れします。 【高音の音質】 ・女性アーティスト、噂通り素晴らしいと思います。 【中音の音質】 ・同上で満足しました。 【低音の音質】 ・このくらいコンパクトなのに十分だと思います。 【サイズ】 ・小さいです。置き場所に悩みません。 メインはOPTICON2でして年のせいもあり、大きいが正義、みたいな考えの人間です。 それにしては音質も素晴らしくデザイン面からも所有欲満たされます。 SEを買ってしまおうかと真剣に考えてしまうほどの品でした。 沼にはまらないように注意します。値段的にもこの辺りまでが素人の限界ですが、おすすめ出来ます。

5音楽を楽しく聴けるコンパクトスピーカー

【デザイン】 MRにしましたが置き場所や照明などでも雰囲気が変わると思います 【高音の音質】 刺激的な音では無いのでので聴き疲れしません 【中音の音質】 バランス的には中音域が出ているのでボーカルは気持ち良く聴けます ピアノやサックスも柔かい美しい音で音楽の楽しさを実感できます 【低音の音質】 小型なのに驚くほど出ているので狭い部屋では十分です 【サイズ】 コンパクトで点音源に近いバランスの良さと場所を選ばないことも利点です 【総評】 狭い部屋で音楽に浸れるまとまりが良い気品のある音のスピーカーです。 MENUETはサブ使用の現状ですが、DACやアンプの組み合わせ方で出音全体の印象がかなり変わりました。上流側機器類にも敏感に反応する高品質なスピーカーと感じました。

お気に入り登録97OBERON5 DW [ダークウォルナット ペア]のスペックをもっと見る
OBERON5 DW [ダークウォルナット ペア] 60位 4.36
(6件)
310件 2018/9/14  ステレオ トールボーイ型 88dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:39Hz〜26kHz 幅x高さx奥行:162x830x283mm 重量:10.8kg カラー:木目系 
【特長】
  • 高音質化を実現する「SMCマグネット・システム」搭載のフロアスタンディング・スピーカー。深みのある低域とクリアな中域、広がりある高域が楽しめる。
  • ウーハーの振動板はウッドファイバー・コーン2基を使用。均等な振動性能で偏った振動を抑え、正確かつナチュラルでオーガニックなサウンドを実現。
  • 超軽量のシルクファブリックをベースとするソフトドーム・ツイーター(口径29mm)を採用。パワーハンドリングが高く、低い周波数帯域までをカバーする。
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5初心者におススメです。

詳しくは購入した厚木市のオーディオ店のサイトに書きましたが、 部屋に置けて、ある程度の音量が出せるならかなりオススメです。 価格も下がりましたしね。 みんなAV用だと思ってますが、ピュアオーディオに充分使えます。 駆動するアンプやケーブル類、スパイク受け等に工夫してみて下さい。 僕はサブシステムに使ってますが、メインより使用頻度は高いです。笑 色は真っ白が気持ちいいので良いですよ。 ちゃんと鳴らせばあなたに清らかな幸せをもたらしてくれます。

5欲張りすぎない音質でバランスが良いです。

所有して5年以上になりますがリビング用の セカンドシステムとして使っています。 AMP:PMA-390RE CDP:DCD-900NE SP:OBERON5 【デザイン】 もともとOBERON1にスピ−カ−スタンドを付けて 使っていましたが同じスぺ−スを取るならOBERON5で いいじゃんということでOBERON1から入れ替えしました。 OBERON1と同じ幅なのとスタンドと一体型となることで 見た目も良くリビングに馴染みます。 【高音の音質】 【中音の音質】 高解像度というわけではありませんがそこそこクリアで 柔らかい音を出すので聞き疲れしません。 DCD-755REからDCD-900NEに入れ替えて 更に音質が向上して高域がクリアになりピアノの 音が心地良いです。 ト−ルボ−イらしく音場が広く広いリビングで 聞くと心地よい音に包まれてリラックスできます。 【低音の音質】 OBERON1に比べて低域が非常に良いです。 小型なト−ルボ−イということもあり欲張りすぎていない ことで安いスピ−カ−によくある低域のボワつきもなく 軽やかな低域で中高域が潰れずバランスが良いです。 エントリ−モデルのPMA-390REとの相性も良いです。 できればスパイクを履かせて聞くのが最適かと思います。 【サイズ】 リビングで使うには場所を取り過ぎないジャストなサイズです。 【総評】 リビングで使うスピ−カ−としては非常にバランスが良いです。 メイン機と比べると解像度や分離感では劣りますがそういうのが 気にならない心地よい音です。 特にエントリ−機器との組み合わせが絶妙でリビングいっぱいに 広がる音がほんとに心地良くソファ−に座ってリラックスして 音楽が楽しめます。 お金をかけず気持ちよく音楽を聞きたい方にお勧めです。

お気に入り登録29R3 Meta [ブラックグロス ペア]のスペックをもっと見る
R3 Meta [ブラックグロス ペア] 60位 4.25
(4件)
91件 2023/2/17  ステレオ ブックシェルフ型 87dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:38Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:200x422x336mm 重量:12.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最上位機種「R11 Meta」と同じドライバーを搭載した3ウェイ・ブックシェルフ型スピーカー。
  • 「MAT」を搭載した第12世代「Uni-Qドライバー・アレイ」と「6.5インチ・ハイブリッド・アルミニウム・バス・ドライバー」を備え、パフォーマンスが向上。
  • 「マイクロファイバーグリル」を採用し、各ドライバーに1801個の精密にカットされた穴があり、ドライバーがカバーされている場合でも性能を確保できる。
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5洗練された上位機

LS50metaを使用してましたが更に上を目指したくこちらを購入 スタンドは純正を砂入りで使用。 LS50metaでも素晴らしいと感じていたS/N比が更に向上、透明感が増しました。解像度も更に良く。一番のポイントは追加されたウーファーです。解像度・沈み込み十分な低音が出ます。  そしてKEFらしく広い音のスイートスポット・良好な定位・フラットバランスは健在。そして音楽ジャンルも問いません。       一方、LS50metaと比して少し大人しめの音です。LS50metaは高音と低音が前に張り出してくる印象で、こちらの方が派手です。prefarence scoreが高いためこの音が原音に近いのだと思います。 本体サイズは大きく、重いため運搬・設置は大変でした。ピアノブラックを所持してますが、仕上げに高級感があり、デザインも他KEF製品同様のUNI‐Qのフロントは見ごたえありです。本製品にはマグネット式のグリルが付属し、ユニットを傷つける可能性が減りますし、グリルを付けても音の違いがほぼ判らないのは素晴らしい点です。 LS50meta同様エージングが必要です。バイワイヤ対応ですが若干分離が良くなったと感じる一方で低音の迫力が下がります。一長一短ですね。現在HF‐LF間はジャンパー線で繋いでしまってますがこれが一番良い気がします。 LS50metaの時ほどコスパは良くなりませんが十分な向上が感じられます。 アンプやケーブル等に相応の物を使用すればより性能を引き出せると思います。 アンプ:soulnoteA2 出力:soulnoteRSC DAC:soulnoteD1N   出力:88760(XLR)    上流:PC USB:AIM UA3

