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レガシィ B4のレビュー・評価

(71件)

レガシィ B4 2014年モデルの満足度

4.59

(カテゴリ平均:4.31)

    レガシィ B4 2014年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • レガシィ B4 2014年モデル スバルのフラッグシップセダンとなるレガシィB4がフルモデルチェンジを受けた。最近のレガシィは、代を重ねるごとにボディサイズが大型化し、ひと世代前の5代目はアメリカ市場を強く意識してかなり大きくなったために国内では売りにくいクルマになっていた。

      スバルはレガシィB4に代わるクルマとしてレヴォーグ&WRXを国内向けに投入し、レガシィB4はこれまで以上にアメリカ市場を意識したクルマとして作られることになった。結果、6代目レガシィはボディサイズがさらに大型化し、全長が4795mmと長さでも3ナンバーサイズで、全幅は日本向けの限界ラインともいえる1800mmを踏み越えて1840mmに達している。正
      続きを読む に堂々たる3ナンバーサイズである。

      全幅については1800mmを超えると日本道路交通環境の中で制約を受けるケースが多くなる。都市部に多い立体駐車場では全幅を1800mm以内に設定しているケースが多く、車庫証明を取得できないユーザーが出る。1800mmを超えると買う人を選ぶクルマになってしまうのだ。

      ボディサイズが拡大すれば、室内空間が広くなって快適性が高まり、あるいは側面衝突を中心に衝突安全性の確保がしやすくなるなどのメリットもあるから、無条件にダメということでもないのだが、レガシィB4に限らず最近のクルマの大型化は目に余るように思う。

      そんなレガシィにはスバルが西湖周辺で開催した試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗車は標準グレードだった。

      ボディの大きさを除くと新型レガシィB4相当に良くできたクルマである。デザインはかなり保守的な印象の普通のセダンだが、嫌味のないすっきりしたセダンに仕上げている。インパネデザインに対する印象も概ね外観デザインに対するものと同じで、割とシンプルかつクリーンな印象でまとめている。ただ、インテリアには文句もあって、煩雑な印象になったステアリングホイールのスイッチが良くないと思う。

      レガシィB4は今回から、電気式パーキングブレーキを採用するのに合わせてSIドライブのスイッチがコンソールからステアリングに移設された。そのためにステアリングホイールにたくさんのスイッチがついていかにも煩雑な印象になったのだ。これでは逆に操作性が良くないので、ひと工夫欲しいところである。

      メーターパネルにはSIドライブに応じて変わるトルクカーブが表示されたり、燃料消費の状況を示したり、アダプティブ・クルーズコントロールの表示など、液晶パネルにいろいろな表示がなされる仕組みが採用される。この部分もちょっとごちゃごちゃした感じの窮屈さを感じさせるが、視認性はまずまず上々のレベルにある。

      搭載エンジンは水平対向4気筒2.5Lの自然吸気DOHCのみの設定で、組み合わされるトランスミッションもリニアトロニックCVTのみである。アメリカや中国向けには違うパワートレーンも搭載されているが、販売台数の見込めない日本仕様はバリエーションを絞っている。

      スバルとしてはレガシィB4がフラッグシップでレヴォーグは格下になるはずだが、搭載エンジンの動力性能に関してはレヴォーグの2.0L直噴ターボがレガシィを圧倒している。レガシィB4が129kW/235N・mであるのに対し、レヴォーグの直噴ターボが221kW/400N・mに達するのは、クルマの性格に合わせた設定で、動力性能から見たらレヴォーグのほうがフラッグシップである。

      でもレガシィB4を走らせて不満があるかというと全くない。というか、とても気持ち良くさわやかな走りを実現するクルマである。エンジンは滑らかに吹き上がり、スムーズにトルクが盛り上がっていく。CVTながら違和感のない加速感を持つことも含め、走りの質感はとても高いレベルにあると思う。レガシィB4の走りにおいては、動力性能の数値などは意味を持たない。それとは違う次元で爽快な走りが実現されている。

      その走りはSIドライブによる切り替えが可能だ。ノーマル状態のIを選んで走れば、滑らかで気持ち良い走りが可能。SやS#を選ぶと、一般的なATのように段を刻みながら加速していく。パドルシフトを使って6速のスポーティな走りを楽しむことも可能だ。

