日産 エクストレイル 2022年モデルの価格・グレード一覧

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日産 エクストレイル 2022年モデルの新型情報・試乗記・画像

エクストレイル 2022年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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S2023年4月10日/マイナーチェンジ

351万円

336〜340万円   FF 5人   1,497cc 1,740kg 204ps
S e-4ORCE2023年4月10日/マイナーチェンジ

375万円

359〜369万円   4WD 5人   1,497cc 1,840kg  
X2023年4月10日/マイナーチェンジ

374万円

  FF 5人   1,497cc 1,750kg 204ps
X e-4ORCE 2列シート車2023年4月10日/マイナーチェンジ

404万円

349〜495万円   4WD 5人   1,497cc 1,850kg  
X e-4ORCE 3列シート車2023年4月10日/マイナーチェンジ

418万円

424〜438万円   4WD 7人   1,497cc 1,880kg  
X e-4ORCE エクストリーマーX 2列シート車2023年4月10日/特別仕様車

440万円

471〜498万円   4WD 5人   1,497cc 1,860kg  
X e-4ORCE エクストリーマーX 3列シート車2023年4月10日/特別仕様車

453万円

  4WD 7人   1,497cc 1,890kg  
G2023年4月10日/マイナーチェンジ

444万円

  FF 5人   1,497cc 1,780kg 204ps
G e-4ORCE2023年4月10日/マイナーチェンジ

474万円

407〜578万円   4WD 5人   1,497cc 1,880kg  
AUTECH2023年4月10日/マイナーチェンジ

448万円

  FF 5人   1,497cc 1,760kg 204ps
AUTECH e-4ORCE 2列シート車2023年4月10日/マイナーチェンジ

474万円

469〜498万円   4WD 5人   1,497cc 1,860kg  
AUTECH e-4ORCE 3列シート車2023年4月10日/マイナーチェンジ

488万円

  4WD 7人   1,497cc 1,890kg  
AUTECH Advanced Package2023年4月10日/マイナーチェンジ

502万円

  FF 5人   1,497cc 1,780kg 204ps
AUTECH e-4ORCE Advanced Package2023年4月10日/マイナーチェンジ

532万円

599.0万円   4WD 5人   1,497cc 1,880kg  

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
S2022年11月30日/フルモデルチェンジ

319万円

336〜340万円   FF 5人   1,497cc 1,740kg 204ps
S e-4ORCE2022年7月25日/フルモデルチェンジ

347万円

359〜369万円   4WD 5人   1,497cc 1,840kg  
X2022年11月30日/フルモデルチェンジ

349万円

  FF 5人   1,497cc 1,750kg 204ps
X e-4ORCE 2列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

379万円

349〜495万円   4WD 5人   1,497cc 1,850kg  
X e-4ORCE 3列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

393万円

424〜438万円   4WD 7人   1,497cc 1,880kg  
X e-4ORCE エクストリーマーX 2列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

412万円

471〜498万円   4WD 5人   1,497cc 1,860kg  
X e-4ORCE エクストリーマーX 3列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

426万円

  4WD 7人   1,497cc 1,890kg  
AUTECH2022年7月25日/フルモデルチェンジ

420万円

  FF 5人   1,497cc 1,760kg  
AUTECH Advanced Package2022年7月25日/フルモデルチェンジ

484万円

  FF 5人   1,497cc 1,780kg  
AUTECH e-4ORCE 2列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

446万円

469〜498万円   4WD 5人   1,497cc 1,860kg  
AUTECH e-4ORCE 3列シート車2022年7月25日/フルモデルチェンジ

459万円

  4WD 7人   1,497cc 1,890kg  
AUTECH e-4ORCE Advanced Package2022年7月25日/フルモデルチェンジ

504万円

599.0万円   4WD 5人   1,497cc 1,880kg  
G2022年11月30日/フルモデルチェンジ

429万円

  FF 5人   1,497cc 1,780kg 204ps
G e-4ORCE2022年7月25日/フルモデルチェンジ

449万円

407〜578万円   4WD 5人   1,497cc 1,880kg  

エクストレイル 2022年モデルのレビュー・評価

(49件)

エクストレイル 2022年モデルの満足度

4.12

(カテゴリ平均:4.28)

    エクストレイル 2022年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • 【エクステリア】
      歴代エクストレイル、いや近年の日産の中で
      1番高級感あるデザイン。外車なのでは?と思わせるほどのカッコいい顔立ち。

      【インテリア】
      内装も本当にエクストレイルなのかと思いたくなるほどの高級感漂うデザイン。人を乗せた時、相手は「この人金持ちだ…」と思ってくれるはず。

      ただ、高級感MAXのナッパレザー(カラー:タン)に関して助言。ナッパレザー:タンを購入検討している方は絶対に一度は現物を確認すべき。私は下品な高級感だと感じた。そして運転の邪魔になるほどの明るさ、要は気が散る明るさが気になる。
      また後部座席から前方を見てほしい。この場合は下品な高級感ではなく、む
      続きを読む しろ安っぽい。
      端から端までタンカラー使わず、もうすこし黒色やメッキなど使えばいいのにと感じた。

