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バレーノのレビュー・評価

(56件)

バレーノ 2016年モデルの満足度

4.26

(カテゴリ平均:4.3)

    バレーノ 2016年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • バレーノ 2016年モデル スズキのバレーノはインド製の輸入車だ。日本の自動車メーカーとして初めてインドからクルマを輸入したことで話題になった。

      タイ製のマーチやミラージュが見るからに安っぽいクルマで評価が低かったため、タイと同様に自動車の新興国であるインド製の乗用車に対しては懸念を抱いている人もいると思う。

      でもバレーノは、取り敢えず見た目の品質などには問題がないようだ。ボディパネルの合わせ目や内装のシボなど、日本製のクルマと変わらないような印象である。日本と変わらない生産設備を使って作られたというだけに、なかなかの仕上がりである。

      ただし、クルマは長く使う商品なので、見た目の品質だけでなく耐久品質が
      続きを読む 問題になる。インドの地元サプライヤーから供給された部品の耐久品質については、すぐに判断できることではない。時間をかけた評価を待つしかない。

      バレーノは全長が4mを切るコンパクトなクルマだが、クルマはちょっと大きく見える。これは全幅が1745mmもあるためで、日本では3ナンバー車として登録される。この独特のパッケージングは、日本の常識とは異なる世界基準(欧州基準)で開発されたからだ。全幅は広いものの最小回転半径は4.9mに抑えられているので、使い勝手は特に悪くない。

      搭載エンジンは2機種。直列3気筒1.0Lターボが6速ATとの組み合わせで上級グレードのXTに搭載され、自然吸気の直列4気筒1.2Lが副変速機付きのCVTと組み合わせでベースグレードのXGに搭載されている。

      ブースタージェットと呼ぶ1.0Lターボは82kW/160N・mの動力性能を発生する。現行アルト以降のスズキ車は軽量化が徹底されていて、バレーノの車両重量も1000kgを切っている。その軽量ボディに自然吸気エンジンでいえば1.6L並みのトルクを発生するエンジンを搭載しているのだから、走りに関しては不満はないというよりも十分に良く走るクルマである。6速ATの変速フィールも上々である。

      ただ、3気筒エンジンに特有の振動が残っていて、アイドリング中などに3気筒であることを感じさせられるシーンがあった。今どきの3気筒エンジンは3気筒らしさを感じさせないのが普通だから、振動によって3気筒であることがはっきりと分かる点に関しては物足りなさが残った。

      4気筒1.2Lのエンジンはデュアルジェットと呼ぶインジェクターを2つ設けたタイプの自然吸気エンジンで、ターボではないため動力性能は67kW/118N・mにとどまるが、ターボ車ではないXGはXTに対してさらに40kgも軽くなるから、こちらも普通に良く走る。副変速機付きCVTによる滑らかな走りも魅力だ。ダイレクト感に欠けるきらいはあるものの、日本のコンパクトカーではCVTが常識になっている。

      装備に関しては、全車にアダプティブ・クルーズコントロールとレーダーブレーキサポートUが標準装備されるのが特徴。コンパクトクラスでは例外的ともいえる設定だ。特にXGに関しては140万円そこそこの価格でこの2種類の装備が備わるのだから、買い得感は十分である。

      このようにクルマとしての魅力はまずまず十分といえるのだが、バレーノにはいろいろな問題がある。それは日本市場にしっかり目を向けて作られたクルマではないことに由来する。バレーノは基本的には欧州向けに作られたクルマであり、右ハンドル車であることを除けば、丸々欧州向けのクルマが輸入されている。

      たとえば、1.0Lの直噴ターボ仕様エンジンは、ハイオクガソリン仕様である。今どき、燃料代が高くつくハイオク仕様などはほとんど日本で受け入れられなくなっている。欧州のオクタン価95用のエンジンをそのまま日本に輸入したためにハイオクにせざるを得ないのだ。

      エンジン制御のロムを書き換えるだけでは済まない面もあるのかも知れないが、この程度の日本対応はして欲しいものだ。さらにいえば、1.2Lエンジンも含めてアイドリングストップ機構が付いていない。そのためにXTはエコカー減税に適合していないし、XGもアイドリングストップ機構を装着すればエコカー減税の適合レベルが上がるはずだ。

      スズキ車にはISGを使って静かでスムーズな再起動が可能なアイドリングストップ機構の採用例があるのだから、これを採用したら良かったのにと思う。バレーノXTでは燃費を向上させてエコカー減税に適合させるほかに、停車中の不快な振動を消すことにもつながる。

      あるいは、アダプティブ・クルーズコントロールとレーダーブレーキサポートUの設定にも文句がある。アダプティブ・クルーズコントロールはまあ良いのだが、ミリ波レーダー方式のシステムであるため、これを利用した先進緊急ブレーキが人間を見分けないレーダーブレーキサポートUになっているのが問題だ。