      レガシィB4に乗っていると、SIドライブを使った積極的な走りをしたいという気持ちにならない。普通の走りがとても爽快なので、そのままでずっと走っていたいという気持ちになる。

      足回りもなかなか良かった。ゴツゴツ感がなく、段差を超えるときのショックも良く抑えられていた。上級グレードのリミテッドにはスタブレックス・ライドと呼ぶダンパーと18インチタイヤの組み合わせ採用され、さらに快適な乗り心地を実現しているとのことだが、試乗した17インチタイヤを履いた標準仕様でも十分に快適な走りが味わえた。乗り心地は静粛性と合わせて快適である。

      新型レガシィには進化した仕様のアイサイトバージョン3が搭載されるほか、アメリカで導入されて話題になっているスモールオフセットの衝突安全にもきちんと対応している。いかにもスバルらしい設定である。

      ただし、安全装備については文句を付けたい部分もある。アメリカ仕様ではブラインドスポット・デテクションとクロストラフィック・アラートが設定されているのに、日本ではオプション設定すらされていないのだ。

      開発関係者の話では、日本仕様にはセッティングが間に合わなかったので追って設定することになるということなのだが、スバルは日本のメーカーなのだから、日本を優先したクルマ作りをして欲しいと思う。

      レガシィB4の標準車は286万2000円で、試乗車にはハーマンカードンのオーディオが装着されて319万6800円の仕様になっていた。ライバル車となるカムリやアコードと比べると、それらの車種がハイブリッドということもあって、レガシィB4はかなり割安な印象になる。AWDであることも含めて考えるとますます割安である。

      なのでレガシィB4は良くできたクルマで価格設定も手頃といえるのだが、残念ながら単なる良いクルマにとどまっている。ユーザーに強くアピールする魅力がないことがレガシィB4の弱点といえるだろう。

      参考になった 35人
      2015年2月27日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 3
      価格 4
    • TA-BE5 スバルB4 BLITZEN 2002
      17年目を迎えついに買い換えることになりました。約16万キロ乗ってみて未だこれ以上欲しい車は無いなぁという感想ですが、車もドライバーも老朽化してきましたのでお別れすることにしました。
      ベースとなるB4も最終型だったことから大きなトラブルもなく、また大きな事故も無く走ってくれました。
      ビルシュタインは当初硬めだったもののさすが10万キロを超えて16万キロに至るまでへたれることなくしっかりと支えてくれました。
      途中で交換した主な部品は、10万キロあたりでドライバー席のウィンドウが動かなくなったこと、12万キロでO2センサー、14万キロで
      続きを読む オルタネーター交換、くらいでした。タイミングベルトやWPなどは交換せずでした。
      エンジンはまだまだ好調でしたが、燃費がここへ来て街乗りで6kmを切るようになってきたこともあり買い替えを決意。いつかまたブリッチェンモデルが発売されることを期待して、簡単にレビューさせて頂きました。長い長い間、一緒に走ってくれてありがとう。
    • 3月1日で丸3年間 37,000km走行した感想。

      【エクステリア】
      他セダンに比べ車高が高いが慣れれば気にならない。
      色はダークグレイを選んだ為汚れが目立たなくて良い。
      方向指示器の音とトランクを閉める音は安っぽい。

      【インテリア】
      今まで乗り継いできたトヨタ車に比べ安っぽい。

      【エンジン性能】
      前車マークXの 215馬力に比べ 175馬力で数値上は非力だが、運転していて差は全く感じない。
      S#モードを使えばマークXより力強く感じる。

      【走行性能】
      アクティブ・トルク・ベクタリング、スタブレックス・ライド、4WD、車体剛性の高さでマークXでは車体が不安定
      続きを読む になる高速道路のカーブも楽に曲がれる。

      【乗り心地】
      視認性が良く運転しやすい。シートの座り心地と保持力はマークXより劣る。冬季のシートヒーターは心地よい。

      【燃費】
      信号が少なく渋滞もない田舎道で12km。一般道80km+高速道270kmで13.5km(6回平均)。

      【価格】
      オートワイパーとオートライトにアイサイトまで付いたAWDでこの価格は安い。

      【総評】
      アイサイトに付随する全車速追従機能付クルーズコントロールは秀逸。
      加速・減速及び停止までのブレーキは自然で良い。
      一般道でも使えるが赤信号は非対応。
      自動運転をわめき続ける某メーカーとは全く異なる性能。