      他店や横浜グローバルギャラリーに行ってでも一度はナッパレザーを確認してください。

      【エンジン性能】
      エンジンは発電のための搭載。
      要はこの車は電気自動車で給電スタンドを常に持ち歩いているためバッテリー切れ気にせず長距離運転できる。

      にもかかわらずエンジンはVCターボを搭載。
      たかが給電用になぜターボ?と思うぐらい贅沢なエンジン

      【走行性能】
      電気自動車そのもの。高速合流など力強く速やかに加速が必要な場面ではさすがの電気自動車。スッと加速するため文句なし。坂道もグイグイ登る。
      走行中給電のためにエンジンはかかるらしいが、
      本当にかかる「らしい」。というのもいつかかったかのか分からないほど静か。話によるとロードノイズがある時にちゃっかりとエンジン始動させてるため気づかないようにしているらしい。

      【乗り心地】
      気分は新幹線。ヌメーっと発車するイメージ。
      ブレーキ時も前だけでなく後ろタイヤにもブレーキをかけるため、前のめりにならず、これもまた新幹線のようにヌメーっと停まる感覚。なのでとても気持ちがいい。

      ただ、このヌメーっと感が苦手な人いると思う。
      あまり車や乗り物慣れない人だとヌメーっと感で酔ってしまう気がする。私も助手席や後部座席に座る際は携帯等あまり作業しないように気をつけている

      【燃費】
      リッター平均15キロぐらいでしょう。
      燃費に関してはトヨタには負ける。それは日産社員もハッキリ認めていた。しかしトヨタは加速力など操縦感を捨てて燃費重視にしている気がする。
      日産は燃費よりも「運転している・操縦している」感を大事にしていると思える。
      高速での加速力、安定感を出すための燃費の悪さは仕方ないと思う。

      エクストレイルだけの話ではないが
      燃費最優先ならトヨタ
      操縦感優先なら日産を勧める

      【価格】
      エクストレイルも高級車扱いにしても問題ないと
      思える価格。正直言って高い。
      ただ外車でこの値段だと何も装備されていないことが多いだろう。安全性能から何から何まで付いてこの値段と考えるとまあまあなのではないだろうか。

      一つ言えるのは国産のため今後の維持費では
      確実に外車より何倍も安い。

      【総評】
      これはまさに高級車。これまでのエクストレイルとは別扱い、なんなら名前変えてもいいのでは?と思えるほどの質感。本当に日産なの?と思える。
      ライバル車はRAV4やフォレスター、アウトランダーらしいが絶対違う。感覚的にはクラウンやレクサス、外車ではベンツあたりだろう。
      それぐらい今回は今までとは違う本気を感じる。

      ひとつだけ言うならばプロパイロット2.0をつけて欲しかった。
    • 【エクステリア】
      日産らしいデザインですが、特に特徴のない平凡というか、無難なデザインです。
      【インテリア】
      オーラを引き継いだような、ソフトパッドをたくさん使用して豪華に見せていますが、ホンダのZRVには完敗しています。
      【エンジン性能】
      VCターボが素晴らしい音を奏でてくれます。これだけのために買うのもありかと。
      【走行性能】
      モーターならではの発進時からの太いトルクと強い加速が体験できますが、日本の道では必要充分以上でしょう。
      ステアリング剛性は高く、応答性も良かったです。自動車評論家の清水氏が伸びたゴムのようなステアリング感覚だと表現していましたが、まったくそんなことは
      続きを読む ありませんでした。むしろその逆でした。
      【乗り心地】
      室内の防音がしっかりとされているのか、非常に静かな車です。
      先代と逆でピッチングは抑えられていますがカーブで多少のロールが感じられました。また、道路の継ぎ目の通過時にやや大きめの突き上げ感がありました。実用的にはまったく問題ないのですが、車格なりの乗り心地にもう少し高レベルな設計が必要だったのではないかと思いました。
      【価格】
      新エンジンなのにそれほど本体価格は上がっていませんが、今回はオプションの大幅な値上げがあり本体価格以上に乗り出し価格が増加しています。
      【総評】
      先代より少し全幅が少し大きく(1840mm)なったのですが実際に運転してみるとあまり感じませんでした。しかし、どっちみちデカイ車です。コンパクトカーからの乗り換える方はしばらくは苦労するでしょう。車庫に入るかも前もって調べておく必要があります。いずれにしても、よくできた車だとは感じました。
    • 【エクステリア】
      古臭いデザインでもうちょっとどうにかならなかったのか。
      【インテリア】
      頑張ったんでしょうが、まだまだですね。
      【エンジン性能】
      新しいvcターボで良くなったが、発電量がやはり足りていない。
      【走行性能】
      これはまずまず良いでしょう。
      【乗り心地】
      悪いです。車内は静かですが、路面のガタガタをストレートに伝えてきます。段差越えの突き上げが酷い。昔のファミリーカー並の乗り心地で、車両価格に見合っていません。最近の韓国車に完敗しています。
      【燃費】
      カタログ値で確認ですがあまり良くないですね。
      【価格】
      車の出来具合などから見て高すぎます。
      【総評】
      続きを読む
      残念ながら、価格に見合った車の出来ではありません。特に乗り心地が良くなかったです。私は見送りました。

