シトロエン C3 2017年モデルの価格・グレード一覧

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シトロエン C3 2017年モデルの新型情報・試乗記・画像

C3 2017年モデルのグレード一覧

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FEEL2022年10月1日/マイナーチェンジ

276万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2022年8月22日/マイナーチェンジ

265万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2022年7月1日/マイナーチェンジ

260万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2022年5月1日/マイナーチェンジ

254万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2022年1月1日/マイナーチェンジ

245万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2021年9月21日/マイナーチェンジ

237万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2021年1月7日/マイナーチェンジ

236万円

58〜196万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2020年4月1日/マイナーチェンジ

229万円

58〜196万円   FF 5人 18.2km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2018年12月3日/マイナーチェンジ

226万円

58〜196万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2018年3月22日/マイナーチェンジ

219万円

58〜196万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
FEEL2017年7月7日/フルモデルチェンジ

216万円

58〜196万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SAINT JAMES2021年11月4日/特別仕様車

272万円

117〜203万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SAINT JAMES2019年6月10日/特別仕様車

260万円

117〜203万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2022年10月1日/マイナーチェンジ

303万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2022年8月22日/マイナーチェンジ

291万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2022年7月1日/マイナーチェンジ

285万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2022年5月1日/マイナーチェンジ

278万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2022年1月1日/マイナーチェンジ

268万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2021年9月21日/マイナーチェンジ

260万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2021年1月7日/マイナーチェンジ

258万円

45〜249万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2020年4月1日/マイナーチェンジ

254万円

45〜249万円   FF 5人 18.2km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2018年12月3日/マイナーチェンジ

250万円

45〜249万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2018年3月22日/マイナーチェンジ

243万円

45〜249万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE2017年7月7日/フルモデルチェンジ

239万円

45〜249万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
SHINE Debut Edition2017年7月7日/特別仕様車

226万円

75〜127万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
EDITION 20212021年1月7日/特別仕様車

269万円

193〜199万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
Edition Noire2024年5月7日/特別仕様車

320万円

271〜283万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
Edition Noire2024年2月15日/特別仕様車

316万円

271〜283万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
ELLE2023年1月12日/特別仕様車

320万円

127〜139万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
ELLE2018年5月14日/特別仕様車

245万円

127〜139万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
CAFE EDITION2018年6月7日/特別仕様車

252万円

89〜99万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
CARAMEL EDITION2020年7月16日/特別仕様車

256万円

131〜144万円   FF 5人 18.2km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
COLORADO EDITION2018年8月20日/特別仕様車

252万円

115〜119万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
C-Series2023年7月26日/特別仕様車

320万円

163〜236万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
C-Series2021年4月1日/特別仕様車

269万円

163〜236万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,140kg 110ps
INSPIRED BY JAPAN COLLECTION2020年9月17日/特別仕様車

256万円

115〜197万円   FF 5人 18.2km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
JCC+2019年1月28日/特別仕様車

258万円

129〜149万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
ORIGINS COLLECTOR'S EDITION2019年3月28日/特別仕様車

262万円

78〜159万円   FF 5人 18.7km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
MAX2024年5月7日/マイナーチェンジ

315万円

  FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
MAX2023年4月1日/マイナーチェンジ

311万円

  FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
Merci!2024年6月27日/特別仕様車

323万円

  FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps
MODERN SALON2021年7月1日/特別仕様車

272万円

158〜186万円   FF 5人 21.0km/L 1,199cc 1,160kg 110ps

C3 2017年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:39件)

C3 2017年モデルの満足度

4.40

(カテゴリ平均:4.26)

    C3 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      このクルマはエクステリアで買うものと思っていますのでカラーリングも含めてエクステリアは満点です。
      あえてプラスチッキーなところですらお洒落で文句ありません。
      こういうデザインはホンダあたりが採用すると一気に売り上げ倍増するような気がしますし、かつて「CITY」などを出したあのセンスにシトロエンと同じベクトルを感じます。
      今は「強面でカッコイイクルマ」ばかりですから、こういうPOPな車を国産で世に問うのは全然ありだし、ホンダ、スズキあたり参考にして頑張って欲しいと思います。


      【インテリア】
      インテリアも手を抜くところとそうでないところの塩梅が絶妙で文句ありま
      続きを読む せん。
      よく見ると安っぽいところは多々あるのですが、その安っぽさですらお洒落です。
      インドアハンドルをハードストラップにするあたり参りましたm(_ _)m


      【エンジン性能】
      エンジン性能という意味ではごく普通です。
      3気筒の1.2Lターボですが、よほど高速ばかりを走る方でなければこれで充分です。
      ただ、エンジンフィールという意味ではガッカリ。
      音や振動に遠慮が無い。
      車格から言って静粛性等を語るクルマでないことは重々承知ですが、外観から来るお洒落でスマートなイメージが台無しです。


