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アストンマーチンの新着レビュー

アストンマーチンは映画007にボンドカーとして登場するのでブランドに対する認知度の高さはそれなりにあると思う。でも、実際にはごく少数の高級車を販売するニッチな自動車メーカーであり、アストンマーチンがどんなクルマを作っているのか、具体的に知っている人は少ないのではないか。年間の生産台数はフェラーリよりもずっと少ないくらいで、ブランドとしての格の高さはジャガーをはるかに上回る。 ヴァンテージはフラッグシップモデルであるヴァンキッシュの下に位置するモデルで、DB9とは姉妹車のような関係にある。基本プラットホームは共通で、DB9がやや長めのボディに2+2のシートを配置するのに対し、ヴァンテージは2シーターの本格的なスポーツカーである。 当初、ヴァンテージにはアストンマーチンブランドのエントリーモデルとしてV型8気筒エンジンが搭載されていたが、2009年にV型12気筒エンジンを搭載したV12ヴァンテージが追加設定され、さらに2015年7月にエンジンの動力性能の向上を図ったV12ヴァンテージSが発売されている。 このV12ヴァンテージSには、日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテルの駐車場をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、アストンマーチン・ジャパンが出展した広報車両に試乗した。 外観デザインは見るからにスポーツカーのもので、流麗で引き締まった感じのクーペボディが作られている。独特の形状のフロントグリルやテールランプ、ウイングをかたどったエンブレムなどがアストンであることを主張する。 インテリアはいかにも高級車らしい手触りの良い本革シートやピアノブラックのパネルなどが印象的だ。330km/hまで刻まれたスピードメーターは日本では左斜め下のごく一部を使うだけになり、タコメーターはスピードメーターと対称的に左回りで針が駆け上がっていく。 インストセンターにあるスロットにキーを差し込んでエンジンを始動させると、これがV型12気筒エンジンの音かと思わせる透き通った感じのエンジン音が聞こえてくる。12気筒エンジンに乗るのは久しぶりなので、以前に乗ったときのことを良く覚えていないが、思ったよりもおとなしい感じのアイドリング音である。 ただこのV型12気筒6.0Lエンジンは自然吸気ながら421kW/620N・mの圧倒的な動力性能を発生し、0-100km/h加速はわずか3.9秒とされている。もちろん日本の一般道でそんな加速を試すことはできないが、この加速性能はこれぞアストンマーチンの実力といえるような性能である。 インストセンターのキースロットを挟んでD、N、Rのボタンが並び、さらにその左にスポーツボタンが設けられている。これを押してスポーツモードを選択すると、走りのフィールは大きく変わる。メリハリの効いたモード設定である。 エンジンルームをまたぐようにがっしりしたアンチロールバーが設けられているほか、さらに斜めにも補強が加えられていて、これが高いボディ剛性につながり、コーナーでの安定した挙動、軽快な挙動につながっている。高級車であることを忘れさせるような気持ちの良い走りだ。いや、ある意味で高級車ならではの走りの味なのかも知れない。 後方に搭載される7速ATのトランスミッションは変速時に軽いショックを感じさせるが、12気筒エンジンの回転フィールがその違和感を解消して余りある印象だ。 2人乗りスポーツカーというパッケージングながら、左右のシート後方には小さな物置スペースがあるほか、トランスミッションの影響を受けながらもトランクは一定の容量が確保されている。2000万円を超える超高級車ながら、意外な実用性も感じさせるクルマでもある。