5最初は「なんだかなあ。」でしたが・・・

【使用機器環境】  リビングでKEF純正スタンド設置。スピーカー後ろ80cm、スピーカー間約300cm。 DNP-2000NE→アナログRCA→PMA-A110 PD-301→同軸デジタル→PMA-A110 よく聴くのは、amazon music HDや tune inで60〜80年代の洋楽、ボーカルもの。CD、FMを少々。 田舎の一軒家で、volにほぼ制限がないが、それでも常識的なvolで楽しんでいる。 【購入動機】  FOSTEX GX100BJ+CW200D×2は、楽しく音楽を聴かせ、オーディオ的な満足度(高解像度&高S/N高スピード、そして国産)はかなり高かったが、高解像度志向故か聴覚老化のせいかamazon musicではどうもボーカルのサ行、タ行にまとわりつく人工的なが耳についてしまう。(amazon自体の傾向もあると思うが、ほんとそこだけ改善すれば、添い遂げていいくらい気に入ったシステムなのだが)それでネット情報などからmeta技術により中高域の付帯音が少なく嫌な音がしないらしいという本機種を選んだ。絶賛するyoutube動画やネット記事も、試聴せず買ってしまう(失敗することも多いが)自分の背中を強力に押してくれたと思う。 【高域の音質】⇒自然体でずっと聴き続けられる 評価5  空間にスカッと溶け出し広がっていくような自然体の高域が素敵。情報量も多く、余韻、響きが上質さを醸し出している。しかしこれはあくまで実態感優先で、これ見よがしのゾクゾクっとした突き抜けるようなハイスピードな高域ではない。 【中域の音質】⇒情報量しっかりよく歌い聴かせ上手 評価5  ここが本機において支配的なのだが、情報量もあり厚み十分で鳴りっぷりの良さを感じさせる。ギターやピアノや効果音などリアルで美しい。ボーカルも適度な肉声感で楽しめる。音の広がりだけでなく、奥行きも十分で楽曲の楽しさ,美しさ、面白さ、透明感ある心地よい雰囲気づくりや情緒的な表現も得意である。残念ながら、サ行、タ行の歯擦音は感じるがそれに付帯する人工的な音が圧倒的に気にならない。しかし、シャウトするロックボーカルなどは単調になり、歪みっぽく煩く感じたりこもった様に感じることもある。もう一息ここのクォリティ(S/N)が高いといいと思うが、そこは上位機に望むことなのだろう。 【低域の音質】⇒出すぎなほど分厚く量感豊か締りはほどほど 評価4   ブックシェルフとしては口径も大きく、GX100BJの約3容積があるので、これはやややりすぎるくらい(アンプのせいかもしれない)に出る。(スポンジも用意されている)意識して楽曲の迫力を増す演出感も感じる。それにより楽曲によってはややブーミーになる。それを強調したネットラジオのCMや楽曲など量感が圧を感じるほどで、びっくりすることがある。音量絞ってもサブウーハー持って来ようなどとは思わない。低音がすっきりしたデジアンの方が相性いいのではないかなと思う。 【総評】  価格的にはB&W705S3とタメを張ろうかという大き目ブックシェルフ。KEFというメーカーは、ずっと以前(昔か)から注目していたが、縁が無かった。オーディオ機器の性能にこだわるマニアなら、アッと驚く高解像度、ハッとする高S/Nはたまた、ビンテージな雰囲気などに投資する訳だが、このKEF R3 metaは何もかもが至って中庸である。凡庸、無個性、面白みがないという評価もあるだろう。 実際、B&WやParadigm推しのショップに話を聞くと、「なんでKEF?。」という反応が多かった。自分的には日々聴き込むにつけ、初めは「なんだかなあ。」だったが「嫌な音が出ない。」性能はネットレビュー通りで、じわじわ満足度が上がってきて再レビューしたいと思った次第。ネットラジオや無料spotifyの圧縮音源の音がいいのも思わぬ発見。  B&Wは高性能スポーツカー、これはやや上質なサルーン。もう若くもなく、チューニングなどせずまったりノーマルが一番いいのである。緊張感もってシビアに高性能求めるならB&W。優しく抱擁感がありどんな音源も意識することなく安定していい音楽浸れるのがR3 meta。

お気に入り登録184NS-SW050(MB) [ウォルナット 単品]のスペックをもっと見る
NS-SW050(MB) [ウォルナット 単品]
  • ¥16,047
  • アバックWEB-SHOP
    (全20店舗)
68位 4.44
(36件)
214件 2016/9/14  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜200Hz 幅x高さx奥行:291x292x341mm 重量:8.5kg カラー:木目系 
【特長】
  • ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えた、サブウーハーのエントリーモデル。
  • クリアな低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
  • ノンプレス高剛性コーンを採用した20cmウーハーユニットやフルディスクリート構成パワーアンプを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5解像度の高いクリアな低音がこの価格帯で

この価格帯にして解像度の高いクリアな低音。 音楽に深みが増すので、サブウーファーのない音楽ライフは考えられなくなります。 パワーも、都市部の普通サイズの共同住宅なら十分すぎるくらいはあります。

5費用対効果が高いです

【デザイン】 木目が綺麗です。 【高音の音質】 無評価 【中音の音質】 無評価 【低音の音質】 ボリュームを抑え気味にしても十分な量感で鳴ります。 ソースや再生側の設定によりますが、DVDだと絞り切った状態から1目盛りで十分でした。 それ以上だと音が振動に変わり、1階の部屋からクレームが来そうです。 【サイズ】 ほぼ30cmの立方体です。 使いやすいサイズだと思います。 【総評】 ヤマハのブランド、この音が1.6万円で買えたので満足しています。 説明書に反して正面を向けていますが、特に問題はありません。 電源オンのLED(緑)は、暗い部屋の映画鑑賞だと少し気になるかもしれません。 主電源は常時オンにし、HS5と同時に手元のタップで入り切りしています。 ボリュームは前に欲しかった気もしますが、いったん設定を決めれば触れないため、気になりませんでした。 グリルネットは外れず、何かに引っ掛けると一気に穴が開きそうです。 できれば取り外し可能にして(かっこ良いと思われる)ウーハーユニットを見たかったと思います。 サブウーハーで低音を補い、HS5には中高音に専念させ、バランス良く仕上がったと思います。 買いました!とばかりにドンドンさせず、控えめにサブウーハーを効かせるのがコツですね。

お気に入り登録150SC-M41-BK [ブラック ペア]のスペックをもっと見る
SC-M41-BK [ブラック ペア] 68位 4.41
(44件)
82件 2017/5/12  ステレオ ブックシェルフ型 83dB(1W・1m)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):83dB 再生周波数帯域:45Hz〜40KHz 幅x高さx奥行:145x238x234mm 重量:3.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 繊細で透明感の高い響きを実現する、「2.5cmソフトドームツイーター」を採用した、コンパクトスピーカー。
  • 質量と剛性のバランスにすぐれ、レスポンスのよい12cm口径の「ペーパーコーンウーハー」を搭載。豊かな量感と切れのよさを両立した低音再生を実現する。
  • キャビネットには再生音を濁らせる原因となる箱鳴りを抑え、クリアなサウンドを実現する15mm厚のMDFを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5SC-M39から置き換えました。全然違う。これで十分

