スバル レガシィ B4 2014年モデルの価格・グレード一覧

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スバル レガシィ B4 2014年モデルの新型情報・試乗記・画像

レガシィ B4 2014年モデルのグレード一覧

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新車販売が終了したグレード

グレード名
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新車価格中古車価格 減税
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ベースグレード2018年10月4日/マイナーチェンジ

302万円

59〜199万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
ベースグレード2017年10月5日/マイナーチェンジ

302万円

59〜199万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
ベースグレード2016年10月3日/マイナーチェンジ

293万円

59〜199万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
ベースグレード2015年10月1日/マイナーチェンジ

291万円

59〜199万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
ベースグレード2014年10月24日/フルモデルチェンジ

286万円

59〜199万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
Limited2019年11月8日/マイナーチェンジ

330万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
Limited2018年10月4日/マイナーチェンジ

324万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
Limited2017年10月5日/マイナーチェンジ

324万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
Limited2016年10月3日/マイナーチェンジ

315万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
Limited2015年10月1日/マイナーチェンジ

313万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
Limited2014年10月24日/フルモデルチェンジ

307万円

57〜246万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps
B-SPORT2019年11月8日/特別仕様車

313万円

203.6万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,540kg 175ps
Sporvita2016年9月8日/特別仕様車

340万円

101〜204万円   4WD 5人 14.8km/L 2,498cc 1,530kg 175ps

レガシィ B4 2014年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:41件)

レガシィ B4 2014年モデルの満足度

4.59

(カテゴリ平均:4.26)

    レガシィ B4 2014年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • ■2022年1月21日追記(5年目の車検後レビュー)
      ※文字数の関係で2〜4回目のレビューをマージしています。

      【純正標準との変更点】
      ・エンジンオイル LES PLEIARDES ZERO
      ・エアフィルター ブリッツ
      ・マフラー 柿本改
      ・タイヤ Pilot Sport
      ・ガソリン Shell V-Power

      【エンジン性能】
      高速道路と街乗り、峠道のドライブでは十分なパワーとトルクを感じます。

      特に3000-5000回転時は力強い加速感がありますが、
      Iモードではほとんど使われることのない回転域です。

      SI-Driveの使い分けを面倒と感じるのであれ
      続きを読む ば、
      Sモードに設定することで不満を感じる場面は少ないと思います。

      【トランスミッション】
      ACCに任せるとエンジン回転数と連動した加速感を感じますが、
      自身で踏み込むとゼロ発進と中間加速にCVTのネガティブな特性を感じます。

      なお、SI-DriveをIモードからSモード、S#モードに切り替えることで、
      CVTのネガティブな特性が薄まります。

      マニュアルモードの1速から2速時の変速ショックが気になる場合は、
      2速発進で巡航速度まで引っ張れば解決できます。

      【走行性能】
      他の所有車の重心が高いこともあり、
      相対的にロールが少なく同乗者からの評判も上々です。

      グランドツーリング性能も高く、長距離でも疲れません。
      突然の豪雨や風でも同乗者に不安を与えずに安定して走ってくれます。

      【燃費】
      5月から10月の平均燃費はメーター読みで13.4km、満タン法で13km
      11月から1月の平均燃費はメーター読みで12km、満タン法で11.5km

      都内や市街地では夏でもリッター10kmを切ると思いますが、
      AWDということもあり、私にとっては十分な燃費です。

      【価格】
      購入時は単純に安いと思っていましたが、
      今は価格以上の価値を感じています。

      【総評】
      最終モデルとなってしまったレガシィB4ですが、
      私と家族にとっては安全と愉しさを体現している車です。


      ■旧レビュー----------------------------------------------
      【エクステリア】
      ラジエーターグリルは私の好みです。
      蜂の巣タイプでしたら買いませんでした。

      横から見るとカムリに似ているように感じますが、
      前から見るとB4には迫力があります。

      【インテリア】
      比較対象はCX-5ですが、質感、デザイン、快適性でB4が上回っています。

      純正のハーマン・カードンナビの画面は見やすいですし、
      デザインを損なわないため気に入っています。

      購入時には気にしていませんでしたが、
      音もノーマルのCX-5より優れています。

      【エンジン性能】
      Iモードでも坂道でエンジンの回転数が2500回転を超えてしまう場面が
      多々ありました。

      CX-5なら2000回転以下で登っていくので、エンジン特性の差を感じます。
      逆にゼロ発進時はB4がスムーズです。

      高速道路、町乗りのどちらでもIモードで快適に運転できますが、
      高速道路ではIモード、Sモードの燃費がほぼ互角(10%弱の差)でした。

      S#モードはほとんど試しておらず、1ヶ月点検後から本格的に使う予定です。

      【走行性能】
      S#モードを解禁してから走りこんで追記します。

      【乗り心地】
      値段を考えるとすばらしいと思います。

      クラウンと比較して突き上げが不安でしたが、気にならないどころか、
      満足できるレベルでした。

      【燃費】
      満タン法でL13.0程度です。

      CX-5の2.2D AWDでは同じ環境でL16.0を超えてくることを考えると、
      もうちょっと走って欲しい気がしますが、慣れの問題もありそうなので、
      現時点では十分な燃費だと考えます。

