マツダ アテンザワゴンの価格・新型情報・グレード諸元

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アテンザワゴンのレビュー・評価

(105件)

アテンザワゴン 2012年モデルの満足度

4.60

(カテゴリ平均:4.31)

    アテンザワゴン 2012年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • アテンザワゴン 2012年モデル マツダのフラッグシップモデルとして登場したアテンザには、セダンのほかにステーションワゴンも設定されている。ワゴンはアメリカや中国ではほとんど売れず、最近は日本でも人気薄だ。でもヨーロッパでの販売比率の高いマツダとしては、欧州向けを中心にワゴンを設定する必要があったようだ。

      ボディは大きい。セダンがさらに大きく作られているので、ワゴンの大きさが目立たない感じになっているが、1840mmの全幅はセダンと同じで十分に大きい。

      トヨタのクラウンが1800mmで踏みとどまっていることからみても、日本では全幅の上限がここにあると考えてもいい。一部の立体式駐車場などのインフラが1800mmで作ら
      続きを読む れているし、取り回しを考えても全幅は適度なサイズにとどめたい。

      大柄なボディを持つことで、外観デザインが伸び伸びしたものになったほか、室内には十分な居住空間とラゲッジスペースが確保されている。セダンよりもホイールベースが短いといっても2750mmは十分な長さであり、ワゴンの後席にもゆったりした空間がある。

      バックドアには、開けるとトノカバーが一緒に上がる仕組みが採用されていて、ワゴンとしての使い勝手はまずまず。欲を言えば、リヤのガラスハッチだけが開く方式も欲しいが、そうなるとトノカバー連動式にはできなくなる。このあたりの取捨選択は難しい。

      搭載エンジンはガソリンが2.0Lと2.5Lの2機種で、ディーゼルが2.2Lの1機種。SKYACTIV技術を取り入れたエンジンで、直噴仕様やi-stopの採用で動力性能を確保しながら優れた燃費も実現している。もちろんATも電子制御6速のSKYACTIVのATだ。

      2.0Lエンジンは114kW/198N・mの動力性能を発生するが、ワゴンボディは1450kgの重量があるので、特に軽快な感じではない。普通に良く走るといった程度のイメージだ。長期的に見たら、価格面からもこれが売れ筋グレードになるのではないか。

      新搭載の2.5Lエンジンは138kW/250N・mの動力性能を発揮する。同じSKYACTIV技術を採用したエンジンだが、排気量が大きくなった分だけ動力性能は向上している。大きめボディのアテンザワゴンを走らせるには、これが最適といった感じのエンジンだ。

      2.2Lのクリーンディーゼルは、2012年にSUVのCX-5から搭載が始まったもの。発売前には上級セダンにディーゼルという設定がどう受け入れられるかと思っていたが、実際に発売されるとアテンザでも初期受注の76%がディーゼル車で占められたという。

      距離を走るユーザーが多いワゴンでは、ディーゼル車がマッチするユーザーが多いはずで、セダンよりもディーゼル比率が高くなるはずだ。少なくともマツダ車では、ディーゼルが完全に市民権を得たといえる。

      動力性能はパワーが129kW/420N・mの実力。特にトルクが凄い。ガソリン車ならV型8気筒エンジンの発生する性能だから、アテンザワゴンの走りが力強いものにならないはずがない。

      ただ、振動や騒音になると、無条件でディーゼル車をほめるわけにはいかない。アイドリング回転数は800回転ほどだが、ガソリン車とは明確に異なるエンジン音が聞こえる発進して低速でゆっくり走っている領域までは、ガソリン車とは違うレベルのエンジン騒音が聞こえてくる。当然ながら振動もそれなりに感じられる。

      高速クルージングに入ると、時速80kmでの回転数は1500回転を切ったあたり。時速100kmでも1800回転弱くらいで、この速度域ではロードノイズや風切り音なども重なるのでディーゼルのエンジン音は気にならなくなる。

      高速道路での追い越し加速などでアクセルを踏み込むと、ガソリン車並みにスムーズとまでは言えないまでも、ディーゼルとは思えないスムーズさでエンジンが吹き上がり、それに伴ってトルクが盛り上がる。

      最大トルクはわずか2000回転で発生する数字だから、ちょっとアクセルを踏めばすぐに最大トルクといった感じである。この力強さを考えると、ディーゼルを選ぶ意味は十分にある。

      ガソリン、ディーゼルとも、アイドリングストップ機構のi-stopは良く止まるようになった。これは減速時にエネルギーを電気に変えて貯め込むi-ELOOPを採用したことなどが貢献している。大きな容量の電気を一気に出し入れでき、それがモニターに表示される。

      タイヤはグレードやオプションなどによって17インチと19インチのチョイスが可能。上級グレードには19インチタイヤが付くが、これだとさすが乗り心地が硬い。湘南国際村の道路にはマンホールの出っ張りが多く、これが相当に気になった。少なくとも上級セダンとは思えない乗り心地だ。マイナスオプションで17インチを選んだほうが良いと思う。

