スズキ スイフトスポーツ 2017年モデルの価格・グレード一覧

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スズキ スイフトスポーツ 2017年モデルの新型情報・試乗記・画像

スイフトスポーツ 2017年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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ベースグレード (MT)2023年11月27日/マイナーチェンジ 216万円 89〜388万円   FWD 5人   1,371cc 970kg 140ps
ベースグレード2023年10月16日/マイナーチェンジ 223万円 85〜276万円   FWD 5人   1,371cc 990kg 140ps
ZC33S Final Edition (MT)2025年3月19日/特別仕様車 232万円 255〜349万円   FWD 5人   1,371cc 970kg 140ps
ZC33S Final Edition2025年3月19日/特別仕様車 240万円 278〜345万円   FWD 5人   1,371cc 990kg 140ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
ベースグレード2022年10月31日/マイナーチェンジ

209万円

85〜276万円   FF 5人   1,371cc 990kg 140ps
ベースグレード2020年5月25日/マイナーチェンジ

208万円

85〜276万円   FF 5人   1,371cc 990kg 140ps
ベースグレード2017年9月20日/フルモデルチェンジ

194万円

85〜276万円   FF 5人 16.2km/L 1,371cc 990kg 140ps
ベースグレード (MT)2022年10月31日/マイナーチェンジ

202万円

89〜388万円   FF 5人   1,371cc 970kg 140ps
ベースグレード (MT)2020年5月25日/マイナーチェンジ

201万円

89〜388万円   FF 5人   1,371cc 970kg 140ps
ベースグレード (MT)2017年9月20日/フルモデルチェンジ

187万円

89〜388万円   FF 5人 16.4km/L 1,371cc 970kg 140ps

スイフトスポーツ 2017年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:216件)

スイフトスポーツ 2017年モデルの満足度

4.65

(カテゴリ平均:4.26)

    スイフトスポーツ 2017年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 15000km乗ったので、レビュー更新します。

      乗り心地を重視したとき、185/55R16へインチダウンすると劇的に改善されます。インチダウンを実施した上で、サスペンションブッシュの1G締め直しを実施すると更に向上。欧州スポーツハッチバックに匹敵する足になります。ノーマルサスペンションの完成度は素晴らしく高いです。

      【エクステリア】★★★★★
      一目でスイフトと分かる個性的なデザイン。今どきのハッチバックとしては立ったAピラーが新鮮。リアドアノブが上部にあるのはかっこいいし使い勝手も好い。側面にプレスラインが無くスッキリとしているのが好い。リアから見たとき、キャビンが小さく台形のシ
      続きを読む ルエットはルノーサンクターボみたいでかっこいい。タイヤとホイールのスキマが不評だが、僕は気にならない。ホィールデザインは2017年では普通だったが2024年だとブラック/ポリッシュは流行遅れの感あり。噂されているファイナルエディションでは単色ダークカラーに変えて来ると思われる。(そのとおりになりました)

      【室内の広さ】★★★★★
      座高96cmでも天井までこぶし1つの余裕あり。立ったAピラーの恩恵で広々感がある。クラッチ操作をするためにシートを合わせると後席に大人が座っても膝回りにこぶし1つの余裕。ホィールベース2450cmとしては秀逸なレイアウト。テレスコピックがあるのでほぼ理想のシートポジションになる。助手席の膝回りは特に広々としてて家族には好評。せみバケットシートはメタボ体形だと窮屈。荷室は深くて以外に積める、そのせいでリアサスのストロークが減ったのは残念。

      【エンジン性能】★★★★★☆
      文句なし。55km/hから6速が使えてグイグイ加速する。一般道を気持ちよく走っていると80km/h以上出てるので全方位に注意が必要。6速2700rpmで100km/h、高速道路の追い越しはストレスフリーで6速のままで後続車は瞬時にミラーから消える。一方で2速3速で3000rpm以上回しても感動はない。高いギアで静かに走ってトルク感を楽しむエンジン特性。

      【走行性能・直進性】 新車★★   改善後★★★★
      峠やコーナーを攻めないので旋回性能の判定は出来ない。山道を普通に流す限りでは人馬一体感はあり重心の高さも感じない。買ったままの状態だと高速直進性にかなり不満があり ”スーパーノーマル化” を実施して何とか及第点となった。改善後では、第二東名で東京-名古屋とんぼ返りしても疲れは無し。

      【操作感】★★★★★
      シフトの操作感は軽く、ストロークは小さく、ゲート位置が掴みやすく、吸い込まれるように入る。今、新車で買えるFFのMT車の中では最高レベルの質感。クラッチはミートポイントが掴みやすく感触は秀逸。コツを掴めばシフトショック無し運転が可能。

