スズキ SX4 S-CROSS 2015年モデルの価格・グレード一覧

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SX4 S-CROSS 2015年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
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新車価格 中古車価格 減税
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ベースグレード2019年4月10日/マイナーチェンジ218万円 74〜218万円   FF 5人 16.2km/L 1,586cc 1,150kg 117ps
ベースグレード 4WD2019年4月10日/マイナーチェンジ240万円 57〜225万円   4WD 5人 15.2km/L 1,586cc 1,220kg 117ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力
ベースグレード2017年7月6日/マイナーチェンジ

206万円

74〜218万円   FF 5人 16.2km/L 1,586cc 1,150kg 117ps
ベースグレード2015年2月19日/ニューモデル

204万円

74〜218万円   FF 5人 18.2km/L 1,586cc 1,140kg 117ps
ベースグレード 4WD2017年7月6日/マイナーチェンジ

227万円

57〜225万円   4WD 5人 15.2km/L 1,586cc 1,220kg 117ps
ベースグレード 4WD2015年2月19日/ニューモデル

225万円

57〜225万円   4WD 5人 17.2km/L 1,586cc 1,210kg 117ps

SX4 S-CROSS 2015年モデルのレビュー・評価

(21件)

SX4 S-CROSS 2015年モデルの満足度

4.09

(カテゴリ平均:4.3)

    SX4 S-CROSS 2015年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • SX4 S-CROSS 2015年モデル スズキのSX4 Sクロスは、乗用車の使い勝手とSUV感覚の外観デザイン、電子制御4WDの走破性などを合わせ持つクロスオーバーモデルだ。かつてのスプラッシュに続き、ハンガリーのマジャールスズキで生産され、日本に輸入される外国製のスズキ車でもある。

      スズキの販売目標は至って控えめで、年間でわずか600台としていたが、実際にはこれを上回って良く売れているという。

      外観はSX4らしさを継承するとともに、SUVらしい力強さを表現したデザインを採用する。ボディサイズはベースのSX4(というか、SX4 SクロスはSX4のフルモデルチェンジ版ともいえるようなクルマである)に比べると、全長と全幅がひ
      続きを読む と回り大きく、このサイズ的な余裕がSUV感覚のデザインに生かされている。

      SUVらしさボディサイドの抑揚のあるプレスラインやブラックのホイールアーチモールなどのデザインに表れている。LEDポジショニングランプ付きのディスチャージヘッドランプや、前後とサイドにシルバーのアンダーガーニッシュが配置されるのもSUVらしさにつながっている。

      インテリアはSX4とは別のデザイン処理が施され、ソフトパッドやシルバーの加飾を採用したほか、2眼式の自発光メーターを採用するなどして質感を表現している。全体的にはコンパクトクラスの平凡なデザインといった印象である。

      パッケージングはSX4に比べるとはっきりと余裕がある。いずれもSX4との比較で、全長が150mm長い4300mm、ホイールベースは100mm長い2600mm、室内長は20mm長い1995mmとされている。前後乗員間の距離は44mm長い814mmだ。また全高はやや低くなったのに、室内高は15mm高くなっている。乗降性や開けた前方視界などもSX4に対して改善された部分だ。

      搭載エンジンは直列4気筒1.6LのM16A型。SX4に搭載されているM15A型エンジンをベースにロングストローク型としたエンジンである。スイフトスポーツに搭載されるエンジンと基本は共通だが、スイスポのようなスポーティな味付けではなく、実用本位のエンジンと考えたら良いだう。

      SX4に対しては排気量の拡大によってやや大きな86kW/151N・mのパワー&トルクを得ている。SX4 Sクロスはボディが大きくなったにもかかわらず、高張力鋼鈑の積極採用などによって車両重量はむしろ軽くなっている。その上でエンジンの動力性能が向上しているから、走りがSX4よりも元気の良いものになるのは当然である。

      ボディの軽さが貢献してか、アクセルペダルを軽く踏み込むだけで、スムーズに走り出していく感じが好ましい。走り出すとすぐに必要な低速トルクが確保されているのが分かる。その後の吹き上がりはさほどではなく、スイスポのような軽快さはないのだが、動力性能は必要十分なレベルにある。

      トランスミッションはおなじみのジャトコ製の副変速機付きCVTで、7速のマニュアルモードが備えられ、ステアリングホイールの裏側に設置されたパドルシフトによって操作することも可能だ。ワインディングなどを走るときには積極的にパドルを操作して走らせるのも良い。

      ボディの軽量化とCVTの採用で、燃費は2WD車で18.2km/L、4WD車で17.2km/Lとけっこう良い数値である。しかもアイドリングストップ機構なしでこの数値だから、エネチャージなどを採用すれば軽く20km/L台に乗るのにと思う。

      足回りのデキにも不満はなかった。試乗は芦ノ湖スカイラインなど、箱根の山道を中心に走らせたが、ワインディングでもけっこう良く走る。全体としてはSUVらしく大味でもっさりとした印象を与える部分があるものの、コーナーでのロールが良く抑えられていて、意外なくらいの安定感があった。

