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スイフトのレビュー・評価

(254件)

スイフト 2017年モデルの満足度

4.22

(カテゴリ平均:4.31)

    スイフト 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • スイフト 2017年モデル スイフトは2000年に軽自動車のプラットホームをベースに作られた初代モデルが存在するが、実質的には2004年に発売された2代目モデルから始まったと考えても良い。世界市場に通用するクルマ作りを目指し、プラットホームから新開発したのが2代目スイフトだったからだ。

      2016年12月に発表、2017年1月から発売されたのは実質的に3代目となる4代目で、改めてプラットホームを新設するなど、気合の入ったクルマ作りがなされている。

      スイフトには、スズキが幕張ニューオータニをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはガソリン車のRStとハイブリッ
      続きを読む ド車のRSの2モデルだった。

      外観デザインは、スズキに言わせればスイフトのDNAを継承した存在感のあるデザインといことになるが、際立って特徴的かといえば必ずしもそのような印象ではない。むしろ世界にさまざまな個性を備えたコンパクトカーがある中で、競合車の中に埋もれてしまわないかと思われるようなところがある。

      内装はコンパクトカーとして水準に達する質感を備えていて、メーターパネル中央の液晶画面にはいろいろな表示が選べるほか、さまざまな走行情報を同時に表示することできる。相当に使い勝手の良いクルマでもある。シートはしっかりした座り心地でホールド性を高める改良も加えられている。

      インテリア回りについて注文を付けるとしたら後席の居住性で、競合車のひとつであるフィットが広い後席を持つのに比べるとかなり狭い印象になる。ただ、前席重視の空間設計はスイフトの個性ともいうべきもので、最初から後席に人を乗せることを重視していない。後席に乗せたいならソリオなどを選んで欲しいというとこだろう。

      RStに搭載されるエンジンは直列3気筒1.0LのDOHC直噴ターボ仕様だ。先に発売されたバレーノに搭載されるのと同じK10C型だが、バレーノでは無鉛プレミアムガソリン仕様になっていたのが、スイフトでは無鉛レギュラーガソリン仕様とされている。バレーノのときにはさんざん文句を言ったが、国内で売ろうと思ったら今どきプレミアムガソリン仕様はあり得ないだろう。

      ただし、バレーノが82kW/160N・mの動力性能を発生するのに対し、レギュラーガソリン仕様になったスイフトの動力性能は75kW/150N・mとやや劣る数字になっている。これは止むを得ないところである。

      エンジンは最近の直噴ターボ仕様らしく、低回転域からターボが効きだす設定。その分高回転域での伸びには物足りなさがあるかも知れないが、そんな走りが必要なシーンはごく限られたシチュエーションだけだ。低回転域から常用回転域あたりのトルク感はとても気持ちが良いもので、1tを切るスイフトのボディをけっこう元気良く走らせることができる。6速ATも上々の変速フィールだ。

      1.0Lターボはハイブリッドに比べると燃費が悪いのが難点だ。またFF車だけラサラインナップされていない。燃費はハイブリッドがマイルドハイブリッドとはいえ27.4km/Lを達成しているのに対し、RStは20.0km/Lにとどまるからだ。それなりに元気の良い走りが可能とはいえ、この燃費の差は大きい。エコカー減税のレベルに届いていないのは辛い。

      そう遠くない将来に、さらにスポーツ度を高めたスイフトスポーツが登場してくるはずだ。そのことを考えると、スポーツモデルが欲しいならスイスポを選べば良いので、今の時点でRStを選ぶ理由はそう多くないように思う。まあスイスポはRStよりもずっと高くなるだろうから、RStがちょうど良いと考えるユーザーがいるかも知れないが。

      もうひとつの試乗車であるハイブリッドのRSは、なかなか具合の良いクルマだった。RStがけっこううるさいクルマであるのに比べ、ハイブリッドは静かでスムーズな走りが可能。走りの質感という観点から考えるとRStよりハイブリッドのほうが断然優位に立つ。

      ハイブリッドの搭載エンジンは直列4気筒1.2LのK12C型。デュアルジェットにより67kW/118N・mの動力性能を発生する。これにモーター機能付き発電機のISGとリチウムイオン電池を組み合わせて搭載する。マイルドハイブリッドなのでモーターによるアシストはほんのわずかでしかないが、発進加速のときなどにアシストが加わるので、並の1.2Lエンジンを超えた走行フィールが得られる。しかも静かで滑らかである。

