ルノー ルーテシアの価格・新型情報・グレード諸元

このページの先頭へ

ルノー ルーテシアの新型情報・試乗記・画像

ルーテシアの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

比較リストを見る
グレード名
インテンス インテンス テックパック インテンス プラス E-TECH FULL HYBRID E-TECH FULL HYBRID レザーパック E-TECH エンジニアード
比較リスト
基本情報
新車価格 299万円 309万円 310万円 359万円 374万円 379万円
中古車価格 179〜249万円(13件) 207.9万円(1件) 189〜369万円(6件)

-

-

-

発売日 2023年7月1日 2023年1月1日 2023年7月1日 2023年7月1日 2023年7月1日 2023年6月29日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FF FF FF FF FF FF
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン ハイブリッド ハイブリッド ハイブリッド
排気量 1,333 cc 1,333 cc 1,333 cc 1,597 cc 1,597 cc 1,597 cc
トランスミッション 7DCT 7DCT 7DCT 6AT 6AT 6AT
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費(WLTCモード) 17.0 km/L 17.0 km/L 17.0 km/L 25.2 km/L 25.2 km/L 25.2 km/L
燃費(JC08モード) 19.1 km/L 19.1 km/L 19.1 km/L 31.8 km/L 31.8 km/L 31.8 km/L
充電走行距離 (km)
ハンドル位置
最小回転半径 5.2 m 5.2 m 5.2 m 5.2 m 5.2 m 5.2 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 96[131]/5000 96[131]/5000 96[131]/5000 67[91]/5600 67[91]/5600 67[91]/5600
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 240[24.5]/1600 240[24.5]/1600 240[24.5]/1600 144[14.7]/3200 144[14.7]/3200 144[14.7]/3200
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー なし なし なし
寸法・重量
全長 4,075 mm 4,075 mm 4,075 mm 4,075 mm 4,075 mm 4,075 mm
全幅 1,725 mm 1,725 mm 1,725 mm 1,725 mm 1,725 mm 1,725 mm
全高 1,470 mm 1,470 mm 1,470 mm 1,470 mm 1,470 mm 1,470 mm
車両重量 1,200 kg 1,200 kg 1,200 kg 1,310 kg 1,310 kg 1,310 kg
タイヤ
前輪サイズ 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17
後輪サイズ 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17 205/45R17

ルーテシアのモデル一覧

ルーテシアのレビュー・評価

(55件)

ルーテシア 2020年モデルの満足度

4.06

(カテゴリ平均:4.28)

    ルーテシア 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • ここ数年、半導体不足の影響で漂流気味でしたがようやく良い車に出会えた気がします。

      というのも2年近く前、ハリアーハイブリッドを注文したのですが納期が遅れに遅れて、しかも納車時期にはマイナーチェンジを終えているので旧型になります・・・と言われてキャンセル。不人気車であれば即納可能だろうとホンダCR-Vハイブリッドを注文し、確かに即納されたのですが走りがかったるいのとボタンシフトに嫌気が差し売却。

      そんな時にルノーのE-Techハイブリッドの情報に接し、(このメカニズムだったらかったるくないかも)と思い試乗。車格はハリアーやCR-Vよりも小さいですが、重厚感のある乗り心地に加えハンドリ
      続きを読む ングの軽快感がありその日のうちに発注しました。納車後300qほど走行したレビューです。

      【エクステリア】

      家内が初代キャプチャーを購入した際、ディーラーで先代ルーテシアをみかけて(カッコいいな。いつか乗りたい🎵)と思っていました。小柄で踏ん張り感のあるデザインが気に入っています。特にリアホイールハウスあたりのグラマラスな感じがカッコいいと思っています。

      【インテリア】

      黒のレザーシート+白のトリムレザーで構成されていて、それなりにいい感じです。家内が以前乗っていた初代キャプチャーはダイビングスーツのような素材で素っ気なかったのですが、それと比べると及第点です。