アストンマーティンのスーパーハイパフォーマンスSUVの最新型DBX707。最高出力707PS、最大トルク900N・mという途方もない怪物ながら、英国が誇る名門のプロダクトにふさわしい最高級の仕立てとジェントルで雄々しいこの車。試乗で一目惚れして購入しました。 【エクステリア】 007シリーズでおなじみのアストンマーチンそのもの。高性能化によって発熱量が大きくなったエンジンをより冷やすべくフロントのグリルが大型化。サイドシルやリアバンパーは仰々しく大きいが均整がとれ美しい。超大型の超大径ホイールとのバランスがよく車体の巨大さが気にならない絶妙なスタイルです。 【インテリア】 他のアストンマーチンより着座位置が少々高いことが、ものすごく快適な目線になる。インパネは現代のアストンマーティンのスポーツカーと同じ世界。内装は仕立てのよい最高級オールレザーでありえないほど上品でゴージャス。ガラスルーフのおかげで巨大な内装がより広く感じます。 【エンジン性能】 メルセデスAMG製4L V8ツインターボエンジンのターボチャージャーを、より大型で軸受けにボールベアリングを用いたタイプに交換。これにより過給圧を0.5バール上乗せして1.7バールオーバーとすることで、標準型を157ps上回る707ps/900N・mのハイパワーを発生。アストン伝統のV12ではありませんがエンジン性能でこれ以上求めるものはないです。 【走行性能】 ターボチャージャーが俊敏に反応するので走り始めの低回転から粘り強くレスポンスも良好。アストンマーティンのパワートレーンチームによるECUの設定が素晴らしいと思います。高速道路で707psのパワーを解き放てば、猛獣のような雄たけびと共に巨大なSUVであることが信じられないほどの勢いで車速は伸び続けます。メーカー公式パフォーマンスは0-100km/h加速が3.3秒、最高速が310km/hに達するわけですからこんな実用的なスーパーカーが存在する事が信じられません。当然日本でこのパワーを発揮できるのはサーキットしかないわけですが、日本の交通法規を守って走ってもこのエレガントなスーパーカーの走りには十分に堪能できます。その理由は駆動性能に見合ったブレーキとサスペンションが備わっているからです。高速コーナーでもタイトコーナーでも、オンザレール感覚でピタッと路面に張り付くようなスーパーカーコーナーリングを味わう事ができます。こんなSUV初めてです。 【乗り心地】 アクティブエアサスペンションは最新設計で見事な仕事をしてくれます。こんなハイパフォーマンスなSUVなのに車内は平和そのもの。必要でないときはソフトな設定に変える一方、ステアリング入力などからコーナリングが始まることを検知すると、スプリング/ダンパーなどの設定を変更し、安定したスタンスを保ってくれます。快適性とハンドリングを両立できるのがすごい。 【燃費】 さすがにそれなりですが、私の実用燃費で7km/Lくらいです。2.2t車重で707ps/900N・mのパワーですから、むしろ燃費悪くはないなと思っています。 【価格】 評価不能、これはもう聞くだけ野暮ですスーパーカーですから。これを買う決心をもっている人にとって高いと思う人はいないと思います。実用的に使えるのでむしろ高くないと思えます。 それにこの車の動力性能を越えるのは現時点でおそらくフェラーリ・プロサングエくらいしかないと思いますが差は小さいですし、あちらは生産台数少なく価格も倍?以上すると思います。 【総評】 仕立てのいいスーツを着た狼という言葉がぴったり。性能、快適性、上品さ、迫力、全てを兼ね備えた車です。次の007映画でボンドカーに使って欲しいです。

