スマート スマート フォーフォー 2016年モデル
220〜324 万円
3.83
(20件)
スマート フォーツー クーペ 2015年モデル
266〜309 万円
4.00
(5件)
スマート フォーツー クーペ 2007年モデル
159〜299 万円
4.00
(5件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ 2012年モデル
295〜399 万円
―
(2件)
スマート スマート フォーフォー 2004年モデル
184〜228 万円
3.27
(6件)
スマート フォーツーカブリオ 2016年モデル
290 万円
4.00
(3件)
スマート スマートロードスター 2003年モデル
267〜363 万円
5.00
(1件)
スマート スマート K 2001年モデル
137〜146 万円
3.39
(4件)
スマート フォーツー クーペ 2001年モデル
143〜227 万円
5.00
(1件)
スマート フォーツーカブリオ 2007年モデル
205〜385 万円
―
(2件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート スマート フォーフォー
3.83 (35件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート フォーツー クーペ
4.00 (21件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
2020年4月30日 投稿
最近、筆者自身が初代のスマートフォーツーC450型を購入し、その利便性の高さに感銘を受け、すっかりハマってしまいました。 今回は、現行モデルで3代目にあたるC453型フォーツに試乗しました。シリーズの中でも期間限定販売だった「スマートBRABUSフォーツー エクスクルーシブ リミテッド」です。 全幅は1665mmとなって、旧型より一気拡大しました。何とかすれば軽自動車枠に収まった旧型とは大違いです。因みに3サイズは、全長×全幅×全高=2785×1665×1545mm。ホイールベースは1875mm。最小回転半径は驚異的な3.3mを実現。(これは最も小さい初代C450型より小回りが効きます。) BRABUS仕様ですが、エクステリアには派手な宝飾はなく、目につくのは8スポークの前16、後17インチの幅広な8スポークホイールと2本出しの専用エキゾーストシステム、そして、独自のエアロエフェクトが考慮された前後バンパーといったところです。 インテリアは、BRABUSエクスクルーシブ専用のダッシュボードやメーターパネル、スポーツステアリングなどが備わり、硬派な印象。ダッシュボード右手には、BRABUS専用コックピットクロック&レブカウンターが、走りを感じさせます。 搭載されるエンジンは、0.9リッターの直噴3気筒にターボを組み合わせたものでRRレイアウトは初代から継承。フォーツー ターボに対して吸排気系の容量拡大やブーストアップなどを行い、90psからさらに19ps増しの109ps。トルクは35Nm増しの170Nmとスマートでは最強のパワーを誇ります。 トランスミッションは「ツイナミック」と呼ばれる6段DCTで、こちらもBRABUS専用プログラムに変更され、変速速度は最大40%の短縮がされました。最高速度は、165Km/hで電子リミッターが作動しますが、さらなる動力性能を秘めています。0-100km/h加速は9.5秒と十分ホットハッチと呼べるほどのパフォーマンスを備えています。 実際、BRABUSフォーツーの動力性能は日本の道路上でも十分にパワフルです。むしろ感心させられたのは、その力強さをいかなる回転でもアクセル一踏みで引き出せることです。 0.9リッターエンジンという小排気量ゆえのターボラグを極力感じさせないようにセッティングされており、街中から高速巡航まで多用する1500rpm〜3500rpmあたりのレスポンスは気持ちよく、6段DCTと相まって、背中を押されるような加速が印象的です。 