マツダ フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルの価格・グレード一覧

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マツダ フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像

フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルのグレード一覧

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HYBRID XS2023年12月25日/フルモデルチェンジ

200万円

180〜227万円   FWD 4人 28.2km/L 657cc 910kg 49ps
HYBRID XS 4WD2023年12月25日/フルモデルチェンジ

212万円

166〜248万円   4WD 4人 27.5km/L 657cc 960kg 49ps
HYBRID XT2023年12月25日/フルモデルチェンジ

228万円

199〜229万円   FWD 4人 26.1km/L 658cc 910kg 64ps
HYBRID XT 4WD2023年12月25日/フルモデルチェンジ

240万円

173〜230万円   4WD 4人 24.7km/L 658cc 960kg 64ps

フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:3件)

フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルの満足度

4.67

(カテゴリ平均:4.26)

    フレアワゴン カスタムスタイル 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 15年乗ったムーブカスタムからの乗り換えです。かみさん用なので、あんまり乗りませんが、ここまで500キロほど使ってみた評価です。
      ちなみに、スズキのスペーシアカスタムも検討・見積しましたがディーラーの対応も値引きも、マツダとは比べ物にならない、天と地くらいショボかったので、マツダにした次第です。

      【エクステリア】
      カスタムなので、おじさんは恥ずかしいくらいごつい感じ
      【インテリア】
      とても広く、おしゃれで軽のレベルでない感じ
      【エンジン性能】
      ノンターボですが、マイルドハイブリッドのおかげで山道以外は十分なパワーです。
      【走行性能】
      特に何も問題なく、少なくとも不可は何も
      続きを読む ない
      【乗り心地】
      どっしりとした乗り心地で、軽とは思えません。
      【燃費】
      燃費計で23キロ/L程度、実際だと20キロ/L程度と思います。
      【価格】
      ここには載せれないくらい九州マツダさんの心意気でした。
      来年…と思っていたのに、1週間で決めてしまったくらい…
      【総評】
      ファーストカーとしても十分な実力を持った、ユーティリティに優れた車と思います。
    • CX-30の車検時に代車で新型フレアワゴンを2日間借りた時の印象、CX-30とのF比較なので辛口になるかも知れません。

      【エクステリア】
      自分はこのデザインは良いと思う、先代よりも適度な押し出し感で好印象。

      【インテリア】
      悪くないし頑張っていると思うが、少しゴチャゴチャ(cx-30がシンプルなので)した感じがする。車幅が狭いので仕方がない気もするが、、、

      【エンジン性能】
      ノンターボモデルなので、停車状態から発進時 2〜3秒程度だと思うがエンジン音が結構高鳴る感じがあるが、その後は直ぐに静かな状態になる。CVT車だからなのかも知れない。 街中を20〜50キロぐらいで巡
      続きを読む 行している分には、適度なトルク感(マイルドハイブリッドのおかげか?)で走行フィールはとても良い。街中の走行が中心で1〜2名乗車であればノンターボで十分と感じた。 ただ、巡行中でも瞬発を求める場面では、アクセルを踏み込むとエンジン音が急に大きくなる。 このエンジン音の音質が少し高めなこともあって普通車に乗っている自分には気になる。普段CVT車の乗っていなから余計にエンジン音が気になるのかも知れない。 この数秒のエンジン音さえ気にしなければ、このエンジンのポテンシャルは高いように感じます。馴れの問題かも知れない。

      【走行性能】
      軽のハイトワゴンは初めて乗ったが、特に不安定な挙動は感じなかった。普通車を運転しているような感覚だった。街中を普通に巡行走行しているぶんにはこの車で全く問題ない。と感じた。着座位置も高めなので運転しやすい。ハンドリングも普通に良い。
      ただ、電動パーキングブレーキのオートリリース(アクセルを踏むと自動でブレーキ解除)の時に、時々 ギッ という音がしていた。あと、極低速走の走行時に自動的にエンジンがOFFになるのだが、もう少し前に進んで止めようとして、再度アクセルを踏んだりすると 何だかギクシャクした動きになる事があった。

      【乗り心地】
      運転席はしっかりした乗り心地、ふわふわした乗り心地の車は嫌いなので、自分としては好印象。後席に乗った妻い曰く 乗り心地が悪い。シートが体にフィットしない。と言っていた。
      後席の両側電動スライドドアは便利だが、後席スライドドアの開口部の下端(搭乗者が最初に足を乗せる部分)が意外と高いので高齢者には以外と乗降が大変かも知れない。 妻曰く トヨタの背の高いスライドドア式のタクシーの乗降りはこの車程大変ではない。と言っていました。

      【燃費】
      代車なので無評価

      【価格】
      先進安全機能や自動運転も装備され、電動オートパーキング機能も装備されている車なので、200万円を超えるのは仕方が無い気もするが、この価格ならコンパクトカーの Mazda2やホンダのFIT、WR−V 等も手に届く金額なので、衝突安全性を考えると微妙な価格。

      【総評】
      最近は近場のスーパーへの買物と病院への移動が主な利用目的になっている現状を考えると、いずれは軽自動車でも良いかも。と考えこの車を代車にして貰ったのだが、CX-30からだと ダウングレード感はそうとう強く感じる気がした。また、ドアの薄さや後席からバックドアまでの距離の短さなど考えると、衝突時や追突時の乗員の安全性はやはり普通車には勝てないのだろうなぁ。というのが正直な感想。
      たぶん、他の軽自動車と比較すれば 比較的上質感はある車だと思うので軽自動車という枠の中で考えれば、良い車なんだろうと思う。ただ、同価格帯で コンパクトカーが購入できる事を考えると、先進安全装置と衝突安全性を最重視する自分としては、この車を選ぶときっと後悔するだろうと思った。ということで、まだまだ、CX-30に乗り続ける事になりそうです。

      完全な個人的考えなのだが、コンパクトな車体(全長3.7〜4m、全幅1.6〜1.69m、全高1.54〜1.65m、最小回転半径 4.9m以下)の車で後席がスライドドアの車があったら間違いなく購入するんですけどね。過去の車であれば トヨタのラウムがほぼ近いスペックだと思います。



    • 【エクステリア】前モデルより迫力は無いものの近未来的で大変気に入ってます。

      【インテリア】インテリアは軽のレベルとしては質感等大変たかいのではと思います。
      ただ、残念なのがパイオニアの純正ナビ。TV等のの画質や前後のカメラ画面も最悪でがっかり。今までMAZDA3のナビが凄い良かったので残念です。

      【エンジン性能】軽なので街乗りであればこれで十分。エンジン音はやっぱり軽かなって感じです。

      【走行性能】全ては試していませんが、非常に良いと思います。

      【乗り心地】乗り心地は15インチを履いてるせいか少し固めに感じますが、私には十分に満足いく乗り心地です。

      【燃費】非常
      続きを読む に良いです。言うことなし。

      【価格】標準装備で必要な物は殆ど付いているので、買得感は有ると思います。

      【総評】街乗りならこれで十分です。
      競合他社と比べると、外内装デザインと燃費に優れており、買って満足の行く1台です。
      ただ、残念な点が1つ純正(パイオニア)の全方位モニターナビの画質がカメラも含め最悪。これはちょっと他が良いので考えた方が良いかと。

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    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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