スズキ アルトの価格・新型情報・グレード諸元

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スズキ アルトの新型情報・試乗記・画像

アルトの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
A A 4WD L L 4WD HYBRID S HYBRID S 4WD HYBRID X HYBRID X 4WD
比較リスト
基本情報
新車価格 94万円 107万円 99万円 112万円 109万円 122万円 125万円 137万円
中古車価格 74〜111万円(132件) 95〜110万円(19件) 79〜143万円(567件) 65〜142万円(115件) 94〜136万円(220件) 108〜148万円(39件) 89〜151万円(86件) 123〜155万円(49件)
発売日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日 2021年12月22日
発売区分 フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FF 4WD FF 4WD FF 4WD FF 4WD
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド
排気量 658 cc 658 cc 658 cc 658 cc 657 cc 657 cc 657 cc 657 cc
トランスミッション CVT CVT CVT CVT CVT CVT CVT CVT
乗車定員 4 名 4 名 4 名 4 名 4 名 4 名 4 名 4 名
燃費(WLTCモード) 25.2 km/L 23.5 km/L 25.2 km/L 23.5 km/L 27.7 km/L 25.7 km/L 27.7 km/L 25.7 km/L
燃費(JC08モード) 29.4 km/L 28.7 km/L 29.4 km/L 28.7 km/L 33.1 km/L 30.2 km/L 33.1 km/L 30.2 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 34[46]/6500 34[46]/6500 34[46]/6500 34[46]/6500
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 55[5.6]/4000 55[5.6]/4000 55[5.6]/4000 55[5.6]/4000
過給機 なし なし なし なし なし なし なし なし
モーター
最高出力 (kW[PS]) 2[3] 2[3] 2[3] 2[3]
最高トルク (N・m[kgf・m]) 40[4.1] 40[4.1] 40[4.1] 40[4.1]
寸法・重量
全長 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm 1,525 mm
車両重量 680 kg 730 kg 680 kg 730 kg 700 kg 750 kg 710 kg 760 kg
タイヤ
前輪サイズ 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14
後輪サイズ 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14

アルトのモデル一覧

アルトのレビュー・評価

(123件)

アルト 2021年モデルの満足度

4.71

(カテゴリ平均:4.28)

    アルト 2021年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • アルト 2021年モデル HYBRID X 2021年12月10日に発表された9代目となる新型アルトにかなり遅いタイミングになりましたが、しっかり乗ることができました。

      旧型はデザインの好みで評価が分かれた(個人的には気に入っていました)のに対し、新型のデザインはベーシックかつ飽きの来ないもので、室内からの視界も良好です。ボディ前端部の位置も把握しやすくなっている点は旧型より向上した点と言えます。

      それでもアルトが提唱する“実用車”としてのコンセプト自体にはブレが全く無く、時代に合わせた環境&安全性能を磨き込み、さらに価格を極力抑えている点は見事と言えます。

      昨今流行りの2トーンルーフも設定されていますが、これは好みで
      続きを読む 選んで良いと思います。当然車両価格も上がりますし、ベーシックカーとしての立ち位置を考えるとこの部分ではなく、他の快適性能などにお金を払った方が賢い部分もあります。それでも登録車からダウンサイズしてきたり、これ1台で日々の生活を完結させたい人には「少し位、オシャレ感出したいよね」って部分もあるはずです。

      今回の試乗車は最上位グレードの「ハイブリッドX(FF:125万9500円、本体のみ)」でしたが、価格差には当然装備の違いが反映されます。全体のデザインは共通で後にディーラーで見た下位グレードでも基本は大きな違いはありません。ただ、このグレードのみ「チルトステアリング」が標準装備、また運転席シートリフターもこのグレードと「Lグレード」のアップグレードパッケージにしか設定がありません。ベストなドライビングポジションは安全にも寄与します。後述する先進安全装備を標準装備化することはもちろん大事ですが、原点である基本装備はコストを惜しまずに装備化してほしいと感じました。

