アウディ Q3の価格・新型情報・グレード諸元

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アウディ Q3の新型情報・試乗記・画像

Q3の自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
35 TFSI advanced 35 TFSI S line 40 TDI quattro advanced 40 TDI quattro S line
比較リスト
基本情報
新車価格 525万円 555万円 574万円 604万円
中古車価格 245〜486万円(82件) 315〜532万円(40件)

-

545.8万円(1件)
発売日 2025年9月25日 2025年9月25日 2025年9月25日 2025年9月25日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FWD FWD 4WD 4WD
燃料 ハイオク ハイオク ディーゼル ディーゼル
動力分類 マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド エンジン エンジン
排気量 1,497 cc 1,497 cc 1,968 cc 1,968 cc
トランスミッション 7DCT 7DCT 7DCT 7DCT
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費(WLTCモード) 14.4 km/L 14.4 km/L 14.5 km/L 14.5 km/L
燃費(JC08モード) 15.4 km/L 15.4 km/L 17.7 km/L 17.7 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.4 m 5.4 m 5.4 m 5.4 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 110[150]/5000 110[150]/5000 142[193]/3500 142[193]/3500
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 250[25.5]/1500 250[25.5]/1500 400[40.8]/1750 400[40.8]/1750
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
モーター
最高出力 (kW[PS]) 9[12] 9[12]
最高トルク (N・m[kgf・m]) 50[5.1] 50[5.1]
寸法・重量
全長 4,490 mm 4,495 mm 4,490 mm 4,495 mm
全幅 1,840 mm 1,840 mm 1,840 mm 1,840 mm
全高 1,610 mm 1,610 mm 1,610 mm 1,610 mm
車両重量 1,530 kg 1,530 kg 1,690 kg 1,700 kg
タイヤ
前輪サイズ 235/55R18 235/55R18 235/55R18 235/55R18
後輪サイズ 235/55R18 235/55R18 235/55R18 235/55R18

Q3のモデル一覧

Q3のレビュー・評価

(総投稿数:34件)

Q3 2020年モデルの満足度

4.35

レビュー投稿数:10件
(カテゴリ平均:4.26)

    Q3 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      結婚した娘のために白のQ3スポーツバック(35 TDIクワトロSライン)買いました。外観はとてもカッコよく迫力がありQ8ゆずりの押し出しの利く顔、かつ上品さを併せ持つAudiらしいデザインです。完全にスタイル重視。

      【インテリア】
      アウディ車の内装のよさには定評があるはずなのに正直がっかり。インストゥルメントパネルまわりにはソフト素材も用いられるが、硬い樹脂然としたパーツの面積が思いのほか広い。これでもプレミアムカー?国産車で半額以下の車に負けてるのでは?と思ってしまった。
      グレーの色調はあまりに事務的で、各部の凝ったデザインもあまり成功していない。ドアもしょぼい
      続きを読む
      ドライブインパネは時代遅れの液晶で見やすくはないです。古い。ステアリングの握り具合もチープです。ライバルメーカ(MB,BMW)と勝負になりません。あえてよく言えば汚れを気にせずSUVらしく使いやすいのかもしれません。そうだとすると割高だな〜

      【エンジン性能】
      しょぼい。2リッター直4ディーゼルターボを搭載。150PSの最高出力を3500-4000rpmで、340N・mという3リッターエンジンなみの最大トルクをわずか1750rpmから発生する。が、実際に運転してみると、幹線道路や高速道路では遅くてイライラする。この車格なら倍の300PSはないと私は物足りないのですが・・・・ベビーがいる娘夫婦には安全でちょうどいいと割り切って買いました。

      【走行性能】【乗り心地】
      遅くて安全です。乗り心地はサスペンションかなり硬く。踏ん張りはいいのですが、ステアリングもシートも路面ショックを拾いすぎです。これでプレミアムカー?最近のディーゼルらしくさすがにガラガラとはいわないが、そのエンジン音は特にディーゼルであることを隠さない。スポーツモードにしてエンジン回っても遅いし、サスペンションセッティングも変わらない(担当営業はそういってました。もし私が使い方しらないだけだったら謝ります)。
      トランスミッションは、ツインクラッチ式のSトロニック。ぜいたくな7スピード。日常使いでは、ギアチェンジが穏やかで、ベビーが乗るには最適ですが車マニアとしてはだるい。スポーツモードにしても大して変わりはないです。

      フォルクスワーゲングループは、MQBと呼ばれる「エンジン横置き+前輪駆動(および前輪駆動ベースの四輪駆動)」用のプラットフォームを持ち、ゴルフ、A3、Tロック、Q3など広く展開しているがそのレイアウトが成功しているとはとても思えないのが、私の私見です。走り、居住性すべてイマイチ。

