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WRX S4のレビュー・評価

(61件)

WRX S4 2014年モデルの満足度

4.46

(カテゴリ平均:4.3)

    WRX S4 2014年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • WRX S4 2014年モデル スバルはWRXをインプレッサから独立させるとともに、本格的なピュアスポーツモデルのWRX STIのほかに、より幅広いユーザーに向けたWRX S4を設定した。WRX STIはEJ20型エンジンに6速マニュアルが組み合わされ、WRX S4はFA20型エンジンにリニアトロニックCVT車を組み合わせている。ともにWRXを名乗るが、エンジンもトランスミッションも異なっている。

      スバルが富士スピードウェイをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意されたWRX S4の広報車両に試乗した。試乗車は2.0GTアイサイトと2.0GT-Sアイサイトの2台だ。

      S4のベースとなるのはインプレ
      続きを読む ッサのG4だが、全長×全幅×全高、ホイールベースなどの数値はすべて微妙に異なっていて、WRX S4として専用に設計されたクルマであることが分かる。従来のモデルに比べるとホイールベースを25mm延長しながら前後のオーバーハングを縮小して全長は+10mmに抑え、全高も5mm低くなった。

      外観デザインは見るからに精悍な雰囲気でまとめられている。ボンネットフード上に大きなエアインテークが口を開けているのがWRXらしい部分。今となってはやや古典的なイメージさえあるが、それはそれでWRXのものである。

      フロント回りのデザインは全体に彫りの深い引き締まった印象を与えるもので、インプレッサに似ている部分はあるが、異なる印象を与えるクルマに仕上がっている。インプレッサよりも大きい18インチのタイヤ&アルミを履くのも相違点だ。

      インテリアは基本的にはインプレッサと変わらない。メーターには赤い文字が使われ、スピードメーターが280km/hまで刻まれていることなどが相違点だ。またナビ&オーディオ回りの仕様にも違いがある。

      搭載エンジンはFA20型の水平対向4気筒2.0Lの直噴ターボ仕様(DIT)だ。すでにレガシィに搭載されているものと同じで、221kW/400N・mのパワー&トルクを発生する。前述のようにスポーツ・リニアトロニックとの組み合わせている。

      コンパクトカーに使われるベルトタイプのCVTではなく、チェーンタイプのCVTで、レガシィに搭載された仕様に比べるとスポーツ性を高める方向に進化させている。このスポーツ・リニアトロニックはレヴォーグに搭載されたものと同じだ。

      なので、レヴォーグとWRX S4がひとつのシリーズのステーションワゴンと4ドアセダンで、WRX STIはそれから独立した別のシリーズと考えたほうが分かりやすいくらいである。

      エンジンの動力性能については、レガシィやレヴォーグですでに定評を得ている。ターボ車ゆえ、アクセルを踏み込んだ瞬間にわずかなラグを感じさせる部分はあるが、このエンジンはわずか2000回転で最大トルクに達する。ラグを感じる暇もなくすぐに強力な加速が迫ってくるのは言うまでもない。

      スポーツ・リニアトロニックは、Dレンジのままで走らせても十分に速いが、パドルを操作して積極的に走らせても良い。パドルを操作すると6速モードで走らせることが可能で、SIドライブでS#を選ぶと8速モードになってギア段を刻むようにして加速していく。

      これはレガシィにも採用されていた設定が、いかにもギミック的な印象がある。CVTの無段変速に任せたほうが速いのだから、あえてこのようにしてステップATに似せた走りの感覚を具現化する必要があるのかどうか疑問である。

      S4の走りはしっかり感にあふれたものだ。走り出すとすぐにボディの剛性感を感じさせる。インプレッサから始まったスバルの最新プラットホームの素性の良さに加え、ボディ剛性や前後のトレッド剛性、ステアリングギアの取り付け剛性などを強化したことで、ミシリともしないしっかりした走りを見せる。この確かさは、並みのスポーツカーの水準を超えたものだと思う。

      ダイレクト感のあるステアリングフィールも好感の持てるものだ。操舵の遅れなどはみじんも感じさせることなく、ハンドルを切った瞬間にクルマが向きを変えているような、そんな印象を与える機敏さである。それでいて、妙に敏感すぎて扱いにくいステアリングではないのが良いところだ。

      この回頭性の良さは、しっかりした足回り、とりわけリヤサスの接地性の良さに支えられている印象だ。普通ならアンダーステア傾向が出やすいAWD車であるにもかかわらず、後輪がグリップすることで優れた回頭性を実現している。

      またS4にはトルクベクタリングという機能も備えられている。コーナリング時に内側のタイヤに軽くブレーキをかけるもので、これも回頭性を高めることにつながっている。

      今回は2.0GTアイサイトと2.0GT-Sアイサイトに試乗したが、足回りでより好感が持てるのはビルシュタインのショックアブソーバーを採用したGT-Sのほうだ。車両本体価格は350万円を超えるが、WRX S4を買うなら2.0GT-Sアイサイトを選びたい。

