アウディ Q3 2020年モデルの価格・グレード一覧

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アウディ Q3 2020年モデルの新型情報・試乗記・画像

Q3 2020年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
35 TFSI advanced2025年9月25日/マイナーチェンジ

525万円

245〜486万円   FWD 5人 15.4km/L 1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI S line2025年9月25日/マイナーチェンジ

555万円

315〜532万円   FWD 5人 15.4km/L 1,497cc 1,530kg 150ps
40 TDI quattro advanced2025年9月25日/マイナーチェンジ

574万円

  4WD 5人 17.7km/L 1,968cc 1,690kg 193ps
40 TDI quattro S line2025年9月25日/マイナーチェンジ

604万円

545.8万円   4WD 5人 17.7km/L 1,968cc 1,700kg 193ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
35 TDI quattro advanced2022年4月1日/マイナーチェンジ

531万円

267〜538万円   4WD 5人 17.8km/L 1,968cc 1,700kg 150ps
35 TDI quattro advanced2021年10月1日/マイナーチェンジ

521万円

267〜538万円   4WD 5人   1,968cc 1,700kg 150ps
35 TDI quattro advanced2020年8月19日/フルモデルチェンジ

513万円

267〜538万円   4WD 5人   1,968cc 1,700kg 150ps
35 TDI quattro S line2022年4月1日/マイナーチェンジ

561万円

299〜510万円   4WD 5人 17.8km/L 1,968cc 1,700kg 150ps
35 TDI quattro S line2021年10月1日/マイナーチェンジ

551万円

299〜510万円   4WD 5人   1,968cc 1,700kg 150ps
35 TDI quattro S line2020年8月19日/フルモデルチェンジ

543万円

299〜510万円   4WD 5人   1,968cc 1,700kg 150ps
35 TFSI2023年4月1日/マイナーチェンジ

470万円

306〜327万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI2022年8月23日/マイナーチェンジ

463万円

306〜327万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI2022年4月1日/マイナーチェンジ

460万円

306〜327万円   FF 5人   1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI2021年10月1日/マイナーチェンジ

449万円

306〜327万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI2020年8月19日/フルモデルチェンジ

438万円

306〜327万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI advanced2024年12月4日/マイナーチェンジ

503万円

245〜486万円   FWD 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI advanced2023年4月1日/マイナーチェンジ

497万円

245〜486万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI advanced2022年8月23日/マイナーチェンジ

490万円

245〜486万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI advanced2022年4月1日/マイナーチェンジ

487万円

245〜486万円   FF 5人   1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI advanced2021年10月1日/マイナーチェンジ

476万円

245〜486万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI advanced2020年8月19日/フルモデルチェンジ

464万円

245〜486万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI S line2024年12月4日/マイナーチェンジ

533万円

315〜532万円   FWD 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI S line2023年4月1日/マイナーチェンジ

527万円

315〜532万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI S line2022年8月23日/マイナーチェンジ

520万円

315〜532万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI S line2022年4月1日/マイナーチェンジ

517万円

315〜532万円   FF 5人   1,497cc 1,560kg 150ps
35 TFSI S line2021年10月1日/マイナーチェンジ

506万円

315〜532万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
35 TFSI S line2020年8月19日/フルモデルチェンジ

494万円

315〜532万円   FF 5人   1,497cc 1,530kg 150ps
40 TDI quattro advanced2024年12月4日/マイナーチェンジ

552万円

  4WD 5人 17.7km/L 1,968cc 1,690kg 193ps
40 TDI quattro S line2024年12月4日/マイナーチェンジ

582万円

545.8万円   4WD 5人 17.7km/L 1,968cc 1,700kg 193ps
high style2023年9月25日/特別仕様車

572万円

418.7万円   FF 5人 17.5km/L 1,497cc 1,560kg 150ps

Q3 2020年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:10件)

Q3 2020年モデルの満足度

4.35

(カテゴリ平均:4.26)

    Q3 2020年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      結婚した娘のために白のQ3スポーツバック(35 TDIクワトロSライン)買いました。外観はとてもカッコよく迫力がありQ8ゆずりの押し出しの利く顔、かつ上品さを併せ持つAudiらしいデザインです。完全にスタイル重視。

