スズキ アルト 2021年モデルの価格・グレード一覧

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スズキ アルト 2021年モデルの新型情報・試乗記・画像

アルト 2021年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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A2025年7月22日/マイナーチェンジ 114万円 69〜123万円   FWD 4人 29.4km/L 658cc 690kg 46ps
A 4WD2025年7月22日/マイナーチェンジ 127万円 93〜133万円   4WD 4人 27.3km/L 658cc 740kg 46ps
L2025年7月22日/マイナーチェンジ 119万円 42〜155万円   FWD 4人 29.4km/L 658cc 690kg 46ps
L 4WD2025年7月22日/マイナーチェンジ 132万円 96〜161万円   4WD 4人 27.3km/L 658cc 740kg 46ps
HYBRID S2025年7月22日/マイナーチェンジ 130万円 77〜158万円   FWD 4人 33.4km/L 657cc 700kg 49ps
HYBRID S 4WD2025年7月22日/マイナーチェンジ 143万円 101〜157万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 750kg 49ps
HYBRID X2025年7月22日/マイナーチェンジ 146万円 107〜180万円   FWD 4人 33.4km/L 657cc 710kg 49ps
HYBRID X 4WD2025年7月22日/マイナーチェンジ 158万円 121〜165万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 760kg 49ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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A2023年12月13日/マイナーチェンジ

106万円

69〜123万円   FF 4人 29.4km/L 658cc 680kg 46ps
A2021年12月22日/フルモデルチェンジ

94万円

69〜123万円   FF 4人 29.4km/L 658cc 680kg 46ps
A 4WD2023年12月13日/マイナーチェンジ

119万円

93〜133万円   4WD 4人 28.7km/L 658cc 730kg 46ps
A 4WD2021年12月22日/フルモデルチェンジ

107万円

93〜133万円   4WD 4人 28.7km/L 658cc 730kg 46ps
L2023年12月13日/マイナーチェンジ

111万円

42〜155万円   FF 4人 29.4km/L 658cc 680kg 46ps
L2021年12月22日/フルモデルチェンジ

99万円

42〜155万円   FF 4人 29.4km/L 658cc 680kg 46ps
L 4WD2023年12月13日/マイナーチェンジ

125万円

96〜161万円   4WD 4人 28.7km/L 658cc 730kg 46ps
L 4WD2021年12月22日/フルモデルチェンジ

112万円

96〜161万円   4WD 4人 28.7km/L 658cc 730kg 46ps
HYBRID S2023年12月13日/マイナーチェンジ

121万円

77〜158万円   FF 4人 33.1km/L 657cc 700kg 49ps
HYBRID S2021年12月22日/フルモデルチェンジ

109万円

77〜158万円   FF 4人 33.1km/L 657cc 700kg 49ps
HYBRID S 4WD2023年12月13日/マイナーチェンジ

134万円

101〜157万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 750kg 49ps
HYBRID S 4WD2021年12月22日/フルモデルチェンジ

122万円

101〜157万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 750kg 49ps
HYBRID X2023年12月13日/マイナーチェンジ

138万円

107〜180万円   FF 4人 33.1km/L 657cc 710kg 49ps
HYBRID X2021年12月22日/フルモデルチェンジ

125万円

107〜180万円   FF 4人 33.1km/L 657cc 710kg 49ps
HYBRID X 4WD2023年12月13日/マイナーチェンジ

150万円

121〜165万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 760kg 49ps
HYBRID X 4WD2021年12月22日/フルモデルチェンジ

137万円

121〜165万円   4WD 4人 30.2km/L 657cc 760kg 49ps

アルト 2021年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:30件)

アルト 2021年モデルの満足度

4.56

(カテゴリ平均:4.26)

    アルト 2021年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      最初、今一つと思いましたがだんだん良く見えてきました。
      先代の釣り目よりはるかにいいです。

      【インテリア】
      先代はミライースに比べると小物入れが少なく不便でしたが、
      ミライース並みになりました。不満はありません。

      【エンジン性能】
      エンジンはまあまあいいと思います。ハイブリッドなので
      アイドリングストップから再始動するときセルが回らないので
      静かにエンジンがかかるのがいいです。モーターのアシストが
      あるので、出足がいいです。