      アイサイトは最新仕様のバージョン3が搭載されていた。これについては今回の試乗シーンでは詳しく試す機会がなかったが、レヴォーグでその効き目を確認している。追突軽減ブレーキとしての性能を高めたほか、レーンキープ機能なども加わっている。

      参考になった 19人
      2014年11月25日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 5
      乗り心地 4
      燃費 3
      価格 3
    • 【エクステリア】横から見るとぽっちゃり気味ですが、前からのキリッとした表情が気に入ってます。

      【インテリア】レカロのシートがお気に入りです。座り心地かよく、シートヒーターが付いているので寒い日に大変重宝しています。

      【走行性能】加速力もさることながら、コーナーでの安定性が抜群です。ついつい遠回りしてワインディングコースを走ってしまいます。

      【乗り心地】stiのフレキシブルパーツ3点をOPで装着しています。走行距離が1000キロを超えるまではかなり固めの乗り心地でしたが、パーツ類が馴染んできたのか、しなやかな乗り心地となってきました。

      【燃費】下道で9から10キロとなって
      続きを読む います。坂道の多い地域をAWDで走っている事を考えると大したもんだと思います。


      【価格】金額的には決して安い車では無いと思いますが、それ以上の価値がある車だと思います。

      【総評】インプレッサハイブリッドを修理している待ち時間に試乗したのがきっかけで買い替えに至りました。新しいプラットフォームに変わってからの買い替えを検討していましたが、買い替えて良かったなぁと日々実感しています。
    • ・エクステリア
      STIエアロ付けて正解!
      毎朝ブリスターフェンダー見て惚れ惚れしてます。

      ・インテリア
      ほぼ満足!車体で400万円を超える事を考えると、もう少し…。と感じるポイントはありますが。STIスポーツのボルドーカラーの効果もあり十分満足。

      ・走行性能
      試乗でアクセル踏み込んだ時の加速感にやられて、一気に購入に傾いたので、ここは心配してませんでした。ネットなどでCVT等ネガ情報もあるけど、一般人には十分恐ろしいパワーです。

      ・乗り心地
      良くはない。でもそういう車なので!
      スピード出たほうが良くなる気がする。

      ・燃費
      良くはない。でもそういう車なので!
      続きを読む
      ハイオク仕様も含め、ガス代は気にしない…!

      ・総評
      ずーっと流行りのSUV乗り継いで来たが、思い切ってスポーツセダン買って良かった!!
      運転がほんと楽しい。
      ある程度慣らしが終わったら、高速で踏み込むのが楽しみです!(とうぜん法定速度内で)
      高いけど、買って良かった。
    • 【エクステリア】
      個人的にはボンネットの穴とフェンダーのダミーか残念
      プレスラインが逞しくカッコ良い。ボンネットの穴からイタチの入った形跡があった。

      【インテリア】
      ナビが小さいのが残念ですが革シートを選択したので満足してます。シートの座面が柔らかくドイツ車に比べると長距離に向いてないかな。

      【エンジン性能】
      素晴らしいです。ブーストがかかると気持ち良い。高速での追い越しが楽。ただCVTのメカノイズが台無しにしてるかも。
      【走行性能】
      雨の高速や峠も安心感が強く気持ち良い。ブレーキも国産車の中ではよく効くと思います。

      【乗り心地】
      半年くらいまでは最悪だと感じて
      続きを読む ました。8000kmを超えた辺りから慣れたのか気にならなくなった。道路の継ぎ目でドライブレコーダーがイベント録画されるのでタイヤを交換したいです。

      ※タイヤをミシュラン パイロットスポーツ4へ交換しました。狙い通り突き上げて等が軽減してシットリ感が出ました。道路の継ぎ目等でのイベント録画も改善しました。

      【燃費】
      街中で8km/l〜9位(満タン法)燃費計だと生涯燃費9.9km/lを表示。高速だと14〜16位。

      【価格】
      この走りと安全性でコスパ最高!同等性能のドイツ車より200万以上は安い。

      【総評】
      良い点
      なんと言ってもアイサイトの安心感と高速移動の安楽。
      欧州車に負けない安定性と動力性能。
      乗ってる人が少ないので小さいけど街中で目立つ。
      セダンなのでシュチュエーションを選ばず使える。
      パーツが豊富で楽しめる。

