ヒョンデ インスター 2025年モデル
284〜372 万円
5.00
(8件)
ヒョンデ アイオニック5 2022年モデル
523〜613 万円
3.78
(24件)
ヒョンデ KONA 2023年モデル
399〜506 万円
4.61
(6件)
ヒョンデ アイオニック5N 2024年モデル
891 万円
4.00
(1件)
ヒョンデ ネッソ 2022年モデル
776 万円
―
(0件)
ヒョンデ i30 2008年モデル
177〜207 万円
3.00
(1件)
ヒョンデ エラントラ 2001年モデル
127〜177 万円
―
(0件)
ヒョンデ TB 2002年モデル
94〜126 万円
―
(0件)
ヒョンデ インスター
5.00 (8件)
ヒョンデ アイオニック5
3.78 (24件)
ヒョンデ KONA
4.61 (6件)
ヒョンデ アイオニック5N
4.00 (1件)
ヒョンデ ネッソ
― (0件)
ヒョンデ エラントラ
― (1件)
ヒョンデ i30
3.00 (2件)
ヒョンデ TB
― (1件)
ヒョンデ グレンジャー
3.00 (4件)
ヒョンデ サンタフェ
― (0件)
ヒョンデ ソナタ
3.00 (3件)
ヒョンデ トラジェ
― (0件)
ヒョンデ ヒュンダイ クーペ
― (2件)
ヒョンデ i30cw
― (0件)
ヒョンデ JM
― (0件)
ヒョンデ XG
4.00 (1件)
ヒョンデ アイオニック5
3.78 (24件)
ヒョンデ アイオニック5N
4.00 (1件)
ヒョンデ ネッソ
― (0件)
ヒョンデ サンタフェ
― (0件)
ヒョンデ JM
― (0件)
ヒョンデ インスター
5.00 (8件)
ヒョンデ KONA
4.61 (6件)
ヒョンデ i30
3.00 (2件)
ヒョンデ TB
― (1件)
ヒョンデ トラジェ
― (0件)
ヒョンデ エラントラ
― (1件)
ヒョンデ グレンジャー
3.00 (4件)
ヒョンデ ソナタ
3.00 (3件)
ヒョンデ XG
4.00 (1件)
ヒョンデ i30cw
― (0件)
ヒョンデ ヒュンダイ クーペ
― (2件)
ヒョンデ TB
― (1件)
ヒョンデ エラントラ
― (1件)
ヒョンデ JM
― (0件)
ヒョンデ i30
3.00 (2件)
ヒョンデ サンタフェ
― (0件)
ヒョンデ トラジェ
― (0件)
ヒョンデ i30cw
― (0件)
ヒョンデ インスター
5.00 (8件)
ヒョンデ ヒュンダイ クーペ
― (2件)
ヒョンデ ソナタ
3.00 (3件)
ヒョンデ XG
4.00 (1件)
ヒョンデ アイオニック5
3.78 (24件)
ヒョンデ アイオニック5N
4.00 (1件)
ヒョンデ インスター
5.00 (8件)
ヒョンデ エラントラ
― (1件)
ヒョンデ グレンジャー
3.00 (4件)
ヒョンデ トラジェ
― (0件)
ヒョンデ ネッソ
― (0件)
ヒョンデ ヒュンダイ クーペ
― (2件)
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【購入の経緯】 EVは自分の生活(街乗り主体、約週1回の山行きも一般道往復往復70q程)に合っていると思いました。当初 ニッサンリーフ スズキビターラ が候補でしたが、自分の年齢によるこれからの運転技術の衰えを考慮し 5ナンバーサイズが妥当と決めました。 ところが 納車直前になって大幅EV補助金増額が発表され 心穏やかではいられなくなりました、これからEVを考えている方は 車種による補助金額を見極め 検討されることをお勧めします。 【インテリア】 全ての座席(運転席も)フラットにでき、リアシートがスライドするので 色々な使い方(車中泊等でも)重宝しそうです。 【走行性能】 最初の印象は 音のない鋭い出足 といったところですが、慣れてくれば気にならなくなると思います。 【乗り心地】 前車(スバルXV)と比べると見晴らしが良くなった分なのか 軽くなった気がしますが 悪くはありません. 【燃費】 納車2日後 自宅充電コンセントを付けてもらいました、まだ判断できるほど使っていませんが、電費になるので それほどかからないのでは と期待しています。 【価格】 200V充電ケーブル,ルーフレール,等が 標準で付いてくるので コスパは良いと思います。 【総評】 やはり静かなこと エンジン固有の振動がないこと が快適さにつながっていると思います、内燃機関好きな人は 物足りなさ を感じるかもしれません、 EVならではの静粛性を活かしたサウンド(6スピーカー)のオーディオシステムですが、土台のピラーやドアの素材感が感じられパコッとした音になるのは仕方がないです、それでも定位調整も効きますし楽しいドライブに役立っています。
インスターのスタッドレスタイヤを購入したいと思っています。購入した店舗で見積もりをいただきましたが、TPMSセンサーなしのホイールで、エラーはその都度消してくださいと言われました。 できればエラーが出ないよう、センサー対応したホイールでスタッドレスタイヤを取り付けたいです。 今ついているホイールは使い回さず、新たに購入したいと思っています。 オートバックスに行ってみましたが、販売店に聞いてくださいと言われて困っています。(車のシステムと連携しないといけないと仰っていました) スタッドレスタイヤを購入された方、購入される予定の方がおられましたら、どのようにされたか教えていただきたいです。 車のことは詳しくないのでおかしな質問でしたらすみません。