      【E-Techハイブリッドシステム】

      この車の最大の特徴は独自のハイブリッドシステムです。
      難しいことは省略するとして、トヨタ・ホンダ・日産など既存のシステムとはまったく違う、独自のシステムです。できるだけEVモードで走ろうとするように作られています。こういう洗練されたシステムをフランスメーカーが発明するとは全く思っていませんでした。
      走り出しは毎回モーターで静かです。Dレンジでスタートすると自分の期待値を超えるスーっとした走り出しで気持ちいいです。スピードが40qから50qになったころにエンジンがかかります。エネルギーフローを見ていると、エンジンのパワーはバッテリーを充電しながらタイヤも駆動しています。低速でエンジンがかかるとそれなりの音がしますが、60qを越えたあたりからロードノイズでかき消されて気にならなくなります。高速道路を100q程度で走っている際にも平坦路などの低負荷だとモーターだけで駆動します。
      このシステムはF1にも使われているドグクラッチという特殊なミッションを使っていて12段か14段の変速パターンがあるのですが、変速ショックは一切感じられません。トヨタのTHSを越えるシステムは出て来ないだろうと思っていましたが素性としてはTHSよりも可能性を秘めたシステムだと思います。なにより走りが気持ちいいです。

      【走行性能】

      ハンドリングはクイックでキビキビした感じです。
      片側2車線の道路でのUターン時にも切り返しせずに一回で回れるので、小回り性も問題ありません。

      【室内騒音】

      この車の騒音源はエンジン音とロードノイズです。
      低速走行時にエンジンがかかるとやや耳につきます。
      キレイな舗装路ではそれほどロードノイズは気になりませんが、荒れた路面ではゴーという音がします。コンパクトカーなどで遮音対策がそれなりだということに加え、コンチネンタルのタイヤがけっこうウルサいのだと思います。
      時速60qを越えた速度で、荒れていない路面を走っている場合にはエンジン音が気にならず、ひとクラス上の車に乗っているかのような上質な感覚になります。

      【乗り心地】

      初代キャプチャーはフワフワでした。急ブレーキをかけた場合にはノーズが盛大に沈みこんでしまったり、コーナーでグラッときたりしたのでちょっと怖かったです。それと比べるとやや固めになった感じ・・・でも国産コンパクトカーと比べるとしなやかで上質な足回りだと感じます。
      荒れた路面を走っているとき、小さな凹凸は吸収してくれるのでしなやかな感じがします。しかし大きめのデコボコやうねりがある路面ではそれに合わせて車体が上下しますので高級車のフラットライドの感覚には及びません。

      【燃費】

      納車後約300q走行しました。
      一般道4割・高速道6割でしたが、車載燃費計で3.9リッター/100qでした。ヨーロッパでは100q走行するために何リッターのガソリンが必要か・・・という燃費表示をし、ルーテシアもメーター上では現地のままの燃費表示になっています。日本流の燃費表示では25.6q/Lですね。
      (なんだ、トヨタのハイブリッドより燃費が悪いじゃないか)と思った方もおられるでしょうが、ここ数日私の地域は豪雨で、道路が川のようになっている区間をかなり走りましたし、エアコンもフル稼働に近い状態なので、実力はまだ出し切っていない感じです。

      【エアコン風量】

      ちょっとだけ気になっています。
      風量が少ないのです。
      ハンドル左右のエアコン吹き出し口からの風量が少なく、体感的な涼しさがあまり感じられません。この時期国産車であれば設定温度23度とか24度にしておけば十分快適なものですが、ルーテシアは20度に設定しても風量が少ないと感じました。もしかしたら比較的涼しいフランスでは、エアコン容量が不足しているのかもしれません。本格的な夏がちょっと怖いです。