      気になる点
      遮音性の悪さはコンパクトカー並み。小回りが効かない。タイヤが硬すぎる。ハンドルが極低速で重たい。ブレーキペダルが飛び出してる。吊り下げ式アクセルペダルは足首が疲れる。
      オートライトが標準感度では恐ろしく感度が悪く中々点灯しない。オートハイビームが低速で使えない。塗装の質感チリ合わせが2世代前の輸入車並。サスペンションストロークが少なくしなやかさが無い。車速反応ドアロックが無く気持ち悪い。ドアが軽く安っぽい。エアコンが大昔のエアコンの様な作動音や制御が雑。

      知り合いにレヴォーグセダンと言われる(笑)知り合いにこの車インプレッサと聞かれる(笑)


      価格なりにコストダウンも散見されますが全体的に個性的な車で乗るのが楽しくなります。通勤で乗らないので早く土日が来ないかと未だにワクワクさせる車です。国産車でこのようなワクワク感のする車は稀だと思います。


      新車から2年乗っての不具合(2019年2月現在迄)

      1.初めての夏でダシュボードが膨れて保証交換
      2.リヤボード付近からの異音DYIで対応
      3.フロントバンパーが下がりチリが広がる修理不可
      4.トランスファーよりオイル漏れ修理後再発
      5.充電制御のリプログラミング、バッテリー劣化自費交換
      6.CVTユニットAssy交換
      7.ドアミラーのガタ付き未修理
      8.完成検査リコール


      その他細かい事は割愛

      輸入車歴10年以上ですが、国産車で初期不良が多いのには驚きました。大らかな気持ちで乗る車ですね。

    WRX S4のクチコミ

    (3111件 / 259スレッド)

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      • ナイスクチコミ21
      • 返信数8
      • 2020年4月26日 更新
      インプレッサG4を2013年に購入し、ほぼ7年間、7万キロ乗りましたが、今年の3月、バルブスプリングのリコールで来た代車が何と走行距離4千`強の「レヴォーグ 1.6GT EyeSight STI仕様」!
       G4が戻ってくるまでの2週間、だいぶ乗りました。新型アイサイト、ハイビームアシスト、高速域での安定性、加速など素晴らしかったです。ただ、ボディサイズがインプレッサG4よりだ
      続きを読むいぶ大きいこと、元々セダンが好きなことから、S4を検討しました。
       来年2月に車検を迎えるインプレッサG4を下取りに出して、できるだけシンプルに、また、乗り心地を考えて、ノーマルのショックアブソーバーを装着した2.0GT Eyesightの見積もりをディラーにお願いしたところ、なんとG4の下取り価格が3万円、確かにボディでコツコツ当ててしまった「えくぼ」が5か所ほどあるにしても、アイサイト、ナビ、ETC、コーナーセンサーが付いて、たったの3万円とは・・・。
       アイサイトセーフティプラスに抱き合わせで付いてくるトランクリップスポイラーをオプションで付けただけでも諸費用込みで384万円の見積もり。これに3万円の下取り、20万の値引きを組み合わせても361万、さらに社外品のフロアマット、ナビ、バックカメラ、ETCを付けると、最終的には380万位の手出しで大きく予算オーバー。
       そこで中古車販売店を二つ伺ったところ、中古車購入とセットですが、20と25万円の値段を付けてくれました。そして、2つ目の販売店で紹介されたのが本年1月登録、走行距離1千キロの2.0GT-S Eyesight、シルバーメタリックでした。
       私は2.0GTで十分なのですが、新車購入の7割以上がGT-S、中古市場でも流通量が少ないようでしたし、セーフティプラス、ナビ、ETC、ドライブレコーダーまで付いて、下取り、諸費用込み、手出しで329万まで頑張ってくれたので、思わずその場で契約してしまいました。
       年末年始を挟むので、納車は来年1月中旬になりそうですが、今から楽しみです。ただ、2.0GT-Sになったので、荒れた路面での乗り心地と低速でのハンドルの重さが気になります。 カミサンからの口撃(?)が酷い場合は、タイヤ交換のタイミングで2.0GTのタイヤサイズ(225/45R18)のコンフォート系タイヤにするかですかね。ホイールまで交換することを考えると少しひるみますが、いずれにしろしばらく乗ってから考えたいと思います。
      • ナイスクチコミ36
      • 返信数12
      • 2020年4月11日 更新
      教えて下さい。
      夏タイヤを購入予定ですが、タイヤサイズ225/45/18から、225/40/18に見た目を良くする為に扁平率を変えようと思いますが、ミッションなどのトラブルに繋がるでしょうか?それとも問題無いでしょうか?
      • ナイスクチコミ59
      • 返信数14
      • 2020年4月7日 更新
      BRZの廃止でスバルから遂にMTのラインアップが無くなりました…
      海外では売れ線はMTなのだから日本にも導入して欲しい。
      MTがマストのスバリストはどうすればいいのか。
      どうしてもCVTは許せないので何とかして欲しい

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    WRX S4とよく比較される車種

    • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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