フォルクスワーゲン アルテオンの価格・新型情報・グレード諸元

アルテオン

<
>
フォルクスワーゲン アルテオン 2017年モデル 新車画像
  • アルテオン 2017年モデル
  • アルテオン 2017年モデル
  • アルテオン 2017年モデル
  • アルテオン 2017年モデル
  • アルテオン 2017年モデル
  • アルテオン 2017年モデル
このページの先頭へ

フォルクスワーゲン アルテオンの新型情報・試乗記・画像

アルテオンの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

比較リストを見る
グレード名
R-Line 4MOTION R-Line 4MOTION Advance TSI 4MOTION R-Line TSI 4MOTION Elegance TSI 4MOTION R-Line Advance
比較リスト
基本情報
新車価格 549万円 599万円 646万円 710万円 710万円
中古車価格 181〜328万円(4件) 209〜338万円(10件) 218〜359万円(2件) 216〜418万円(14件) 198〜438万円(40件)
発売日 2017年10月25日 2017年10月25日 2023年7月19日 2023年7月19日 2023年7月19日
発売区分 ニューモデル ニューモデル マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 4WD 4WD 4WD 4WD 4WD
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 1,984 cc 1,984 cc 1,984 cc 1,984 cc 1,984 cc
トランスミッション 7DCT 7DCT 7DCT 7DCT 7DCT
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費(WLTCモード) 11.8 km/L 11.8 km/L 11.8 km/L
燃費(JC08モード) 13.3 km/L 13.3 km/L 12.7 km/L 12.7 km/L 12.7 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m 5.5 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 206[280]/5600 206[280]/5600 200[272]/5500 200[272]/5500 200[272]/5500
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 350[35.7]/1700 350[35.7]/1700 350[35.7]/2000 350[35.7]/2000 350[35.7]/2000
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,865 mm 4,865 mm 4,870 mm 4,870 mm 4,870 mm
全幅 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm 1,875 mm
全高 1,435 mm 1,435 mm 1,445 mm 1,445 mm 1,445 mm
車両重量 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg
タイヤ
前輪サイズ 245/40R19 245/35R20 245/40R19 245/35R20 245/35R20
後輪サイズ 245/40R19 245/35R20 245/40R19 245/35R20 245/35R20

アルテオンのモデル一覧

アルテオンのレビュー・評価

(総投稿数:13件)

アルテオン 2017年モデルの満足度

4.08

レビュー投稿数:13件
(カテゴリ平均:4.26)

    アルテオン 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 数年前に車屋さんで初めて見かけて以来ずっと気になっていた車種でした!
      2015年式CLAシューティングブレークから乗り換え

      乗っていた車も気に入っていたしまだ乗り換えも考えていませんでしたが、お世話になっている車屋さんで査定をしたら意外といいお値段で下取りして頂ける事に気付き、たまたまこの車が中古在庫で置いてあり、誘惑に負けて購入しましたw

      2018年式の前期型で年数は経ってますが1万キロ台のとても綺麗な個体です!!

      【エクステリア】
      なんと言っても外観が良くて気に入ってます!
      ワーゲンらしいけど珍しく攻めたデザインで個性的ですよね!!

      同じようなセダンや5ドアハ
      続きを読む ッチバック、シューティングブレークが好きですので大満足です!

      【インテリア】
      b8 パサートとほぼ同じ内装です。
      ドアの肘掛やダッシュパネルが固めのシンプルな素材のため安っぽくは見えますが、作りはしっかりしてそうで特に気になりません。

      ヘッドアップディスプレイがメーターダッシュ上からせり上がってくるタイプです。
      窓に映せるタイプよりメカメカしくて面白いですが窓の方がいい気がしますw

      全席シートヒーターは豪華ですね!
      前席パワーシートも使いやすくて良いですが何故かチルト&テレスコピック調整は手動というなんともワーゲンらしいコストダウンが入ってますw

      パワーウィンドウスイッチなどもう少しデザインに凝っていれば見栄えも良いと思いますがそんなによく見ないところですのでw

      ワイヤレスチャージャーの場所は小さすぎてiPhone13miniとかでいっぱいいっぱいですw
      しかも反応しなかった…

      エアコンOFFの物理ボタンがなく、風量を自力で0にするか、ディスプレイをいじってエアコンパネルを出せばそこにOFFボタンがあります。めんどいw

      アンビエントライトはシンプルで派手さは無いですがこれ位がちょうどいい気もします。最近のベンツは演出も面白いけど派手すぎる…
      前期は白青黄色の3色しかないので10色に変えました!

