スバル スバル XV 2017年モデルの価格・グレード一覧

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スバル スバル XV 2017年モデルの新型情報・試乗記・画像

スバル XV 2017年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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1.6i EyeSight2021年12月16日/マイナーチェンジ 220万円 129〜193万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i-L EyeSight2021年12月16日/マイナーチェンジ 233万円 129〜251万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
2.0e-L EyeSight2021年12月16日/マイナーチェンジ 265万円 184〜299万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,530kg 145ps
2.0e-L EyeSight Smart Edition2021年12月16日/マイナーチェンジ 270万円 239〜282万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,530kg 145ps
2.0e-S EyeSight2021年12月16日/マイナーチェンジ 290万円 148〜298万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
2.0 e-BOXER Advance Style Edition2021年12月16日/特別仕様車 291万円 279.8万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
2.0 e-BOXER Advance2021年12月16日/マイナーチェンジ 295万円 162〜329万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
1.6i EyeSight2020年10月8日/マイナーチェンジ

220万円

129〜193万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i EyeSight2020年1月9日/マイナーチェンジ

220万円

129〜193万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i EyeSight2018年10月19日/マイナーチェンジ

217万円

129〜193万円   4WD 5人 16.2km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i EyeSight2017年5月24日/フルモデルチェンジ

213万円

129〜193万円   4WD 5人 16.2km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i-L EyeSight2020年10月8日/マイナーチェンジ

233万円

129〜251万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i-L EyeSight2020年1月9日/マイナーチェンジ

233万円

129〜251万円   4WD 5人 15.8km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i-L EyeSight2018年10月19日/マイナーチェンジ

231万円

129〜251万円   4WD 5人 16.2km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
1.6i-L EyeSight2017年5月24日/フルモデルチェンジ

224万円

129〜251万円   4WD 5人 16.2km/L 1,599cc 1,410kg 116ps
2.0 e-BOXER Advance2020年10月8日/マイナーチェンジ

292万円

162〜329万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg  
2.0 e-BOXER Advance2019年11月15日/マイナーチェンジ

292万円

162〜329万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
2.0 e-BOXER Advance2018年10月19日/マイナーチェンジ

288万円

162〜329万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
2.0e-L EyeSight2020年10月8日/マイナーチェンジ

265万円

184〜299万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,530kg  
2.0e-L EyeSight2019年11月15日/マイナーチェンジ

265万円

184〜299万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,530kg 145ps
2.0e-L EyeSight Smart Edition2021年6月17日/特別仕様車

270万円

239〜282万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,530kg  
2.0e-S EyeSight2020年10月8日/マイナーチェンジ

287万円

148〜298万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg  
2.0e-S EyeSight2019年11月15日/マイナーチェンジ

287万円

148〜298万円   4WD 5人 19.2km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
2.0i-L EyeSight2018年10月19日/マイナーチェンジ

255万円

104〜245万円   4WD 5人 16.4km/L 1,995cc 1,420kg 154ps
2.0i-L EyeSight2017年5月24日/フルモデルチェンジ

248万円

104〜245万円   4WD 5人 16.4km/L 1,995cc 1,420kg 154ps
2.0i-S EyeSight2018年10月19日/マイナーチェンジ

275万円

93〜259万円   4WD 5人 16.0km/L 1,995cc 1,440kg 154ps
2.0i-S EyeSight2017年5月24日/フルモデルチェンジ

267万円

93〜259万円   4WD 5人 16.0km/L 1,995cc 1,440kg 154ps

スバル XV 2017年モデルのレビュー・評価

(191件)

スバル XV 2017年モデルの満足度

4.29

(カテゴリ平均:4.28)

    スバル XV 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • 代車で借りる機会があったためレビュー。
      グレードは1.6、iーLです。

      【エクステリア】
      今でも見劣りしないシンプルなデザインだと思います。
      ヘッドライトのコの字がかっこいいです。
      また、ルーフレールがよく似合っています。
      歩行者保護エアバッグも搭載されていて安全性も高いです。

      【インテリア】
      シンプルにまとまっていてゴチャゴチャ感がありません。
      質感は価格相応ですが、安っぽさもなく十分だと思います。
      ドリンクホルダーはシフトの手前にあって、取り出しがしやすい位置にあります。
      スバル車はセンターのアームレストが短いとのコメントがありますが、個人的には十分使えたのと
      続きを読む 、ドアのアームレストと高さが同じなので快適でした。
      収納力は一般的で必要十分です。

