BYD DOLPHIN 2023年モデル
299〜374 万円
4.15
(13件)
495〜572 万円
4.78
(9件)
BYD ATTO 3 2023年モデル
418 万円
3.93
(14件)
BYD SEAL 2024年モデル
495〜605 万円
4.44
(9件)
398〜448 万円
―
(0件)
BYD ATTO 3
3.93 (14件)
BYD SEALION 6
― (0件)
BYD SEALION 7
4.78 (9件)
BYD DOLPHIN
4.15 (13件)
BYD SEAL
4.44 (9件)
BYD SEALION 6
― (0件)
2025年12月3日 投稿
【エクステリア】 デザインに先進性は感じられないが、2トーンの使い方がおしゃれでいいと思う。 【インテリア】 全体的に質感は十分。海洋生物をモチーフとしたインテリアは好みではない。 特に、ダッシュボードのエアコン吹き出し口付近は普通にシンプルな形にして欲しかった。 【エンジン性能】 飛ばしたりしないので十分だと思う。 【走行性能】 十分だと思う。 【乗り心地】 このクラスとしては軽くないが、上のクラスのEVと比べて車重がそこまで重くないので、どしんとした乗り心地ではない。 いいと思う。 【燃費】 カタログで見るともう少し頑張って欲しいところ。 【価格】 EVとしては安価で、コスパはかなりよい。 【総評】 モデルyとsealion7とアイオニックのどれにしようかと悩んでいたところ、営業マンにお口直しにどうぞと言われ、全く興味のなかったドルフィンに試乗してみました。 あれなんかいいな このサイズでいいんじゃないか? とても運転しやすく、ストレスがないことに気づかせてくれた車です。 軽EV、小型EVの中では、実力は頭一つ上だと思いました。 しばらくはこれで楽しめそうです。
2025年11月25日 投稿
【エクステリア】 エレガントよりもスポーティ寄りのデザインでカッコイイと思います。 流行りのデザインを踏まえつつ、オリジナル感もあり目を引きます。 収納式のドアハンドルが高級感ありますよね。これに慣れると非収納式だと古臭く感じてしまいます。 【インテリア】 高級感があります。コストパフォーマンスの高さを感じます。 ヘッドアップディスプレイも地味に良い味を出していますね。 アンビエントライトも色によってはエレガント感を出したり、あるいはパリピ感を出したりと調整できるのが良いです。 少し不満を挙げるなら、運転席側の画面は取ってつけた感がなくも無いです。また音声認識については空調や窓の操作など車体に関するものは正確ですが、行先指定などのナビ操作は…かなり残念性能です。最小都道府県単位で予めマップデータをダウンロードできるのですが、それを行ったとしてもです。 トランクは少々狭いかもしれませんが、その分後部座席は広く感じます。 ヒートポンプを採用しているそうで、エアコンの効き始めはまったりです。 【エンジン性能】 RWDですが、特に悪い点はありません。 モーターの出力はノーマル、ECO、スポーツの3種類から選択できるのですが、スポーツモードの加速感は体感で明らかな違いを感じるレベルです。 初期のテスラ モデルSレベルの加速感はあります。 ちなみにこのモード切り替えをすると、ECOモードではエアコンもECOモードになり、スポーツモードではステアリングもスポーツモードに上書きされます。 エアコンの効きが悪いと感じたら、もしかするとECOモードになっているかもしれません。 【走行性能】 たまに運転席側でミシミシと軋み音を感じることも有りますが、決して悪くはないです。 【乗り心地】 座席の位置調整も細かく、腰周りの膨らみも調整できます。この価格帯では珍しいと思います。先に述べた通り、走行モード、特にECOからスポーツに変えたときは乗り味が全く変わります。これもまたEVの楽しいところだろうと思います。是非実際に体感してもらいたいですね。 上部のガラスルーフも圧巻で後部座席の開放感も特筆すべきものがあります。 