      インパネを見ると他のスズキ車からのパーツ流用が目立ちますが、それはそれでコストを抑えるという点では肯定できます。良い、と感じたのは空調の吹き出し部がオーディオスペース(ワイド2DIN)の両脇に配置されている点です。最近はカーナビを含めた装備によって吹き出し口があまりにも下過ぎたりすると夏場などはエアコンからの風が腕に当たってしまい、効率が良くありません。もちろん体格による感じ方はありますが筆者的には高く評価しています。

      走りに関してはアルトとしては初の「マイルドハイブリッド」を搭載しています。ISGと呼ばれるモーター付きの発電機にリチウムイオンバッテリーを組み合わせることで燃費や走行フィーリングを向上させる狙いはありますが、従来かつ下位モデルに設定されている「エネチャージ」に比べれば、ストップ&ゴーの多い街中などでの滑らかな発進フィーリングなどその差を誰もが感じることができます。

      ただハイブリッドとはいえ、あくまでも簡易的(マイルド)ですからフルハイブリッドのようなEVのみの走行も出来ませんし、過剰な期待はしない方が良いでしょう。

      カタログスペック上はFF車で2.5km/Lの差がありますが、単純に数値だけでなく前述したフィーリングでもこの差を感じ取れますから、購入時はまずマイルドハイブリッドが候補に挙がってきます。

      実燃費としてはエアコンONの状態で市街地メインで21.3km/Lでした。特に燃費を意識した走行はしていませんが、まだまだ燃費自体は伸ばせるかな、という感触があったことはお伝えしておきます。

      乗り味に対してはフットワークはイメージしていたより軽快で低燃費タイヤを装着している割にはロールも上手く抑えていると感じました。路面からの突き上げはそれなりにありますが、許容できるものです。ただスズキ車によく感じる加減速時に起きる前後方向のボディの揺れのような感覚は相変わらずです。

      あと、ここはどうなのか?というのがステアリングのフィーリングです。当然電動パワステは装着していますが、小回りが利くのにロックtoロックが約4.4回転と昨今のクルマの中ではかなり数値的には大きいです。

      運転慣れしていない人が急なステアリング操作を行った時には全体に挙動もゆるいので、それはそれで良いですが、実際街中やスーパーの駐車場などではステアリング操作が多くなってしまうのがどうでしても納得できない部分でもありました。

      安全装備に関してはステレオカメラを使った「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備します。法制化されたこともあり、当然と言えば当然なのですが、やはり安全装備に関してはグレードによる差を付けるのは言語道断ですし、誤発進抑制機能(後退時も)やリアのパーキングセンサーも日々の生活には欠かせないものと言えます。

      またライバル車と想定される「ダイハツ・ミライース」も同様ですが、パーキングブレーキが足踏み式ではなく左腕で引き上げるレバー式を使っている点は隠れた利点と感じました。

      興味深かったのはスズキもダイハツも市場調査を行うとこれらのクルマに乗られる方、特に高い年齢層の方が誤動作等を行わないように「確実にブレーキをかける(引く)」ためにはレバー式は理にかなっているとのこと。昨今では軽自動車にもEPB(電動パーキングブレーキ)を装着したモデルも増えてきていますが、実用車とのしてのアルトはコストダウンも含め、この方式が良いと思います。

      最後に買いのグレードですが、ナビなどのインフォテインメント系装備を抜きにして考えると、冒頭に述べたようにチルトステアリング付きの「ハイブリッドX」がオススメです。

      アルトには前述したエネチャージ搭載の「L(FF:99万8800円」があり、こちらもコスパはかなり高いのですが装備がかなり劣ります。そのために「アップグレードパッケージ」を設定(FF:113万800円)しています、これにより装備はかなり「ハイブリッドX」に近づくとはいえ、当然価格差も小さくなってしまいます。「毎日の足として乗るから先進安全装備がしっかり付いていれば十分」という人には「L」を、そうでない人は「ハイブリッドX」をオススメします。
      参考になった 57人
      2022年10月31日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 3
      走行性能 3
      乗り心地 3
      燃費 4
      価格 4
    • 【エクステリア】文句なし。男女共に受け入れられる。