      トランスミッションは無段変速のCVTだが、パドルシフトを備えていて、マニュアル車感覚の走りを楽しむこともできる。

      新型スイフトが全体に軽快な走行感覚が得られるのは、ひとつは新プラットホームにより120kgに達する大幅な軽量化が図られたことが理由だろう。新型スイフトは全車が1tを切る車両重量となっている。もうひとつはRS系についていえば、ヨーロッパで磨き込まれた足回りを採用していることだ。日本よりも速度域の高いヨーロッパでの走りを基準にすることで、乗り心地をスポイルすることなく優れた操縦安定性を発揮するクルマに仕上げられている。これはターボとハイブリッドに共通する特徴だ。

      安全装備の充実化も大きなポイントだ。単眼カメラ+赤外線レーザーのデュアルセンサーブレーキサポートという新しい自動ブレーキを採用している。軽自動車などに採用するデュアルカメラブレーキサポートとどちらが良いかは微妙なところだが、人間も見分けて満足できる性能を備えていると考えていい。

      スイフトには欧州での販売も考えてか、アダプティブクルーズコントロール用のミリ波レーダーも備えている。本当なら、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた方式にしたほうが良かったのにと思うが、どうやら自動ブレーキとクルーズコントロールの要素技術は、それぞれが別に開発されていたため、このような設定になったようだ。

      参考になった 39人
      2017年4月29日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 3
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 4
    • エクステリア ヘッドライトの造形は日本車にない形で気に入ってます。フロントグリルがデカイのかまたは形がダメなのかわからないけどもう少しだけデザインを考えてほしいかな
      インテリア この価格では満足だけど純正アームもう少し大きいのがほしい。
      エンジン パワーはないけど法定速度ならバランスとれていい
      走行性能 軽いのが効いてるのか適度に加速してもたつく事が少ない印象
      乗り心地 ゴツゴツして適度にロールして硬い足が好きな人にはいい。esp装置を消すとタイヤの性能がわかりやすいからタイヤをハイグリップか雨に強いタイヤを履かせると楽しいと思う。
      燃費 街乗り、通勤で片道10キロ渋滞あ
      続きを読む りでも15〜18前のフィットが12〜14くらい。タイヤを16から15でエコタイヤに変えればもう少しだけよくなると期待したい。
      評価 rsは中途半端かなと思ったけど乗ったら素晴らしいと感動する。スポーツほど過激じゃないけど街乗りくらいはそれなりに楽しめるしパワーはないけど軽さの恩恵か加速もいい交差点を曲がる愉しさを感じた車。久しぶりにいい車に巡り会えたと思う。
    • スイフトXLを購入するまでは、初代Fit1500 に15年乗っていましたが、正月に停車中に追突されリアを大きく破損。修理代が高額だったため泣く泣く廃車にし新車の購入を決定。購入にあたり、費用を抑えるためガソリン車限定で検討。ヴィッツ、Fit3、デミオ、ノート、ワゴンRスティングレー、N-Box、ソリオ、スイフトと候補を絞り込みました。そして全てレンタカーを借り、高速や下道でそれぞれ2時間程運転し、性能や運転感覚、乗り心地や使い勝手を確認しました。
      最終的に、Fit3(1300) G L Honda Sensing とスイフト XL(CVT)の二択になり、スイフトXLを選択しました。以下の感想
      続きを読む はそれらとの比較になります。
      普段は、街乗りがメインで、週末、首都高速でドライブを楽しんでます。

      【エクステリア】
      何かと不人気な車正面のデカグリルですが、安全性能で重要視されつつある歩行者保護性能を上げるため、車の正面は衝撃を吸収する素材で突起の少ない平べったい形になっているようです。人に優しい車になるのなら、多少カッコ悪くていいと思います。
      これまた不評なリアドアハンドルですが、高さが1.2mのところにあり、小さい子供には開けづらいですね。でもスタイルとしてはカッコいいと思います。車の色が黒のためか、初めて後ろに乗る人が皆、何故かリアドアハンドルを見つけられずオロオロしているのが、面白いです。