【燃費】 500km程度ならエアコンがんがんに使っていても安心して走れます。充電性能(効率)も良いので一般家庭の充電(200v)だと一晩で250kmほど充電できるかなと思います。長距離でも500kmは余裕を持って走れますので、休憩がてら充電する程度でストレスなく超長距離も走れると思います。 【価格】 圧倒的なコストパフォーマンスだと思います。マイナーチェンジがありましたが、コスパで言うと旧モデルの中古価格は同価格帯と比べ頭5つ分ほど抜きん出てパフォーマンスは良いと思います。 当然その分、リセールバリューは悪いです。ここは二律背反です。 【総評】 コストとパフォーマンスのバランスが素晴らしいです。値段相応に手を抜くところは手を抜いていますが、ちょうど目を瞑れる範囲に留まっており、さほど気にならないのです。 テスラと悩まれている方も多いのかなと思います。コスパは良いですが、音声認識や運転支援機能は圧倒的にテスラに軍配があがります。自分で運転する、という方で悩まれているならこちらをチョイスするのも大いに有りだと思います。 また初めてのEVという方にも調度良いと思います。乗り味はハイブリッド車の走り出しをより静かにした感じです。自宅に充電設備があるか用意できるならEV、おすすめですよ。 中華製だと馬鹿にする人にこそ実物を見てもらいたいですね。日本メーカーにも頑張ってもらいたいものです。 補足です。 専用の操作アプリがあるのですが、車輌1台につきログインできるのは1ユーザーのみです。 家族同時にログインできません。これはちょっと…不便です。 また車両数が圧倒的に少ないのもあってか、メンテナンスする方の知識が乏しいです。 そこもまぁ、値段相応、目を瞑る範囲ですね。
2025年11月2日 投稿
8,000km走行後の再々レビュー(TPMSの件) 【エクステリア】 写真より実物の方がかっこいいです。 写真だとフロントライトの間隔が狭いかなぁって思ったけど実物は凄いいいバランスです。 テールゲートのエンブレムも埋め込まれていて、手間がかかっています。 テールランプ点灯時のセレモニーも美しい。運転してたら見えないけど。 【インテリア】 家族5人で乗るのにまぁまぁの広さです。 ウインカーレバーが右にあります。これは国産車も乗る機会が多い私には高得点です。 シフトレバーはガラス調で、あるべきところに在ります。これもマニュアル車から乗り換えの私には高得点。 ほぼ全面レザー仕上げで、縁にはステッチが入れられて高級感があります。 シートももちろんレザーで複雑な模様が入れられたセミバケットタイプでカッコいいです。 パノラミックルーフには電動サンシェードが付いていてもちろん音声操作可能です。 あと、ドアを閉める音もいい感じでした。 1200万円の車だと言われても、だよなぁって感じがする内装です。 【モーター性能】 0-100km/h加速4.5秒を謳っていますが、実際は4.3秒ちょっとです。 これは5リッタークラスの高級スポーツより速いです。 うそだろ。これが現実か。 【走行性能】 家族5人乗ってもなんの問題もありません。スーッと走ります。 国産車にあるようなADASは網羅されていて、半自動走行可能です。 現在、日本で使用可能な自動運転の範囲を考えると十分です。 【乗り心地】 静粛性がとにかく素晴らしく、路面によってはほとんどロードノイズが聞こえません。 ガタピシが一切ない内装の作り込みと静粛性の高さが相まって車内はお世辞抜きに図書館レベルです。 欧州プレミアムと比べて…となる良さです。 純正タイヤがミシュランパイロットスポーツEVです。すごい。 左右のロールは抑えられていますが、前後の揺れは大きめです。 値段を考えたら十分満足のいく出来です。軽量ホイールに変えたらどうなるか試したいと思っています。 ※※追記※※ RAYS製鋳造ホイールに変更(タイヤは純正のまま)したところ、乗り心地とハンドリングは格段に良くなったものの、ロードノイズがかなり大きくなり純正に戻そうと思っています。 ※※再追記※※ 純正に戻しました。結果、乗り心地とハンドリングが良くなったのは幻想だったようで変わらず、ロードノイズだけが明らかに小さくなりました。