      後部座席は足元に余裕はありますが上部が狭い。ついでにトランクも見た目より実用的には狭い。荷室の容量は5人乗車時で530リッター。3分割式の後席をアレンジすることで長尺物にも対応できる。はずなのですが、530リッターの容量は実用的には信じないほうがいいです。トランクカバーをしてしまうと半分以下の使い勝手に思います。

      【燃費】
      実燃費で9〜12km/Lくらいです。ディーゼルなので燃料代は助かってますが、たった150PSなのでもう少し走ってほしい。

      【価格】
      高いです。車両本体価格563万円に72万円分のオプション装備が付いて締めて635万円。内装の安っぽいプラスチックをコンコン叩いて思わずため息がでます。

      【総評】
      娘からのご指名で、見た目だけで選んで買ってしまいました。ベビーのいる若夫婦だと使い勝手悪くはないのですが、この価格でこのエンジンと内装?と不満多し。これじゃフォーリングスバッチだけですごく高いなぁと思ってしまいます。(私自身は、現在はポルシェ911カレラGTSと、マカンの2台使用してます)
      私自信はAudiなら最上級スポーツグレードのRS (Q)3にしか興味がないので、近いうちに試乗に行ってもし気に入れば自分と妻用に買おうかと思ってます。
    • 2024.4追記
      ベーシックモデルの2Lディーゼル仕様で、最低限のオプションを付けて車両価格は564万円となりました。総額は600万円を超えると思われますが、この価格だと登場時とほとんど変わっていないことになります。この見積もりシステムは鵜吞みにせず、ディラーに確認が必要ですね。

      【エクステリア】
      最新のアウディQシリーズの特徴的な八角形グリルとなめらかにリヤまで繋がるエクステリアはハッチバックやセダンのように鋭いエッジを利かせたデザインとは異なり、特にこのQ3は柔らかいラインで構成されており、なかなかにスタイリッシュですね。
      【インテリア】
      約8cm伸びたホイール
      続きを読む ベースにあわせて全長約4.5mとなったため、室内空間は旧型よりも広がり、大人4人もかなりゆったりと乗れるようになりました。

      室内の質感もアウディらしくそれなりのクオリティでまとめられ、なかなかの仕上がりです。
      トランクも旧型のように狭くはなく、床板を最も下げた状態でおよそ幅105cm、高さ60cm、底面奥行85cm、上部トノボード部奥行45cmと実測値で約410Lと旧型と比べると100L以上増え、クラスとしてはまずまずの空間を確保していました。

      気になるのはリヤのセンターアームレストがSline以外はなんとセットオプション装備で16万なこと。プレミアムカーのアウディのCセグメントの車としては標準装備が当然では?

      【エンジン性能】
      VWグループのCセグメント用でゴルフなどと共通する150psで330Nとややひかえめなパワーですが、約1.6tのボディには十分なものがあり、二千回転くらいまで回すと普通に加速してくれます。
      同程度以下の価格のプジョー3008GTの400Nのディーゼルと比べると、物足りない感じもしますが、日本で使う分には十分です。

      【走行性能】
      高速安定性も申し分なく、アウディお得意のDCTも洗練されていて、ギクシャクしたりすることもありません。アウディお得意のクワトロも走行安定性に寄与しているようでした。

      【乗り心地】
      重厚感があり、Q2とは明らかに質感が違い、踏み込んでも静かですし、特に高回転域でのノイズの侵入は旧型Q3とは別物でした。

      【燃費】
      ディーゼルなのでそれなりに良いはずです。
      【価格】
      ベース車両は旧モデルと異なり、ACCなどの安全装備関係のオプション12万しか選択肢はなく、オートエアコンもナビも標準装備なので、一応の最低限の装備は揃い450万となりました。これは旧型で指摘したことの改善であり、進歩だと考えますが、いっそのことこの12万のオプション、アシスタンスパッケージはイマドキ必須だと考えるので450万としたほうがすっきりします。

      ADVANCEやSlineはそれより上位のグレードなのですから、ベーシックパッケージ、アシスタンスパッケージは当然装備しておいたほうが価格がわかりやすいですね。

      【気になる点】
      7速のDCTを使用しており、旧タイプではリコールが出るなどし、信頼性は普通のトルコンATには劣り、5年を超える長期間乗ろうという場合はDCTの故障により多額の修理費がかかるリスクがあることは承知の上で購入すれば後悔が無いでしょう。