      【エンジン性能】
      ゴルフRのエンジンのパワーダウン版です!十分に速い!!
      スイスイ走れる

      4気筒らしい音と振動はありますが少し音楽を流しながら走っていると全く気になりません。

      マフラーに可変バルブ機構が付いていますが、そこまでうるさくは無いし切り替わったのもほぼわからないですw

      サウンドアクチュエータがついているのでスポーツモードにすると車内は一気にスポーティになりますwでも音に違和感も無く自分はこの演出も好きですね。

      【走行性能】
      昔の乾式DSGが怖くてワーゲンとアウディの購入を控えてましたが、今回の湿式7速DSGはとてもなめらかで気持ちいい加速していきます。皆さんが言っているギクシャクはあまり気になりませんね。

      アルファロメオジュリエッタ→ベンツCLAとDCT車両乗り換えて来ましたが、1番出来が良さそうです。

      加速、減速も安定していて乗りやすいですが、ノーマルモードのハンドル操作は自分の中では軽すぎてちょっと違和感ありますね。スポーツモード時の重さが好きです!

      前がストラット、後ろも普通のリンク式ですが、コーナリングも通常の乗り方ではしっかりしていて、フラついたりすることも無く気持ちよく走れますよ!

      ハンドル操作、エンジン特性、ミッション特性、アブソーバーの硬さ等細かくディスプレイからカスタムして自分好みにも出来ます!

      【乗り心地】
      ダウンスプリングが入っているので正式な評価は出来ませんが、ちょっと大きい段差では突き上げ感があるもののどのモードでも快適です。

      シートが大きくゆったり乗れますが、ホールド性も程よく座りやすいです。
      クルコンもベンツと遜色なく優秀です。

      ヘッドライトの配光も見やすく夜でも快適な運転ができています!

      【燃費】
      カタログ値13.3km/l
      街乗り10前後
      長距離ゆっくり運転15km
      高速を使ってそれなりに速度出して13km程

      パワーがありストレス無く扱えるエンジンでこれだけの燃費が出れば大満足です!

      【価格】
      新車が550〜700
      現在中古が200前半〜
      ワーゲンのフラッグシップらしくほぼ全ての機能が詰め込まれており、メーカーオプションはサンルーフとサウンドシステム位ですのでかなりお買い得感がありますね。

      【総評】
      全体的によく出来た車です!デザインと装備内容を考えたらとても魅力的な車種では無いでしょうか?

      ただし似た車でCLSやA5スポーツバック、4シリーズグランクーペが有り

      セダンでも220クラウンやV37スカイライン、アコードや3、5シリーズ、CとEクラスも選択肢に入ります。そこでワーゲンを選ぶ事があるのか?って所ですね…

      アルテオンは今年終売になってしまい、唯一無二の存在になってしまいましたが、周りにあまりいない車種で特別感があり面白いコンセプトの車ですので、気になったら検討して見てほしいですね!
    • 2021年8月に2020年登録の前期型 / 走行距離5,000kmの個体を購入し、100,000kmまで走りました。
      そして2024年11月、2023年登録の後期型 / 走行距離3,000kmに乗り継いだ区切りとして、このレビューを書いていきます。

      モデルそのものの評価はもちろん、前期型と後期型でお悩みの方の参考にもなれば幸いです。

      【エクステリア】
      ポルシェのチーフデザイナーをも務めるミヒャエル・マウアー氏が創りあげた傑作です。
      (コストかかっただろうに)フェンダーアーチまで継ぎ目なく引き伸ばされた大きなボンネットや、グリルと一体になったライトは特に目を引きます。
      エンジ
      続きを読む ン横置きのセダンをここまでドラマティックにデザインできるとは、流石の手腕ですね。

      【インテリア】
      デビュー年のVW車に共通する要素を多く持っています。流行りのアンビエントライトなども取り入れられていますが、照度などは抑えられており落ち着いていますね。よく言えば硬派、わるく書くとすれば色気に欠けるインテリアです。シートも硬めですが、座面の深くまで腰をを沈めてしっかりポジションを出すと、下手に柔らかいシートより疲れず運転できると思います。

      前期型はダッシュパネル中央にあるカワイイなアナログ時計や、押しやすい物理ボタンやダイヤルが配された操作系が魅力だと思います。後期からはボタンが全てタッチ操作になってしまい危ないです。

      その分後期型からはワイヤレスでもApple Car Playを使用できるようになりました。純正のナビゲーションシステムがショボいのもありますが、元来Google Map派の僕としてはありがたいアップデートです。

      荷室は同価格帯のセダンと比べても圧倒的に広く、ハッチの開口部が大きい為使い勝手も非常に優れています。

      【エンジン性能】
      約280馬力のピークパワーとフラットなトルク特性は、申し分のない動力性能を提供してくれます。高速はもちろん、見通しの良い一般道での追い越しも苦もなくやってくれますね。