      4WDシステムはオールグリップと呼ぶ電子制御4WDだ。4種類のモードが設定された4WDシステムで、オートモードを選ぶと通常はFF状態で走り、滑りやすい路面では前輪のスリップに応じて後輪に駆動力を配分する。ほかにスポーツ、スノー、さらに緊急時の脱出用にロックのモードも設けられている。

      ドライのオンロードでは4WDシステムを判断することなどはできないが、この4WDシステムはコーナリング時に駆動力配分とステアリングとの協調制もなされていて、スムーズかつ安定感のあるコーナリングが可能である。その制御はドライバーに分からないごく自然な制御とされている。

      残念なのは、SRSサイド&カーテンエアバッグの設定がないこと。近く側面衝突の安全基準が強化されるだけに、早めに対応が必要である。

      SX4 Sクロスの価格は2WD車で200万円強の設定。クロスオーバーSUVとしてまずまずリーズナブルな設定である。そう考えると、年間600台というのはあまりにも少ない。売り方次第でもっと良く売れるクルマになるのは間違いない。

      参考になった 21人
      2015年10月30日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 3
      走行性能 3
      乗り心地 3
      燃費 3
      価格 4
    • 2019年4月の仕様変更後に購入し、1年が経過したのでレビューさせていただきます。同仕様変更により、従前、最大の欠点とされていた安全装備(衝突被害軽減ブレーキ等)が強化されています。
      なお、車やバイクの評価は、使用者の趣味や用途により大きく変わるものと考えます。当レビューは、あくまで当方の個人的評価となりますことをご了承願います。

      【エクステリア】
      「グリルがBMWの真似」等と酷評する方もいらっしゃいますが、当方は大変気に入っています。この値段でBMW風の外観をもつ車に乗れるわけですから(笑)。サイズも長4300×幅1785×高1595とコンパクトにまとまっています。5ナンバー車から
      続きを読む の乗り換えでしたが、流行りの「ボンネットが低く傾斜があり、端がフロントから見えない」というわけではないので、車両感覚も掴みやすいです。

      【インテリア】
      「質感が安っぽい」と酷評する方がいますが、実際に安いので当たり前です。内装の質感を求める方は、素直に他車を選択して下さい。確かに高級感はありませんが、そこまで安っぽくもなく、ごく普通だと思います。むしろこの値段で、左右独立温度調節機能付きフルオートエアコン、自動防眩式ルームミラー、前席シートヒーター、前席足元ランプ、照明付きバニティミラー等の装備がついていることが驚異的です。

      【エンジン性能・走行性能】
      1600cc、117ps、151Nmのエンジンは、1150kgの車体を運ぶのに必要十分といったところですが、特筆すべきはスズキ独自の4WD技術「オールグリップ」です。普段使いの「AUTO」モードはとてもマイルドな走り口で、3000回転くらいまでに抑えて走ると、信号待ち発進時など軽自動車にも抜かれていきます(笑)。しかし「SPORT」モードにすると突如変貌し、文字通りスポーツカーのようなアグレッシブさを発揮します。加えて「SNOW」だけでなく「LOCK」モードまでありますので、それなりのタイヤを履いておけば、路外の荒地に出ない限り悪路でも問題なく走れると思います。

      【乗り心地】
      雑誌等で拝見したとおり、まさに「良くできた欧州車レベル」と言えるでしょう。流石、欧州はハンガリーのスズキ子会社から逆輸入された車と言うだけのことはあります。国産車にありがちな、フワフワ、ヒョコヒョコとした感じはなく、路面に吸い付くように、カーブや高速レーンチェンジでも水平感覚で曲がっていき、長時間運転しても疲れにくいです。また、6ATなので、ツーペダルMTほどではないものの、CVTよりダイレクト感がある運転ができ、変速ショックもさほどでもありません。

      【燃費】
      このクラスの4WDガソリン車としてはけっして悪くないと思いますが、同格車にハイブリッドが流行っていることを考えると、普段使いで12km/リットルは評価3とせざるを得ないでしょう。上記のようなマイルド走行をしてこの数値ですので、SPORTモードを多用するなどのワイルド走行をすれば、さらに低下してしまうと思います。レギュラーガソリン仕様なのが、まだ救いですね。

      【価格】
      他社の競合車と比べると明らかに安いです。同じ装備で競合車を購入しようとすると、どうしてもワンランク高くなってしまいます。この走り・装備の車が、この値段というのは、もはやバリュー価格と言っても過言ではないでしょう。

      【総評】
      タイトルに記載したとおり「走りの質とコストパフォーマンスに優れたクロスオーバー」です。個人的には、この車がなぜもっと売れないのか、甚だ疑問なのですが、そこは冒頭でも書いたとおり、例えばメーカーイメージも含めた高級感など、個人によって求めているものが千差万別だからといったところではないでしょうか。
    • 2019年4月の改良でミリ波レーダー式緊急ブレーキ・ACC、サイド・カーテンエアバッグ等が装着され、自身の中で安全面クリアとなり、購入対象の1つとして検討を開始、6月に契約に至りました。