      4年ほど前にアメリカで発生したディーゼル不正事件は大問題に発展したことがあり、そういう不正行為を平然とする性格がこのメーカーにはあることも承知しておいた方がよい事実です。

      【総評】
      先代Q3のように軽自動車のベースグレードのごとき仕様はなりを潜めました。それは進化です。
      ただ、相変わらずADVANCEというグレードで必須と思われるパワーシートや後席のセンターアームレスト、ACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて合計55万のオプションとはあまり感心できませんので、セットで標準装備にした方がよいでしょう。

      試乗車はTDIのクワトロでした。
      内装の質感もイマイチでだった旧型Q3とは違い、走らせたら全く別のクルマでした。
      これは走りの質感が全く異なり、Slineでオプション込みの価格が約600万とそれなりの価格ですが、それがそこそこ納得できる内容のクルマに仕上がっていました。

      旧型Q3はクルマの出来、装備、質感の何一つとして500万という価格を納得させるものは無く、トドメに先進安全装備ゼロという救いがたいほどの残念なクルマでしたが、新しいQ3は気に入ったら買うのはアリななかなか出来の良いクルマになりましたね。これだと直接のライバル車となるBMWX1、メルセデスGLA、アウディQ3なら旧型では比較可能なレベルではありませんでしたが、新型ならば、むしろQ3が良いかなと感じるほどでライバルを一歩リードするところまできましたね。
    • 新型が出てしばらく経ちますが、現行Q3と比べてみましょう。
      当たり前ですが、現行Q3は下で書いた、先進安全装備がすべてそろうほか、狭すぎたラゲッジスペースのクラス並みに進化しました。新型の現行Q3ならばおススメ出来ると考えていますが、こちらの旧型のQ3は50万とか格安でかつ程度の良い個体ならばアリだと考えますが、今更この旧モデルを手にするのは、個人的見解としてはおススメてることはできません。

      【エクステリア】
      379万の1.4TFSIグレードにおいては、このクラスのプレミアムカー?ならば当然のLEDヘッドライトがオプションです。まずは基本機能がオプションではダメですね。

      しかも
      続きを読む 、リヤビューはそれほど際立った印象はないのに、スポーティさをもとめてなのか?なだらかに傾斜したバックドアはリヤトランクの使い勝手を大きくスポイルさせています。アウディではQ3に限ったことではありませんが、実用性軽視したデザイン優先が伝統的ともいえます。いかに実用性を極めつつスタイルを追求していく、本物のデザインからは遠いですね。

      これではエクステリアは星二つです。

      【インテリア】
      オートエアコン、クルーズコントロール、オートライト、レインセンサーワイパー、プライバシーガラスがなんとオプションです。
      ナビやバックモニターももちろんオプションです。
      これではAUDI Q3の標準装備内容では、無い無い尽くしで、まるで軽自動車やコンパクトカーのスタンダードグレードのごとき装備内容ですね。

      もちろん室内は大人4人がしっかり座れる空間は用意されていますが、問題なのは荷室です。

      荷室についてカタログ値は460Lとなっていますが、実際の実用寸法はトノカバー下でおよそ高さ45cm、幅100cm、奥行き80cmでしかもバックドアがかなり傾斜しているため、上部は40cmくらいしかなく、さすがにここまで狭いとトノカバー上まで入れても、どこまで測って460Lなのか?ナゾです。この寸法から実容量を計算すると一般的にはトノカバー下の270L程度と表記すべきなように見えますね。

      実際のトランクの広さは、クラス下のポロクラスのハッチバックと大差なく、本来のライバル車のBMW X1は勿論、コンパクトなミニクロスオーバーにもトランクスペースで大幅に負けており、ここでも見た目だけのAUDIの本質が見えてきます。 

      これでは星2つですね。

      【エンジン性能】
      パワーは十分にありますが、エンジンの遮音性も5000回転くらいから煩いです。

      勿論、そこまで回さなくとも十分にパワーはありますが、それ以前に煩くてそこまで回す気になれません。もしも、エンジン音を愉しませるなら、もっと快音でなければ単に煩いだけです。

      プレミアムカーならば、プレミアムカーなりのエンジン音の伝え方があるはずですが・・・・BMWのX1やベンツのGLAまたはレクサスNXあたりはプレミアムカーと呼ぶにふさわしい静粛性なのでアクセルを踏み込んで体感して、Q3と比べてみることをオススメします。

      価格の割には遮音がよくないので星2つですね。

      【走行性能】
      ロードノイズがこのクラスとしては酷いですね。

      試乗車はお得意のクワトロではありませんでしたが、ロードホールディングも特別ではないし、それなりの走行性能でした。


      【乗り心地】
      硬めですが、悪くはないのではと感じます。

      【燃費】
      DSGのため、トルコンATのライバルより燃費はよさそうですが、小さめエンジンは燃費は期待できないかもしれませんし、ディーゼルの選べるライバルとは燃費では勝ち目はありません。