      【インテリア】値段から考えると申し分ない。

      【エンジン性能】まだ街乗りのみだが、全然問題ない。

      【走行性能】加速はストレスは無い。登りで若干軽のノーマルとはこういうもんだと判る感覚(笑)

      【乗り心地】全く問題ない。シートが昔の軽に比べて段違いに上質。疲れない。

      【燃費】実はここが問題。他のレビューでは皆、高燃費を説いているが、通勤で市街地片道8キロ、エアコン使用でアイドリングストップを殆ど使用せずにリッター辺り15キロ。
      エアコンを使わずにアイドリングストップを常時使えば燃費がどの位向上するのかこれから試してみ
      続きを読む たい。
      現状ではカタログ値からはかなりの開きがある。

      【価格】昔の軽自動車に比べれば全てにおいて格段のレベルアップがされている。
      安い車でもここまで作れる事が判る車。文句の言いようがない。


      【総評】今現在、燃費以外は問題無い。実走燃費の開きが気になるのみ。
    • 【再レビュー:長距離燃費実績について】
      新車購入後初めて長距離走行しましたので燃費を報告します。結果はリッター当たり43.2km(354km÷8.2リットル)の平均燃費であり、一般の方は驚異的と感じるかもしれませんが、自身としては概ね想定の範囲です。走行条件は下記のとおりです。
      ・北海道の郊外の一般道を目的地まで往復。昼間で流れの良い市街地割合は5パーセント程度。標高約600mの峠以外は平坦地。法定速度を遵守(概ねメーター読みで60キロ程度)。風の影響はなし。
      ・気温は平均25度程度。エアコン使用なし。1名乗車。急加速や急発進はせず、あくまでもエコで流れに乗った運転というかひらすら北海道
      続きを読む の郊外道路を定速走行したもの。
      ・計測は満タン方で給油前後で給油ラインは同じに合わせています。添付写真のOBDによる燃費計は42.8リットルを示していますが、アルトのメーターに表示の平均燃費計も同じ数値を表示しておりました。
      前述のとおり、日本全国のなかでは最も高燃費が出やすい条件ですので参考としてくれればと思いますが現実の燃費であります。ちなみにもう1台所有ハスラーFFノンターボの過去測定での4名乗車以外は同条件でリッター当たり37キロ程度でありました。
      ちなみに、自身日常での地方都市での渋滞のない市街地での5km程度のちょい乗りのみでは約25km程度の燃費であり、これから気温が下がれば20kmを割り込むと思います。
      取り敢えず1リットルでフルマラソンの距離を目指していたので自己満足であります。

