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スイフトのレビュー・評価

(271件)

スイフト 2017年モデルの満足度

4.27

(カテゴリ平均:4.3)

    スイフト 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • スイフト 2017年モデル スイフトは2000年に軽自動車のプラットホームをベースに作られた初代モデルが存在するが、実質的には2004年に発売された2代目モデルから始まったと考えても良い。世界市場に通用するクルマ作りを目指し、プラットホームから新開発したのが2代目スイフトだったからだ。

      2016年12月に発表、2017年1月から発売されたのは実質的に3代目となる4代目で、改めてプラットホームを新設するなど、気合の入ったクルマ作りがなされている。

      スイフトには、スズキが幕張ニューオータニをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはガソリン車のRStとハイブリッ
      続きを読む ド車のRSの2モデルだった。

      外観デザインは、スズキに言わせればスイフトのDNAを継承した存在感のあるデザインといことになるが、際立って特徴的かといえば必ずしもそのような印象ではない。むしろ世界にさまざまな個性を備えたコンパクトカーがある中で、競合車の中に埋もれてしまわないかと思われるようなところがある。

      内装はコンパクトカーとして水準に達する質感を備えていて、メーターパネル中央の液晶画面にはいろいろな表示が選べるほか、さまざまな走行情報を同時に表示することできる。相当に使い勝手の良いクルマでもある。シートはしっかりした座り心地でホールド性を高める改良も加えられている。

      インテリア回りについて注文を付けるとしたら後席の居住性で、競合車のひとつであるフィットが広い後席を持つのに比べるとかなり狭い印象になる。ただ、前席重視の空間設計はスイフトの個性ともいうべきもので、最初から後席に人を乗せることを重視していない。後席に乗せたいならソリオなどを選んで欲しいというとこだろう。

      RStに搭載されるエンジンは直列3気筒1.0LのDOHC直噴ターボ仕様だ。先に発売されたバレーノに搭載されるのと同じK10C型だが、バレーノでは無鉛プレミアムガソリン仕様になっていたのが、スイフトでは無鉛レギュラーガソリン仕様とされている。バレーノのときにはさんざん文句を言ったが、国内で売ろうと思ったら今どきプレミアムガソリン仕様はあり得ないだろう。

      ただし、バレーノが82kW/160N・mの動力性能を発生するのに対し、レギュラーガソリン仕様になったスイフトの動力性能は75kW/150N・mとやや劣る数字になっている。これは止むを得ないところである。

      エンジンは最近の直噴ターボ仕様らしく、低回転域からターボが効きだす設定。その分高回転域での伸びには物足りなさがあるかも知れないが、そんな走りが必要なシーンはごく限られたシチュエーションだけだ。低回転域から常用回転域あたりのトルク感はとても気持ちが良いもので、1tを切るスイフトのボディをけっこう元気良く走らせることができる。6速ATも上々の変速フィールだ。

      1.0Lターボはハイブリッドに比べると燃費が悪いのが難点だ。またFF車だけラサラインナップされていない。燃費はハイブリッドがマイルドハイブリッドとはいえ27.4km/Lを達成しているのに対し、RStは20.0km/Lにとどまるからだ。それなりに元気の良い走りが可能とはいえ、この燃費の差は大きい。エコカー減税のレベルに届いていないのは辛い。

      そう遠くない将来に、さらにスポーツ度を高めたスイフトスポーツが登場してくるはずだ。そのことを考えると、スポーツモデルが欲しいならスイスポを選べば良いので、今の時点でRStを選ぶ理由はそう多くないように思う。まあスイスポはRStよりもずっと高くなるだろうから、RStがちょうど良いと考えるユーザーがいるかも知れないが。

      もうひとつの試乗車であるハイブリッドのRSは、なかなか具合の良いクルマだった。RStがけっこううるさいクルマであるのに比べ、ハイブリッドは静かでスムーズな走りが可能。走りの質感という観点から考えるとRStよりハイブリッドのほうが断然優位に立つ。

