スマート スマート フォーフォー 2016年モデル
213〜345 万円
3.84
(21件)
スマート フォーツー クーペ 2015年モデル
199〜409 万円
4.33
(6件)
スマート フォーツーカブリオ 2016年モデル
248〜432 万円
4.00
(3件)
スマート フォーツー クーペ 2007年モデル
159〜299 万円
4.00
(5件)
スマート スマートロードスター 2003年モデル
267〜363 万円
5.00
(1件)
スマート フォーツー クーペ 2004年モデル
154〜228 万円
5.00
(1件)
スマート スマート K 2001年モデル
137〜146 万円
3.39
(4件)
スマート フォーツーカブリオ 2007年モデル
205〜385 万円
―
(2件)
スマート フォーツー クーペ 2001年モデル
143〜227 万円
5.00
(1件)
スマート スマート フォーフォー 2004年モデル
184〜228 万円
3.27
(6件)
スマート スマート フォーフォー
3.84 (36件)
スマート フォーツー クーペ
4.33 (22件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート フォーフォー
3.84 (36件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート フォーツー クーペ
4.33 (22件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート フォーツー クーペ
4.33 (22件)
スマート スマート フォーフォー
3.84 (36件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート クロスブレード
― (0件)
スマート スマート K
3.39 (6件)
スマート スマート フォーフォー
3.84 (36件)
スマート スマートロードスター
5.00 (1件)
スマート フォーツー エレクトリックドライブ
― (2件)
スマート フォーツー カブリオ
4.00 (7件)
スマート フォーツー クーペ
4.33 (22件)
2020年4月30日 投稿
最近、筆者自身が初代のスマートフォーツーC450型を購入し、その利便性の高さに感銘を受け、すっかりハマってしまいました。 今回は、現行モデルで3代目にあたるC453型フォーツに試乗しました。シリーズの中でも期間限定販売だった「スマートBRABUSフォーツー エクスクルーシブ リミテッド」です。 全幅は1665mmとなって、旧型より一気拡大しました。何とかすれば軽自動車枠に収まった旧型とは大違いです。因みに3サイズは、全長×全幅×全高=2785×1665×1545mm。ホイールベースは1875mm。最小回転半径は驚異的な3.3mを実現。(これは最も小さい初代C450型より小回りが効きます。) BRABUS仕様ですが、エクステリアには派手な宝飾はなく、目につくのは8スポークの前16、後17インチの幅広な8スポークホイールと2本出しの専用エキゾーストシステム、そして、独自のエアロエフェクトが考慮された前後バンパーといったところです。 インテリアは、BRABUSエクスクルーシブ専用のダッシュボードやメーターパネル、スポーツステアリングなどが備わり、硬派な印象。ダッシュボード右手には、BRABUS専用コックピットクロック&レブカウンターが、走りを感じさせます。 搭載されるエンジンは、0.9リッターの直噴3気筒にターボを組み合わせたものでRRレイアウトは初代から継承。フォーツー ターボに対して吸排気系の容量拡大やブーストアップなどを行い、90psからさらに19ps増しの109ps。トルクは35Nm増しの170Nmとスマートでは最強のパワーを誇ります。 トランスミッションは「ツイナミック」と呼ばれる6段DCTで、こちらもBRABUS専用プログラムに変更され、変速速度は最大40%の短縮がされました。最高速度は、165Km/hで電子リミッターが作動しますが、さらなる動力性能を秘めています。0-100km/h加速は9.5秒と十分ホットハッチと呼べるほどのパフォーマンスを備えています。 実際、BRABUSフォーツーの動力性能は日本の道路上でも十分にパワフルです。むしろ感心させられたのは、その力強さをいかなる回転でもアクセル一踏みで引き出せることです。 