【総評】 SC-M39に大きな不満があったわけではないのですが、 皆様の高評価レビューを読み、中古で出物があったら 置換えてみようと考えていました。 用途は、AVR-X2700Hのメインスピーカとして PCからの音楽再生、TV、BDプレイヤーからの映画鑑賞 使い始めて1年半、皆様の高評価の理由を実感し 非常に満足しております。 【デザイン】 普通。 【高音の音質】 SC-M39と比較して別物。安定していて、ぶれないと感じる。 【中音の音質】 綺麗。 【低音の音質】 十分な低音が出るというか、出すぎ。 付属のスポンジを入れて、抑えました。 【サイズ】 小さいので場所をとらない。TV台上の両再度にギリ置けました。 インシュレータって半信半疑でしたが、100均で買ってきた3cm木片を 四隅の足にしています。これだけで響きが変わるので不思議。

5低音がよく出ていい感じ

【デザイン】 普通。 【高音の音質】 良く聞こえる。 【中音の音質】 綺麗。 【低音の音質】 サイズからは信じられないほど低音が出る。 【サイズ】 小さいのでデスクトップにもギリ置ける。 【総評】 PCで音楽を聴くのに買いました。このサイズからは想像できないほど低音がよく出ます。 全体のバランスもいい。この値段でこれだけ音質がいいならこれでもう十分。

お気に入り登録99DIAMOND 210 [ウォールナット ペア]のスペックをもっと見る
DIAMOND 210 [ウォールナット ペア]
  • ¥27,990
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
68位 5.00
(4件)
25件 2016/4/26  ステレオ ブックシェルフ型 86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:68Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:143x232x170mm 重量:2.6kg カラー:木目系 
【特長】
  • 低乱流と低周波ひずみのために改良された「スロットロード分散ポート」、底部ダクトのバスレス方式を採用した、2ウェイバスレフスピーカー。
  • パワーアップしたドライブユニットモーターシステムを採用し、効率が向上している。
  • MDF間でパーティクルボードをサンドイッチすることで、美学的にも音響的にも改善している。
この製品をおすすめするレビュー
5PCデスクトップ用として

デスクトップPCのモニターとして,SMSLのDACとAMPを接続して使用して,半年以上になります。 まずそのサイズに驚きました。 通販が家に届いたので,2個入りの箱が小さくて,勘違いしたくらいです。 やはり通販で購入のデスクトップ用スピーカー台で,ほぼほぼ耳の位置にスピーカーが来るようにして聴いています。 ランニングインは半月くらいかかったかなぁ? 気持ちの良いボーカル,アコースティックギター 良い感じです 低音が少ない?そういうのが気になる,ドンシャリ系がお好きな方は,是非他を当たってください。 ピアノフィニッシュ黒塗りも高級感があって,私が購入した2.5万円レベルでは満足度が高かったです。 とても気に入っています。おすすめできます。

5サイズパフォーマンスが高いです。

【デザイン】 ブラックウッドは非常に落ち着いた色になります。 テレビやその他ホームシアター機器が黒基調なので、いい感じにマッチしています。 【高音の音質】 しっかりエージングしてやれば、金管楽器の音を、非常に忠実(色付なしの音)に再現してくれます。 このサイズで、これだけの高音を出せるのは素晴らしい。 【中音の音質】 弦楽器の音をコレで初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。素晴らしい再現性です(特にチェロの音がよい)。 また、ジャズやオペラで女性歌手の声を鳴らさせると、バックの楽器の音を潰さずに女性ボーカルの声が前に出るように鳴らしてくれます。 【低音の音質】 他の方もご指摘されているとおり、低音は少し弱め。ただ、このサイズでここまで鳴らしてくれれば十分かと思います。 【サイズ】 寸法通り。 【総評】 当初はOnkyoで揃えようかと思っていましたが、勧められて聞いたところ、一目惚れしてこちらを選びました。 popミュージックでも問題なく使用できますが、このスピーカーが真価を発揮するのは、クラシック音楽のときでしょう。 弦楽器の再現性、金管楽器の鳴らし方、オペラでの歌手の声の出し方、すべてGOODです。 このサイズで、この再現性は本当に素晴らしいと思いました。良い買い物をしました。

お気に入り登録217Control 1 PRO [黒 ペア]のスペックをもっと見る
Control 1 PRO [黒 ペア] 68位 4.35
(22件)
712件 2013/5/ 2  ステレオ ブックシェルフ型 87dB SPL (1W、1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:80Hz〜20KHz カラー:ブラック系 
【特長】
  • すぐれた音響性能と、住空間や商業施設への導入に最適な利便性を両立した小型スピーカー。
  • ドライバーはフラットな周波数特性と安定した出力が可能。高域から低域までの滑らかな特性と原音の再現性、明瞭度を高めた2ウェイ構造を備える。
  • 独自の保護回路を搭載し、高域・低域双方のドライバーを保護。壁取り付けキットが標準で付属する。
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5BOSE101との違い

JBLコントロール1を考えてる人は間違いなくBOSE101も視野に入れてるはずだw 正直アパレルや美容院などで見かけるBOSEをいい音だなぁと思った人は非常に多いと思う 見た目も良いし吊るしてるし、、、でも針金なんだよねコードはw それでも良い音に聞こえてしまうのが外に出てると言う相乗効果 BOSEはドンシャリなので力強い音だ JBLは2発なので単純には比較しては駄目なんだが、やはりツイーターがある分繊細さが出せる 繊細と言えばウッドコーンだがあんな弱々しい音ではないが、繊細さとは言っても大した影響はないのが正直なところだろう(BOSEよりはマシだってトコ) 言わずとしれたJAZZならJBLみたいな風潮があるが、コントロール1に過度な期待は禁物 でもPCスピーカーとしてはやり過ぎだろってぐらい良い音を鳴らしてくれる 私はUSB DACからパワーアンプを介して使っている パワーアンプが良い物であればある程JBLのスピーカーは高音質になる モニタースピーカーとしても使えるには使えるが、正直パワードスピーカーを使ってる人の方が圧倒的に多いに違いない・・・

5無骨で気楽に使えるスピーカー

【デザイン】   インテリアにするには無骨ですが、頑丈感があります。   安っぽさはありません。 【音質】   聞こえるべき音がちゃんと聞こえるように鳴っています。   定位感もしっかりあります。   ちゃんと音場も作って、スピーカーも音感から消滅できます。   人の話し声は聞きやすい。   確かにもっと高価なスピーカーよりは劣りますが、万能ですね。 【サイズ】   ブックシェルフ型としてはコンパクト。   だけどけっこう大音量でも大丈夫でした。 【総評】   無骨という言葉がお似合いのスピーカー。   造りもしっかりしているようなので、わりと乱暴に扱っても平気かも。   気楽に使えます。