      〜以下、当初のレビュー〜
      【初めに】
      普段の足として13年前のダイハツエッセ(FF/5MT)からの乗り換えです。居住地は北海道で殆ど渋滞などない郊外地です。法定速度遵守で急加速などはしないエコな運転を心掛けています。また、年間を通してエアコンは使用していませんし高速も乗りません。
      【エクステリア】
      1代前の36型アルトには興味あったのですが、個性的な外観には少々抵抗がありました。新型となって個性はなくなったものの女性にも受け入れやすい外観となったことは好感が持てます。妻も使用することから購入の許可をもらうことができました。
      なお、購入した色はソフトベージュメタリックで落ち着いた明るい色で大変気に入っていますが、CMや写真で見るよりベージュ感はなく、どちらかと言うとグレーにも近いかなと感じています。この色を検討している方は、必ず実車を確認すべきと思います。
      【インテリア】
      大きく進化した点としては、内装の質感の向上と感じています。特に前席インパネ周りは商用車のような平面的で素っ気ない造りではなく、曲線基調の立体的な造りでブルーのパネルの配置(全車)やメッキ素材の多用(ハイブリットモデル)など、とてもベーシックモデルとは思えないほど質感が向上しています。
      【エンジン性能】
      色んなレビューを見ましたがハイブリットのR06d型とエネチャージのR06a型の走行時の差は殆ど感じられないものとなっておりますが、燃費とアイドリングストップからの再始動を考慮してハイブリットを選択しました。
      【走行性能】
      高速道路は使用しないので、田舎町の市街地と郊外道路が中心となりますが、全く不便は感じません。軽くアクセルを踏み込むだけでスーっと巡行速度に達します。ストレスは全くありません。
      【乗り心地】
      ハーテクト採用以前のスズキ車は特にリアの突き上げが酷いとの評価でありました。自身も所有していたMH34型ワゴンRでは特にそう感じていました。
      この部分についても新型アルトは大幅に改善されていると感じます。タイヤも14インチにアップされたこともあってこれまでよりドッシリとした方向になっています。ロードノイズの多さや路面の細かな振動はそれなりに拾いますが、恐らくは低燃費エコタイヤの影響もあると考えられ、タイヤ交換で印象は相当変わるものと思います。(燃費も悪くなりますが…)
      【燃費】
      燃費はすごい尽きます。昨年購入した新型ハスラー(FF/ノンターボ)でも燃費チャレンジでリッター40kmを超えることはなかったのですが、新車で納入後に取り敢えず燃費チャレンジしてみたらリッター42kmを超えてしまいました。(条件:気温25度・エアコンオフ・運転者のみ・片道25kmの往復でのメータ燃費計表示)
      ハスラーと同じエンジンとCVTで車重は100kgも軽いのですから想定していたとはいえ想像以上です。時速60kmでのエンジン回転(OBD測定)が約1300回転程度であることも低燃費に寄与していると考えます。今後長距離走行したときの燃費等を再レビューする予定です。
      【価格】
      マイルドハイブリットの低い方のグレードで塩害防止のノックスドール施工のみオプションとして諸経費込みで110万円代の支払額(下取りなし)でありました。ベーシックモデルであれば総額100万円を切るレベルを期待するものですが、セーフティサポートやサイドエアバックを標準装備して、かつ、マイルドハイブリットモデルでこの価格は決して高くないと思います。
      【不満点】
      一番の不満点はリアワイパーが最上級モデルか4WDモデルにしか装着されないこと。リヤ角度が立っているハッチバックはリアガラスに雨や雪が付着しやすいことから、ここは安全面を優先して少しコストアップしても全車標準として欲しかった。
      また、リアヘッドレストもグレードによりオプションとなっており2万円近くする。あまりにもおもしろくないのでワゴンRのものをヤフオクから購入流用して取り付けた。但し、以前と違いリアシート背もたれに差し込み穴があることは良心的かなとも思っています。
      【総評】
      小さな不満はありますが、全体としては安全装備の標準化、インテリアの質感向上、万人が受け入れる外観、乗り心地の向上そして先代より重量増となっているにも関わらず低燃費の維持などなど軽トラックは別として軽自動車の最底辺にあるモデルがこの価格で手に入るといことは、本当に自動車メーカーさんに感謝しなければならないと思っております。
    • 【エクステリア】
      安かったらしいので、こんな物かと
      後部座席窓の開け閉め手動…
      【インテリア】
      同上
      【エンジン性能】
      「5AGS」と言うMT車をメインとした自動変速エンジン!ヘタクソな人がMT車を運転しているような感覚...
      【走行性能】
      とにかく出だしが遅く、MT車特有の変速をしている為、走行中のギヤ入れ替え時で減速…とにかく自動だが、自動だとストレスが溜まる…手動の変速レバーがあるが、他のメーカーの車の変速装置と逆!他の車は上が+下がーなのだが、この車は上がー下が+…慣れるまで時間がかかりそう…
      【乗り心地】
      安いのでこんな物かと
      【燃費】
      無評価
      【価格】
      続きを読む 母親が勝手に購入していたので詳しくは分からないが、トータル100万だったとか…
      【総評】
      軽自動車専門店で購入し、グレードの1番低い5AGSアルトを選び、衝突防止レーダーとドライブレコーダーを付けたかったらしく、試乗もせず購入!その店では試乗がない店...