      【インテリア】
      アウディ車の内装のよさには定評があるはずなのに正直がっかり。インストゥルメントパネルまわりにはソフト素材も用いられるが、硬い樹脂然としたパーツの面積が思いのほか広い。これでもプレミアムカー?国産車で半額以下の車に負けてるのでは?と思ってしまった。
      グレーの色調はあまりに事務的で、各部の凝ったデザインもあまり成功していない。ドアもしょぼい
      続きを読む
      ドライブインパネは時代遅れの液晶で見やすくはないです。古い。ステアリングの握り具合もチープです。ライバルメーカ(MB,BMW)と勝負になりません。あえてよく言えば汚れを気にせずSUVらしく使いやすいのかもしれません。そうだとすると割高だな〜

      【エンジン性能】
      しょぼい。2リッター直4ディーゼルターボを搭載。150PSの最高出力を3500-4000rpmで、340N・mという3リッターエンジンなみの最大トルクをわずか1750rpmから発生する。が、実際に運転してみると、幹線道路や高速道路では遅くてイライラする。この車格なら倍の300PSはないと私は物足りないのですが・・・・ベビーがいる娘夫婦には安全でちょうどいいと割り切って買いました。

      【走行性能】【乗り心地】
      遅くて安全です。乗り心地はサスペンションかなり硬く。踏ん張りはいいのですが、ステアリングもシートも路面ショックを拾いすぎです。これでプレミアムカー?最近のディーゼルらしくさすがにガラガラとはいわないが、そのエンジン音は特にディーゼルであることを隠さない。スポーツモードにしてエンジン回っても遅いし、サスペンションセッティングも変わらない(担当営業はそういってました。もし私が使い方しらないだけだったら謝ります)。
      トランスミッションは、ツインクラッチ式のSトロニック。ぜいたくな7スピード。日常使いでは、ギアチェンジが穏やかで、ベビーが乗るには最適ですが車マニアとしてはだるい。スポーツモードにしても大して変わりはないです。

      フォルクスワーゲングループは、MQBと呼ばれる「エンジン横置き+前輪駆動(および前輪駆動ベースの四輪駆動)」用のプラットフォームを持ち、ゴルフ、A3、Tロック、Q3など広く展開しているがそのレイアウトが成功しているとはとても思えないのが、私の私見です。走り、居住性すべてイマイチ。

      後部座席は足元に余裕はありますが上部が狭い。ついでにトランクも見た目より実用的には狭い。荷室の容量は5人乗車時で530リッター。3分割式の後席をアレンジすることで長尺物にも対応できる。はずなのですが、530リッターの容量は実用的には信じないほうがいいです。トランクカバーをしてしまうと半分以下の使い勝手に思います。

      【燃費】
      実燃費で9〜12km/Lくらいです。ディーゼルなので燃料代は助かってますが、たった150PSなのでもう少し走ってほしい。

      【価格】
      高いです。車両本体価格563万円に72万円分のオプション装備が付いて締めて635万円。内装の安っぽいプラスチックをコンコン叩いて思わずため息がでます。

      【総評】
      娘からのご指名で、見た目だけで選んで買ってしまいました。ベビーのいる若夫婦だと使い勝手悪くはないのですが、この価格でこのエンジンと内装?と不満多し。これじゃフォーリングスバッチだけですごく高いなぁと思ってしまいます。(私自身は、現在はポルシェ911カレラGTSと、マカンの2台使用してます)
      私自信はAudiなら最上級スポーツグレードのRS (Q)3にしか興味がないので、近いうちに試乗に行ってもし気に入れば自分と妻用に買おうかと思ってます。
    • 2024.4追記
      ベーシックモデルの2Lディーゼル仕様で、最低限のオプションを付けて車両価格は564万円となりました。総額は600万円を超えると思われますが、この価格だと登場時とほとんど変わっていないことになります。この見積もりシステムは鵜吞みにせず、ディラーに確認が必要ですね。