6段DCTトランスミッションの変速マナーはフォルクスワーゲンのDSGのような電光石火とは大きく異なり、相変わらずもっさり感がありますが、分厚い中速でのトルクがうまくフォローしてくれます。 相変わらず小さなボディは、スマートフォーツーならではですが、見事なフットワークには感心しました。サスはダンパーとスプリングを見直し20%ほどレートが高められるほか、フロントスタビのレート向上により車体のロール量は9%抑えられています。そこに前16インチ、リア17インチの低偏平の幅広タイヤが組み合わされるわけですから、乗り心地は、突き上げなどを覚悟しましたが、拍子抜けするほどにフラットです。 さすがに大きめのうねりには左右のロールが抑えきれない場面もありますが、凹凸や高速道路の段差などは、見事に抑え込んでくれます。これほどの極端なホイールベースを持つ比較車といえば、同じスマートの歴代フォーツーくらいですが、その上質感は大きな進化を感じます。 とにかく小さいクルマの同車ですが、パートナーとの2名乗車なら不満は見つかりません。ラゲッジ容量は通常時で260リッターと十分な積載量を確保していますし、2シーターのシートに身を収めれば、むしろそのあたりのクルマより圧倒的に広いと感じます。 BRABUSフォーツーは、マニアックで高価ですが、ベース車両でも所有する満足感は、ボディとは反面大変大きなものです。
2022年10月17日 投稿
メルセデスBクラス車検時の代車で2019年式ブラバススポーツをお借りして 約300km程走っての感想です。 〔エクステリア〕 車幅が1660mmで狭い道でも走りやすいです。 ドアミラーが電動格納式では無いので駐車時もそのままに してしまう事が多いかと、小さい車なので不都合は無いでしょう。 〔インテリア〕 本革のシート、ハンドルでシックな雰囲気で落ち着けます。 シートヒーターは〇ですね、、小物収納がほぼ無いので工夫が必要かと。 このシートは前にたたんでフラットに出来るアイデアがありますがその分 リクライニングして休憩する時に腰の辺りが違和感がありシートを倒して仮眠するのは 無理かもしれません。 キーを差し込む箇所が奥まってるしスマートキーも無いので不便ですね。 オプションでもいいから設定してほしかったですね。 〔エンジン性能〕 リヤエンジンなので加速時も静かです。前から聞こえてくるBクラスよりエンジン音が少ないです。 〔走行性能〕 ターボなのでストレスは無く信号からの発進、定速に入るのも余裕でした。 ターボ車以上に付くパドルシフトも下り坂のエンブレでの減速がやりやすいです。 アイドリングストップを切ると停車中は3気筒の振動が結構感じられます。 [乗り心地〕 ブラバススポーツのリヤ35、フロント40扁平は少しやりすぎなのでは? そのせいか乗り心地は硬く路面の不整で常にピッチングみたいな不快な振動が 感じられ中長距離は疲れます。 55や60扁平で十分でしょう。 〔燃費〕 リッターカーでターボなのでアクセル開度も少なく18キロ前後と優秀でした。 タイヤのハイトがある普通のプライムのターボで十分な気がします、私には。 総評:もう中古車でしか買えませんが、近場の買い物メインで高速や峠を常に走らないなら 乗り心地の優しいターボ無しのパッションで十分な気がします。
2021年9月23日 投稿
BMW、アウディ、ルノースポール等の主に欧州スポーツモデルを乗り継いで、最後の純ガソリン車として中古車を購入しました。 単なる車好きのシニアの意見として、参考までにと書かせて頂きます。 ルノートゥインゴGTと、スマートフォーフォーブラバスエクスクルーシブ(共に生産終了モデル)を探して、家族の意見も取り入れた結果、ドイツとフランスのハーフの小さくて可愛い車のスマートフォーフォーの中古車を購入しました。 【エクステリア】 兄弟車のルノートゥインゴと共に、このサイズでは日本では考えられないデザインで、好みが分かれると思います。 