      【インテリア】
      運転席のシートですが、ホールド感や座り心地感は良いです。
      室内ですが、天井が低いので狭くは感じますが、助手席と後席の間を30cm空けて助手席をセットすると助手席とダッシュボードの間は23cmありますので意外と前も後ろも余裕があります。また運転席と助手席の底下は、何もない大きな空間になっており、後席の人が足を結構伸ばせます。
      助手席もダッシュボードの収納空間が小さいため足元が広く、これまた足を伸ばせます。居住空間はFit3には負けますが、初代Fitとは変わらない感じです。
      荷室は見ての通り、他車と比べて狭いです。ただ荷室にフタをするトナカバーがいいですね。ここに小さい荷物を乗せたり物を置いて飾ったりできるのが良いです。
      室内ランプは前席にしかないので、夜は後席はかなり暗いです。一応、ランプをLEDに変えて見ましたが、イマイチなので暗さ対策として汎用ルームランプを楽天で買って天井に貼り付けました。USBで充電し磁石で天井にくっつくタイプです。明るさが必要な時は、手で点けてもらう事にしました。
      メーターやボタン類ですが、特に見にくい、操作しにくいという事は無いのですが、ハザードランプボタンと外気導入/内気循環切替ボタンは、頻繁に押すボタンなので、もう少し近くにあった方が良いと思いました。夜になると、赤、白、オレンジといろいろな色でメーターやボタンが光るので、飛行機のコックピットに乗っているような感じがあります。タコメーターや速度メーターも大きくスポーティな演出に一役買ってます。

      【エンジン性能】
      エンジンの反応が良いです。
      レンタカーを借りるといつも同じ料金所から入り、ETCを20km/hで通過後アクセルをベタ踏みし、合流後何km/hくらい出るか見るのですが、私が借りた車の中では、加速が一番速いと感じました。
      それと車速の違う車線への変更がスムーズです。例えば、高速を左車線で60km/hで走っていて、90km/hで流れている右車線に入ろうとして、隙間を見つけてアクセルを一杯に踏み右車線に飛び込みますと一気に加速し、ギクシャク感が無く流れにスーッと乗れます。アクセルを緩めると一気に減速するという事もありません。自分の運転が上手くなった感じがして楽しいです。
      車を運転者が思った通りに動かせるようにするチューニング(過度応答特性)が良くできているのだと思います。ただ低速時は、並のエンジンという感じです。スイフトに初めて乗って最初に動かした時の感想がなんかモッサリしてるなパワー無いのかな・・でした。軽自動車のように、ちょっとアクセルを踏めばダッシュするようにはなって無く、キビキビと走らせるには、アクセルを少し踏み込む必要があります。

      【走行性能】
      カーブを曲がる時も、車体がそれほど傾く事もなく、すんなり曲がれます。足回りが良いというよりも、車体が軽く剛性があるのが効いていると思います。ハンドルは軽く回しやすいです。
      アダプティブクルーズコントロールは、とても便利です。特に、高速巡航時は、運転の大半が速度調整なので、走りたい速度(1k単位)にセットすれば、前に車があれば減速し一定距離を保ち、車がいなくなればセットした速度まで自動で加速します。速度が一定なので、坂に入っても速度に気を使わずにすみます。ブレーキもアクセスも踏まないので、足が楽です。

      【乗り心地】
      車体が軽いせいか、段差で少し跳ねる感じがしますが、フラフラ感や振動はなく安定してます。遮音性が高く、エンジン音、ロードノイズがよく押さえられています。
      特に最終候補となったFit3とスイフトXLは他の車より静かと感じました。

      【燃費】
      高速メインで走ると 24km/l、街乗りのみだと16km/l 程。今はどの車も燃費が良く、15年間の車の進化を感じます。

      【価格】
      性能の割に安いです。Fit3と比較して同じ装備で20万程安く最終的にこれが決め手となりました。

      【総評】
      車選びの際には、価格com、みんから、雑誌の試乗レポートなど、山のように読み込んで想像を膨らまし、こういう車なんだろと思い込んで、試乗したら全然感じが違ったという事が多かったです。
      結局、購入を検討した車は全て乗って確かめるハメになりました。車の感じ方というのは、本当に人それぞれなんですね。スイフトXLは良い意味で期待を大きく裏切ってくれました。
      スイフトXLは、ワインディングロードや首都高などをドライブしていると楽しく感じます。
      街乗りなどの低速走行だけでは、楽しく感じるのは難しいようにも思います。
      運転を趣味とする人にはお勧めの車です。


    • 「走る、曲がる、止まるをちゃんと作った車」みたいなキャッチフレーズだったと思いますが、十分に感じとれました。
      スズキの世界戦略車だけの事はあります。

