スズキ ソリオ バンディット 2020年モデルの価格・グレード一覧

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スズキ ソリオ バンディット 2020年モデルの新型情報・試乗記・画像

ソリオ バンディット 2020年モデルのグレード一覧

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HYBRID MV2020年12月4日/フルモデルチェンジ200万円 149〜285万円   FF 5人 22.4km/L 1,242cc 1,000kg 91ps
HYBRID MV 4WD2020年12月4日/フルモデルチェンジ213万円 173〜260万円   4WD 5人 21.8km/L 1,242cc 1,040kg 91ps

ソリオ バンディット 2020年モデルのレビュー・評価

(18件)

ソリオ バンディット 2020年モデルの満足度

4.06

(カテゴリ平均:4.29)

    ソリオ バンディット 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • ソリオ バンディット 2020年モデル HYBRID MV  スズキのコンパクトハイトワゴンである「ソリオ」の4代目となる新型「ソリオバンディッド」に試乗しました。

       10秒でわかるこのクルマの特徴は
      @後席の快適性と荷室スペースの拡大
      A全車速対応ACCを始めとした先進安全装備の充実
      Bハイブリッドはマイルド型1本に統一
      といったところです。

       ソリオ自体は2000年12月に初代が発売されましたが、これはあくまでも当時のワゴンRの登録車版といった位置づけ、本腰を入れたのは2011年1月に発売された2代目からです。実際このモデルから後席スライドドアを採用し販売台数も伸びてきました。

       新型ソリオは5名乗車に対応する登録車ですが
      続きを読む 、昨今の軽自動車の躍進からも差別化を図らないと生き残りは難しいと感じています。さらに言えばスズキにはこのクラスの3列シートミニバンがありませんので、その部分は割り切りつつも、ユーザーニーズに応えなければいけません。

       新型では特にユーザーからの声として後席の快適性向上と荷室スペースの拡大を求められていました。もちろん昨今の安全装備の充実などは当たり前ですが、それと同時にリアルな消費者からの声を真摯に受け取りレベルアップさせています。

       まずデザイン的にはソリオが持つコンセプトを継承しつつ、全長を80mm(試乗したバンデッドは+70mm)拡大しました。この拡大分は荷室の床面長(奥行き)の拡大に充てられており+100mmを実現しています。もちろん後席のシートスライド機構は50:50の独立式で移動幅は165mmあります。後席を一番後ろにセットした状態だと大人でも足が組めるほど余裕があります。この場合の奥行きは550mm、この寸法は国産のBセグメントのコンパクトカーより短くなりますが、逆に一番前にスライドさせた場合でも足元にはギリギリの快適性は確保しながら奥行きは一気に715mmまで拡大します。

       つまり乗員数や荷物の種類に応じて従来以上に積載量が増え、フレキシブルに使えるようになった点は長らく軽自動車やコンパクトカーを手がけてきたスズキの得意分野と言えるものです。

       しかしどうしても改善して欲しいのが後席の中央部にヘッドレストが無いことです。50:50のシートとはいえ、このクルマは5名乗車の登録車ですからこれは絶対に必要です。ライバルと想定されるダイハツトールも小型ではありますが、きちんと中央のヘッドレストは装着されています。

       実は過去にもイグニスやクロスビーに関しても同様で開発に質問したことがあるのですが、あまり明確な回答はもらえていません。逆にグローバルで展開するスイフトには装着されています。コストダウン自体は否定しませんし、先進安全装備の充実も素晴らしいことですが、基本の安全に関してもきちんと行って欲しい。ゆえに厳しい言い方ですが、ソリオは定員5名ですが、4名乗車までと割り切って乗って欲しいのです。

       その一方で後席の快適性はかなり向上しています。前述したように4名乗車と割り切れば、後席にはセンターアームレストが別々に設置され、リクライニング機構は従来の倍となる56度まで倒れるようになりました。これをどう使うかはユーザーの考え方次第ですが、カタログ等に載っているように前席シートのヘッドレストを抜き、倒すことで休憩時の簡易ベッド的に使うこともできます。

       また今回スズキの登録車初となるスリムサーキュレーターはスペーシア系で採用されているものと同じ考え。室内高のあるトールワゴンの場合、頭上周りを中心に熱が溜まることが多く、この装備は役立ちます。実際スズキによれば使用して一定時間回すことで前後席の温度差が縮まり、冬場などでは後席足元の冷えもかなり軽減できるそうです。

       前席に目を向けると基本的は旧型同様にセンターメーターを採用していますが、これ自体も運転席側にオフセットすることで視認性もさらに高まっています。さらに新設定されたフルカラーのHUD(ヘッドアップディスプレイ)には走行時における必要な情報がほとんど表示されることで視線移動も抑えられますし、筆者もそうですが焦点合わせがやや苦手になってきた高齢者の方にはかなりありがたいと感じました。