      【価格】
      はっきりいってしまえば安いです。

      【総評】
      渋滞時のアイサイト、高速走行時の静粛性、車線逸脱防止機能など
      CX-5より優れている点も多く状況に応じて乗り分けて楽しんでいます。

      田舎では高級車と認識されているクラウンと違って、
      B4で得意先に出向いても嫌味を言われないのもうれしいですね。
      「スバルなんだ」で終わります。

      カムリハイブリッドが400万円する時代に、非ハイブリッドのスバルやマツダの
      フラグシップで楽しむのは決して悪い選択肢ではないと思っています。
    • 受注終了を直前に控え4か月、走行距離1234キロを迎えてのコメント。
      合成油100%がなじんでから燃費が都区内8-9キロ、高速は13キロを超えました。ハンドリングとブレーキは秀逸、国産ではベストのひとつ。ブーストのiモードも使い方が分かると色々なシーンで使え面白い。追尾するオートクルーズとアイサイトはとても良く考えられている。スバル車なら、某社の様に暴走して人を跳ね飛ばす車の様な事故は90%以上防げるだろうと思う。この車がTVなどで宣伝されているのは記憶にない。この車と知り合うには余程の車好きか、私の様な偶然の出会いがないとオーナーになれない車。
      車と運転の好きな方で、この時期購入を迷って
      続きを読む いる方はいないだろうと思われるが、まさにラストチャンスですね。

      元のコメント 2020年3月
      トヨタ、ニッサン、スバル、メルセデス 、BMW等と乗り継ぎ、ボルボC70からの乗り換え。4ドアが必要となりメルセデス の中古を探したが試乗すると値段の割に満足感を感じなかった。同じ価格帯でスバルの新車が買えるかもと気づき、S4を試乗にディーラーへ。結果S4は余りにスポーティで目的に合わず、全く念頭になかったB4の実物を見て興味を持ち、試乗したらことのほか気に入り、即日契約に至った。

      【エクステリア】 リミテッドのマグネタイトグレーMは納車日にカタログより薄めかなと感じたが2ヶ月経った今は落ち着いた色で好ましい。オプションの網目フロントグリル\42300は必須。このFG装着で俄然男前が増します。見た目以上に大きなボディですが立体駐車場にピタッとおさまるサイズ。マイナス要素はアルミホイールと後姿だが、その分値引きして貰った。

      【インテリア】新色のブラウンコンビの本革シートは家内の提案で取り入れ。質感もあり落ち着いた外装色と良くマッチする。白も選択肢にあったがジーパンなどの藍が色移りする可能性ありとのアドバイスで茶色は正解だった。インパネのデザインに酷評が多く、なるほどと思うが走りながらの操作性は理があり慣れ易い。助手席前グローブボックス手前にあるモールが光を反射して運転手の目に煩わしくディーラーに尋ねたらそんな苦情は初めてとのことで我慢する事にした。価格から考えてインテリアに期待はされない方が良いが必要充分。

      【エンジン性能】スペック以上の実力があり申し分なし、価格が安く感じる最大のポイント。1.5トン以上の車をこんなに軽やかに動かすエンジンは同価格欧州車にはない。10年より以前のスバルとはエンジンフィールが違うが2ヶ月で慣れ進化を感じられる様になる。セダンにしては車内に入り込む音作りも感じられ思わずニッコリしてしまう事もあるが、エキパイ一本分に抑えてある感じもして笑える要素となっている。

      【走行性能】フルタイム4WDは積極的な安全性とスポーティな走りを両立させるなら必須のシステム。欧州車の重さのあるスポーティな走りとは一線を画す。この感覚は実際に試乗してみないと感じられず何よりも耐久性のあるブレーキ性能に通じている。そこに価値を置く消費者が少ないのも事実。しかしお金で買える安全性がそこかしこに詰まっているのは確か。