      新型アテンザでは自動ブレーキのスマート・シティ・ブレーキ・サポートなど、最新の安全装備をセットにしたセーフティ・パッケージが上級グレードに標準で、ほかのグレードには15万円ほどのオプションで用意されている。

      オプション装着する場合にはディスチャージ・パッケージとセットでないと買えないので実質20万円以上の予算が必要になるが、アテンザを買うならぜひとも装着しておきたい。

      新型アテンザではセダンとワゴンが対応するグレード同士で同じ価格。普通ならワゴンが高くなるのだが、今回のアテンザではセダンに大きなボディが与えられたので、同価格になったようだ。

      またディーゼルとガソリンの価格差は40万円で、補助金を含めると実質的には約半分の差になる。燃料代など買った後の維持費の安さも含めて考えると、経済性の差は相当に小さい。

      距離を走る人ならディーゼルが経済的に有利で、総合的な快適性などを考えたら、ガソリン車が有利だと思う。迷っている人は実際に乗り比べた上で、クルマの使い方を考えて判断すると良い。

      参考になった 26人
      2013年3月23日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 2
      燃費 4
      価格 2
    • これから記入することは全て事実です。

      <ブレーキ音>
      新車購入後、1ヶ月くらいから、大きく、不快なブレーキ鳴きが止まりません。ブレーキを踏むたびに鳴きます。
      この1ヶ月間、何度もディーラーに持ち込みましたが、ディーラーもこれだけ止まらないブレーキ鳴きは経験した事がないとのこと。ブレーキ周りのすべての部品を交換しても止まりません。ディーラーもこれ以上できることはないので、メーカーにレポートを上げてリコールを待つしかないとの回答。ディーラーの分析ではパッドの素材とローターの素材の相性と寒冷地のためでは?と考えておられるようですが、なすすべなしとのことです。これ以上、止まらないようであれば
      続きを読む 買い取って欲しいと要求していますが、通常の中古車価格でしか買取できないとのこと。毎日乗るのに、乗るたびに不快な気分になります。
      延長保証に加入しているため、社外品にも交換できず、八方塞がりです。

      <ナビ>
      路線名表示時、画面上部中央に液晶抜けのような白く太い線が出ます。当方、海沿いのため、非常に目立ちます。メーカー云く、デザインとのことですが、デザインというような綺麗なものではなく、バグをデザインと言っているだけにしか思えません。他の車種でも同じ現象が出ているとのことです。内地では目立っていないだけのようです。

      <ワイパー>
      運転席の目の前で斜めにワイパーの筋が出ます。雨の時には目立たず、当方の地域のように霧や霧雨が多い地域では非常に目立ち、運転の妨げになります。これも、ナビ同様、他の車種でも同じで、メーカーでは改善予定はないとのこと。これについては、他の方から苦情もないと言われ、暗に当方が気にしすぎ的なニュアンスを感じ、マツダのレベルの低さを感じました。

      価格に応じた車ではありません。
      購入後2ヶ月ですが、損をしてでも売却したい気持ちです。
      購入して後悔しかありません。
    • 【エクステリア】
      国産車の中で、ひと際美しく存在感のあるデザインです。マツダの「魂動」デザインは、このような低く長いボディにマッチしているデザインコンセプトだと思います。今回フルモデルチェンジでなくて本当にラッキーだと感じます。

      【インテリア】
      Lパケではなくproactiveを選びましたが、ファブリックも大変品質の良いもので、全く心配は不要でした。只一点残念なのは、ダッシュボードに光沢がある部分があり、フロントガラスに映りこんで煩わしいことでしょうか。反射防止のフェルトを用意しようと思います。

      【エンジン性能】
      初めてSKY-Dに乗りましたが、トルクがあって速いうえに燃費も
      続きを読む 郊外で18Km/l以上走りますね。上手にフュエルカットやポンピング圧を抜いている動作が効率アップに効いています。どこかの評論家の方が「アクセルオフでエンブレがかからず、ディーゼルらしくない」と評していましたが、全くの的外れコメントだと言わざるを得ないと感じます。SKY-Dはディーゼルエンジンではなく、新しい原動機なのです。これは未来に向けて必要な工夫でしょう。

      【走行性能】
      コーナーは安心感が増していて、余裕をもって走ることができます。運転中不安に感じることが少なくなりました。

      【乗り心地】
      しなやかでしっかりしています。2012年に乗せてもらった時とはすっかり印象が変わりました。長く付き合っていける乗り心地です。

      【燃費】
      コンパクトで軽いBLスカイアクセラよりずっと燃費がいいのには驚きました。まだ新車なので、もう少し伸びることを期待していますが、最初からクルマ全体がしなやかに摩擦なく動いている印象もあり、今回はそれほど伸びないかもしれません。istopとi-eloopは確かに燃費に効果があり、バッテリーにも優しい大変優れた装置だと感じました。