      【乗り心地】 新車★★★   走行距離2000km★  改善後★★★★★
      新車2000kmくらいから硬く荒い乗り心地が徐々に顔を出してくる。この硬さは新車状態や試乗では分からない。不自然にゆさゆさ揺れるし荒れた路面での段差では「ガツーン」と脳天まで衝撃が走る。空気圧に敏感でたった0.2kg/cm2アップでリアが跳ねまくってとロードノイズが爆上がりする。これが純正45%扁平タイヤの本来特性と推定。

      この対策としてタイヤのインチダウンとサスペンションの ”スーパーノーマル化” を実施。ゴツゴツ感と不自然な揺れは解消し、フラットでしなやかな乗り心地になった。ここまできてやっとモンロー(テネコ)のショックアブソーバーの上質感が発揮された感がある。

      【燃費】★★★★★
      市街地では16km/リットル、高速で17km/リットル。 市街地では2000rpm以上回さないので好結果。

      【価格】★★★★★
      とてつもなく安い。970kgの車重に23キロのエンジントルクを持ったクルマは世界でZC33Sのみ。ライバル不在なので指名買い。値引きゼロでも買った。

      【総評】★★★★★☆
      タイヤインチダウンとサスペンションの ”スーパーノーマル化” 前提とした上で、質感はVWポロやプジョー208に迫ったと自負。非常に満足しています。

    • 6ATモデル、ODO4000km代の最終型を1日試乗

      【エクステリア】
      全体的に悪くはないけどフロントのバンパーグリル?先端がトンガってからストンと落ちてるのが好きではないのと、この年式走行距離の時点で既に白っぽくなってたカーボン調のエアロが嫌いです。
      それ以外はお尻周りもボリューム感あるしマフラー2本出し等好きです。


      【インテリア】
      決して安っぽくはないけど左右一番端にあるエアコンルーバーの周りを見ると最近の軽自動車よりチープに思えるけど車両価格を考えたらコスパは良い質感。


      【エンジン性能】
      これが素晴らしいです。
      発進時はブレーキからアクセルペダルに足を
      続きを読む 一度置いてからジンワリと踏まないとホイールスピンします(笑)
      そしてトルクが大きいから時速50で4速走行時に上り坂でもグイグイ登ります。
      同じ6ATでも1LターボのRStはアクセルがスカスカになり全然登らなくなって更に踏み足すとキックダウンして登るので全くの別物!

      1Lターボでも普通に【速い!】と思うのですが1.4Lターボは【ちょっと怖い位速い】と言うのが正直な感想。

      あとPに入れてアイドリングしてる時は4気筒なので大袈裟に言うとエンジンかかってる!?と思う程の滑らかさ。
      とにかく3気筒のブルブル感が無くて音質も良いですね。

      ただそう思うと全てにおいてスイスポが良いかと思われそうですが税金問題や燃料の種類が違うので一長一短です。
      可愛いのはエンジンルームを除くと1Lターボとスイスポだけカバーが付いておりカバーのボコっとしてるデザイン、気筒数ですが1Lが3つ、1.4Lが四つと兄弟のようなデザインなのが可愛いですね(笑)


      【走行性能】
      流石スポーツと名が付くだけあってピタッと走ります。
      1LターボRSと比較するとスイスポの方が三本さん風に言うと舵(笑)が少し敏感で少し切るだけで曲がります。
      ただRSも十分にスイスイ安定して曲がるしRSの方がステアリングが軽くて敏感じゃないのでシットリしてるRSとはどっちが良いとは言えませんね。
      普通に街中走るにはRSでもそこらのコンパクトカーよりは走行性能は良いので^^;


      【乗り心地】
      これが一番驚きましたが想像を絶する乗り心地の良さでした^ ^
      正直RSとそんなに変わらないかな?流石に大きな段差は突き上げが大きいですが、一般的な路面の凹凸だと大差感じません。
      タイヤの違いからかロードノイズはスイスポの方が大きいですが、基本どっちも荒れた路面はヤリス等の他社と比べたらうるさく感じます。


      【燃費】
      これも結構良いと思ってリッター14少し超えます。
      ハイオクだけどリッター12とかじゃないからスポーツ車としては良いのでは?
      スイフトに燃費求める人はハイブリッド選べば良いだけですしスポーツグレードは割り切りが必要です。


      【価格】
      とにかく安い!