      ハイブリッドの搭載エンジンは直列4気筒1.2LのK12C型。デュアルジェットにより67kW/118N・mの動力性能を発生する。これにモーター機能付き発電機のISGとリチウムイオン電池を組み合わせて搭載する。マイルドハイブリッドなのでモーターによるアシストはほんのわずかでしかないが、発進加速のときなどにアシストが加わるので、並の1.2Lエンジンを超えた走行フィールが得られる。しかも静かで滑らかである。

      トランスミッションは無段変速のCVTだが、パドルシフトを備えていて、マニュアル車感覚の走りを楽しむこともできる。

      新型スイフトが全体に軽快な走行感覚が得られるのは、ひとつは新プラットホームにより120kgに達する大幅な軽量化が図られたことが理由だろう。新型スイフトは全車が1tを切る車両重量となっている。もうひとつはRS系についていえば、ヨーロッパで磨き込まれた足回りを採用していることだ。日本よりも速度域の高いヨーロッパでの走りを基準にすることで、乗り心地をスポイルすることなく優れた操縦安定性を発揮するクルマに仕上げられている。これはターボとハイブリッドに共通する特徴だ。

      安全装備の充実化も大きなポイントだ。単眼カメラ+赤外線レーザーのデュアルセンサーブレーキサポートという新しい自動ブレーキを採用している。軽自動車などに採用するデュアルカメラブレーキサポートとどちらが良いかは微妙なところだが、人間も見分けて満足できる性能を備えていると考えていい。

      スイフトには欧州での販売も考えてか、アダプティブクルーズコントロール用のミリ波レーダーも備えている。本当なら、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた方式にしたほうが良かったのにと思うが、どうやら自動ブレーキとクルーズコントロールの要素技術は、それぞれが別に開発されていたため、このような設定になったようだ。

      参考になった 43人
      2017年4月29日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 3
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 4
    • 書き忘れていたことがありましたので、

      追記します。


      【運転支援機能】

      4000キロ弱しか走行しておりませんが、

      現状、誤作動の経験はありません。

      システムの信頼性は高いように感じます。

      この手の機能に頼り切るのは良くありませんが、

      オートクルーズコントロールは大変便利です。

      この手のクルコンに有りがちな、

      目的速度まで急加速するような挙動もなく、

      丁度良い加速をするのもお気に入りです。

      割り込みを食らっても、急の付く挙動は少ないです。

      また、平地を一定速度で走行する場合、

      燃費が良くなるように制御されているのも、
      続きを読む

      素晴らしい点です。

      次に、気に食わない点は、警告音です。

      緊急時なら納得するレベルの爆音が、

      レーン逸脱の警告機能に搭載されています。

      判定は少し厳し目で、鳴って欲しくないときにも、

      車からピーピーお叱りを受けます。

      この車に鍛えられたおかげで、

      レーンのど真ん中を走行する技術が向上しました。

      ありがとうございます。

      ただ、緊急時以外は、

      もう少し優しくご指導頂きたいです。

      これが減点になり、運転支援機能は★4とします。


      【収納】

      これに関しては、スイフト最大の欠点です。

      外見から想像できるように、

      収納スペースは広くありません。

      それは物理的に仕方ないと思います。

      残念なのは、限られた空間を工夫し、

      使い易くしようとした努力の痕跡が無いことです。

      まず、ダッシュボードですが、

      A4の書類は折らないと入りません。

      アカンたれなダッシュボードです。

      次に、カップホルダーです。

      サイズ感は良いのですが、500mlペットボトル収納時、

      走行中にカタカタ音を奏でます。

      これはいけません。

      最後に、トランクスペースです。

      広さは車体相応なので、まあ良しとします。

      良くないのは、後部座席を倒した時の段差の大きさです。

      拳1個分ほどの段差が生じます。

      このレベルの段差は最近の車では珍しいです。

      最も気に入らないのが、この段差を埋めるボードが、

      有償オプションで存在することです。(しかも2万円)

      そもそもがお買い得な車ではありますが、

      せめてこれ位は標準装備にして欲しいです。

      残念な点は多いものの、案外困ったことはないので、

      収納は★2です。

      人によっては★1でしょう。


      【総評】

      これから購入を検討している方は、

      収納をよく確認することを推奨します。

      走行面では文句無しのスイフトですが、

      収納は同クラスの平均を大きく下回ります。

      ただ、追記ではこき下ろしているものの、

      やっぱりお気に入りです。
    • スイスポ・デミオ・新型カローラ・ヤリスなど色々悩んだ結果この車にして正解でした。主に通勤使用なので維持費や取り回しを考慮し、「・・・そこまで車にお金かけなくてもいいんじゃない?」と思いコレに。納車まで2.5ヶ月待った甲斐がありました。