      【走行性能】
      ここも外観から来るお洒落でスマートなイメージが台無しなところです。
      何がいけないかって、もう発進時がスムーズじゃない。
      このクルマは6ATのはずなのに、まるでデビュー当時のDCTのよう。
      ギクシャクするわ、変速ショックは大きいわでここで私的には購入不可。
      さらに極低速域での所作もよろしくない。
      特に1速⇔2速の受け渡しがギクシャクするから、クルマが迷っているのが丸分かり。
      せっかくATなんですから、ここはわからないようにスムーズにしないと・・・


      【乗り心地】
      さすがフランス車。
      乗り心地は良好でした。(ミッションのギクシャクから来る揺れは除く)
      足回りにもそんなにお金がかかっているようには思いませんが、このサスペンションは路面からのショックを上手くいなしていました。
      そういえば、シートがとても良かったです。
      最近ではあまり出会えない「ふんわり」シート。
      これのおかげで乗り心地は余計に良く感じたかも知れません。
      長距離を走っていないので何とも言えませんが、ホールドも塩梅良く、このあたりはさすがシトロエンと思わせる部分でした。


      【価格】
      簡単に言うとフランス本国では大衆車。
      特に最先端技術満載というわけでもないですから、価格的にはもっと安くしていただきたい。
      例のトランスミッションの出来やエンジンフィールの印象もあって、デザインだけでこのお金は出せないという結論です。


      【総評】
      街中で新型C3をよく見かけるようになって、嫁さんが一目惚れ。
      度重なる「乗ってみたい!」アピールに負けてついに試乗しましたが、上記理由で購入断念。
      この時、同時にC3 AIRCROSSにも乗りましたが、ほぼ同じ印象でしたので「よほど大きなMCでもない限り買いません。」と嫁を説得しました。

      それにしてもこのデザインにはヤラレます。
      エクステリアもインテリアも素晴らしい。
      金型にお金をかけずとも、プラスティックやラバーを上手に使えばこんなお洒落なクルマが出来る証明です。
      日本のメーカーも参考になるところ満載ですから、先ほども言いましたが是非ホンダやスズキあたりがこういうセンスを習得して欲しい。

      あ、今、急に思いましたが、C3がEVで出て来たら絶対買います!
      こういうデザインはEVこそふさわしいと思うのは私だけでしょうか?
    • 2024.4追記
      フェイスリフトして見た目に若干の変化はありましたが、人気のある既存の路線でC5のように大きく変化させなかったのは良かったですね。

      そて、やはり気になるのは、C3エアクロスと同様に、いまだに旧型C3と変わらない古いPF1プラットフォームという基本に変化がないので、先進安全装備は付いているものの、とても貧弱でいまだにアクティブクルーズコントロールが未装備、安全ブレーキも貧弱です。その割には、312万と大変に高価格です。
      こんな価格で、こんなに先進安全装備のレベル低いモデルをおススメすることは到底できません。


      【エクステリア】
      C4カクタスの流れを汲むデザイン
      続きを読む ですが、バランスよく、カッコよく、実用性をきちんと突き詰めた、ホンモノのデザインです。

      バンパーという実用装備が、カッコ悪いと切り捨てられた現在なのに、エアバンプとしてサイドバンパーを再生させました。また、SUVスタイルとすることで、前後にも上手にプラスチックバンパーを組み込み、さらにカッコよくまとめました。

      ルノールーテシアのカッコ良いサイドパンパーも凄いと感じましたが、C3のエアバンプも驚愕のアイディアですね。

      C3は、ほかのメーカーのどの車にも似ていない、アバンキャルドなデザインは新鮮さに満ちています。

      【インテリア】
      プレミアム路線のプジョー208と比べると、エアコンの左右独立調整ができないなどの微妙な装備差や全体的な内装の質感が落ちるなと、細かい差異はありますが、今回はオーソドックスな二眼メーターを装備していますし、センターディスプレイの装備は当然として、ドライブレコーダーがスマホと連携したり、Bセグメントカーとして必要な装備+αの面白さがあります。

      しかも、もう在庫切れらしいですが、デビューエディションは本革まで内装に使われて、オシャレで高級感のある仕上がりで、とてもセンスよいです。

      キャビンもトランクもクラスとしては十分な空間があり、現行POLOあたりと比べると明らかに広いスペースを持ちますが、このクルマも他の同クラス車同様に、後席は大柄な男性だとヘッドクリアランスはギリギリです。

      【エンジン性能】
      旧型モデルでは信頼性と性能共によくないAL4という時代遅れな4速ATや、運転は楽しいものの一般受けの悪いクラッチレスMTのETGなどトランスミッションが微妙でしたが、新型となりやっと安心なアイシンAG製6ATと一般的にオススメ出来る良いものが装備されました。

      1500回転からしっかりとトルクがあるエンジンは、3気筒のため、どうしても2000回転以下では三気筒らしい振動も音もありますが、燃費を考えるとこの1500〜2000回転をいかに上手く使うかかがこのエンジンで燃費を稼ぐポイントになると考えます。