      【エクステリア】
      最新のアウディQシリーズの特徴的な八角形グリルとなめらかにリヤまで繋がるエクステリアはハッチバックやセダンのように鋭いエッジを利かせたデザインとは異なり、特にこのQ3は柔らかいラインで構成されており、なかなかにスタイリッシュですね。
      【インテリア】
      約8cm伸びたホイール
      続きを読む ベースにあわせて全長約4.5mとなったため、室内空間は旧型よりも広がり、大人4人もかなりゆったりと乗れるようになりました。

      室内の質感もアウディらしくそれなりのクオリティでまとめられ、なかなかの仕上がりです。
      トランクも旧型のように狭くはなく、床板を最も下げた状態でおよそ幅105cm、高さ60cm、底面奥行85cm、上部トノボード部奥行45cmと実測値で約410Lと旧型と比べると100L以上増え、クラスとしてはまずまずの空間を確保していました。

      気になるのはリヤのセンターアームレストがSline以外はなんとセットオプション装備で16万なこと。プレミアムカーのアウディのCセグメントの車としては標準装備が当然では?

      【エンジン性能】
      VWグループのCセグメント用でゴルフなどと共通する150psで330Nとややひかえめなパワーですが、約1.6tのボディには十分なものがあり、二千回転くらいまで回すと普通に加速してくれます。
      同程度以下の価格のプジョー3008GTの400Nのディーゼルと比べると、物足りない感じもしますが、日本で使う分には十分です。

      【走行性能】
      高速安定性も申し分なく、アウディお得意のDCTも洗練されていて、ギクシャクしたりすることもありません。アウディお得意のクワトロも走行安定性に寄与しているようでした。

      【乗り心地】
      重厚感があり、Q2とは明らかに質感が違い、踏み込んでも静かですし、特に高回転域でのノイズの侵入は旧型Q3とは別物でした。

      【燃費】
      ディーゼルなのでそれなりに良いはずです。
      【価格】
      ベース車両は旧モデルと異なり、ACCなどの安全装備関係のオプション12万しか選択肢はなく、オートエアコンもナビも標準装備なので、一応の最低限の装備は揃い450万となりました。これは旧型で指摘したことの改善であり、進歩だと考えますが、いっそのことこの12万のオプション、アシスタンスパッケージはイマドキ必須だと考えるので450万としたほうがすっきりします。

      ADVANCEやSlineはそれより上位のグレードなのですから、ベーシックパッケージ、アシスタンスパッケージは当然装備しておいたほうが価格がわかりやすいですね。

      【気になる点】
      7速のDCTを使用しており、旧タイプではリコールが出るなどし、信頼性は普通のトルコンATには劣り、5年を超える長期間乗ろうという場合はDCTの故障により多額の修理費がかかるリスクがあることは承知の上で購入すれば後悔が無いでしょう。

      4年ほど前にアメリカで発生したディーゼル不正事件は大問題に発展したことがあり、そういう不正行為を平然とする性格がこのメーカーにはあることも承知しておいた方がよい事実です。

      【総評】
      先代Q3のように軽自動車のベースグレードのごとき仕様はなりを潜めました。それは進化です。
      ただ、相変わらずADVANCEというグレードで必須と思われるパワーシートや後席のセンターアームレスト、ACCなどがオプションパッケージ複数に散りばめられて合計55万のオプションとはあまり感心できませんので、セットで標準装備にした方がよいでしょう。

      試乗車はTDIのクワトロでした。
      内装の質感もイマイチでだった旧型Q3とは違い、走らせたら全く別のクルマでした。
      これは走りの質感が全く異なり、Slineでオプション込みの価格が約600万とそれなりの価格ですが、それがそこそこ納得できる内容のクルマに仕上がっていました。

      旧型Q3はクルマの出来、装備、質感の何一つとして500万という価格を納得させるものは無く、トドメに先進安全装備ゼロという救いがたいほどの残念なクルマでしたが、新しいQ3は気に入ったら買うのはアリななかなか出来の良いクルマになりましたね。これだと直接のライバル車となるBMWX1、メルセデスGLA、アウディQ3なら旧型では比較可能なレベルではありませんでしたが、新型ならば、むしろQ3が良いかなと感じるほどでライバルを一歩リードするところまできましたね。
    • Q32024年2月購入 値引き110万円につられましたが、いい車です。