      【エクステリア】
      室内が狭くなる要因だけど曲面でうまくデザインしていてXGでも予想よりワイド感があってよい。普段遣いなので全長が長いと取り回しが悪くなるので、全長を極限まで短くしながらもぎりぎりカッコよさを確保している。

      【インテリア】
      全然安っぽさがない。250万円くらいのクルマの内装に感じる(言い過ぎ?)。黒基調でプラスチック感をうまく隠して
      続きを読む いる。MTのシフトノブもXGにもかかわらず高級感あって期待以上。フロアマットは高いやつにしてよかった。

      【エンジン性能】
      2速3速で引っ張ればそれなりに速く走ってくれる。ノーマルなのでターボのようにはもちろん無理。トルクはやはり1200ccなりだけども車体が軽いので不足は感じない。ただ6速がないので高速で110km以上は5速で3000回転以上くらいでエンジンがしんどそう。高速ではやはりエンジンに不足を感じた。

      【走行性能】
      900kgを切る車重にして何このどっしり感?高速走ってみて直進安定性に驚きました。鼻先が軽いので軽四のようにスイスイ曲がります。かといって軽四のようなハンドルのふわふわ感は全然なく、むしろ重めでしっとり。また速いスピードで曲がっても安心できる。

      【乗り心地】
      高速を走ったときはロードノイズが結構気になった。音楽が少し聞こえにくい。このクラスに高級車の静粛性や乗り心地を求めるのは酷か。。段差は突き上げなく、うまくこなしていると思う。

      【燃費】
      300km走ってディスプレイの燃費計でリッター15kmくらい。90%以上がご近所走行なのでま十分か。アイドリングストップもないしハイブリッドもないんで。

      【価格】
      この総合的な出来栄えの良さ、不満に思うところの少なさ、セーフティパッケージ付き、所有の満足感からしてこの価格。スズキすごい。

      【安全性能】
      緊急ブレーキ、ブレーキが実際にかかったことはないけどよく警告が出てなれていないのでびっくりする。「なんで?」ってときもよくある。前の車もう発車しましたよ警告はとても助かる。

      【総評】
      本当にトータルでよくできたクルマ。MTならRSでなくてもXGで十分じゃないかな。ガソリン代と車幅が気にならないならスイスポでよいかと。
    • 42020年2月24日 投稿
      【エクステリア】
      フロントはノーマルグレードより
      やっぱりRS系かXRの方がカッコイイ(笑)
      でも黒ならノーマルでも何とかいけそう。

      リアはうーん。。
      個人的にはティーダに似てるかなぁと思う。
      そして、何だか惜しいなぁーと。
      何だろう?無難なところかなぁ。

      車って何かフロントがいかつくてかっこいいとかリアはやり過ぎてダサいとか(その逆もしかり)がありそーだけど、それもなく、何ともいえない。

      【インテリア】
      ハザードボタンを押しにくいと
      後席にルームランプがないのを除けば
      何ら文句はありません。

      速度メータも確かにむだに200何キロあるが
      特にメーター
      続きを読む が読みにくいとも思わない。

      【エンジン性能】
      何せ車が本当に軽いから、
      1.2?1.3?でも何ら問題ないっす。

      【走行性能】
      前車に比べて、カーブでもロールしない! 

      【乗り心地】
      前席は快適、
      後席は奥さん曰く、悪くないとの事(笑)

      【燃費】
      街乗り14-18
      高速23
      くらい

      ただこれは乗車人数やら、
      地域によって変わると思う。

      ただ、ハイブリッドでもない
      ガソリン車にしてはいいんじゃない!?

      【価格】
      話題のヤリスやフィットに比べたら、
      お値打ちじゃないでしょうか(笑)

      【総評】
      星4つ。
      だから、基本的には満足してます。
      以前に試乗した頃のカックンブレーキも
      なかったし。。
      (MCしてないのに、何か変わった?)