    エクストレイル 2022年モデルのクチコミ

    (3131件 / 153スレッド)
      • ナイスクチコミ4
      • 返信数3
      • 2023年9月28日 更新
      T33エクストレイル Gグレード
      純正19インチですがスタッドレス用で18×8J +45は装着可能かわかる方いたら教えてください。
      • ナイスクチコミ525
      • 返信数56
      • 2023年9月24日 更新
      T33で初めてのお盆帰省。

      順調な納車情報と異なり出会うエクストレイルは往路数台のみ。
      同じ進行方向では行きが1台帰りが2台のみでした。
      地元では数十台は目撃するのに何故大型連休では見かけないのか考察。

      1,購入者が親世代なのでお盆は迎える側。
      現に自宅に駐車しているエクストレイルは数台、帰省先でも見かけました。

      2,行きにカヌーを積んだエクストレイルを
      続きを読む見かけましたが、プラドの方が多数。
      本格的にアウトドアをする人はプラド、ランクルを購入かもしれません。
      ランクル300も10台以上すれ違う。

      3,600万払うならBMWやアウディを購入。
      今まで600万の車を購入していた人は1000万円の車でも値上げだからだと継続購入。
      フーガ、シーマからの乗り換えは物足りないかもしれない。

      4,アルファード、ハリアーの販売数が多すぎ。
      車に興味があればこの事実は理解できると思います。
      同じ価格ならハリアー購入が多いと推測。

      5,新型ステップワゴンも数台しか目撃しなかった。
      性能は良いのに売れない理由が不明ですね。
      デザインがシンプルすぎる可能性が高いです。

      エクストレイルに限れば性能はかなり良いほうだと思います。
      高速での追い越しが非常に楽。
      400馬力以上の車でない限り、煽られることはないと思います。
      追い越し車線をのんびり走ることはNGですね。

      6,お盆で規制した方も目撃台数は同じくらいだと思います。
      大きなSAでも駐車台数はゼロも多いでしょう。
      ただ、エクステリアの見栄えが大人しく気づかない事もありえますね。
      メルセデスベンツGクラスは多数目撃。
      大型で特徴のある形状が目立つ理由かも。

      これまでの走行距離約3万キロで不満は少ない方です。
      高速での燃費も法定速度プラス10キロでも妥協できる範囲ですね。
      新型セレナは数え切れないほど目撃。
      となると価格の問題でもないので、エクストレイルの目撃が少ない理由が本当に不思議です。

      • ナイスクチコミ188
      • 返信数13
      • 2023年9月23日 更新
      5月にG4駆シェルブロンド、内装ナッパレザー納車されました。
      装着したディーラーオプションとアフタ−パーツの評価です。
      私は特にランプ類が多いのでご検討中の方に御参考まで

      ディーラーオプション

      ドラレコ◯
      後付け面倒なので着けましたので普通かと。

      バイザー◯
      今までの車は毎回着けてるので着けてないとカッコ悪く感じてしまって習慣です。

      ナンバープレ
      続きを読むートリム前後◎
      今回初めて着けましたがアクセントとして非常に良いです。特にエクストレイルはエクステリアがボクシーなんで似合います。費用面でも高くなくおすすめです。

      室内LEDバルブセット◯
      この価格のクルマで室内豆球は悲しいので。以前はアフターパーツで着けてましたが面倒なんで。日産さんセレナはフルLEDですけど。

      フットウェルランプ◯
      アンビエントライトと相まって雰囲気は良いです。

      ウェルカム&セーフティーライト ダメです。
      今回着けて必要ないなと思ったオプションです。光量、照射範囲が狭いです。特に室内灯をLEDにするとその光量で周りが明るくなりますし充分です。日産のディーラーオプションの動画だと室内灯と連動させてないのでなんとなくよさげに感じてしまいました。

      5イヤーコートエクセレント△
      確かに汚れが着きづらいですが5年ホントに持つのか心配です。

      アフターパーツ

      リアウィンカー、バックランプ、ライセンスランプユアーズのLEDに変更◎

      豆球はトホホなんで、ディーラーに着けてもらいました。三点で1.5万位でしたからおすすめです。夜の雰囲気ぐ全く違います。ライセンスランプは自分でも簡単な交換できるのでそれだけでもイメージ変わります。
      但し日産さんリア周りがこの価格で豆球って室内同様考えてくださいよ。

      以上 多少お役に立てましたら

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