【購入しました】
2023年3月にプラグインハイブリットのT6を購入しました。2年8ヶ月、25000km乗ったので、以下、レビューします。
【エクステリア】
・SやV、XCの三兄弟共通のフロントは、四角くてカッコいいですよね。見易いヘッドライトやデイライト、ウインカーやストップランプはボルボならでは。いかつくて下品な外車ではありません。品があります。
・横から見ると、長くて低いワゴン車に見えます。特にカラーがパールホワイトなので、より大きくみえます。
・プラグインハイブリッドは、フロントグリルやドアミラー、ピラーなどがブラック塗装です。最近は洗車傷や雨の水滴跡がめだつようになりました
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(悲)
【インテリア】
・三兄弟共通のインテリア。スウェーデンらしく北欧のインテリアで、初めて乗る方も驚き、女性はウットリされる上品さ。シートはナッパレザーの柔らかい本革と、整形外科監修の疲れない<疲れがとれていくという唯一無二のボルボ伝統のもの。なぜか座っていると腰痛がなくなっていくのが不思議でした。
・バン(エステート)は、ボルボの代名詞。5人がくつろげて、乗用車ライクな乗り心地をもち、しかも荷物がたくさん積める。また、大人2人が寝転べる広さです。いつか車中泊してみたかった。
【充電コストは、1lmで2円以下】
・プラグインハイブリットは便利です。自宅は太陽光発電をしているので天気のよい昼間に余剰電力を充電すれば売電するよりお得で、充電容量11.9whのフル充電を5時間しても無料。昼間の売電価格に換算しても、18.8kwh×10円=188円です。曇天の時は深夜電力で購入しても、18.8kwh×20円=376円で購入できます。
・満充電で90km走れます。1lwh,あたり4.78円ですから、リッター8kmで換算すると、
電気は38.25円、ガソリンは188円なので、電気はコスパが5倍よいことになります。
【燃費と電費はコレ】
・ハイオクガソリンで、通勤でリッター8km、バイパスや高速道路でリッター18kmくらいですが、電気で走ると、通勤だと満充電でエアコンオンで84km、エアコンオフで91kmでした。
・ボルボのアプリのよる満タン、満充電からの予想走行距離の割り出しをすると写真の通りです。
・以下、ロングドライブの結果です。
●2025年8月下旬の旅行では、
・外気温38℃の夏猛暑で、エアコンを掛けて圏央道と中央道のアップダウンがある高速道路を90km/hて往復150kmを往復しました。満充電と満タンにするとアプリの表示では走行可能距離が、電気で90km、ガソリンでは1080kmなので、ガソリンタンク60Lで割るとリッター19.5km/Lでした。(写真参照)
●2025年11月下旬の旅行では、
・外気温22℃のエアコンオフで、高速道路を80km/hで往復300kmを走行しました。走行後、満タンにしてアプリで確認すると、電気89km、ガソリン1130kmなので、燃費は18.83k.,でした。(写真参照)
●ゆっくり75kmで走ると、約2000km航続可能
・80km規制区間を、75kmでゆっくり流すと、アプリの統計画面では、
燃費2.7L/100kmなので、リッターだから、30km/L×60L=1800km航続可能
電気9kw/hなので、電池容量は18kw/hなので、180km航続可能
理論上では、合計1980kmも走行可能になる。
【コスパは、ガソリンの5倍以上】
・普段の通勤は充電しておけば、ガソリンは使いません。しかも太陽光発電で充電すれば、片道5km程度なら、1〜2週間程度に一度の充電頻度でOKです。
・満充電で90km走れます。1lwh,あたり4.78円ですから、リッター8kmで換算すると、
電気は38.25円、ガソリンは188円なので、電気はコスパが5倍よいことになります。
・この2年半で2万キロ走行のうち、ガソリンは高速道路に乗る時以外はほぼ使いませんから、ガソリン代は満タン5回分でまだ総額5万円くらいかな?
【足回り】
・サスペンションは毎年進化していますね。車体剛性はVOLVOなので、高速コーナーでも車体がクルリと曲がります。国産のフニャフニャや、ドイツ車のよ突っ張り感はなく、スムーズそのものです。
・V60のダメな所は、タイヤがミシェランのプレマシーをチョイスしていることです。XCよりマシですが、Sには叶いません。よれよれです。・最初はひと皮むけるまでかなりうるさいし、路面をあまり食わないです。1万kmを乗って、ようやく静かになり路面を食うようになりましたが、高速コーナーで接地感が良いとは言えません。また、普段からマンホールや路面の凹凸もうまくいなせずに、ダンという音と共に振動が来ます。
・やはり、S60のコンチがサイドの剛性、衝撃吸収、静寂性、クイックさなど、どれをとっても大好きでした。
【ハンドリングは、ピッタリしている】
・足回りは2020のS60よりも進化していて、より滑らかですが、V60はやはりリヤゲートの電動モーターや、荷室の開口部が大きくて剛性不足のせいか、電動ゲートのモーター重量があるからなのか、リヤの動きがダルく、軽快さがありません。やっぱりセダンがいいですね(泣)
【ナビは、いつでも最新】
・Googleで便利ですが唯一不満なのが、現在位置の捕捉が苦手な地域があること。なぜか新潟県の南魚沼市や福井県の若狭湾付近で迷子になる。埼玉県の浦和付近にもあるという。特に地下や山奥から出て来るとヤバいみたい。令和の今時なのに(呆)
【システムアップデート】
・車のシステムを無線でアップデートしたり、大きなアップデートは、ボルボの工場でバージョンします。今回のバージョン3.64にすると、色々不具合が解消されて、高速道路でのハンドリングもより安心できる滑らかさになりました。
・しかし、追従モードなどの半自動運転にしていると、どんな道でも110km/hで走ります。例えば110kmで設定していると、コーナーがきつくても、そのまま突っ込み、肝を冷やします。さらに、前述した様にミシェランのタイヤだと尚更怖いです。
・このような事態は、2026モデルの最新型のボルボだと大丈夫だという噂です?ナビの道を予想して、予め減速してくれ、コーナーを抜けたら再加速するとか?CPUがエヌピディアから、クアルコムになって演算処理が速いから、それができるの??