718ボクスターから上級モデルへの買い替え候補として試乗しました。 【エクステリア】評価:5 フロントグリルのメッシュがやや大きい感じはしますが、全体的には申し分ない秀逸なデザインの車です。バーツを共用するAMG・GTより加飾は控えめで、まさにジェントルマンが乗っているという雰囲気。 つまみ上げられたダックテールとそれに沿って美しい弧を描くテールランプ、その下にあるアストンマーティンの羽のエンブレムの組み合わせはお見事という他ありません。デザインだけで欲しくなる名車です。 なので、あえてダークなカラーリングを選ぶ人が多いそうです。ホイールもブラック、フロントリップやサイドスカートもブラックが人気とのこと。シックに硬派に乗ろうぜ、ということらしい。 【インテリア】評価:4 ナビやメーターパネルはやや時代遅れなので4にしましたが、シートやダッシュボードはオールレザーで天井は全面アルカンターラでしつらえてあり、内装の質は極めて高いと思います。スピーカーの位置にもこだわっている(天井にマイク兼用のスピーカーとか見たこと無い)ので、インフォテイメントシステムを気にしないなら文句なく5です。 センターコンソール(収納)のふた、シートヒーター、ブラインドスポットモニターなどがオプション扱いになるので、ポルシェほどではないものの、フツーにオプションをつけていくと200万くらいになってしまいます。 どうしても後席が欲しいということでなければ、後席とラゲッジが完全に分かれているDB11より、前席の後方とラゲッジが一体で使えるこの車の方がむしろ使い勝手は良いと思います。ただし、コンソールのボタンレイアウトはこちらの方が旧式です。(DB11はフラットでスッキリしている) シートの座り心地は今まで乗った車の中で最高レベルでした。何時間でも乗っていられる気がします。シートにはエンブレムを入れられますが位置はヘッドレストではなく背もたれで、エンボスより刺繍の方が人気。前方視界も狭い方ですが、後方視界は絶望的なので駐車はカメラ頼りです。 【エンジン性能】評価:4 スポーツ(=ノーマル)、スポーツ+、トラックモードの3種類から選べます。スポーツモードでもクリープは強めで、バック時のトルクもありすぎるくらいなので慣れが必要。結構加減しないと最初の一踏みで体を持っていかれます。 シフトチェンジはスムーズですが、スポーツモードだとフル加速したときの反応は一瞬遅れます。このへんはポルシェのPDKが一枚上。トラックモードにすればよりリニアに反応するので問題はありません。そして鬼のような加速をします。500馬力は素人が扱っちゃいけない気がしますね。 とてもパワフルなエンジン(これもAMGから調達)ですが、アイドリングや街乗りでも主張が激しいのでそこがジェントルじゃなく残念なところ。あと踏むと水平対向エンジンのようなドコドコ音がします。官能的とはいえない音なのがマイナス。 【走行性能】評価:5 街乗り試乗でしたが、比較的コンパクトなサイズ感のボディと小さめのステアリングという組み合わせが実に走りやすかったです。軽いんだけどレクサスLCみたいにフニャフニャじゃないステアリングがいい。腕力がない方でも全く問題ありません。 アダプティブクルーズコントロールがない(クルコンのみ)のが惜しいところですが、どうせ抜いていくんでしょうから無くても問題ないかと。 【乗り心地】評価:4 スポーツカーなので5はつけませんでしたが、その中ではかなり良いと思います。90スープラやインチアップしていない718ボクスターよりは確実に上です。スポーツカーとしては文句なく5。 この車はエンジンモードの選択とサスペンションの硬さ選択がそれぞれ別になっています。3×3で好きな組み合わせを選べるのが面白いところ。一番硬い設定でも「硬いな〜」という感じはしませんでした。 【価格】評価:2 レアなオプション無しで乗り出し2,400万円くらい。デザインの秀逸さ、内装の質の高さ、走行性能の高さを考えるとまあこんなものでしょう。 ただ、アストンマーティン自体のリセールは極めて悪いそうなので、新車購入後の値落ちを考えると実質的なコスパは良くありません。ローンしか選択肢がない私には高い買い物になりそうです。 【総評】 とても良い車です。カッコいいし、速いし、乗り心地も良い。DB11より小さくて軽く、ラゲッジも使いやすいので、私としてはこちらをおすすめします。 問題は素人の手に負えないレベルの馬力と、エンジンの自己主張がやや強すぎることです。このモデルがアストンマーティンというブランドのエントリーモデルなので、「はじめまして」の人はこの車から入ってくる可能性が高い。そういう意味でこのセッティングは過剰だと思います。 BMWが3シリーズに320や318を追加したように、この車にもV6・400馬力で1,700万円というふうにデチューンしたモデルが欲しいと思いました。ポルシェでいうと、いきなり911ターボから入れと言われても敷居が高い。やっぱりカレラがあると助かるんですよね。 「そんなやつは買わなくていい」と言われればそれまでですが、業界自体は環境性能に向かっているわけで、どうせダウンサイジングするのであれば、運転レベルの敷居も多少下げてほしいなという気がします。

