プジョー 2008の価格・新型情報・グレード諸元

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2008のレビュー・評価

(20件)

2008 2014年モデルの満足度

4.00

(カテゴリ平均:4.31)

    2008 2014年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • 2008 2014年モデル CROSSCITY プジョー208をベースに車高を上げ、いわゆる人気のクロスオーバーモデル化したのが2008。日本への導入は2014年からですが、それから約2年、特別仕様車という形にはなりますが、エンジン&トランスミッションなどを大刷新した「2008クロスシティ」に試乗しました。

      このクロスシティの最大のポイントは新開発の1.2L直列3気筒ターボエンジンに6速ATを組み合わせたことです。これまでは同じ1.2Lでも自然吸気でトランスミッションもいわゆるロボタイズドタイプと呼ばれる5速の2ペダル式でしたが、正直に言えば当時はパワー&トルク不足を感じていました。ライバルとしてターボを搭載するルノー・キャプチャーや
      続きを読む 国産ではハイブリッドモデルを持つホンダ・ヴェゼル、また価格は高くなりますがMINI・クロスオーバーなどと比較してもどうしても見劣りしてしまうのです。またトルコン式ATに乗っている人から見れば、他車でも採用している2ペダル式同様にクセのある変速フィーリングは慣れが必要でした。個人的にはこのフィーリングも嫌いではありませんし、多めにアクセルを踏み込んだ際の一拍おいてからシフトするクセも昔のプジョー車に比べればはるかに改善されていますが、他に優れたトランスミッションを搭載するクルマが沢山あったこともあり販売面でも本来持っているポテンシャルを活かしきれていなかった印象です。

      しかし、このクロスシティは大きく進化しました。最高出力は34%増しの110ps、最大トルクに至ってはなんと74%増しの205N・mを発生させます。もちろんターボ付きですから当然と言えば当然ですが、新型パワートレーンの良さは誰でもわかるほどで、軽くアクセルを踏み込むだけでその違いは明確です。スペック的には最大トルクをわずか1500rpmで発生しますが、そもそも数値云々で比較することにあまり意味がない位、軽快に走ってくれます。また静粛性に関しても2008は元々エンジンから室内への透過音が少ないのが特徴でしたが、ターボ化により回転数を上げなくても充分な加速が得られることや音の発生の仕方や音質自体も変わっていることでクルージング時も快適です。

      またサイズだけではなく実は車重も1230kgという同クラスのクルマと比較しても軽量の点もポイントです。新パワートレーンとこの軽さを活かすことで元々持っていたポテンシャルの高さを余すところなく堪能することができます。

      また208に比べ最低地上高は165mmと高くなりますが、それでも165mmです。本格的オフロード走行を楽しむSUVであれば200mm前後のクリアランスを持つクルマもありますが、2008はどちらかと言えばオンロード志向のクルマです。腰高がコーナリングに影響するのではないか、という心配も無用です。逆に言えば、クロスシティは従来より1インチ大きい17インチホールを装着していますが、コーナリング時のロールの少なさは見事なもので、これ自体は前エンジンの時代からの美点とも言えるもので、変に突っ張っているのではなく、フロントサスの動きに対し、対角線上にあるリアサスがうまく動くことでこのコーナリング特性を実現できていると感じました。この辺の味付けはさすがと思います。

      また地上からのヒップポイントも208より高いことで乗降性は非常に優れています。人にもよりますが、身長160cmの私ですとスッとお尻をスライドさせるような感覚でシートに落ち着くことができます。視界に関しても208では気になっていたステアリングとメーターとの位置関係が微妙に変化していることで見やすさは向上しています。

      インテリア自体の基本造形には変化はありません。本革巻きステアリングやシートに専用のグリーンステッチが入ったり、フロントドアにはステップガードをプラス、ありがたいのはフロントシートにはヒーターが装着されていますので冬場のドライブでは重宝するでしょう。