      後席もコンパクトSUVとしては広く取られていて圧迫感は感じません。
      後席のセンターのアームレストもドアのアームレストと高さが同じなので快適でした。

      【エンジン性能】
      振動が少なく、エンジン音は静かで不快感はありません。
      ボクサーエンジンの低音はとても良いです。
      街乗りやバイパス走行でのパワーは必要十分です。
      但し、1.6Lだと山や高速道路で多少のパワー不足を感じます。
      余裕が欲しい方は2.0Lモデルを推奨します。

      【走行性能】
      スバル車全般ですが、何よりもこれがよく出来ています。
      まずアイサイトの優秀さは素晴らしく、ACCを使うと運転がとても楽です。
      そして、ハンドリングが良いので思うように曲がってくれて、ブレーキも制御がしやすく作られていて疲れない上に楽しいです。
      また、SUVで車高が高めであるにも関わらず、コーナリング性能が高く、ある程度のスピードでカーブに突っ込むことが出来て、横揺れが他社の車に比べて圧倒的に低減されています。
      同乗者の不快感も減ります。
      ベース車のインプレッサはもっと安定しているだろうと思いました。

      また、Aピラー部分の死角になりやすい部分も窓が確保されていて、全体的な視野も良いのでスバル車は本当に運転がしやすいです。
      サイドミラーが多少手前寄りになっていますが、大して気になりませんでした。

      【乗り心地】
      足回りは硬めですが、丁度いいセッティングで、路面状況もある程度いなしてくれたので快適でした。不快感は少ないと思います。
      シートのサポートはかなりしっかりしていて疲れにくいシートだと思いました。
      今回パワーシートが付いていましたが、XVでも助手席のシートと座面の高さが調整できるのは同乗者の快適性もしっかり考えてあると感じました。
      誰もが快適に過ごせると思います。

