スズキ スペーシアの価格・新型情報・グレード諸元

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スズキ スペーシアの新型情報・試乗記・画像

スペーシアの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
HYBRID G HYBRID G 4WD HYBRID X HYBRID X 4WD
比較リスト
基本情報
新車価格 153万円 165万円 170万円 182万円
中古車価格 109〜192万円(1431件) 134〜200万円(245件) 123〜240万円(1255件) 150〜228万円(276件)
発売日 2023年11月22日 2023年11月22日 2023年11月22日 2023年11月22日
発売区分 フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FWD 4WD FWD 4WD
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
動力分類 マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド
排気量 657 cc 657 cc 657 cc 657 cc
トランスミッション CVT CVT CVT CVT
乗車定員 4 名 4 名 4 名 4 名
燃費(WLTCモード) 25.1 km/L 22.4 km/L 23.9 km/L 22.4 km/L
燃費(JC08モード) 30.4 km/L 27.5 km/L 28.2 km/L 27.5 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 4.4 m 4.4 m 4.4 m 4.4 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 36[49]/6500 36[49]/6500 36[49]/6500 36[49]/6500
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 58[5.9]/5000 58[5.9]/5000 58[5.9]/5000 58[5.9]/5000
過給機 なし なし なし なし
モーター
最高出力 (kW[PS]) 2[3] 2[3] 2[3] 2[3]
最高トルク (N・m[kgf・m]) 40[4.1] 40[4.1] 40[4.1] 40[4.1]
寸法・重量
全長 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,785 mm 1,785 mm 1,785 mm 1,785 mm
車両重量 850 kg 910 kg 880 kg 930 kg
タイヤ
前輪サイズ 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14
後輪サイズ 155/65R14 155/65R14 155/65R14 155/65R14

スペーシアのモデル一覧

スペーシアのレビュー・評価

(総投稿数:144件)

スペーシア 2023年モデルの満足度

4.18

レビュー投稿数:11件
(カテゴリ平均:4.26)

    スペーシア 2023年モデルの満足度

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    • また新車が代車で来ました
      おそらくスペーシアXの全方位付きプラスなし4WDノンターボだと思います
      プライスカードが乗ったままで206万でした
      電P無しでブレーキホールドもACCも無かったです
      それでもエンジンかければ360度ビューで周囲の状況を表示、徐行すればバンパー先を表示、バックで行き過ぎれば自動ブレーキで停止
      車線を逸脱しそうになれば勝手に中央に戻ったり、当然の如く飛び出し等で自動ブレーキ、標識認識して一時停止警告など最近のASVは揃ってます
      それだけに電P無しは理解できません、高速乗らなくてもブレーキホールド目的でプラス付けたら良かったのにと思いました

      真っ直ぐ走る分
      続きを読む にはコペンより静かで突き上げも無く快適ですが
      強い横風を受けたり調子に乗ってカーブに突っ込むと最悪ですね
      タントもNボックスも同じですが横風はどうしようも無いです

      ブレーキは好みで奥の方で効きます、ダイハツとほぼ一緒です、ホンダは手前から立ち上がります

      加速感はノンターボ4WDで微妙ですが、新潟のバイパス合流40km/h規制解除から加速始めて
      80km/h規制でも問題なく加速間に合います、
      しかし峠など登坂はパワー不足です

      マイルドハイブリッドで停車からの蹴り出しが凄いです
      特に段差スロープを超えて駐車する時などで圧倒な差を感じます
      自宅の駐車場前が坂な人は非常に良いです
      ただ平地ではモーターのアシスト感は全く感じません、自然にアシストしてて良いと感じます
      軽にストロングハイブリッドが無い現状では最適解だと思います