      と言いつつもインテリアにおけるクロスシティの最大のポイントは3008に搭載されたグリップコントロールの採用です。簡単に言えば路面状況に応じてエンジントルクとブレーキを制御するもので、センターコンソールに採用されたダイヤルを回すだけの簡単さで活動範囲を大きく広げてくれるものです。ただ3008でもそうでしたが、この機能をきちんと活用するためには純正の指定タイヤである必要があります。装着されるタイヤはグッドイヤーのオールシーズンタイヤである「ベクター 4シーズンズ」になりますが、他のタイヤに換装した場合は当然本来の性能は活かしきることはできません。この辺は購入時にもディーラーできちんと確認することをオススメします。

      やっと、と言ってしまうと誤解を招いてしまうかもしれませんが2008はクロスシティの導入で本来持っているクルマの良さを充分味わえるようになりました。発売当初は前エンジンとの併売でしたが、この原稿を書いている段階では2008はこのクロスシティのみが販売されています。一方で多くのプジョー車の魅力のひとつで私も気に入っている大型のパノラミックサンルーフですが、標準装備されていた上級グレードのシエロも販売が終わってしまったこともあり、現在は設定がありません。今後クロスシティが特別仕様車ではなくカタログモデルになったら、ぜひサンルーフは設定してほしいところです。軽快な走りと扱いやすいサイズ、何よりもデザインの良さも際立つ2008クロスシティの値段は265万円、同クラスのコンパクトSUVとも勝負できる性能と価格で再度人気が高まりそうな予感すらさせる1台に仕上がっています。
      参考になった 17人
      2016年6月30日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 5
      インテリア 4
      エンジン 5
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 無評価
      価格 4
    • 32019年2月18日 投稿
      【エクステリア】
      古臭さを感じさせないなかなかのデザイン。このサイズで頑張ってる
      【インテリア】
      可もなく不可もなく。小径ステアリングには慣れそうもない。シートは国産コンパクトよりはまだまともだが、表面は固く中身が柔らかくて座り心地イマイチ。室内は決して広くない
      【エンジン性能】
      可もなく不可もなく。もう少し滑らかに回って欲しい。
      【走行性能】
      ドラマも刺激もない、ただただ普通
      【乗り心地】
      ストロークが足りないです。長時間運転は疲れそう。
      【燃費】
      試乗なので不明
      【価格】
      エクステリアが気に入れば納得できるかも
      【総評】
      コンパクトなのにエクステリアはなかなか
      続きを読む 頑張っていて飽きの来ないデザイン。その他は極めて普通。乗り心地は決して良くないので覚悟して買うべき。
    • 当初、508SWか308SWを検討していましたが、試乗してみても、これなら高くても購入したい!とまではいかず、悩んでたところ、2008の展示車両を見かけ、外観のデザイン・フォルム、特にテールランプのデザイン、色合いに一目惚れ。価格も手ごろな感じだったので興味が湧き、ディーラーの営業マンと話してると、排気量は1,200…ターボ仕様なので、街中では十分走れますよ!との事だったので、半信半疑で試乗。
      確かに問題ない走りだったので、ネットの評価も参考にし、購入を決めました。
      オプションには、パノラミックガラスルーフ、HIDヘッドライト、ナビ、ETC、ボディコーティング等々…結局508SW並み価
      続きを読む 格に。
      購入してから気になった点が、全長が短い為、トランクの容量が小さく、車内のドリンクホルダーも500㎖のペットボトルがまっすぐ立てれません。あとガソリンタンクがまさかの鍵で開けるタイプ。
      価格の割には、残念なとこもありますが、走りにそんな不満はないし、テレビも綺麗に写り、お洒落な感じで、トータル的には気に入ってます。これで、全長が長くなって、ディーゼルターボ仕様になればな…と望むところです。
    • 正月明けに暇だったので、チョッと気になっていたこの車を試乗してきました。