    Q3 2020年モデルのクチコミ

    (67件 / 11スレッド)
      • ナイスクチコミ3
      • 返信数4
      • 2022年12月30日 更新
      先日、ノーマルのadvancedを契約しました。

      見込み発注されているもので、オプションやカラーは限られるものから選択する形でしたが、現在の所有車の車検が近く、短納期(2ヶ月程)可能と言う事や、購入サポートキャンペーンで予想以上の値下げがあった事、希望カラーの車両があった事もあり、購入に至りました。

      事前に細かいオプション等は調べていませんでしたが、元々過剰なオプシ
      続きを読むョンは不要と言う中で、最低限の装備はある条件の良い車両が残っていると紹介され選んだのですが、先ほど改めてカタログを見たところリヤセンターアームレストがオプションであると知りました(泣)

      リヤアームレストはSlineでないとオプションになるのですね。
      居住空間、特に後部座席に座る人の居心地の良さの事を考えて、sportbackでないものを選んだのに、まさか標準装備でないなんて…残念です。
      高齢の両親や子どもを乗せる機会も多いのであった方がありがたいなと感じています。
      まぁ、現在所有しているBMWのリヤアームレストは子どもたちの文具等の荷物入れになってしまっているので、余計な荷物を減らすには不用なのかもしれませんが…。
      ただ、現在旅行や習い事に行く時に子ども達は活用しているので、無いとなると不満が出そうです。

      私のように確認不足の方はいないかと思いますが…、オプションでリヤアームレストをつけなかった方はいらっしゃいますか?
      また対策としてリヤコンソールボックスの後付け等された方がいましたら教えて頂きたいです。
      • ナイスクチコミ50
      • 返信数15
      • 2022年3月26日 更新
      2021年7月に新車で納車されてQ3に乗っています。それ以前はずっとトヨタとレクサスでした。
      ずっとトヨタに比べてナビがわかりにくいと思っていたのですが、わかりにくいだけでなく、ありえない道を案内されます。
      トヨタだと「推奨ルート」「距離優先」「一般道優先」とかがあり、特になにも指定しなければ「推奨ルート」で特に問題なく目的地にたどり着けます。Q3では、まず推奨と思われるル
      続きを読むートが表示され、もし変更したかったら色分けされた他のルートから選択できます(そのルートが何を優先してるのか不明)

      私は岡山の北部に住んでいるのですが、大阪から帰宅する際、通常なら池田か吹田から中国自動車道に乗ればそのまま走るだけなんですが、毎回兵庫の北部の方の山道を通らされます。。。わざわざ高速で亀岡の方はまで連れていかれて高速を下ろされて山道ってこともありました。県内の移動でも、国道53号をひたすら走るだけで帰れるのですが、途中で山道を通そうとします。先日は夜の真っ暗の中、1台走るのがやっとの道幅の山道を通されて、しかも途中で工事で通行止めになっていて身の危険すら感じました。

      長文で申し訳ありません。ここで質問なんですが、僕は何かナビの設定を誤っているのでしょうか?そもそもそういった設定ってありますか?他の方も同様の現象が生じているのですか?ディーラーにも言いましたが、距離を優先してるのでは!?みたいな回答で、解決していません。ずっと輸入車の方は違和感ないのかもですが、国産から乗り換えた方とかはどうでしょうか!?本当に困っていますので、少しでも情報いただけたらありがたいです。
      よろしくお願いしますm(__)m
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数4
      • 2022年3月24日 更新
      質問です。
      車の鍵を開けた際、車のユーザー設定はどういう風に選択されるのか分かりますでしょうか?
      必ずしも解錠した鍵の持ち主のユーザー設定でないような気がしますし、自分の設定になっても、前回に乗った時のエアコンやオーディオの設定にならない時が有る様な気がします。
      もし同じ様な現象の方や、原因が分かる方が居られるようであれば、よろしくお願い致します。

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