      【価格】

      納車直前に20万円の値上げが発表されました。
      値引はほとんどありませんでしたが、満足しています。

      【総評】

      CR-Vハイブリッドのときには運転するのが面倒くさく、出来るだけ早く家に戻ろうと思っていましたが、この車は楽しいので足を延ばして遠出しようかという気分になります。久しぶりに運転が楽しい車に出会いました。
    • 熟考して選んだクルマですので全体的には満足しています。
      これまで乗っていたプジョー508SWとの比較が多いです。

      【エクステリア】
      同サイズの国産車と比べるとデザインが格段に良いと感じています。意外と背が高いのですが、それを感じさせずスポーティーな印象を与えます。後席ドアノブを含め黒色の樹脂素材があちこちに使用されているので、今後の経年劣化(白け)が気になります。リアハッチのドアスイッチと開口部が別であることに、なかなか慣れません。
      ドアが意外とどっしり作られていて、閉扉時に力が要らないしサウンドも心地良いです。

      【インテリア】
      メーカー的にはすごいソフトパッド多用推しです
      続きを読む が、まあ普通かなと思います(この価格帯のクルマにしては頑張ってる)。アンビエントライトも然り。
      今どきのクルマらしくハンドル周りとパネル周りに多くのスイッチがあり、まだ完全には把握できていませんが、慣れれば扱いやすそうです。

      【エンジン性能】
      前車と比べてこちらは軽量ではあるけれどもパワー・静粛性ともに1ランク下のため、上り坂で今までの感覚でアクセルを踏んでも今ひとつ車速が出ません。 踏み込みvs.出力の差にこれから慣れると思います。
      もともとトルクが強いエンジンだからか、オートブレーキホールド使用時の発進の際に、ブレーキ解除と加速が上手く噛み合わないと感じることがあります。少しでも強めに踏み込むと、ブレーキが解除された時には既に結構強いトルクがかかっているのか、ぐんとロケットスタートしてしまうことがあります。逆にパーキングブレーキからの発進の際には踏み込んでももっさりとしか動き出さず、ちょっとイラッとします。

      【走行性能】早く慣れようと思い、ADASの機能を積極的に使用しています。先行車への追随(車速調整・ブレーキ・停止)は非常に上手だと思います。発進時の加速は用心深すぎな感じがします。既に慣れて頻繁に使用しているので、後述の足腰の疲労もかなり軽減できています。
      重いクルマから乗り換えたせいか、雨天時に水溜りを踏むとハンドルを取られやすく、ヒヤッとすることがあります。

      【乗り心地】
      前評判どおりロードノイズが大きいです。以前にプジョー406に乗っていた時と似ています。タイヤに起因しているのかもしれませんが、車体下部にノイズが響いて大きく聞こえる感じがします。響きやすい構造なのかもしれません。
      シートの形状が平面を多用しているせいか、レザーシートだからか、今ひとつ身体に沿わず、中長距離移動の際の腰と右脚がハンパなく疲れます。なかなかベスポジを見つけられずにいます。今後バケットかクッション的なものを敷く必要があるかもしれません。

      【燃費】
      今のところ、街乗り+60-70kmの移動の組み合わせで、だいたい12.5km/L程度になっています。過剰に期待していた部分もありますが、こんなもんかなと思います。ただ、ガソリンタンクは前車比-40%ほどのようで、燃費は良くなったけれどもあっという間にカラになります。頻繁に中長距離移動する時は「E-techにすべきだったかな」という気持ちになります。

      【価格】
      2022年3月に契約しその後2回の大幅値上げを免れたこともありますが、醸成された雰囲気・盛りだくさんの機能に対しめちゃめちゃお買い得だったと思います。

      【総評】
      ずっとDセグメントを乗り継いできて初めて買ったサイズなのですが、機能てんこ盛りということもあり十分満足できるコスパです。今までクルマの重さに助けられていた(?)点が多かったことに改めて気付かされ、山道などではまだこわごわ走らせています。慣れれば楽しめると思います。
    • スイフトスポーツ(ZC32)からの乗り換え。
      主にセカンドカーとして近中距離で使用します。