      【燃費】
      基本的にリッター14から15程度だったので遠出をするともっと伸びると思います。
      思ったより燃費は良かったです。

      【価格】
      中古の相場はあまり値落ちしていないように思えます。

      【総評】
      運転者も同乗者も安心出来て快適、運転もしやすい、総合的によく出来ています。
      どこまでもドライブしたくなるような車です。
    • XV 2021年型 GTE
      【インテリア】
      夏前から秋口にかけて、左右両方のAピラーから小さなカタカタ音がする。
      冷房の時期の湿度が高いときには、フロントグラスとドアミラー付近のサイドガラスの”外側”が曇る。フロントグラスはワイパーで拭き取ればよいが、ドアミラーの箇所が曇るのは非常に困る。窓の上げ下げで拭き取るが、またすぐに曇る。
      【燃費】
      エアコンを使わなくてもよい春秋で13km/L 台前半。冷房の必要な夏は、12km/L 台前半。暖房の必要な冬は、11km/L 前後。長距離ドライブをしない場合の通勤と週末買い物の日常乗りで、満タンにして、35L使って、400km 走行可能。タンク
      続きを読む が小さ過ぎる。
      e-BOXER では、ガソリンのみのエンジンよりタンクが小さくなっている。多少燃費が上がってもモータの分の車重増で相殺され、ガソリンタンクも小さくなり、結果的に満タンでの総走行距離が短くなっている。
      【価格】
      比較的安価。電装コストの占める割合が高く、その分本来の自動車としての基本的な性能につぎ込むリソースが少ないように感じる。
      【安全装備】
      アイサイトツーリングアシストの挙動は、カーブを多角形で舐めるように辿るため、常にカーブの内周に向かって振られる。カーブのRより少し大きめのRで辿ろうとして上手くいかず、それを修正するためにハンドルを切り足すという動き。真っ直ぐに進んでは、内周に向かってハンドルを切る操作を繰り返すようなもので、左右に頭を振らされる。
      車間を自動で設定しても車間距離維持を優先するため、前の車が急に減速すると、人間であれば車間距離を活かして、緩やかな減速を行うが、アイサイトはその車間距離を保ったまま自車に急減速を伝えるだけ。前車が衝突したら、どういう挙動になるのか。
      車速の設定が 5km/h 単位での設定であるため、前の少し遅めの車がいなくなった時など急に加速する。
      室内ではアイサイトのカメラユニットが大きいため、ルームミラーがフロントグラスに沿って前方下方に取り付けられている。
      このことで、前方視界の遮られる範囲が広くなり、交差点などで左の方から来る車や横断歩道上の歩行者が非常に見難い。
      ぶつからない車なのですが、大雪のときなど、車の周りを全部キレイにしないと自動ブレーキがかかって車が動けなくなる。
      一時解除して脱出することができるが、焦っている時に気が付くのは難しい。
      走り出しの急発進抑制機能については、アクセル開度に比例しないため、無意識のうちに少し多めに踏む事になってしまい、このことが抑制機能の効く速度領域を超えた時点で急に前に押される急加速に繋がっている。
      【総評】&その他
      この車に乗る時のドア開錠の反応が一瞬遅く、いつも再度ドアハンドルを引くことになる。
      しかし、降りるときの施錠時でも反応が一瞬遅いため、タッチボタンを再度タッチすることになる。
      この数歩 歩きだして戻らなければならないのは、案外イラつく。
      エンジンは、e-BOXER”システム”というようなスマートなイメージではない。
      非常にうるさい轟音でエンジンがかかる。
      回転数1900r.p.m.あたりで、夏冬、エアコンのON/OFF状態とは無関係。バッテリの充電状態も無関係。グログログロという ものすごい轟音。他社のハイブリッドのコーという静かな起動音とは真逆。アクセルを少し踏むと、1200r.p.m.に下がり、Dレンジに入れると、900r.p.m.となって多少マシな音の大きさになる。
      トルコン(CVTユニット)に乗るのが2テンポほど遅く
      運転者の意思であるアクセル開度に対して遅れるため、他の方も言っている[飛び出す、後ろから押される感じ]となる。
      その上、アクセルを緩めての減速でも同じ挙動なので、”つんのめる”ような感覚となる。
      走行時にはそれを繰り返すため、前後に不安定な動きになる。
      この挙動は、CTVユニットの動作によるものとEVモードからエンジンがかかる時によるものがある。
      信号などでの減速時にも起こり、減速中に急に飛び出し感があり、強めにブレーキを踏み足さなければならなくなる。その挙動に対してアイサイトのブレーキがかかるということもある。バックでの駐車時に起こることもある。
      このヒョコヒョコ感は、時速40〜65km/h の速度域でよく起こり、40km/h 以下ではEVモードのON/OFFによるヒョコヒョコがよく発生する。
      EVモードからエンジンがかかる瞬間に1600r.p.m.前後の回転数に上がり、この値が高すぎるため飛び出し感を感じることになる。低いとエンジンがかからないのかもしれない。その後速度により200r.p.m.前後下がるが、少し減速すると、またエンジンが停止して、EVモードになりつんのめる感じになる。
      パドルシフトについては、運転者の意思に反した動きしかしない。
      信号の無い交差点などで一つ落として減速し、曲がり切ったあとに普通に速度を上げていくと、1速の固定状態になって40km/h ほどになるまで、2速以上に上がらず、必要以上に引っ張ってエンブレが強すぎるものとなる。
      パドルシフトで、”上げる”操作を行っても全く上がってくれない。
      言うことを訊かないパドルシフトを解除するには、一度シフトレバーを右側のマニュアルモードに入れて、再度通常のオートマチックに戻さなければならない。
      パドルシフトよりオートマチック動作を優先するなら、パドルシフトそのものの存在の意味が無い。
      ハンドルについては、スイッチ類が多いためスポークの幅が広く、指をかけられる周長が少ない。さらにスポーク部分の裏が浅く曲面が滑らか過ぎるため、指の掛かりが少ない。敢えて滑らかにしない方が指の掛かりが良くなる。
      最後に、私の車のCVTユニットは新車購入から1ヵ月、走行距離1000km未満で故障し、アクセルを踏んでエンジンの回転数は上がるのに、タイヤはピクリとも動かず全く車が動かない状態となった。その後、一か月ほどでCVTユニット丸ごと交換となったが、原因は全く分からないまま完了とされた。原因不明ということは、再度起こる可能性や他の車、さらには同じCVTユニットを使っている車種でも起こる可能性があるということになる。
    • e-Boxer AWDモデルに乗る機会を得ました。