      スズキは車種によってはデュアルカメラブレーキサポートというカメラ方式の先進緊急ブレーキを採用していて、これは人間を見分けて手前でブレーキをかけることができる。日本では高齢の歩行者や自転車の死亡例が多いので、これを減らすにはカメラ方式の先進緊急ブレーキが必要である。バレーノは欧州向けの仕様を優先させたために人間を見分けない先進緊急ブレーキしか付いていないのだ。

      バレーノはインド製のクルマであることに問題は見当たらなかったが、欧州向けの仕様をそのまま日本で販売しようとした日本軽視による問題点がいろいろとあった。

      こうした傾向はスズキに限ったことではなく、多くの日系自動車メーカーが、世界を見て日本を見ない傾向を強めているのが実情だ。だからこそ、日本専用の軽自動車を作るスズキには、もっと日本市場に重きを置いたクルマ作りを徹底してほしいと思う。

      参考になった 39人
      2016年7月17日 投稿
      満足度 2
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 4
      走行性能 3
      乗り心地 3
      燃費 3
      価格 4
    • 2年落ち4500km 純正(パナソニック)カーナビ、バックモニター、バイザー、ETC付をスプラッシュ2型から乗り換えです。

      【エクステリア】
      落ち着いたデザイン、フロントのデザイン以外は普通にまとまっている。
      リヤはバランスが良いしカッコ良い。
      Sマークはカメラがある関係で・・・仕方ないところ

      【インテリア】
      収納スペースは少ないと言われたスプラッシュよりも少ない
      ドリンクホルダーが使いづらい
            
      ジャーナリストは良いものばかり見てるから批評も多いが、正直十分レベルです。
      XGだと商業車でしたがXSなら普通レベルです。
       
      続きを読む
      リアアクセサリーソケットは便利ですね。この価格帯には少ない装備
             
      基本ダメですが後部座席のヘッドレストは外した方が座りやすくなります。(個人責任で)
      収納はスプラッシュに比べ大きく十分なレベルです。

      【エンジン性能】
      K12Cは十分な性能だと思います。910kgには十分に力あるエンジン
      K12Bから進化していますね。
      ターボも魅力ですが、メンテナンス性から一応高速で走った時はアイドリング1分待機もしてくれと説明書に書いていますので、その辺は避けるところかな。

      【走行性能】
      ジャトコ副変速機CVT7のセッティングがかなりよくなっている。
      ややHI−LOWの加速変化が癖強くなったが、エンジンとダイレクト感は良くなった。が
      エンジンかけ始めの時に悪い癖が出でます。ちょっと走れば中のトルコンがあったまってよくなるのですが
      スプラッシュ同様なのでCVT7の弱点なんでしょう。3AT並の滑る感じがでます。

      ハンドリングは、低速時の車庫入れなどクセはありますが、言われるほど悪くはないです。
      ググッと来るのは、ハンドルを切った状態でアクセル軽く踏むとなる感じで、
      FRな感じです。
      3ナンバーと低い車高で横風には強い

      【乗り心地】 
      アームレストは後ろに下がりすぎてほぼ使えない(届かない)
      スプラッシュよりシートは劣るが、他の同クラスよりは良いのでは。シートヒーターは便利
      走行中の音はタイヤ音以外はかなり静かです。屋根からの雨音も少ないですし、1200CCとは思えない
      サスも良好。ストローク不足ではないですよ。
      スプラッシュと比べても高速安定度は変わらないかと
      それよりもオートクルーズが便利です。かなーり重宝してます。反応も良いです。

      【燃費】
      満タン法で17 モニターは18ちょい 
      高速だと20超えますが、上記のCVT7癖の影響でチョイ乗りはかなり燃費が悪いです。13位まで落ちます
      この車両サイズとNOハイブリットNOアイドリングストップなら優秀かと

      【価格】 
      出回り価格からしたら他車にくらべ安全装備考えればやすいですよ
              
      【総評】 
      スプラッシュも似たような・・・
      海外生産、海外向けで、ほぼワンプライス
      ディラーよりも新古車販売向け車種
      車の説明要らないから、安くて、装備充実な車種
      こんな売り方はスズキ以外はやらないし、むしろ今後もそんな車を出して欲しい。
      貧乏人の車はもう卒業とか言ってましたが、
      世の中にはワンプライスで充実装備っていうのがあった方良いとは思う。

      ハイブリットでもアイドリングストップも無いのは
      修理できる工場が増えるのもメリットになります。
      だからこそ中古車販売店が売る新車的な感じで、サポート受けれるのがよいかなと

      どうも販売終了みたいですが、
      最初にXG出したのは失敗かな?後から出たなら割安感があってまた変わったと思います
           XS>XT>XGの順ならちょっとは変わったのかも


           
           