      購入先では5AGSエンジン特有の現象を詳しく説明なし、“上り坂での停止から発進時、後ろへ下がる事が普通のオートマより頻繁にあるため、注意が必要!”

      出だしは遅いは、上り坂の停止では後ろに下がるわで、母親いわく、こんなエンジンの車だと事前に分かっていたら購入していなかったらしい..妻にこの車を譲ってもらう…

      私的には、私は飛ばす方で、アクセルをけっこうべた踏みするので、AGSエンジンのクセはあまり気にしないが、
      停止時から発進時!急な坂は後ろへ下がる事があり危険!サイドブレーキ必須!
      坂発車で、後ろへ下がらなければ、ここまでの評価にはなってなかったはず...
      また、大人の男性(約170cm)が運転(ハンドル操作)すると、運転席ドアのドアノブ?肘置き?に強く当たる時があり、狭さを感じる…
      2023/9上旬 新車から約6年間 約55000`走行 22万円で売却済。

    アルトのクチコミ

    (3880件 / 302スレッド)

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      • ナイスクチコミ20
      • 返信数10
      • 2023年9月25日 更新
      アルト購入を考えてます。

      大体仕様は2つに絞ってきたのですが、

      1,HYBRID S 1,376,860円(オプション込み、税金登録諸費用込み)
      LEDヘッドランプ+バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ装着車

      2,アルト L  1,382,260円(オプション込み、税金登録諸費用込み)
      アップグレードパッケージ+バックアイカメラ付ディスプレイオーディオ
      続きを読む装着車

      共通オプション
      1,ピュアホワイトパール  22,000円
      2,ドアバイザー 4枚セット 11,440円
      3,フロアマット・ジュータン 16,280円
      4,ドライブレコーダー    39,380円

      ドライブレコードはネットで購入し整備工場で取り付けしてもらおうと思ったのですが、前にオー〇バックスで取り付けしてもらって1年ちょっとで壊れどっちが問題かの経験から、ディーラー保証3年の純正?をオプションに追加しました。


      大きな相違点は
      アップグレードパッケージ
      1,エネチャージ
      2,フルオートエアコン
      3,シートリフター
      4,運転席・助手席シートヒーター
      5,ドアミラーは黒
      6,リアシートヘッドレスト付属

      HYBRID S
      1,マイルドハイブリッド
      2,マニュアルエアコン
      3,運転席のみシートヒーター
      4,ドアミラー同色
      5,リアシートヘッドレスト無し


      環境は街乗り中心で基本は2人(成人)、極々たまに(1年に1回位)4人(成人)







      • ナイスクチコミ19
      • 返信数11
      • 2023年9月10日 更新
      10数年ぶりに新車アルトL アップグレードを購入しました。

      マイルドハイブリッドでなくエネチャージですが、

      そこで質問ですが、本当のハイブリッド車はバッテリー上がりのハイブリッド車・ガソリン車の救援車にはならないそうなんですが(壊れる可能性も)、モーターのついてるマイルドハイブリッドでないモーター無しの従来のエネチャージ車の場合どうなんでしょうか?
      • ナイスクチコミ39
      • 返信数6
      • 2023年8月13日 更新
      現在乗ってるのは2代前のアルトなのですが、
      職場の関係で昼休みなど特に夏は一時間くらいエアコンつけっぱなしで車で寝てるのですが、今の型ってハイブリッドとなってますが、同じ事出来ないんですか?そもそもアイドリングって出来ないんですか?

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