       収納の多さはこの手のクルマのセールスポイントですが、これは良い!と思ったのが実は運転席側のドリンクホルダーです。

       ペッドボトルだけでなく紙パックも置ける形状だけでなく、ドライバー側に近づけて設置されています。スズキによればペットボトル1本分とのことですが、腕を無理に伸ばし背筋が浮いてしまうことなくスッと飲み物に届く絶妙の位置に設置されています。この他の収納類も最近のスズキ車同様に使い勝手も良く、派手な新機能は少なくてもこれまでの装備をしっかりとレベルアップさせています。

       走りに関しては全グレード1.2L直4DOHCを基本として、バンディッドやソリオにはモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドが設定されています。

       ソリオは旧型で5速ASGを組み合わせたフルハイブリッドも設定されていました。筆者的にはこのシステムは限られた予算内で見事に低燃費とダイレクトな走りの良さを実現した発明と評価していたのですが、実際これによる価格上昇やASG独特の(軽め)変速ショックはユーザーには受け容れられなかったようです。ディーラーで話を聞いても「200万円を大きく超えるとスズキのお客様は敬遠する」という声からも先進安全装備を搭載しながら今回の価格設定がギリギリ上限なのでしょう。

       とはいえ、実際走らせてみると特に日常では不満はありません。実用燃費は市街地から高速走行を含めて19.6kmとほぼカタログ並み、特に静粛性の向上と前述したように後席の乗り心地は大きく向上しています。個人的はリアの足回りを少し柔らかくしたことやパワステの味付けが軽めなことから高速走行時のしっかり感はもう少し欲しい部分ですが、ACCの“利き”自体も及第点でこれ1台で日々の生活をカバーできる利便性の高いクルマに仕上がっています。
      参考になった 29人
      2021年3月31日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 3
      走行性能 3
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 3
    • 愛車のリコールで代車で貸して頂きました

      【エクステリア】
      同メーカーのスペーシアカスタムと比べるのは意味が無いですが
      イカツイ顔仲間のN-BOXと比べるとスズキらしい造形で落ち着いたデザインです
      奇をてらうのでは無くあくまで迫力ある雰囲気をと造られたのがわかります

      【インテリア】
      アルトと比べると天地の差
      沢山の方が乗られるN-BOXと比べるとシンプルな構成ですがトレイ部も多いですが案外落ち着いたデザインで使いやすそうです
      最近はシートもしっかりしてますね

      【エンジン性能】
      静かで力強く感じます
      CVTの雑な制御が嫌いなのですが唐突な盛り上がりも無いフラットト
      続きを読む ルクのエンジンでしょうか

      【走行性能】
      街乗りでは問題ないですね
      もっさりとしたと取るかそれともゆったりと走れると取るかですね
      踏み込むと少し元気な音が聞こえてきます
      速さは求めない車両ですがそれなりに走る感じですが面白くは無いです
      当然そう言う設計でしょうから買う方は織り込み済みでしょう

      【乗り心地】
      これは思いの外良かったです
      挙動も小さく剛性感があります

      【価格】
      これで200万なら納得では無いでしょうか!?

      【総評】
      人気な訳がわかります
      不満は出ない出来ですし力の入りようが伝わりますね
      小型車に特化したメーカーが造るファミリー向けの1ボックスとしては最高に良い所を突いた1台と思います
      個人的にはもう少し伸ばして7〜8人乗りをバンディットサイズの延長で造って欲しいなと思ってしまいます
      1500程度でFF駆動形式で250万ならバカ売れしそうです
    • 11年乗った ホンダ・ステップワゴンスパーダ(RK5)から乗り換えです。
      乗り換え理由は、年式が古くなり安全装備が欲しくなったこと、子どもが全て巣立ち
      ミニバンクラスは不要となったためです。
      ボディーカラーは、オレンジと黒のツートン。
      その他は、9インチのメーカーナビ装着など。
      以前のステップワゴンスパーダが基準となりますので、その点ご了解ください。

      【エクステリア】
      ソリオとバンディットを悩みましたが、押し出し感の強いバンディットを選択。
      ソリオにすると、面白みがないように思います。
      また、バンディットの方が将来の下取り価格が良さそうな気も・・・。

      【インテリア】
      続きを読む
      スパーダに比べると、どうしてもチープ感は否めませんが価格を考えるとよく作りこまれて
      いると思います。小物入れなどは十分。外観から想像する居住性・荷室スペースは驚きに
      近い感覚です。
      後部座席の座面はもう少し大きいと、長距離が楽になるかもしれません。
      それと初めての360度モニターを装着しました。
      最初は、このサイズの車で不要かと思っていましたが、意外と便利かもしれません。
      また、ヘッドアップディスプレーは予想以上に便利。
      特に車に多くを求めない方なら、これだけでも普通に運転できると思います。