      ここからはバイヤーズガイド的な側面が強いですが、前期型のエンジンには後期型にはない大きな利点が備わっています。
      後期型のEA888 Evo4 エンジンは高圧の直噴インジェクターのみを燃料噴射に使用しており、カーボンが溜まりやすい構造です。それに対して前期型のEA888 Evo3 エンジンは常用域ではポート噴射、よりトルクを必要とした時に直噴も使用というMPI(マルチポートインジェクション)を採用しています。ポート噴射は不完全燃焼が起こりにくくカーボンもたまりにくいです。オイル交換サイクル的にも有利だと思います。
      以上の理由で、最終的なエンジン寿命に関しては前期型に軍配があがると個人的には考えます。実際、100,000km乗った前期型はエンジンには全くトラブルがありませんでした。

      【走行性能】
      上記のとおり速度性能は非常に高いです。ですが馬力やタイヤのグリップ、そして車重に対して、片押しポッドの小さなブレーキの性能が追いついていない印象です。
      一度高速で、左右に並走車がいる状態で前走車からの落下物があった際にフルブレーキをしましたが、フロントディスクが熱でごく僅かに曲がってしまいました。きちんと停まってくれたしその後も100km/h以下の走行に支障はありませんでしたが、交換は手痛い出費になります。トバす方はご注意を。しかしほかの多くのドライバーの日常生活のにおいては、露呈することのない欠点だと思います。

      故障が多いといわれるDSGは、100,000km走っても絶好調です。
      ざっくり例えるとクラッチ操作が自動のM/Tなので、信号などの停車時はNレンジ+ブレーキ、発進時にはしっかり擬似クリープで進みだしてからアクセルペダルを踏む、といった動かし方を心がけていたからかもしれません。

      【乗り心地】
      20インチはどう考えても過剰だろうと心配していましたが、高速道路を長距離移動する際は素晴らしいです。

      ボディ剛性が全体的に高いというよりは、サスペンション取り付け位置付近の局部剛性がしっかりしている感じがします。そのおかげでアシがよく動いていることが分かる印象です。
      DCCをコンフォートモードにするとギャップを踏んだとしてもピッチング(ボディが前後に揺すられること)が非常に少なく、頭や体がユサユサせずに快適に移動できます。一方で自動的に減衰を盛ってくれるので、横Gを出すなど強い入力があった場合はもちろん踏ん張ってくれます。以前乗っていたシトロエンのハイドロを思い出しました。
      可変ダンパーの味付けはアウディより明確に上手な気がします。ただ、高速道路ではなく曲がりくねった道をそれなりに走る際は、エンジン縦置きの御三家の方がカチッとしていますね。

      【燃費】
      個人的に燃費は全く気にしませんが、高速道路を90km/h巡行で16km、新東名120km区間をオービスが光らない速度で走って12km/h、(渋滞が少ないルートですが)都内の通勤で9km/hです。
      問題はオイルで、VWの謳う最長2年または30,000kmは(定期的な補充をしたとしても / 日本の道路状況を考えると)到底エンジンに優しいとはいえません。特に後期型はデリケートな構造なので、早めのオイル交換をお勧めします。

      【価格】
      内容を考えると大バーゲン。

      【総評】
      仕事が終わった後にアルテオンまで歩いてくると、まずデザインで心がちょっと躍ります。シートベルトを閉めて走り出すと、フラットな乗り心地とストレスを感じさせないエンジン性能が、疲れを回復させてくれるようです。

      絶対的な性能が高いわけではありませんが、通勤や旅行で疲れずに楽をさせてくれる優しいキャラクターや、格納庫のように大きいラゲッジスペースは、"カーライフ"の"ライフ"の部分を豊かにしてくれている気がしました。

      結局色まで同じアルテオンを乗り継いだことが、僕のなによりの総評です。
    • 2024.4追記
      この通常モデルのほかにシューティングブレークが追加されました。
      個人的見解ですが、何かBピラーから後方が妙に間延びしたようなこのセダンタイプよりも、シューティングブレークのほうがバランス良いです。

      【エクステリア】
      全長4.8mを超える長めの全長になかなか精悍なマスクとVWにしてはスタイリッシュにまとめてきました。実際に長いので当然、伸びやかなデザインですがセンターピラーから後方が妙に間延びした感じがします。

      【インテリア】
      身長175cmくらいの平均的な男性が4人ゆったり乗れますが、Dセグメントのクルマとしては常識的なレベルであり、ビックリするほど広くは
      続きを読む ありません。WEb広告のエコノミークラスの足元に余裕がある座席のようという説明はある意味的を射ているのかもしれません。
      何故か?プレミアムクラスやビジネスクラスの席のような特別感は無い方向性ですね。

