トヨタ アルファード 2023年モデルの価格・グレード一覧

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トヨタ アルファード 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像

アルファード 2023年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
ハイブリッド X2025年1月7日/マイナーチェンジ

510万円

575〜800万円   FWD 8人   2,487cc 2,130kg 250ps
ハイブリッド X E-Four2025年1月7日/マイナーチェンジ

532万円

581〜646万円   4WD 8人   2,487cc 2,190kg 250ps
Z2025年1月7日/マイナーチェンジ

555万円

490〜991万円   FWD 7人   2,493cc 2,060kg 182ps
Z 4WD2025年1月7日/マイナーチェンジ

574万円

501〜1020万円   4WD 7人   2,493cc 2,120kg 182ps
ハイブリッド Z2025年1月7日/マイナーチェンジ

635万円

582〜1350万円   FWD 7人   2,487cc 2,160kg 250ps
ハイブリッド Z E-Four2025年1月7日/マイナーチェンジ

657万円

597〜1069万円   4WD 7人   2,487cc 2,220kg 250ps
ハイブリッド Executive Lounge2025年1月7日/マイナーチェンジ

860万円

732〜1111万円   FWD 7人   2,487cc 2,230kg 250ps
ハイブリッド Executive Lounge E-Four2025年1月7日/マイナーチェンジ

882万円

738〜1260万円   4WD 7人   2,487cc 2,290kg 250ps
プラグインハイブリッド Executive Lounge E-Four2025年1月31日/マイナーチェンジ

1065万円

  4WD 6人   2,487cc 2,470kg 306ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
Z2023年6月21日/フルモデルチェンジ

540万円

490〜991万円   FWD 7人   2,493cc 2,060kg 182ps
ハイブリッド Z2023年6月21日/フルモデルチェンジ

620万円

582〜1350万円   FWD 7人   2,487cc 2,160kg 250ps
Z 4WD2023年6月21日/フルモデルチェンジ

559万円

501〜1020万円   4WD 7人   2,493cc 2,120kg 182ps
ハイブリッド Z E-Four2023年6月21日/フルモデルチェンジ

642万円

597〜1069万円   4WD 7人   2,487cc 2,220kg 250ps
ハイブリッド Executive Lounge2023年6月21日/フルモデルチェンジ

850万円

732〜1111万円   FF 7人   2,487cc 2,230kg 250ps
ハイブリッド Executive Lounge E-Four2023年6月21日/フルモデルチェンジ

872万円

738〜1260万円   4WD 7人   2,487cc 2,290kg 250ps

アルファード 2023年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:58件)

アルファード 2023年モデルの満足度

3.94

(カテゴリ平均:4.26)

    アルファード 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 購入して1年以上経過、30系から乗り継いでのレビューです。

      【エクステリア】
      発売当初は見慣れませんでしたが、今では普通ですね。

      モデリスタオプションや、マイナーチェンジ前提の余力を残した外観な気がしてなりません。

      【インテリア】
      ここは正常進化です。
      しかしながら、色が黒しか選択できないのが、よくないです。
      これもマイチェンの余力残しですね。

      【エンジン性能】
      30系と変わらないです。

      【走行性能】
      30系より大幅に良くなっています。
      車体剛性がアップしてるんだと思います。
      カーブなど以前より安定してます。

      また自動運転機能の進化で、長距離
      続きを読む 旅行が本当に楽になりました。

      【乗り心地】
      ここが一番進化してます。
      車体剛性なのか、足回りなのかわりませんが、段差や路面の状況をいなしています。
      明らかに振動が少ない。
      ここは拍手です。

      【燃費】
      30系と変わらないです。

      【価格】
      インフレしてるんで妥当ですね。
      なんなら、その他車種がどんどん値上げしてるんで割安に感じてしまいます。
      ヴォクシーがフルオプ500万円なら、アルファード630万フルオプションを選択しますよ。
      リセール考慮したら、維持費はシエンタと変わらないわけですし。