      【総評】
      色々言われてる通りコストパフォーマンスはとても良いと思います。

      クルーズコントロールもRStは速度が下回ると勝手に解除されますが最終型のスイフトは完全停止までします。
      ただブレーキホールドは無いです。

      しかし発進もブレーキから足を離して復帰?ボタン押せばそのまま前走車について行ってくれるので、これは大進化!
      これなら一般道の国道でもクルコン使おう!と思えます。

      あとは6ATでも楽しめます。
      ATの制御が改善されたのか、シフトダウン時に拒否られる事が圧倒的に少なくなったのと2速に落とした時のエンジンブレーキが効きます。
      ただ、相変わらずシフトレバーで操作出来ないのが欠点。
      左手は常にシフトレバーに載せておいて、そこでシフトアップとダウンが出来たら最高でしたね。
      発進からの右折や左折、パドルでシフトアップ難しいです(笑)
      その点は5AGS車の同社のアルトやエブリイ等の軽自動車は優れてましたね。
    • 【エクステリア】
      もとのZCx3S系スイフトもよくできているが、3ナンバー化に伴いフェンダーが拡大されており、クラスを超えた量感が表現されている。顔はスラントノーズだった31/32と比べ大きく印象が違うが大きく口を開けた意匠は派手ながら悪くない。強いて言えばさきに発表されたZC33Sファイナルエディションに対し標準車は開口部が未塗装であり、カーボン調の加工がなされているとはいえ安っぽい。その他にもリヤドアノブ部等未塗装樹脂の外装パーツは多いが、価格を考えると妥当に思える。
      Φの大きめな2本出しマフラーや17インチホイールなどはレーシーでカッコいいがやりすぎ感もある。ホイールの方はアイコニッ
      続きを読む クな切削光輝のなされた5ツインスポーク的部分が目立つが、実はかなり凝った形状をしておりファイナルエディションのような黒や、一部ユーザーがやっているガンメタ/ゴールド塗装でコントラストをなくしたモノを見るとかなりイカして見える。また、純粋なかっこよさの観点で言えば、ややフェンダーアーチとタイヤとの隙間が大きく不恰好。車高を下げると前縁を擦りそうなので、タイヤ交換時にホイールはそのまま195/45 17→215/45 17あたりにサイズアップして外径を僅かに広げれば均整の取れた外観になりそう...?
      車幅灯は、一応繋がってはいるものの粒々シグネチャータイプで、人によっては時代遅れ感を抱きそう。ヘッドライトはLEDで、体感ではルーメン/カンデラともに十分すぎる明るさを確保している。テールランプは太めの線LEDだが、外車にも引けを取らない明るさ・均等さをもっておりかなり質感が高い。ブレーキランプも片側6灯がつくため視認性に優れる。前後ターンランプは当然ハロゲン式だが、コストをケチって見栄えの酷いLED式(トヨタにありがちな一灯タイプ)にされるより百倍マシ。灯火類に文句をつけるとしたら、リヤターンランプがやや暗いこと程度か。
      【インテリア】
      当然ながら、ソフトパッドはない。ドア内張は張り出しがなくドアハンドル辺りのデザインも単調で人によってはショボさを強く感じるだろう。ただ、同セグメントのトヨタ車で使われている爪やキーホルダー等ですぐ引っ掻き傷が付きそうな最悪なマテリアルではないのでご安心を。インパネは、シンプルながら中央のデザイン処理がおしゃれだと感じられる。赤いオーナメントパネルは子供っぽくも感じられるが、そもそも前席がド派手なバケットデザインなので、そういう車だと思って乗ればよい。メーターパネルは、文字盤の光り方を含め精緻で所有欲の満たされる代物となっている。マルチインフォメーションディスプレーはTFTカラータイプだが燃費計等の表示は白黒。表示色を最低限に抑えることで運転手の注意を逸らさないようにしているのでは?好印象。その他、エアコンパネルやステアリングスイッチ、シフトノブやサイドブレーキはしっとりした操作感になっており意外とお金がかかっていそう。また、パワーウィンドウ操作時に内張が上下に引っ張られるような動きもなくしっかりとした作りである。
      【エンジン性能】
      出力・トルク特性を見れば一目瞭然だが、ギヤを下げてぶん回すホットハッチらしいエンジンではなくギヤをスパスパ変えて低・中回転域の豊かなトルクを楽しむタイプである。試しに6000回転あたりまで回してみても、あまり伸びやかな加速感は得られなかった。スロットルも全域で反応はあまり機敏ではない。
      【走行性能】
      さすが1t切り。コーナリングで破綻する気配はない。また、加減速、操舵、その全てが身軽な印象。ステアリングはどっしりとした操作感で直進安定性は高い。着座位置は高く、車のフォルムからしても低重心な感じはないがコーナリングの余裕は普通のクルマと全然違う。ジムニーだったら横転するのでは?という速度で進入してそのまま切り込んでも、タイヤはびくともしない。軽さは正義。
      3ナンバー車とはいえ、全幅はたった1735mm。ミラーtoミラーで考えれば、スペーシア等の軽自動車トールワゴンとさほど変わらず、取り回しに苦労することはないだろう。スズキ車はメーカーがミラーを含めた全幅を公開していない為第三者の情報に頼ることになるが、スイフト→1865mm、ジムニー→1890or1900mm、(同セグメント比較)E13ノート→1985mmと小さい部類だ。
      ACCは、加減速の制御が自然なため疲れない。エンジンのトルクが凄まじいため、中央道の登坂区間でも6速のままグイグイ登る。しかも、ジムニー(こちらはアダプティブではないが)と違い、スイフトは変速を行っても機能が解除されない点が非常に優秀。いくらトルクフルなエンジンであるとはいえ、満員乗車時に、上り坂で流れが詰まる→再加速等のシチュエーションで6速のままでは流石にキツそうな様子になるため、CANCELボタンを押して手動で再度速度を乗せる手間を省けるのは非常に便利。(そもそも現在新車販売されているMT車自体が希少だが)ポルシェすら未だにMT車でACCを装着できない中で、2017年に登場した、それも低価格車がここまでやってきた事実には驚きを隠せない。
      【乗り心地】
      硬めではあるが、足はよく動いている印象。強い入力がドライバーにそのまま伝わることはないし、ロールもよく抑えられている。燃費を追いかけた素イフトよりも指定空気圧が低くなっている点も利いて、クラスとしては上質な乗り味となっていると評せる。ただし低扁平タイヤだからか、将又軽量化目的で吸音材を省いたか、ロードノイズはまぁまぁ激しい。舗装が荒れた区間に入ると、会話するのに障壁を感じるレベルだが、スポーツカーなので我慢しよう。
      【燃費】
      市街地13-14km/L、郊外では15-17km/L程度。多分、無闇に引っ張らずに矢継ぎ早にギヤを変え高効率走行に徹すれば20km/L近く行くのでは。
      【価格】
      この内容で乗り出し200万円台前半で収まるのはかなり安いと思う。
      【総評】
      クルマ好きの、手に届くファミリーカー。
      (追記)当方、チューニングは何も施していないが5年、走行37000kmでエアフロセンサー故障で再始動困難。2~3万程度の部品なので中古購入される方は予防修理もあり...?