      【価格】
      この性能、品質。デザインであれば、相当良い買い物と思います。

      【総評】
      今回は、他のクルマと比較することなく、試乗一回で納得させられ、購入に至りました。ナビの性能やBOSEオーディオの音質には文句を言いたくなることもありますが、このクルマは本当に素晴らしい。相当長く乗ると思います。
    • 【エクステリア】
      カッコいい、最近の国産車のコテコテ感のないデザイン。新車出た時から気になっていた車2018年夏頃ゼロクラウンロイヤルから買い換え検討。モデルチェンジしてしまい、後期で中古探し。

      【インテリア】
      凄くシンプルで良い。
      近所のBMW内装チラ見すると、どっちが真似た?
      位に似てます。

      【エンジン性能】
      4発ガソリンなので特別パワーとか速いとかないと思います。
      前車V6 3000のシュルシュルと滑らかな感じとは違いますが、エンジン回してる感はあります。

      【走行性能】
      直進安定性はあると思います。Gベタ効いてるのか?

      【乗り心地】
      タイ
      続きを読む ヤサイズとかも有ると思いますが、前車と比べてロールも少なくていい、ちょっと硬い感じは有りますが割と好み。

      【燃費】
      まだ納車から500kmですが、トータル13位。
      高速と下道半々の遠出で15〜16でした。
      高速だけなら16〜17位行ってると思います。

      【価格】
      安全装備フルスペック条件の為、かなり絞った年式で探したので1年半落ちでしたが、走行400kmと少ない為か、少々高かったかな?乗り出し270万円。

      【総評】
      細かい点は色々有りますが今の所概ね満足です。
      良い所 スタイル、シンプル内装、安全装備、
      ダメな所 HUD見にくい、マツコネ操作面倒、
      ドアミラーウインカーLED晴天時見えない
      リアドアカーテシなし、フットランプが
      オプションで付いてない、天井低い、
      左足置く場所出過ぎ、フォグが豆粒のLED
      一体式で電球交換出来ない、フロントバイ
      ザービニール?
      ダメが多いですね(笑)、細かい所ですし是等差し引きしてもカッコいいのでいいのです。

    アテンザワゴンのクチコミ

    (3136件 / 290スレッド)

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      • ナイスクチコミ63
      • 返信数25
      • 2019年5月26日 更新
      北米では2019改良版が5月から発売されるようですが、日本では5月発表で6月発売あるのでしょうか。
      GVC+と新しいコネクテットが気になっており、3月からずっと現行にするか気になっています。
      購入予定の皆さんも同じ思いではないでしょうか、ご意見お聞かせください。
      • ナイスクチコミ53
      • 返信数12
      • 2019年5月26日 更新
      現在乗っているデミオディーゼルが車検を迎えるので、アテンザワゴンに乗り換えを検討中です。
      デミオは当たり前ですが後部座席が狭く、子供2名の保育園の送り迎えや、たまに載せる仕事の荷物に支障があります。

      最初はCX-5かCX-8が良いかな?と思っていたのですが、住宅街のご近所さんにこの2車種に乗っている方が多く、あまり被るのもなあ・・と。2018年モデルでビッグマイナーした
      続きを読むアテンザは、走っている数も少なくフロントマスクや内装がかっこよくなったこと、モデル末期だけど新技術も先取りして入れているので、所有する価値はあるかなと。初代アテンザワゴン(23Z)を所有していたこともあり、満足度は高かったということも関係しています。

      5月末に2019年モデルに変わるようですが、まだ受注停止になっておらず、2018年モデルであれば店長決済の30万円は取り付けており、最終的にはもうちょっと頑張る(おそらく40万円くらいとのこと。)値引きは出来るようです。担当営業マンも店長も第1四半期の成績を稼ぎたいようで、5月中旬を迎え追い込みに入っているとのことでした(正直すぎるコメント)。

      別の口コミにもあります通り、GVCが+になることと、安全装備が追加されるとのことでした。実際に所有して、それほど大きな差は無いでしょうとのこと。2019年モデルは値引きがリセットされるので、10万円程度の見込みだそうです。

      気持ちの中では2018年モデルで良いかな?と思っています。ここ1週間程度で決めていきたいと思っています。

      問題は2018年モデルか2019年モデルかは別として、ボディカラーに悩んでいます。

      初代は白でした。今は赤と灰が人気とのこと。確かに、赤+白革、灰+茶革の組み合わせはかっこいいです。

      個人的には、白+茶革もありかなと思っています。濃青+茶も一度見たことがあり、なかなか渋かったです。

      皆さんの好みがありましたら、参考にお聞かせ下さい。
      • ナイスクチコミ3
      • 返信数3
      • 2019年5月22日 更新
      これから乗り換える予定なのですがワゴンとセダンでマフラーの互換性はあるのでしょうか?

    アテンザワゴンの中古車

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    アテンザワゴンとよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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