      【総評】
      5人以上の家族持ちで車選び迷ったらアルファードです。

      30系からの進化は、曲がる止まる、乗り心地、自動運転機能。
      特に自動運転機能は、自動車メーカーでトップだと思います。
    • 前モデルと比べてになります
      【エクステリア】
      前モデルのいいところ❓(オラオラな感じ)を継承して馴染みやすいかなと。
      【インテリア】
      ここに関してほぼ全部がよくなってます。
      特に窓の開閉の感じが良い
      唯一後部座席の頭部の側面の調節機能がなくなってます。
      【エンジン性能】
      必要に応じ踏み込むと、音ばかりうなるところなど
      このエンジンの味付けというのかCVTとのセッティングなのか知らんけど
      30系からかわってないようです
      【走行性能】
      上記に書いてしまった。改善の余地あり
      【乗り心地】
      よくなった。と家族は申しております。まぁ当てにナリマセンガ・・
      【燃
      続きを読む 費】
      多分変わらず
      【価格】
      物価上昇とはいえ値引き無しも含めてこんなに上がるものなのか
      【総評】
      トヨタのフラッグシップのミニバンたる進化は評価します
      この時世も理解しますがそれにしてもこの価格は解せぬ
    • 5/11に納車されました。
      2000キロほど走って再レビューです。
      【エクステリア】
      一目でアルファードとわかる。
      プレシャスレオブロンドだが、上品でよいと思う。最近見かけることも増えましたね。
      【インテリア】
      雰囲気はとてもよい。
      フーガ、オデッセイと乗り継いだが一番ではないか。
      質は50フーガは本物の木のパネルだったのでそっちの方がよかったかもしれない。
      【エンジン性能】
      普通に乗る分には問題ないが、少しでも飛ばそうと思うとかったるい。
      高速も110キロぐらいまでは快適だが、クルコンを120キロ+αぐらいに設定すると登り坂や再加速で頻繁に4000回転近くまで上がる。
      続きを読む
      クルコン設定時に1500から2000回転ぐらいでトルクが必要な時にこもるような音がする。気になる人は気になるかも。
      【走行性能】
      オデッセイハイブリッドとの比較では明らかに劣る。ただ乗り心地や静粛性まで含めて走行性能と思えば方向性の違いかもしれない。
      直線を走っているだけなら見晴らしもよく安定しているが、曲がる止まるについては少しでも急がつくような運転をすると重心の高さを感じる。
      安全運転でのんびり走るように作られてるんだなと思う。
      【乗り心地】
      とても良いと思う。
      好みはあるかもしれないが、ゆっくり走るならふわふわで運転手まで眠くなるほど。
      後部座席に未だに乗っていないので乗ってみたいと思う。
      【燃費】
      合計するとオデッセイハイブリッドの半分ぐらいか。
      高速は14km/L、郊外が10km/L、町中は7km/Lぐらい。今は暑い時期なのでもう少し良くなるかも。ちょこ乗りすると5km/L以下の表示もよくあります
      3.5、3.7のフーガよりはまあ良いかというレベル。
      【価格】
      Zガソリン車でJBLとモデリスタ以外をつけて660万ほど。
      車の評価に対して高いかと言われるとそうでもないが、やっぱり660万は普通の子持ち世帯には高いですね
      【総評】
      車としていい車かと言われるとわからないが、とても良い移動手段(道具)だとは思う。
      助手席の妻は満足していました。
      自分がアルファードに乗っていると他のアルファードからの圧を感じにくいと思った。目線の高さによるものかもしれない。

    アルファード 2023年モデルのクチコミ

    (11978件 / 625スレッド)
      • ナイスクチコミ26
      • 返信数7
      • 2025年12月23日 更新
      アルファードの中古車を探しています。中国白タク破産で値下がりしていますか?
      • ナイスクチコミ105
      • 返信数11
      • 2025年12月21日 更新
      メータのリコールを調べていくと基本的におかしいのです。

      (1)メーカーは、リコールの原因をメータの制御プログラムにあるようにしている。
      「お客様操作要領書(ソフトウエア更新)」では「当リコール(コンビネーションメータ)は、ソフトウエア更新にて修理が可能です。」となっている。いつの間にかメータのプログラム修正ではなく、T-Connectナビのソフトウエア更新へすり替わって
      続きを読むいます。

      https://toyota.jp/dop/navi/update/software/
      トヨタではソフトウエア更新を「より快適にナビゲーションシステムをご利用いただくため、購入後のナビゲーションシステムの機能・操作性向上を目的にソフトウェア更新を行います。」といっている。リコールの修理ではない。
      T-Connectナビは、カーナビ/オーディオの機能が搭載されていて、この更新をマルチメディア更新ともいう。