      トランクスペースについては深さが足りず、実際にゴルフバッグなら3つは入るそうですが、家電や家具などの少々の大物などでも浅いためにトランクスペースには入らず、と560Lを超える容量はあるものの高さが足りず実用性はイマイチな感じで、ゴルフクラス以上なら余裕で入るような荷物もリヤシートを倒す必要があるケースも多々ありそうです。

      質感は十分だと感じましたが、内装はパサートと似ていて、特別感を感じられないのもこのような価格帯のスペシャリティーカー?としては残念なポイントです。

      【エンジン性能】
      1700回転で35kgを超えるトルクがあるエンジンは十分なパワーはあり、2000回転以下だけで加速することも可能ですが、スムーズを優先したDSGのせいか思ったような加速は得られない感じです。1700kgと車重もあるので常用域ではクラス並みの性能ですね。

      5500回転で280馬力あっても、そこまでエンジンを回すようなクルマではない感じで、この280馬力もどちらかというとスペックのためのスペックですね。

      こんどはweb広告で0〜100km/h加速5.6秒と言っていますが、スペックからも体感的にもホントなの?という感じです。

      【走行性能】
      素直なハンドリングでスムーズにコーナーリングしてくれます。

      【乗り心地】
      20インチの35タイヤを履くわりにはサスの出来が良いのかバタつくこともなく悪くありません。

      ただこのクラスのクルマとしては並みな感じです。

      気になったのは、少し大きめのギャップを超えた時に、少しボディが捻れるような感覚を持ちました。
      もしかしたらボディ剛性は微妙なのかもしれないので、良くチェックした方が良いかもしれません。

      【燃費】
      燃費を求めるクルマではないです。

      【価格】
      Rlineの上位モデルで650万程度の乗り出しとのことでした。

      プレミアムブランドでないVWとなると、このプライスタグ自体が微妙な感じです。

      あとタイヤ交換はかなり高くつきそうです。

      【総評】
      高い加速性能?、280psのパワー、広い足元、スペック優先の平べったい大容量トランク。いろいろな先進的装備の数々。
      一見すると魅力的なスペック満載のスペシャリティ風なクルマです。

      この価格帯のスペシャリティカーなら、例えばアルファのジュリアやジャガーEpace、DS7クロスバックのように個性的で魅力的なクルマでありたいところですが、アルテオンのようにスペック重視のイマドキにまるでイマドキ流行らないデパートみたいな、全部がソコソコなスペック優等生的なクルマを誰が買うのでしょうか???

      スペシャリティカーとしてならば所有しているだけでワクワクするようなクルマであってほしいですね。

      アルテオンは日本への輸入は早めに終わりそうな予感がするのと、リセールバリューの低さを考えると個人的には到底おススメはできません。

    アルテオンのクチコミ

    (91件 / 13スレッド)

    クチコミ募集中

    アルテオンのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    アルテオン 2017年モデル

    アルテオン 2017年モデル

    アルテオン 2017年モデルのクチコミを書く
    アルテオン

    アルテオン

    アルテオンのクチコミを書く

    閉じる

    アルテオンのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    アルテオン 2017年モデル

    アルテオン 2017年モデル

    アルテオン 2017年モデルのクチコミを書く
    アルテオン

    アルテオン

    アルテオンのクチコミを書く

    閉じる

      • ナイスクチコミ5
      • 返信数3
      • 2025年12月8日 更新
      2019年式TSI 4MOTION R-Line Advanceを購入しました。

      質問ですが、ヘッドライトを点灯するとフロントのルームランプがうっすらと点灯しています。
      これは消せないものですか?

      取扱説明書を読んでも何も説明がないのでわかりませんでしたのでご教示いただければ幸いです。
      • ナイスクチコミ9
      • 返信数3
      • 2025年1月31日 更新
      2021年マイナーチェンジ後のモデルにて、
      一定速度で走行していると不規則にグローブボックスあたりから、小さな音で プププ という電子音がなります。なにかの警告音のような音です。

      ディーラーにも相談したのですが、再現条件が分からず、事象を確認してもらえませんでした。

      そこまで気になるほどではありませんが、どなたか解消方法ご存じの方いないでしょうか?
      • ナイスクチコミ30
      • 返信数6
      • 2024年2月21日 更新
      中古購入を検討しています。
      2017年モデルは今年で6年経ちますが、ユーザーの皆様、今までにトラブルが起きたらどんなことだったかぜひ教えてください。

      よく言われるDCTトラブルは湿式のためそこまで心配無いとは聞きましたが、その他のパーツ劣化などがあれば、どのくらいの期間で目立つようになってきたかなど教えて頂けると幸いです。
      もちろん個体や使い方次第なのは理解してますが
      続きを読む、ユーザー様のお話はぜひ聞きたいので…。

    アルテオンの中古車

    アルテオンの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    車買取一括査定

    買取価格最大20一括査定

    高額査定上位3やりとりできる

    アルテオンとよく比較される車種

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止