      【乗り心地】とにかく軽やか。廉価版のBスポーツを試乗した時は硬めのサスに感じたが、納車されたリミテッドは多少しなやかに味付けされている。普通のセダンに比べるとスポーティな走りに振られているがゆっくり走る際にも充分対応している。ただ欧州車のそれと違う軽やかさなのでこれを好きになる必要はある。

      【燃費】現在街中は7キロ弱、高速で12キロ弱。1ヶ月点検から100%合成油を入れたのでこれからの伸びに期待。

      【価格】2019年11月末に契約、ディーラーの希望で翌2月納車。今年6月の受注終了が発表され、幾分のサミシさを感じるがこのタイミングで購入出来たため価格交渉出来た。実際にも値頃感の高さを感じる。

      【総評】久しぶりにスバル新車を購入して進化、特にスマートクルーズとCVT、を感じ、メルセデス BMWの中古にはない満足感もあるのだと感じられて良かった。家族友人達を乗せる機会が増え、でも走りにはこだわりたいと言うユーザーには最適の選択だと思う。
    • レガシィB4リミテッドBN9C型のレビューです。走行距離は6万キロに迫ってきました。当方スバル車に24年,地球10周ぶんほど乗っています。かつてはEJ20ターボ車にも何台か所有していましたが,現行Bリミは総じてもっとも快適な車です。せまい町中でのサイズだけが弱点ですが,そのサイズがゆったりした乗り心地を生み出しているともいえますね。 

      【エクステリア】
      のびのびとしていて,満足の外観です。前期型のシンブルな顔が私には好みです。

      【インテリア】
      アイボリーの内装にしましたが,ほどよい高級感もあり気に入っています。実はそれほど汚れることもなく,経年の変化も少ないと思います。けっこう
      続きを読む 広々していて前後席とも快適です。

      【エンジン性能】
      出だしは穏やかですが,高速走行でも山道でも不満を感じることはありません。かつてのドッカンターボの力感はありませんが,十分だと感じる性能です。なかなかいい感じで回り,いい音がします。

      【走行性能】
      こちらもなめらかに,様々な道を走り抜けます。これまでずっとスバル車だったからか,私には適度にしなやかにコーナーや段差を越えていくように感じます。

      【乗り心地】
      静粛性も十分です。しかし,ある時期(5万キロを過ぎたあたりから)から風切り音が大変気になるようになり,ロードノイズやエンジン音よりも明らかに気になるようになってきました。ディーラーに相談してもはっきりせず,困っていましたが,アウトバックのクチコミで見つけた三角窓のネジ締め(私のレガシィも緩んでいました。)を実践したところ,ほぼ解決しました。クチコミ投稿者に感謝しています。このネジ締めは現行レガシィのAピラー周りからの風切り音で悩んでいる方には有効だと思われます。

      【燃費】
      高速や地方国道を流すときは,リッター15から17キロ近く走ります。町中では11キロ程度ですね。レギューラー仕様でもあり,個人的には満足しています。ハイブリットには全くかないませんが2.5リッターの四駆と考えれば… そしてこれまでのスバル車を思えば納得の燃費です。欲を言えばさらに伸びればうれしいですが…。

      【総評】
      アイサイト3の性能もすばらしく,月に10回ほど高速を含めて100キロ以上の距離を走る私には大変な安心感をもたらしてくれます。本当に疲れている状況の運転をよくサポートしてくれますし,動作に安定感を感じます。また水平対向4輪駆動の走りは雪道や暴風下のドライブでもストレスを大変少なくしてくれます。一つ一つの項目は4評価でも総合評価に5をつけたのは,この信頼感からです。日本では市場の狭いセダンですが,今の若い人にはかえって新鮮に映るようですし,希少性も積極的に評価できる人にはお勧めできる車ですよ。

    レガシィ B4 2014年モデルのクチコミ

    (488件 / 57スレッド)
      • ナイスクチコミ74
      • 返信数24
      • 2025年9月24日 更新
      長文で申し訳ありません。
      レガシーB4 BN9の7年3回目の車検後の報告書類で
      ブレーキパッドの残りが
      前輪8mm・後輪4mm とありました。説明を受けた時は はぁはぁと聞き流してしまいました。
      どなたか 同じように
      「後輪ブレーキパッドの残りが前輪より少ない」方はおられますか?
      興味本位ですが原因を納得させていただけたら嬉しいです。
      B4購入時の担当者が転勤でい
      続きを読むないのと引き継がれた担当者にフォレスターに気持ちが揺らいでいるのを見透かされないためここにきております。
      総走行距離は5万km余りです。