      【エクステリア】
      全体的には前モデル路線のデザインで目新しさもなく、特筆すべき点は見当たらない。
      かといって決して悪いわけではない。
      コンサバティブではあるが、そこそこ美しいフォルムに思います。

      【インテリア】
      このクラスの国産車はプラスチッキーでどうにもこうにも安っぽい内装が多いが、ソフトパットが多く使用されており、Bセグとしてはデザインも含めて満足感がある。
      個人的にはシフト回りが野暮ったく感じるが、その他は良い。
      本革シート採用モデルということもあるが、トータルで考えると
      続きを読む コスパという意味では同クラスの国産車と比較にならない位高いレベルにある思います。

      【エンジン性能】
      コスパに優れた必要十分な4発ターボ。
      嫌な振動はないが、エンジンカバーも付いていない男っぽい仕様である(ボンネットには吸音材あり)こともあってか多少元気な音は出るものの、このご時世にモーター音じゃなくエンジン&過給音を感じながら走れるのはむしろ歓迎したい。
      納車後間もないので高回転域は使っていないので天井はわからないし、べらぼうに早いわけではないが、1600回転で最大トルクが出ているので、2000回転前後でもトルクがモリモリ湧き上がってくる感じで加速してくれる。ただしそんなエンジン特性なので、高回転域にはあまり期待していません。

      【走行性能】
      湿式デュアルクラッチ車所有は2台目(1台目はAudi A6)でA6のデュアルクラッチはいろいろと違和感の塊で極めて扱いづらかったが、それとの比較では随分と良い。始動時とキックダウンのタイミングに違和感が残るが、概ね良好。エンジンパワーを卒なく動力につなげられていて気持ち良く走れます。あとは回転上げて使用した際の耐久性がどうだか・・・
      総合的に走る、曲がる、止まるにおいていまのところ上記以外の不満は特に感じませn。
      個人的にはAピラーが太目なのか若干右左折時の視界に影響があるように感じます。(対策?としてドアミラーの上部に三角小窓があるが。)ドアミラーは先端部分の加工のお陰で非常に見やすい。このドアミラーの視認性は過去一。

      【乗り心地】
      固めという評価が多いが所有するもう1台はもっと固いのであまり固いとも思わないし、バネでビョンビョン跳ねてる感があるわけでもなく不快感はない。前車スイスポ(ZC32)はバネ感たっぷりだったが、この車はサスが仕事して路面の凹凸にもしっかり追従していくイメージ。突き上げ感もあまりなく、接地感もあり安心感につながります。総じて悪くありません。
      タイヤやエンジンのノイズはやや大きめ。個人的にエンジン音は有りだが、ロードノイズが高いのは気になるところ。タイヤ(コンチのエココンタクト6)を変えれば多少改善しそうだけど、そこまでする気も無いかな・・・減るかひび割れするまでは。

      【燃費】
      気にしてないのでわかりません。

      【価格】
      一見高いがてんこ盛りの装備を考えると、様々な質感含めむしろ国産車より安いようにも思えます。
      本革シート(前席シートヒーター付き)、マルチメディアスクリーン、安全装備関連、ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト、電動パーキングブレーキ、LEDヘッド・・・etc
      人によってはいらん装備もあると思いますが。

      【総評】
      ご多聞にもれず半導体不足の影響から当初発注してた仕様と度重なる変更(結果として値引きに反映)と納期遅延、機能不全(後日解消予定)があり多少うんざりしていたが、車に乗ってみたらいい買い物だったかなって思えました。値引き額についてはそのような状況ではっきり本体、オプションと区別がつきにくいので0円としてますが、当初から本体2桁は出てました。オプションも多少は出てました。
      てんこ盛りの装備とは言え、Bセグに乗り出し300万、供給不足解消後は恐らく期待できないリセールバリューを飲み込むことが出来るなら・・・買って後悔しない選択肢だと思いますよ!