    • HT51Sスイフトからの買い替えです。SUZUKIでトルコンAT車で余裕のある後部座席と仕事道具を積む荷室を考えるとバレーノかクロスビーで物珍しさでインド生産のバレーノを選びました。他社だとシエンタも興味があったのですが試乗してCVTの加速の無さが不安でやはりバレーノかなと。一番の決め手は修理屋で「シエンタかバレーノがイイね。」と言ったらすぐにSUZUKIの営業がバレーノXTを持ってきたので購入決断を下しました。
      【エクステリア】
      でかスイフトというか欧州車に90年代のミラージュの後ろを足したような感じ。エンブレムにグレード名やターボ搭載の記載がないのがある意味楽しいですかね。
      【インテ
      続きを読む リア】
      シートやハンドルが革張りでインドでは高級車と感じさせられる。ただ見えない部分や目が届きにくい部分は雑な感じ。
      【エンジン性能】
      ターボの効きが早いのでうっかりアクセルを踏み込むとびっくりするぐらい回ります。

      【走行性能】
      トルコンATのターボ車なのでスムーズに加速してくれます。高速合流時も不安は感じさせないです。
      【乗り心地】
      直3のエンジンなので音がうるさく振動も大きい感じもしますが不快に感じるほどではないです。足周りが硬めなので好みは分かれそうですね。
      【燃費】
      今のところはリッターあたり16.5kmぐらいです。山奥から通勤している為なのか街乗りのオーナーさん達よりは良いようです。
      【価格】
      ナビを外してKENWOODの1DINでホイル付きスタッドレスタイヤ込みで198万の予定でしたが諸事情あって更に5万値引きしていただきました。

      【総評】
      10月中旬にシルバーで発注したのですが納車が大晦日前になると言われホワイトならすぐ出せると言われ更に5万の値引きも提示されたので妥協しました。それだったら最初から国内在庫の確認をしてもらいたかった。
      インドで4ヶ月待ちの人気車なら各色3台ずつぐらい在庫で持って欲しいです。
      今回のSUZUKIのバレーノに対する扱いはちょっと残念です。

      SUZUKI本社はディーラーの熱意を汲んでもっと前向きにやってもらいたいです。


    • 走行性能、外観、燃費など、なかなか良い車です。コンパクトカーの中では一押しです。毎日楽しく乗ってます。

    バレーノのクチコミ

    (603件 / 63スレッド)

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      • ナイスクチコミ4
      • 返信数5
      • 2020年6月12日 更新
      駐車場での停車時(走行後ではありません)にハッチバックを閉めると、毎回ではないですが車体下からウィーン音がして、しばらくすると止みます。何の音でしょうか?気になってますので、詳しい方教えてください。
      • ナイスクチコミ17
      • 返信数7
      • 2020年5月18日 更新
      ディーラーにて6月でバレーノ及びSX4 S-CROSSが販売終了になると聞きました。
      マイチェン後に購入しようと思っていたので残念です。
      なお新型車の情報は無いそうです。
      • ナイスクチコミ13
      • 返信数1
      • 2020年3月31日 更新
      販売も静かな車で書き込みも少ないため、書き込みいたします。他の皆さんの書き込みは、充分参考にさせていただきました。ありがとうございます。
      乗り換えるべきかいろいろと悩みましたが、今春バレーノXT(2016)を購入しました。これまでは2.5リッターに乗っていたため、車の調子は良かったものの残りの耐用年数や税金、燃料代諸々を考えて、候補を探していました。
      片道30km近い長距離
      続きを読むの通勤と一気に狭過ぎる車に変わるのも嫌だったこと、新車でオプションにお金を使いたくなかったこと(オーディオ ETCなど基本的なものは欲しい)という贅沢な要望の網に引っ掛かったのが、バレーノXTでした。パワーもあり装備のパフォーマンスも良い。もちろん賛否両論あるのは百も承知です。
      はじめは2型のガソリン車(2018年〜)と考えて探してみましたが、ハイオクですがより価格の安い1型のコストパフォーマンスも気になり、2型と比べて燃費が多少良いことと馬力、トルクが大きいことを都合よく納得させて、購入しました。
      価格.comで探し、候補として同じ1型で隣県の街の車屋(1万km以下 110万)と自分の住んでいる県のスズキディーラー(3万km 125万)の車で悩みましたが、今後のお付き合いを考えてスズキディーラーでの購入としました。これまでスズキディーラーは売る気があるのかないのかよくわからないと感じてましたが、街の車屋の胡散臭さに比べればマシかと。
      まだ2回目の給油をしていないので確実な事は言えませんが、長距離通勤のおかげか現在のところメーターの値で18.5km/リッターです。
      他人にお薦めはしませんが、マイカーとしては満足です。他に同じような車がないこと、とは言え特段目立つ車ではないこと、実燃費(燃費達成率も)まずまずなことから私にはビッタリです。課題はこれからの耐久性ですね。
      更新がなかなかなく寂しいですが、バレーノのクチコミしていきたいと思います。

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    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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