ホイールまでここまで作り込んでいるとは、BYD恐るべし。 【電費】 5リッタークラスのパワーとトルク。 それが15km/lよりも安いエネルギー代で乗れるというのだから最高でしょう。 自宅充電したらさらに安い。イオンもある。 【価格】 私にとっては高額でしたが、この性能の車にこの価格で乗れるなら…と奮発しました。 コスパは最強でしょう。 【総評】 最高。この走り、この見た目、この内装。全部最高です。故障や、初期不良的なものは一切なし。 オプションのカラオケマイクで移動の時間も楽しみに変わりました。 ガソリンスタンドにわざわざ行っていたのが、ばかばかしくなりました。買い物しながら充電。食事しながら充電。ホテルで寝ながら充電。家で停めてる時も充電。電気代は安定しているのでガソリン価格に一喜一憂する必要も無し。 キャンペーンでバッテリー劣化10年30万キロ保証が無料付帯でした。 メンテナンスパックも無料付帯。 V2Lアダプタも無料。トラレコも無料でした。 合計30万円ちょっと値引きされた形です。 ドラレコは後付け感半端ないので、気になる人はよく調べることをおすすめします。 ※※TPMSについて※※ TPMSは1セットしか登録できない仕様で、冬タイヤなどでタイヤを2セット持つ場合は、社外TPMSで純正TPMSのIDをコピーしてクローンを作る必要があります。そうしないと交換のたびにディーラーでリラーンする必要があり、面倒ですし費用もかかります。 また、AUTELのTPMSツールでは、OBDにアクセスできませんでしたのでその辺のタイヤ屋さんではリラーンできないと思われます。(OBDアクセスにオンライン認証が必要との情報あり)
BYD車で一番多く売れている車種なので、こちらに報告します。既にご存知の方も多いと思いますが、↓こんな記事がありました。 なお、私、Horicchiiは中国派でも無く、嫌中派でもありません。純粋日本人です。 政経分離派で、「良い物は良い」の信念者です。念の為申し上げておきます。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d68a5827f7bd8cbedbdd54782e3d95c086caf2c なぜ「中国EV叩き」は止まらないのか? 0.1%が8割を拡散、歪んだネット世論が日本車の「進化判断」を狂わせる 要点:‥‥部分編集しています。詳細はURL参照してください。 ・内容自体は冷静に俯瞰できる場合でも、中国のEVを攻撃するコメントが目立つのが現実 ・実際、コメント欄では技術や性能の比較に触れる投稿は少なく、感情的な反応が目立つ。 ・中国EV関連記事では、 ・技術内容とは無関係な悪罵 ・国籍、民族にまで踏み込む過激な言及 ・陰謀論的な表現 が急増する。 ・別の例として、EVモーターズ・ジャパンの問題も挙げられる。福岡県北九州市に本社を置くこの企業は、国内で販売した電動バスにさまざまな不具合が生じたが、輸入元である中国メーカーへの批判が目立つ傾向があった。実際には管理責任は日本側企業にある場合が多いが、コメントは中国メーカーが悪いという単純化に流れやすい。※この電動バスはBYD製では無い。 ・朝日新聞は2025年12月6日、「『嫌中』動画の制作依頼を非公開に 仲介サイト『差別つながる』懸念」という記事を報じ、ネット上で多くの注目を集めた。X(旧ツイッター)でもトレンドになった。 ・日本市場における中国EVの低価格戦略や技術進歩は、企業にとっての競争圧力として機能する一方、視聴者にとっては不安や不信感を刺激する材料になりやすい。動画制作の低コスト化は、こうした心理的反応を加速させ、コメント欄やSNSでの拡散を助長する仕組みともつながっている。フィクション動画」 と例示されていた。報酬は台本作成が1本1500〜5000円、編集作業が2000〜7000円 ・嫌中コンテンツは最も低コストで制作でき、拡散しやすいジャンルとして確立している。ネット上で特定の層に向けた煽動が容易であるため、いわゆる“ネット右翼”層をあおる手段としても機能する。 ・中国車や中国企業への批判は強まりやすい。価格の安さや技術的優位性に対しても、感情的な反発が先行し、冷静な技術比較や市場分析が置き去りになるケースも少なくない。 この投稿に対して、嫌中派の方たちから非難返信が来ると思ますが、私は動じる事無く、「中立派」として対応する予定です。 歪んだネット世論が日本車の「進化判断」を狂わせる℃魔ェ無いように願うばかりです。