    スイフトスポーツ 2017年モデルのクチコミ

    (9883件 / 598スレッド)
      • ナイスクチコミ40
      • 返信数9
      • 2025年12月17日 更新
      購入時のタイヤがそろそろ交換時期がきます。
      おすすめのタイヤ教えてください。
      純正採用のcontinental contact5に不満はありませんでしたが、家族からは乗り心地が硬いのとロードノイズの煩さが不評です。
      評判からADVAN FLEVA V701やPILOT SPORT4が気になっていますが、静粛性や乗り心地を求めると反対にグリップ性能は下がってしまうでしょうか
      続きを読む
      基本は安全運転ですが、限界点の高いタイヤの方が安心感が高いと思っています。
      • ナイスクチコミ29
      • 返信数11
      • 2025年12月13日 更新
      ぼちぼち5万キロ、ずっと以前から先に信号がある平坦道路でアクセルオフ後のギア(変速?)ショック?が気になってました。多分速度から3速から2速への切り替え。ズンて感じの。
      ネットで調べましたが、変速ショック?なのかな、技術的な事まったくわかりませんが、ATF劣化の話。
      ただリスクが有りますよも大いに記載されていて、一抹の不安が有りましたが、ATF交換決行しました。
      結果とし
      続きを読むては、Dさんから返してもらい買い物兼ねての試運転。
      新車の時はこうだったんだよな!を思い出させてくれるくらいの変化に驚きました。
      もちろん、摩耗や何やら進んではいるのでしょうが、ATF交換だけでこれだけ体感できる程の変化が感じられるのは思いもよりませんでした。
      定期的にエンジンオイルは交換してますが(遊びも込めて銘柄変えたりしましたが)、体感できる程の変化はありませんでした。
      狙いはアクセルオフ時の不快感でしたが、発進加速も懐かしい程蘇り、今しばらくスイスポ気持ちよく乗れそうです。
      そして2回目の車検、健康でいて欲しいな。
      • ナイスクチコミ72
      • 返信数21
      • 2025年12月9日 更新
      今週ハンドルを切る時に異音が出るようになりました。
      とくに低速時と停止中に小刻みに左右にきると鳴ります。
      ゴムの擦れたようなような、「ギュッギュッ」「ギュコッギュコッ」のような感じです。
      同じ症状でた人いますか?

      音の感じが分かりやすいのがこれです。
      https://www.youtube.com/watch?v=e1Yn981E0wI

      ここのスイフトの方で
      続きを読むも同じようなクチコミ投稿が
      http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000931884/SortID=21222498/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%88%D9%89%B9#tab
      http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000931884/SortID=20835781/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%88%D9%89%B9#tab

      火〜水曜日ディーラーが休みだったので、今日電話して来週見てもらいます。


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