      前車(アウトバックBS9アプライドA型)は 乗り心地が合わず車検前に乗り替えた為ブレーキパッド厚は不明です。
      四輪免許を取り 四輪にも慣れた頃 それまで乗ってきた大型二輪車と同じように峠道を楽しむつもりで当時自宅にあった鈍足FRセダンを駆って裏六甲を下っていたら下り切る前にブレーキの効きが悪くなり、嫌な臭いも室内に漂ってきたため初心者でも危険とわかる事態に。
      その後の私の運転中の重要注意項目としてブレーキパッドを酷使せずエンジンブレーキを有効に使う‼️がベスト3に入ってしまいました。普段の乗り方でも減速時にはブレーキとATセレクターダウン併用で速度を落とすようにしているため前輪のブレーキパッドが余り摩耗していないのは その後に乗り継いだ四輪車全てで同じ傾向でした。
      AIて検索したところ 
      「レガシーB4 BN9のようなスバル車で後輪パッドが早く減るのは珍しいことではありません。理由は1.電子制御による後輪ブレーキの積極使用
      スバルのAWD車や最新の安全装備付き車両では、VDC(横滑り防止装置)やアイサイトのプリクラッシュ制御の一部として、後輪ブレーキを細かく制御します。
      特に減速安定性の確保や車体の姿勢制御のために、後輪側を積極的に使うことがあり、その分後輪パッドの摩耗が進みやすいです。EPB(電動パーキングブレーキ)の影響
      BN9型レガシーB4には電動パーキングブレーキが装備されています。
      走行後に停車するとき、わずかに後輪にテンションがかかる仕様のため、微細ながらパッド摩耗に寄与します。 
      前後バランス設計
      スバルは前後重量配分が良いため、ブレーキ制動力も前輪だけに頼らず、後輪もしっかり使う設計になっています。
      これも後輪パッドが思ったより減る理由です。
      走行環境や運転の仕方
      下り坂の多い地域や、信号が多い街中走行が多いと、姿勢安定のために後輪の制御が頻繁に働きます。
      目安として
      新品パッド厚み:おおよそ 10〜12mm•交換推奨:3mm以下現在 前輪8mm・後輪4mm なら、後輪は約60%消耗しています。
      結論として「異常」ではなく、スバル車(特にBN9世代以降)ではよくある現象です。」

      以上のように回答がありましたがなんだかピンときません。
      ブレーキランプを頻繁に点灯させるような運転は避けており、高速道路では特に注意してブレーキを使う時には必ずATセレクターダウンを併用し ブレーキパッドへの影響を減らすようにしています。

      姿勢安定のために後輪の制御が頻繁に働きます。とありますが レグノでも それほど「乗り心地が良くない」のもあり そのような挙動をまったく感じられずに今まで乗っております。
      みなさんは 感じた事がありますか?また 後輪ブレーキパッドの残りが前輪より少ない方はおられますか?
      • ナイスクチコミ9
      • 返信数5
      • 2025年2月21日 更新
      BN9です。昨夜 トランクを閉めた時 いつものようにならずにトランクが浮き上がった状態で止まりました。
      トランクロック内に異物でも入ったのか時探したが何も見つからない。次にトランク内からロックを解除できるT型レバーの位置がずれてないかと色々動かすが関係無さそうでした。
      いつも電動車椅子を入れていて車椅子の操作部がトランク天板に当たる事もあるのでトランクの周囲に異物が挟まって
      続きを読むいるかもと丁寧に触ってみたが何もなく リモコンキーからもできない為 仕方なくそのままにして帰りました。
      トランクロックができなくなった経験のある方はおられたら対策を教えて頂ければと。よろしくお願いします。
      • ナイスクチコミ38
      • 返信数9
      • 2021年3月28日 更新
      毎年12月から3月まではスタッドレスを履いていますが、夏タイヤ6シーズン目は夏タイヤを交換することにしました。

      はじめての交換でしたが純正サイズの225/50/18は少し選択肢が狭いということに気付きました。
      ブリヂストンではセダン向けでは中間クラスのタイヤにサイズ設定がありませんし、横浜ではDBなどがありません。

      新車装着と同じくらいならそれでいいやと(どちらか
      続きを読むというとお店が近いか?重視)、三大メーカーのU、GT、304 とで悩んで、、、家の近くにあるメーカー系ショップでUをタイヤ交換・廃タイヤまで込み13万円でやっていただきました。

      心配した製造週は、ショップ・地域販売会社ともに在庫がなくメーカー取り寄せとのことでしたが、3月中旬に発注して4本とも21年6週のタイヤでした。

      このサイズはRV向けのタイヤはあるんですけどねぇー
      ご参考まで。

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