お気に入り登録124NS-B750 BP [単品]のスペックをもっと見る
NS-B750 BP [単品] 68位 4.90
(8件)
41件 2009/8/ 5  ステレオ ブックシェルフ型 87dB/2.83V 1m
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:60Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:198x350x290mm 重量:6.7kg カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5凄くリアルに再現してくれます。

【デザイン】 ピアノブラックで高級感があります。 但し、傷がつきやすいので、注意が必要です。 【高音の音質】 とてもきれいな音です。 シンバルの音など、とてもクリアで、解像度も高いと感じました。 【中音の音質】 宣伝文句通り、ボーカルが凄くリアルに聞こえます。 音源によっては、目の前で歌ってくれていると錯覚するくらいです。 音源に忠実というレビューもありますが、本当にその通りだと思います。 洋楽の方が録音技術が高いのか、今まで聴いていた楽曲と違うものかと思うくらいに綺麗に雄大に感じました。 【低音の音質】 アンプ(ヤマハA-S301)で、低音をブーストすると良い低音が感じられますが、ブーストしないと足りない感じがします。本当は、ダイレクトで聴きたいのですが。。。 他の方のレビューでも低音が足りないとあります。 ただ、これは、スピーカーの仕様だと思います。 このスピーカーは、60Hz〜なので、低音はサブウーファーに任せると割り切っているのだと思います。他のブックシェルフスピーカーでは、40Hz〜くらいのものが多いので。。。 【サイズ】 ちょっと大きめのブックシェルフだと思います。 音がいいので、サイズも特に問題ないかなと思います。 DENNONのSC-CX303より一回り大きいです。 【総評】 エントリモデルのアンプヤマハのA-301でも、とてもリアルに聞こえます。 今まで、DENNONのSC-CX303で聴いていたのですが、リアルさが全く違います。 低音が、ダイレクトだと物足りないので、サブウーファー購入を考えています。 サブウーファーを購入したら、再度レビュー追加しようと思います。

5綺麗な女性ボーカル聴きたいコスパスピーカーならこれしか勝たん

既に生産が終了しておりますがYAMAHAのブックシェルフ型フラッグシップモデルである「soavo-2」との比較を入手したので比較ををはさみつつレビューを書こうと思います。 【デザイン】 特徴的なデザインですが似た形になりやすいブックシェルフスピーカーとしてユニークであり個人的に好きです。特に湾曲させてある天板がお気に入りポイントです。 【総評】 soavo-2と比べた際に受けた印象をざっくりと表すと、どちらも中高域のボーカル域が際立つスピーカーでありながらsoavo-2はピュアオーディオという言葉がよく当てはまるのに対しNS-B750はよりポップスに合うチューニングがなされたスピーカーであると感じました。 soavo-2もボーカル域に透明感があり非常に聞き取りやすいスピーカーの一つですが本機はさらにボーカルが一歩前に歩み寄り、また爽やかさ、清澄感のある中高音が感じられます。 かといってピュアオーディオという範疇から逸脱しているほどではなく、基本的にどんな音源も再生してくれますが海外の老舗メーカーのものと比べてクラシックやジャズにおける楽器の再現性の高さ、奥行き、艶やかさは劣る印象があります。そういった意味でsoavo-2には表現力、生々しい音を奏でる能力においては多少の差があると感じられます。 クラシックを聞くには他に選択肢があると思えるものの、ボーカル域、特にロックやポップにおける女性ボーカルが主体の楽曲は非常に気持ちよく聞くことができるであり、Youtubeでアニソンや電波ソングばかり聴く自分に大変マッチしたコストパフォマンスの高い商品だと思えるのですごく愛用しております。 【高音の音質】 アルミ製のツイーターですが見た目ほど尖った高音ではなく、伸びがありつつも角の取れた高音域であり、このうるさく感じない塩梅がアニソンには大変マッチします。soavo-2のほうがやや強く伸びますが、ジャズ等では非常に良い音を奏でるものの歌ものを聞く際にはやや尖りを感じることがあるのです。 【中音の音質】 音色が明るく、大変澄んだ爽やかな中高音が本機の最大の特徴だと感じます。感覚としてはELACのクリプトンの中間のような、明瞭さとボーカルの主張を特徴にした特徴があります。 【低音の音質】 ソリッドでよくしまった低音です。量感は無く、他の音を全く邪魔しないタイプは好きです。soavo-2と比較すると温かみや音場感に欠けますが、ウーファーのサイズが違うのでやむなしかもしれません。

お気に入り登録55L52 Classic [オレンジ ペア]のスペックをもっと見る
L52 Classic [オレンジ ペア] 68位 4.23
(7件)
219件 2021/9/16  ステレオ ブックシェルフ型 85dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:47Hz〜24kHz 幅x高さx奥行:197x331x216mm 重量:5kg カラー:オレンジ系 
【特長】
  • 「Classic」シリーズ最小サイズとなる、133mm径ウーハー採用の2ウェイ・コンパクトスピーカー。
  • 上位モデル「L82 Classic」の技術要素を色濃く継承しつつ、19mm径チタンドーム・ツイーターと133mm径ホワイト・ピュアパルプコーンウーハーを搭載。
  • 別売りブラケットの取り付けも可能で、壁面や天井に取り付けてシアター用サラウンドスピーカーとして、またレストランや店舗などへの設置にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5音像の描写が非常に細密なスピーカーです

STAGE A130が思いの外良かったのでこちらのスピーカーを購入してみました。A130とは多少方向性が違う音でしたが、とにかく音像の細密な描写にかけては素晴らしいものがあります。 そのかわり、空間の再現性は劣る感じですが、それを補って余りある麻薬的な音像の細密さが魅力のスピーカーだと思います また低域から高域まで音のバランスも良く、楽しく音楽を聴くことができます。 スピーカーグリルはカッコいいのですがつけると明確にこのスピーカーの良さである細密さがスポイルされてしまいます。その点が残念です。 ブログにいくつか記事を書きましたのでお時間があればご笑覧ください。 https://ameblo.jp/docono38/entry-12873730515.html

5ロック・ジャズ系に良さを発揮

以下は6畳以下の比較的狭い部屋でのリスニングレビューであることをお断りしておきます。 このスピーカーの最大の魅力は、サイズを感じさせない締りの良い弾むような低音にあると思います。 さらに中・高音は、明瞭なのに柔らかく大変心地よい音に聴こえます。 低音と中・高音のバランスが良くて、素晴らしい相乗効果が出ているように感じます。 特にジャズ・ロックでは水を得た魚のごとくノリノリの音を聞かせてくれます。 艶やかな音を特徴とするヨーロッパ系のスピーカーでは動かなかった体が自然とスイングします。 HOTEL CALIFORNIAでは、大型ブックシェルフスピーカーで聴いたかつての音に近い音を再生してくれました。 このサイズのスピーカーではHOTEL CALIFORNIAの満足いく再生は無理だと思っていましたから、大いに感激しました。 低音に不満のある方、明瞭で尚且つ暖かい音がお好みの方、是非試聴してみてください。 L52 Classicの開発スタッフに乾杯!