      【安全装備】
      2011年登場と設計が古く、自動ブレーキ、前車追従クルーズコントロール、車線逸脱対応など、例えば新しいQ2なら全て装備されるシステムが、オプションにも設定がありません。

      先進安全装備内容としてはQ3の場合は、完全に過去の仕様となります。

      【価格】
      ここは文字数の関係でカットします。

      【総評】
      この車は価格設定以前に、そもそも基本性能が同クラスのクルマBMW X1あたりと比較してしまうとかなり残念な点が目立ちます。

      ハンドリング、静粛性、居住性、トランクスペース、基本装備内容、価格設定、リセールバリュー・・・・外観は好みがありますが。
      このクルマを検討される方は、ライバル車のBMW X1かメルセデスのGLAまたはレクサスのNXあたりはチェックしてからがよいでしょう。

      それにしても、プレミアムカー?のはずのAUDIがオートエアコンすらオプションです。
      その他、100万円台の後半のデミオでさえすべて標準で揃うようなクルーズコントロール等もすべてオプションです。

      軽自動車の低グレード並みの標準装備内容は、驚くほかありませんが、もっと驚くのは2017年にマイナーチェンジしたようなのに、自動ブレーキや前車追従クルーズコントロールなどの先進安全装備が何一つないのは驚愕の事実です。

      Q3に、このクラスの車に必要な装備を揃えると、379万円の見せかけの価格は、なんと481万円となります。
      たとえばレクサスNXは最初から必要なものはほぼフル装備で出してきますから、結局はレクサスNXのほうが安価で安心で安全装備も揃います。またリセールバリューについてはレクサスNXに逆立ちしても勝てません。

      AUDIもVWの子会社であり排ガス不正メーカーのクルマでそもそもオススメできかねますが....
      それに・・・・もはやAUDIブランドにプレミアム性が存在するかも、はなはだ疑問ではあります。
      これみよがしのベンツやBMWに対して、知性的なAUDIという図式は残念な行為により崩れ去りました。

      先進安全装備が未搭載など、明らかに2024年の現在では時代遅れのクルマとなり、購入すれば最低でも数年は乗るのがクルマですから、これでは中古車も到底オススメできませんね。

      中古で年式が新しくて程度の良いモデルが50万とか破格でもない限り、あくまでも個人的見解ですが、あえて選ぶ価値はなさそうです。

    Q3のクチコミ

    (212件 / 40スレッド)

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      • ナイスクチコミ3
      • 返信数4
      • 2022年12月30日 更新
      先日、ノーマルのadvancedを契約しました。

      見込み発注されているもので、オプションやカラーは限られるものから選択する形でしたが、現在の所有車の車検が近く、短納期(2ヶ月程)可能と言う事や、購入サポートキャンペーンで予想以上の値下げがあった事、希望カラーの車両があった事もあり、購入に至りました。

      事前に細かいオプション等は調べていませんでしたが、元々過剰なオプシ
      続きを読むョンは不要と言う中で、最低限の装備はある条件の良い車両が残っていると紹介され選んだのですが、先ほど改めてカタログを見たところリヤセンターアームレストがオプションであると知りました(泣)

      リヤアームレストはSlineでないとオプションになるのですね。
      居住空間、特に後部座席に座る人の居心地の良さの事を考えて、sportbackでないものを選んだのに、まさか標準装備でないなんて…残念です。
      高齢の両親や子どもを乗せる機会も多いのであった方がありがたいなと感じています。
      まぁ、現在所有しているBMWのリヤアームレストは子どもたちの文具等の荷物入れになってしまっているので、余計な荷物を減らすには不用なのかもしれませんが…。
      ただ、現在旅行や習い事に行く時に子ども達は活用しているので、無いとなると不満が出そうです。

      私のように確認不足の方はいないかと思いますが…、オプションでリヤアームレストをつけなかった方はいらっしゃいますか?
      また対策としてリヤコンソールボックスの後付け等された方がいましたら教えて頂きたいです。
      • ナイスクチコミ1
      • 返信数1
      • 2022年11月20日 更新
      Q3 45TFSIe は日本発売はないのでしょうか?
      モデルチェンジ前は日本導入もあるとディーラーは言ってたのですが。
      • ナイスクチコミ14
      • 返信数3
      • 2022年7月19日 更新
      自分の納期は一応10月から11月です。状況が不透明なので教えて欲しいです。

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