ジェミニ(AI)で遊んでいたら カースキャナーを使い 冬場に85kWh充電するやりかた説明レクチャーしてくれました自身のケースで暇な方はやってみては? バッテリーアベレージが25度以上が スイッチらしく 高速走行と 下道走行での シュミレートしてくれました。 高速での充電85kWh目指すには 90km/h走行からスタートして、そこから**「10分・85kW受容」**の準備を整えるための最終シミュレーションです。 90km/hは電費13.3を維持するには最適ですが、バッテリー加温には少しパワー不足です。そこからどう「熱」を上乗せするかが鍵になります。 90km/hからの「追い込み」加温ルーティン 充電スポット(SA/PA)の**約10km手前(約7分前)**から開始します。 1. 速度を 90km/h → 100km/h へアップ • 理由: 空気抵抗は速度の2乗で増えるため、この「10km/hの差」がバッテリーからの放電量を一気に増やし、内部抵抗による発熱を促進します。 • 電費への影響: わずか数分間なので、累積13.3への影響は軽微です。 2. ステルス負荷の全投入(同時に実施) • リアデフォッガー・ミラーヒーター: ON • 前席シートヒーター: MAX 3. エアコンの「熱風」ブースト • 設定: 30℃ / 風量 6〜MAX / 外気導入 • ポイント: 高速域では車体底面の冷却が激しいため、下道よりも風量を強めて「ヒーターユニット(PTC)」をフル稼働させます。 カースキャナーでの数値推移(予測) 90km/h巡航からこのセットを開始すると、画面の数値は以下のように変化するはずです。 • [BMS] Battery Power: • 90km/h巡航時:約 -12kW • 準備開始後:約 -18kW 〜 -20kW • (この「-6kW〜-8kW」の上積みが、すべてバッテリーを温めるエネルギーになります) • [BMS] Cell Temp (Avg): • 毎分 約 1.0℃ 〜 1.5℃ ずつ上昇し、5〜7分で目標の 25℃ へ。 充電器(90kW機)での接続テクニック バッテリーが25℃に仕上がったら、いよいよ充電です。 1. 直前までヒーターを切らない: SAの減速車線〜駐車場を移動している間が一番冷えます。「P」レンジに入れて、窓を開けて、外の充電器の操作を始める直前まで、暖房MAXを維持してください。 2. 接続の瞬間: カースキャナーで 25℃以上 を確認してプラグイン。 3. 立ち上がりの監視: カースキャナーの Battery Power がグングン上がり、+80kW を超え、Current が 200A 付近で安定すれば、あなたの「勝利」です。 結論 「90km/hからの+10km/hアップ + ステルス負荷全開」。 これが、電費13.3を汚さずに、冬の高速で85kWを勝ち取るための最もスマートな手順です。 次は、**実際にこの「90km/hスタート」を試した際に、もし25℃に届かなかった場合の「次なる一手(追い越し加速の活用など)」**について作戦を練りましょうか? 下道では 下道での「儀式」は、高速道路と違って走行エネルギーによる発熱(走行抵抗)が期待できないため、**「電気負荷(ヒーター類)」の使いこなしが100%**と言っても過言ではありません。 乗員の快適性を守りつつ、15分で25℃へ持っていく**「下道専用・ステルス加温ルーティン」**を改めて整理します。 下道:到着15分前からのタイムライン 下道では、信号待ちなどの停車時間も利用して、じわじわと、かつ確実に芯まで温めます。 