買い物車兼V2H用蓄電池として使っているサクラからの乗り換えで、 インスターを購入予定で12月上旬に数日貸し出しをしていただきました。 私の場合、V2Hとの運用が優先順位が結構高いこともあり、早速V2Hでテストしましたが、 残念ながらまともには動作しなかったため、参考として情報アップさせていただきます。 使用しているV2Hは、ニチコンのVCG-666CN7K(1世代前のプレミアムプラス)です。 ニチコンやヒョンデへの事前の問合せでは、動作するとの事でしたが、実際には下記の問題が発生しました。 1)グリーンモードでは、充電が0.3〜0.5kW程度に制限されて、それ以上充電されない。 2)グリーンモードを外して、タイマー放電とPV余剰充電ONで設定すると、3日間のテストの内、 ちゃんと充電できたのは1日のみで、残りの2日は充電できず。 ちなみに放電や、マニュアル充電では問題なく動作していましたが、V2Hで一番効率よく充放電をして 出来るだけ買電を少なくするという観点では、インスターは使えないというのが実感でした。 この件を先ずニチコンに相談してみましたが、客相の担当者は原因が分からず、 後から技術担当者から直接電話がありましたが、なんとニチコン技術部では既にこの問題を把握しており、 現在ヒョンデに問合せをして回答待ち中だが、現在全く回答が無いとのこと。 (だったらHPに情報アップしてほしい) またヒョンデにも確認しましたが、ニチコン同様に客相の担当者は情報が無かったが、 技術部門ではやはり問題の把握しているが、現時点で解決策や解決時期は 一切分からないとのこと。後日セールスから下記の情報がありました。 「本日、私からもサービス系のチームに直接確認しました。 ヒョンデ側に問い合わせが来たのは、先週頃からのようです。 現状はヒョンデとニチコンでやり取りをしながら、原因の究明をしているらしく まだ車両側なのかV2H側なのか両方なのかもわからない状況とのことです。 何かしらの対策は取られる見込みですが、時期については未定のようです。 また現状ニチコンのグリーンモードのみ相性が悪いらしく、 他のモードや他メーカーのV2Hだと問題は見られないようです。」 上記でグリーンモードのみ相性が悪いというのは少し現状と違いますが、 ニチコン以外は問題無いというのはどうなんでしょうかねぇ。 もしこれが事実でも、V2Hでニチコンはかなりシェアが高いので、 やはりかなり問題ではないかとは思いますが。 仮に今まで問題が一切起きていないというのが事実であれば、環境的に一番変わったのは 気温くらいかと思うので、寒くなると問題が発生するということかも知れませんね。 (あくまで個人的な推測ですが) 既に購入されてV2Hで運用されている方がいらっしゃれば、是非動作状況などを 教えていただければ幸いです。
新車から4000kmくらい乗っていますが、今日はじめてタイヤ空気圧の警報が出ました。高速を走行中でしたが、気持ちが悪いんで途中のPAで止まってチェックしました。235〜240kPaくらいになっていました。新車の時に4輪とも250kPaになっていることは確認していたので、ちゃんと空気圧低下を検知できていますね。絶対圧を検知する方式ではない簡易システムのようですが、問題なく役にたっています。なかなか便利だと思います。
金曜日から日曜日までの3日間、モニター試乗で最廉価版(284万)のINSTERを借りれましたので、その時のデータです。 金曜は大阪市内から自宅まで、土曜日は遠距離ドライブ、日曜は自宅から大阪市内まで 土曜日の遠距離走行ルートは自宅(奈良南部)から琵琶湖西岸を走り、福井の敦賀、武生、岐阜県境の冠山(クラウンロード)、滋賀県湖北、長浜(北陸道)、甲賀、伊賀、帰宅 -電費 金曜の借用後から土曜の遠距離ドライブからの帰宅まで距離約550kmの電費は9.9km/kWh 土曜の遠距離(約450km)はほとんど雨でしたので、少し悪い電費だったと思います。(経験上、雨でころがり抵抗が増える) それでも軽量ならではの良い電費だと思います。 -充電性能 定番の道の駅 越前たけふ 100kW充電器(最大240A) 残量46%から12分(実際は11分30秒前後)で充電量12.2kWhで71%と平均60kW強となり、まずまずの充電性能 特筆は69%時点でも230A充電を維持していたことです。 画像@ しかし、バッテリーの定格電圧が低い(266V)ため、50kW充電器(最大120または125A)での充電では35kWの充電になってしまい20分で10.2kWhとなり、平均は30kWとかなり低い充電性能 上級グレードは定格電圧310Vとなるので約1.2倍の充電性になると推定されます。 普段は普通充電(200V 48A 9.6kWまで対応)利用なら全く問題ないと思います。 遠出のときは90、150kW充電器利用が良いと思います。 最下位グレードで装備や機能も省かれていますが、それでもワンペダル運転、回生ブレーキ力調整や前車発進通知、LKAS、ACCなど運転支援もかなり良い出来です。 価格や機能、性能は国産EVより頭一つ進んでいると思いました。
現在納車待ちでデジタルミラー型ドライブレコーダーを購入したのですが、購入後デジタルミラー型だとサンバイザーと干渉するかもと心配になってしまいました。 機種はパイオニアのVREC-MS700Dで横幅が257.6 mmです。 すでにインスターに乗られている方がいらっしゃいましたら、インスターのルームミラーの横幅や左右のサンバイザーをミラー横まで下ろしたときの間の寸法を教えて下さい。 お手数ですがよろしくお願いします。