お気に入り登録262MENUET MR [ロッソ ペア]のスペックをもっと見る
MENUET MR [ロッソ ペア] 68位 4.71
(30件)
788件 2015/9/14  ステレオ ブックシェルフ型 86dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:59Hz〜25kHz 幅x高さx奥行:150x250x230mm 重量:4kg カラー:木目系 
【特長】
  • 2ウェイ2スピーカー形式のブックシェルフ型スピーカー。キャビネット内部のエアーフローが最適化された4.5インチ(115mm)ウーハーを搭載。
  • 28mmソフトドームツイーターは、通常より30%軽量化されたドーム部材とネオジュームマグネットの駆動システムにより高速振幅と機敏な制御が可能。
  • エアーダクトが斜めに配置されているため、壁に近づけてセッティングしても壁からの影響を受けにくい。
この製品をおすすめするレビュー
5評判通りであります

DALIが好きなのと巷で評判の品だったので購入してみました。 アンプはマランツNR1200です。 ちなみに素人です。贅沢にもサブで使用してみました。 【デザイン】 ・DALIらしいデザインで惚れ惚れします。 【高音の音質】 ・女性アーティスト、噂通り素晴らしいと思います。 【中音の音質】 ・同上で満足しました。 【低音の音質】 ・このくらいコンパクトなのに十分だと思います。 【サイズ】 ・小さいです。置き場所に悩みません。 メインはOPTICON2でして年のせいもあり、大きいが正義、みたいな考えの人間です。 それにしては音質も素晴らしくデザイン面からも所有欲満たされます。 SEを買ってしまおうかと真剣に考えてしまうほどの品でした。 沼にはまらないように注意します。値段的にもこの辺りまでが素人の限界ですが、おすすめ出来ます。

5音楽を楽しく聴けるコンパクトスピーカー

【デザイン】 MRにしましたが置き場所や照明などでも雰囲気が変わると思います 【高音の音質】 刺激的な音では無いのでので聴き疲れしません 【中音の音質】 バランス的には中音域が出ているのでボーカルは気持ち良く聴けます ピアノやサックスも柔かい美しい音で音楽の楽しさを実感できます 【低音の音質】 小型なのに驚くほど出ているので狭い部屋では十分です 【サイズ】 コンパクトで点音源に近いバランスの良さと場所を選ばないことも利点です 【総評】 狭い部屋で音楽に浸れるまとまりが良い気品のある音のスピーカーです。 MENUETはサブ使用の現状ですが、DACやアンプの組み合わせ方で出音全体の印象がかなり変わりました。上流側機器類にも敏感に反応する高品質なスピーカーと感じました。

お気に入り登録147NS-B700 BP [単品]のスペックをもっと見る
NS-B700 BP [単品]
  • ¥25,020
  • アバックWEB-SHOP
    (全26店舗)
75位 4.88
(7件)
89件 2009/8/ 5  ステレオ ブックシェルフ型 86dB/2.83V 1m
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 許容入力:30W 再生周波数帯域:65Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:150x270x154mm 重量:3.5kg カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5密閉型はサラウンドスピーカーに最適なのかも。

こちらをサラウンドスピーカーに配置したところ、フロントの音と見事に重なり一体感が生まれました。 これまでB330をサラウンドにまわす贅沢な構成でしたが、どうもイマイチしっくりこなかった原因もわかりました。B330はわずかに音が遅れ気味。対してNS-B700は密閉型のスピーカーの強みである反応の良さでフロントとタイミング良く鳴り合っているのが感じられます。 こう感じられるのもただの偶然かもしれませんが、現在のサラウンド環境に違和感をお持ちなら改善につながるやもしれず、導入するのも一手かもしれません。NS-B700自体癖のない爽やかな鳴りなので、どんなフロントでも相性は悪くないと思いますのでオススメします。

5贅沢なサラウンドスピーカー

5.1.2chから5.1.4chにグレードアップする際に プレゼンススピーカーをNS-B210から本機にグレードアップしました 映画を見る際の効果音用としてはNS-B210で十分でした ただLive BDを再生すると本領を発揮します B210を使用していた際は、かすれた感じの音が混ざることもありましたが、 Mahlerの重厚なクラシックからライトなJPopまで、しっかりとした音に包まれることが出来ます サラウンド環境をつかってLiveやミュージカル等を楽しむのであればお薦めです ちなみに RX-A3060 NS-F901(フロント) NS-C901(センター) NS-B750(サラウンド) NS-B700(フロント&リアプレゼンス) NS-SW500(サブウーファー映画鑑賞用) の組み合わせです

お気に入り登録66Monitor XT MXT60 [単品]のスペックをもっと見る
Monitor XT MXT60 [単品] 75位 3.97
(8件)
16件 2021/11/18  ステレオ フロア型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:38Hz〜40kHz 重量:9.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターを搭載したフロアスタンディングスピーカー。クリアで高精細な高音域を実現している。
  • 強力な16.5cmダイナミック・バランス・ウーハーと2基の16.5cmパッシブラジエーターが、クリーンでオープンな中音域とレスポンスのよい低音を届ける。
  • Hi-Res Audio認証を取得。プリメインアンプでもAVアンプでも鳴らしやすい高感度設計を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5ノリの良さ最高

パッシブラジエーターのおかげで低音域にドスが効いており、上も華やかで生々しい。やたらノリが良いスピーカーで好きにならずにいられない。細かいことはどうでもよくなる魅力がある。ロック、ポップスに最適だと思います。お値段も良心的なので人に勧めたくなります。

5MXT60 はこの4種では一番聴くSPです。

ポークが4種そろいました。左からMXT60、ES20、MXT20、ES50。 まず、MXT60とMXT20は扱いが容易です。SPケーブルに特に気を使う事はありません。 スープラケーブルで良く鳴っています。 ところがES20、ES50はスープラでは音色が乾いた感じで、これはという感じです。 SPケーブル交換必要ありです。 純銀コートのケーブルに換えると音色に艶がでました。これで一安心です。 ス (旨 4種のSPをSPセレクター切換で聴いています。 お茶の時間、気軽にBGM的に聴くならMXT20です。ブックシェルフなので抜け感良好です。 低域を楽しみたい時はMXT60です。NO5運命のコントラバス圧巻です。 ES20はボリュウム感が格別です。 ES50は13センチユニットのハイスピード感を楽しめます。ES50はSPケーブルの魅力を引き出してくれます。これはこれまで感じたことのないことです。ES50は圧巻の解像度です。 MXT60は豊かな低域、十分な解像度、でリッチな時間を過ごすことができます。この4種では一番聴くSPです。