      しいてネガを言うなら
      @朝?
       運転してから1時間弱くらいメータ上の
       ダッシュボードからビビり音がする?
       これ、予想外でした。。

      Aハンドブレーキが嫌。
       せめて足踏み式にしてほしい(泣)
       足踏み式の車からまたハンドブレーキに
       戻ると違和感が半端ない。

      この2つくらいかなぁ。

      スイフトはガソリンオンリー、
      マイルド、ストロングハイブリッドと
      種類がちゃんと分けられているのがいい。

      スズキはアイドリングストップが付いても
      うるさくないけど、やっぱり夏場は暑いので
      エコクールじゃ昨今の猛暑は厳しいとおもう。

      なので、夏場はエアコン全快で
      アイストオフにする自分にとって
      ガソリンオンリーがあって良かった。。




    スイフトのクチコミ

    (8018件 / 938スレッド)

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      • ナイスクチコミ39
      • 返信数26
      • 2020年6月7日 更新
      スイフトのグレードについてお聞きします。
      スイフトスポーツのスレッドでも質問させて頂いてますが、より多くの方にお聞きしたいのでこちらでもお聞きします。

      現在購入を検討しているのがスイフトのフラッグシップモデル(最上級グレード)とエントリーモデル(最下級グレード)です。

      スイフトXGリミテッドというものがこれまであったようなのですが、新車価格幅として約50万円程
      続きを読むあります。

      内装に関してはグレード差が余り感じられないようですが、この価格差は外装や走りの面で使われている材料の品質が違うのでしょうか?
      どちらがよりコストパフォーマンスに優れているのかがイマイチ分かりません。

      せっかくの車購入なのでスイフトスポーツをと思ったりするのですが、50万円となるとそこそこ大きいと思いまして。この価格差は支払うべき価値があるのかどうかをご教示下さい。
      • ナイスクチコミ14
      • 返信数6
      • 2020年6月2日 更新
      スズキホームページラインアップの特別仕様車からスイフトが消えてますね、そろそろ発表でしょうか
      • ナイスクチコミ13
      • 返信数10
      • 2020年5月15日 更新
      3年前ですが、予算の都合もあり全方位モニターの便利さを優先し、後付けで交換すれば良いと考えメーカーオプションのハーマン製ナビ付きでRStを購入しました。
      2017年7月頃製造で、メーカーオプションナビ無しで全方位モニターが選択できるようになる前の最初期のZC13Sです。

      前車の楽ナビと比べてしまいハーマン製のナビへの不満が溜まってきており、車検を機に社外品への交換を検討
      続きを読むしています。

      自分なりにネットで調べたのですが今一つ自信が持てず、有識者の知見をお借りしたく、質問させてください。
      以下の点を達成したいと考えております。
      ・全方位モニターを生かしたまま。
      ・ステアリングリモコン、ハンズフリースイッチをなるべく生かしたい。


      <1点目>
      スイフトスポーツ(ZC33S)の場合、ケンウッド、パナソニックのナビの場合は「コネクタ形状が同じため、GPSアンテナとTVアンテナはそのまま使えます」という記事を見ました。
      これはメーカーオプションのハーマン製が装着されているZC13Sでも同じと考えて良いでしょうか。既設の配線が使用できるならそのまま使いたいと思っています。

      <2点目>
      「1点目」の理由により、ナビ本体はケンウッドで考えています。
      持込みで取り付けをお願いする場合に、用意する部品等は以下で足りているでしょうか。

      ガーニッシュ:スズキ純正品
      本体:MDV-S707L、MDV-S707W、MDV-M906HDW(のいずれか)
      全方位モニター接続:データシステムRCA084K
      RCA変換:ケンウッドCA-C100
      ステアリングリモコン、ハンズフリースイッチ接続:KNA-300EX(エーモンに付属の物でOK?)
      取付キット:エーモン S-2484

      他、ケーズシステムTV-10のようなキャンセラーのスズキ用が見つかりませんでした。ありますでしょうか?


      ディーラーOPを購入すれば良いとのご意見はごもっとも思います。
      コストパフォーマンスの点で社外品での取替を考えております。

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    スイフトとよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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