      思うほど小回りが効く訳ではないですが、カーブはスッと曲がって気持ち良いです。
      短い全長の為か、シートの位置が良いのか、ストレスを感じず滑らかに曲がってくれます。素晴らしいです。

      エンジンは1.3なのでパワーはありません。スイフトスポーツなら数少ない欠点であるこの部分が解消されるのに、と思った事は度々ありましたが、これでも普段の足には十分です。
      「キュイーン」という感じの独特の音が聞こえますが、この音は心地良くて好きです。

      続きを読む
      乗り心地は固いです。ロードノイズもコンパクトカーの中では割合大きめなんじゃないかと思います。
      最初はこれに悩まされましたが、フロアをゴムシートで覆って、マットを2重にして、厚いシートカバーをかけて随分軽減されました。
      この度手放す事にしましたが、一番の理由はこの部分です。


      エクステリアは抜群に良くて周りからも好評です。「かたまり感がある」と表現されますが、スッキリしていながら剛性感を感じる洗練されたデザインだと思います。
      フロントガラスが大きくて見やすいですが、ほんの少し見た目のバランスを崩してます。とは言え、スイフトはこのモデルがベストだと思います。この後のモデルは購入の選択肢に入りませんでした。


      インテリアもプラスチックの質感は致し方ないですが、それを補う造形です。ダッシュボードの緩やかなカーブは、コンパクトカーのシンプルさを逆手に取った潔い美しさで好きです。


      2年乗りましたが、手放す惜しさを一番感じる車でした。
      コンパクトカーでもフィット等居住性を重視する方が大半のようですが、安い車だからこそこういう攻めてる車を買うべきなんじゃないかと思います。

    スイフトのクチコミ

    (7752件 / 914スレッド)

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      • ナイスクチコミ14
      • 返信数6
      • 2019年5月23日 更新
      現在スイフトrstに乗っています。
      昨日、サイドステップ?(ドアの下の所)を思いっきり擦ってしまいました。
      表面の塗装は剥げて白くなっている状態です。
      素人質問で申し訳ないのですが、こういう場合は見た目の問題以外で何か不都合はありますか?
      傷がついたのが下の方で、ぱっと見分からないような場所なので、車体に悪い影響がなければそのままで良いのかなと思っているのですが…
      • ナイスクチコミ2
      • 返信数2
      • 2019年5月16日 更新
      スイフトXRリミテッドを購入しました。
      スズキ純正6スピーカー付属してます。
      スピーカーはツイター含め全て交換したいのですが、
      フロントスピーカーはセパレート型にしようと思っています。
      ただ、今着いている純正ツイターカバーはそのままでも装着可能なツイターを探しています。
      メーカーは出来れば、クラリオンかカロッツェリアが良いなと思っています。
      知っている方教えてくださ
      続きを読むい。
      • ナイスクチコミ7
      • 返信数4
      • 2019年5月5日 更新
      XGの5MTに乗っています。
      2017年9月製造個体です。

      代車で2018年9月製造のXGのCVT車を借りました。(※初めてのスズキ車ですが、K12Cはエンジンに製造日が刻印されていますね)
      間がちょうど1年空いています。
      以前、レビューも投稿したのですが年度改良?で結構車のキャラクターが変わっていました。
      2019年にも年次改良が入るかもしれませんし、何より今年
      続きを読むはマイナーチェンジもありますね。
      これから購入を考える方や、中古車を考える方に参考にしていただければと思いレポートします。

      @ステアリングが2018年モデルは圧倒的に軽い。
      自分の車のレビューで「油圧式パワステかと思うほど自然で、ステアリングの重さも適切」と報告していましたが、2018年モデルは別物という位軽いです。
      おそらくですが、電動パワステのバイアス制御などが改善されたのでしょう。フリクション無くスルスルハンドルが回ります。
      町中を走行するには、この軽さはありがたいのですが、昔のホンダ車のようで「軽すぎる」気もします。

      上記のとおり電動パワステの制御変更があったのだと思うのですが、時代の流れを見るとMCでは車線逸脱警報ではなく車線逸脱防止のステアリングアシストをつける予定があるのかもしれませんね。またそう考えると電動パワステのアシストモーターがブラシレスに変わったのかもしれません。