お気に入り登録150STAGE A190 [単品]のスペックをもっと見る
STAGE A190 [単品] 75位 4.36
(5件)
95件 2018/7/ 6  ステレオ トールボーイ型 91dB @ 1M、2.83V
【スペック】
販売本数:1本 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 再生周波数帯域:36Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:260x1070x370mm 重量:22.56kg カラー:木目系 
【特長】
  • プロ直系の音質とすぐれたコストパフォーマンスを兼ね備えた大型フロア型スピーカー。透明感ある高域と量感豊かな低域が楽しめる。
  • プロ用モニタースピーカーのために開発された最新のホーン技術を高域ユニットに採用。広く一定な定指向特性により、どこにいても自然な音響バランスを実現。
  • 200mm径の「Polycelluloseコーン・ウーファー」を2本スタガー接続で搭載。スケール感と余裕ある低域、高密度で高品位な中低域を実感できる。
この製品をおすすめするレビュー
5鳴らし込めばこれがJBLになる

最初は落ち着いた音質でしたが慣らしで徐々に明快に変化しケーブルにもかなり左右されるようです。 出来ればバイワイヤリングで接続すると中高音の密度も上がって低音もコシの強い表現をしてくれます。 【デザイン】 購入した時は黒色は海外のみの扱いだったんですが最近は黒色も日本で買えるようでモニターっぽいイメージなら黒のが個人的には素直にカッコいいですが人それぞれですよね。 【高音の音質】 繊細さを出すと言うよりはナチュラル志向ですがケーブルをAETのEVO-F125でバイワイヤリングしてから明るさ密度感や力感がかなり増したように思いました。 【中音の音質】 ボーカルはなかなか透明で瑞々しさや温かさもあるかなと思います。 ピアノの響きも透明で豊かに美しく感じます。 【低音の音質】 この低音がとにかく中低音の密度感が感動で6畳程度の洋室ですとボリューム上げると部屋中が低音の響きに占領されますが低音に自分が埋もれる割にはボーカルや高音に被らない良質な低音で表現力に思います。硬い低音ゆったり柔らかい低音両方出るように思います。 【サイズ】 トールボーイとしては大きいですし奥行きがかなり長いですので寸法を確認してからでないとセッティングは要注意かと思います。 【総評】 ストレートなモニターサウンドとは違う方向性かと思いますけどとにかくスケールは大きく等身大に近いステージを手頃な価格で実現したいならうってつけのスピーカーかと。 クラシックはウエット系に感じたりもするんでJBLのイメージの乾いた系とも少し違うようにも思いますが音のボリューム感は正にJBLなんだなと納得したので再レビューさせていただきました。 エリッククラプトンのアンプラグドのライブアルバムを大きめの音量で流した時の会場の広さや臨場感や情報量に感動。

5生演奏や映画館の感動を手軽に自宅で楽しめる!

☆感想 さすがJBLだなと感心しました。 コストパフォーマンスに優れた仕上がりと迫力ある音! イメージと違って実物は大きくて質感がよく落ち着きもありデザインも良かったです。 ☆音質の特徴 全体的にバランスが良く量感があり余裕のある迫力の低音。 場所を選ばず自然に広がりのある抜けの良い中高音。 中音はしっかり響きますが少し荒いところがあります。比べると中高音は最高級な上級機には劣りますがアンプが良ければ家庭で聴くには充分音は良いと感じるレベルです。又、真空管アンプだと生演奏の雰囲気がでます。 低音域は上級機と比べるとキレと解像度が少し足りません。勿論一般的にら充分満足! スピーカーの位置を適正にして多少音量上げると満足いく音は出ます! 真空管アンプやケーブルが上質でバイアンプで鳴らせば必要にして十分な音質で満足できます。 ケーブルの繋ぎ方で音質が変わるので適正で自分に合った繋ぎ方で必要にして十分な感動をあじわえます。 ゾノトーン5500αバナナプラグ ロジウムメッキをAにBELDEN 8470 バナナプラグ付をBにしてメリハリをつけてます。 ケーブルを色々試した結果、カナレのケーブルだとメリハリが物足りなくBELDEN 8470は相性が良く、高音が綺麗なのはゾノトーンの上級クラスでした。 RCAケーブルは MOGAMI 2497 モガミの名品! 低音を強調するなら2534かな? 電源も大事です。オーディオ電源タップでも変わります。 パワーある厚みと迫力が売りな印象なのでそれをいかしたセッティングであれば映画やライブを十分楽しめて優秀なスピーカーです。 ライブ感を求めて高級なオーディオと比べるなら、黙ってEVエレクトロボイスのスピーカーをオススメします。音飛びやボーカルの艶やキレや解像度全てハイレベルなプロ用スピーカーの定番です。最強と実は言われるスピーカーはあるのです。 ボーカルやマイクパフォーマンスを経験した方は間違いなく分かります。高級オーディオが最強とは限りません! ☆良い点 映画館のような迫力と厚みで音楽から映画までマルチに楽しめます。 音楽は真空管アンプなら生演奏みたいに感動があります。 低音が迫力ある為音量に注意が必要なくらい出ます。 見た目は好みもありますが、実物はかなり良いです。 コンパクトホームシアターやサウンドバーでは聞こえない音や感動があります。全く別世界に変わります。 アンプがしっかりした物やDENONやマランツの10万以上なら銃弾の音はウーハーなしでビックリするくらいの音がでます。 サラウンドなどなくても逆に良い音と感動がえられ映画館やコンサートに行けない現代人には重宝します。 ハイスペックな高級オーディオのセッティングなどしなくても工夫すれば自分の好みの音がでます。 ☆悪い点 性能デザインは特にありません。 出来ればスパイク受けも付いてれば良いです。 スパイクのネジは改善が必要。 アンプとケーブルの相性が悪いとスピーカーの良さはいかせません。

お気に入り登録178Signature Elite ES20 [ブラウン ペア]のスペックをもっと見る
Signature Elite ES20 [ブラウン ペア] 75位 4.50
(20件)
254件 2021/8/30  ステレオ ブックシェルフ型 86dB (2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB ハイレゾ: 再生周波数帯域:41Hz〜40kHz 幅x高さx奥行:216x375x354mm 重量:7.7kg カラー:木目系 
【特長】
  • ハイレゾ対応のテリレン・ドーム・ツイーターと6.5型のマイカ強化ポリプロピレンドライバーを採用したブックシェルフ型スピーカー。
  • 40kHzに至る超高音域の再生が可能で、ハイレゾ対応ストリーミングサービスやサウンドトラックを忠実に再生するクリアで高精細な高音を実現。
  • 独自の「Power Portテクノロジー」がポートを出入りする空気の流れをスムーズにし、従来のバスレフポートよりもひずみや乱流を大幅に抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5MXT15を購入予定→ES15→ES20 豊かで厚みある低音に大満足