      今回は納車後約2ヶ月、2,000km走行後の初回レビューということで、試乗レポートを更新致しました。

      まず、結論ですが、タイトルにも記載した通り、このクルマの良さは、欧州の高速走行にも耐えうる走行性能を確保しつつ、日本国内でも十分に通用する実用的なパッケージング、ガソリン車としてはかなり良い部類に入る燃費性能を、ライバル車と横並び比較しても、トップクラスのコストパフォーマンスで実現していることと思
      続きを読む います。

      欧州はハンガリー製輸入車ということで、路面からの入力は素直に伝えるものの、いなされたカタメの乗り味、トルコンATのダイレクトな変速感等が、パッケージング等実用性の面でかなり近いライバルとなる、ホンダヴェゼルガソリン車より自身の好みに合いました。
      勿論、成人男性が実用できる後部座席、420L超でゴルフバッグが横置きできるトランクなどは、スペシャリティカー寄りのトヨタC-HRやマツダCX-3に対する大きなアドバンテージです。

      ・エクステリア
      最高に洗練されている、とまでは言えませんが、個性的かつ洒落た日本車離れした顔をしています。ただし、押し出しの強いグリルは好みの分かれるところ。

      ・インテリア
      シンプルで高級感は全くないです。笑 ただし実用車としてクラスレベル。プラスチッキーだが、良く言えば質実剛健ですね。

      ・エンジン性能
      1.6L NAエンジンですので、速くもなければトルクも至って平凡。ただしこのクルマは車重が驚くほど程軽く、高回転域が得意なエンジン特性もあり、踏めばそれなりの加速を楽しめます。

      ・乗り心地
      極低速域では普通〜ヤヤカタメかな、と明確に感じるでしょう。ふわふわな乗り心地がよければ素直にひと昔前のトヨタ車に乗りましょう。笑 
      ただし本領を発揮するのは、郊外バイパス等の50km/hを超えたあたりの速度域〜国内高速道路での巡航時で、適度な直進安定性と軽すぎないハンドリングは、長距離ドライブで重宝します。
      また、峠道を少しせめても、ロール剛性感もあり結構楽しめます。ただしスイスポやゴルフGTIといったホットハッチを想像してはいけません。

      ・燃費
      街乗り、郊外、高速巡航でツーリングの際、平均14-15km/L程度でしょうか。アイストさえ付いて無いのに、優秀です。やはりこのクルマの良さは軽いところなのでしょうか。

      ・価格、総評
      クラス横並び比較でも最安値クラス、アルミホイル、LEDバルブ等必要な装備が不足なく、さらにオートライトや雨滴感知のオートワイパー、エアロまで標準でついてます。緊急ブレーキが車両のみ、BSMなし等、安全装備が少々貧弱であることを踏まえても、バーゲンプライスと思います。
    • 販売店の試乗車での感想です。
      動力性能、走行性能、乗り心地等、基本性能は十分な水準に達しているのですが。内装に使用しているプラスチックの質感と材質は一体、誰が選択したのでしょうか。この価格帯ではプラスチックが多用されますが、全くセンスが悪すぎます。これだけで、購買欲が消失してしまいました。スズキ自動車は感性に対して無頓着過ぎますね。基本良い車なので、早急に見直してほしいですね。

    SX4 S-CROSS 2015年モデルのクチコミ

    (71件 / 8スレッド)
      • ナイスクチコミ7
      • 返信数5
      • 2020年5月17日 更新
      初書き込みします。
      スタッドレスタイヤをネットでポチっと購入したんです。
      215 55 r17 が純正サイズですが、ネットでタイヤをポチる前に、「エスクロス タイヤサイズ」で検索したら、2015年モデルのCVTタイプは205 50 r17 が純正で、サイズが違ったんですね。
      それを見て勘違いして買ってしまったので、サマータイヤに比べて外周が5%ほど小さいです。
      安全上の
      続きを読む問題や車検上の問題は特にないレベルだとは自分では思うのですが、皆様なら気になって買いなおしますか?
      ちゃんと現物で確認しないと駄目ですね。
      • ナイスクチコミ156
      • 返信数6
      • 2019年4月10日 更新
      かなり、SUVとしてはカッコいいと思います。久しぶりにこれがSUVだっ!って風貌です。しかし、いかんせん馬力ない。140psは欲しいです。それと安全装備。SUZUKIのスイフト、ソリオに後付けのセーフティパックがない。この金額でスバル並みの安全装備と電動パーキングブレーキがあれば3年後に購入しますよ。
      • ナイスクチコミ178
      • 返信数14
      • 2018年5月18日 更新
      デザインにインパクトがあり、頭から離れません。試乗して見たら、スポーティーカー並みの足回り!いや、もっとハードか?
      カタログ見ると、ALL GRIPもなかなか良く出来てる。
      この車が、気になっている方の思いを聞いて見たいです。

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