      【走行性能】
      ハンドルを切った時の反応、ブレーキの利き具合とも自然でいいと思います。

      【乗り心地】
      軽として
      続きを読む はいい方だと思います。ゴツゴツした感じはないです。

      【燃費】
      燃費はいいですね。チョイノリでも15km/L走ります。

      【価格】
      最近の軽としてはハイブリッドで130万円切りは安めだと思います。

      【総評】
      デザインはミライースの方が好みですが、市街地燃費はミライースより1割いいので
      街乗り中心の方はおすすめです。エンジン性能のところでも書きましたがモーターの
      アシストで加速も燃費もいいです。ミライースと乗り比べればよくわかると思います。
    • 【エクステリア】旧型ワークスのほうがカッコイイ(□)
       車高が高くなり、カド丸くし抑揚つけたプレスラインで質感上げたデザイン◎
       ただ、リヤシートの広さまで欲張らずヤリスみたいに前席優先パッケージの割り切りが欲しかったX

      【インテリア】悪くない、シンプル(〇)
       旧型同様のハイバックシートや手引きサイドブレーキ、全グレード統一のデニム調シートなどノスタルジックセダン仕様◎。後席は無駄に広いが頭部にリアハッチの圧迫感あり怖いX、しかしISOFIXチャイルドシート付ける時は後席ドア開口広く、高さもちょうど良いので素晴らしい◎と評価変わる、使い方次第ですネ
       メーカーOPのバックモニタ
      続きを読む ー付きディスプレイオーディオ(お勧め)選択すると、スイッチ付いた全グレード同一ハンドルになります◎

      【エンジン性能】ハイブリットのみ次世代エンジン(〇)
       A、Lグレードは10年の実績R06A型、コスパ・信頼で選べば旧型E/G・・・だけど次世代E/Gに期待しISG付を選択。
       3000rpm超えると3気筒らしいビートの効いたE/G音になる(不快では無いが)、一般道ではISGが効きトルクフルで静か、右折時のアイドルストップが苦にならない。ただ、ISGはE/Gの補助動力なのでモーターが直接駆動するHVとは別物。ターボみたいに高速道路が得意なワケでも無い、

      【走行性能】初心者にこそ、一度は運転してもらいたい(◎)
       電子制御と高性能タイヤで、コーナーを水平移動するように(安全に)走る高性能車が車好きに評価されるが、コーナーで当たり前にロールし限界低いエコタイヤで安全運転技能の大切さ感じさせてくれるアナログな「軽セダン」。
       高速道路では速度に応じて緊張感高まり、峠道走ると踏ん張り感なくロールし柔らかいが、前輪の負荷小さく(軽く小さな車体のおかげか?)右に左に小気味よく走れ、エコタイヤの限界感じさせながら、ハンドル切った分だけグイグイ曲がる自然さが(ワゴンRより)好ましい。特に、きついコーナーでは荷重移動の大切さをも教えてくれるような懐の深さ感じる。

      【乗り心地】N-VANとの比較では(〇)
       前席の着座位置が低くくホールド感よいので、前席はロールで車酔いするような感じはない。
       タイヤの差あるがN-VANより静かで(E/Gは煩い)助手席にも優しい乗り心地。荒れた路面ではロードノイズや段差の突き上げ感増すが「軽い乗り味」と好意的に表現したい。コンフォートタイヤに交換すると、より上質な乗り心地になるのではなかろうか?
       また大人2名で乗るなら前席推奨、リアシート広々として座り心地悪くはないが後席に乗せてもらおうと思えない。

      【安全装備】過不足なく標準装備された(〇)
       予防安全機能は2022年JNCAPでBランクとコストのしがらみ大きすぎ発展途上(レーンキープは警告音のみなど)。法定速度内の安全(社会的責任含め)は標準装備されてると考える。

      【燃費】志高いEVに誇れる、軽いエコ性能(◎)
       1000km実燃費27.7km/Lほど、ただ同じ乗り方でN-VANでも19km/L超えてるし、軽CVT車は乗り方ですごーく差が出ますね(田舎に住んでます)。

      【価格】R5年末、値上がりしました(-1点)
       コスパ最強は後席窓ハメ殺しのAグレードしかし車体色増えるのはLグレード以上
       残念、値上がりしたのでXグレードは選びづらくなりました、ハイブリットならハスラーやワゴンRとの競争となります。

      【感想】「セダン」絶滅?軽自動車だからこそカル〜ィ車の良さ感じれる(◎)
       全グレード同一の安全装備と足回りになり、営業車(偏見)から車格・走行性能が底上げされた感じ。スーパーハイトやSUVが主流になる中、軽自動車だからこそ存在意義ある「軽セダン」。
       初心者・通学用の車なのですが、見た目気に入れば走行・快適性とも満足してくれると思ってます。
       オジサンが乗るならAグレード一択(車体色は銀)。車の個性大事にし鉄チンホイールのままで乗りたい(黒いミラーとドアハンドルも悪くない)。
    • 【エクステリア】エクステリアからでも、室内空間が広くなったことがわかります。あと細かいところでは、ドアを閉めたときの音が上品です。これは所有するスイフトスポーツ(ZC33S。以下スイスポ)でも感じることですが、HEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かっていますね!最近のスズキのクルマは、「(いい意味で)本当にどうしたの!」と感じます。