書斎PC のニアフィールドで DenonAVRX1800Hを4.1.2ch運用中 音楽鑑賞時は殆どUSB-DAC経由のES20だけの2.0ch PureDirect 臨場感のあるアップミックスサラウンドでも良好! 【デザイン】 角の丸い個性的で部屋に馴染むいいデザイン 木目がシックで良い感じ 丸みを帯びていて抱えにくく 底面積が見た目よりかなり小さいので インシュレーターの位置合わせが煩わしい サランネットを外すと露出する チープな”Polk”シールがちょっと残念 【高音の音質】 ちょっと足りない感じ アンプのせい? 気にするほどでもないのでエージング進めば解決しそう USB-DAC繋いだらハイハットのキレにハッとしたw 【中音の音質】 もともと良い音で満足していたが USB‐DACを繋いだら霞が晴れたような感じになり ヴォーカルの息遣いやアコギのピックの硬さ・弦への当たり具合も いい感じに聞こえる(ような気がする) 【低音の音質】 このスピーカーを購入した理由でもあり サイズがデカイだけのことはある余裕の低音と 奥行きを感じさせる響き ウッドベースの音色・響きが最高! USB-DACを繋いだら奥行きが増し更に空間が広がった 狭い環境で音楽鑑賞するなら、サブウーファー不要かも 【サイズ】 これがこのスピーカー唯一の弱点 絶対本棚に置けないミニタワーPC並のサイズ 250X350X25の天板、250X400X25の底板の 重くデカい頑丈な特製DIYスタンドに設置 【総評】 所有のAVアンプだけでは力不足だった様でUSB-DACを繋ぎ 背面と側面に吸音材を設置したら、ES20の本来の力を発揮しだした  ※吸音材:マニアのものだと思ってましたが、   お手軽安価なチューンアップできる優れもの! MXTシリーズで5.1.2chを構築する予定でしたが 急に3万円台まで下落したので’今がチャンス’とばかりに購入 MTX15+MTX30より費用が抑えられたので センタースピーカー購入費用を流用したw ファントムセンターでもセリフも以前よりよく聞こえ センターがなくなりスペースを有効に使える ES20をフロントに据えて 旧フロントスピーカーをサラウンドに回し 旧サラウンドスピーカーをフロントハイに設置して MTX10のド迫力の低音で立体音響に感動してます サラウンドとフロントハイもPolkAudioで揃えたいが 現時点、サラウンドの音響に満足しているので どうせなら、もっといいDACに投資したい

5ポークが4種そろいました。左からMXT60 、ES20、MXT20、ES50

ポークが4種そろいました。左からMXT60 、ES20、MXT20、ES50。 まず、MXT60とMXT20は扱いが容易です。SPケーブルに特に気を使う事はありません。 スープラケーブルで良く鳴っています。 ところがES20、ES50はスープラでは音色が乾いた感じで、これはという感じです。 SPケーブル交換必要ありです。 純銀コートのケーブルに換えると音色に艶がでました。これで一安心です。 4種のSPをSPセレクター切換で聴いています。 お茶の時間、気軽にBGM的に聴くならMXT20です。ブックシェルフなので抜け感良好です。 低域を楽しみたい時はMXT60です。NO5運命のコントラバス圧巻です。 ES20はボリュウム感が格別です。 ES50は13センチユニットのハイスピード感を楽しめます。ES50はSPケーブルの魅力を引き出してくれます。これはこれまで感じたことのないことです。ES50は圧巻の解像度です。

お気に入り登録34Sonos Sub Mini [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Sonos Sub Mini [ブラック 単品] 75位 4.86
(6件)
0件 2023/5/ 2  ウーハー      
【スペック】
販売本数:1台 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:25Hz〜 幅x高さx奥行:230x305x230mm 重量:6.35kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • コンパクトながら重厚なサウンドを奏でるサブウーハー。Wi-Fiで接続するため設置場所を選ばず、設定は「Sonosアプリ」で簡単に完了。
  • サウンドバー「Sonos Beam」「Sonos Ray」などとペアリングすれば、テレビや音楽のサウンドに深みのある低音が加わる。
  • 密閉型エンクロージャー形式のキャビネットに搭載された2基のカスタムウーハーは、高度な調律により大型サブウーハーに匹敵する豊かな低音域を生み出す。
この製品をおすすめするレビュー
5洗練されたデザインとコンパクトさは他に代えがたい

【デザイン】ミニマルかつ美しいシルエット。マット仕上げの円筒形デザインは、人に聞かせる前に見せたくなる 【高音の音質】無評価 【中音の音質】無評価 【低音の音質】深みと重さを持ちながら、歯切れよく引き締まった低音が魅力。爆発音やベースラインがしっかり体に響き、映画・音楽の没入感が格段に向上する。 【サイズ】名前のとおり「Mini」ながら存在感のある重低音を鳴らす。通常のサブウーファーより遥かにコンパクトで、リビングに置いても圧迫感がない 【総評】Sonosユーザーにとって最適な小型サブウーファー。Beam 2との組み合わせで、音の「芯」が明確に増し、映画や音楽の迫力が一気に変わる。

5Sonosサウンドバーには必須!

【デザイン】 一見すると円筒形のオブジェにしか見えないオシャレさが気に入っています。 【低音の音質】 サウンドバー単体と比べて比較に鳴らないほど豊かで締まった低音を鳴らしてくれます。 【サイズ】 もう少し小さくて軽かったら良いなとは思いますが不満はありません。 【総評】 Sonos Arcの低音を拡張するために追加しましたが、結果大満足です。 というか、Arc単体のステレオ音源再生時の低音がお話にならないくらい貧弱なので、地上波や音楽も聞く場合はArcとはセットで買うべきでしょう。 また、低音再生時に筐体がほとんど振動しないので、賃貸マンションでも階下を気にせず安心して使えます。 Subという大型のサブウーファーもありますが、自分の環境(12畳弱のリビング)では本製品で必要十分な低音を鳴らしてくれるのでこれで良いです。 ただ、もう少し安かったら良かった…

お気に入り登録86607 S3 [ブラック ペア]のスペックをもっと見る
607 S3 [ブラック ペア] 75位 4.33
(3件)
75件 2023/9/19  ステレオ ブックシェルフ型 84dB (軸上1m/2.83Vrms)
【スペック】
販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):84dB 再生周波数帯域:40Hz〜33kHz 幅x高さx奥行:165x300x235mm 重量:4.65kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワーとスケール感を備えたコンパクトなブックシェルフスピーカー。ホームシアターシステムのサラウンドスピーカーとしても適する。
  • 「チタニウム・ドーム・トゥイーター」に、正確性と透明性で高い評価を得ている「Continuumバス/ミッドレンジ・コーン」を組み合わせている。
  • スピーカーターミナルは、より簡単に、より確実に接続できるようにレイアウトを改め、アンプとスピーカー間の信号伝送の品質を高める。
この製品をおすすめするレビュー
5エンクロージャーの奥行きがあまりなくデスクトップでも可