      【総評】
      ジャスト印象で申し訳ないですが、以下のような方にはよろしいのではないかと思いました。
      @ 比較的若い方(高級感を求めない)
      A 安全装備、運転支援システムの充実が車選びのポイントにはならない方
      B 維持費(燃料代、車検整備費用等)が多少かさんでも問題ないという方
      C 欧州車に乗って差をつけたいと思っているけれど予算に限りのある方で、中古車ではなく新車を購入したい方

      【エクステリア】
      マイナーチェンジをして外見は格段に格好良くなりましたね。日本車にはない雰囲気というのでしょうか。前から見た
      続きを読む 感じはグッドなのですが、後ろから見ると少々丸っぽくモッサリした感じがするので、星1つ減点しました。

      プジョー得意のパノラミックガラスルーフがこの車にもオプションで設定されていますが、正直言ってあまり実用性はないと思います。今乗っている車にも同様のサンルーフが付いていますが、開けることは年に数回程度。また、サンルーフ越しの景色が本当に良く見えるのは前部座席の人ではなく後部座席の人ですので、1〜2人乗車中心の我家ではあまり効用がありません。

      ヘッドライトは標準がハロゲンです。オプションで選べるのはLEDではなくHIDだけで、値段も10万円ぐらいします。この辺は国産に比べると遅れていますね。

      【インテリア】
      車格から考えても高級と言うわけではありませんが、全体としてチャラチャラした感じはなくスッキリとまとまっていて、欧州車だなって感じで好印象です。サイドブレーキは電動ではなく従来のレバー式(レバーが無意味にデカいのですが・・・)。キーレスエントリーではなく、イグニッションもキーを突っ込んで回すタイプです。この辺は、「チョット古いな〜」とは感じました(個人の好みでしょうが)。

      【エンジン性能】
      エンジンは最近欧州車が得意とする少数気筒(3気筒)ダウンサイジングターボです。試乗では坂道中心の比較的信号の少ない市街地を走りましたが、3人乗車(大きな荷物無し)ならそれほどかったるくは感じません。

      これは単純に低速でのトルクが太めに設定されているためだけではなく、ミッションとの組み合わせの妙で、他の欧州車でも散見されるようにオートマチックのシフトアップのタイミングを遅めに設定してあるためだと思います。なので、坂道でアクセルをふかすと簡単に2速に落ちます。また、平地でも結構スピードが乗ってこないと4速には入りません。この辺りは燃費重視の国産車との大きな違いですね。

      【走行性能】
      上述の通り、ミッションとの組み合わせで坂道でもキビキビと走ってくれます。ハンドルは若干小径になっているようですが、たいへん軽く街乗りでのハンドリングは大変楽そうです。この軽いハンドルが高速でどんな挙動を示すのかは、試乗だけからでは想像できません。

      安全装備、運転支援システムもある程度備えているものの、国産の同価格帯の車に比べれば少ないです。ブラインドスポットモニターとかレーダークルーズコントロールとかは標準で装備されていないだけでなく、オプションにも設定はありません。

      特別仕様車には上級のGT Lineに装備されているグリップコントロールが付いているのですが、はたして日本国内の街乗り中心の使い方でどれだけその恩恵に浴せるのかは想像が出来ません。タイヤは標準でオールテレーンを履いていますので、冬にチョットした雪が降る地方の人にはありがたいかもしれません。ちなみにこの車、スペアタイヤを積んでいます。

      【乗り心地】
      道路の整備された街中での試乗でしたので、あまり気になるところはありませんでした。ホンダ車の突き上げてくるような固めのサスよりは乗り心地はましかもしれません。

      ミッションは無段変速ではなくオートマチックなのですが、Lowからセカンドに入る時のオートマ特有の「カクン」とした感じは顕著です。昔のオートマ車に乗っているようで懐かしいような気さえしましたが。(笑)