      とにかくステアリングの軽さは、まったく別の車になっています。

      また、ステアリング周りのブッシュ等の変更なのか、ステアリングに伝わってくる路面情報が皆無に近くなっていました。
      ステアリングギアボックスのマウントブッシュなどを大容量にすると、このようなロードインフォメーションが希薄になると何かで読んだことがありますが、わざわざ仕様変更してまで(開発費発生)このようにしたのは意図が分かりません。
      開発費が発生しても、製造原価は下がるのでしょうか?
      絶対にマウントブッシュが変わったとは素人では言い切れませんが、明らかに希薄なステアリングインフォメーションは怖いです。

      ハンドルの軽さとインフォメーションが希薄な為、80km/h辺りから怖いと感じます(フワフワするような印象)

      スイフト標準車を求める層は「軽くて、フリクションもロードインフォメーションも薄いものを求める」のでしょうか?

      試乗の際は是非、意識してみて下さい。
      因みに私は、この新しい軽いステアリングフィールも好きです。


      Aエンジン始動時のセルの音がかなりうるさく響く
      これも明らかに違う点。
      2017年式はエンジンをかけた際、室内でセルの音を意識することはありません。
      2018年式はスタートスイッチを押した後、「キュンキュンキュン」と「カンカンカン」を足して2で割ったような、かなり金属的で甲高く、大きな音が、エンジンルームからというよりも、室内のフットレストのあたりから聞こえるような感じです。

      エンジンルームではなく室内と書きましたが、それくらいまったく遮音・吸音がされていない感じの音です。
      安っぽいですし、毎日使うものなので…
      スズキの軽(ワゴンRやアルト)でも、今時このような音は出ません。

      このセルの音は只の騒音なのでコストカットのツケだと思います。


      Bドアの閉まる音が悪くなった。

      2017年式(自車、その他試乗車やディーラーの展示車両)は、運転席ドアは「ドンッ」と欧州車の様な質感の高い音で閉まります。
      またドアの閉まる感じも重く、往々にして半ドアになります(個人的には、2年近く乗っている今でも)

      2018年式はドアが軽く、スコンと閉まります。ただしドアの閉まる音も安っぽくなりました。

      2017年式は他のドアや窓を開けていても、ドアの閉まる音や重さに変化が出ないので、気密性の変化によるものではなさそうです。

      音だけは2017年の方が良いですが、軽く締まる2018年式の方が個人的に好きです。


      C室内に入るドラミング音が大きくなった(気がする)
      上記@〜Bは明らかに違うので、何らかの改良が入ったと断言できるのですが、これは微妙です。
      自車は5MT、2018年式の代車はCVTで巡行時のエンジン回転数がかなり違うので、もしかしたらMT車ではエンジン音でマスキングされているだけかもしれないからです。

      しかし、印象としてはかなり明確に路面の凸凹を超えた際に「ポコン、ポコン」という音がします。
      2017年のMT車は、こうした音が全くしない訳ではありませんが、もっと小さく、音質も車格が上の車の様な音です(うまい表現できず申し訳ありません)


      Dフロントシート座面の前の方が持ち上がっている?
      わかり辛い表現ですが、シートに腰かけた際、シートの前の方(太もも)が持ちがある感じです。
      逆に言うと、シート座面の尻側にかけての傾斜角度がきつくなっているように感じました。
      試乗した「スイフトスポーツ」のシートと同じ印象です。
      (※スイフトスポーツのシートは、標制動時のサポート強化のために標準シートに比べて、シート前部を2cm持ち上げているそうです。その為、太ももがシートに圧迫されるような印象を受けたのですが、2018年の標準車シートも同じ印象です)

      座面が尻側にかけて急角度に落ち込むシートは、腰に負担が来るので個人的にはつらいですね。
      個体差の問題ならよいのですが…


      自分でも文章にまとめてみると、悪くなっているようなレポートになり驚いているのですが、車全体としての出来は
      ・良い意味でより軽くなり、日々の生活に使うのに勝手よくなった
      との印象でした。
      とにかく、軽くてフリクションが全くないステアリングは街乗りや狭い駐車場での切り替えしが楽。(これが一番印象強いです)
      セルの音だけかな?あれだけはマイナス。

      試乗だと、大抵エンジンがかかった状態で「試乗車用意出来ました。」と声がかかると思うので、これから購入を考える方は、いったんエンジンを切って、エンジンをかける動作を是非してみて下さい。
      足元から「キュンキュン」とかなりストレートに音がするようなら2018年モデルの改悪のままです。




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