アストンマーチンの新着クチコミ

  • 返信数12
  • ナイスクチコミ82
  • 2023年8月4日 更新

車中泊をよくするのですが、道の駅で寒い時はエンジンを掛けて寝たりします。DBXはエンジンかけながら寝れるくらいのエンジン音ですか?深夜に暖気できるくらいの静かさがあるのかちょっと気になってます。

  • 返信数7
  • ナイスクチコミ25
  • 2022年4月13日 更新

レクサスLS400からの乗り換えですが、 市街地での使い回しと言うか、勝手が良いスーパーカーだと思います。 一応、keeperで処理はしていますが、外観が著しく汚れるとか、雨天時に泥跳ねで底面が汚れたとしても気になりません。 パッソ感覚で気軽に乗り回せますので、ロールスロイスでコンビニに行きにくいなぁと思われている方にお勧めですよー。

  • 返信数2
  • ナイスクチコミ32
  • 2021年1月20日 更新

20年7月にオーダーして21年3月上旬に納車予定。当初の予定から2ヶ月程早まりました

  • 返信数9
  • ナイスクチコミ53
  • 2018年10月10日 更新

https://www.youtube.com/watch?v=3bcqxiFPkx0  12;04分ごろ  世界で最も美しいスポーツカー アストンマーチン DB11 映画007でも有名です。  参考画像は、YouTubeの物から抜粋したものです。 動画を見ていけば分かりますが、この後赤線で囲った部分にエンジンフロントタイヤ付きます。  感の良い人は、何が言いたいか分かりますよね。 もたない、構造上弱すぎる 補強部品としてストラットタワーバーが付きますが、、、、(>_<)。  赤線の部分に車体の5-7倍の力が掛かり、また縦幅も短いのでその分テコ原理で応力も発生します。  なんでこんな物が量産体制で販売されたのかです。 現在は、コンピューター上で設計して強度計算もしています。    では何で  ”新素材”、軽くて、薄くて、強い でも、使ってみると弱いです。大型構造材料として使うとかなり痛い目に会います。  スマホ、時計、カメラ、スポーツ、小型部品などで使うのは良いのですが。    MRJもなかなか飛ばないのもこれです。   産学官政  これにケチを付けると痛い目に合います。 この動画をアップされた方にお礼申し上げます。  終わり。

  • 返信数5
  • ナイスクチコミ31
  • 2018年9月20日 更新

買う気まんまんでディーラーへ赴き、試乗させていただきました。 休日で比較的空いていることもあり、一般道ではありましたが、けっこうなハイスピードで走りました。 結論から言えば、ジェントルすぎて、刺激が足りなく、2千万強を払ってまで買いたいとは思いませんでした。 品のあるデザインが災いして、見栄を張れるクルマではありません。 遮音性に優れているので、外で聴くほど爆音が車内に響くことはありません。 建て付けもしっかりしていて、マクラーレンのような手作り感はなく、これならばAMGのS63クーペのほうが いいのではないかと感じました。リセールも大差ないと思います。(どちらも劇落ちしますが) ただ、アストンマーティンは、ニュル村でファクトリーを構え、頻繁にテスト走行をしています。 この規模の会社としては、かなりしっかりと走りの部分を考えたクルマ作りをしています。 どこかの日本メーカーのような、なんちゃってニュルで走りを鍛えたクルマではありません。ホンモノです。 しかし、その素晴らしい走りは、超ウルトラ低速社会の日本には必要ないんですね。 「地味」です。その一点だけが理由で買いませんでした。

アストンマーチンの人気中古車ランキング アストンマーチンの中古車 2026/01/02 現在 [更新日時] 2025/12/22 09:00 [集計期間] 2025/12/15〜2025/12/21 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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