      【エクステリア】
      SUV、ワゴン、ハッチバックの全部載せって感じで、アメリカ車っぽいデザイン。

      【インテリア】
      パドルシフトがついており、オレンジのステッチが入ったグレード。オレンジは良いアクセントになっており、センス良い感じがする。車幅が1800mmに抑えてあるが、運転していると意外と幅を感じる不思議。

      【エンジン性能】
      インプレッサスポーツで感じた急発進は健在で、すぐに20キロまで出そうとする。エンジン音は若干低音かなという感じで、これが水平対向エンジンの個性?モーターは30キロくらいまでなら引っ張れるが基本はエン
      続きを読む ジン走行。ハイブリッドはこのくらいが良いのかも。普段エンジンとモーターの切り替えの振動に慣れきっているので切り替え時のことは気にならず。

      【走行性能】
      走ってて楽しい。その辺流して終わろうかなも思ったけど、用もないのに高速に乗ってしまった。高速は高速で安定しており余計に楽しい。ハンドルが重ためで、曲がるのが楽しい。ブレーキは初動が強く、カックンしがち。剛性感のある走りで、フォルクスワーゲンに試乗した時を思い出した。ドライブモードが選べるが、多分乗った時はスポーツ走行よりのモード(Sドライブ?)

      【乗り心地】
      車高高めだからか、でこぼこした道では揺すられる。ただうまく抑えているような感じもあり、さほど気にならない。インプレッサスポーツで気になったロードノイズは勿論入ってくるがそこまで気にならない(ちなみにタイヤはヨコハマのブルーアース)。

      【燃費】
      よくない。燃費を求めるならトヨタ車を。

      【価格】
      モデルチェンジしてしまったようなので必然的に中古車を選ばざるを得ない。今は相場も高騰しているので評価しづらい。

      【安全装備】
      @クルーズコントロール+ハンドル補助でほぼ自動運転ができる。素晴らしい。ただハンドルを握って操作もしていたけど勝手に解除されたことがあり、よくわからない。
      A前から2番目で信号待ち、前車がイエローカットして左折していったのだが、メーターパネルに『前車発進!』とアラーム付きでお知らせする機能がついていた。使わなくても済むのが一番ですが、便利。

      【総評】
      インプレッサスポーツが微妙だったので全然期待していなかったが、走行性能が高くてびっくり。剛性感のある安定した走りと高い安全性能が売り。外車を買う方はステータスで選ぶ方もいるが、万が一の衝突安全性と長距離運転が疲れない、安定した走りを求めて買われている方も多いと思う。そんな方々の要求にも余裕で応えられそうな車です。メルセデスベンツやBMWにはブランド力で負けますが、ディーゼルゲートとDSGで評判が落ちつつも値段だけは高止まりなフォルクスワーゲン車(特にゴルフ8)相手なら勝てると思います。愛知県西部はあまり雪が降らないので使いませんが、スバルの四輪駆動は評価が高いので、雪の多い岐阜県や長野県に住んでいたら今の車を手放してすぐにでも乗り換えたいと思ったくらい、満足しました。

    スバル XV 2017年モデルのクチコミ

    (8458件 / 439スレッド)
      • ナイスクチコミ34
      • 返信数13
      • 2023年4月24日 更新
      2017年型に乗っています。
      ダッシュボード内から「ギジジジジ・・・・ジジジ」と異音がします。
      初めはパナソニックのナビのナノイーの音かとも思いましたが場所的に違うようです。
      場所的にはマルチファンクションディスプレイ付近〜メーター付近にかけて音が出ているように思います。
      エアコンをオフにすると鳴りにくくはなりますが全く鳴らないわけではありません。
      お心当たりのある方
      続きを読む、アドバイスお願いします。
      • ナイスクチコミ13
      • 返信数3
      • 2023年4月20日 更新
      F型 XV、約一年経ったので、本日エアコンフィルター交換を行いました。
      取説通りやりましたが、驚くほど簡単でした。

      SJフォレA型では、グローブボックスの取り外しに難儀し、一回で懲りたのが嘘のようです。

      やはり設計次第で、こうも簡単になるのを実感しました。

      ちなみにフィルターはPIAA製で、ヨドバシでネット購入、3200円弱でした。
      • ナイスクチコミ36
      • 返信数21
      • 2023年4月16日 更新
      後席エアコン無くて、暑い 寒いと感じたことありますか?

      ステアリングヒーターが欲しいのですが、フォレスターのステアリングを移植できないでしょうか??

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