      さすがは欧州でエンジンオブザイヤーを獲得したエンジンらしく、2000回転より上では振動は収まり、さらに回転を上げても振動は感じられず、騒音もさほど高まることなくピークパワーの5500回転までスムーズに回ります。同程度のスペックのアウディの3気筒1Lエンジンより高回転では静かです。

      1140kgと軽量なボディに低速トルクのしっかりした1.2Lのターボはゆとりのパワーを体感させて、自然吸気エンジンよりワンランク上のパワー感です。

      【走行性能】
      やはりプジョーとは少し違う足回りの感触ですね。昔のハイドロのように何かゴムでも一枚挟まっているのでは?という感覚です。

      シャシーはもちろん同じ部品を多数共有しているはずなのに、そのあたりは不思議ですね。
      でも、走行性能は十分で、フランス車らしく速度を落とさずにカーブをクリアするのはかなり得意なようです。

      【乗り心地】
      かつて長期間保有していたハイドロシトロエンを10年ほど前に手放して以来、シトロエンは所有しておらず、シトロエンも久々の試乗でした。
      やはりプジョーとは少し違う足回りの感触ですね。昔のハイドロのように何かゴムでも一枚挟まっているのでは?という感覚です。

      この17インチのタイヤは限定車向けのようですが、
      固めで、マッチングが微妙な感じがしました。
      ノーマルの16インチの方が良いかもしれません。

      【燃費】

      【価格】
      輸入車でしかも小規模な台数しか扱われない、輸入車である割には、POLOあたりより良心価格だと感じます。

      ナビとETCは別売りですが、それ以外は標準装備すが、ヘッドライトはハロゲンでも十分に明るく実用性には問題ありませんが、ライバルのルーテシアと同じようにフルLED化はしてほしかったですね。

      【安全性】
      デビューエディションは衝突軽減ブレーキなど、運転支援機能が何故か未装備です。
      通常グレードでは標準装備されるようですが、Bセグメント車のため、機能は控えめで多くを期待できません。

      【総評】
      極めて個性的なデザインであるのに、素直にカッコ良いクルマだと個人的には感じます。

      走りも6ATを得てパワーは十分ですし、走行性能もなかなか優秀です。

      シトロエンは90年代のエグザンティアでその実用性の高さとスタイリッシュさでそれなりにヒットした後、20年近く日本では目立ったヒットもなく低迷していましたが、このクルマは久々の日本でのシトロエンのヒットとなる予感がしました。

      このC3は内装が極めて個性的だった最近までのモデルと異なり、違和感ない2眼メーターなど普通のユーザーにも受け入れやすい内装となっているのに、往年のエグザンティアのように退屈すぎる内装ではなく、十分に個性的な空間を作り出しています。

      見た目だけではない、真に合理的なクルマ作りが特徴の、いかにもフランス車らしい、アバンギャルドなのに極めて実用的なクルマです。

      まだ出たばかりで、価格条件は良くありませんが、今後にお洒落な特別仕様車でお買い得モデルが出てきたなら、退屈なクルマの多い国産コンパクトよりも、このお洒落で実用的なおススメのクルマですね。
    • 見た目がすごく独創的で、淡いグリーンカラーとリアがオシャレだと思い試乗。内装は安っぽいがオシャレに見せるのがうまく、不満は出なさそう。肝心の走りは至って普通。輸入車、特にドイツ車だとガツンと効くブレーキが特徴的だが、この車のブレーキは国産との違いが感じられず。同じフランス車でもプジョーがかなりドイツ車寄りな味付けなので、オシャレな車には乗りたいがドイツ車のような『キツい外車感』のある乗り味はあまり好みではない方にはシトロエンはとても良い選択肢なのではないか。

    C3 2017年モデルのクチコミ

    (695件 / 78スレッド)
      • ナイスクチコミ0
      • 返信数0
      • 2025年12月23日 更新
      C3の中古を検討中なのですが2019までの初期モデルとエンジンが変わった2020以降のモデルの性能の違いありますか?スタイルは2020までの方が好きなのですが。
      • ナイスクチコミ4
      • 返信数4
      • 2025年11月24日 更新
      この度中古で購入したのですが純正のナビが搭載されてまして、説明書見ても載ってないようなのですが、画面を触って地図が動いた後、「現在地」に戻すにはどうすればいいのでしょうか?
      画面上にはここに行く的なメニューは出るものの、「現在地」というボタンがなく、一旦ラジオなどに切り替えて再度ナビに画面を切り替えると画面上に「メニュー」と「地図」と言うボタンが出てくるのですが、ナビ画面のま
      続きを読むま現在地に戻すにはどうすればいいのかまったくわかりません。
      • ナイスクチコミ1
      • 返信数4
      • 2025年11月21日 更新
      この度2019年式セントジェームズを購入したのですが、純正ナビが付いてはいますがApple CarPlayを接続しようにもApple CarPlayのアイコンが暗いままでボタンが押せません。
      Android側は押せるのにアップル側が押せないと言うのはディーラーでアップデートしないとダメということなんでしょうか?
      いずれ古くなる地図データに備えてカープレイも使えるようにしてお
      続きを読むきたいのですが。

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