日本の軽自動車の様にサイズの規制が無いので、欧州の体格の人が普通に乗れる最小コンパクトでRRの特性を考慮した結果のデザインで、もしかすると、将来的にEV化まで考慮した結果なのかもしれません。 存在感はかなり強く、子供から高齢者、男性でも女性でも好印象を抱くデザインだと思われます。 そう考えると無駄を削ぎ落し、RRのリヤの踏ん張り感を感じさせる絶妙でお洒落なデザインかもしれません。 欠点として、ドアミラーが手でバタンと閉めます。小さい車なので、電動格納という発想が無かった様です。停めた時に時折しまい忘れ、逆に動かす時に開き忘れてしまいます。 【インテリア】 兄弟車のルノートゥインゴは、プラスチッキーな簡素な内装で、その簡素な感じが逆にフランスのオシャレを感じさせますが、スマートのBRABUS仕様はメルセデスの末っ子的なポジションで、このクラスとしては十分にスポーティで豪華で、静粛性も良く嫌なキシミ音もありません。 パドルシフトや後付け感のあるタコメーターも、スポーツ感を盛り上げてくれます。 後席はやや小さめですが、お年寄りでも乗り降りし易く、使い勝手は良いです。 カーナビ関連ですがスマホ連携が基本らしく、ナビもスマホを活用する様です。なので後付けのポータブルのゴリラを使っていますが、CDも使えず、ラジオにUSBメモリーを刺して音楽を聴いています。音質もスピーカが2個で悪いです。 【エンジン性能】 トゥインゴGTのスマート版エクスクルーシブ、109psモデルなので、街中や峠では必要十分です。 官能性のあるエンジンでは無いが3気筒のネガを感じさせず、6速デュアルクラッチもブラバス専用の為か、思いの外加速が良くアクセル操作は丁寧さが必要です。 【走行性能】 ボディサイズから国産軽自動車やコンパクトスポーツを連想させますが、走りの質感にチープな感触は全くありません。 RR独特(正確にはミッドシップ)のリヤのドッシリ感や鼻先の軽さ、背中を押される感覚は昔のナローポルシェを彷彿とさせて、街中の普通のコーナーを曲がるだけで笑顔が湧き出ます。 軽自動車よりも小回りがききそれだけでも驚異的ですが、視界も広く見通せるので運転初心者でも狭い道に不安なく入り込めます。 我が家のペーパードライバーが運転復活した事も、この車の大きな魅力の一つかもしれません。 【乗り心地】 運転している時はスポーツ感を感じますが、助手席に乗っていると路面が悪い場面ではかなり硬く、FFとRRの違いはありますが、乗り心地もハンドリングもミニクーパーを連想させます。 見た目優先?の17インチのタイヤとホイールが乗り心地を悪くさせている様に感じるので、個人的には16インチがベストマッチだと思います。 【燃費】 ハイオク仕様です。普通に街中を走行していると、10qと悪く、丁寧に乗ってもあまり燃費が伸びません。 高速道路を使用すると15q位まで伸びます。 リッターカーとしては非常に悪い部類で、燃料タンク容量も35リッターと小さいので、頻繁にスタンドに寄る事になりますが、燃費を気にする車では無いと思いますが、せめて容量は40リッターは欲しい所です。 【総評】 もともと欧州Aセグメントミニカーは日本の軽自動車のような位置づけですが、小回り性能は日本の軽自動車を凌ぎ、強固なボディにそこそこのパワーと足回り、RRのバランスと良好なステアリングフィールがある車です。 一見、ただのコンパクトカーですが、実はエンスーも唸らせる希少なRRで、手練れが乗ればそれなりに早いと言うのも隠れたポイントかもしれません。 細かい欠点はありますが、ただ街中をゆっくりと流しているだけで、いつもちょっとウキウキした気分になる不思議な車で、欠点を走る魅力のほうが上回ります。 新車ならオプションを含むと軽く350万円以上する車ですが、今なら中古車ならば国産軽自動車の新車並みの価格で上質な中古車が手に入ります。 脱CO2の時代的に、カドが立った厳つい大排気量の車を選ぶ事はあまりスマートでは無い状況ですので、最後の純ガソリン車として万人にはおススメできませんが、個性のある愛機をお探しの方でコンパクトカーを選定するなら十分におススメできると思います。 車は100年に一度の大変革期ですが、今後は、こんな車本来の楽しさが味わえる車が出るのか、少々不安ではあります。