      アイサイトの誤動作:山道を走る事が多い為か、何でもないカーブでたまに誤動作する。
    • 【エクステリア】
      1年間で遭遇したd型2台前期型はチラホラ スバルの車は結構走っているのにBN9 レッドブック車種なのか?
      車高あと5cm低いとバランス取れてたと思う。

      【インテリア】
      ドア内装に赤のパイプライン入れてみました。フットランプはリーズナブルにきっちり入れてみました。
      内装LEDは全てやってみました。
      異音 アイサイトカバー内からビビリ音あり、ディラーで改善していただきました。

      【エンジン性能】
      インテリジェントモードはやはりおとなしい感じで物足りず、isドライブセレクターで発進時sドライブ固定
      アイドリングストップもキャンセルしてます。

      【走行性
      続きを読む 能】
      毎日片道10キロ通勤してます。疲れて帰る時、ACC発動でかなり楽になります。前車の追従 自然にできてます。
      田舎の山道気持ち良く走れます。但し後部座席の人には苦行かも?

      【乗り心地】
      地震の影響で舗装状態余り良くなくデコボコしてますが、突き上げ感無く上手に納めてくれてます。前車は車体自体もガタピシ言ってましたので
      車体の剛性があるのがわかります。

      【燃費】
      高速では17K/L出ました。現在通勤では9、6k/L 冬場の方が悪いかも! アイドリングストップ切っているのが原因でしょう。


      【価格】
      コストパフォーマンスはかなり高いと思います。

      【総評】
      安全性とゴルフバックが4個積める事 限られた予算 など色々考え 出した答えがレガシィb4 でした。
      これから楽しみたいです。
      自分で考えながら、色々カスタマイズしたいと思います。

    レガシィ B4のクチコミ

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      • ナイスクチコミ65
      • 返信数16
      • 2019年3月20日 更新
      BL5B-GT-MTに乗っている者です。
      カーオーデオについては自分の好きなものを選びたいとの気持ちがあり、”異常に高いっ!”とは思いつつも、ボッタクリパネルを購入し、DIYでヘッドユニットの交換を楽しんでおります。
      さて、純正品(プレミアム)から以前の車で半年前まで使用していたSONY製の1DIN-CDヘッドユニットに交換したのですが、FMラジオに関しては電波状況に顕著な
      続きを読む差異がないものの、AMラジオが極端に電波状態が悪くなりました。今までは何の問題も無く聞こえていたのが、ほとんど聞こえない状態です。”機械の故障かな?”と思い、もひとつ手持ちSONY製のMD-ヘッドユニットに交換したのですが、全く状況は一緒です。
      ちなみにアンテナは、パネルセットに付属のアンテナコードを直接ヘッドユニットに接続しており、一応、自分では付属の説明書通りに接続したつもりです。
      これまで、自分の車に関してはオーデオ交換は(あちこち傷つけながらも)自分で実施してきたのですが、今回のようなトラブルは始めてです。
      同様な経験をなされた方、改善法を御存知の方がいらっしゃれば、教えていただけませんでしょうか?
      • ナイスクチコミ45
      • 返信数5
      • 2019年2月25日 更新
      米国仕様の発表ですが、今年の国内投入も決まりですね。何とか184cmの幅でとどめたのが救いかも。噂通り2.4ターボ載せてきましたね。但し国内モデルにも投入ありか無しかが問題ですが。2.4Tエンジンの増産体制に入っているそうなので期待してしまいます。
      内装の質感も上げてきたみたいですね。
      個人的にはセダンは好きなので興味が湧いてきました。カムリはデカ過ぎ、インサイトはパワーが
      続きを読む無さ過ぎ、アテンザはモデル末期に近く魅力的なセダンがないんですよね。

      • ナイスクチコミ116
      • 返信数16
      • 2019年1月7日 更新
      札幌で飲酒運転で運転のレガシィがタクシーに猛追突して逮捕者が出たようですがレガシィにはアイサイト(追突回避ブレーキ)はついていないのですか?

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