サイズは奥行きがやや小さめな方なので、机に設置出来て、デスクトップで聴いています。デスクトップ用途のスピーカースタンドを使っており、パソコンのディスプレイを挟んで置いているので、割と大きく見えます。特に高さが目立ちますが、奥行きがあまりないので、高さで容量を稼いでいるという事だと思います。作りはそんなに高級感はないですが不満もありません。コスパが良いので、気になりませんでした。しかし、音そのものは素晴らしいと思いました。初めてB&Wを買いましたがhi-fiとはこういう音を言うのかと思いました。良くB&Wは若干ドンシャリと言われますが、ツイーターの素材が変わりそれほど耳につく感じはないです。低域も付属のスポンジでコントロール可能です。自分で気に入った低音にある程度は変えられます。ちなみにバスレフポートそのままでは、高域・中域・低域ともども、デスクトップで聴いているにも関わらずスケールの大きな表現と音がします。これは驚きました。特筆すべきはユニットがエンクロージャーの上の方に近く、ツイーターとウーハーの距離が近い事と、デスクトップで耳の高さに直結している為、音場・音像(ステレオイメージ/ステレオ効果)がとても精緻に表現される事です。クラシックのオーケストラや室内楽等では、広がりだけでなく、奥行きも見えるように描かれます。流石B&Wという言葉がピッタリだと思いました。本来の使い方は床からスピーカースタンドに設置して、離れて聴くのだと思いますが、二アフィールドで、特にデスクトップで聴くのもありだと言えそうです。このモデルになり、奥行きが短くなった事で、デスクトップでモニタースピーカーのような使い方を想定しているのかも知れません。あまり置き場所がない、小さいスペースでも使えるスピーカーだと思いました。最もアンプなどの機材をどこに置くか、ですが、私は机の横に大きめのテーブルを置いてそこに機材を載せています。良く、小型の機材を机の前の方に載せている方を見かけますが、それだと機材に大きさの制限がかかります。なので、工夫をして、機材を机の横に置くか、机の横にオーディオ用のラックを置いてみるのも良いと思います。住宅事情で大きな音が出せないのなら、大き目の机に設置して、デスクトップで聴くのも十分ありだと言えそうです。キチンとセッティングすればとても贅沢でしかも手軽な音楽体験が出来るはずです。まだエージングが終わっていないですが、次から次へと音楽をかけて聴いています。それほど魅力ある音がします。エージングも早く終わるかも知れません。終わればどう変わるかも楽しみですね。

4エントリーと言えどB&W

寝室にmodel30とCD 50nを導入してから、M-CR612の出番が無くなって いたのでM-CR612用に本機を購入しました。 まず、外観についてですが、突板仕上げではありません。シート感が気に ならない方、周りの家具類と色をあわせたい方以外はブラックを選ぶのが 無難だと思います。 音質についてですが、707S3と組合わせた場合の違いとしては 1.低音域が弱い 2.サウンドステージの立体感が乏しい といったところが挙げられます。 ただ高音域に関してはトランペットやヴァイオリンの響きの美しさはなか なかのもので、エントリーモデルと言えどここは譲らないというメーカー の姿勢が感じられました。 またM-CR612でも鳴らせるという点ではアンプを選ばない鳴らしやすい スピーカーだと思います。 ここまではあくまでM-CR612との組み合わせでの話ですが、これを同じ 部屋においてある同じマランツのmodel30、CD 50nと組み合わせてみた ところ、先述の弱点が改善され、同じスピーカーとは思えないほど鳴り方 が向上しました。 M-CR612のCDプレーヤー部とCD 50nの性能差もあるでしょうが、やはり アンプによるところの差が圧倒的に大きいように感じます。 アンプによる音の差はないとの考え方もありますが、こういう比較実験を してみるとやはり差があることを実感します。 気軽に音楽を聴くという観点からするとM-CR612でも十分ですし、もっと 性能を引き出したい場合はアンプを変えればそれも可能です。 「ちょっといい音で音楽を聴いてみたい」という方にはおススメです。 参考までに試聴に使用した音源の一部も記載しておきます。 ・クラシック:リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」        シャルル・デュトワ指揮ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団 ・ジャズ:Lee Morgan「TOM CAT」(XRCD版) ・ロック:Linkin Park 「Papercuts (singles collection)」

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707 S3 [ローズナット ペア]
  • ¥164,340
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    (全6店舗)
75位 4.20
(5件)
67件 2022/9/22  ステレオ ブックシェルフ型 84dB spl (軸上1m/2.83Vrms)
【スペック】
販売本数:1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):84dB 再生周波数帯域:45Hz〜33kHz 幅x高さx奥行:165x300x284mm 重量:6.16kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
5尖った高解像度スピーカー

初のB&Wです。普段はKEFを愛用してます。 現時点の価格帯で近いLS50metaとの比較です デザイン 高級感ある色味と佇まいで好みです。 設置 コンパクトで扱いやすいです。ただし本領を発揮するならスタンドやインシュレーターなど多少の試行錯誤をしないとボワついた音になります。 高音 前に出てきて解像度も高いです。ただソースによっては刺さる音になり聴き疲れもしやすいです。比べてKEFはすっきりしてソフト寄りに聞こえます 中音 分離・定位共に十分。ボーカルがちょっと奥まります。KEFは中央前方に出てきます。 解像度は高く、KEFより少し優れているように聞こえました。 低音 タイトでそれなりには出ますが13cmなので不足感はあります。量感はKEFの方が出ていると感じました。 ソースの忠実度が高いため音楽ソフトの良し悪し・録音の粗や音質が分かってしまいます。 ソースによってはB&Wはガッチリハマり他社の上位モデルに比肩するような音を聴かせてくれます LS50metaはある程度幅広いソースでも粗や嫌な音は出しません 総評 好みの問題ですね。個人的にはそれぞれの良さで使い分けても良さそうだと思いました。 アンプ SOULNOTE A-2 DAC  SOULNOTE D-2

5傑作

これは傑作だと思います。サイズゆえに重低音は出ませんが、コンサートで一階席の中央に座って聴く体験にとても近い再生をするスピーカーです。クラシックのコンサートでは、フルオーケストラであっても重低音が正面から飛んでくるということはありません。コントラバスなどの低音楽器は風のように気配のように回り込んでくるもので、707S3はこれをとてもうまく再生します。 リビングではB&W 804D4をアキュフェーズのC-2150とP-4500で、Harbeth Super HL-5 Plusを First Watt F8でドライブしています。 今回は自室での再生システムを組むにあたって小型のシステムを検討しました。707S3は804D4やHarbethと同じレンジの再生ができるわけではありませんが、質の高い再生で音楽を聴くのには全く不足はなく、804D4のように機器と「格闘」する必要がありません。再生レンジは広いに越したことはありませんが、特に低域のレンジが広いとコントロールが本当に大変です。804D4の低域は質は高いのですが、ボトムから指向性なく出てくるので余計大変です。707S3はコントロールできる範囲のレンジで音楽をまとめていて、しかもツィーターとウーファーのつながりがとても良く、機器を意識することがありません。B&Wは今の世代になって音調が大きく変わって表情がとても豊かになりました。この変化は804D4よりも707S3に強く感じます。 私はケーブルにこだわるたちではありませんが、スピーカーケーブルをBeldenの8460で使ってみたときに、いいんだけどちょっとガサガサした感じがありました。これをアコースティックリバイブの単線ケーブルSPC-AVに変えたところ、粒子の細かさ、滑らかさという点で激変しました。

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