燃費向上対策としてアイドリングストップ機能があるが、充電が不十分だとクランクが微妙に回らない(弱い)ので注意が必要です。 バッテリーが弱っている場合にはアイドリングストップ機能は解除しておいたほうが良いと思います。 気を付けないと離合も難しいぐらい細い道路なのに、地元の抜け道なので案外交通量が多い、 そんな坂道の交差点の手前で信号待ち(アイドルストップ状態)から発進しようとブレーキから足を外した瞬間、 車両が坂道をズリ下がってしまい、ギヤが噛み込んだ状態になって再始動しなくなりました。 ギヤが噛み込んだ状態で止まっているためブレーキから足を外してもそれ以上下がることはありませんでしたが、 坂道でギアの入ったままの車を人力で押して動かす(登る)のは無理で、 ニュートラルに入れることも、さらに道路脇に寄せることもできず、進退窮まった状況になってしまいました。 幸い見知らぬおじさんが交通整理を手伝ってくれたことと、 JAFの提携ロードサービスがすぐ近くに合ってレッカー車がすぐに来てくれたため、 交通渋滞・長蛇の列は最小限で回避できましたが今でもゾッとします。 事前連絡の上ディーラーに持ち込んで修理をお願いしたところ、 坂道でズルズルと下がりながらの状態で電圧の下がったセルを回そうとしたため、ギヤが引っかかったのではないかとのこと。 このため対策は新品バッテリーへの交換だけでした。 (ディーラーでピット入庫のために(平坦地を)車を押している段階でギアが外れてニュートラルにもどって無症状になったため、 状況ヒアリングと電圧チェックからの判断だそうです) (たしかに言われてみればエンジン再始動の度にセルの回り方やヘッドライトやメーターの明るさがおかしかった気がしたが、 なんとかの機械には気になるようなデータは残っていなかったそうです) 今回は補償期間ないのため無償でおわりましたが、1か月遅ければ有償修理になるところでした。
認定中古車のW453を買って4年、 LEDヘッドライトは購入時にディーラーで取り付けてもらいました。 上り坂途中でのアイドルストップ時のバッテリー切れによるギヤの噛み込みやトランク勝手に開く問題など、 ちょっと笑ってしまうトラブルはあったものの、楽しくカーライフを過ごしてきました。 購入から4年がたったところでLEDヘッドライトが玉切れ(!?)で片方点灯しなくなりました。 転勤先のディーラーとはあまり仲が良くないので、 この際交換ぐらい自分でしようと思ったのですが、 スマートってコミュニティサイトみたいなのが見つからず戸惑っています。 (BMWとかマツダとかならイジリ好きのサイトで軽メンテから重整備まで判るんですが) 交換する場合はH4の玉のみでよいのかキットでの交換が必要なのか などアドバイスを頂けませんでしょうか?
フォーフォーのアンダーカバーが雪を巻き込んだり、轍を走行して壊れたという方はいませんか?
信号待ちからのスタートで 振動と共にエンストし、トランスミッション故障の表示が出て 動けなくなりました。 エンジン再始動で再度エラー表示…。 結局その後 動かせたのですが 同様の症状が出た方おられませんか? 低速時のギクシャク感はありますが 5年5万キロ走ってエンストしたのは 1.2度しかなく、エラー表示が出たのは今回が初めてです 渋滞が多い市街地を毎日走っています
スマート フォーツークーペ
9〜238 万円
4.00
(21件)
スマート K
15〜65 万円
3.39
(6件)
スマート フォーフォー
32〜240 万円
3.83
(35件)
スマート フォーツーカブリオ
27〜280 万円
4.00
(7件)
スマート ロードスター
88〜255 万円
5.00
(1件)
スマート 他(スマート)
18〜68 万円
―
(0件)
スマート フォーツーエレクトリックドライブ
78〜168 万円
―
(2件)
スマート クロスブレード
250.0 万円
―
(0件)
スマート フォーツーK
16〜27 万円
―
(0件)