      【インテリア】前モデルに比べて、室内空間が広くなりました。足元も広い!これがセダンタイプの軽自動車と言うならば、ワゴンタイプ(ワゴンR)の軽自動車とのすみ分けが難しいのでは、といらない心配をしてしまいます。内装はプラスチッキーですが、キレイにまとめられて
      続きを読む います。シートヒーターが助手席にもあるんですね!スズキのフラッグシップ(!)であるスイスポとの共用部品が多く、スイスポ所有の私には「なんだかな…」という気持ちになりますが、アルトを購入される方にとってはうれしいポイントではないでしょうか。ただし、サイドブレーキがガリガリガリガリ鳴るのはご愛敬です。

      【エンジン性能】自然吸気エンジンのため、普通の道路でもガラガラと音がして、もたつきます。当然ながら登坂では唸ります。高速道路や遠出は心許ないですね。けれど、「これぞ軽自動車のエンジン」であり、街乗りならば十分です。

      【走行性能】基本的な「走る、止まる、曲がる」に問題はありません。ハンドルが軽くて、様々なユーザーに親しまれそうです。

      【乗り心地】上述のHEARTECT(ハーテクト)の恩恵に授かって、このクラスにしては乗り心地がしなやかです。加えて、シートの座り心地が程よくソフトで、意外とホールド感があり、このクルマにマッチしたシートが採用されています。

      【燃費】代車で20.1km/Lと表示されていました。クーラーもよく効き、言うことなしです。

      【価格】安全装備もあって1,380,500円(HYBRID X)。物価高の昨今、セダンタイプの軽自動車でも100万円を超えてきていますが、質感を考えれば妥当なプライシングではないでしょうか。使用用途を考えながら、廉価グレードを候補にすることも必要となりそうです。

      【総評】代車ながら「クルマはこれで十分」と感じさせてくれました。その理由の一つに、前モデルの尖ったところが丸められて可愛らしくまとめられたエクステリアが挙げられます。このエクステリアが、なんとなく所有欲を満たしてくれそうなんですよね。スズキの「良いクルマづくり」を感じさせてくれる素敵なモデルです。

    アルト 2021年モデルのクチコミ

    (169件 / 25スレッド)
      • ナイスクチコミ9
      • 返信数1
      • 2025年3月2日 更新
      ネットの試乗レビュー記事を見ると
      AとXでは足回りやシート等共通でも走行性能というか乗り味が全く違う様な事書いてあるのですが、実際どうなんでしよまうか?
      • ナイスクチコミ34
      • 返信数4
      • 2024年5月2日 更新
      2022年製7000k走行の試乗車落ち、HIBRID-Xを中古を購入し、先週納車されました。マルチモニター付きディスプレイオーディオでこの1週間で意図せず再起動する現象が2回ほどありました。1度目はブルートゥース接続で音楽再生中、駐車してからのアイドリング中で2回目は有線接続のアンドロイドオート接続で走行中の音楽再生中です。
      いきなり画面真っ暗で数秒後にスタート画面からの再起
      続きを読む動です。
      電装品はシガーソケット接続のドラレコ、バッテリーは納車前に新品交換。スズキ直下のスズキ販社(アリーナ)で購入です。
      同じ現象になった方、または原因についてわかる方、ご教授お願いします。
      • ナイスクチコミ6
      • 返信数2
      • 2023年12月10日 更新
      現行アルトでマニュアルエアコン仕様の方にお尋ねします。
      マニュアルに記載されているのですが、オートエアコンの場合運転席側インパネ上面(フロントガラス下)に日射量を計測するセンサーが設置されており、それを覆うようなカバー(蓋)が付けられております。
      自車はマニュアルエアコンでありますが、写真で添付しているようにその部分が無造作に剥き出しの状態であります。
      この状態が本来であ
      続きを読むるか、現行モデルでマニュアルエアコン仕様にお乗りの方に同じであるか教えていただければ助かります。
      あまりにも無骨であるので、もしかしたら標準で目隠し蓋がついているのではないかと思った次第です。
      その辺で同じ車種で確認すればすぐに解決するのですが、当方なにせ僻地ですので同じ車種を探すのも大変でたとえ巡り合ったとしても不審者扱いされるのも…。
      よろしくお願いいたします。

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