      オプションか知りませんが後席は両側自動スライドドアでした
      ムーヴもスライドドア化しましたしワゴンRも続くのかな?
      自動スライドドアはマストな気がします
    • 通勤にN-ONE(JG1)を使用していますが、故障したので3日間代車としてスペーシアを借りました
      室内高が高くて、ここまで必要かと思うくらいですが、使い勝手に大きな不満はありませんでした

      【良いと感じた点】
      ・広々した室内
      伸びをしても手が天井に触れない程
      ・後席のマルチユースフラップ
      荷物を後席に置いてフラップを上げてずり落ちるのを防ぐのでとても便利、操作も簡単でこれはアイデアもの
      ・アイドリングストップからの復帰
      エンジン始動がとてもスムースでエンジンが掛かっているのかどうか分からないほど
      ・シフトレバー横のSモードスイッチ
      坂道などで前車と
      続きを読む 距離が詰まった時などちょっと速度を落としたい時に便利

      【イマイチと感じた点】
      ・非力
      普段乗ってるN-ONEもターボ無しだが、Nシリーズは58ps、6.6s・mに対してスペーシアは49ps、5.9s・m
      バイパスで通勤しているが合流の加速時にパワーが無いなぁと感じました
      ちなみにカタログの重量はN-ONEが840sでスペーシアが850s
      N-BOXは910sだがおそらくN-BOXの方がキビキビ走ると思う
      ・ステアリング・インパネの位置
      当方170pの男で足が長いわけでもないが、ペダルに合わせてシートを調節するとステアリングやインパネのシフトなどが微妙に遠くなってしまう
      メインターゲットである女性を意識してるからかな?
      せめてステアリングのテレスコ機能があればと思いました
      ・足回り
      走行距離1.2万キロの車でしたが10万キロ走ってる? と錯覚する時があるくらいヘタった感覚(個体差かもしれませんが...)

      小柄な方で、リーズナブルにハイトワゴンが欲しい方向け
      価格がちょっと高いけど走行性能や安全性能も含めてN-BOXの方が優れていると思います
      オートクルーズ付きのHonda Sensingや後席ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルト付いてるしね
    • 【エクステリア】
      ごちゃごちゃしておらずスッキリとしたデザイン、プレーンな感じが好印象。次の2代目はキャリーバッグがモチーフとなり若干変に凸凹感がありイマイチ、3代目も2代目に近いが若干プレーンな感じに戻ったと思う。
      【インテリア】
      収納の多さはさすがスズキと思う、ベージュ色内装は視覚的にも広く感じる。ただダッシュボードやドア内張部分をたたいてみると分かるのだが樹脂が薄かったりシート表面素材が安っぽかったり鋼板やガラスが心なしか薄い感じがしたりとコストダウン(良く言えば軽量化)をしている事がバレバレ。
      室内の広さに関しては十分、同時期のライバルと室内空間は同等だが若干荷室に割いている割
      続きを読む 合が多い分乗車空間がライバルより少ないように見受けられる。
      【エンジン性能】
      静かで振動も少なく低回転でのトルクもあるので早い速度の頻度が少ない市街地では加速も悪くなく十分な性能。しかし負荷の大きくなる高速や登板路、エアコン負荷増大時などはパワー不足を感じる場面が増えてくる。とはいえ高速の登板路でも100キロ巡航はできる性能がある(ただし回転数が5000回転を超えとてもうるさい)。
      おおよそ2700回転までは静かでそれ以上の回転数から騒がしくなってくる、音量の増大と比例して4000回転あたりまで3気筒のドコドコというラフな音が耳につくようになりそれ以上の回転数となりドコドコ音が消えるあたりからエンジン音は非常にうるさくなる。
      【走行性能・乗り心地】
      街乗りなら不満無し、直進安定性もよく自分が想定していたよりも横風に強かった。他のスーパーハイト系より軽い為なのかカーブ等でもスイスイ曲がり意外と足回りが粘り左右揺れが少なく頭が振られることもないので良い意味でイメージと違った、路面の凹凸のいなし方もうまく角が取れたような感覚でスーパーハイト系では乗り心地は良いほうだと思う。
      ただ、上記の利点と相反する点としてどっしりとした安定感は皆無でこの点は重量の重い競合車種のほうが上の車種がある。
      モーターアシストはしている時としていない時の差が感じられず正直よくわからない、きっと燃費向上に貢献しているはず。
      【燃費】
      市街地走行で20km/L程度、郊外路だと24km/L位の燃費、平坦な道路での高速走行時は80km位までなら燃費良好で100kmあたりで20km/Lを下回りそれ以上の速度では15km/l前後か下回るようになり燃費が悪い、ノンターボだから仕方ないと思う。
      【価格】
      新車当時は140万くらいでコスパは良い車と思う、2025年の中古車相場を見てもまずまず良いコスパの価格設定となっていると思う。
      【総評】
      普通車に近づけようとか負けないというようなクオリティを出そうという気概は感じないが軽自動車という枠内でよくできた車だと思う。普段使いの足や休日のちょっとした遠出には良い車、3人以上での乗車が多い場合はターボ車を検討をお勧めします。