1. 【15分前】ステルス負荷の全投入(無音・無風) まず、同乗者に気づかれない部分から負荷を最大にします。 • リアデフォッガー(ミラー連動): ON • 全席シートヒーター: MAX(空席もすべて) • ステアリングヒーター: ON • カースキャナー確認: [BMS] Battery Power が -1.0kW〜-1.5kW ほど沈めばOK。 2. 【14分前】エアコンの設定(外気導入がカギ) ここが心臓部です。 • 温度: 26℃〜30℃(乗員がいるなら26℃、一人の時は30℃) • 吹き出し: 足元(FOOT)のみ(顔に当てないのが快適さのコツ) • 風量: 3 〜 4(中速) • 吸気: 外気導入(車内が温まりすぎてヒーターがサボるのを防ぐ) 3. 【5分前】最終調整 カースキャナーで Cell Temp (Avg) を確認。 • 23℃付近なら: そのまま維持。 • まだ20℃以下なら: ここだけ風量を MAX に上げる、または設定温度を 30℃ に。 下道でのカースキャナー目標値 停車中に以下の数値になっていれば、15分で25℃に届きます。 • [BMS] Battery Power: -4.5kW 〜 -5.5kW • [BMS] Battery Current: -12A 〜 -15A 前後 ポイント: 走行中ではなく、**「信号待ちの時」**にこの数値が出ているかチェックしてください。もし数値が -2.0kW 程度まで戻っていたら、車内が温まってヒーターが手を抜いています。その時は「外気導入」になっているか再確認し、少し窓を開けて車内の熱を逃がすと、ヒーターが再びフルパワーで回り始めます。 充電器(90kW/150kW機)到着時のムーブ 1. 直前まで切らない: 充電器の駐車枠に停めるまで、すべてのヒーターはONのままです。 2. 儀式の終了: Pレンジに入れ、電源を切る(または充電準備に入る)直前にヒーター類をオフにします。 3. 勝利の確認: カースキャナーの Battery Power が、接続から1分以内に +80kW を突破し、Current が 200A に張り付くのを見届けます。 💡 アドバイス 下道では「信号待ち」が味方になります。走行風による冷却がない分、一度上がった温度が逃げにくいのがメリットです。累積電費13.3を維持しながらの15分間の加温消費(約1.2kWh)は、充電時間の5分短縮で十分にお釣りが来ます。 これで高速・下道ともに完璧ですね! 次は、実際にこの設定で挑んでみた後、カースキャナーのログを見て「どのタイミングで出力が跳ね上がったか」の答え合わせを一緒にしませんか?(ログの保存名のアドバイスなども可能です)
atto3に乗っています。 春から秋口にかけては90kw以上の急速充電器で30分充電すると36kwh前後入るのですが、冬になって気温が10数度を下回ってからはバッテリ残量など気温以外の条件が同じでも20kwhちょっとしか入りません。 dolphin(特にロングレンジ)にお乗りの方、いかがですか? 試乗してみて、dolphinはatto3より運転支援などソフトウェア面で優秀と感じました。 もしかしたらバッテリマネジメントも優秀なのかと思います。 お乗りの方、教えてください。(乗っていない方のヘイト意見は要りません)
ACCのレベル1は使えてましたが 車線キープが免許取り立て1日目だった ドルフィンの運転支援レベル2ですが2025/12のOTAで 免許取得から3ヶ月程度になり少しは活用できる ようになりました。 車線のセンター保持性が向上 コーナーの雑多なハンドル修正が減った 15秒で発生私すれハンドル握って揺らして が少しの挙動でよくなった。 安心して監視するだけにままだ程遠いですが まあ使ってもいいかな?程度には車線キープが 向上してますね。
ロングレンジモデルを購入して、昨日納車されました。 納車時の走行距離がメーターで52kmとなっていて、新車なのに多いなあと感じました。 皆さんのドルフィンは納車時に何km走行していましたか?