    ルーテシアのクチコミ

    (373件 / 57スレッド)

    クチコミ募集中

    ルーテシアのクチコミ対象製品を選択してください。(全5件)

    ルーテシア 2020年モデル

    ルーテシア 2020年モデル

    ルーテシア 2020年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 2013年モデル

    ルーテシア 2013年モデル

    ルーテシア 2013年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 2006年モデル

    ルーテシア 2006年モデル

    ルーテシア 2006年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 1998年モデル

    ルーテシア 1998年モデル

    ルーテシア 1998年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア

    ルーテシア

    ルーテシアのクチコミを書く

    閉じる

    ルーテシアのクチコミ対象製品を選択してください。(全5件)

    ルーテシア 2020年モデル

    ルーテシア 2020年モデル

    ルーテシア 2020年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 2013年モデル

    ルーテシア 2013年モデル

    ルーテシア 2013年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 2006年モデル

    ルーテシア 2006年モデル

    ルーテシア 2006年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア 1998年モデル

    ルーテシア 1998年モデル

    ルーテシア 1998年モデルのクチコミを書く
    ルーテシア

    ルーテシア

    ルーテシアのクチコミを書く

    閉じる

      • ナイスクチコミ2
      • 返信数2
      • 2023年8月10日 更新
      細かいことですが。
      鏡面メタリックのドアサイドモールですが、超薄っぺらい感じがしませんか?
      おそらくぶつけたり蹴られたりしていないはずですが、斜めの角度から見ると全体的に軽くヨレヨレしているのがわかります。
      購入時には気にならなかったけど(気にしてなかったけど))。
      鏡面仕上げのため、なおさら目立ちます。
      印象としては、比較的薄い金属板製モールがドアに貼り付けられてい
      続きを読むて、走行中のボディのひずみの影響であちこちがわずかずつヨレてしまっているような。あるいは洗車の際の拭き上げ作業などで変形しているのか。
      ぶつけたり蹴られたりの可能性もゼロではありませんが、とにかく変形しやすいように感じます。
      ヨレ(緩い凹凸)は、モール下端のドア本体との境界あたりに多いようです。
      気になっている方は他にもおられますか?
      • ナイスクチコミ17
      • 返信数3
      • 2023年7月8日 更新
      E-TECH 半年待ちで2月に納車で5ヶ月、毎日乗りたい気分になります。ずっと欧州車に乗っていますがこのクラスでもやはり良いです。町に溢れていないのが新鮮で良いです。きっと10年経っても色褪せないと思います。
      そして、一番のお気に入りは40-50k迄の電動感のある抵抗のない加速です。またこのダイレクト感のある走りなのに私の走りでは25-27k/L走り前車の倍以上走ります。これ
      続きを読むだけ走ればハイオクでも気にならないですね。そうそう、コーナーリングは狙った通りに抜けて行き気持ちが良いです。
      気に入らない所もいくつかあります。
      一番は50-60kの速度域でエンジンが掛かる時は勇ましい音になって興醒めします。60k-からは極端に静かになります。12速もあるのだからプログラムの制御で何とかならないかと思います。あとは細かい事でこの車の走りを思うとどうでも良くなります。
      最後に、ドイツ車、スェーデン車等乗り継ぎましたがこの車はコスパ最高です。確実に安い!標準で大概の物は付いてるので追加したのはETCとドラレコだけでした。
      楽しいカーライフが出来そうです。
      • ナイスクチコミ15
      • 返信数7
      • 2023年3月1日 更新
      仕様変更でルーフライニングがグレーになり黒いとこのの調和が…更にドアのところのアンビエントライトも削減…
      仕様変更後が納車される…

    ルーテシアの中古車

    ルーテシアの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    複数の買取店が愛車を査定!見積もりを比較して高額買取店を調べてみよう

    • Point01
      不要な営業電話に
      悩まない
    • Point02
      一回の入力で
      複数店舗に依頼
    • Point03
      査定額を
      オンラインで比較

    ルーテシアとよく比較される車種

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止