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      • ナイスクチコミ86
      • 返信数103
      • 2025年5月31日 更新
      純正ナビで、Apple CarPlayを使ってみたところ、以下のような問題がありました。同様の問題かかえている方、情報共有しませんか?

      ワイヤレス接続の場合、Bluetoothではなく、wi-fiも行うのでモバイルデータ通信が使えなくなり、マップ、LINE等も使えませんでした。また、音楽再生についても、かなり音質が悪くなっているように感じられ、後部座席では、かなりボリュー
      続きを読むムを上げないとまともに聞こえません。

      仕方なく、USB接続で使っておりますが、後部座席へ接続することはコードが邪魔になりそうです。

      Apple CarPlayにワイヤレスで接続できるナビは、すべてこの仕様でしょうか?リモコン替わりになると思って期待していましたが、がっかり感が半端じゃありません。
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数8
      • 2025年1月15日 更新
      初代スペーシアの後部席のステップというか床の位置が、
      運転席よりもかなり高いので乗り降りしにくい印象です。
      高齢者には優しくない設計だと思いました。
      先代のパレットも二代目、三代目スペーシアも全部同じでしょうか?
      他社のハイトワゴンで後部席のステップ高が低くて
      乗り降りしやすい車種はありますか?
      • ナイスクチコミ11
      • 返信数2
      • 2024年12月28日 更新
      今までアクセルとブレーキの踏み間違いは自分には絶対ないと思っていましたがやってしまいました。
      重労働のバイトで腰が慢性的に痛くバックで後ろを見ながら腰がイタッタッとなってアクセルをブレーキと間違え思いっきり踏んでしまった。バックが止まらず加速するのでパニックでアクセルをさらに強く踏んでしまったが途中で気付き踏むのをやめたら止まった。車止めも越えたが柵板で止まった。危なかった。
      続きを読む
      ボディまで行かなかったがリアバンパーがぐにゃっと曲がってサイドも外れてしまっていた。
      修理はバンパーのピンをすべて外してはめ直す。ひずみが出ていた為逆に曲げてゆがみを手直ししタイヤハウスのカバーのピンが折れていた為穴をあけてボルト止め、サイドのピンはパンパンと力で押し込んではめ直すとほぼ元通りとなった。(細いフレームもひずみを手直し)
      取り外しの工具エーモンが全然先が尖っておらずピンを食込まない。(返品できた)
      後日買ったTONE グリッププライヤ CLP-150 が先が尖っており使いやすい。
      以上リアバンパーのサイドが外れてそのままではいつかは落ちそうだったった為 修理に出すと5万円はかかると思っておりましたが工具代とピン(スズキ09409-08327互換・09409-09309 互換)代約6000円ぐらいで自分で直すことが出来ましたので思わぬ出費を抑えれて良かったです。

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