0.9リッターエンジンという小排気量ゆえのターボラグを極力感じさせないようにセッティングされており、街中から高速巡航まで多用する1500rpm〜3500rpmあたりのレスポンスは気持ちよく、6段DCTと相まって、背中を押されるような加速が印象的です。 6段DCTトランスミッションの変速マナーはフォルクスワーゲンのDSGのような電光石火とは大きく異なり、相変わらずもっさり感がありますが、分厚い中速でのトルクがうまくフォローしてくれます。 相変わらず小さなボディは、スマートフォーツーならではですが、見事なフットワークには感心しました。サスはダンパーとスプリングを見直し20%ほどレートが高められるほか、フロントスタビのレート向上により車体のロール量は9%抑えられています。そこに前16インチ、リア17インチの低偏平の幅広タイヤが組み合わされるわけですから、乗り心地は、突き上げなどを覚悟しましたが、拍子抜けするほどにフラットです。 さすがに大きめのうねりには左右のロールが抑えきれない場面もありますが、凹凸や高速道路の段差などは、見事に抑え込んでくれます。これほどの極端なホイールベースを持つ比較車といえば、同じスマートの歴代フォーツーくらいですが、その上質感は大きな進化を感じます。 とにかく小さいクルマの同車ですが、パートナーとの2名乗車なら不満は見つかりません。ラゲッジ容量は通常時で260リッターと十分な積載量を確保していますし、2シーターのシートに身を収めれば、むしろそのあたりのクルマより圧倒的に広いと感じます。 BRABUSフォーツーは、マニアックで高価ですが、ベース車両でも所有する満足感は、ボディとは反面大変大きなものです。
2025年2月13日 投稿
2024年4月24日 投稿
2024.4追記 ルノートゥインゴも販売終了となりましたが、こちらも販売終了です。 コンパクトな街乗り用のセカンドカーとしてはトゥインゴとともによい選択肢の一つでした。 このクルマの代わりになりそうなのは、フィアット500かパンダあたりですが、いずれも衝突安全性能はイマイチのようです。 【エクステリア】 ルノートゥインゴと兄弟車とのことですが、完全に別物のデザインです。 コンパクトなのに重厚感のあるデザインです。 【インテリア】 ブラックが基本で外装色がダッシュボードに使われています。明るい色だと楽しい感じですが、少々うるさい感じもあります。 内装のクオリティはまずまずですし、オーディオも標準で装備されて、特に必要な装備はなさそうです。 ステアリングがチルトしかしないのはAセグメント車なので仕方ないところでしょか。 【エンジン性能】 低速からそこそこトルクはありますが、普通のトルコンATであるためか、1.0Lのエンジンは良くいえばマイルドな感じで、タコメーターが無いので、どの程度回転しているのかがわかりませんが、踏み込むと軽自動車なみにうるさいです。 【走行性能】 走りは、見た目以上に重厚な感じで、軽快感は薄いです。 【乗り心地】 シヨートホイールベースですが、ヒョコヒョコすることもなく、普通な感じです。 【燃費】 良くわかりませんが郊外で18km/l程度のようです。 【価格】 どうしてもこのクルマが欲しいとか、お金持ちのサードカーで軽自動車は嫌といった購入者が対象のクルマでしようか。ナビを着けなくとも込み込み250万は超えそうですが、それを高いと感じるユーザーは止めればいいだけです。 このあたりが、実用車イグニスとは違うところです。 競合はないので価格評価は3です。 【総評】 先代が三菱コルトベースであったのに対し、今度のモデルはルノートゥインゴと兄弟車です。 個性のカタマリのような唯一無二のクルマになりました。 実用性より、面白さで買うクルマだと感じます。 軽自動車の代わりにもう少し安全性の高そうな軽自動車的なクルマが欲しい方におススメです。
初めての投稿で不馴れなところがあると思いますがお許し下しい。 スマートkが発売されて以来、一度はスマートに乗ってみたいと思っていましたが、家族の反対でなかなか機会に恵まれずにいました。 でも、この度一大決心で購入しようと思います。 と、言いながらもまだまだ勉強不足なところもありますので、こちらで質問させて下さい。 まずお聞きしたいのは、みなさんはスマートフォーツーを購入してから何年間乗られていますか? 国産車のように長年(7年以上)乗り続けることはできるでしょうか? (車自体の不具合や維持費を関係の事です) ネットで輸入車のメリット、デメリットを見てみましたが、実際はどうなのでしょうか? 以上、よろしくお願いしますm(_ _)m