      自動車メータとT-Connectナビは、まったくの別物です。
      メータの制御プログラム修正とT-Connectナビのカーナビ/オーディオのソフトウエア更新(マルチメディア更新)もまったくの別物です。
      したがって、メータのリコールの修理を、T-Connectナビのカーナビ/オーディオのソフトウエア更新(マルチメディア更新)で出来る分けがありません。

      (2)利用規約についても知っておく必要があります。
      利用規約とは、サービスを提供する事業者と利用者との間で、サービスの利用方法やルールについて取り決めたもので、事業者が一方的に決めます。
      利用者が「同意する」をクリックすると、サービス提供者と利用者の間に契約が成立します(みなし同意)。
      サービス利用上のルールを明確にすることで、事業者と利用者の間のトラブルを未然に防ぎます。万が一トラブルが発生した場合、利用規約が法的な根拠となります。

      https://toyota.jp/pages/contents/tconnectservice/contents/pdf/rules_tconnect.pdf
      第2条1項「ただし、関係法令等に基づき契約者の同意を得ることが必要となる変更を行う場合は、当社の定める方法で契約者の同意を得るものとします。」

      T-Connectナビソフトウエア更新を、本来の利用方法でなくメータのリコールの修理が出来るとして利用することは、間違った利用方法です。消費者契約法等からして、ユーザーとのトラブルを未然に防ぐため、ユーザーの同意が必要になります。
      このため、T-Connectナビの画面上でユーザーに「同意する」をクリックするように要求している。

      消費者契約法
      https://www.gov-online.go.jp/article/201803/entry-8412.html

      (3)リコール制度は道路運送車両法に基づいているので、国交省が見て見ぬふりをしてもらうしかないです。

      (4)こまライダーさんが大変良い写真を投稿していただきました。この口コミの書き込み番号26349612です。
      左から1枚目は、利用規約です。私が、お客様操作要領書の中でオーディオのソフトウエア更新に気が付いてしまったので、前回のマルチメディア更新の時に使った文面に差し替えています。
      リコールの文章中では「本ソフトウエア更新」を繰り返し使っていますが、「メータの制御プログラムの修正」は外されています。
      この方法にユーザーが同意するよう求めています。
      2枚目と3枚目では、ソフトウエア更新が、マルチメディアのプログラムのダウンロードとインストールになっています。メータの制御プログラムではありません。
      4枚目はメータの制御プログラムの修正をマルチメディア更新(カーナビ/オーディオのソフトウエア更新)にすり替えているので、
      7/31はマルチメディア更新です。トヨタ自動車WEBサイトの2025年7月16日の説明ではナビゲーション/音声認識関連の機能追加となっています。
      11/26は、予定ならT-Connectナビのオーディオのソフトウエア更新です。なぜかトヨタ自動車WEBサイトには情報提供が全くありません。

      (5)重要なことは、まだユーザーに損害は発生していないと思います。これからが問題なのです。
      メータ画面が表示されなくなった場合に、メーカー・ディーラーが
      「お客様は利用規約を読まれて、ソフトウエア更新にてリコールの修理がされるものとして、同意していただいております。
      リコールはお客様の同意に従って修理が終了しております。リコールの不具合の原因はすべて修理されております。今後メータ画面が表示されなくなったら、それはリコールの原因とは異なる原因によるものなので、一般保証で対応させていただきます。
      3年6万キロを超えている車両はすべて有償修理とさせていただきます。」
      と言われたらどうしますか。
      トヨタはリコールとしていたので、修理が本当にされるまで期限はありません。
      トヨタには「なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。」という約束を守ることを期待しましょう。
      • ナイスクチコミ87
      • 返信数32
      • 2025年12月21日 更新
      2024年1月登録 Zガソリン サンルーフ、スペアタイヤ、チームメイト、HUD、モデリスタ、リアモニター、黒 7000キロ

      680万で売却できました。 

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