      エンジン音は3気筒と言うことか、ミッションの設定が低めになっているせいか、結構大きな音が室内でも聞こえます。アクセルを少し踏み込んでやると、「ブロブロブロ・・・」ってな感じのロングストロークエンジン特有の音がします。多気筒ショートストロークエンジンのような「シュルシュルシュル」って感じでスムースに加速していく感じとは完全に一線を画しており、この辺も「うるさい」と感じるか「体幹に響く心地よいサウンド」と感じるかで、良し悪しについては大きく意見は分かれると思います。しかし、タイヤノイズや風切音よりエンジン音の方が大きく感じる車に乗ったのは久しぶりのような気がします。この車では高級なコンフォートタイヤなんか履く意味はなさそうですね。(笑)

      【燃費】
      燃費は国産の同クラスの車に比べても遜色ないようですが、ガソリンがハイオクだということだけは気を付けておきましょう。年間8,000km程度走る人なら、国産のレギュラー仕様のハイブリッド車と比べると、ガソリン代だけで4万円/年、40万円/10年以上の差が出てしまいます。

      【価格】
      下位グレードのAllureでもナビとかつけていくと300万円は超えてきますが、ヴェゼルも似たような値段なので、表面価格だけ比較したら決して高いとは感じません。装備の差、維持費の差、雰囲気の差等、買う方が車に何を求めるかで評価されればよろしいかと思います。

    2008のクチコミ

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      • ナイスクチコミ43
      • 返信数7
      • 2017年7月10日 更新
      まず外観はなかなかスタイリッュでよい感じです。
      こちらは好みもありますが、日本人好みの無難なデザインです。
      街中では3気筒の1.2リットルエンジンは1140kgのボディを軽々と引っ張り、室内も静かです。
      実用的なトルクを出す為には同排気量なら4気筒より明らかに3気筒優位です。
      気になった点としてはステアリングが少々だるい感じでプジョーにしてはもっさり曲がる感じがしたこと
      続きを読む
      でも運転感覚はプジョーらしい人車一体感は十分ありますが。

      あとは実際のところはわかりませんが12kg/2700rpmのトルクと80馬力程度の自然吸気3気筒エンジンでは街中の低回転域で1500回転程度でね十分トルクがありシティユースではは十分だと感じますが....。
      でも価格帯やサイズで競合関係にある、ライバル車のジュークやスバルXVに比べて明らかに高速では加速力や巡航性能がも辛そうですね。

      ほぼ同価格となるフランス車同志でまともに競合するルノーキャプチャーの19.4kg/2000rpmと120馬力の4気筒ターボエンジンでは100kgキャプチャーが重くても高速での動力性能の差はかなり悲しい結果と想像されますし、これが200万円しない価格帯のクルマならない仕方ないですが...総額で300万コースのクルマとなると...かなり微妙な感じですね。この価格帯となるとファーストカーとして買う方も多いのではないかと思われますから、高速で余裕が少ないのはどうなんでしょうねえ。
      • ナイスクチコミ28
      • 返信数11
      • 2016年9月16日 更新
      フランス本国では既に発売しているみたいですが、
      国内でフェイスリフト後の新型はいつ位に発売になるのですかね?

      プジョーのことはあまり詳しくないので
      過去の傾向とかご存知の方いらっしゃいませんか?

      またディーゼルも販売されますかね?

      以前クロスシティを見に店舗へ行ったときには
      セールスは「ディーゼルの販売はないと思います」って言ってましたが
      先日、国内で
      続きを読むも他の車種はディーゼル販売決まったようですし・・。
      • ナイスクチコミ38
      • 返信数17
      • 2016年4月26日 更新
      あまり書き込みがないですね・・。
      国産車に比べるとデザインなどは内外装ともに素晴らしいと思うのですが・・・。
      特にマイナーチェンジ後のデザインなんかはさらに磨きがかかっていると思います。
      (上を見ればきりがないですが、この価格帯であれば)
      次のモデルでは日本製のATになるということで安心感も出てくるかと勝手に考えています。
      と言いながら私もなかなか、2008に踏み切れ
      続きを読むないのが正直なところです。

      割引情報や、実際に乗られている方、使い心地、満足度、不満点など教えていただけると幸いです。
      (背中を押していただけたらと思っています)

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