スマート453の定番の故障で、キーが抜けなくなるというのをネットで散見していましたが、ついに私のフォーフォーも故障に見舞われました。 キーがアクセサリー位置から動かず、抜けるOFF位置まで動かずキーが抜けない状態です。 そのままではバッテリーが上がってしまうし、盗難のおそれもあって車から離れる事も不可能なので、ネットでの修理動画を参考に自分で応急修理しました。 安全装置としてPレンジでなければキーが抜けない様になっている部品ソレノイドスイッチが不調の様です。 修理手順 1 コラムカバーを上下に分割する。 ハマっているだけです。 2 下側のコラムカバーはトルクスのT20が2か所で止まっているのでネジを外して下カバーを外します。 3 キーシリンダーの根本に白いパーツにLOCKロッドを出したり凹めたりしてるソレノイドスイッチがあります。 トルクスT20で左右2か所で外すと、キーが抜けます。 ソレイドの青いコイルがかなり熱を持って熱いので注意して下さい。 4 スイッチのロッド部分の動きが悪くなっているので、CRC等でクリーニング 5 定位置に組付け、キーを動かし動きを確認して下さい。 この状態で動かない様なら、最悪、ソレイドスイッチの部品無しで運用する事も可能です。 しかし、運転中にキーが抜ける危険性を伴うと思って下さい。 私は応急修理後は、念のために近くの修理工場で部品を発注し交換しました。 お悩みの方が意外に多いということでしたので、私も情報提供させていただきました。 (なお、もしDIYされる場合は自己責任でお願いします)
燃費向上対策としてアイドリングストップ機能があるが、充電が不十分だとクランクが微妙に回らない(弱い)ので注意が必要です。 バッテリーが弱っている場合にはアイドリングストップ機能は解除しておいたほうが良いと思います。 気を付けないと離合も難しいぐらい細い道路なのに、地元の抜け道なので案外交通量が多い、 そんな坂道の交差点の手前で信号待ち(アイドルストップ状態)から発進しようとブレーキから足を外した瞬間、 車両が坂道をズリ下がってしまい、ギヤが噛み込んだ状態になって再始動しなくなりました。 ギヤが噛み込んだ状態で止まっているためブレーキから足を外してもそれ以上下がることはありませんでしたが、 坂道でギアの入ったままの車を人力で押して動かす(登る)のは無理で、 ニュートラルに入れることも、さらに道路脇に寄せることもできず、進退窮まった状況になってしまいました。 幸い見知らぬおじさんが交通整理を手伝ってくれたことと、 JAFの提携ロードサービスがすぐ近くに合ってレッカー車がすぐに来てくれたため、 交通渋滞・長蛇の列は最小限で回避できましたが今でもゾッとします。 事前連絡の上ディーラーに持ち込んで修理をお願いしたところ、 坂道でズルズルと下がりながらの状態で電圧の下がったセルを回そうとしたため、ギヤが引っかかったのではないかとのこと。 このため対策は新品バッテリーへの交換だけでした。 (ディーラーでピット入庫のために(平坦地を)車を押している段階でギアが外れてニュートラルにもどって無症状になったため、 状況ヒアリングと電圧チェックからの判断だそうです) (たしかに言われてみればエンジン再始動の度にセルの回り方やヘッドライトやメーターの明るさがおかしかった気がしたが、 なんとかの機械には気になるようなデータは残っていなかったそうです) 今回は補償期間ないのため無償でおわりましたが、1か月遅ければ有償修理になるところでした。
認定中古車のW453を買って4年、 LEDヘッドライトは購入時にディーラーで取り付けてもらいました。 上り坂途中でのアイドルストップ時のバッテリー切れによるギヤの噛み込みやトランク勝手に開く問題など、 ちょっと笑ってしまうトラブルはあったものの、楽しくカーライフを過ごしてきました。 購入から4年がたったところでLEDヘッドライトが玉切れ(!?)で片方点灯しなくなりました。 転勤先のディーラーとはあまり仲が良くないので、 この際交換ぐらい自分でしようと思ったのですが、 スマートってコミュニティサイトみたいなのが見つからず戸惑っています。 (BMWとかマツダとかならイジリ好きのサイトで軽メンテから重整備まで判るんですが) 交換する場合はH4の玉のみでよいのかキットでの交換が必要なのか などアドバイスを頂けませんでしょうか?