      【エンジン性能】
      少し物足りなさはあります。モーターの恩恵はあまり感じられないかも。。
      エンジンの大きさも影響すると思いますが、ホンダのエンジンの方が良く回ると思います。
      また、低速走行時は何となくぎくしゃくする気もします。

      【走行性能】
      街乗りだと、全く問題なし。
      高速も、時速100q以下ならストレスなし。
      ただし、100q超となれば、非力さを感じます。

      【乗り心地】
      全席・後席とも3時間程度の遠出であれば問題なし。
      ステップワゴンと比較すると、どうしてもホイルベースが短く跳ね気味になるのは
      仕方ないと思います。

      【燃費】
      納車後10日間の報告です。
      京都市内で買い物、試し乗りで18〜19q/L(走行距離約120q)
      京都から伊勢神宮までの高速主体で24q/L(走行距離約340q) と大満足。
      納車後まだあたりが出ていないにもかかわらず、予想以上です。
      (但し、高速は85q〜95qぐらいでの巡行です。)

      【価格】
      今回は、下取りなどを含めオプションを含め約210万円で購入。
      NBOXとも悩みましたが、軽自動車よりも安く、妥当だろうと思います。

      【総評】
      次のような利用の仕方をされるかたであれば、間違いなく満足の1台になると思います。
      ※市内でお買い物・送迎が主で、高速道路は年に数回しか乗らない。
      ※高速では、主に左側車線を走行する方。

      正直、高速だけを言えば11年落ちのステップワゴンスパーダのほうが安定感があります。
      また、ダウンサイジングすることにも多少の抵抗がありました。
      ただし、取り回しの楽さ、燃費の良さ、乗車人員、安全装置の充実などを考慮すると購入
      して良かったと思っています。
    • 12年半乗ったフリードの代替えのため、第一候補のソリオバンデッドの試乗してきました。車に乗り込むと外観からは想像出来ないくらいゆったりしていて気に入りましたが、いざエンジンを掛けてスタートするとアクセルへの反応が鈍く、昔のトルコン車のように自分の感覚より加速がずれたような印象でした。ネットでの評価は以前よりかなり良くなったと書かれていましたが、個人的にはかなりマイナス点になりました。せっかくモーターの補助があるのに残念です。妻が3年前まで乗っていた二代目(実質初代)スイフトもエンジンと変速機とのセッティングが悪いのかチョットした坂道で一段シフトダウンしないと坂が上がれませんでしたが、この車もエ 続きを読む ンジンの力不足を感じました。他に残念なところは、リヤーシートの座面の長さが少し不足しており、長時間乗車は疲れそうなこと、またセンターメーターが気に入りませんが、その他は概ね満足がいきました。

    ソリオ バンディット 2020年モデルのクチコミ

    (133件 / 20スレッド)
      • ナイスクチコミ9
      • 返信数8
      • 2022年4月29日 更新
      どなたか、4代目ソリオバンディット 4wdの後部座席の乗り心地を教えてください。
      後輪にはスタビライザーが付いていないとのことですが、それが後部座席の乗り心地や静音性にどれくらい影響があるのか、素人の私には想像つかないのでよろしくお願いします。
      もし可能であれば、4代目バンディットの2wd、および、4代目ソリオの2wd、4wdと比較してどうかということがわかると嬉しいです。
      続きを読む
      比較が無理であれば、感覚的なものでも結構です。
      ちなみに、2wdの4代目バンディットは試乗してみてとても静かでいいと思いましたし、後部座席に乗っていた家族も「いい感じ」と言っておりました。
      • ナイスクチコミ34
      • 返信数10
      • 2022年3月4日 更新
      ソリオバンディトホワイトパール契約しました。
      ずっとホンダで当初はNBOXに買い替え検討しましたが軽で200万越えに家族も躊躇して、トヨタルーミー検討するうちにソリオバンディトに出会いました。
      スズキは軽のイメージが強かったのですが何回も試乗しての脆弱性、加速の良さ、何よりフロントのカッコよさ、安全装備などなど一目惚れしました。
      こちらのレビューやYutubeを参考に決め
      続きを読むました。
      トヨタルーミーが最初から20万値引きで攻めて来ましたが、スズキさんのスタッフの素晴らしさ、価格も
      オプション値引き11万円プラス車体値引き16万円合計27万円引きで決めました。大満足です。納車が4ヶ月かかりますが待ちどうしいです。
      今年後半にはルーミーのフルモデルチェンジや
      ホンダ、日産もソリオに対抗して1200CCクラスのミニプチバン市場に参入するウワサがありますがそれを踏まえても元祖ミニプチバンのソリオバンディトがナンバー1だと思います。

      • ナイスクチコミ22
      • 返信数7
      • 2022年2月25日 更新
      下回り塗装なしで乗ってますが、あった方がいいですか?
      錆びにくくなりますか?

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